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青嶋未来

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
 青嶋 未来 七段
名前青嶋 未来
生年月日 (1995-02-27)1995年2月27日(30歳)
プロ入り年月日2015年4月1日(20歳)
棋士番号300
出身地静岡県三島市
所属日本将棋連盟(関東)
師匠安恵照剛八段
段位七段
棋士DB青嶋 未来
2025年2月5日現在
テンプレートを表示
青嶋 未来
日本の旗日本
生誕 (1995-02-27)1995年2月27日(30歳)
日本の旗日本
タイトルFIDE Master
最高レート2361(2019年9月)
ランキング3248位(2022年12月)
テンプレートを表示

青嶋 未来(あおしま みらい、1995年2月27日 - )は、将棋棋士安恵照剛門下。棋士番号は300。静岡県三島市出身、東京都港区育ち。麻布中学校・高等学校卒業[1]。血液型O型[2]全日本チェス選手権で優勝するなどチェスのプレイヤーとしても活躍している。

将棋棋士

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棋歴

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6歳時に父親が購入した本で将棋を覚えた[3]

2003年、小学校3年生の時に第2回全国小学生倉敷王将戦低学年の部で東京代表で出場し、9位となる[4]

同じ頃に関東研修会に入会、2005年までにC1クラスに昇級。

2005年、小学校5年生の時に第4回全国小学生倉敷王将戦高学年の部で東京代表で出場し、9位となる[5]。同年9月に関東奨励会に6級で入会する。

2007年には3級に昇級後11連敗を喫したが[6]、2010年に奨励会初段に昇段を果たす。初段は半年余りで通過し、二段を1年2か月で突破、2012年第52回三段リーグに参加する。

第52回、53回三段リーグは続けて8勝10敗と負け越したが、第54回は11勝7敗の結果で9位に躍進した。第55回も11勝5敗の6番手につけ、上位対局の結果次第では最終日に連勝すれば昇段の可能性があったが、1局目に敗れ昇段を逃し5位となる。なお、その期に昇段した増田康宏黒沢怜生はそれぞれ最終日同星の5番手、7番手から連勝で昇段している。

第56回三段リーグでは初日から10連勝し、その後2連敗するも再度連勝を重ね、リーグ最終日を残した2月14日に昇段を決めた[3][7]。最終日もきっちりと勝ち、三段リーグ史上最高タイ(当時)の16勝2敗の成績とした。同時昇段は13勝5敗の梶浦宏孝

新四段として出場した第74期順位戦(2015年度)ではC級2組で9勝1敗(47人中2位)の好成績を収め、C級2組の1期抜けに成功。これに伴いプロ入りから1年に満たぬ間に五段へ昇段した[8]

第29期竜王戦(2016年度)6組ランキング戦の準決勝で近藤正和六段に勝ち、5組へ昇級。 さらに決勝でも中田功七段に勝ち、6組優勝者として本戦トーナメントへ出場。本戦でも1回戦で5組優勝者の黒沢怜生五段、2回戦で4組優勝者の中座真七段、3回戦で1組5位の豊島将之七段を破る活躍を見せた。準々決勝では1組4位の深浦康市九段に敗れた。2016年度は42勝14敗で勝率.750、12連勝をマークし、将棋大賞の勝率一位賞と連勝賞を受賞。

第65期王座戦(2017年度)では一次予選から9連勝の快進撃で、自身初となる挑戦者決定戦に進出した(中村太地六段に敗れ、タイトル初挑戦はならず)。

プロ3年目となる2017年度は、前年度の成績優秀につき第67回(2017年度)NHK杯将棋トーナメントでシード(予選免除)となり、本戦トーナメントに初出場(前期の第66回NHK杯は予選2回戦で、梶浦宏孝四段に負け)。本戦1回戦で、第10回朝日杯優勝者の八代弥六段に勝利した。

2020年6月16日に行われた第79期順位戦C級1組の初戦で森下卓九段に勝利し、五段昇段後公式戦120勝となり、六段に昇段した[9]

2022年度の第81期順位戦C級1組で9勝1敗の好成績を上げ、B級2組へ昇級した。

2024年度の第83期順位戦B級2組で7勝2敗の好成績を上げ、B級1組へ昇級及び七段へ昇段した。

棋風

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振り飛車穴熊を得意としている[10]が、角換わりや横歩取り、右玉など居飛車の将棋も指しこなすオールラウンダーで、相手にとっては的が絞りにくい棋風。

チェスプレイヤー

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2014年11月28日に行われた羽生善治とチェスの元世界王者ガルリ・カスパロフの対局イベントを見たのがきっかけでチェスを始め、約半年後の2015年6月に行われた全日本快速選手権では初参加で初優勝[11](チェスの大会への参加自体、同選手権が3回目だったという[12])。

翌7月に行われた16th IVL Leagueでは羽生善治との対局が組まれ、将棋よりも先にチェスで羽生と初対決することになった[13]

2018年12月には香港で行われた「LEAP International Open Chess Championship」で優勝、これによりレーティングも2300を超えFIDE Masterの資格も獲得した[14]

2019年5月には第52回全日本チェス選手権で初優勝[15]。2020年11月、第53回全日本チェス選手権で3位入賞[16]

2021年1月、日本チェス連盟主催のNCSラピッドオンラインチャンピオンシップグランドファイナルで優勝[17]

2021年11月、ジャパンオープンで4位入賞[18]

2022年3月、東京チェス選手権オープンの部で準優勝[19]

同年5月、第55回全日本チェス選手権で優勝[20]。2022年度チェス・オリンピアード日本代表[21]

人物

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両親は当初名前を「海」や「空」にしようとしていたが、新幹線に乗った時に前に突き進む感じがいいと思い「未来」になったという[1]。昔は鉄道が好きで、鉄道の運転手になるのが夢だった[1]

麻布高校OBのプロ棋士は、高田尚平(2019年引退)に次いで2人目[22]。2018年の第90期棋聖戦一次予選で一度だけ先輩の高田と対局し勝利している。

高校に入学したあたりで大学に行かず棋士になる道を選び、「最初は親にも反対されました。でも当時の自分は明らかにプロになるレベルに達していなかったので、大学に行ったら中途半端になる可能性が高いと思った」と語っている。ネット上で「東大模試でも常に成績上位者だった」という情報が流布しているが、「デマです。いいデマなので、否定していないんですけど(笑)。そもそも大学に行かないと決めていたので、模試を受けていないんですよね」と否定している[1]

麻雀も趣味の一つであり、2019年9月、第1回囲碁・将棋チャンネル杯麻雀王決定戦の将棋棋士予選に鈴木大介広瀬章人糸谷哲郎と共に出場[23]

2022年、第5回ABEMAトーナメントで広瀬章人からドラフト1巡目で指名され、広瀬、三枚堂達也とチームを結成し、趣味が麻雀という共通点があることからチーム名は「国士無双」となった。予選リーグを1位で突破したが、本戦2回戦でチーム永瀬に敗退した[24]

カラオケが得意で持ち歌は600曲ほどあり、DAMの採点システム「精密採点DX-G」で300曲以上で100点を取っている。「難しいメロディーがあった時には、他の人はどうやって音程を取っているのか、見て学んだりします。棋譜を見て勉強するような感じです。完全に競技として考えています。」と語っている[1]

カラオケで歌う曲を探している時にたまたま日向坂46の『やさしさが邪魔をする』『ってか』を聴いて日向坂46のファン、通称「おひさま」となった[1]。推しメンは小坂菜緒加藤史帆[1]

2022年6月16日、ABEMAに解説で出演した際、普段の眼鏡姿ではなくコンタクト姿で登場し、共演した聞き手の室谷由紀が「青嶋先生…ですよね!?」と確認するほどの変貌ぶりだった[25]

主な成績 (将棋)

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昇段履歴

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→昇段規定については「将棋の段級」を参照
関東研修会
  • 2003年00月:E2クラス[26]
  • 2003年10月:E1クラス昇級[26]
  • 2004年02月:D2クラス昇級[27]
  • 2004年06月:D1クラス昇級[28]
  • 2004年07月:C2クラス昇級[28]
  • 2005年00月:C1クラス昇級[29] → 奨励会へ[30]
奨励会以降
  • 2005年09月24日 : 6級 =関東奨励会入会[31]
  • 2010年07月00日 : 初段[32]
  • 2011年02月00日 : 二段[33]
  • 2012年05月00日 : 三段(第52回奨励会三段リーグ〈2012年度後期〉からリーグ参加)[34]
  • 2015年04月01日 : 四段(第56回奨励会三段リーグ成績1位) = プロ入り[3][7]
  • 2016年03月03日 : 五段(順位戦C級1組昇級)[8]
  • 2020年06月16日 : 六段(勝数規定/五段昇段後公式戦120勝)[9]
  • 2025年02月05日 : 七段(順位戦B級1組昇級、通算258勝144敗)[35][36]

棋戦優勝

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非公式戦優勝

将棋大賞

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  • 第44回(2016年度
    • 勝率一位賞(0.750 / 42勝14敗)
    • 連勝賞(12連勝〈1回目〉:2016年03月03日 -06月07日)
      連勝賞(12連勝〈2回目〉:2016年09月13日 - 11月15日)

在籍クラス

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→竜王戦と順位戦のクラスについては「将棋棋士の在籍クラス」を参照
順位戦・竜王戦の在籍クラスの年別一覧
開始
年度
(出典)順位戦
出典[37]
(出典)竜王戦
出典[38]
名人A級B級C級0竜王1組2組3組4組5組6組決勝
T
1組2組1組2組
201473四段昇段前28四段昇段前
201574C2469-1296組3-16-0 / 昇0-0
201675C1338-2305組--0-1 / 昇1-1
201776C1046-4315組--2-1 / 昇2-1
201877C1117-3325組--0-1/昇0-1/残1
201978C1066-4335組--3-1 / 昇0-1
202079C1096-4345組1-15-0 / 昇0-0
202180C1095-5354組--0-1 / 昇3-1
202281C1179-1364組--0-1 / 昇1-1
202382B2228-2374組--0-1/昇0-1/残1
202483B2048-2384組---
202584B112-39(開始前)
順位戦、竜王戦の 枠表記 は挑戦者。右欄の数字は勝-敗(番勝負/PO含まず)。
順位戦の右数字はクラス内順位 (x当期降級点 / *累積降級点 /+降級点消去 )
順位戦の「F編」はフリークラス編入 /「F宣」は宣言によるフリークラス転出。
竜王戦の 太字はランキング戦優勝、竜王戦の 組(添字) は棋士以外の枠での出場。

年度別成績

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公式棋戦成績
年度対局数勝数負数勝率(出典)通算成績
2015年度3726110.7027[39]対局数勝数負数勝率(出典)
2016年度5642140.7500[40]9368250.7311
2017年度3720170.5405[41]13088420.6769
2018年度3619170.5277[42]166107590.6445
2019年度4832160.6666[43]214139750.6495
2020年度4127140.6585[44]255166890.6509
2015-2020
(小計)
25516689
年度対局数勝数負数勝率(出典)対局数勝数負数勝率(出典)
2021年度4829190.6041[45]3031951080.6435[46]
2022年度4228140.6666[47]3452231220.6463[48]
2023年度3119120.6129[49]3762421340.6436[50]
2021-2023
(小計)
1217645
通算3762421340.6436[50]
2023年度まで

主な成績 (チェス)

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[icon]
この節の加筆が望まれています。

著書

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出演

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ウェブテレビ

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  • 叡王戦記念特番 東西対抗 詰将棋カラオケ(2019年3月30日、ニコニコ生放送)[51] - 東チーム

脚注

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[脚注の使い方]

注釈

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出典

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  1. ^abcdefg【PR:ローソン×青嶋未来六段】強豪チェスプレイヤーであり、カラオケ名人。ときどき日向で癒されて――青嶋未来六段の素顔”. 日本将棋連盟. 2022年3月16日閲覧。
  2. ^平成21~30年 将棋年鑑棋士名鑑10年分「本人アンケート」より』384頁。 - Googleブックス
  3. ^abc新四段誕生のお知らせ|将棋ニュース|日本将棋連盟”. 日本将棋連盟 (2015年2月16日). 2020年6月19日閲覧。
  4. ^第2回全国小学生倉敷王将戦日本将棋連盟
  5. ^第4回全国小学生倉敷王将戦日本将棋連盟
  6. ^青嶋三段、2連勝し昇段決める!大棋士の条件「10代での四段」実現スポーツ報知 2015年2月15日
  7. ^ab2015年4月1日付昇級・昇段者|将棋ニュース|日本将棋連盟”. 日本将棋連盟 (2015年4月1日). 2020年6月19日閲覧。
  8. ^ab青嶋未来四段が五段に昇段|将棋ニュース|日本将棋連盟”. 日本将棋連盟 (2016年3月4日). 2020年6月19日閲覧。
  9. ^ab青嶋未来五段が六段に昇段|将棋ニュース|日本将棋連盟”. 日本将棋連盟 (2020年6月18日). 2020年6月19日閲覧。
  10. ^将棋世界 2015年5月号 33P
  11. ^青嶋未来四段がチェス全日本快速選手権で優勝。得意の早指し戦で7勝1敗の成績 - 将棋ワンストップ・ニュース 2015年6月14日
  12. ^shinya_kojimaの2015年6月14日18時19分のツイート-X(旧Twitter)
  13. ^16th IVL、羽生善治名人vs青嶋未来四段のチェス初対決の結果は・・・。 - 将棋ワンストップ・ニュース 2015年7月18日
  14. ^NCSレター No.1
  15. ^a_mirai227の2019年5月4日18時51分のツイート-X(旧Twitter)
  16. ^全日本チェス選手権2020結果”. National Chess Society of Japan. 2020年11月24日閲覧。
  17. ^グランドファイナル 2020 結果”. 日本チェス連盟. 2021年1月24日閲覧。
  18. ^Japan Open 2021”. Chess-Results.com. 2021年11月25日閲覧。
  19. ^東京チェス選手権 2022 結果”. National Chess Society of Japan. 2022年3月28日閲覧。
  20. ^全日本チェス選手権2022 -第23回 アルゼンチンカップ- 結果”. National Chess Society of Japan. 2022年5月9日閲覧。
  21. ^2022年度チェスオリンピアード日本代表選手”. National Chess Society of Japan. 2022年5月10日閲覧。
  22. ^Az_shogiの2015年2月15日21時1分のツイート-X(旧Twitter)
  23. ^スカパー!presents 第1回囲碁・将棋チャンネル杯麻雀王決定戦 | 囲碁・将棋チャンネル”. www.igoshogi.net. 2020年12月3日閲覧。
  24. ^第5回ABEMAトーナメント
  25. ^青嶋未来六段「よく手が見えるかも」 眼鏡オフのさわやかイメチェン姿が「星野源さんっぽい!」「素敵です」と話題
  26. ^ab関東研修会Eクラス」『日本将棋連盟』。2003年12月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。
  27. ^関東研修会Dクラス」『日本将棋連盟』。2004年4月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。
  28. ^ab関東研修会Cクラス」『日本将棋連盟』。2004年8月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。
  29. ^関東研修会B・Cクラス」『日本将棋連盟』。2005年9月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。
  30. ^関東研修会B・Cクラス」『日本将棋連盟』。2005年9月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。
  31. ^関東奨励会6級以下」『日本将棋連盟』。2005年11月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。
  32. ^関東奨励会初段【2010年4月~2010年9月】」『日本将棋連盟』。
  33. ^関東奨励会二段【2010年10月~2011年3月】」『日本将棋連盟』。
  34. ^関東奨励会二段【2012年4月~2012年9月】」『日本将棋連盟』。
  35. ^青嶋未来六段が七段に昇段」『日本将棋連盟』2025年2月6日。
  36. ^通算成績(2025年2月5日対局分まで、未放映のテレビ対局を除く)」『日本将棋連盟』。2025年2月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。
  37. ^名人戦・順位戦」『日本将棋連盟』。
  38. ^竜王戦」『日本将棋連盟』。
  39. ^2015年度棋士成績・記録 - 日本将棋連盟
  40. ^2016年度棋士成績・記録 - 日本将棋連盟
  41. ^2017年度棋士成績・記録 - 日本将棋連盟
  42. ^2018年度棋士成績・記録 - 日本将棋連盟
  43. ^2019年度棋士成績・記録 - 日本将棋連盟
  44. ^2020年度棋士成績・記録 - 日本将棋連盟
  45. ^2021年度棋士成績・記録 - 日本将棋連盟
  46. ^通算成績(2022年3月31日対局分まで) - 日本将棋連盟(2022年4月1日時点のアーカイブ)
  47. ^2022年度棋士成績・記録 - 日本将棋連盟
  48. ^通算成績(2023年3月31日対局分まで) - 日本将棋連盟(2023年4月1日時点のアーカイブ)
  49. ^2023年度棋士成績・記録 - 日本将棋連盟
  50. ^ab通算成績(2024年3月31日対局分まで) - 日本将棋連盟(2024年4月1日時点のアーカイブ)
  51. ^【叡王戦記念特番】東西対抗 詰将棋カラオケ”. ニコニコ生放送 (2019年3月30日). 2020年3月21日閲覧。

関連項目

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外部リンク

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日本将棋連盟所属現役棋士2025年度、当年度引退者含む)
タイトル
保持者
【7名】
永世称号 襲位者0
永世称号
有資格者
九段
【27名】
(引退1名)
2025年度昇段者
  • -(昇段者なし)
八段
【34名】
(引退2名)
2025年度昇段者
七段
【45名】
(引退3名)
2025年度昇段者
  • -(昇段者なし)
六段
【30名】
2025年度昇段者
五段
【19名】
2025年度昇段者
四段
【14名】
2025年04月1日付 昇段者
2025年10月1日付 昇段者
2025年度
引退者
【6名】

  九段  福崎文吾 ( 2025年4月22日引退 )
  七段  木下浩一 ( 2025年4月23日引退 )
  七段  増田裕司 ( 2025年4月23日引退 )
  八段  長沼洋 ( 2025年5月1日引退 )
  八段  有森浩三 ( 2025年5月15日引退 )
  七段  川上猛 ( 2025年9月16日引退 )

日本将棋連盟所属(現役棋士 171名 / 2025年度引退者 5名、2025年7月10日時点)
2025年度の昇段(期中の昇段月。月表記なしは期首4/01付)。引退者の(日付)は引退日。
これまでの引退棋士・退会者についてはTemplate:日本将棋連盟引退棋士参照。詳細は将棋棋士一覧を参照。
2026年度 >>
第38期竜王戦ランキング戦
竜王
1組
【 ▼降級 4名 】
2組
△昇級 4名
▼降級 4名
3組
△昇級 4名
▼降級 4名
4組
△昇級 4名
▼降級 4名
5組
△昇級 4名
▼降級 4名
6組
【 △昇級 5名 】
【当期参加 72名】
女流棋士
アマチュア
  • 森下裕也アマ
  • 荒田敏史アマ
  • 関矢寛之アマ
  • 竹内広也アマ
  • (6組参加4名)
奨励会員
  • 山下数毅(三段、5組在籍、2025年10月1日昇段)
  • 齊藤優希(三段、6組参加、2025年4月四段昇段)
  • (5組、6組参加各1名、計2名)
次期から出場

【2025年04月昇段者】(2名):齊藤優希(第38期は三段として出場)、炭﨑俊毅(第39期からの出場)
【2025年10月昇段者】(4名):山下数毅(第38期は三段として出場)、岩村凛太朗生垣寛人片山史龍(第39期からの出場)

★挑戦者 / ◎本戦出場 / △次期昇級 / ▼次期降級 / 初参加棋士(棋士として初参加) / 詳細については将棋棋士の在籍クラスを参照。
名人
A級
B級1組
B級2組
C級1組
C級2組
フリー
クラス
棋戦限定
出場
F宣言
2025年度
引退者
次期から
出場
フリークラス 昇級者
奨励会三段リーグ 上位者
2025年10月1日昇段者(2-4名)
2026年4月1日昇段者(2-3名)
先頭の数字は順位(名人、フリークラス以外)/ フリークラスの(数字)は在籍可能残り年数(2025年度開始時点)
B級2組 - C級2組の * は降級点の数(B級2組・C級1組は降級点2回で降級、C級2組は降級点3回で降級)
詳細については将棋棋士の在籍クラスを参照
 
将棋大賞
1970年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
表記の前年度の成績・活躍が対象(数字は連勝数)。3月末日時点で連勝継続中の場合は次年度扱い。
勝率一位賞 受賞 1回
1970年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
前年度の活躍が対象
将棋棋士番号女流棋士番号 一覧
 
将棋棋士番号一覧【日本将棋連盟 所属棋士 】
日本将棋連盟
棋士
_______

















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