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高岡早紀

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(2013年5月)
たかおか さき
高岡 早紀
本名高岡 佐紀子
(たかおか さきこ)
生年月日 (1972-12-03)1972年12月3日(52歳)
出生地日本の旗日本神奈川県藤沢市
身長163cm
血液型A型
職業女優歌手
ジャンル映画テレビドラマ舞台
活動期間1986年 -
配偶者保阪尚希1996年 -2004年
著名な家族
事務所アオイコーポレーション
公式サイト高岡早紀オフィシャルWEBサイト エアジン
主な作品
映画
バタアシ金魚
忠臣蔵外伝 四谷怪談
『KYOKO』
モンスター
ファーストラヴ
マスカレード・ナイト
テレビドラマ
ストーカー 逃げきれぬ愛
14ヶ月〜妻が子供に還っていく〜
愛の流刑地
肩ごしの恋人
リカ』シリーズ
受賞
日本アカデミー賞
最優秀主演女優賞
1995年忠臣蔵外伝 四谷怪談
新人俳優賞
1995年『忠臣蔵外伝 四谷怪談』
ブルーリボン賞
  • 主演女優賞
  • 1995年『忠臣蔵外伝 四谷怪談』
その他の賞
キネマ旬報ベスト・テン
主演女優賞
1995年『忠臣蔵外伝 四谷怪談』
高崎映画祭
最優秀主演女優賞
1995年『忠臣蔵外伝 四谷怪談』
新人賞
1991年バタアシ金魚
毎日映画コンクール
女優主演賞
1997年『KYOKO』
→詳細は「§ 受賞歴」を参照
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高岡 早紀(たかおか さき、1972年12月3日 - )は、日本女優歌手神奈川県藤沢市出身。アオイコーポレーション所属(2011年に個人事務所エアジンを設立)。

略歴

芸能界デビュー

幼少期から藤沢市の安田バレエ教室でクラシックバレエを習う。

雑誌『セブンティーン』のモデルとして芸能活動を開始[1]

1987年、バレリーナになるつもりで海外留学の資金集めをどうするか考えていた所、靴メーカー「マドラス」主催の「第3回シンデレラ・コンテスト」を知り、優勝賞金500万円につられて深く考えずに応募。その回の出場者の中で最年少だったが優勝し、直後にCMデビューが前提のコンテストだったことを初めて知る[2]

1988年4月、「マドラス」のテレビCMで俳優・岡田眞澄と共演。同月30日、「高岡早紀」の芸名でCMソングの『真夜中のサブリナ』をリリースし、アイドル歌手としてデビューした。同期デビューの歌手はWink田中律子西田ひかるら。

1989年10月7日公開の映画 『cfガール』にて女優デビュー。1990年には映画『バタアシ金魚』に出演した。

意図せず芸能界デビューすると次々に仕事が決まったことで、当初思っていたバレリーナになる夢は断念した。ただし、高校3年生になった頃に周りが進学や就職を考える中、高岡も「このままでいいのか?」と迷いが生まれたことが発端となり、93年頃に当時の事務所を辞めて数ヶ月間ロンドンに留学してバレエ教室と英会話スクールに通った[2]

堀越高等学校を卒業した1990年に、ハウスフルーツインゼリーのCMに出演。

1992年は写真集『WAOOOO!!』を出版する。

転機となった映画出演

1994年、映画 『忠臣蔵外伝 四谷怪談』(以下、『忠臣蔵』)に出演し、ヌードを披露[3]。同作品では第18回日本アカデミー賞の最優秀主演女優賞などを受賞する[4]。翌年には、篠山紀信撮影のヘアヌード写真集 『one, two, three』を出版。映画、写真集と相次いでヌードを公開した。

1995年から放映された「アパガード」(株式会社サンギ)のCMでは、俳優東幹久と共演、「芸能人は歯が命」というキャッチフレーズは流行語となった[注釈 1]

芸能事務所は、ボンド企画フロム・ファーストスターダストプロモーション→再度フロム・ファースト→エイベックス・マネジメントと変遷し、2011年に個人事務所エアジンを設立。芸能事務所と業務提携の形をとっていた。2019年6月1日よりtos-sに所属、2021年1月にジョイナス エンターテインメントに移籍し[5]、2022年8月1日からはアオイコーポレーションに所属[6]

さらなる活躍

結婚・子育てによる一時休業を経て(後述)女優活動復帰後、2005年に舞台「キレイ 神様と待ち合わせした女」への出演が決まる。しかし本番2週間前の稽古中に転倒し、本人によると女優を続けることに不安がよぎるほどの顔に大きなケガを負った[2]。その後何とか無事に治り出演を果たしたが、本人は当時を振り返って「あの舞台を降板していたら、そのまま女優を辞めていたと思う」と語った[2]

2013年の主演映画「モンスター」のエンディング曲を歌ったことがきっかけで、歌手活動を再開した[2]。また、2019年に五十嵐貴久原作のホラー・サスペンス「リカ」シリーズのリカ役として出演したドラマが話題となり、その後公開された映画「リカ〜自称28歳の純愛モンスター〜」でも同役を演じた[2]

2021年5月20日に初のエッセー「魔性ですか?」を出版[7]

エピソード

子供時代

父親は横浜でジャズ・ライブハウスを経営していたものの高岡が幼い頃に他界。母親一人で育てられた[2]。妹はモデルの高岡由美子[8]

海の近くに住んでいたことから幼少時は砂浜が遊び場で、洋服のまま砂浜を駆け回りどろんこになって家に帰ってくるような子だった。ただし、当時は口数が少なく自己表現が苦手で基本的には大人しい性格だった[2]

高岡によると母の「父を失った寂しさを感じさせたくない」との思いから、母子家庭ながら小学生の頃からピアノ、習字、スイミングなどのお稽古事に通わせてもらっていた。その中でも6歳の頃に始めたクラシックバレエは、「言葉での表現が苦手な自分でもバレエなら表現できる」とのことで夢中になった[2]

『忠臣蔵外伝四谷怪談』について

19歳の頃、『忠臣蔵外伝 四谷怪談』の撮影で深作欣二監督と出会ったことが女優としての転機になったと語っている[9]

先述のロンドン留学中に「面白い仕事があるから帰ってきませんか?」と日本から連絡があり帰国して出演したのが同作品だった。高岡はヒロインのお岩役を演じることになったが、本格的な時代劇は未経験だったため、単身で京都の松竹撮影所に入ると着物の所作を学ぶところから始まった[2]。着付け、歩き方、雑巾の絞り方まで細かな指導を受け、日舞の先生にもついて朝から晩まで様々なお稽古をしては撮影所とホテルを往復するだけの日々を送った[2]

その後始まった撮影現場では、映画製作に妥協を許さない深作から何度も怒鳴られながら何十回もリハーサルを繰り返した[2]。ある日高岡がお岩役をどう演じたらいいか分からず音をあげると、深作から「俺は男だから分からない。お前は女なんだから女の気持ちが分かるだろう」と言われた[9]。これについて高岡は、「目からうろこが落ちた。『どんな役でも自分なりに演じればいい』ということに気付かされた。監督のこの言葉は女優としての私の宝物です」と語っている[2]

対人関係

結婚生活、恋人など

子供の頃から「母と同じ23歳で結婚したい」との思いもあり[2]、1996年に俳優の保阪尚希と結婚。ちなみに交際期間は3か月だった[10]。1998年に長男、2000年に次男と2人の息子を出産。この間出産や子育てのため一時仕事を休業。2004年6月に離婚(息子2人の親権は保阪が得た)。2010年9月に女児(父親は当時交際していて一度は再婚を考えた6歳上の青年実業家)を出産[11]。なお、高岡は3児とも自宅で出産しており、妹の高岡由美子も立ち会いを経験した影響を受けて同様である[12]

2014年頃からのパートナーは、外食産業ダイヤモンドダイニング社長の松村厚久[13]

山下洋輔について

ジャズピアニストの山下洋輔夫妻は両親の親友で、家族ぐるみの付き合いがあるという[14]。山下は、過去に父のライブハウスによく出演しており、高岡は幼少の頃から可愛がられてきた[2]。その後山下とは映画「モンスター」でビアノ演奏する彼と共演したり、2015年のジャズの祭典「SAPPORO CITY JAZZ」(サッポロ・シティ・ジャズ)では山下洋輔トリオにゲストボーカルとして迎えられ、ドラマーの村上 “ポンタ” 秀一とも共演した[2]

受賞歴

バタアシ金魚

忠臣蔵外伝 四谷怪談

KYOKO

出演

テレビドラマ

Webドラマ

映画

Web映画

舞台

  • 私の足ながおじさん(1990年)
  • 竹中直人の会「こわれゆく男」(1993年)
  • モロトフカクテル(1988年)
  • マランドロ(1988年)
  • キレイ 〜神様と待ち合わせした女〜(2005年)
  • 獅童流 森の石松(2006年)
  • The Who's Tommy(2007年)
  • 表裏源内蛙合戦(2008年)
  • LOVE30 VOL.3(2009年)
  • 蜉蝣峠(2009年)
  • THE 39 STEPS -秘密の暗号を追え!-(2010年)
  • ウサニ(2012年)
  • 阿修羅のごとく(2013年)
  • 娼年(2016年) - 御堂静香 役[49][50]
  • 朗読劇 ラヴ・レターズ(2016年) - メリッサ 役[51]
  • デストラップ(2017年)
  • 魔界転生(2018年)
  • プラトーノフ(2019年)
  • エレファント・マン(2020年)
  • 愛するとき 死するとき(2021年)
  • 毛皮のヴィーナス(2022年)
  • Come Blow Your Horn〜ボクの独立宣言〜(2024年) - ベーカー夫人 役[52]
  • 音楽劇 ポルノスター(2026年上演予定)[53]

声優

  • メガゾーン23 PART3(1989年) - 時祭イヴ 役 ※主題歌・挿入歌も担当。

ラジオ

バラエティ

CM

広告

ディスコグラフィ

シングル

#発売日タイトルB面規格規格品番
ビクター音楽産業
1st1988年4月30日真夜中のサブリナNON! NON! NON!EPSV-934047位
CTVST-10373
8cmCDVDRS-1017
2nd1988年11月21日眠れぬ森の美女オーロラの微笑みEPSV-938121位
CTVST-10444
8cmCDVDRS-1094
3rd1989年5月10日悲しみよこんにちはソレイユEPSV-941515位
CTVST-10490
8cmCDVDRS-1129
4th1989年9月21日薔薇と毒薬パンドラの舟EPSV-944419位
CTVST-10555
8cmCDVDRS-10001
5th1990年2月11日フリフリ天国見知らぬ彼女への伝言8cmCDVIDL-1000926位
CTVISL-13
6th1990年10月3日セザンヌ美術館悲しみのヴェニス8cmCDVIDL-1006876位
7th1991年9月21日Ni-ya-ooカ・ル・ナ・バ・ル8cmCDVIDL-1015771位
HYDRA RECORDS
8th2021年9月10日私の彼氏は200歳[54]Our day will comeEPHYDRA-024圏外

配信シングル

#発売日タイトル
ビクターエンタテインメント
1st2013年4月3日君待てども 〜I'm waiting for you〜

アルバム

オリジナル・アルバム

#発売日タイトル規格規格品番
ビクター音楽産業
1st1989年6月21日SabrinaLPSJX-3038525位
CTVCH-10473
CDVDR-1616
2nd1990年3月21日楽園の雫CDVICL-1718位
CTVITL-16
3rd1990年9月21日RomanceroCDVICL-6317位
CTVITL-48
4th1991年9月21日S'WonderfulCDVICL-22655位
CTVITL-85

カバー・アルバム

#発売日タイトル規格規格品番
JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント
1st2014年10月22日SINGS -Bedtime Stories-CD+DVD
  • (Deluxe Edition)
VIZL-731298位
CD
  • (通常盤)
VICL-64126
2nd2017年8月23日SINGS -Daydream Bossa-CD+DVD
  • (Deluxe Edition)
VIZL-1213258位
CD
  • (通常盤)
VICL-64823

ベスト・アルバム

#発売日タイトル規格規格品番
ビクター音楽産業
1st1991年3月21日Mon CherCDVICL-12159位
CTVITL-63
ビクターエンタテインメント
2nd1995年5月24日Le FeticheCDVICL-663圏外
3rd2010年8月18日ゴールデン☆ベストCDVICL-63442圏外
JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント
4th2018年12月5日オールタイム・ベストアルバム 〜The Other Side of Love〜CDVICL-65082圏外

映像作品

ライブ/MV

#発売日タイトル規格規格品番
ビクター音楽産業
1st1989年12月16日GOOD NEWS 高岡早紀 1989 真夜中のバレリーナVHSVTM-208
LDVILL-13
2nd1990年11月21日セザンヌ美術館VSDVIFL-12007
3rd1991年1月1日バラ色の館VSDVIFL-12008
4th1991年11月7日S'Wonderful!VHSVIVL-51
LDVILL-45
ビクターエンタテインメント
5th1992年3月21日Personal File Since 1988VHSVIVL-69
LDVILL-55

イメージビデオ

#発売日タイトル規格規格品番
ジェイ・ブイ・ディー
1st1991年12月21日早紀・イン・ザ・ボックス -Saki in the Box-[注釈 2]VHS128JF-30
LD49JL-014
大陸書房
2nd1992年1月2日ストップ・モーションVHSIV-1085

参加作品

発売日商品名楽曲備考
1989年10月21日MEGAZONE23 III ORIGINAL SOUNDTRACK高岡早紀「悲劇のアイドル」OVAメガゾーン23 III』エンディングテーマ

タイアップ

曲名タイアップ収録作品
真夜中のサブリナマドラス” イメージソング '88シングル「真夜中のサブリナ」
眠れぬ森の美女“マドラス” イメージソングシングル「眠れぬ森の美女」
OVAメガゾーン23 III』挿入歌
悲しみよこんにちはマドラス春のキャンペーンソングシングル「悲しみよこんにちは」
パンドラの舟OVA『メガゾーン23 III』主題歌シングル「薔薇と毒薬」
君待てども 〜I'm waiting for you〜映画『モンスター』エンディングテーマ[55]配信シングル「君待てども 〜I'm waiting for you〜」

書籍

写真集

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^1996年度 新語・流行語大賞ノミネート。
  2. ^1992年7月10日に、笠倉出版社から『誘惑ボディ』とタイトルを変更して発売された。

出典

  1. ^ブルボン presents Shining Star|第269回 高岡早紀さん①”. AuDee(オーディー). 2021年10月25日閲覧。
  2. ^abcdefghijklmnop週刊現代6月26日号私の地図第487回・高岡早紀p80-82
  3. ^“W不倫”の末に離婚した高岡早紀、保阪尚希は布袋寅泰に同情?【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】”. エキサイトニュース (2019年10月5日). 2019年12月16日閲覧。
  4. ^週刊アサヒ芸能 2012年6月28日特大号 熟裸身を堪能する映画ベスト10
  5. ^“高岡早紀、「女優」「歌手」「母親」で奮闘中…音楽は「女優として表現していく中の1つ」単独ライブ3、4月に開催へ”. スポーツ報知. (2021年1月15日). https://hochi.news/articles/20210115-OHT1T50019.html 2021年4月20日閲覧。 
  6. ^“お知らせ”. ジョイナス エンターテインメント. 2022年8月18日時点のオリジナルよりアーカイブ. 2023年4月20日閲覧.
  7. ^高岡早紀 “魔性の女”? 女優であり母である「普通の女でしょう!」”. 日刊スポーツ (2021年7月4日). 2021年7月4日閲覧。
  8. ^高岡由美子 調停離婚成立を報告”. エルザ (2014年5月30日). 2020年8月15日閲覧。
  9. ^ab高岡早紀が明かす、“魔性の女”の素顔 「私は私として成長していきたいと思っている」”. Real Sound|リアルサウンド ブック. 2022年6月21日閲覧。
  10. ^保阪尚希、元妻高岡早紀と交際3カ月で電撃結婚 義母に心配されるも「大丈夫です」
  11. ^高岡早紀「17年間、ひとりで3人の子育てを。結婚も離婚も実りとして蓄積された」 食卓はただ「ご飯を食べる場所」ではない大切な場所|芸能|婦人公論.jp”. 婦人公論.jp. 2022年6月21日閲覧。
  12. ^高岡早紀、自宅で長女出産していた|最新ニュース|eltha(エルザ)”. eltha. 2022年6月21日閲覧。
  13. ^高岡早紀 パーキンソン病公表の恋人社長を支える“献身妻の覚悟””. 女性自身 (2015年9月15日). 2021年2月21日閲覧。
  14. ^高岡 早紀|SINGS -Bedtime Stories-”. Victor Entertainment. 2018年5月7日閲覧。
  15. ^第18回日本アカデミー賞 優秀賞”. 日本アカデミー賞公式サイト. 日本アカデミー賞協会 (1995年3月18日). 2025年6月6日閲覧。
  16. ^“NHKスペシャル 列島ドラマシリーズ 魚のように”.NHKアーカイブス. NHK. 2023年4月21日閲覧.
  17. ^大河ドラマ「べらぼう」高岡早紀が蔦重の母に、水樹奈々・高橋英樹ら新キャスト発表”. 映画ナタリー. ナターシャ (2025年4月15日). 2025年4月15日閲覧。
  18. ^“吉田鋼太郎の恋の相手は高岡早紀!「罪な男なんでしょうね」”. ウォーカープラス. (2014年11月12日). https://thetv.jp/news/detail/52294/ 2014年11月13日閲覧。 
  19. ^東山紀之主演時代劇『信長燃ゆ』に中島裕翔&神山智洋が出演”. ORICON STYLE (2015年12月5日). 2015年12月7日閲覧。
  20. ^青木崇高×松尾スズキ、『曾根崎心中』誕生秘話を創作”. ORICON STYLE (2015年10月26日). 2015年10月27日閲覧。
  21. ^創作テレビドラマ大賞 川獺(かわうそ)”. NHK ONLINE. 2021年6月19日閲覧。
  22. ^“黒柳徹子の半生が“帯ドラマ”に 『トットちゃん』松下奈緒、山本耕史ら出演者発表”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年6月9日). https://www.oricon.co.jp/news/2092113/full/ 2017年6月9日閲覧。 
  23. ^“NHKが平成版「細雪」ドラマ化!四姉妹は中山美穂&高岡早紀&伊藤歩&中村ゆり”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2017年11月9日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/11/09/kiji/20171109s00041000184000c.html 2017年11月9日閲覧。 
  24. ^“高岡早紀、悪女ストーカーに!純愛モンスターの“餌食”は小池徹平&大谷亮平”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2019年8月30日). https://www.sanspo.com/article/20190830-B7MNMVHALNN3HFGOJMOY33NPG4/ 2019年8月30日閲覧。 
  25. ^高岡早紀 自称28歳の狂気のストーカー役に「一緒に恐怖体験を」”. フジテレビ (2019年8月30日). 2019年8月30日閲覧。
  26. ^“高岡早紀、『リカ』第2弾で“自称28歳”最恐の母親役 「怖いもの見たさ気分で楽しんで」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2021年2月18日). https://www.oricon.co.jp/news/2184871/full/ 2021年3月26日閲覧。 
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  28. ^連続テレビ小説「おかえりモネ」 新たな出演者発表 《百音が東京で出会う人びと》”. NHK (2021年3月29日). 2021年3月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月29日閲覧。
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  30. ^井浦新×柴田恭兵『連続ドラマW 両刃の斧』全キャストを発表、特報映像も公開”. ORICON NEWS. oricon ME (2022年9月8日). 2022年9月8日閲覧。
  31. ^プレミアムドラマ「我らがパラダイス」制作開始のお知らせ”. NHKドラマ. 日本放送協会 (2022年9月27日). 2022年9月27日閲覧。
  32. ^“福士蒼汰の両親役に高岡早紀&勝村政信! 悪徳弁護士誕生の鍵を握るキャスト決定”. マイナビニュース (マイナビ). (2023年4月3日). https://news.mynavi.jp/article/20230403-2642023/ 2023年4月3日閲覧。 
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  34. ^桜井ユキが「ジャンヌの裁き」で玉木宏をサポートする弁護士役、音尾琢真・優香ら出演”. 映画ナタリー. ナターシャ (2023年12月8日). 2023年12月8日閲覧。
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  38. ^渡邊圭祐×瀧本美織「財閥復讐」の新キャストに西垣匠、宇垣美里、猪塚健太ら6名”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年12月6日). 2024年12月6日閲覧。
  39. ^出演者・キャストほか”. テレビドラマ『ワタシってサバサバしてるから2』公式サイト. 日本放送協会. 2025年5月5日閲覧。
  40. ^高岡早紀、『緊急取調室』で天海祐希と人生初共演 大原櫻子と第4話にゲスト出演【コメントあり】”. ORICON NEWS. oricon ME (2025年11月13日). 2025年11月13日閲覧。
  41. ^ドラマ「龍が如く」に河合優実、渋谷すばる、森田望智、佐藤浩市、唐沢寿明ら11名出演”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年10月1日). 2024年10月1日閲覧。
  42. ^“冬のラブソング「雪の華」登坂広臣&中条あやみ共演で映画化 中島美嘉「びっくり」”. ORICON NEWS (オリコン). (2018年6月28日). https://www.oricon.co.jp/news/2114477/full/ 2018年6月28日閲覧。 
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  52. ^SixTONES高地優吾がニール・サイモン作品で初単独主演、演出は宮田慶子”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年6月13日). 2024年6月13日閲覧。
  53. ^青木豪×安田章大×古田新太の“不条理犯罪ファンタジー音楽劇”「ポルノスター」上演決定”. ステージナタリー. ナターシャ (2025年11月25日). 2025年11月25日閲覧。
  54. ^高岡早紀 「私は声で拾われた」 新曲発売とライブ開催”. スポニチAnnex (2021年9月16日). 2021年9月16日閲覧。
  55. ^“高岡早紀、フルヌード披露の話題主演映画で歌声も……21年ぶりにレコーディング”. エンタメRBB (株式会社イード). (2013年3月6日). https://www.rbbtoday.com/article/2013/03/06/104215.html 2022年9月18日閲覧。 

外部リンク

 
受賞
1970年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
1950年代
1960年代
1970年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
ブルーリボン賞 主演女優賞
1950年代
1960年代
1970年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代

括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月)

1940年代
1950年代
1960年代
1970年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
  • 括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月)
報知映画賞 主演女優賞
1970年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
ヨコハマ映画祭 主演女優賞
1970年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
ヨコハマ映画祭 最優秀新人賞
1970年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
1980年代
1990年代
2000年代
※2008年度をもって終了。
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