| この項目では、俳優について記述しています。その他の同名の人物については「高橋一生 (曖昧さ回避)」をご覧ください。 |
| たかはし いっせい 高橋 一生 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 本名 | 髙橋 一生(たかはし いっせい) | ||||
| 生年月日 | (1980-12-09)1980年12月9日(45歳) | ||||
| 出身地 | |||||
| 身長 | 175cm[4] | ||||
| 血液型 | O型[4] | ||||
| 職業 | 俳優 | ||||
| ジャンル | 舞台、映画、テレビドラマ | ||||
| 活動期間 | 1990年 - | ||||
| 配偶者 | 飯豊まりえ(2024年 - ) | ||||
| 著名な家族 | 安部勇磨(弟) | ||||
| 事務所 | 舞プロモーション | ||||
| 公式サイト | 公式プロフィール | ||||
| 主な作品 | |||||
| 映画 『シン・ゴジラ』 『嘘を愛する女』 『blank13』[5] 『空飛ぶタイヤ』 『億男』 『九月の恋と出会うまで』 『ロマンスドール』 『スパイの妻〈劇場版〉』 『シン・ウルトラマン』 『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』 『岸辺露伴は動かない 懺悔室』 テレビドラマ 『民王』 『カルテット』[5] 『おんな城主 直虎』 『わろてんか』 『僕らは奇跡でできている』 『東京独身男子』 『凪のお暇』 『竜の道 二つの顔の復讐者』 『岸辺露伴は動かない』シリーズ 『天国と地獄〜サイコな2人〜』 『インビジブル』 舞台 『4 four』 『天保十二年のシェイクスピア』 『フェイクスピア』 アニメ映画 『耳をすませば』 | |||||
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高橋 一生(たかはし いっせい、1980年12月9日[1] - )は、日本の俳優[6]。
東京都[5]港区赤坂[2]出身。舞プロモーション(事務所)、ユニバーサルシグマ(レコードレーベル)所属。弟はnever young beachの安部勇磨[7]。妻は女優の飯豊まりえ[8]。
幼少期に塞ぎがちだったのを見ていた祖母が様々な習い事をさせてくれたが、どれも長くは続かなかった。しかし、習い事のひとつであった児童劇団の発表会で祖母が泣いて喜んでくれているのを見て、俳優を続ける決心をした[9]。小学校時代は赤坂御用地の近くに実家があったため、赤坂御所で宮仕えしている人たちの子どもが同級生に多く、そういった友人の縁から赤坂御所の中によく入れてもらい、御所内にいるたぬきを見つける遊びをしていた[10]。
1990年の映画『ほしをつぐもの』で映画初出演[11]。1995年、スタジオジブリ製作のアニメーション映画『耳をすませば』では主要キャラクター・天沢聖司の声を演じた。2001年から劇団扉座に入団し[11]、舞台『フォーティンブラス』で準主役デビュー。
1999年に堀越高等学校を卒業。クラスメイトにV6(当時)の岡田准一、女優・タレントの新山千春、女優・スタイリストの野波麻帆がいる。
2006年公開の映画『MEATBALL MACHINE ミートボールマシン』で映画初主演[12]。
2015年のテレビドラマ『民王』で貝原茂平役を演じ、第1回コンフィデンスアワード・ドラマ賞と第86回ザテレビジョンドラマアカデミー賞でそれぞれ助演男優賞を受賞[13][14]。
2016年に放送されたスペシャルドラマのうちの1本『民王 スピンオフ〜恋する総裁選〜』とネット配信限定の番外編ドラマ『民王番外編 秘書貝原と6人の怪しい客』で主役となり、『民王 スピンオフBOOK【貝原編】』も発売された[15][16]。
2017年にはテレビドラマ『カルテット』に出演し、それによって第7回コンフィデンスアワード・ドラマ賞の助演男優賞を受賞、さらに同賞の年間大賞においても助演男優賞を受賞するなど、年間を通した役者活動も高い評価を受けた[17][18]。また、NHKでは大河ドラマ『おんな城主 直虎』、連続テレビ小説『わろてんか』に準主役級で相次いで出演。同年3月には女性誌『an・an』のヌードグラビアに登場する[19]。2017上半期ブレイク俳優ランキング(オリコン調べ)において、10代から50代までの男女対象の世代別ランキングでもすべて首位となる[20]。『おんな城主 直虎』の小野但馬守政次役の芝居ではザテレビジョンドラマアカデミー賞助演男優賞などを受賞し、視聴者に「政次ロス」をもたらしたとされた[21]。
2018年、テレビドラマ『僕らは奇跡でできている』(2018年10月 - 12月、関西テレビ・フジテレビ系)で民放ゴールデン・プライム帯テレビドラマに初主演[22]。
2018年10月期から2019年4月期の間、3期連続で連続ドラマの主演を務めた(『僕らは奇跡でできている』、『みかづき』、『東京独身男子』)。『東京独身男子』(2019年4月 - 6月、テレビ朝日)では、主演を務めるだけでなく主題歌も担当し、これが正式な歌手デビュー作となった[23]。
2019年9月、音楽番組『The Covers』に東京スカパラダイスオーケストラのゲストヴォーカルとして出演し、初の音楽番組出演となった。東京スカパラダイスオーケストラと共にエレファントカシマシの楽曲「俺たちの明日」を歌唱し、CMソングにもなっていた「Paradise Has no border」をブルースハープで演奏した[24]。
東京都港区赤坂[2]に長男として生まれる。母親が3度の結婚をしたため、ミュージシャンの安部勇磨(三男)を含めて4人の異父弟がいる。1番年の離れた弟との歳の差は18歳であり、弟たちに対しては赤ん坊の頃からおむつを替えるなどの世話をし、成長してからも家計簿を付けさせるなど父親代わりの役目もしていた。母親は2015年に没したが10年ほど不仲で、癌で亡くなる1週間前にようやく対面して和解し、最期を見送った[25]。
特技はスケートボード、バスケットボール、ギター、ブルースハープ[1]。自宅にある家具や植物には名前を付ける癖がある[26]。
自転車が好きで、オーダーメイドの自転車を持っている。自宅にもスピンバイクが置いてあり、毎日20キロメートルほど漕いでいる[27]。
1995年に公開された『耳をすませば』における声の出演をきっかけに役者業を続けていきたいと思うようになり、役者として活動しやすい事務所に移籍した[28]。その後、内に引きこもる役の印象が当時あったためか似ている役を演じる時期が続き、当初は役者として評価されることはなかった[28]。転機となったのは2013年に放送されたドラマ『Woman』(日本テレビ系)において演じた主人公の担当医役で、そこで今までの自分にはない新しいイメージの役を脚本家に書き下ろしてもらえたことをきっかけにこんなキャラクターもできるんだと認知してもらい、それ以降様々なタイプの役にキャスティングしてもらえるようになったので、高橋は「この役に出会っていなければ、おじさんになっても悩んでいるハムレットのようになっていたかもしれません」と今までの役者人生を振り返っている[28]。
観客の人たちやキャスティングをする人たちにとって「次はこんな役をやらせてみよう」と想像力を刺激するような役者でありたいとインタビューの中で答えている[29]。
松尾諭とは10年来の親しい友人[30]。松尾の著書『拾われた男』の文庫版の巻末には、拾われた男の友人の役者として高橋による「松尾くんの自伝に寄せる文」が掲載されている。そこでは「松尾くんと会ったのは2010年の冬だった」と述べられているほか、松尾とのエピソードが垣間見れる[31]。
瀬戸康史とは、2015年の舞台『マーキュリー・ファー』で兄・弟役として共演して以来親しく、高橋の家に瀬戸が遊びにくることもある[32]。
高校の同級生である岡田准一とは昔から仲が良く、高橋が岡田に山登りを勧めたため、岡田からは(山登りの)「先生」とも呼ばれている[33]。
好きなお笑い芸人にFUJIWARA・原西孝幸の名前を挙げている[36]。
とても好きなアーティストにエレファントカシマシの名を挙げており、エレファントカシマシのトリビュートアルバム『カヴァーアルバム3 〜A Tribute To The Elephant Kashimashi〜』で「俺たちの明日」をカバーした[37]。そして主演ドラマで主題歌を歌うと決まった際には自ら、敬愛する宮本浩次にプロデュースをオファーした。宮本はデビュー以来30年間、自身のバンド以外での楽曲提供及びプロデュースを一度も行っていなかったが、高橋ならばと快諾し、実現に至った[38]。
また、松任谷由実も大好きであり、松任谷のラジオにおいて松任谷の新作アルバムへのレビューコメントを発表し、本人へその想いを語った[39]。
加えて、好きなアーティストに藤井フミヤの名を挙げており、2017年5月28日に静岡県浜松市内で開催された『おんな城主 直虎コンサート』でフミヤの楽曲「Little Sky」をフミヤとともにデュエットした[40]。
私生活では2024年5月16日、女優の飯豊まりえと結婚したことを公式サイトを通じて発表した[8][41][42]。
{{cite news}}: CS1メンテナンス: 先頭の0を省略したymd形式の日付 (カテゴリ)ザテレビジョンドラマアカデミー賞 助演男優賞 | |
|---|---|
| 1回 - 10回 | |
| 11回 - 20回 | |
| 21回 - 30回 | |
| 31回 - 40回 | |
| 41回 - 50回 | |
| 51回 - 60回 | |
| 61回 - 70回 | |
| 71回 - 80回 | |
| 81回 - 90回 | |
| 91回 - 100回 | |
| 101回 - 110回 | |
| 111回 - 120回 | |
| 121回 - 130回 | |
コンフィデンスアワード・ドラマ賞 助演男優賞 | |
|---|---|
| 1回—10回 | |
| 11回—20回 | |
| 年間大賞 | |
日刊スポーツ映画大賞 助演男優賞 | |
|---|---|
| 1980年代 | |
| 1990年代 | |
| 2000年代 | |
| 2010年代 | |
| 2020年代 | |
エランドール賞 新人賞 | |
|---|---|
| 1950年代 | |
| 1960年代 | |
| 1970年代 |
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| 1980年代 | |
| 1990年代 | |
| 2000年代 | |
| 2010年代 | |
| 2020年代 | |