Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


コンテンツにスキップ
Wikipedia
検索

野村萬斎

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

野村 萬斎(のむら まんさい)は、狂言方和泉流野村万蔵家名跡。元は五世野村万造の隠居名。

  • 初世野村萬斎 -五世野村万造(1863年-1938年)の隠居名。晩年に「萬斎」と改名し、死去まで萬斎を名乗った。
  • 二世野村萬斎(1966年- ) - 本項にて詳述。1994年に襲名。

のむら まんさい
野村 萬斎
(二世)
野村 萬斎 (二世)
本名野村 武司(のむら たけし)
生年月日 (1966-04-05)1966年4月5日(59歳)
出身地日本の旗日本東京都
身長174cm
血液型B型
職業狂言師俳優
ジャンル舞台映画
活動期間1970年 -
活動内容1970年:狂言初舞台
1985年:『
1994年:『花の乱
1997年:『あぐり
2000年:『蒼天の夢
2001年:『陰陽師
2003年:『にほんごであそぼ
2003年:『陰陽師II
2012年:『のぼうの城
2016年:『シン・ゴジラ
2019年:『七つの会議
2024年:『アンチヒーロー
配偶者あり
著名な家族祖父:六世野村万蔵
父:二世野村万作
母:阪本若葉子
伯父:七世野村万蔵(隠居名:野村萬)
叔父:野村四郎
叔父:野村万之介
従兄:八世野村万蔵
従兄:九世野村万蔵
従甥:野村太一郎
従甥:六世野村万之丞
長女:野村彩也子(TBSアナウンサー)[1]
長男:野村裕基(狂言師)
事務所シス・カンパニー
(狂言・芸術監督以外の活動)
公式サイト万作の会
主な作品
狂言
『まちがいの狂言』
髭櫓
『敦 - 山月記・名人伝 - 』
ドラマ・映画
あぐり
陰陽師
のぼうの城
シン・ゴジラ
七つの会議
受賞
日本アカデミー賞
優秀主演男優賞
第23回『陰陽師
第36回『のぼうの城
ブルーリボン賞
主演男優賞
第44回『陰陽師
その他の賞
エランドール特別賞
橋田賞新人賞
日刊スポーツ・ドラマグランプリ助演男優賞
ベストドレッサー賞
文化庁芸術祭演劇部門新人賞
読売演劇大賞
芸術選奨文部科学大臣新人賞
紀伊國屋演劇賞
朝日舞台芸術賞
モンブラン国際文化賞
松尾芸能賞大賞
テンプレートを表示

二世野村 萬斎(のむら まんさい、本名:野村 武司(のむら たけし)、1966年昭和41年〉4月5日[2] - )は、日本能楽師狂言和泉流)、俳優演出家。能楽狂言方和泉流野村万蔵家。父は二世野村万作、母は詩人の阪本若葉子。

概要

[編集]

人物

[編集]

狂言師・二世野村万作の長男として、東京都に生まれる。

1970年、3歳のときに『靱猿』の子猿役で初舞台を踏み、4歳のときに『いろは』で初シテ[3]を務めた。

父の万作は狂言師の道に進むことを強制したわけではないが、中学生になると型にはめ込まれる狂言を窮屈に感じて、自由さを求めて部活動のバスケットボールやバンド活動に勤しむ。また、他とは違うと思われたくないため、自分の家が狂言師の一族であることを周囲には明かさなかった[3]。変声期になると声が出なくなり、より一層狂言に身が入らなくなった[3]。高校に入り3年生の17歳で演じた『三番叟』で狂言の面白さに目覚め、狂言師の立場を認識して受け入れられた[4]

1989年東京芸術大学音楽学部邦楽科能楽専攻を卒業した。

「萬斎」襲名 と名跡の分割相続

[編集]

1994年、二世「萬斎」を襲名した。

伯父・初世野村萬(本名:野村太良)と父・二世野村万作(本名:野村二朗)の兄弟は、六世万蔵の息子で、六世の没後、万蔵家の名跡を分配することになった。


長男・太良(萬)が次期当主名である「万之丞」を経て、野村万蔵家(本家)の当主名である「野村万蔵」を七世として襲名した。そして、太良が万蔵家当主を退いたのち「野村万蔵」の名跡は、既に次期当主名である「万之丞」を襲名していた太良の長男・耕介(萬斎の従兄)が八世として引き継ぐ予定であった。

しかし、耕介は襲名を半年後に控えた2004年6月に父の太良(萬)に先立ち死去した。これを受け、太良の次男・良介(萬斎の従兄)が兄に代わり九世として当主名・「万蔵」を2005年1月に襲名し、今日に至る(八世は耕介に追贈された)。また、耕介が生前に名乗った次期当主が名乗る「万之丞」の名跡は耕介の甥(良介の長男)・虎之介が六世として襲名し、今日にいたる。

そして、次男である二朗(万作)は「二世万作」の舞台名を経たのちに、五世万造(六世万蔵の父)の隠居名・萬斎を相続することになっていた。しかし、二朗は自身の父・六世万蔵の本名でもあった「万作」という舞台名に愛着を持っていた事と、六世万蔵の本名に過ぎなかった「万作」の舞台名を一代で築きあげた自負から「萬斎」を二朗自身では名乗ることはせず、息子の武司に「萬斎」の名前を相続させることとした。それにより、1994年に武司が「萬斎」を二世として襲名することとなった。

この分割相続により、長男・太良(萬)の家系が江戸時代から代々続く当主名・「万蔵」と次期当主(跡取り)が名乗る「万之丞」の名跡を相続することとなった。そして、次男・二朗(万作)の家系が六世万蔵の本名・「万作」の名前と五世万造の隠居名・「萬斎」の名前を相続していく形となった。

狂言以外の活動

[編集]

幼少より厳しい稽古が必要とされる伝統芸能の世界で育ちながら、狂言以外でも、俳優としてドラマ・映画・舞台などで幅広く活躍しており、端整な容姿と気品ある物腰、独特の発声などで存在感を示す。

NHK1994年大河ドラマ花の乱』や、1997年朝の連続テレビ小説あぐり』、2000年のスペシャルドラマ『蒼天の夢 松陰と晋作・新世紀への挑戦』などに出演し、知名度を上げた。その後、2001年に映画『陰陽師』で主演し、また2008年木曜時代劇鞍馬天狗』で主演の鞍馬天狗(倉田典膳)を演じた。

NHK Eテレの子供向け番組『にほんごであそぼ』に、2003年の放送開始時よりレギュラー出演している。

東京2020 開会式・閉会式 4式典総合プランニングチームのチーフ・エグゼクティブ・クリエーティブ・ディレクターを務めることになっていたが、新型コロナウイルス感染拡大を受けた演出の見直しにともない解散した[5]

また、著作や舞台イベントなどで狂言の普及に努めるかたわら、日本伝統芸能と現代劇との融合を目指して『藪の中』や『RASHOMON』、『敦 - 山月記・名人伝 - 』などを演出し、評価を得た。

萬斎が主演した映画『陰陽師』の音楽をフィギュアスケーター羽生結弦が競技で使用してからの縁で、羽生が座長を務めるアイスショー『羽生結弦 notte stellata 2025』にゲスト出演およびコラボレーション演出を手掛け、東北の被災地の鎮魂と再生を祈念した『MANSAIボレロ』[6]を6名のスケーターとのコラボレーション『MANSAIボレロ✕notte stellata』として披露した(会場は宮城県利府町にあり、東北初披露となった)。また羽生と二人での『SEIMEI』を披露し、好評を博した。

万作早稲田大学の卒業生であり、自身も早稲田大学推薦校友である[7]

親族

[編集]

父の兄弟は伯父・野村萬(七世野村万蔵)。叔父(四男)・野村四郎(観世流シテ方)、叔父(五男)・野村万之介(狂言方)がいる。また、伯父・萬は2024年現在、現役最高齢の狂言師である。

従兄に八世野村万蔵(五世万之丞)と九世野村万蔵がいる。従甥(従兄の子)に野村太一郎六世野村万之丞野村拳之介野村眞之介(伯父・萬の孫)。

母方の曾祖父は福井県知事鹿児島県知事などを務めた阪本釤之助戦国武将永井直勝の子孫にあたる。母方の祖父は詩人ドイツ文学者阪本越郎。越郎の兄に阪本瑞男、異母弟に高見順、従兄に永井荷風がいる。

長男・裕基も狂言師の道を歩みだしている。

長女・彩也子は2019年に父・萬斎、弟・裕基とともにKUMONのCMでメディアデビューを果たした。2020年4月1日付でTBSアナウンサーとして入社した[8]

略歴

[編集]

受賞歴

[編集]

1997年

1998年

1999年

2001年

2003年

2006年

2007年

2012年

  • 文化庁芸術祭演劇部門優秀賞(『花子』の成果)

2013年

2018年

2021年

  • 2021年度 観世寿夫記念法政大学能楽賞[15]

2022年

2024年

出演

[編集]

テレビドラマ

[編集]

映画

[編集]

主演は太字

舞台(伝統狂言以外)

[編集]

ドキュメンタリー

[編集]
  • このあたりのもの〜禍(わざわい)の時、狂言三代の見つめる遠い未来〜 (2020年10月、NHK BS8KBS4K等)

教育番組

[編集]

CM

[編集]

ラジオ

[編集]
  • FMシアター ラジオドラマ「バビロンに行きて歌え」(1992年3月22日、NHK-FM) -ターリク 役 ※「野村武司」名義
  • 野村萬斎の少年時代〜初心忘るべからず(2023年8月27日、ニッポン放送)※地上波ラジオ初パーソナリティー[43][44]
  • 野村萬斎の新春福袋(2024年1月1日、NHKラジオ第1[45]
  • 野村萬斎のラジオで福袋(2024年10月26日 - 、NHKラジオ第1)※2024年5月1日・2日にNHK-FMで特番として放送。2024年10月より土曜第4週に月1回レギュラー放送。[46]

著作物

[編集]

書籍

[編集]
  • 野村萬斎『萬斎でござる』(朝日新聞社、1999年)
    • 朝日文庫でも刊行。(朝日新聞社、2001年)
  • 野村萬斎『狂言サイボーグ』(日本経済新聞社、2001年)
  • 小野幸恵『日本の伝統芸能はおもしろい(3) 野村萬斎の狂言』(野村萬斎監修、岩崎書店、2002年)
  • 野村萬斎・土屋恵一郎『狂言三人三様 第1回 野村萬斎の巻』(岩波書店、2003年)
  • 『野村萬斎 What is 狂言?』(網本尚子監修・解説、檜書店、2003年)
  • 野村萬斎『MANSAI◎解体新書』(朝日新聞出版、2008年)

映像資料

[編集]
  • 『万作・萬斎 狂言の世界』(NHKソフトウェア、2004年)
    • 「狂言師 野村萬斎 初舞台から襲名まで」(VHS版、1995年)
    • 「狂言師 野村萬斎 エイスケそしてニューヨーク」(VHS版、1998年)

脚注

[編集]
[脚注の使い方]
  1. ^注目度抜群のTBS新人・野村彩也子。サラブレッドアナの育成プランとは?”. 週プレNEWS (2020年11月15日). 2020年11月22日閲覧。
  2. ^abc野村宏平、冬門稔弐「4月5日」『ゴジラ365日』洋泉社映画秘宝COLLECTION〉、2016年11月23日、99頁。ISBN 978-4-8003-1074-3 
  3. ^abc仕事を選ぶ 先輩が語る働く現場64 111ページ 朝日ウイークリー編集部朝日学生新聞社 2014年
  4. ^仕事を選ぶ 先輩が語る働く現場64 111-112ページ
  5. ^Inc, Natasha. “【会見レポート】椎名林檎やMIKIKOら参加の「東京2020オリンピック」総合演出チームが解散、簡素化のため体制見直し”.音楽ナタリー. 2021年4月2日閲覧。
  6. ^@mansai_gozaru (11 March 2025).“#nottestellata に寄せて 野村萬斎①”.X(旧Twitter)より2025年3月12日閲覧.
  7. ^早稲田大学オフィシャルホームページ
  8. ^野村萬斎長女・彩也子さんがTBSアナウンサーに 「KUMON」のCMでは父子共演”. スポニチSponichiAnnex (2020年3月16日). 2020年3月16日閲覧。
  9. ^文化庁「国指定文化財等データベース」
  10. ^石川県/記者会見の要旨 - 令和3年1月4日 -”. 石川県. 2021年10月9日閲覧。
  11. ^新会長 野村萬斎 就任のご挨拶”. 公益社団法人全国公立文化施設協会. 2021年10月9日閲覧。
  12. ^第15回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 総評”. KADOKAWA. 2025年3月13日閲覧。
  13. ^橋田賞受賞者リスト”. 一般財団法人 橋田文化財団. 2025年5月20日閲覧。
  14. ^第36回日本アカデミー賞 優秀賞”.日本アカデミー賞公式サイト. 日本アカデミー賞協会 (2013年3月8日). 2025年6月16日閲覧。
  15. ^観世寿夫記念法政大学能楽賞・催花賞”. 野上記念法政大学能楽研究所. 2022年1月29日閲覧。
  16. ^Inc, Natasha. “野村萬斎が第43回松尾芸能賞の大賞、優秀賞にシルビア・グラブや尾上菊之丞”.ステージナタリー. 2022年3月31日閲覧。
  17. ^野村萬斎が第20回 坪内逍遥大賞を受賞することになりました万作の会 2024/5/22
  18. ^日本放送協会. “2023年 大河ドラマ「どうする家康」出演者発表”.ドラマトピックス. 2021年11月29日閲覧。
  19. ^野村萬斎が名作時代劇『鞍馬天狗』に主演”.オリコン (2008年1月17日). 2021年6月9日閲覧。
  20. ^“三谷幸喜憧れ「オリエント急行」ドラマ化”.nikkansports.com (東京都中央区築地3-5-10:日刊スポーツ). (2014年8月19日).https://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20140819-1353002.html2014年9月12日閲覧。 {{cite news}}: CS1メンテナンス: location (カテゴリ)
  21. ^“野村萬斎×大泉洋がバディに!アガサ・クリスティー「アクロイド殺し」を三谷幸喜脚本で映像化『黒井戸殺し』4月放送”.TVLIFE web (学研プラス). (2017年2月15日).https://www.tvlife.jp/entame/1588512018年3月16日閲覧。 
  22. ^“アガサ・クリスティー×三谷幸喜×野村萬斎で3年ぶりにSPドラマ”.マイナビニュース (マイナビ). (2017年2月15日).https://news.mynavi.jp/article/20180215-584838/2018年3月17日閲覧。 
  23. ^“野村萬斎×アガサ・クリスティー×三谷幸喜 シリーズ第3弾放送決定”.SANSPO.COM (産経デジタル). (2020年12月15日).https://www.sanspo.com/article/20201215-CLW6ZS6RF5INLN24QL4GZCOLQY/2020年12月15日閲覧。 
  24. ^第7期(キャスト)-テレビ朝日
  25. ^野村萬斎、『ドクターX』で民放連ドラ初出演 未知子の敵で医師役も初挑戦 白衣は「実際に着ると暑い」”.ORICON NEWS. 2021年8月24日閲覧。
  26. ^“高良健吾ら監督陣が登壇する「ASF3」イベント生配信、3日間の特別上映も”.映画ナタリー. ナターシャ. 2023年2月3日. 2023年3月17日閲覧.
  27. ^野村萬斎「アンチヒーロー」で日曜劇場に初出演、脚本を読むだけでドキドキ”.映画ナタリー. ナターシャ (2024年3月14日). 2024年3月14日閲覧。
  28. ^日曜劇場『アンチヒーロー』公式サイト 相関図”.日曜劇場『アンチヒーロー』公式サイト. TBSテレビ (2024年4月14日). 2024年4月14日閲覧。
  29. ^当初は2011年9月17日公開の予定だったが、「水攻め」のシーンがあることから東日本大震災による津波被害に配慮し、公開を2012年秋に延期している。
  30. ^風立ちぬ”. 金曜ロードSHOW!. 2016年7月29日閲覧。
  31. ^21世紀の「ノロイ」は野村萬斎 映画『GAMBAガンバと仲間たち』”. ORICON STYLE (2015年8月14日). 2015年8月14日閲覧。
  32. ^“野村萬斎、初の現代劇で宮迫博之とコンビ演じる「僕も漫才師になったよう」”.映画ナタリー. (2015年7月27日).https://natalie.mu/eiga/news/1549842015年7月27日閲覧。 
  33. ^シン・ゴジラ役は野村萬斎だった 329人目のキャストが判明”. ORICON STYLE (2016年7月29日). 2016年7月29日閲覧。
  34. ^“野村萬斎と市川猿之助映画で初共演!”.デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2016年4月6日).https://www.daily.co.jp/gossip/2016/04/06/0008961814.shtml2016年4月6日閲覧。 
  35. ^“萬斎主演で池井戸氏「七つの会議」映画化 香川&及川&愛之助“常連”勢ぞろい”.Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2018年5月10日).https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/05/10/kiji/20180509s00041000430000c.html2018年5月10日閲覧。 
  36. ^“綾瀬はるか主演、映画『リボルバー・リリー』“豪華キャスト”勢ぞろい新ビジュアル”.ORICON NEWS (oricon ME). (2023年8月10日).https://www.oricon.co.jp/news/2290540/full/2023年8月10日閲覧。 
  37. ^浜辺美波、赤楚衛二、野村萬斎が共演「もしも徳川家康が総理大臣になったら」映画化”.映画ナタリー. ナターシャ (2023年11月27日). 2023年11月27日閲覧。
  38. ^SPECIAL INTERVIEW 野村萬斎”.TOKYO HEADLINE. ヘッドライン. 2023年8月22日閲覧。
  39. ^野村萬斎が伝統芸能と現代劇の融合に挑む!『敦 -山月記・名人伝-』上演!”.エンタメステージ. ナノ・アソシエーション. 2023年8月22日閲覧。
  40. ^“名著103「伊勢物語」”.100分de名著. NHK. 2023年3月17日閲覧.
  41. ^「親も!子も!やっててよかった、公文式!」 CMで初の親子共演!”. 公文(プレスリリース) (2017年1月20日). 2018年5月22日閲覧。
  42. ^最新TVCM公文
  43. ^野村萬斎、27日ニッポン放送特別番組で地上波ラジオ初パーソナリティー ヘビメタにハマった萬斎少年!「興が乗りすぎる」赤裸々90分間”.サンスポ. 産経新聞社 (2023年8月22日). 2023年8月22日閲覧。
  44. ^野村萬斎がニッポン放送で初めてパーソナリティを担当! 特別番組『野村萬斎の少年時代~初心忘るべからず』”.ニッポン放送NEWS ONLINE. ニッポン放送 (2023年8月22日). 2023年8月22日閲覧。
  45. ^年末年始おすすめラジオ!野村萬斎と香取慎吾が語り合う番組など、スペシャル番組めじろ押し!”.NHKオンライン. 日本放送協会 (2023年12月22日). 2023年5月3日閲覧。
  46. ^野村萬斎のラジオで福袋”.NHKオンライン. 日本放送協会. 2023年5月3日閲覧。

外部リンク

[編集]
作品
昭和シリーズ
平成vsシリーズ
ミレニアムシリーズ
2010年代以降
アニメ映画
アメリカ映画
モンスター・ヴァースシリーズ
テレビ・Web番組
関連作品
モスラシリーズ
その他
劇中歌
音楽
用語
関連カテゴリ
関連施設
関連商品
関連企業
関連人物
プロデューサー
原作者
脚本家
映画監督
特技監督
音楽家
スーツ・モーションアクター
彫刻家
その他
カテゴリカテゴリ
ブルーリボン賞 主演男優賞
1950年代
1960年代
1970年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代

括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月)

1回 - 10回
11回 - 20回
21回 - 30回
31回 - 40回
41回 - 50回
51回 - 60回
61回 - 70回
71回 - 80回
81回 - 90回
91回 - 100回
101回 - 110回
111回 - 120回
121回 - 130回
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第10回
第11回
第12回
第13回
第14回
第15回
第16回
第17回
第18回
第19回
第20回
第21回
第22回
第23回
第24回
第25回
第26回
第27回
第28回
第29回
第30回
第31回
第32回
第33回
第34回
第35回
第36回
第37回
第38回
第39回
第40回
第41回
第42回
第43回
第44回
第45回
第46回
第47回
第48回
第49回
第50回
第51回
第52回
第53回
第54回
第55回
第56回
第57回
第58回
第59回
第60回
第61回
第62回
第63回
第64回
第65回
第66回
第67回
第68回
第69回
第70回
第71回
第72回
第73回
第74回
第75回
全般
国立図書館
学術データベース
その他
https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=野村萬斎&oldid=105603287」から取得
カテゴリ:
隠しカテゴリ:

[8]ページ先頭

©2009-2025 Movatter.jp