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高橋英樹 (俳優)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
たかはし ひでき
高橋 英樹
高橋 英樹
『近代映画』1962年6月号臨時増刊号より
生年月日 (1944-02-10)1944年2月10日(82歳)
出生地日本の旗日本千葉県木更津市
身長181cm
血液型B型
職業俳優タレント司会者会社役員
ジャンル映画テレビドラマ
活動期間1961年 -
活動内容1961年:『高原児
1962年:『激流に生きる男
1963年:『男の紋章
1968年時代劇初出演
1971年:『おらんだ左近事件帖
1972年:『隼人が来る
1973年:『国盗り物語
1973年:『宮本武蔵
1976年:『桃太郎侍
1982年:『遠山の金さん
1987年:『三匹が斬る!
1991年:『次郎長三国志
1998年:『影武者徳川家康
2001年:『街の医者・神山治郎』シリーズ
2005年:『義経
2008年:『篤姫
2011年:芸能生活50周年
配偶者小林亜紀子(1974年 - )
著名な家族高橋真麻(長女)
事務所アイウエオ企画→)
グレープカンパニー
公式サイトプロフィール
主な作品
映画上を向いて歩こう
『星の瞳を持つ男』/『青い山脈
エデンの海』/『伊豆の踊り子
男の紋章シリーズ』 /『刺青一代
けんかえれじい』/『夢は夜ひらく
戦争と人間 第一部 運命の序曲
戦争と人間 第二部 愛と悲しみの山河
宮本武蔵』/『狼よ落日を斬れ
テレビドラマ
竜馬がゆく』/『鞍馬天狗
隼人が来る』/『おらんだ左近事件帖
国盗り物語』/『編笠十兵衛
桃太郎侍』/『花神
遠山の金さん』/『三匹が斬る!シリーズ』
高橋英樹の船長シリーズ
西村京太郎トラベルミステリー
篤姫』/『坂の上の雲
リーガルV〜元弁護士・小鳥遊翔子〜
受賞
第11回ゴールデン・アロー賞大賞
第29回浅草芸能大賞大賞
第2回野村胡堂文学賞特別賞
第53回ベストドレッサー賞特別賞
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高橋 英樹(たかはし ひでき、1944年昭和19年〉2月10日[1] - )は、日本俳優[1]タレント司会者会社役員千葉県木更津市出身。身長181cm体重80kg血液型はB型[1]所属事務所アイウエオ企画を経て、2019年2月1日から長女の高橋真麻と共にグレープカンパニーに所属[2]。愛称は、ナイスガイ。この愛称は、1962年に『週刊平凡』誌上で公募を行った上で決定された(応募総数14,532通のうち3,826通と圧倒的多数を占めたのが「ナイスガイ」だった)[3]

妻は元女優でアイウエオ企画取締役でもある小林亜紀子。長女はフリーアナウンサー高橋真麻

来歴

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生い立ち - 日活時代

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父親は教職者で、高校の校長を務めた[4][5]。9歳、8歳上の姉と6歳上の兄がいる[6]

船橋市立二宮小学校千葉市立検見川小学校千葉市立緑町中学校を経て、私立市川高等学校入学[6]

1961年、高校在学中に日活ニューフェース第5期として日活株式会社に入社。第5期の同期には、中尾彬竜崎勝がいる。同年の映画『高原児』に端役でデビュー[7]

1962年
青い山脈』(1963年)

1962年(昭和37年)、撮影所内で事故死した赤木圭一郎の代役的存在として、デビューから2作品目の『真昼の誘拐』で主要キャストに加わり[8]、『激流に生きる男』で初の主役を与えられた[8]。同年に日本大学芸術学部入学(翌年に中退[4])。

1963年(昭和38年)、その後代表作と言えるような作品に当たらなかったが[8]、『伊豆の踊子』では吉永小百合の相手役を務める。この年から『男の紋章』に始まる『男の紋章シリーズ』などの任侠映画の主演スターとして活躍するようになった[7]。以降日活退社まで出演作はほとんどが任侠モノとなった。

1966年(昭和41年)には青春映画けんかえれじい』の主役・南部麒六を演じた。

1968年(昭和43年)、NHK大河ドラマ竜馬がゆく』で土佐勤王党の盟主・武市半平太役でテレビドラマ初出演。同時に時代劇に初出演する[8]。その後、1969年の『鞍馬天狗』(NHK)や1970年(昭和45年)の『旗本退屈男』(フジテレビ系)にも出演し、時代劇俳優としての地位を確立する[8]

 その一方で映画界の斜陽、観客数減少に歯止めがかからず、日活は1971年(昭和46年)秋に低予算のポルノ映画制作に路線変更が決定する。当時、唯一の黒字会社だった東映岡田茂社長が[9]、"映画スター乗っ取り"を目論み[9]、熱心に東映に引き抜こうとしたのが英樹と渡哲也関根恵子の3人だったが[9]、これには応じず、英樹は日活を離れ、本格的にテレビへ活躍の場を移す[8]

1973年(昭和48年)、第11回ゴールデン・アロー賞大賞を受賞。同年、松竹作品の映画『宮本武蔵』(監督:加藤泰)に出演。以降も『狼よ落日を斬れ』では出演したが、1976年(昭和51年)以降は映画から離れた。

1976年(昭和51年)の『桃太郎侍』(日本テレビ系)、1982年(昭和57年)の『遠山の金さん』(テレビ朝日系)1987年(昭和62年)からは『三匹が斬る!』(テレビ朝日系)に出演し、いずれも代表作の1つとなった。

その後はテレビ・舞台を中心に活動し、時代劇のみならず現代劇作品やバラエティ番組への出演など多岐にわたる。1990年(平成2年)に初めて演じた西村京太郎作品の十津川警部役を演じ、2000年(平成12年)の第43作からはそれまでテレビ朝日系「土曜ワイド劇場」で十津川を演じていた三橋達也から役を引き継ぎ[注釈 1]、2022年放送の73作品目のファイナル、「十津川警部のレクイエム❝安息を❞ 大井川鐡道、湖上駅で2度殺された妻」まで演じた。

2010年以降

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2010年(平成22年)6月に、総務省から「地デジ化応援隊」隊員のメンバーに選ばれ、他のメンバー5人[注釈 2]とともに、アナログテレビジョン放送終了までの1年間、アナログ放送終了に向け、地デジへの切り替えを呼び掛けた。

2011年(平成23年)、芸能生活50周年の節目にアニメーション作品『劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ ビクティニと黒き英雄 ゼクロム・白き英雄 レシラム』で、ポケモンゼクロム役としてアニメ声優を初担当[10]。同時に、声の出演ながら36年ぶりに映画に復帰することともなった[11]

2012年(平成24年)4月、神奈川県横浜市に本社を置くブリーズベイホテル名誉支配人に就任。同年、2月19日放送の『必殺仕事人2012』(ABC - テレビ朝日系)では人生初の悪役を演じた[12]

2013年(平成25年)3月16日東京都台東区立浅草公会堂で行われた『第29回浅草芸能大賞授賞式』および『第30回浅草名人会』並びに平成24年度『スターの手型』顕彰式に出席。第29回浅草芸能大賞・大賞を受賞[13]

2014年(平成25年)1月2日テレビ東京で放送された新春ワイド時代劇影武者徳川家康』で石田三成の家臣、島左近役で出演[14]。英樹は1998年(平成10年)4月 - 7月、テレビ朝日で同作品が連続ドラマとして放送された際、主人公である徳川家康と世良田二郎三郎の二役を演じている。ちなみにこの時の島左近役は寺田農だった[15]

2019年1月31日付で娘の真麻と共にアイウエオ企画によるマネジメント契約を終了、翌2月1日よりグレープカンパニーに移籍。移籍の理由として「真麻の結婚を機に私達二人の仕事の面倒をずっと見てくれていた奥さんに好きな事ができる時間を少しプレゼントしようと言う事になりました」と明かしている[16]

時代劇俳優として

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織田信長役について

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先述の1973年の『国盗り物語』ではストーリー後半の主役である織田信長を演じ、当たり役となる。「自分は信長の生まれかわり」、「信長を演じる時は、台詞を覚えなくても自然と出てくる時がある」と公言するほど入れこみ、信長役が自らにとってターニングポイントだった事を認めている[17]。『国盗り物語』の後、19年を経た1992年(平成4年)の正月時代劇『戦国最後の勝利者・徳川家康』(テレビ朝日系)で信長役のオファーを受け、1994年(平成6年)にはテレビ東京系『12時間超ワイドドラマ 織田信長』に出演した。

他の時代劇

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1968年(昭和43年)、NHK大河ドラマ司馬遼太郎原作の『竜馬がゆく』で土佐勤王党の盟主・武市半平太を演じる。これが初の時代劇出演となり、以後多くの作品で起用される。映画では1970年に『土忍記 風の天狗』に出演して時代劇初出演、民放では数々の時代劇に出演。1970年(昭和45年)の『旗本退屈男』(フジテレビ系)を皮切りに1970年代から1990年代前半にかけて時代劇俳優としての地位を確立した。

『桃太郎侍』では主役を務めるも、当初の設定は「基本的に人を斬らず、諭して改心させる」というもので、長屋の喧嘩を諌めるような人情話もあり、放映当初の視聴率は芳しくなかった。ある日主題歌を歌っていた三波春夫とゴルフをしていた際、三波から「桃太郎、お地味ですねえ。もっと時代劇はすっきりしないと。高橋さんはお派手がお似合いですよ。」と言われた。これをきっかけに、英樹の提案でそれまで原作に沿った“峰打ち”だったものを、大人数を斬り捨てる派手な殺陣に変え、クライマックスの衣装を黒の着流しから三波ばりの絵柄の入った派手なものにした。さらに登場の際には般若の面を被り、高倉健任侠映画からヒントを得て[18]「ひとつ、人の世の生き血を啜り…」と、殺陣のさなかに口上を述べるように変えるなど人気を得て、その後番組は5年間にわたり継続された。『遠山の金さん』では、「刀を持たない町人(に扮した遠山金四郎)の武器」として、濡らした手拭いを使った殺陣が話題となり、名物となっていた[19]

バラエティの常連

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1986年の『ドキド欽ちゃんスピリッツ!!』へのレギュラー出演以来、様々なバラエティ番組やトーク番組にレギュラーまたはゲストとして出演している。きっかけの一つは、一人娘の真麻が小学生だった当時『とんねるずのみなさんのおかげです』の大ファンだったことから当番組のコントに出演した。また、当時自分の出演していた時代劇のポスターを見ていた小学生の子どもが発した「このおじさん、誰だろう?」また道を歩いていた時に女子高生から「今の人誰だっけ?」との言葉もきっかけだと語っている[4]

真麻が中学生の頃、SMAP中居正広のファンになり、クラスで人気だったSMAPと父との共演を望み「どうしてパパはSMAPと共演できないの?」と言われた。これに奮起した英樹は自らABCのスタッフと出演交渉し、1995年(平成7年)に『キスした?SMAP』にゲスト出演している(7月8日放送分。ただし、この回に中居は出演していなかった)[4]

人物

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下戸のため酒は嗜まず、酒の代わりにカルピスを飲んでいたが[20]、日活の若手スターとして活躍していた頃から、月20日間は銀座クラブ京都に通い、石原裕次郎、小林旭といった先輩俳優にならって、後輩たちに奢りまくっていた。しかし、そうした「スター然」とした放蕩三昧の生活で、飲み代の支払いは全て「ツケ」で会社からの前借りを繰り返し、20代にして借金が当時の金額で3500万円ほどに膨れ上がっていた[注釈 3]。英樹は結婚後にこの事実を知るが、妻や妻の両親・家族は「借金も財産信用のうち」と受け入れた。その後、英樹は夜遊びをやめ、年間70本に及ぶテレビの仕事をこなし、2-6年ほどで完済している[22][23]

2003年(平成15年)7月〜9月に放送された『趣味悠々 鶴太郎流墨彩画塾』(NHK Eテレ)へ出演し、講師片岡鶴太郎から手ほどきを受けた事をきっかけに日本画書道を始め[24]、各所で個展を開催、自身の公式サイトでも書道作品の一部を公開している[25]

若い頃は虚弱で、風邪をひきやすかった。当初は乾布摩擦を励行していたが、ある日、本で読んだ「たわしで身体を擦る」という健康法に興味を持ち、取り入れている。身体前面は自らが、背中は付き人に擦らせている。それが済むと、今度は両手で顔を思い切り100回ほど叩いて刺激を与えている。以来「亀の子たわし」を愛用し、仕事に入る直前には「気合を入れる」「1回血液を全身に廻らせて新たな役作りに入る」という意味合いで、この健康法を30年以上続けており、全く風邪をひかなくなったと語っている[26]

一方、テレビドラマでは『船長シリーズ』(土曜ワイド劇場)などで鉄道連絡船や長距離フェリーといった大型旅客船船長役を演じているが、英樹自身は海上の乗り物に弱く、船酔いしやすい[27]。また、毎年春先になると、花粉症に悩まされるとのこと[28]

59歳の頃には原因不明のめまいに襲われ、以来しばらくの間、病院からテレビ局に直行するという生活を余儀なくされている。そんな時に出会ったのが同年代の芸術家である、宮崎県在住のガラス作家・黒木国昭洋画家フレスコ画の国内第一人者である絹谷幸二で、二人の制作現場を見せてもらう機会があり、そこで間近に作品に取り組む強いエネルギーに接する中で、いつしか症状も和らいでいったという。以来「海外旅行先でも真っ先に訪れるのは美術館。エネルギーをもらいに。」と語るほど、絵画や美術作品を愛好している[29]

雑誌歴史人に、「高橋英樹の歴史通」を掲載しており、それらをまとめたものが、『高橋英樹のおもしろ日本史』(KKベストセラーズ刊)として、出版される[30][31]。この本により2014年8月、第2回野村胡堂文学賞特別賞を受賞する[32]

翔ぶが如くでは島津久光の役を、篤姫では島津斉彬の役を演じ島津氏の兄弟の双方をNHK大河ドラマにおいて初めて演じた高橋は、鹿児島県広報大使である薩摩大使に委託されている[33]

対人関係

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家族

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テレビ時代劇『おらんだ左近事件帖』で共演したのが縁で、1974年(昭和49年)3月15日に結婚。初対面の時には「頭に結婚の文字が浮かんだ」と言うほど強く魅かれたと語っている[34]。しかし最初は「兄妹のような感情だった」ということで、交際に至るまで、当初は距離のとり方に戸惑ったとのこと[35]
結婚後、真麻が生まれるまでに夫妻は3度の流産を経験しており、真麻は待望の子供だった。英樹自身、2ヶ月の休暇をとり妊娠初期の妻を支えるなど万全を期していたが、この妊娠期間も4ヶ月目の定期検診で一時心音が途絶えるというアクシデントに見舞われている。医師から「あきらめたほうがいい」と、母体への影響を考え掻爬手術を勧められるが、英樹は「1週間待って欲しい」と懇願。その間、「御利益がある」とされる神社仏閣を巡り、胎児の無事を祈願、1週間後、奇跡的に無事が確認されるという出来事を体験している[36]
フジテレビへの就職について英樹は「大学入学直後に『表現する仕事をしたい』と言うんですよ。反対はしませんでした。娘の選んだ仕事は何でも協力するつもりでした。」としており、結婚については「本人任せです。『この人と一生を』と決めたら…。でも、どれを見ても私が気に入るわけはない[4]」と語っている。
2013年10月5日放送の特番『歌い継がれる昭和歌謡 この10年でもっとも歌われたカラオケランキングベスト20』(テレビ朝日)で初めて司会者として共演を果たしている[37]

浅丘ルリ子

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浅丘ルリ子からはデビュー当時から公私にわたって面倒を見てもらい、撮影所からも近い調布市の浅丘宅に浅丘不在時にも頻繁に出入りし、浅丘の母親に作ってもらったり、ほぼ下宿状態であった、このことから浅丘には今でも頭が上がらないとのことである[38]。ちなみに『高原児』で浅丘と共演した時は、英樹は弟役にも関わらず、浅丘に「お兄さん役だと思った」と言われている[39]

二代目 尾上松緑について

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『男の紋章』への出演が決まった高橋は18歳の頃から一時、所属事務所の先輩女優である淡島千景と舞台作品で数多くの相手役を演じた二代目 尾上松緑の門弟となる。そこで1年のほぼ半分を松緑一座の舞台で「時代もの」を演じるための着付けや所作、基本動作、日本舞踊など基礎を徹底的に学んでいる[40]

ちなみに二代目 尾上松緑は、第一回大河ドラマ『花の生涯』で主人公・井伊直弼を演じており、2015年の大河ドラマ『花燃ゆ』では英樹が同じく井伊直弼を演じている。師匠と同じ役を演じる事について英樹は、「非常に感慨深い」と語っている[41]

エピソード

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  • 芸能界入りのきっかけは厳格な父への反発心からで、高校2年生の終わりごろに将来何になりたいかというテーマの作文で「映画俳優になりたい」と書いたほどだった[42]。これを知った父は芸能界入りに猛反対したが、意外にも日活の受験は父の命令で、「これに落ちればあきらめるだろう」と思って英樹が修学旅行に行っていて留守の間に父が応募の書類を送った[42]。この時のことについて「芸能界は安定した収入が保証されてないから親としては心配だったと思います。父からは『芸能界に入るなら勘当だ』と言われました。ただ、日活の試験は父の命令で受けたんです。それでいて、万が一、合格したら勘当だと。矛盾しているようですが、試験に落ちてあきらめさせようとしたんですね。合格後は父とは口をきかずに半勘当状態でした[4]」と語っている。なお、日活のオーディションでは台本を宍戸錠の物真似で演じて見せた[43]。父親は英樹がデビューした翌年の1962年6月に死去。「勘当を解く」という主旨のことを告げられぬままの死であったが、英樹は後に母親から、自分の出演した映画を父親が内緒で映画館に行ってすべて観ていたことを聞かされている。また、「父に反発ばかりしていたけど、今は父の気持ちがわかります。やるべきことをきちんとしないと気が済まない点は父にそっくりなんです[4]」とも語っている。
  • デビュー翌年の1962年、急遽代役として主役格で映画出演という恵まれた環境での駆け出しだったものの、筋肉質のがっしりとした体型ながら股下が短く、カメラマンが下から写しても様にならなかった。このことが原因で、アクションや青春ものでは主役がなかなか回って来なかった。日活時代、このような体格からダックスフントとあだ名されていた[42]。任侠映画に多く出演するようになったのは日活の役員らが英樹の足の短さに注目し、着物を着せて足の長さを見えなくしようと考えたためである[20]。また時代劇俳優に転向したのも同様に足を隠せるからという理由による[43]
  • 1978年(昭和53年)日本アカデミー賞が創設される際に、同賞の創設に尽力した岡田茂東映社長(当時)[44][45]に、英樹のそれまでの映画界への貢献から「会員になれ」と言われたが「映画に出ていないからならない」と固辞した[46]
  • 時代劇作品が減り、最近は殺陣をやっていないことについて、「本当は殺陣やりたいんですよ。自信あるんです」と話している[42]

出演

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映画

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公開年年齢作品名制作(配給)備考
1961年(昭和36年)17歳高原児日活映画
真昼の誘拐日活映画
ママ恋人がほしいの日活映画
どじょっこの歌日活映画
1962年(昭和37年)18歳ひとつのいのち日活映画
上を向いて歩こう日活映画
激流に生きる男日活映画[注釈 4]
若者に夢あり日活映画
若くて悪くて凄いこいつら日活映画
激しい河日活映画
ひとりぽっちの二人だが日活映画
星の瞳を持つ男日活映画
1963年(昭和38年)19歳霧の夜の男日活映画
青い山脈日活映画
海の鷹日活映画
さすらいのトランペット日活映画
エデンの海日活映画
アカシアの雨がやむとき日活映画
伊豆の踊り子日活映画
男の紋章日活映画
狼の王子日活映画
続 男の紋章日活映画
男の紋章 風雲双つ竜日活映画
雨の中に消えて日活映画
1964年(昭和39年)20歳こんにちは20歳日活映画
人生劇場日活映画
抜き射ちの竜 拳銃の歌日活映画
何処へ日活映画
新 男の紋章 度胸一番日活映画
帰郷日活映画
俺たちの血が許さない日活映画
男の紋章 花と長脇差日活映画
男の紋章 喧嘩状日活映画
1965年(昭和40年)21歳拳銃野郎日活映画
男の紋章 喧嘩街道日活映画
涙をありがとう日活映画
渡世一代日活映画
流転の掟日活映画
秩父水滸伝 必殺剣日活映画
男の紋章 俺は斬る日活映画
刺青一代日活映画
殴りこみ関東政日活映画
1966年(昭和41年)22歳男の紋章 竜虎無情日活映画
鉄火場仁義日活映画
日本仁侠伝 血祭り喧嘩状日活映画
任侠八方破れ日活映画
日本任侠伝 花の渡世人日活映画
殺るかやられるか日活映画
けんかえれじい日活映画
新遊侠伝日活映画
1967年(昭和42年)23歳夢は夜ひらく日活映画
新・男の紋章 若親分誕生日活映画
秩父水滸伝 影を斬る剣日活映画
燃える雲日活映画
関東も広うござんす日活映画
対決日活映画
爆破3秒前日活映画
関東刑務所帰り日活映画
君は恋人日活映画
血斗日活映画
1968年(昭和43年)24歳遊侠三国志 鉄火の花道日活映画
残侠無情日活映画
明治血風邪録 鷹と狼日活映画
昭和のいのち日活映画
嵐の果し状日活映画
鮮血の賭場日活映画
三匹の悪党日活映画
1969年(昭和44年)25歳地獄の破門状日活映画
代紋 男で死にたい日活映画
さくら盃 義兄弟ニューセンチュリー映画
昇り竜 鉄火肌日活映画
年上の女日活映画
博徒百人日活映画
代紋 地獄の盃日活映画
日本残侠伝日活映画
さくら盃 任侠ニューセンチュリー映画
博徒百人 任侠道日活映画
荒い海日活映画
侠花列伝 襲名賭博日活映画
刺客列伝日活映画
喧嘩博徒 地獄の花道日活映画
1970年(昭和45年)26歳牡丹と竜日活映画
あばれ丁半日活映画
戦争と人間 第一部 運命の序曲日活映画
土忍記 風の天狗日活映画
1971年(昭和46年)27歳渡世人 命の捨て場日活映画
逆縁三つ盃日活映画
戦争と人間 第二部 愛と悲しみの山河日活映画
1972年(昭和47年)28歳男の代紋東映映画
1973年(昭和48年)29歳宮本武蔵松竹映画
戦争と人間 完結篇日活映画
1974年(昭和49年)30歳狼よ落日を斬れ 風雲篇・激情篇・怒涛篇松竹映画
1975年(昭和50年)31歳昭和枯れすすき松竹映画
1988年(昭和63年)44歳アナザー・ウェイ ―D機関情報―タキエンタープライズ映画
2006年(平成18年)62歳シャーロットのおくりものUIP映画馬のアイク役(日本語吹き替え)
2011年(平成23年)67歳劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ
ビクティニと黒き英雄 ゼクロム・白き英雄 レシラム
東宝映画ゼクロム役(声の出演)
2017年(平成29年)73歳ひるね姫 〜知らないワタシの物語〜ワーナー・ブラザース映画志島一心 / ハートランド王役(声の出演)

テレビドラマ

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舞台

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公開年年齢作品名舞台名
1968年(昭和43年)24歳花の生涯明治座
1970年(昭和45年)26歳散りぬるを明治座
1970年(昭和45年)26歳浅間追分明治座
1971年(昭和46年)27歳旅姿鼠小僧南座
1971年(昭和46年)27歳京の蛍火南座
1971年(昭和46年)27歳燃えるみちのく明治座
1971年(昭和46年)27歳つばくろは帰る明治座
1971年(昭和46年)27歳京の蛍火明治座
1972年(昭和47年)28歳尾張のつむじ風南座
1972年(昭和47年)28歳月夜鴉南座
1972年(昭和47年)28歳いろは匂へど明治座
1972年(昭和47年)28歳鞍馬天狗明治座
1973年(昭和48年)29歳織田信長明治座
1973年(昭和48年)29歳瞼の母明治座
1973年(昭和48年)29歳浪花女明治座
1974年(昭和49年)30歳小袖源氏明治座
1974年(昭和49年)30歳しぐれ茶屋おりく明治座
1974年(昭和49年)30歳秋風三国峠明治座
1975年(昭和50年)31歳織田信長新歌舞伎座
1975年(昭和50年)31歳笛吹き銀次郎新歌舞伎座
1975年(昭和50年)31歳京の蛍火新歌舞伎座
1975年(昭和50年)31歳みちのく戦記明治座
1975年(昭和50年)31歳月形半平太明治座
1975年(昭和50年)31歳通天閣界隈明治座
1975年(昭和50年)31歳あばれ狼明治座
1976年(昭和51年)32歳武蔵坊弁慶新歌舞伎座
1976年(昭和51年)32歳花と龍新歌舞伎座
1977年(昭和52年)33歳真田太平記明治座
1977年(昭和52年)33歳花と龍明治座
1977年(昭和52年)33歳秋色おどり絵巻明治座
1978年(昭和53年)34歳織田信長御園座
1978年(昭和53年)34歳花と龍御園座
1978年(昭和53年)34歳宮本武蔵〜千本杉の巻〜明治座
1978年(昭和53年)34歳鬼平犯科帳 狐火明治座
1978年(昭和53年)34歳秋色おどり絵巻〜舞踏劇〜桃太郎侍明治座
1979年(昭和54年)35歳真田太平記御園座
1979年(昭和54年)35歳月形半平太御園座
1979年(昭和54年)35歳宮本武蔵〜般若野の巻〜蓮台寺野の巻明治座
1979年(昭和54年)35歳男の紋章明治座
1979年(昭和54年)35歳桃太郎侍明治座
1980年(昭和55年)36歳武田信玄明治座
1980年(昭和55年)36歳人生劇場明治座
1980年(昭和55年)36歳桃太郎侍明治座
1981年(昭和56年)37歳雪燃える明治座
1981年(昭和56年)37歳桃太郎侍明治座
1982年(昭和57年)38歳藍染川明治座
1982年(昭和57年)38歳桃太郎侍明治座
1983年(昭和58年)39歳武蔵坊弁慶明治座
1983年(昭和58年)39歳遠山の金さん明治座
1984年(昭和59年)40歳伊達の十郎左明治座
1984年(昭和59年)40歳遠山の金さん〜江戸の母子草〜明治座
1984年(昭和59年)40歳遠山の金さん〜江戸の母子草〜明治座
1985年(昭和60年)41歳江戸育ち〜源太郎ぶし明治座
1985年(昭和60年)41歳遠山の金さん〜琉球恨み花〜明治座
1985年(昭和60年)41歳武田信玄明治座
1985年(昭和60年)41歳遠山の金さん〜天保おんな忠臣蔵〜明治座
1985年(昭和60年)41歳エピローグ 秋 愛の詩明治座
1986年(昭和61年)42歳細川忠興 愛と哀しみの連舞明治座
1986年(昭和61年)42歳遠山の金さん〜敵討紅葉加賀染〜明治座
1986年(昭和61年)42歳エピローグ 川 春秋明治座
1987年(昭和62年)43歳武田信玄新歌舞伎座
1987年(昭和62年)43歳遠山の金さん〜天保おんな忠臣蔵新歌舞伎座
1987年(昭和62年)43歳舞踏伊達男五月晴れ新歌舞伎座
1987年(昭和62年)43歳国盗り物語明治座
1987年(昭和62年)43歳遠山の金さん〜伊勢写遠山日記〜明治座
1987年(昭和62年)43歳エピローグ 秋燈記明治座
1988年(昭和63年)44歳男の紋章新歌舞伎座
1988年(昭和63年)44歳遠山の金さん〜琉球恨み花〜新歌舞伎座
1988年(昭和63年)44歳オンステージ さつきに詩う新歌舞伎座
1988年(昭和63年)44歳熊谷直実〜16年は夢のまた夢〜明治座
1988年(昭和63年)44歳遠山の金さん〜晴舞台遠山策略〜明治座
1988年(昭和63年)44歳エピローグ 秋想譜明治座
1989年(平成元年)45歳花と龍新歌舞伎座
1989年(平成元年)45歳遠山の金さん〜晴舞台遠山策略〜新歌舞伎座
1989年(平成元年)45歳オンステージ やよいに詩う新歌舞伎座
1989年(平成元年)45歳北の風物語明治座
1990年(平成2年)46歳伊達の十郎左新歌舞伎座
1990年(平成2年)46歳オンステージ やよいに詩う新歌舞伎座
1990年(平成2年)46歳桃太郎侍明治座
1990年(平成2年)46歳桃太郎侍中日劇場
1991年(平成3年)47歳遠山の金さん〜天保おんな忠臣蔵〜巡業
1991年(平成3年)47歳エピローグ 夏祭花の賑〜巡業
1992年(平成4年)48歳桃太郎侍梅田コマ
1992年(平成4年)48歳遠山の金さん〜天保おんな忠臣蔵〜中日劇場
1993年(平成5年)49歳あした吹く風明治座
1993年(平成5年)49歳帰って来た桃太郎侍劇場飛天
1994年(平成6年)50歳ぶらり信兵衛〜紫陽花の唄〜明治座
1994年(平成6年)50歳あした吹く風中日劇場
1995年(平成7年)51歳風流夢大名明治座
1996年(平成8年)52歳雪の夢 華のゆめ明治座
1997年(平成9年)53歳桃太郎侍〜夢の子守唄が聞こえる〜明治座
1997年(平成9年)53歳風流夢大名劇場飛天
1998年(平成10年)54歳風流夢大名明治座
1999年(平成11年)55歳桃太郎侍〜夢の子守唄が聞こえる〜松竹座
1999年(平成11年)55歳天翔ける夢〜長州を破った男〜明治座
2000年(平成12年)56歳男の紋章明治座
2000年(平成12年)56歳桃太郎侍明治座
2001年(平成13年)57歳いのち燃ゆるとき〜開化のおんなたち〜明治座
2005年(平成17年)61歳恋ぶみ屋一葉新橋演舞場

教養番組・情報番組

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  • 趣味悠々NHK Eテレ
    • 鶴太郎流墨彩画塾(2003年) - レギュラー(受講生)
    • 鶴太郎流書初めスペシャル(2004年1月2日)
    • 新・鶴太郎流墨彩画塾(2004年) - レギュラー(受講生)
    • 続・鶴太郎流墨彩画塾(2005年) - レギュラー(受講生)
  • ダーウィンの動物大図鑑 はろ〜!あにまる(2008年、NHK BShi) -ナレーター
  • トコトンハテナ(2005年 - 2012年、テレビ東京) - 司会
  • 日本史探究スペシャル ライバルたちの光芒〜宿命の対決が歴史を動かした! 〜(2012年 - 2013年9月25日、BS-TBS) - 司会
  • NHK高校講座日本史(2014年度分)(2014年4月18日 - 2015年3月6日、NHKEテレ) - 司会[54]
  • 高橋英樹の名画謎解き!歴史ミステリー〜日本画の巨星安田靫彦〜(2016年4月23日、BS朝日) - 番組ナビゲーター
  • 真麻のドドンパッ!(2016年10月 - 2017年9月、BS日テレ) - 「高橋英樹の日本史侍」のコーナー担当(水曜レギュラー)
  • 高橋英樹のクイズ!なるほど歴史館(2017年4月14日、BS11) - 司会
  • あなたも絶対行きたくなる!日本「最強の城」スペシャル(2018年6月30日・12月29日、2019年5月3日・9月16日、2020年7月24日、NHK総合)
    • あなたも絶対行きたくなる!日本最強の城明智光秀スペシャル(2020年1月4日、NHK総合)
  • にっぽんの芸能(2020年4月 - 2022年4月1日、NHK Eテレ) - 司会
  • 生中継!江戸を彩る桜(2021年3月26日、NHK BSプレミアム)[56]

音楽番組

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  • 甦る歌謡曲(2015年6月21日 - 2017年1月4日、テレビ朝日〈不定期特番〉) - 娘・高橋真麻と司会
  • 第49回日本有線大賞(2016年12月5日、TBS) -小島瑠璃子と司会[57]
  • 決定版!これが日本の名曲だ(2017年8月11日・12月27日・2018年5月4日、テレビ朝日) - MC
    • 決定版!日本の名曲グランプリ(2018年12月19日・2019年4月4日、テレビ朝日) - MC
    • 決定版!日本の名曲100選(2019年8月16日、テレビ朝日) - MC
  • 昭和の名曲シリーズ(テレビ朝日) -大下容子(テレビ朝日アナウンサー)と共にMC
    • 今歌いたい!昭和の名曲ランキングTOP50(2023年1月19日)
    • 今聴きたい!昭和の名曲!レジェンド18選!歌手別No.1ソング(2023年4月26日)
    • 夏に歌いたい!昭和の名曲カラオケ夏うた最強ランキングTOP50(2023年6月7日)
    • 今聴きたい!昭和の名曲心にしみる恋愛ソングTOP60(2023年10月10日)
    • 時代がよみがえる!昭和の名曲あのころ最も売れた80年代ソング総決算(2024年3月29日)
    • 昭和の名曲!夏メロTOP30 70年代&80年代の青春プレイバック(2024年6月27日)
    • 昭和の名曲!切なさが止まらない愛と涙の恋愛ソングTOP30(2024年9月18日)
    • 今年最も愛された昭和の名曲グランプリ2024(2024年12月18日)
    • 生放送!今年最も愛された昭和の名曲グランプリ2024(2024年12月24日)
    • 昭和の名曲 伝説のスター13選〜今夜決定!時代を超えて愛されるNo.1ソング〜(2025年3月26日)
    • 昭和の名曲 秘蔵映像クイズ 答えてランキングSHOW(2025年5月1日)
    • 昭和の名曲 スターのNo.1ヒット 売上1位曲だらけ!今聴きたいTOP40(2025年8月15日)

バラエティ

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世界が騒然!本当にあった㊙衝撃ファイル(2020年 -、テレビ東京) - レギュラー

CM

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ディスコグラフィ

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シングル

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  1. 激流に生きる男(1962年、NS-558)
    • 映画『激流に生きる男』主題歌(当初主演予定だった赤木圭一郎の歌唱による曲のカバーではなく、同名異曲)
    (c/w 東京の風は知っている)※歌唱:浜田光夫
  2. 憎いあンちくしょう*歌唱 石原裕次郎(1962.7.NS-577)
    (c/w 霧の夜の男)
  3. 星の瞳をもつ男(1962年7月、NS-581)
    (c/w 激しい河)
  4. 想い出を抱く男(1962年11月 NS-626)
    (c/w 明日を明日を待とうぜ)
  5. 海を裂く男(1962年、NS-640)
    (c/w 古城の星)
  6. 青い山脈の歌(1962年、NS-648)
    (c/w 海の鷹)
  7. 絶壁に立つ男 (1963年5月、NS-701)
    (c/w 男は男の道を行く)
  8. 男の紋章(1963年6月、NS-729)
    (c/w 男ごころ)
  9. 若い仲間 (1963年6月、NS-714)※共唱:浜田光夫
    (c/w カンナの花よ)※歌唱:沢リリ子
  10. エデンの海(1963年)
    (c/w 若さはからだで知るものさ)
  11. 通学列車(1964年2月 NS-770)※歌唱:浜田光夫
    (c/w あの娘のためさ)
  12. あたって砕けろ※歌唱:浜田光夫(1964年5月 SN-62)
    (c/w 夕焼け山脈)
  13. 男の紋章(1967年2月15日、TP-1407)
    (c/w こころの君よいつまでも)
  14. 風の中の愛(1981年、AH-69)
    (c/w まよい道)
    • 「生きる」(テレビ朝日系)挿入歌
  15. ありがとうパパ(1981年8月、AH-95)※デュエット:仙道敦子
    (c/w 鏡の中に)
  16. ライラライ〜しあわせをみちづれに〜(1987年2月5日、7K-254)
    (c/w 紫陽の花)
  17. おくれ咲き(1992年2月10日、TEDA-10213)
    (c/w 浮雲)
  18. ウェディング・グラス(1996年12月18日、VIDL-11033)
    (c/w よせよ)

アルバム

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  1. 君に囁く高橋英樹(1963、NL-2037)

著書

[編集]
  • 『家族上手に生きる - 妻はアンコ 夫はおモチ』(2004年、小学館) ISBN 9784093875097
  • 『一書一顔 高橋英樹作品集』(英友社、限定発売品)
  • 『高橋英樹のおもしろ日本史』(2014年、KKベストセラーズ)ISBN 9784584135822

脚注

[編集]
[脚注の使い方]

注釈

[編集]
  1. ^1981年の東映制作版『西村京太郎トラベルミステリー』の放送開始以来、三橋が十津川を演じていた。
  2. ^メンバーは英樹のほか、桂歌丸萩本欽一王貞治北島三郎茂木健一郎の6名。
  3. ^2012年10月13日放送分の『嵐にしやがれ』では「今の金額にして1億くらいかな?」とコメントしている。実際に、英樹が日活との専属契約を解消した1971年2011年消費者物価指数(持家の帰属家賃を除く)の比較ではおよそ2.83倍で、3500万円は1億円弱に換算される[21]
  4. ^元々石原裕次郎の主演映画として話が進められていたが、スキー事故で怪我をしたため主演を赤木圭一郎に変更された。しかしその撮影期間中の休憩時にゴーカートの事故により赤木が急逝し、その代役として英樹が主役を演じることとなった。
  5. ^女と愛とミステリー水曜ミステリー9水曜シアター9⇒水曜ミステリー9に枠が変更。
  6. ^2022年3月10日からParaviで先行配信

出典

[編集]
  1. ^abc高橋英樹”. 日本タレント名鑑. VIPタイムズ社. 2017年4月11日閲覧。
  2. ^高橋英樹&真麻親子が「サンドウィッチマン」ら所属の事務所に移籍発表”. スポーツ報知 (2019年1月15日). 2018年1月15日閲覧。
  3. ^「高橋英樹のニックネーム『ナイス・ガイ』に決まる」『週刊平凡』1962年5月3日号、20-21頁。
  4. ^abcdefgインタビュー〈日曜日のヒーロー〉第406回 高橋英樹」『nikkansports.com』2004年3月21日。オリジナルの2004年6月3日時点におけるアーカイブ。2013年7月10日閲覧。
  5. ^高橋英樹、時代劇から司会まで引っ張りだこの大物俳優の素顔に迫る!”. ciatr. 株式会社viviane (2017年7月6日). 2019年4月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年4月23日閲覧。
  6. ^ab「『家の履歴書』」『週刊文春』1997年5月15日号、68-71頁。
  7. ^abデジタル版 日本人名大辞典+Plus「高橋英樹」の解説”. KOTOBANK. 2022年6月26日閲覧。
  8. ^abcdef高橋英樹 略歴”. 映画DB. 2022年7月5日閲覧。
  9. ^abc「でっかくいくぜ 両雄 裕ちゃん、勝つぁん 実力の見せ場 "低迷期"でチャンス〈裕次郎〉 合作で国際舞台へ 東映には出ないよ、作品で勝負〈勝新〉」『スポーツニッポン』スポーツニッポン新聞社、1972年1月4日、13面。
  10. ^『劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ ビクティニと黒き英雄 ゼクロム・白き英雄 レシラム』のパンフレット、高橋のコメントより。
  11. ^劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ ビクティニと黒き英雄 ゼクロム インタビュー: “映画俳優”高橋英樹、36年ぶり銀幕復帰で新境地開拓”. 映画.com (2011年7月12日). 2013年5月30日閲覧。
  12. ^弥勒坊燕斎役 高橋英樹さん”. 朝日放送. 2024年2月2日閲覧。
  13. ^高橋英樹 浅草芸能大賞に!「いただいた仕事はなんでもやります!」」『芸能ニュースラウンジ』2013年3月17日。オリジナルの2020年1月29日時点におけるアーカイブ。2021年9月8日閲覧。
  14. ^新春ワイド時代劇「影武者 徳川家康」”. テレビ東京. 2013年12月12日閲覧。
  15. ^影武者 徳川家康”. 東映. 2013年12月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年12月12日閲覧。
  16. ^高橋英樹と真麻、サンドウィッチマンらの事務所移籍」『日刊スポーツ』2019年1月15日。
  17. ^【大河のころ 高橋英樹(1)】「信長の生まれ変わり」そう思えるほどほれ込んだ役(2/3)”. サンケイスポーツ (2018年5月6日). 2019年2月2日閲覧。
  18. ^アサ芸世代1000人アンケート 後世に遺したい「テレビ時代劇」(1)桃太郎侍 高橋英樹 初めは悪人を「峰打ち説教」”. Asageiplus (2011年8月10日). 2019年2月2日閲覧。
  19. ^高橋英樹主演「遠山の金さん」をBS松竹東急にて放送、“手ぬぐい”を使った殺陣や樹木希林“お千”とのやり取りに注目”. WEBザテレビジョン. 2025年7月13日閲覧。
  20. ^ab高橋英樹が語る“寝ずに豪遊した20代”の思い出”. 女性自身 (2016年2月19日). 2022年7月23日閲覧。
  21. ^教えて!にちぎん「昭和40年の1万円を、今のお金に換算するとどの位になりますか?」”. 日本銀行. 2011年5月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年5月27日閲覧。
  22. ^「芸能人親子の思い出ほっこり旅」 2014年5月17日(土)放送内容”. カカクコム (2014年5月17日). 2019年2月2日閲覧。
  23. ^放送内容 2012年10月13日放送分”. 嵐にしやがれ. 日本テレビ放送網. 2013年5月13日閲覧。
  24. ^俳優・高橋英樹さんの「趣味が心の健康法」”. 沢井製薬 (2008年9月24日). 2010年11月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年5月12日閲覧。
  25. ^高橋英樹個展「一書一顔」インターネット作品展”. アイウエオ企画 (2007年3月17日). 2013年5月13日閲覧。
  26. ^俳優・高橋英樹さんの「たわし健康法」”. 沢井製薬 (2008年8月1日). 2011年5月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年5月13日閲覧。
  27. ^なりたかった!もの?”. 高橋英樹オフィシャルブログ (2018年5月18日). 2019年2月2日閲覧。
  28. ^まだまだの花粉症対策”. 高橋英樹オフィシャルブログ (2018年4月21日). 2019年2月2日閲覧。
  29. ^俳優・高橋英樹さんの「健康の危機を乗り越えて」”. 沢井製薬 (2008年11月12日). 2010年11月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年4月21日閲覧。
  30. ^高橋英樹のおもしろ日本史』刊行記念!高橋英樹インタビュー『歴史は推理して、考えることが楽しいんです。”. 歴史人公式ホームページ. ベストセラーズ (2014年7月2日). 2014年10月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年10月29日閲覧。
  31. ^高橋英樹「おもしろ日本史」出版で妻子が面白逸話を披露」『スポニチ Sponichi Annex』スポーツニッポン新聞社、2014年6月29日。2017年4月11日閲覧。
  32. ^高橋英樹の「日本史」本が胡堂文学賞特別賞」『nikkansports.com』日刊スポーツ新聞社、2014年8月27日。2017年4月11日閲覧。
  33. ^三反園訓 (2017年6月6日). “5月28日(日曜日)高橋英樹さんと対談しました”. 知事の動き. 鹿児島県. 2017年11月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年11月20日閲覧。
  34. ^週刊明星』1973年12月16日号、35-39頁。
  35. ^『週刊平凡』1973年12月13日号、29-34頁。-高橋英樹結婚関連の記事。
  36. ^もてもてナインティナイン|2013/07/09(火)放送”. TVでた蔵 (2013年7月9日). 2015年11月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年7月23日閲覧。
  37. ^高橋英樹&真麻 特番で初の親子司会」『デイリースポーツ ONLINE』2013年9月29日。オリジナルの2013年9月29日時点におけるアーカイブ。2014年6月21日閲覧。
  38. ^高橋英樹が語る浅岡ルリ子宅に下宿していた下積み時代”. 女性自身 (2016年2月6日). 2022年7月30日閲覧。
  39. ^『朝日新聞』1962年11月24日付夕刊。
  40. ^白川文造 (2008年10月26日). “7《高橋英樹に始まって》その1”. (白川文造)BUNZO’s note 〜昭和のテレビ編成マンの昔話〜. 2013年5月7日閲覧。
  41. ^【高橋英樹】歴史は推理だから面白い…真麻も「パパ、お城って素晴らしいね」」『ZAKZAK』産経デジタル、2014年10月24日。2017年4月11日閲覧。
  42. ^abcd「阿川佐和子のこの人に会いたい」『週刊文春』2002年6月13日号、64-69頁。
  43. ^ab高橋英樹、宍戸錠のものまねで日活に合格するも「父から勘当」」『FLASH』2019年7月23日。2021年9月8日閲覧。
  44. ^公式パンフレットで振り返る授賞式」日本アカデミー賞公式サイト。
  45. ^「日本映画界のドン」岡田茂氏逝く”. スポニチ Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社 (2011年5月10日). 2017年4月11日閲覧。
  46. ^劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ ビクティニと黒き英雄 ゼクロム インタビュー: “映画俳優”高橋英樹、36年ぶり銀幕復帰で新境地開拓(2/2)”. 映画.com (2011年7月12日). 2015年8月22日閲覧。
  47. ^大河ドラマ「べらぼう」高岡早紀が蔦重の母に、水樹奈々・高橋英樹ら新キャスト発表”. 映画ナタリー. ナターシャ (2025年4月15日). 2025年4月15日閲覧。
  48. ^ドラマ『終着駅シリーズ』『西村京太郎トラベルミステリー』、歴史に幕…12月にファイナル」『マイナビニュース』マイナビ、2022年11月21日。2022年11月21日閲覧。
  49. ^『あさが来た』終盤の新キャスト発表 大隈重信役に高橋英樹、娘の夫に工藤阿須加」『ORICON NEWS』オリコン、2016年1月15日。2017年4月11日閲覧。
  50. ^望月歩&葵わかなW主演、時空を超えた時代劇ラブ「ホリデイ~江戸の休日~」放送」『シネマカフェ』イード、2022年10月26日。2022年10月26日閲覧。
  51. ^久保田紗友、竹財輝之助、丸山智己らが倉科カナ主演『寂しい丘で狩りをする』に出演決定【コメントあり】”. TV LIFE. ワンパブリッシング (2022年3月3日). 2022年3月3日閲覧。
  52. ^日曜劇場「キャスター」に高橋英樹、音尾琢真、岡部たかし、キム・ムジュンら出演”. 映画ナタリー. ナターシャ (2025年3月3日). 2025年3月3日閲覧。
  53. ^第4弾キャスト発表!”. TOSテレビ大分開局55周年記念 時代劇ドラマ『はぐれ鴉』公式サイト. テレビ大分. 2025年5月23日閲覧。
  54. ^NHK高校講座|日本史|出演者紹介”. NHK. 2014年4月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年4月14日閲覧。
  55. ^大久保佳代子、高橋英樹とタッグでNHK古典芸能新番組にレギュラー出演「新たな趣味にできたら」”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年3月23日). 2023年4月1日閲覧。
  56. ^生中継!江戸を彩る桜”. NHK水戸 (2021年3月26日). 2021年3月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月28日閲覧。
  57. ^日本有線大賞司会に高橋英樹&こじるり「精一杯頑張ります」」『スポーツ報知』2016年11月30日。オリジナルの2016年11月30日時点におけるアーカイブ。2016年11月30日閲覧。
  58. ^『2020 AIM』第126号、オフィス2020、1995年10月31日、48頁、NDLJP:2884574/26 
  59. ^「夏場からの勢いに乗って膨らむ即席めん広告」『企業と広告』第22巻第12号、チャネル、1996年12月1日、38-39頁、NDLJP:2853165/22 

外部リンク

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関連項目
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