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西ノ龍龍太朗

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

西ノ龍 龍太朗
基礎情報
四股名下村→西乃龍→西ノ龍
本名下村 龍太朗
愛称シモリュー
生年月日 (2000-08-20)2000年8月20日(25歳)
出身大阪府大阪市中央区
身長181.4cm
体重132.4kg
BMI40.23
所属部屋境川部屋
成績
現在の番付西十両6枚目
最高位西十両6枚目
生涯戦歴177勝141敗(43場所)
データ
初土俵2018年11月場所
備考
2026年1月25日現在

西ノ龍 龍太朗(にしのりゅう りゅうたろう、2000年8月20日 - )は、大阪府大阪市中央区出身で、境川部屋所属の現役大相撲力士。本名は下村 龍太朗(しもむら りゅうたろう)。身長181.4cm、体重132.4kg。最高位は西十両6枚目(2026年1月場所)。父は元幕内常の山

来歴

父は元幕内力士だが自身が生まれる前に現役を引退していたため、父の現役時代の雄姿は映像で見たり父の知人から話を聞いたりするのみだったが、それでも幼少期から力士になることを志していたという[1]。相撲は高校から始めればいいという父の方針から、近畿大学附属小学校時代は体操や水泳に取り組み[2]近畿大学附属中学校では陸上部に所属し、四種競技砲丸投に取り組んだ[3]。しかし相撲への気持ちが抑えきれなかったため、父に直談判して中学2年時の2学期から埼玉栄中学校に相撲留学した[2][3]。中学校卒業後は埼玉栄高校に進学し、3年時に高校総体国体で団体優勝を経験した[3]

高校卒業後の進路は大相撲入りを選び、卒業を待たずに2018年11月場所で境川部屋から初土俵を踏んだ[3]。入門先は自分で選んだといい、埼玉栄高校出身者が多いことや、師匠の13代境川(元小結・両国)が父・常の山と兄弟弟子だったことを入門理由に挙げた[3]。父からも入門するなら境川部屋と勧められていたという[2]。四股名は、初土俵当初は本名の「下村」をそのまま四股名としたが、三段目時代の2020年3月場所より父が十両時代まで名乗っていた「西乃龍」に改名。2024年5月場所から、父の考案で父と同じ種子島出身の第25代横綱・2代西ノ海に肖って四股名の「乃」を「ノ」に改めた「西ノ龍」に改名した[4][5]

西ノ龍と四股名を改める直前は左肩の不調により番付が伸び悩む時期もあったが、2024年5月場所後に左肩鎖関節亜脱臼で手術を受けたことを機に、それまでの突き押し相撲だけでなく左四つの型も磨いた[2]。2025年1月場所以降は幕下1桁の番付になり、東幕下5枚目で5勝2敗と勝ち越した7月場所後に、翌9月場所での新十両昇進が決定した。史上14組目の親子関取である[6]

取り口

元来は突き押し相撲を持ち味としており、西幕下30枚目だった2024年7月場所では14日目の相撲で草野を左フックのような張り手で失神させて、草野がそのまま救急搬送されたとして話題となった[7]

主な成績

2026年1月場所終了現在

通算成績

  • 通算成績:177勝141敗(43場所)

場所別成績

西ノ龍 龍太朗
一月場所
初場所(東京
三月場所
春場所(大阪
五月場所
夏場所(東京)
七月場所
名古屋場所(愛知
九月場所
秋場所(東京)
十一月場所
九州場所(福岡
2018年
(平成30年)
xxxxx(前相撲)
2019年
(平成31年
/令和元年)
東序ノ口24枚目
4–3 
東序二段82枚目
6–1 
東序二段8枚目
4–3 
西三段目89枚目
3–4 
西序二段7枚目
5–2 
西三段目71枚目
4–3 
2020年
(令和2年)
西三段目51枚目
4–3 
東三段目36枚目
3–4 
感染症拡大
により中止
東三段目57枚目
3–4 
西三段目63枚目
6–1 
西三段目8枚目
4–3 
2021年
(令和3年)
西幕下57枚目
3–4 
西三段目12枚目
4–3 
西三段目筆頭
3–4 
東三段目11枚目
5–2 
東幕下51枚目
5–2 
西幕下29枚目
2–5 
2022年
(令和4年)
西幕下46枚目
4–3 
西幕下36枚目
3–4 
西幕下39枚目
5–2 
西幕下25枚目
5–2 
東幕下16枚目
4–3 
西幕下13枚目
2–5 
2023年
(令和5年)
西幕下25枚目
5–2 
西幕下15枚目
5–2 
東幕下10枚目
3–4 
東幕下14枚目
2–5 
西幕下25枚目
3–4 
西幕下31枚目
5–2 
2024年
(令和6年)
西幕下22枚目
4–3 
東幕下17枚目
1–6 
西幕下40枚目
4–3 
西幕下30枚目
6–1 
西幕下11枚目
3–4 
西幕下15枚目
5–2 
2025年
(令和7年)
東幕下6枚目
4–3 
東幕下4枚目
2–5 
東幕下8枚目
4–3 
東幕下5枚目
5–2 
西十両14枚目
8–7 
西十両9枚目
8–7 
2026年
(令和8年)
西十両6枚目
9–6 
xxxxx
各欄の数字は、「勝ち-負け-休場」を示す。    優勝 引退 休場 十両 幕下
三賞=敢闘賞、=殊勲賞、=技能賞     その他:=金星
番付階級幕内 -十両 -幕下 -三段目 -序二段 -序ノ口
幕内序列横綱 -大関 -関脇 -小結 -前頭(「#数字」は各位内の序列)

改名歴

  • 下村 龍太朗(しもむら りゅうたろう)2018年11月場所 - 2020年1月場所
  • 西乃龍 龍太朗(にしのりゅう -)2020年3月場所 - 2024年3月場所
  • 西ノ龍 龍太朗(にしのりゅう -)2024年5月場所 -

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^父は元幕内・常の山 下村が新弟子検査受検「横綱になりたい」」『スポーツニッポン』2018年10月31日。2022年12月6日閲覧。
  2. ^abcd「大銀杏が待っている」『相撲』2025年3月号、ベースボール・マガジン社、108頁。 
  3. ^abcde「全新弟子名鑑」『相撲』2018年12月号、ベースボール・マガジン社、108頁。 
  4. ^【夏場所新番付3】角界の大谷翔平?序二段伊藤が「翔大夢」に改名 北青鵬ら引退/番付降下など」『日刊スポーツ』2024年4月30日。2024年4月30日閲覧。
  5. ^「相撲部屋聞き書き帖」『相撲』2024年6月号、ベースボール・マガジン社、85頁。 
  6. ^旭海雄ら新十両 朝乃山は関取復帰―大相撲秋場所」『時事ドットコム』2025年7月30日。2025年7月30日閲覧。
  7. ^大相撲のホープ、取組後に意識不明→緊急搬送 宮城野親方が献身的に対応 西幕下29枚目の草野」『日刊スポーツ』2024年7月27日。2025年7月30日閲覧。

関連項目

外部リンク

師匠
部屋付き親方
力士
幕内
十両
幕下
  • 黒姫山
  • 花岡
  • 阿蘇ノ山
  • 對馬洋
  • 清水海
  • 佐田ノ輝
  • 米沢龍
三段目
  • 豊翔
  • 謙信
  • 克乃富士
  • 瑞天龍
  • 松田
  • 佐田ノ国
序二段
  • 房州山
  • 下釜
  • 肥州山
  • 末冨
序ノ口
  • 佐田の城
  • 大錦龍
呼出

雄志

床山
  • 床隆
  • 床輝
番付西
豊昇龍横綱大の里
三役
琴櫻大関安青錦
霧島関脇髙安
王鵬小結若元春
平幕
  1. 一山本
  2. 宇良
  3. 隆の勝
  4. 大栄翔
  5. 玉鷲
  6. 平戸海
  7. 欧勝馬
  8. 正代
  9. 豪ノ山
  10. 時疾風
  11. 千代翔馬
  12. 翠富士
  13. 翔猿
  14. 獅司
  15. 竜電
  16. 朝乃山
  17. 朝白龍
前頭
  1. 義ノ富士
  2. 若隆景
  3. 伯乃富士
  4. 熱海富士
  5. 美ノ海
  6. 阿武剋
  7. 藤ノ川
  8. 金峰山
  9. 狼雅
  10. 琴勝峰
  11. 錦富士
  12. 阿炎
  13. 友風
  14. 御嶽海
  15. 朝紅龍
  16. 欧勝海
  17. 羽出山
十枚目
  1. 琴栄峰
  2. 大青山
  3. 藤凌駕
  4. 佐田の海
  5. 玉正鳳
  6. 荒篤山
  7. 栃大海
  8. 明生
  9. 日翔志
  10. 風賢央
  11. 若ノ勝
  12. 錦木
  13. 英乃海
  14. 白鷹山
十両
  1. 藤青雲
  2. 白熊
  3. 湘南乃海
  4. 尊富士
  5. 西ノ龍
  6. 朝翠龍
  7. 北の若
  8. 嘉陽
  9. 東白龍
  10. 剣翔
  11. 旭海雄
  12. 出羽ノ龍
  13. 一意
 
関取経験がある幕下以下の現役力士
幕下
三段目
序二段

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