| すずき さりな 鈴木 紗理奈 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 生年月日 | (1977-07-13)1977年7月13日(48歳) | ||||
| 出生地 | |||||
| 身長 | 165cm | ||||
| 血液型 | A型 | ||||
| ジャンル | 映画・テレビドラマ・舞台 | ||||
| 活動期間 | 1994年 - | ||||
| 配偶者 | TELA-C(2008年 - 2013年) | ||||
| 事務所 | アーティストハウス・ピラミッド(1994年 - 2025年) | ||||
| |||||
| テンプレートを表示 | |||||
| さりなどり | |
|---|---|
| YouTube | |
| チャンネル | |
| 活動期間 | 2006年 - |
| 登録者数 | 約8.97万人 |
| 総再生回数 | 約1700万回 |
| チャンネル登録者数・総再生回数は 2024年1月13日時点。 | |
| テンプレートを表示 | |
鈴木 紗理奈(すずき さりな、1977年〈昭和52年〉7月13日 - )は、日本のタレント、女優、歌手。大阪府出身。2003年より、MUNEHIRO名義でレゲエシンガーソングライターとしても活動。本名は宗廣 華奈子(むねひろ かなこ)[1]。
それぞれに会社経営をする両親のもとに生まれる[1]。兄が3人いる[1]。裕福な家庭に育ち、実家は8部屋あり、お手伝いさんがいて、外国人留学生を受け入れることもあった[要出典]。豊中市から吹田市(幼稚園時代)、摂津市(幼稚園時代 - 中学生時代)と大阪府内で何度か転居している[1]。大阪成蹊女子高等学校中退[1][2]。
1992年にオスカープロモーション主催の第6回全日本国民的美少女コンテストにおいて演技部門賞を受賞[3][4]。なお、同コンテストの審査員特別賞は米倉涼子が受賞した。その後、上京し、1993年4月からは4人組の「美SHOW女」を結成、日本テレビの深夜番組「電脳! 底抜け脱線ゲーム」のレギュラーになったが、2ヶ月で番組が打ち切られてグループは解散した[4]。1994年よりアーティストハウス・ピラミッドに所属。
2017年7月、『キセキの葉書』(ジャッキー・ウー監督)で、マドリード国際映画祭最優秀外国映画主演女優賞を受賞[5]。
2025年4月30日、31年間所属したアーティストハウス・ピラミッドから独立。2007年に設立した個人事務所バードにて活動を継続する[6]。
| MUNEHIRO | |
|---|---|
| ジャンル | ダンスホールレゲエ |
| 職業 | シンガーソングライター |
| 担当楽器 | ボーカル |
| 活動期間 | 2003年 - |
| レーベル | Far Eastern Tribe Records ユニバーサルミュージック他 |
| 公式サイト | munehiro |
| テンプレートを表示 | |
| MUNEHIRO | |
|---|---|
| YouTube | |
| チャンネル | |
| 活動期間 | 2010年 - |
| ジャンル | 音楽 |
| 登録者数 | 約5600人 |
| 総再生回数 | 約434万回 |
| チャンネル登録者数・総再生回数は 2023年11月10日時点。 | |
| テンプレートを表示 | |
1996年に、SWITCH・キャイ〜ンとのユニット「初登場26位」に参加。
1997年から2000年までに鈴木紗理奈名義で3作のアルバムなどをリリース。
2003年より、レゲエシンガーソングライター・MUNEHIROとしての活動を開始し、2005年にはインディーズレーベルにてアルバム『DRAMA-11 STORIES-』を発表。2007年に『Limited』でメジャー・デビュー。作詞・作曲・プロデュースを自身で行っている。アルバム『RAINBOW』のプロデュースは三木道三と連名。
2021年より山本圭壱とのユニット「さりけい」で配信シングルをリリース。
馬術技能検定の試験3級と障害3級の資格を持つ[7]。実家にホームステイしていた留学生たちと会話しているうちに英語を自然と覚える。過去にビースティ・ボーイズ、シアラなどに英語でインタビューしている。
飯島愛とは数少ない芸能界で本音を言い合える仲であり、「愛姐さん」と呼び姉のように慕っていた。バラエティでの共演も多かったが、プライベートでは「もっともっと魅力的な人やった」など、ブログやTwitterで度々思い出話を語っている。
2008年12月に友人の紹介で知り合ったレゲエミュージシャンであるTELA-C(INFINITY16)と5年間の交際を経て結婚したことを、自身のブログと12月6日放送の『めちゃ²イケてるッ!』で公表した[8]。2009年9月に妊娠を公表し、11月15日に明治神宮にて挙式を行う。2010年2月23日に第1子男児を出産したことを公表。2013年12月3日にTELA-Cと離婚[9]。男児の親権は鈴木自身が持つ。
2024年11月19日に生放送された『ゴゴスマ』で一部週刊誌による不倫報道について謝罪した。報道にあった男性との交際の事実を認めた上で、男性が既婚者であった事実については認識を否定した。その上で、男性側の家族に対しては謝罪の意を表明し、男性との交際の継続は「絶対にありません」と話した[10]。
| 期間 | 番組名 | 担当 |
|---|---|---|
| 1994年10月 - 1994年12月 | H・I・P(テレビ朝日) | 金曜日担当ナビゲーター |
| 1994年11月 - 1995年3月 | どんまい!!スポーツ&ワイド(日本テレビ) | ワイド側でのレギュラー出演 |
| 1995年4月 - 1995年9月 | ニュースもぎたて朝一番(テレビ東京) | 『もぎたてJリーグ』レギュラー出演 |
| 1995年4月 - 1996年3月 | ゲームカタログII(テレビ朝日) | アシスタント |
| 1996年10月 - 1997年9月 | たけしの万物創世紀(朝日放送制作・テレビ朝日) | レギュラー出演 |
| 2005年4月 - 2005年9月 | クリック!(日本テレビ) | 月曜日レギュラー司会 |
| 2006年4月 - 2010年8月 | 太田光の私が総理大臣になったら…秘書田中。(日本テレビ) | 不定期出演 |
| 2012年1月 - 2015年3月 | ハピくるっ!(関西テレビ) | 木曜日コメンテーター |
| 2021年7月 - | ゴゴスマ -GO GO!Smile!-(CBCテレビ) | 隔週火曜日コメンテーター |
{{cite news}}:|archivedate=の日付が不正です。 (説明)⚠| グランプリ | |
|---|---|
| 審査員特別賞 | |
| マルチメディア賞 | |
| グラビア賞 | |
| バラエティ賞 | 04 森川加奈子 |
| 音楽部門賞 | |
| 演技部門賞 | |
| モデル部門賞 | |
| 関連項目 | |