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赤井英和

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(2020年9月)
赤井 英和
今宮戎神社宝恵駕行列途次、戎橋南詰戎舞台にて
(2018年1月10日)
基本情報
本名赤井 英和(あかい ひでかず)
通称浪速ロッキー[1]
階級スーパーライト級
国籍日本の旗日本
誕生日 (1959-08-17)1959年8月17日(66歳)
出身地大阪府大阪市西成区
家族赤井沙希(次女)
赤井英五郎(長男)
スタイルオーソドックス
プロボクシング戦績
総試合数21
勝ち19
KO勝ち16
敗け2
テンプレートを表示
あかい ひでかず
赤井 英和
本名赤井英和
身長177cm[2]
血液型A型[2]
職業俳優タレント、元プロボクサー[2]
ジャンルテレビドラマ映画バラエティ番組舞台オリジナルビデオ
活動期間1989年 -
配偶者赤井佳子(離婚歴あり)
事務所プランニング・メイ
公式サイト赤井英和 商店
主な作品
テレビドラマ
太平記
東京エレベーターガール
高校教師
人間・失格〜たとえばぼくが死んだら
セカンド・チャンス
秀吉
略奪愛・アブない女
砂の器
てっぱん
半沢直樹
映画
どついたるねん
王手
119
十五才 学校IV
64-ロクヨン-
『ねばぎば 新世界』
バラエティ番組
なにわ友あれ赤井英和
ごきげん!ブランニュ
受賞
日本アカデミー賞
優秀主演男優賞
1995年119
優秀助演男優賞
2001年十五才 学校IV
その他の賞
キネマ旬報ベスト・テン
新人男優賞
1990年どついたるねん
毎日映画コンクール
スポニチグランプリ新人賞
1990年『どついたるねん』
報知映画賞
新人賞
第14回『どついたるねん』
ゴールデン・アロー賞
演劇新人賞
第31回『幻の街』
2015 55th ACC CM FESTIVAL
クラフト賞 フィルム部門 演技賞
健康コーポレーションRIZAP
WICA
外国映画部門最優秀主演男優賞
『ねばぎば 新世界』
テンプレートを表示

赤井 英和(あかい ひでかず、本名同じ、1959年8月17日 - )は、日本俳優タレント、元プロボクサー。プランニングメイ所属。血液型はA型。身長177cm、体重82kg。大阪府大阪市西成区出身。大阪市立今宮中学校浪速高等学校近畿大学商学部卒。

ボクサーとして「浪速のロッキー」の異名を取る活躍を見せた後、俳優に転身。現在は、大阪ではバラエティタレントとしての活動、東京では俳優としての活動が主体である。

好物は、東京・恵比寿の焼肉店「虎の穴」の厚切りハラミ。[3]

来歴・人物

高校時代

中学・高校時代は喧嘩に負けた事がなく、大阪一帯にその名は響き渡っていた。自分より弱い者には全く手は出さず、常に「ここで一番強いの誰や! 勝負せい!」といった道場破り的な喧嘩を繰り返していたとされている。しかし、自伝などによれば、両手の指に数えられるくらいしかしたことがないと主張をしている。同世代に同じく喧嘩が強いとされていた前田日明がおり(学年は異なる)、この2人のエピソードを元に『喧嘩の花道』という作品が作られている。当時、近隣で有名な不良であった亀田三兄弟(現代の亀田三兄弟の父親である、亀田史郎を含む三兄弟)が「高校に進学したら赤井を倒す」と吹聴しているのを聞きつけ、「学校をサボって亀田長兄の通う中学に乗り込み、どつきに行った。史郎君はまだ小学生だった」と回想している。高校受験の際には併願で大阪府立住吉高等学校も受験し、トミーズ雅とニアミスしたという(次節で詳述)。

トミーズ雅との友情

住吉高校の受験では、同年齢・同学年であった北村雅英(トミーズ雅)にその姿を目撃されていた。その時はまだお互いが誰であるかは知らなかったものの、血気盛んな双方はメンチを斬り合って一触即発の危機となる。受験会場のため、喧嘩は回避されたが、後日、雅はそれが赤井であったことを知り、安心したと同時に、「赤井の不合格を祈った」と語っている。合格発表の際、自分の受験番号よりも先に赤井の受験番号を探し、赤井の不合格を確認するとホッと胸をなで下ろしたという。奇しくもこの時に出会った二人は、後に同じボクサーから芸能界への道を歩み、さらには友情を築くことになった。赤井は「雅」、雅は「赤井」と呼び合う。なお、住吉高校は雅の相方であるトミーズ健も受験しており、健も合格している。

雅はスーパーウェルター級のランカーであり、赤井が所持していたスーパーライト級より重い階級である。なお、一度だけ赤井と雅はスパーリングを行った事がある。ボクシングでは先輩でなおかつ階級が下の赤井に教えてやろうと思ったが、赤井の左ジャブを浴びる度にこん棒で鼻を突かれるような衝撃を受け「こいつには勝てない」と悟ったという。

プロボクサーデビュー

浪速高等学校(浪高)入学と同時にボクシング部で活躍し、3年生にライトウェルター級インターハイ、アジアジュニアアマチュアボクシング選手権を優勝した実績を引っさげて、近畿大学進学、東京オリンピック日本代表浜田吉治郎の指導を受けた。浪高の2学年下のインターハイチャンピオン・釘田修吉(現在タレントの和泉修)とは今も交友がある。同期で大阪のライバル、浪商高校のボクシング部には後の1984年ロサンゼルスオリンピック日本代表名城信男の恩師でもある高見公明もいた。高見は赤井と同じインターハイで優勝している。1980年モスクワオリンピックでも日本代表は確実視されたが結局補欠にとどまる(ライト級、代表は荒井幸人)。その後、いわゆる東西冷戦のあおりを受けての日本代表の出場辞退(ボイコット)により、モスクワオリンピック出場への道を完全に断たれたことから学生プロボクサーに転向することが決まり、1980年9月に愛寿ボクシングジム(現グリーンツダボクシングジム)に入門。アマチュア時代は、新進ボクシングジム(現新日本大阪ボクシングジム)に、在籍していた。

浪速のロッキー

プロになってからの赤井は、プロ4戦目の全日本新人王決定戦では尾崎富士雄に3RKO勝ちしジュニアウェルター級全日本新人王を獲得、その後も攻撃型ボクサーとして当時の日本記録であるデビュー以来12試合連続ノックアウト勝ちという快挙を成し遂げ、その試合スタイルから「浪速のロッキー」という愛称が付いた[4]。強打を武器に世界タイトル獲得も時間の問題とまでいわれ、試合後のユニークなインタビューのコメントも人気を呼び、ノンタイトル戦ながら全国中継(朝日放送発)で取り上げられるまでに注目を集めた。当時関西出身の世界王者渡辺二郎よりも赤井の人気と知名度は高かった。

世界タイトル挑戦

1983年7月7日、近畿大学記念会館で行われたWBC世界スーパーライト級タイトルマッチで、アメリカのブルース・カリー英語版に挑戦。試合前日の記者会見で「7月7日やから7回に倒してパチンコのフィーバーにしたる」と宣言していたが、皮肉にも第7ラウンドでTKO負けを喫してしまい、世界タイトルは逃してしまった。まもなく敗戦のショックにより、引退をほのめかすような一筆を残して失踪。しかし、数日後現役続行を決意する。

この世界挑戦敗退後、正式に赤井の専属トレーナーとなるエディ・タウンゼントは、誰とは明言していないが、そのボクサーは優れた才能は持っているが、ボクサーとしては誘惑に弱すぎた、誘惑の味を知ってからの世界へのスタートは遅すぎる、という趣旨の発言を後にしている(「赤井とはもう少し早く一緒にやりたかった」等)。この発言は、赤井のことを示しているとされている。

KO負け・怪我・引退

その後、赤井は再び世界を目指すべく再起をかけることになり、2度目の世界タイトルを目指そうとした前哨戦として、1985年2月5日に開かれた大和田正春との試合に臨む。しかしこの試合、赤井はあまりにも大和田の強打に打たれ過ぎ、またも第7ラウンドでのKO負けの後、意識不明に陥る。急性硬膜下血腫脳挫傷と診断され、大阪市内の富永病院で開頭手術が行われた。搬送時生存率20%、手術後生存率50%と極めて重篤な状態であったが、無事に回復(本人曰く、開頭中に意識が回復し、タオルで包まれた自分の脳を触ったという。触ると強烈な吐き気を催したが、その理由が解らず何度も触っては吐き気を催したと証言していた)。回復後はボクサー復帰も視野に入れていたが、医師からボクサーを引退するように勧告を受け、現役を引退する。

この生死をさまよっていた時、浪速高等学校ボクシング部の先輩であった藤本義一は、気の早いあるスポーツ紙に追悼文を書くように依頼されたという。しかし、「(まだ死んでもいないのに)冗談じゃない!」と一蹴した。その後赤井は、藤本と出会った際に「ありがとうございました」と、お礼を言ったという。

なお赤井は、2009年10月6日未明にフジテレビで放送された特別番組『僕と家族の公式記録』で、非公式ながら引退後25年振りにリングへ復帰(関西テレビでは同年10月14日未明に放送)[1]。1ヶ月に及ぶ禁酒・禁煙と、現在の妻が帯同したトレーニングの末に、現役のWBC世界バンタム級王者・長谷川穂積と3ラウンド(1ラウンド3分)の公開スパーリングに臨んだ[2]

上記の挑戦では、脳挫傷の影響が懸念されたが、医師による診察の結果「右側頭部にパンチをもらわない」との条件付きで試合を許可。番組制作者も、「体重を75kgにまで減らさなければ挑戦権を剥奪する」との制約を赤井に課す一方で、トレーニングの途中までは赤井に対戦相手を明かさなかった。

赤井自身は、引退後に節制とは縁遠い生活を続けた影響で、トレーニング前には現役時代の全盛期から体重が16kgも増えていた。しかし、「50歳の自分が真剣に戦うことで、(部員の不祥事で2009年6月に廃部へ追い込まれた)近畿大学ボクシング部の後輩たちに、“ボクシングは素晴らしい”とのメッセージを送りたい」との決意を胸に、178ラウンドに及ぶトレーニングで、5.2kgの減量に成功。この減量で体重が75kgを切ったことから、母校の浪速高校内に設けられたリングで、長谷川との対戦を実現させた。

俳優・タレントとしての経歴

引退後、母校・近畿大学のボクシング部コーチなど後継者育成を行っていたが、1988年に映画『またまたあぶない刑事』にゲスト出演し、俳優デビューを飾る。エンドロールには、名前の隣に「(浪花のロッキー)」のテロップがある。そして1989年に上映された阪本順治監督の『どついたるねん』で主役デビュー。この映画は赤井自身のボクサーとしての半生を絡ませた自伝的作品で、現役最終戦の対戦相手となった大和田も特別友情出演として登場し、その壮絶なファイトを再現した。

主な出演映画は、『どついたるねん』の他、『幻の光』(1995年)、『十五才 学校IV』(2000年)など。主にキャラクターを生かした熱血タイプの関西人役が多い。『東京エレベーターガール』では、妻子が別にありながら主人公の少女(宮沢りえ)とプラトニックな恋をする準主役でレギュラー出演した。ドラマ『高校教師』では、生活指導に厳しい体育教師を演じる。また、『人間・失格〜たとえばぼくが死んだら』では、死に追い込まれた息子の復讐に奔走する父親役で連続ドラマに初主演し、一躍有名になる。その後も『セカンド・チャンス』、『略奪愛・アブない女』などの人気ドラマで主演を務めた。また、2013年の大ヒットドラマ『半沢直樹』で、前半で主人公半沢直樹のよきパートナーである竹下社長を好演し、話題となる。

1993年には、裕木奈江らと共に、『24時間テレビ』のパーソナリティーを務めた。

バラエティ番組にも多数出演しており、タレントとしても活躍中である。『ごきげん!ブランニュ』の中では「逆に!!」「うまっい(美味い)のぉ!!」等のギャグがある。また番組では下ネタを言ったり、おならをしたりするなど自由奔放なところがある。また放送中に、スクーバダイビング関連会社のイメージキャラクターとしてプロフェッショナルモデルダイバーを務めたこともある。

2022年8月28日より徳島県南部の観光を盛り上げる「四国の右下」観光大使を務める[5]。任期は3年間の予定[6]

ドラマでの共演

ドラマで赤井が共演する機会が多いのが、堂本剛である。『人間・失格〜たとえばぼくが死んだら』(親子)や『セカンド・チャンス』(恋愛相手の連れ子)、『to Heart 〜恋して死にたい〜』(ボクサーとコーチ)にて共演しており、縁が深い。またこれらの3作はいずれもTBSの伊藤一尋プロデュース作品である。

「だるま」の赤井さん

大阪新世界に、赤井はじめ彼の先輩・後輩たちが立ち寄っていた串カツ店「だるま」がある。赤井は学生時代以来、ボクシングの練習の帰りや、引退してからは大阪に来る度に立ち寄る常連客であった。しかし、2000年頃、店主の病気の関係上から廃業を検討していた。赤井は「このままではいけない、何とか存続させたい」と奔走し、高校時代のボクシング部の後輩の上山勝也を引き抜き、店主の元で修業させた。こうして「だるま」は再び暖簾を上げ、以降も2号店、3号店をオープンさせる盛況となった。

アマチュアボクシング指導資格の取得

2011年8月7日、日本アマチュアボクシング連盟特別委員会の決定として、プロ経験者のアマチュアボクシング復帰を認める規則により、アマチュアボクシング指導資格の適用第1号となる。

2012年10月、2009年に部員の不祥事により廃部になっていた母校近畿大学ボクシング部が活動再開するにあたり、総監督に就任。これにより指導者としてではあるが、赤井は再びボクシング界に復帰した。その後、大阪圏でのテレビのレギュラー番組が無くなったことにより来阪および部員への定期的な指導が難しくなったことから、2016年4月に総監督を退任して名誉監督となった[7]

私生活

前妻との間に2女、再婚した妻佳子との間に2男1女がいる。前妻との間に生まれた次女の沙希は、モデル・女優・タレント・プロレスラーとして活動している。長男の英五郎はプロボクサー(1994年9月22日[8] - )[9]。次男の英佳は俳優で、2015年の24時間テレビチャリティドラマで父の英和と共演した。

佳子とは1993年に結婚。結婚に至った経緯は、佳子が英和の実家に押し掛けたことだった[10]。佳子との間に生まれた長男の英五郎は、2015年よりアマチュアボクシング選手として、リオオリンピック出場を目指す。英和は、モスクワオリンピックの代表候補だったが、ボイコットで出場は出来なかった。英五郎は父が果たせなかった五輪出場を目指していたが[11]、左アキレス腱(けん)断裂、左手首のじん帯断裂と怪我が重なり五輪の夢は儚く散った。英五郎は、その後手術を経て2021年9月に名門・帝拳ジムからプロボクサーとしてデビューした[12]。ちなみに完全な一致とは言えないが英和が「20歳でプロデビューし、25歳でプロを引退」し、英五郎は「20歳でアマデビューし、25歳でアマを引退」と英五郎が思っている共通点もある[13]

佳子との間に生まれたつかさは2017ミス・ユニバース・ジャパン東京大会で審査員特別賞を受賞した[14]

2022年10月25日に放送の「徹子の部屋」に佳子と二人で出演し、そこで、長男の英五郎、二男の英佳の妹で、つかさの姉にあたる双子の娘を失くしていたことを明かす。1998年に誕生した双子は早産で、妹のももこは3日目に、姉のさくらこは7ヵ月で亡くなった[15]

なお、佳子のTwitterには20万人以上のフォロワーがおり、彼女が呟く赤井家の日常は、扶桑社から「赤井図鑑」(2021年11月17日発売)という題名で出版されている。

佳子との結婚30年目を迎えた2022年には「いい夫婦パートナー・オブ・ザ・イヤー 2022」芸能部門に選出された[16]

戦績

  • アマチュアボクシング:56戦 44勝 22KO・RSC 12敗
  • プロボクシング:21戦 19勝 16KO 2敗

獲得タイトル

  • アマチュアボクシング
    • インターハイ・ライトウェルター級優勝
    • アジアジュニア選手権ライトウェルター級優勝

出演

映画

テレビドラマ

配信ドラマ

Webアニメ

バラエティ番組

ドキュメンタリー

  • ホリデーにっぽん「31文字のエール〜詠み継がれる震災の歌〜」(2010年1月11日、NHK総合) - 語り
  • 赤井英和が行く! 天国にいちばん近い島 ニューカレドニア 絶景!奇跡のハートの秘密(2015年7月11日、BS朝日) - ナビゲーター

教育番組

通販番組

CM (過去に出演したCMも含む)

舞台

PV

  • SHINGO☆西成
    • 「大阪UP」(2012年7月18日)
    • 「独立記念日」(2022年10月17日) - 友情出演[52]
  • ES-TRUS『Dear』 - 京口敦史 役
    • 「華向」(2022年8月18日)
    • 「メモする」(2022年9月1日)
    • 「Calling」(2022年9月8日)
    • 「結び」(2022年9月15日)

ラジオドラマ

  • 劇ラヂ!ライブ「無くならへん」(2013年5月3日、NHKラジオ第1
  • FMシアターNHK-FM
    • 「真っ赤な夜の出来事」(2016年12月17日) - 清志 役
    • 「摩耶ぎつね」(2021年2月27日) - 六興 役[53]

ゲーム

オリジナルビデオ

  • 悪人専用(1990年12月14日、東映ビデオ、監督:長谷部安春) -主演・卓次 役(林隆三とのW主演)
  • 妖獣大戦 猫.NINE LIVES(1994年9月2日、徳間ジャパンコミュニケーションズ、監督:羽仁未央) -主演・衛(ウェイ)
  • 梁山泊シリーズ(2002年 - 2004年、インターフィルム、監督:門奈克雄) -主演・佐久間
    • 梁山泊 究極の攻略軍団(2002年9月21日)
    • 梁山泊 仁義なき頂上決戦(2003年7月4日)
    • 梁山泊 攻略の絆(2003年10月3日レンタル開始)
    • 梁山泊~激突!パチスロ大戦争~(2004年3月21日)
  • 実録 義戦III 初代侠道会々長 森田幸吉伝~ヤクザの鎮魂歌~(2002年11月25日レンタル開始、プレイビル・ドーダサービス、監督:田代まさし
  • 伝説のやくざシリーズ(2003年・2004年、東映ビデオ、監督:辻裕之) - 波谷守之 役
    • 伝説のやくざ ボンノ 烈火の章(2003年1月10日レンタル開始)
    • 伝説のやくざ ボンノ 落日の章(2003年4月11日レンタル開始)
    • 伝説のやくざ 最後の博徒 修羅の章(2003年11月21日) -主演
    • 伝説のやくざ 最後の博徒 残侠の章(2004年1月21日) -主演
  • 新・日本の首領シリーズ(2004年・2005年、シネマパラダイス、監督:高瀬將嗣) - 岡部慎次 役
    • 新・日本の首領(2004年4月25日)
    • 新・日本の首領4(2005年1月25日)
    • 新・日本の首領5(2005年4月25日)
    • 新・日本の首領6(2005年7月25日)
  • 鬼魄 二代目山口登シリーズ(2006年・2007年、GPミュージアムソフト、監督:高瀬將嗣) -主演・山口登
    • 鬼魄~二代目山口登~(2006年10月25日)
    • 鬼魄 二代目山口登 第二話(2006年12月25日)
    • 鬼魄 二代目山口登 完結編(2007年2月25日)
  • 交渉人 堂本零時(2011年12月22日、JSDSS、監督:宝来忠昭) - 貴島 役
  • 表と裏シリーズ(2015年・2016年、コンセプトフィルム、監督:藤原健一) - 鬼嶋修一 役
    • 表と裏(2015年2月6日)
    • 表と裏 第2章(2015年4月3日)
    • 表と裏 第3章(2015年7月3日)
    • 表と裏 第4章(2015年10月2日)
    • 表と裏 第5章(2016年1月1日)
    • 表と裏 最終章(2016年4月1日)
  • CONFLICT ~最大の抗争~ 第一章 勃発編(2016年7月1日、「最大の抗争」製作委員会、監督:藤原健一) - 安岡洋一 役
    • CONFLICT ~最大の抗争~ 第二章 終結編(2016年8月5日)
  • 強者シリーズ(2016年・2017年、オールイン エンタテインメント、監督:金澤克次) -主演・黒金喧太
    • 強者(2016年10月7日)
    • 強者 第2章(2016年12月2日)
    • 強者 第3章(2017年2月3日)
  • 修羅の男と家なし少女(2016年12月2日、スターコーポレーション21、監督:高明) - 陳 役
    • 修羅の男と家なし少女2(2017年3月3日)
  • 若頭暗殺史 修羅の男たち(2016年12月2日、コンセプトフィルム、監督:柿原利幸)
    • 若頭暗殺史 修羅の男たち2(2017年1月6日)
  • 双頭の龍(2017年1月6日、スターコーポレーション21、監督:横山一洋) - 岩熊千史 役
    • 双頭の龍2(2017年3月3日)
  • 狂犬と呼ばれた男たち カリスマヤクザ(2017年2月3日、狂犬と呼ばれた男たち製作委員会、監督:浅生マサヒロ) - 大和組系風早組組長 役
  • GRAY ZONE(2017年5月5日、コンセプトフィルム、監督:藤原健一) - 加藤陽一 役
    • GRAY ZONE2(2017年6月2日)
  • 極道天下布武(2017年6月2日、「極道天下布武」製作委員会、監督:港雄二) - 甘倉義景 役
    • 極道天下布武 第五幕(2018年2月25日)
  • 制覇シリーズ(2017年・2018年、スターコーポレーション21、監督:港雄二) - 辰巳丈治 役
    • 制覇12(2017年8月4日)
    • 制覇13(2017年10月6日)
    • 制覇14(2017年10月6日)
    • 制覇15(2018年2月25日)
    • 制覇16(2018年4月25日)
    • 制覇17(2018年6月25日)
    • 制覇18(2018年10月25日)
    • 制覇19(2018年12月25日)
  • 首都抗争シリーズ(2017年、首都抗争製作委員会、監督:金澤克次)
    • 首都抗争(2017年10月6日)
    • 首都抗争2(2017年11月3日)
    • 首都抗争3(2017年12月25日)
  • 任侠哀歌シリーズ(2018年、任侠哀歌製作委員会、監督:浅生マサヒロ) - 黒崎広志 役
    • 任侠哀歌(2018年3月25日)
    • 任侠哀歌2(2018年5月25日)
    • 任侠哀歌3(2018年7月25日)
  • 日本極道戦争シリーズ(2019年 - 2021年、日本極道戦争製作委員会) - 村雨恭二 役
    • 日本極道戦争(2019年3月25日、監督:柿原利幸)
    • 日本極道戦争 第二章(2019年4月25日、監督:柿原利幸)
    • 日本極道戦争 第三章(2019年7月25日、監督:柿原利幸)
    • 日本極道戦争 第四章(2019年9月25日、監督:柿原利幸)
    • 日本極道戦争 第五章(2020年2月25日、監督:港雄二)
    • 日本極道戦争 第六章(2020年4月25日、監督:港雄二)
    • 日本極道戦争 第七章(2020年8月25日、監督:港雄二)
    • 日本極道戦争 第八章(2020年10月25日、監督:港雄二)
    • 日本極道戦争 第九章(2021年1月25日、監督:港雄二)
  • カバディ!カバディ!(2019年10月2日、シネマドライブ、監督:泊誠也) - 宇崎 役

書籍

音楽

シングル

受賞歴

脚注

  1. ^赤井英和の生態報告ツイートがついに奇書に…「何の役にも立ちませんよ、この本」(著者)”. デイリースポーツ online (2021年11月16日). 2021年11月16日閲覧。
  2. ^abc赤井 英和 - 日本タレント名鑑”. 日本タレント名鑑. VIPタイムズ社. 2022年7月28日閲覧。
  3. ^「確かにそこにいた娘たち」俳優 赤井英和さん【インタビュー前編】~日々摘花 第33回~”. 家族葬のファミーユ【Coeurlien】 (2023年11月10日). 2024年6月11日閲覧。
  4. ^赤井英和 プロボクサー時代のファイトスタイルに感慨「ファンになりました」”. デイリースポーツ online (2022年8月24日). 2022年8月24日閲覧。
  5. ^“赤井英和さん、四国の右下PR 徳島県が観光大使委嘱”. 共同通信. (2022年8月28日). https://web.archive.org/web/20221024145934/https://nordot.app/936548289351811072?c=39546741839462401 2022年10月24日閲覧。 
  6. ^“俳優の赤井英和さん、四国の右下観光大使に就任「青春時代を過ごした大事な場所」”. 徳島新聞電子版 (徳島新聞社). (2022年8月29日). https://www.topics.or.jp/articles/-/759505 2022年8月31日閲覧。 
  7. ^近大ボクシング部 赤井英和総監督が退任、名誉監督に 毎日新聞
  8. ^「浪速のロッキー」の長男・赤井英五郎が6回TKO勝利で再起「焦らずに課題を」”. 日刊スポーツ (2024年10月5日). 2024年10月6日閲覧。
  9. ^赤井英和の長男英五郎プロ初勝利 デビュー戦のマッチョパパ一基に強烈な右アッパー一閃”. 日刊スポーツ (2022年7月2日). 2022年7月3日閲覧。
  10. ^「初対面は全裸だった」「赤井の両親から毎日出て行けと手紙が…」赤井英和夫妻が語った結婚に至るまでの壮絶すぎる道のり”. 文春オンライン (2021年8月29日). 2022年6月6日閲覧。
  11. ^“赤井英和・近大総監督の長男、英五郎がアマデビューへ”. Boxing News. (2015年9月1日). https://boxingnews.jp/news/29609/ 
  12. ^“赤井英和の長男英五郎11日プロデビュー、父に敬意の“勝負服”でKO誓う”. 日刊スポーツ. (2021年9月8日). https://www.nikkansports.com/battle/news/202109070000573.html 2022年6月7日閲覧。 
  13. ^赤井英和の長男がプロ転向 父の夢継ぎ世界王座狙う”. 日刊スポーツ (2021年3月16日). 2023年7月23日閲覧。
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関連項目

外部リンク

1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
関連項目:チャリティーマラソン・募金ラン実況アナウンサー
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
毎日映画コンクール 新人演技賞/スポニチグランプリ新人賞
1940年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
  • 括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月)
ヨコハマ映画祭 主演男優賞
1970年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
ヨコハマ映画祭 最優秀新人賞
1970年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
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