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足立良平

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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足立 良平(あだち りょうへい、1935年11月27日 - )は、日本政治家参議院議員(2期)、参議院労働委員長、民主党参議院幹事長(初代)、電力総連副会長などを歴任した。

来歴・人物

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兵庫県出身。1964年関西大学経済学部卒。関西電力入社後、同労組執行委員長、電力総連副会長、電力労連副会長、大阪同盟会長代理を歴任。1989年第15回参議院議員通常選挙で比例区に民社党から立候補して当選。1994年新進党結党に参加。その後新党友愛を経て民主党民社協会に所属した[1])に合流し、同党の初代参議院幹事長に就任。参議院議員として2期務め、2001年第19回参議院議員通常選挙に立候補せず、政界から引退する。

2006年4月の春の叙勲旭日中綬章を受章する[2]

政界引退後は2007年3月より中央選挙管理会委員を2010年3月まで勤めた。また、民進党の分裂後は国民民主党で大阪府連顧問を務める[3]

脚注

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  1. ^平成12年分政治資金収支報告書の要旨(平成13年9月14日付け官報)』(プレスリリース)総務省、2001年9月14日https://www.soumu.go.jp/main_content/000047177.pdf#page=254 
  2. ^『官報』第104号20頁 平成18年5月1日
  3. ^役員情報”. 国民民主党. 2018年10月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年10月23日閲覧。

参考文献

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関連項目

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議会
先代
笹野貞子
日本の旗 参議院労働委員長
1995年 - 1996年
次代
勝木健司
党職
先代
(結党)
民主党参議院幹事長(初代)
1998年 - 1999年
次代
角田義一
日本の旗 参議院労働委員長 (1995年-1996年)
新・民主党参議院幹事長
民進党参議院幹事長
旧・国民民主党参議院幹事長
日本の旗比例区選出参議院議員(1983年以降)国会議事堂
奇数回
第13回
(定数50)
自民
社会
公明
共産
民社
サラ新
福祉
新自
二院ク
第15回
(定数50)
社会
自民
公明
共産
民社
二院ク
税金
スポ平
第17回
(定数50)
新進
自民
社会
共産
さきがけ
二院ク
第19回
(定数48)
自民
民主
公明
共産
自由
社民
保守
第21回
(定数48)
民主
自民
公明
共産
社民
日本
国民
第23回
(定数48)
自民
公明
民主
維新
共産
みんな
社民
第25回
(定数50)
自民
立民
公明
維新
共産
国民
れいわ
社民
N国
第27回
(定数50)
自民
国民
参政
立民
公明
維新
れいわ
保守
共産
みらい
社民
偶数回
第14回
(定数50)
自民
社会
公明
共産
民社
税金
サラ新
二院ク
新自ク
第16回
(定数50)
自民
社会
公明
日新
共産
民社
スポ平
二院ク
第18回
(定数50)
自民
民主
共産
公明
自由
社民
第20回
(定数48)
民主
自民
公明
共産
社民
第22回
(定数48)
民主
自民
みんな
公明
共産
社民
たち日
改革
第24回
(定数48)
自民
民進
公明
共産
維新
社民
生活
第26回
(定数50)
自民
維新
立民
公明
共産
国民
れいわ
参政
社民
N党
↓:途中辞職・在職中死去など、▼:除名、↑:繰上げ当選、x:繰上げなし
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