Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


コンテンツにスキップ
Wikipedia
検索

貴城けい

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
この存命人物の記事には検証可能出典が不足しています信頼できる情報源の提供に協力をお願いします。存命人物に関する出典の無い、もしくは不完全な情報に基づいた論争の材料、特に潜在的に中傷・誹謗・名誉毀損あるいは有害となるものはすぐに除去する必要があります
出典検索?"貴城けい" – ニュース ·書籍 ·スカラー ·CiNii ·J-STAGE ·NDL ·dlib.jp ·ジャパンサーチ ·TWL
(2018年4月)
たかしろ けい
貴城 けい
生年月日 (1974-05-22)1974年5月22日(51歳)
出生地日本の旗東京都
血液型O
職業女優
ジャンル舞台
活動期間1992年 -
活動内容1992年宝塚歌劇団入団
1993年雪組に配属
2004年:宝塚90周年の一環として星組月組に特別出演する
2006年宙組トップスター就任
2007年:宝塚歌劇団退団、以降女優として活躍。
配偶者二代目 喜多村緑郎
著名な家族姉:都々城あい(宝塚歌劇団77期生
主な作品
宝塚歌劇
維新回天・竜馬伝!
コパカバーナ
舞台
サイド・ショウ
受賞

宝塚歌劇団年度賞』 2001年度努力賞(2002年)2004年度努力賞(2005年)

阪急すみれ会パンジー賞』2006年度男役賞
備考
宝塚歌劇団卒業生
テンプレートを表示

貴城 けい(たかしろ - 、1974年5月22日[1] - )は、日本女優。元宝塚歌劇団宙組トップスター。オスカープロモーション所属。夫は元歌舞伎俳優で現在は新派の俳優の二代目 喜多村緑郎[2]。身長170cm[1]血液型はO型[1]東京都出身[1]

来歴

[編集]

中学3年生の1年間に歌とダンスのレッスンに通い、中学卒業時に宝塚音楽学校に合格。

1992年78期生として宝塚歌劇団に入団。入団時の成績は40人中15番[3]。『この恋は雲の涯まで[3]』で初舞台。

1993年1月9日[3]雪組に配属。当時のトップスターだった一路真輝のもとで経験を積む。1995年の『JFK』新人公演でカストロ役、1996年の『エリザベート』初演の新人公演でルドルフ役(本公演でジュラ役)を経て、1997年の『仮面のロマネスク』新人公演で初主演。1年先輩の安蘭けいと共に次世代の雪組を担う人材として注目され、また同期で花組に配属された瀬奈じゅん、月組に配属された大空祐飛より早く新人公演主演を果たす。

2002年、雪組のトップスターに朝海ひかるが昇格するに伴い、2番手となる。初舞台も組回りも雪組で、雪組しか経験したことのない生粋の雪組育ちだったが、2004年の2番手特別出演期間には、星組・月組に連続出演を果たし、その間宝塚OG達による梅田コマ劇場公演「新版桜吹雪狸御殿」にも外部出演。

2006年、宙組に組替え。7月に宙組トップスターに就任。相手役には紫城るいを迎える。お披露目公演は同年8月の博多座公演『COPACABANA』。大劇場お披露目は、維新の英雄坂本龍馬を題材にした『維新回天・竜馬伝!/ザ・クラシック』。また、この公演が退団公演でもあり、ショー『ザ・クラシック』では宙組生のアドリブで「I love カシさん(貴城の愛称)」などというセリフや歌詞がふんだんに盛り込まれていた。

2007年2月12日[3]、東京公演千秋楽を最後に宝塚歌劇団を退団。相手役の紫城も同時退団だった。同年4月1日よりオスカープロモーションに所属し、女優としての活動をスタートさせた。退団後はミュージカルストレートプレイ朗読劇・ショー等、多岐にわたる分野で舞台を中心に精力的に活動。

2010年4月に日本初演となったブロードウェイ・ミュージカル『サイド・ショウ』では、実在した「結合双生児デイジー&ヴァイオレット・ヒルトン姉妹」の数奇な運命をデイジー役の樹里咲穂とともに演じ、『代表作を確立した』との評価を受ける。同作品は、直後の2010年6月10日にダイジェスト版とも言えるミュージカル・ライブが上演された。2009年から2010年に掛けては、映画・TVドラマへと活動の場所を広げる。

2011年芸能生活20周年には、主演舞台2作、ライブ、CDリリース等が行われた。本人がインタビューで運命的な役であり作品と語った『サイドショウ』の再演も叶ったが、東京公演の千秋楽において20年の舞台人生初の休演(急性肺炎による)により、公演自体も中止になるという事態になった(大阪公演は1役を2名で分けて行う異例な代役で公演が行われた)。同年夏、「王様と私」にアンナ役での出演の制作発表が、病気療養による欠席の中行われたが、その後体調不安を理由に早々に降板が発表される。

2011年10月10日の休演以降、1ヶ月入院、2012年4月に大阪・新歌舞伎座でのコンサートで舞台に復帰、2012年は朗読劇を含む数本の舞台に出演した。

2013年1月30日、同月27日に歌舞伎俳優、二代目 市川月乃助(現在は新派俳優・二代目 喜多村緑郎) と結婚したことを発表[4]。挙式は、2015年2月1日に執り行われた[5]

宝塚歌劇団時代の主な舞台出演

[編集]

初舞台・組廻り 

[編集]

雪組時代

[編集]

宙組トップ時代

[編集]

コンサート・ディナーショー

[編集]
  • 1999年6月『第3回エスプリコンサート Caution!』
  • 2000年1月 ディナーショー『Caution!』
  • 2002年3月 ディナーショー『off』
  • 2006年6月 ディナーショー『NEXT DOOR』
  • 2006年 9月コンサート『I have a dream』*貴城けいコンサート『I have a dream』

梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ2006年9月13日~14日サンシャイン劇場2006年9月16日~18日https://www.tca-pictures.net/skystage/Prgm/Detail/3673.html

宝塚歌劇団退団後の主な活動

[編集]

舞台

[編集]

テレビドラマ

[編集]

テレビ(ドラマ以外)

[編集]

映画

[編集]

イベント等

[編集]

本人プロデュース

[編集]
  • 貴城けいオリジナルショーツストッキング(2010年10月)

雑誌

[編集]
  • 2016年4月9日発売『JOYAU』(5月号)(音楽専科社)

著書

[編集]
  • 宝塚式「美人」養成講座 伝説の「ブスの25箇条」に学ぶ「きれい」へのレッスン(2008年、講談社ISBN 4062147181
  • 宝塚式「ブスの25箇条」に学ぶ「美人」養成講座 (2011年、講談社+α文庫)ISBN 4062814722

ディスコグラフィー

[編集]

アルバム

[編集]
  • PASSER(パッセ)- 20th Anniversary(2011年5月22日)

アルバム

[編集]
  • LIVE DVD『PASSER』(2011年10月)

ゲスト参加

[編集]

脚注

[編集]
[脚注の使い方]
  1. ^abcd貴城けい - 電子カタログ”. オスカープロモーション. 株式会社オスカープロモーション. 2021年8月14日閲覧。
  2. ^1月31日「おむりえ日記」!!”. beamie. オスカープロモーション (2013年1月31日). 2021年8月14日閲覧。
  3. ^abcd監修:小林公一『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡り続けて(人物編)』、阪急コミュニケーションズ2014年4月1日、104頁。ISBN 9784484146010
  4. ^“歌舞伎の市川月乃助さんと女優の貴城けいさんが結婚”. MSN産経ニュース (産経新聞). (2013年1月30日). https://web.archive.org/web/20130131011330/http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/130130/ent13013019240011-n1.htm 2013年1月30日閲覧。 
  5. ^“市川月乃助&貴城けい挙式!香川照之、檀れいら500人出席”. スポニチ. (2015年2月2日). https://www.sanspo.com/article/20150202-SJKSPZ7RCZOUHIU36VIPODMPYA/ 2015年2月3日閲覧。 
  6. ^“公演日程・概要”. ピュアーマリー 舞台公演のプロデュース 公式サイト. (2008年3月9日). https://web.archive.org/web/20080309185346/http://www.puremarry.com/applause.html 2021年5月15日閲覧。 
  7. ^“「I Love Musical」第三弾の上演決定!!”. アステージ. (2016年7月22日). https://www.astage-ent.com/stage-musical/i-love-musical-vol3.html 2021年5月15日閲覧。 
  8. ^“「I Love Musical」作品紹介”. 「I Love Musical」公式ホームページ. (2017年5月15日). https://web.archive.org/web/20170515231553/http://ilove-musical.jp/ 2021年5月15日閲覧。 
  9. ^“「ラストダンスは私に」植草克秀の演出で再演、岩谷時子役に凰稀かなめ・貴城けい”. ステージナタリー (ナターシャ). (2023年9月24日). https://natalie.mu/stage/news/542242 2023年9月25日閲覧。 
  10. ^T1projectのミュージカル「ココロノカケラ」に長江崚行・貴城けいら”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年6月27日). 2024年6月28日閲覧。
  11. ^Hey! Say! JUMP八乙女光、“不滅の恋人”を探す旅に「ベートーヴェン / 届かなかった手紙」”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年10月9日). 2024年10月9日閲覧。
  12. ^阪神・淡路大震災から30年、音楽朗読劇「ひまわりの歌」主演はAぇ!group佐野晶哉”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年10月12日). 2024年10月12日閲覧。
  13. ^「はんぶんホントのストーリー モデルドリームズ」に貴城けい・いしだ壱成ら、出演者募集も”. ステージナタリー. ナターシャ (2025年6月2日). 2025年6月2日閲覧。
  14. ^“音楽史上初 宝塚歌劇団OGによるJ-POPカバーアルバムがリリース決定”. シアターガイド. (2014年11月21日). https://web.archive.org/web/20141205044409/http://www.theaterguide.co.jp/theater_news/2014/11/21_05.php 2014年11月25日閲覧。 
  15. ^“越路吹雪37回忌、トリビュートアルバム&メモリアルコンサートに宝塚OGら”. ステージナタリー. (2016年10月26日). https://natalie.mu/stage/news/206881 2016年10月26日閲覧。 

外部リンク

[編集]
 
各組
 
所属生徒
男役
娘役
歴代主演男役
歴代主演娘役
歴代組長
歴代副組長
 
所属生徒
男役
娘役
歴代主演男役
歴代主演娘役
歴代組長
歴代副組長
 
所属生徒
男役
娘役
歴代主演男役
歴代主演娘役
歴代組長
歴代副組長
 
所属生徒
男役
娘役
歴代主演男役
歴代主演娘役
歴代組長
歴代副組長
 
所属生徒
男役
娘役
歴代主演男役
歴代主演娘役
歴代組長
歴代副組長
 
現役の理事
現役生徒
過去の主な在籍者
新専科に在籍していた生徒
 
スタッフ一覧
経営者
演出
音楽
振付
舞台美術
 
生徒・期別一覧
1 - 10
11 - 20
21 - 30
31 - 40
41 - 50
51 - 60
61 - 70
71 - 80
81 - 90
91 - 100
101 - 110
111 - 120
 
公演一覧
1910年代
1920年代
1930年代
1940年代
1950年代
1960年代
1970年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
 
用語一覧
専用劇場
定期公演会場
劇団統括団体
関連会社
メディア展開
関連項目
歴代主演男役・主演娘役・組長・副組長の'・・'は先代次代関係なし、'-'は先代次代関係あり。◎マークは現在宝塚歌劇団に在籍している演出家。
カテゴリカテゴリ
宝塚歌劇団宙組主演男役(2006.7.3 - 2007.2.12)

姿月あさと(1998年1月1日〜2000年5月7日) - 和央ようか(2000年5月8日〜2006年7月2日) - 貴城けい(2006年7月3日〜2007年2月12日) - 大和悠河(2007年2月13日〜2009年7月5日) - 大空祐飛(2009年7月6日〜2012年7月1日) - 凰稀かなめ(2012年7月2日〜2015年2月15日) - 朝夏まなと(2015年2月16日〜2017年11月19日) - 真風涼帆(2017年11月20日〜2023年6月11日) - 芹香斗亜(2023年6月12日〜2025年4月27日) - 桜木みなと(2025年4月28日〜)

宝塚版ベルサイユのばら 主要キャスト
大劇場
東宝公演
(本公演)
オスカル
アンドレ
マリー・アント
ワネット
フェルゼン
ロザリー
全国ツアー
その他劇場
オスカル
アンドレ
マリー・アント
ワネット
フェルゼン
ロザリー
関連項目
ミュージカルミー・アンド・マイガール 主要キャスト
宝塚版
ビル
サリー
ジョン卿
マリア
ジェラルド
ジャッキー
パーチェスター
東宝版
ビル
サリー
ジョン卿
マリア
ジェラルド
ジャッキー
パーチェスター
オーバードホール版
ビル
サリー
ジョン卿
マリア
ジェラルド
  • 高山光乗(2013年)
  • 高山光乗(2015年)
ジャッキー
パーチェスター
宝塚歌劇団の宝塚・東京公演は本公演のみ(役替わり・新人公演は載せていない)
ロマンチック・レビュー
ジュテームJe T'aime (1984年)
上演
上演期間

2月10日 - 3月21日:宝塚・6月3日 - 6月27日:東宝

主な出演者
アンドロジェニー -麗しき乙女たち-Androgyny (1985年)
上演

花組

上演期間

9月20日 - 11月5日:宝塚のみ

主な出演者
ラ・ノスタルジーLa Nostalgie (1986年)
上演
上演期間

11月14日 - 12月23日:宝塚・1987年3月4日 - 3月30日:東宝

主な出演者
ラ・パッション!La Passion (1989年)
上演
上演期間

2月17日 - 3月28日:宝塚・6月4日 - 6月28日:東宝

主な出演者
ル・ポアゾン 愛の媚薬Le Poison (1990年)
上演

月組

上演期間

8月9日 - 9月18日:宝塚・12月2日 - 12月26日:東宝

主な出演者
ナルシス・ノアールNarcisse Noir (1991年)
上演
上演期間

5月10日 - 6月25日:宝塚・8月4日 - 3月29日:東宝

主な出演者
夢・フラグランスDream and Fragrance (1992年)
上演

月組

上演期間

1月1日 - 2月11日:宝塚・4月4日 - 4月29日:東宝

主な出演者
ラ・カンタータ!La Cantata (1994年)
上演

星組

上演期間

8月12日 - 9月26日:宝塚・12月1日 - 12月26日:東宝

主な出演者
ダンディズム!Dandyism (1995年)
上演

花組

上演期間

6月30日 - 8月7日:宝塚・11月3日 - 11月27日:東宝

主な出演者
La Jeunesse! (1996年)
上演

雪組

上演期間

8月9日 - 9月16日:宝塚・12月2日 - 12月26日:東宝

主な出演者
魅惑II -ネオ・エゴイスト!-Egoïste (1997年)
上演

星組

上演期間

5月9日 - 6月23日:宝塚・8月3日 - 8月30日:東宝

主な出演者
シトラスの風Citrus (1998年)
上演
上演期間

3月27日 - 5月11日:宝塚・7月11日 - 8月17日:1000days劇場

主な出演者
Asian Sunrise (2000年)
上演

花組

上演期間

11月10日 - 12月18日:宝塚・2001年2月17日 - 3月25日:東宝

主な出演者
Rose Garden (2001年)
上演

雪組

上演期間

10月5日 - 11月12日:宝塚・2002年1月2日 - 2月11日:東宝

主な出演者
テンプテーション! - 誘惑 -Temptetion (2003年)
上演

宙組

上演期間

10月3日 - 11月17日:宝塚・2004年1月2日 - 2月1日:東宝

主な出演者
ASIAN WINDS! - アジアの風 - (2005年)
上演

花組

上演期間

11月4日 - 12月13日:宝塚・2006年1月2日 - 2月12日:東宝

主な出演者
ネオ・ダンディズム! - 男の美学 -Neo Dandyism (2006年)
上演

星組

上演期間

8月11日 - 9月18日:宝塚・10月6日 - 11月12日:東宝

主な出演者
Amour それは… (2009年)
上演

宙組

上演期間

4月17日 - 5月18日:宝塚・6月5日 - 7月5日:東宝

主な出演者
ロマンス!! (Romance) (2016年)
上演

星組

上演期間

8月26日 - 10月3日:宝塚・10月21日 - 11月20日:東宝

主な出演者
シトラスの風-Sunrise- (2018年)
上演

宙組

上演期間

3月16日 - 4月23日:宝塚・5月11日 - 6月17日:東宝

主な出演者
モアー・ダンディズム! (2021年)
上演

星組

上演期間

9月18日 - 11月1日:宝塚・11月20日 - 12月26日:東宝

主な出演者
GRAND MIRAGE!(2023年)
上演

花組

上演期間

7月7日 - 8月13日:宝塚・9月2日 - 10月8日:東宝

主な出演者
スタッフ
作・演出
作曲・編曲
振付
制作・著作
カテゴリカテゴリ
代表取締役会長:古賀誠一
女優
女性タレント
グループ
歌手
キャスター
俳優
男性タレント
声優
文化人
  • 牧田習(昆虫ハンター)
  • ホリ・ヒロシ(人形師)
  • 金惠京(国際法学者、日本大学危機管理学部 准教授[国際関係学専攻])
  • 中西しほり
  • HIROKO(美道研究家®)
  • TORICO(映画監督)
  • 蜷川有紀(画家・女優・映像作家)
  • 小西さやか(コスメコンシェルジュ)
  • 坂本真樹(人工知能学者電気通信大学 副学長・情報理工学研究科教授)
  • 余慶尚美(美容家・美巡家、ヘアケアリスト(毛髪診断士))
旧所属タレント
関連項目
★は業務提携、▲は青二プロダクションとの同時所属。
カテゴリカテゴリ
全般
国立図書館
https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=貴城けい&oldid=107442447」から取得
カテゴリ:
隠しカテゴリ:

[8]ページ先頭

©2009-2026 Movatter.jp