| まみや しょうたろう 間宮 祥太朗 | |
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第32回東京国際映画祭にて(2019年) | |
| 本名 | 馬渡 祥太朗(まわたり しょうたろう)[1] |
| 生年月日 | (1993-06-11)1993年6月11日(32歳) |
| 出身地 | |
| 身長 | 179cm[3] |
| 血液型 | O型 |
| 職業 | 俳優 |
| ジャンル | 舞台・テレビドラマ・映画 |
| 活動期間 | 2008年 - |
| 配偶者 | 既婚(2024年 - )[4] |
| 事務所 | トライストーン・エンタテイメント |
| 公式サイト | 公式プロフィール |
| 主な作品 | |
| テレビドラマ 『弱くても勝てます 〜青志先生とへっぽこ高校球児の野望〜』 『水球ヤンキース』 『学校のカイダン』 『僕たちがやりました』 『BG〜身辺警護人〜』シリーズ 『半分、青い。』 『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』 『ファイトソング』 『ナンバMG5』 『魔法のリノベ』 『真夏のシンデレラ』 『ACMA:GAME アクマゲーム』 『ハスリンボーイ』 『イグナイト -法の無法者-』 『良いこと悪いこと』 映画 『ライチ☆光クラブ』/『高台家の人々』 『帝一の國』/『トリガール!』 『お前はまだグンマを知らない』 『全員死刑』 『殺さない彼と死なない彼女』 『東京リベンジャーズ』シリーズ 『変な家』 『劇場版 ACMA:GAME 最後の鍵』 舞台 『銀河英雄伝説』シリーズ | |
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間宮 祥太朗(まみや しょうたろう、1993年〈平成5年〉6月11日 - )は、日本の俳優。本名、馬渡 祥太朗(まわたり しょうたろう[1])。
神奈川県横浜市[2]出身。トライストーン・エンタテイメント所属。
小学生の頃から映画に親しみ、映画に携わる仕事をしたいと思っていた[17]。好きな映画としてよく挙げるのは鈴木清順監督『ツィゴイネルワイゼン』とレオス・カラックス監督『ホーリー・モーターズ』[18]。
幼い頃から阪神タイガースファンであり、自身も小学校1年生から中学校2年生まで野球をしており、投手を務めていた。2019年7月23日に甲子園球場で開催された阪神タイガース対横浜DeNAベイスターズ戦のファーストピッチセレモニーに登板。当時プロ野球始球式での芸能人で当時最速139km/hを記録した[19]。現在は2位となっている。なお、憧れの選手は金本知憲で、今でも家にフィギュアを置いている[20]。2022年には、脳腫瘍に襲われ、闘病の末24歳の若さで引退した元阪神の横田慎太郎の著書をドラマ化した『奇跡のバックホーム』で横田の役を演じる[21]。
阪神タイガース・梅野隆太郎選手の親友(いわばマブダチ)である。
2018年のNHK連続テレビ小説『半分、青い。』で朝ドラ初出演となったが、オファーを受けた際の感想を聞かれると「僕の顔は朝向きではないと思っていたのでビックリした」「朝から見ると胃もたれする(ような顔)」[22][23]とのコメントを口にしつつ、 予てよりファンであった北川悦吏子脚本作品への意気込みを語った[24]。
2019年11月、プライベートで雨の日に転倒し、左足を骨折する全治1か月の怪我を負う[25]。同月15日に行われた主演映画『殺さない彼と死なない彼女』の初日舞台挨拶には松葉づえ姿で登場した[25]。
一人っ子である[26]。
| 男優 | |||||
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| 女優 | |||||
| ミュージシャン |
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| 映画監督 |
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| 旧・所属タレント | |||||
日本映画批評家大賞 主演男優賞 | |
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| 1990年代 | |
| 2000年代 | |
| 2010年代 | |
| 2020年代 | |
※2017年度は授賞式中止 | |
エランドール賞 新人賞 | |
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| 1950年代 | |
| 1960年代 | |
| 1970年代 |
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| 1980年代 | |
| 1990年代 | |
| 2000年代 | |
| 2010年代 | |
| 2020年代 | |