Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


コンテンツにスキップ
Wikipedia
検索

西クマネシリ岳

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
西クマネシリ岳
十勝三股から望むピリベツ岳と西クマネシリ岳
標高1,635m
所在地日本の旗日本北海道
河東郡上士幌町
足寄郡足寄町
位置北緯43度31分09秒東経143度14分00秒 / 北緯43.51917度 東経143.23333度 /43.51917; 143.23333 (西クマネシリ岳)座標:北緯43度31分09秒東経143度14分00秒 / 北緯43.51917度 東経143.23333度 /43.51917; 143.23333 (西クマネシリ岳)
山系石狩山地
西クマネシリ岳の位置(北海道内)
西クマネシリ岳
西クマネシリ岳 (北海道)
北海道の地図を表示
西クマネシリ岳の位置(日本内)
西クマネシリ岳
西クマネシリ岳 (日本)
日本の地図を表示
プロジェクト 山
テンプレートを表示

西クマネシリ岳(にしクマネシリだけ)は、北海道河東郡上士幌町足寄郡足寄町の2町にまたがる標高1,635mの山。北海道百名山及び北海道の百名山に選定されている。

概要

[編集]

石狩山地の東大雪を構成する一峰である。ピリベツ岳(1,602 m)、クマネシリ岳(1,585.9 m)、南クマネシリ岳(1,560.1 m)と併せてクマネシリ山塊と呼ばれており、かつて東西蝦夷山川地理取調図や北海道実測切図にはこれらの山をまとめてクマネシリとして表記されていた。上士幌町の十勝三股から望むピリベツ岳と西クマネシリ岳が女性の乳房に見えることから「オッパイ山」とも呼ばれている。また西クマネシリ岳及びクマネシリ岳の東南側の尾根は長い台地になっており、一部の人からは通称「ギアナ高地」と呼ばれている。クマネシリ山塊から流れる十四の沢川には三股永久凍土と呼ばれる永久凍土が存在する。

山名については、クマネシリはアイヌ語で「物干し棒のような山」という意味があり、「物干し棒」は東南側の台地のことを指すと言われており[1]、その台地を持つクマネシリ岳の西側に聳える峰であったことからついたとされる[2]

登山

[編集]

クマネシリ山塊のどの山もなだらかではないため、急登もあり体力が必要となるほか、ルートによっては踏み跡を辿ることになるため、藪漕ぎなどを強いられる場合がある。西クマネシリ岳・ピリベツ岳・クマネシリ岳へのルートは主に上士幌町の十勝三股側もしくは足寄町の美里別川側からの登山道が存在する。しかし十勝三股側からは三の沢川沿いのシンノスケ三の沢林道から入るが、2024年3月8日現在林道は路面洗堀により通行止め[3]となっている。そのため現在のメインルートは美里別川から登るルートになっている。

脚注

[編集]
  1. ^『北海道百名山』山と渓谷社、1993年8月15日、48-49頁。 
  2. ^Bojan, 投稿者. “北海道のアイヌ語地名 (297) 「クマネシリ岳・ニペソツ山・ウペペサンケ山」”. 2025年3月24日閲覧。
  3. ^東大雪地域の登山道に通じる林道の状況について:北海道森林管理局”. www.rinya.maff.go.jp. 2024年9月20日閲覧。
大雪火山群
米飯山地
  • 伊香牛山
  • 石垣山
  • 屏風山
  • 東山
  • 牛別山
  • 月形山
  • 二又山
  • 月見山
  • 別取山
  • 椴山
  • 真勲別
  • 黒岩山
  • 安足山
  • 上米飯山
  • 岩山
  • 米原山
  • 安足間山
  • 米飯山
  • 天幕山
  • 中鶴根山
  • 岐登牛山
  • 音子内山
  • 中岐登牛山
  • 上喜登牛山
  • 本足安山
  • ピウケナイ山
  • 江卸山
表大雪
十勝岳連峰
東大雪
然別火山群
北大雪
道北の山
大雪山
道東の山
日高山脈
夕張山地
樺戸山地
増毛山地
道央の山
道南の山
旧版・北海道百名山
道北の山
大雪山
道東の山
道央の山
道南の山
ニセコ積丹の山
支笏・洞爺の山
札幌近郊の山
夕張山地
樺戸山地
増毛山地
道北の山
日高山脈
大雪山(表大雪)
大雪山(十勝岳連峰)
大雪山(東大雪)
大雪山(北大雪)
阿寒の山
知床連峰
https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=西クマネシリ岳&oldid=104718436」から取得
カテゴリ:
隠しカテゴリ:

[8]ページ先頭

©2009-2025 Movatter.jp