| 「青年の主張」 | ||||||||
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| とんねるず のシングル | ||||||||
| B面 | 銀河の交番 (Studio Version) | |||||||
| リリース | ||||||||
| 規格 | 7インチシングル | |||||||
| ジャンル | J-POP | |||||||
| レーベル | ビクター音楽産業 | |||||||
| 作詞 | 秋元康 | |||||||
| 作曲 | 見岳章 | |||||||
| プロデュース | 秋元康 | |||||||
| チャート最高順位 | ||||||||
| とんねるず シングル 年表 | ||||||||
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| 音楽・音声外部リンク | |
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| 試聴 | |
(ビクターエンタテインメント提供のYouTubeアートトラック) |
『青年の主張』(せいねんのしゅちょう)は、とんねるずの4枚目のシングル。1985年4月21日に発売。
歌の部分はサビ部分のみで、大部分が勢いのあるロック調の曲をバックにしての「NHK青年の主張全国コンクール」を想わせる台詞で構成されている。
1コーラス目がイシバシタカアキさん(石橋貴明)の主張『乾布摩擦のすすめ』、2コーラス目がキナシノリタケ子さん(木梨憲武)の主張『アイドルの追っかけをやってよかったこと』である。
『月刊明星』1985年6月号付属歌本にレコードで発売された歌詞と違う歌詞が掲載。そのテイクは2021年現在でも未発表のままである。メロディ、リズムの一部はディープ・パープルのハイウェイ・スターのオマージュ。アルバム『仏滅そだち』に収録された「New Version」では、石橋の台詞でハイウェイ・スターに似ていることに言及、「シャレとして」パクリではない、と否定している。
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