| あべのく 阿倍野区 | |
|---|---|
| 国 | |
| 地方 | 近畿地方 |
| 都道府県 | 大阪府 |
| 市 | 大阪市 |
| 市町村コード | 27119-5 |
| 面積 | 5.98km2 |
| 総人口 | 113,337人[編集] (推計人口、2026年1月1日) |
| 人口密度 | 18,953人/km2 |
| 隣接自治体 隣接行政区 | 大阪市(天王寺区、生野区、住吉区、東住吉区、西成区) |
| 区の花 | モモ、ペチュニア |
| 区のマスコット キャラクター | あべのん |
| 阿倍野区役所 | |
| 所在地 | 〒545-8501 大阪府大阪市阿倍野区文の里一丁目1番40号 北緯34度38分19秒東経135度31分6.5秒 / 北緯34.63861度 東経135.518472度 /34.63861; 135.518472座標:北緯34度38分19秒東経135度31分6.5秒 / 北緯34.63861度 東経135.518472度 /34.63861; 135.518472 ![]() |
| 外部リンク | 大阪市阿倍野区 |
| ウィキプロジェクト | |
阿倍野区(あべのく)は、大阪市を構成する24行政区のうちの一つ。区北端には日本初のスーパートール(高さ300m以上のビル)であるあべのハルカスがそびえる。
北部の阿倍野橋周辺は近鉄南大阪線大阪阿部野橋駅、Osaka Metro御堂筋線・谷町線天王寺駅、阪堺電気軌道上町線天王寺駅前駅があり、百貨店や映画館などが存在する商業地区である。
国道25号を挟んですぐ北側の天王寺区に位置するJR大阪環状線・関西本線(大和路線)・阪和線天王寺駅とともに「天王寺・阿倍野」と位置づけられており大阪の南の主要ターミナルとなっている。
天王寺・阿倍野は大阪府内では梅田(キタ)、心斎橋・難波(ミナミ)に次ぐ大阪の第三の繁華街としての機能を持っており、近畿地方でも有数の商業集積地となっている。阿倍野再開発事業により、あべのキューズタウン等が誕生した。阿倍野区の最北端に位置する、近鉄の主要駅の一つである大阪阿部野橋駅は、日本第2位の超高層ビルである「あべのハルカス」と直結しており、大阪市東住吉区や大阪府南河内地域、奈良盆地南部からのターミナル駅の一つでもある。
町会・自治会などの自治組織は、金塚・常盤・高松・丸山・晴明丘・王子・阿倍野・阪南・長池・文の里の各連合町会が組織されている。北東部の松崎町・文の里と、南西部の晴明通・橋本町・相生通・北畠・帝塚山・万代は文教地区・高級住宅街として知られている。また、南西部は『聖天山風致地区』(晴明通・橋本町・相生通・北畠・帝塚山)辺り(部分的に風致地区でない箇所も有る)。
中央区、天王寺区と同様に数多くの学校が立地する文教地区の1つである[1]。
なお、区名やOsaka Metro・阪堺電気軌道上町線の駅名は「阿倍野」だが[2][3]神社名と近鉄南大阪線の駅名は「阿部野」となっている。
阿倍野区の町名には、以下のものがある。
また現在は住居表示上の町名ではないものの、地域一帯を示す地名として金塚(旭町全域と阿倍野筋の一部)、高松(天王寺町北・天王寺町南)といった地名があり、小学校や連合町会などの名称として使用されている。
主な地名の由来は、以下の通りとなる。
1943年(昭和18年)4月1日に、大阪市がそれまでの15区制から22区制へ分増区させた際、住吉区が3区(住吉区・東住吉区・阿倍野区)に分区されて誕生した。区域は大阪市編入前の旧天王寺村(1897年大阪市第一次市域拡張以降の区域)の大半と、田辺町・住吉村・長居村のそれぞれ一部にあたる。
区名の由来は、古代にこの地を領有していた豪族「阿倍氏」の姓からとする説と、『万葉集』の山部赤人の歌からとする説、古地名の「東生郡餘戸郷(ひがしなりぐんあまべごう)」の「餘戸(あまべ)」からとする説などがあるが、豪族「阿倍氏」説が今のところ有力である[4]。
区名については、1943年分区前までの住吉区役所は現在の阿倍野区内にあったことから、当初の案では分離前の「住吉区」の区名を継承することが検討されていた(現在の住吉区は、当初案では「住之江区」が提示された)。しかし住吉大社周辺の住民の反対によってこの案は撤回され、「住吉区」の名称は現在の住吉区が継承し、当区は阿倍野区の名称となった。
この際、新区名の漢字表記を「阿倍野」にするか「阿部野」にするかの論議が起きた。当時「阿倍野」「阿部野」の両表記ともに広く使用されていたが、1925年に大阪市に編入された際、東成郡天王寺村大字「阿部野」から大阪市住吉区「阿倍野」町へ表記が変更されていたこともあって、区役所の土地台帳や戸籍原簿などに「阿倍野」が使われていたため「阿倍野」の表記を採用した[4]。
なお1925年に大阪市に編入された際に設置された第一次住吉区は、第一次案での区名候補は「阿倍野区」だったが、住吉区の名称が採用されている。
| 阿倍野区(に相当する地域)の人口の推移 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 総務省統計局国勢調査より |



区内ではあべの橋を拠点とする。あべの橋からは高速路線(近鉄バスなど)も発着する。
五十音順
この項目は、日本の市区町村に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:日本の都道府県/PJ:日本の市町村)。 |