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陣内孝則

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(2015年6月)
じんない たかのり
陣内 孝則
陣内 孝則
第74回桜花賞表彰式(2014年4月)
本名陣内 孝則
生年月日 (1958-08-12)1958年8月12日(67歳)
出身地日本の旗日本福岡県大川市
身長176cm[1]
血液型B型[1]
職業俳優ミュージシャンタレント映画監督
ジャンル映画、テレビドラマ、舞台
活動期間1980年 -
活動内容1980年 -1982年:音楽活動
1982年:俳優デビュー
配偶者陣内恵理子
事務所ジェイ・オフィス
公式サイト【j-office】陣内孝則 立花裕大 所属事務所 公式サイト
主な作品

受賞
日本アカデミー賞
優秀主演男優賞
1988年ちょうちん
1989年』『極道渡世の素敵な面々
ブルーリボン賞
その他の賞
報知映画賞
主演男優賞
1987年ちょうちん
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陣内 孝則(じんない たかのり、1958年〈昭和33年〉8月12日[2] - )は、日本俳優ミュージシャンタレント司会者映画監督。ジェイ・オフィス所属(2013年12月よりオスカープロモーションと業務提携)。

福岡県大川市出身[2]。妻は陣内恵理子

人物・来歴

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生い立ち

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実家は、家具の生産量日本一を誇る福岡県大川市で婚礼家具などを製造する木工所「陣内木工」を営んでいた[3]。3兄妹の長男として生まれ、祖父母、両親、弟、妹、親戚、住み込みの弟子を含めた34人の大所帯で育つ[4]。子供のころから成績は優秀で、中学受験で佐賀大学教育学部附属中学校に合格し、進学。高校は一年遅れで地元福岡の西南学院高等学校に進学した[5]

中学時代の同級生には元佐賀県知事で衆議院議員の古川康[6]、高校時代の同級生には糸島市市長の月形祐二がいる[5]。俳優の池松壮亮の母とは実家が近所の幼馴染で、父とも高校の同級生だった[7]

音楽活動

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福岡にライブハウスが多かったこともあり、陣内も高校時代から『ザ・ロッカーズ』のボーカルとしてバンド活動をしていた[8]。5年間のアマチュア活動を経て1980年に音楽プロデューサーの上野義美博多でスカウトされ、メジャーデビューを果たす[8][2]。当時は、桑名正博の前座としても活動していた。

上京のきっかけは、『ザ・ベストテン』で同郷の先輩の大川栄策がタンスを担いで出演したのを見て「俺も何かせんといかん」と決意したからである。父親には「そんなもので食っていけるのか?」と問われたが、自身は「俺は夢を食って生きていく!」と言い返した[9]

福岡時代からメンバーは仲が良く上京後は立川の米軍ハウスを借りて共同生活をしていたが、次第に仲違いするようになった影響で1982年をもって解散となった[8]

1984年にソロとして香港映画『五福星』の主題歌を担当。上映記念で武道館で行われたイベントに出席。主題歌でカラオケで配信されているのはB面の「踊れANGEL」のみである。

その後、本格的に俳優に転身するが「音楽で食っていけるんなら音楽を続けていたかったが、そういうわけにも行かなかったので俳優をやっている」とも発言している。

俳優活動

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ロッカーズ時代にルースターズ大江慎也池畑潤二らも出演した『爆裂都市 BURST CITY』(石井聰互監督)が俳優デビュー作[10]

バンド解散後、役者に転向。転向後は浅野ゆう子らとともにトレンディドラマに出演して顔が知られる。その後は途切れることなく多くの映画テレビドラマに出演し続けている。

1987年、梶間俊一監督の映画『ちょうちん』にて主演を務め、ブルーリボン賞と報知映画賞の主演男優賞を受賞[2]

三上博史柳葉敏郎と親交がある。

コミカルな役から重厚な役まで様々な役を演じるが、実際はひょうきんな性格で、バラエティ番組にも積極的に出演。お笑い芸人並に喋る機会を窺っており、笑いに対し非常に貪欲である(特にダウンタウンからは毎度のようにツッコまれている)。

親族

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私生活では1987年に資生堂キャンペーンアイドルグループのシャワーの元メンバーでモデルの秋山絵梨子(現・陣内恵理子)と結婚[11]。陣内の実家が婚礼家具を造る木工所だったこともあり、結婚の際に妻は陣内家の親族からタンスを担げるか問われている(モデルで身長が171cmあったことから、体格的にタンスは担げると判断された)[12]。ちなみに、陣内の母も大柄で常に父親からは「でかい女と結婚しろ」と言われていた[12]。2018年には「いい夫婦 パートナー・オブ・ザ・イヤー 2018」に選ばれ結婚会見以来31年ぶりに夫婦揃ってメディアの前に登場した[11]。妻との間には息子が2人おり[8]、長男はフジテレビに就職し、『情報プレゼンター とくダネ!』などのディレクターをしている[13]

関西テレビの単発番組『陣内家』(2004年2月14日放送)において、陣内貴美子とは遠戚にあたり、逆に陣内智則とは遠縁でも何でもないことが判明した[注釈 1]

健康問題

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2024年6月27日、肺がんの手術を受けたことを公表した[14]

その他エピソード

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荒井由実(当時)の「卒業写真」が嫌い。これは、高校時代に交際していた女性から、喫茶店東京の大学への進学を理由に別れを切り出され、陣内が必死に説得し、彼女が思い直したその時「卒業写真」が流れた。彼女は「卒業写真」の歌詞を自らの現状に投影してしまい、結局陣内はその女性と別れたことが原因となっている[9]

「ザ・ロッカーズ」時代は、父親に同郷の騎手・的場文男大井競馬)の活躍を引き合いに出されて「お前はなんばしよっとか!」と怒られていた[15]

売れていない1980年代中期ごろに、ディレクターからアイドルへの楽曲提供の誘いを受けた。当該アイドルはおニャン子クラブだったが、自分はロック・ミュージシャンだという矜持から「アイドルに曲なんか書けるわけない」と一度は断る。しかし、友人のミュージシャンがおニャン子クラブに楽曲提供したところ、陣内曰く「(その友人が)急に外車とか乗るようになった」ことから「失敗した」とすぐに考えを改め、自ら楽曲提供を願い出た。その後、おニャン子クラブ発のユニットであるうしろゆびさされ組に、「上手な恋の飲みかた」「天使のアリバイ」の2曲(いずれもアルバム『ふ・わ・ふ・ら』収録)を提供。その結果本人曰く「バンド(ロッカーズ)の時より多く印税が入った」とのことである[16]

競馬には非常に強い関心があり、日本中央競馬会に登録の馬主として、自身も競走馬を所有している。所有馬キクジロウ(名前の由来は自身が主演したテレビ朝日系テレビドラマ『菊次郎とさき』で演じたビートたけしの父:北野菊次郎)が、2008年5月4日の第2回東京競馬第4日の第3競走の3歳未勝利戦(ダート1600m)で初勝利を挙げた。表彰式では『菊次郎とさき』で着用したハッピを着て愛馬の口取りを行った。また、当日京都競馬場で開催された第137回天皇賞・春に優勝したアドマイヤジュピタの母:ジェイズジュエリーも所有馬であったため、陣内にとっては嬉しい一日となった。

ディスコグラフィ

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→「ザ・ロッカーズ」のシングルについては「ザ・ロッカーズ § ディスコグラフィ」を参照

シングル

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発売日タイトル作詞/作曲/編曲c/w作詞/作曲/編曲規格品番
キャニオン・レコード / SEE-SAW
1st1982年4月1日視界ゼロの女(マチ)セルナンバー 8(第8病棟)/バトル ロッカーズ7A-0158
2nd1982年10月21日陣内の自動車ショー歌D.D ROCK'N' ROLL7A-0227
3rd1983年3月21日バージン狩りジルバエブリディ7A-0260
キャニオン・レコード
4th1984年7月5日SUPER SUPERSTAR踊れAngel7A-0397
5th1984年9月21日ハートブレイクCrossin'サヨナラを言わないでくれ7A-0417
キャニオン・レコード / SEE-SAW
6th1985年3月21日悲しき狙撃者(スナイパー)高橋研 / 陣内孝則 / 佐久間正英ONE NIGHT HONEYMOON陣内孝則 / 陣内孝則 / 佐久間正英7A-0475
7th1986年8月21日サヨナラCity Lights風にキールをふりまいて7A-0671
8th1987年3月5日現在人(Imagine)GOLDEN TIME7A-0697
9th1987年8月21日火の玉KISSクラッシュ・メモリー7A-0760
ポニーキャニオン / SEE-SAW
10th1988年1月21日涙のモーターウェイ1ミリパールの涙高橋研 / 陣内孝則 / 高橋研7A-0809
11th1988年7月6日辛口松本隆 / 織田哲郎 / 高橋研Actor松本隆 / 八田雅弘 / 高橋研7A-0872
日本コロムビア
12th2002年1月19日ワイルド・ジャンボ・ロック東京キケン野郎COCA-50678

アルバム

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オリジナル・アルバム

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発売日タイトル規格品番
キャニオン・レコード / SEE-SAW
1st1982年11月21日旋風児C28A-0252
1995年5月19日PCCA-00751
2nd1984年12月5日夜を抱きしめて -ALL THROUGH THE NIGHT-C28A-0390
3rd1985年11月21日Rendez-VousC28A-0448
D32A-0130
1990年10月21日PCCA-00135
4th1986年10月5日BALLAD OF T.J.C28A-0518
D32A-0222
1990年10月21日PCCA-00136
5th1987年5月21日KirC28A-0518
D32A-0288
1990年10月21日PCCA-00137

ベスト・アルバム

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発売日タイトル規格品番
ポニー
1st1987年7月21日陣内孝則 ベストD32P-6092
ポニーキャニオン / SEE-SAW
2nd1988年11月21日陣内孝則BEST HITS 16 "PRESENTS"D32P-6311
ポニーキャニオン
3rd2018年8月17日ANTHOLOGY OF JPCCA-04698

タイアップ曲

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楽曲タイアップ
視界ゼロの女(マチ)東映セントラルフィルム爆裂都市 BURST CITY』テーマ曲
SUPER SUPERSTAR東映映画『五福星』主題歌
ハートブレイクCrossin'フジテレビアニメふたり鷹』オープニングテーマ
サヨナラを言わないでくれフジテレビ系アニメ『ふたり鷹』エンディングテーマ
悲しき狙撃者(スナイパー)東映映画『ビッグマグナム 黒岩先生』主題歌
現在人 (Imagine)ニッカニューブレンド CMソング
火の玉KISSSHISEIDO『GEAR』プロモーションソング
辛口TBS系ドラマ『結婚してシマッタ!』主題歌
ワイルド・ジャンボ・ロックテレビ朝日系『ジャングルブック』オープニングテーマ

参加作品

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発売日作品名義参加曲概要
1994年11月18日B・BLUESPLATINUM SAX「SUSIE Q」陣内孝則、花田裕之窪田晴男らによるバンド
「HOME WORK」
「I'VE GOT MY MOJO WORKING」
「クレオパトラ・ドリーム」
「夜に溶けてゆく」
「B・BLUES」
「ラブ・ミー・テンダー」
「愛する君に」
「Main Circuit」
「ハード・デイズ・ララバイ」
2006年8月23日バックダンサーズ! オリジナルサウンドトラック陣内孝則「人混みの中のダイヤモンド」映画『バックダンサーズ!』関連曲
hiro &陣内孝則「いつか二人で (Live ver.)」

提供作品

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歌手名曲名収録(初出のみ)作詞作曲
宇沙美ゆかり風のプリマドンナシングル「風のプリマドンナ」1985年高橋研陣内孝則
中村あゆみThree Time Looserシングル「ちょっとやそっとじゃCAN'T GET LOVE1986年中村あゆみ陣内孝則・高橋研
Jail House Boyアルバム『FAIR CHILD陣内孝則
うしろゆびさされ組上手な恋の飲みかたアルバム『ふ・わ・ふ・ら沢ちひろ
天使のアリバイ

ミュージック・ビデオ

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出演作品

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※主演は太字表記

テレビドラマ

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映画

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舞台

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劇場アニメ

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ゲーム

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バラエティ

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ナレーション

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ナビゲーター

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ラジオ番組

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  • 陣内孝則のもいちどダンディズム(1987年1月11日 - 4月5日、文化放送

CM

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監督作品

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映画(監督)

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受賞

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脚注

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[脚注の使い方]

注釈

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  1. ^なお、智則の兄の名前は「隆則(たかのり)」であり、字は違えど孝則と同音異字である。

出典

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  1. ^ab日本タレント名鑑(VIPタイムズ社)
  2. ^abcd陣内孝則 - 略歴・フィルモグラフィー”. KINENOTE. 2019年4月1日閲覧。
  3. ^ファミリーヒストリー「陣内孝則~血の涙を流しても 家具の町・大川で生きる」”. NHKドキュメンタリー. 2019年4月1日閲覧。
  4. ^陣内孝則 総勢34人の大所帯の食卓にのぼった「高菜の焼き飯」”. 日刊ゲンダイDIGITAL (2017年7月25日). 2019年4月1日閲覧。
  5. ^ab持続可能な「オンリーワン」のまちづくりを”. NETIB-NEWS (2018年3月2日). 2019年4月1日閲覧。
  6. ^「誰だって波瀾爆笑」で紹介された情報”. 価格.com (2018年1月21日). 2019年4月1日閲覧。
  7. ^秘密のケンミンSHOW 沖縄熱愛超ド級バーガー事情&大阪人vsお笑い芸人 TVでた蔵 2017年7月20日
  8. ^abcd仕事の連絡方法は電報だった~陣内孝則のロックバンド時代”. ニッポン放送 (2018年8月27日). 2019年4月1日閲覧。
  9. ^ab週刊現代 2012年11月17日号 p.76-78「私の地図 : あの場所へ帰りたい(第122回)俳優 陣内孝則」
  10. ^Maru『博多とロック:12人のミュージシャンに見るロックな生き方』2006年、50頁。ISBN 4902108380 
  11. ^ab“陣内孝則、31年ぶり夫婦共演!「女房に逃げられないように」を軸に活動!?”. マイナビニュース. (2018年11月21日). https://news.mynavi.jp/article/20181112-723190/ 2019年4月2日閲覧。 
  12. ^ab嫁の条件はタンスを担げるかどうか? 陣内孝則が妻を選んだ理由”. AERA dot. (2014年12月16日). 2019年4月1日閲覧。
  13. ^“陣内孝則の28歳息子は「とくダネ!」ディレクター”. ニッカンスポーツ・コム. 日刊スポーツ新聞社. (2016年11月23日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/1742015.html 2016年11月23日閲覧。 
  14. ^“陣内孝則、肺がん手術を告白「術前より元気なくらい」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2024年6月27日). https://www.oricon.co.jp/news/2333540/full/ 2024年6月27日閲覧。 
  15. ^「私コレで競馬にハマりました」的場文男騎手BS11競馬チャンネル 2024年1月28日放送
  16. ^陣内孝則、おニャン子が「好きな俳優」と言ったら大量の脅迫状「芸能界から抹殺してやる」”. SmartFLASH. 光文社 (2021年6月23日). 2021年6月23日閲覧。
  17. ^『麒麟がくる』陣内孝則、目指したのは“お金が大好きなアウトレイジ”? 今井宗久役を語る”. Real Sound (2020年10月11日). 2020年11月18日閲覧。
  18. ^“Hey! Say! JUMP薮宏太「俳優人生の財産に」 松本清張ドラマで主人公ら“翻弄”する”.ORICON NEWS.oricon ME. 25 March 2022. 2022年3月25日閲覧.
  19. ^“連続ドラマW フィクサー」Season1ゲストは藤木直人、吉川愛や西田敏行も出演”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年12月6日). https://natalie.mu/eiga/news/504001 2022年12月6日閲覧。 
  20. ^“唐沢寿明主演ドラマ『フィクサー』、豪華ポスター完成&予告映像第2弾が公開”. マイナビニュース (マイナビ). (2023年2月6日). https://news.mynavi.jp/article/20230206-2584574/ 2023年2月6日閲覧。 
  21. ^プレミアムドラマ 宮崎局発地域ドラマ 命のあしあと - NHK名作選(動画・静止画) NHKアーカイブス
  22. ^“WOWOW『沈まぬ太陽』第2部 長塚京三、陣内孝則ら豪華俳優陣が出演”. ORICON STYLE. (2016年5月8日). https://www.oricon.co.jp/news/2071301/full/ 2016年5月8日閲覧。 
  23. ^BS時代劇『善人長屋』公式サイト/出演者・キャストほか”. NHK. 2022年8月12日閲覧。
  24. ^“溝端淳平&早見あかり&シシド・カフカ&陣内孝則ら、飯豊まりえ×野島伸司ドラマ出演決定”. マイナビニュース (マイナビ). (2023年6月29日). https://news.mynavi.jp/article/20230629-2714823/ 2023年6月29日閲覧。 
  25. ^後藤久美子×武井咲W主演の松本清張原作ドラマ「顔」に上川隆也、陣内孝則ら出演”. 映画ナタリー. ナターシャ (2023年11月29日). 2023年11月29日閲覧。
  26. ^伊武雅刀、高橋克典、陣内孝則、『大奥』出演決定 過去シリーズの一挙再放送も決定”. Real Sound|リアルサウンド映画部. blueprint (2023年12月20日). 2023年12月20日閲覧。
  27. ^市原隼人が「ダブルチート」シーズン2で主演、巨大組織を食らう謎の詐欺師に”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年5月15日). 2024年5月15日閲覧。
  28. ^陣内孝則、ネットの批判にボウイ風メイクで対抗”. シネマトゥデイ (2016年6月16日). 2016年9月16日閲覧。
  29. ^奥野壮が暴走族の総長演じた「灰色の壁」来年2月に公開、妻役は紺野彩夏”. 映画ナタリー. 株式会社ナターシャ (2021年11月24日). 2021年11月24日閲覧。
  30. ^“野村周平 日本発祥の“ドリフト”描く映画で主演「土屋圭市さんの車で練習した」”.TOKYO HEADLINE. 株式会社ヘッドライン. 14 January 2022. 2022年1月15日閲覧.
  31. ^筧美和子が洋菓子店で奮闘「オオムタアツシの青春」特報解禁、共演に福山翔大ら”. 映画ナタリー. ナターシャ (2025年4月28日). 2025年4月28日閲覧。
  32. ^“ダークヒーロー信長描いた「Honganji」再演決定、新たに壮一帆迎え”. ステージナタリー. (2016年5月30日). https://natalie.mu/stage/news/189000 2016年5月31日閲覧。 
  33. ^“ミュージカル「プリシラ」陣内孝則、超新星ユナク、Lead古屋がドラァグクィーンに”. ステージナタリー. (2016年4月11日). https://natalie.mu/stage/news/183112 2016年4月12日閲覧。 
  34. ^「スーパーヒーロージェネレーション」,強敵が集結するEXステージの情報を公開。仮面ライダーバースやスサノオなどの参戦も判明”. 4Gamer.com (2014年8月22日). 2014年8月23日閲覧。
  35. ^“陣内孝則が9年ぶり監督作で喜安浩平とタッグ、テーマは冠婚葬祭”. 映画ナタリー. (2016年5月25日). https://natalie.mu/eiga/news/188449 2016年5月25日閲覧。 
  36. ^第12回日本アカデミー賞 優秀賞”. 日本アカデミー賞公式サイト. 日本アカデミー賞協会 (1989年3月17日). 2025年6月11日閲覧。
  37. ^吉瀬美智子、ロングドレスで美脚披露 陣内孝則と『ベストフォーマリスト』受賞”. ORICON STYLE (2015年10月28日). 2015年10月28日閲覧。
  38. ^陣内孝則「ゴールデングローブ賞、エミー賞の真田広之さんと肩並べた」グッドエイジャー賞受賞に」『日刊スポーツ』2025年9月3日。2025年10月20日閲覧

外部リンク

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ファイナルステージ
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配信(アウトサイダーズ)
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配信2(Birth of Chimera)
映画2(夏映画)
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配信1(パンクジャック)
映画2(夏映画)
ファイナルステージ
配信2(ゲイザー)
ガッチャード
配信1
ファイナルステージ
配信2
ガヴ
映画
ゼッツ
1950年代
1960年代
1970年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
ブルーリボン賞 主演男優賞
1950年代
1960年代
1970年代
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