| しゅり 趣里 | |||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 本名 | 星間 趣里(旧姓:水谷)[要出典] | ||||||||||
| 生年月日 | (1990-09-21)1990年9月21日(35歳) | ||||||||||
| 出生地 | |||||||||||
| 身長 | 158cm | ||||||||||
| 血液型 | O型 | ||||||||||
| 職業 | 女優、歌手 | ||||||||||
| ジャンル | 俳優:舞台・映画・テレビドラマ 歌手:ポップス | ||||||||||
| 活動期間 | 2011年 - | ||||||||||
| 配偶者 | 三山凌輝(2025年 - ) | ||||||||||
| 著名な家族 | |||||||||||
| 所属劇団 | オーストラ・マコンドー(2014年 - ) | ||||||||||
| 事務所 |
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| 公式サイト | 公式プロフィール | ||||||||||
| 主な作品 | |||||||||||
| テレビドラマ 『3年B組金八先生』 『ブラックペアン』シリーズ 『DCU〜手錠を持ったダイバー〜』 『ブギウギ』 『モンスター』 映画 『おとぎ話みたい』 『ジョフクの恋』 『東京の日』 『生きてるだけで、愛。』 『ほかげ』 | |||||||||||
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趣里(しゅり、1990年〈平成2年〉9月21日 - )は、日本の女優、歌手、Trysome Bros.LLC合同会社業務執行社員[1]。東京都出身。トップコート所属[2]。
水谷豊と伊藤蘭の一人娘として誕生[3]。幼少期は父の仕事がそれほど多くなく、送迎はもっぱら父の役目で、自転車に乗せて登園していたという[4]。
4歳から井上バレエ団にてクラシックバレエを習い始め、6歳で初舞台に立つ。小学5年生の時に憧れだった『くるみ割り人形』の主役・クララを演じた頃から本格的にバレリーナを目指すようになる。バレエ一色の生活を送り、都内のインターナショナルスクールに3か月間在籍後、オーディションに合格し15歳時に高校に進学するタイミングでイギリスのバレエ学校へバレエ留学する。しかしアキレス腱断裂に足首の剥離骨折と怪我が度重なり、医師から「前みたいには踊れない」と告げられ治療のため帰国。高等学校卒業程度認定試験大学入学の資格を得て、2009年明治学院大学[5]文学部芸術学科に入学[6]。
リハビリを続けつつ練習に打ち込むものの以前のように踊れることはなく、バレリーナへの夢を断念する[7][8][9][10]。
失意の中でアルバイトや就職活動など将来を模索する日々を送り、表現活動への想いがどうしても消えないことから、軽い気持ちで参加した塩屋俊主宰の演技学校「アクターズクリニック」のレッスンで演技の面白さに目覚める。同クリニックでは海外のメソッドを学んだ[6]。レッスンは週3回ほどで、ワークショップや、役づくりを細かく書いたノートを提出したりと、比較的ハードなカリキュラムだった[6]。
幼少期から両親のドラマや歌番組を観て演技に興味を抱いていた一方で、両親と同じ道に進むのであれば「二世」となることから生半可な覚悟ではできないという重圧も感じていた中で、「でもお前は大丈夫だから頑張れ。女優を続けていけ」との塩屋の強い後押しによって女優を目指すことになる[8][9][10]。
エイベックス・マネジメントに所属していた2011年[3][11]、オーディションに合格し『3年B組金八先生ファイナル〜「最後の贈る言葉」4時間SP』(TBSテレビ)で女優デビュー。実年齢より5歳下で、担任教師の坂本金八に恋する中学生の役を演じた[7][12]。この時、武田鉄矢は「金八のライバルだった小学校教師の娘」と表現している。その際、他の出演者からは竹中直人の娘だと思われていた。大学在学中にデビューし、多忙な芸能生活を理由に、2012年、大学4年時で大学を中退して女優の道へと進む[13]。デビュー後も「アクターズクリニック」やアメリカの演技学校「ステラ・アドラースタジオ・オブ・アクティング(英語版)」の短期ワークショップにて演技のレッスンを重ね[14][15]、「自分のことはすべて自分で決めなさい」という両親の教育方針もあり、自ら進んで多くの舞台や映画、テレビドラマに出演して地道に経験を重ねる[8]。
2012年の舞台共演をきっかけに俳優田島優成との交際、同棲をしていたが、後に破局している[16][17]。
2014年6月、劇団オーストラ・マコンドーに加入[18]。舞プロモーション[19]、フリーを経て、2015年4月よりトップコートに所属[13]。
2016年にはNHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』への出演で注目を集める[20]。2012年から2016年まで舞台作品を中心に活動した後に映画、テレビドラマなどの映像作品にも力を入れ、2017年4月期のテレビドラマ『リバース』(TBSテレビ)での狂気的な妻の熱演は話題となり[21]、友人からも「ヤバいね」と言われたという[22][23]。同年11月には『過ちスクランブル』で連続ドラマに初主演[24][25]。2018年4月期の『ブラックペアン』(TBSテレビ)ではクールな看護師役で存在感を発揮し反響を呼ぶ[26][27]。
2018年、映画『生きてるだけで、愛。』で主演を務め、第33回高崎映画祭最優秀主演女優賞[28]、第42回日本アカデミー賞新人俳優賞[29]、おおさかシネマフェスティバル2019主演女優賞[30]を受賞した。
2022年10月17日、連続テレビ小説『ブギウギ』で2471人が応募したオーディションで選出され、ヒロイン・花田鈴子役を演じることが発表された[31][32]。朝ドラへの出演は2016年上半期の『とと姉ちゃん』以来約7年ぶりとなる[33]。
2023年11月、10月に父・豊と2人で新会社(Trysome Bros.LLC合同会社)を立ち上げていたことが『週刊文春』で報じられた[1][注 1]。
2025年に俳優のRYOKIこと三山凌輝との結婚と第1子の妊娠を発表した[34]。9月26日、第1子出産を報告した[35][36]。
身長は158 cm。スリーサイズはP256 cm、W57 cm、H80 cm。靴のサイズは22.5 cm[37]。
趣味はフィギュアスケートと映画鑑賞[11]。特技はクラシックバレエ[11]、英語、ギター[37]。自宅にかき氷機を購入するほどのアイス好き[25]。
家でひとりで過ごすのが好きである[38]。プライベートでは根っからのインドア派で、稽古場か仕事の現場にいるか、自宅で台詞を覚えたり、ネット配信のドラマを見たりしている[38]。休みの日はマッサージに行くぐらいで、ジムなどには行かずにトレーニングも自宅で行う[38]。
イギリス留学中は寮生活を経験[38]。4人部屋で、最初は英語がまったくわからず辞書を引いて会話していたが、まわりの人が簡単な英語で話してくれたため気づいたら理解できるようになった[38]。
性格は、あまり行動的ではなく、宅配ボックス内の荷物を取り出し忘れたり、PASMOをたびたび紛失するなどのおっちょこちょい[25]。母は、「気質は水谷似。努力家で、お芝居に対する思いがすごく強い」としている[39]。
トークショーでの大林宣彦の言葉「役者は絵の具であるべきだ。どんな色にもなれるから」を大切に、「エキセントリックな個性的な役の方がいいかも。監督の追い求めているものに少しでも近づきたいし、限界まで出し切りたい」と語る[25]。
舞台『シェイクスピア・ソナタ』(2007年)の観劇で芝居に興味を持ち、『国民傘』(2011年)の最終オーディションで不合格となるも『不道徳教室』(2013年)『ジュリエット通り』(2014年)に起用し「好きなようにやっていいよ」と自分表現を認めてくれた岩松了を師匠、先生と仰ぎ、「岩松の作品で、生き続けられるような役者でいたい」と語っている[40]。
父親は俳優の水谷豊、母親は伊藤蘭。趣里の母方の高祖父は新潟県生まれで[41]、第15代広島市市長を務めた伊藤貞次[42][43]、曽祖父の伊藤太郎は川崎市役所勤務(画家としての雅号は伊藤蘭)、曽祖母のハマは、山形県の弁護士・政治家で山形弁護士会会長、山形県会議員、山形市会議員などをつとめた奈良村正則(旧天童藩士)の三女である[44]。
夫はボーイズグループ「BE:FIRST」のRYOKIこと三山凌輝[34]。
| 伊藤貞次 | 奈良村正則 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 伊藤太郎 | ハマ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 伊藤英邦 | 八重子 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 水谷豊 | 伊藤蘭 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 三山凌輝 | 趣里 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
趣里の誕生日は父と親友だった俳優の松田優作と同じ9月21日で、その前年に優作が亡くなり、豊は打ちのめされていたが、「娘の誕生のおかげで喜びが訪れた。」という[4]。
芸能界入りについて豊は「本音を言うと、趣里には芸能界に入ってほしくなかった。この世界どんな男がいるかわからないし、それに天国と地獄を味わわなきゃいけない。趣里が子どもの頃から“こっちに来ちゃダメ”と言い聞かせていた。趣里が大学時代、母の蘭の舞台を見に行って、興味を抱くようになったみたいで、僕には言いませんでしたが、蘭にはその思いを打ち明けていたみたい。」と述べている[4]。
趣里が主演映画『生きてるだけで、愛。』でヌードシーンに挑んだ際、豊が激怒したという報道もあったが、豊は2023年『週刊文春』のインタビューで、それを否定している[45]。
2025年1月25日、母・蘭のコンサートツアー最終日のアンコールにゲスト出演し、「買物ブギー」「ラッパと娘」を熱唱し会場を沸かせた。また、蘭の楽曲も手を繋いで共に歌い、初の母娘共演を披露した[46]。
劇作家の根本宗子[47]や女優の前田敦子と仲がいい[48]。前田とは飲食店で偶然知り合った際に意気投合し[49]、2022年10月9日に更新された前田のInstagramでは、趣里との仲良しショットを公開し、「趣里は家族いやそれ以上」とつづり、趣里と編笠をかぶり、川床で食事を楽しんでいるショットをアップしている[48]。
福来 スズ子(ふくらい すずこ)は日本の歌手で[108]、2023年度後期(令和5年10月2日-)NHK放送の笠置シヅ子をモデルにした「連続テレビ小説『ブギウギ』」で趣里が演じる主人公。
劇中では趣里が演じる“福来スズ子”によって笠置の代表的な曲がいくつか歌われており、放送開始直後の10月4日に日本コロムビアからカップリング曲に“福来スズ子(趣里)”名義の「東京ブギウギ」を収録した番組主題歌「ハッピー☆ブギ」の配信限定シングルがリリースされた。また、同年12月13日にはYouTubeやSNSで反響を呼んだ劇中歌を集めたミニ・アルバムCD『福来スズ子 傑作集』が同レーベルからリリースされた[109][110]。なお、アルバムの発売に先立つ11月11日には福来スズ子(趣里)が歌う笠置のデビュー曲「ラッパと娘」が先行配信された[111]。
| シングル | |
|---|---|
| アルバム | |
| ドラマ | バンパイヤ -男たちの旅路 -時の王様 -占有家族 -天下のおやじ -傷だらけの天使 -オレの愛妻物語 -熱中時代 -熱中時代・刑事編 -あんちゃん -事件記者チャボ! -気分は名探偵 -ハロー!グッバイ -刑事貴族2 -刑事貴族3 -浅見光彦ミステリー -朝比奈周平ミステリー -地方記者・立花陽介 -事件記者・三上雄太 -顔で笑って -影同心II -赤い激流 -演歌・唱太郎の人情事件日誌 -パートタイム裁判官 -探偵 左文字進 -居酒屋もへじ -松本清張サスペンス・潜在光景 -おんせんデカ 修善寺温泉駐在日記 -しあわせギフトお届け人 -潮風の診療所〜岬のドクター奮戦記〜 -誰かが嘘をついている -探偵事務所 -行きずりの街 -神父・草場一平の推理 -法律事務所 -ザ・刑事 -湘南女子寮物語 -流れ板七人 -相棒 -だましゑ歌麿 -外科医 須磨久善 -無用庵隠居修行 |
| 映画 | |
| 監督 | |
| 関連人物 | |
| 関連項目 | |
キネマ旬報ベスト・テン 主演女優賞 | |
|---|---|
| 1950年代 | |
| 1960年代 | |
| 1970年代 | |
| 1980年代 | |
| 1990年代 | |
| 2000年代 | |
| 2010年代 | |
| 2020年代 | |
エランドール賞 新人賞 | |
|---|---|
| 1950年代 | |
| 1960年代 | |
| 1970年代 |
|
| 1980年代 | |
| 1990年代 | |
| 2000年代 | |
| 2010年代 | |
| 2020年代 | |
ザテレビジョンドラマアカデミー賞 主演女優賞 | |
|---|---|
| 1回 - 10回 | |
| 11回 - 20回 | |
| 21回 - 30回 | |
| 31回 - 40回 | |
| 41回 - 50回 | |
| 51回 - 60回 | |
| 61回 - 70回 | |
| 71回 - 80回 | |
| 81回 - 90回 | |
| 91回 - 100回 | |
| 101回 - 110回 | |
| 111回 - 120回 | |
| 121回 - 130回 | |
コンフィデンスアワード・ドラマ賞 新人賞 | |
|---|---|
| 1回—10回 | |
| 11回—20回 | |
| 年間大賞 | |
| 1 - 10作 | |
|---|---|
| 11 - 20作 | |
| 21 - 30作 | |
| 31 - 40作 | |
| 41 - 50作 | |
| 51 - 60作 | |
| 61 - 70作 | |
| 71 - 80作 | |
| 81 - 90作 | |
| 91 - 100作 | |
| 101 - 110作 | |
| 111 - 120作 | |