ふじい みつひこ[1] 藤井 実彦[1] | |
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| 生誕 | 1972年[1] |
| 出身校 | 青山学院大学文学部教育学科心理学専攻[1] |
| 職業 | 実業家・マンガ原作者 |
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藤井 実彦(ふじい みつひこ、1972年 - )は、日本の実業家・マンガ原作者
福岡市生まれの新宿育ち[1]。東京都立戸山高校を卒業後、青山学院大学文学部教育学科心理学専攻を卒業。大手飲食店に勤務後、飛び込み営業の会社、ソフトウェア企業に転職後、2003年、歯科技工業にて独立企業を行う。2006年に歯科技工業の事業を売却。2006年よりマーケティングコンサルタント業を開業。2011年より放射線測定器・ガス検知器のネット販売「防災QQドットコム」を立ち上げる。2012年より漫画広告アイコミックス、漫画出版ネクストドアー出版を経営[1][2][3]。
株式会社エックスブレーンズ代表取締役[2][3]。2013年8月15日に「漫画を使って、日本の正しい歴史を世界に発信する」論破プロジェクトを開始し代表を務める[1][4][5]。「慰安婦の真実」国民運動幹事[6]。
月刊WiLL、月刊Hanada、ジャパニズム、夕刊フジ等へ記事を寄稿する。2014年,2015年、2017年の全国講演会「テキサス・ナイト」の主催を行う。ネット番組「チャンネルAJER」で歴史問題や国際問題について番組を制作、MCを務める。(2014~2017)
(2016~2020) FMたちかわにて政治経済番組「まるわかりNEWS WAY!」MCを2016年4月より務める。
(2016~) 国連にて日本の国際歴史問題を国連人権理事会にて2度スピーチ。(国連派遣団6回参加)
(2016〜)映画「哲人王」(李登輝氏ドキュメンタリー映画)プロデューサー。映画「哲人王」は米国LA、NYにて昨年11月に上映される。2019年度アカデミー賞・ドキュメンタリー部門の審査対象作品、2022年の桃園国際映画祭オープニング上映作品に選出されている。
2019年度より、漫画原作の著作を発表する。2019年度2月より消費増税問題にフォーカスし、ツイッターにて経済漫画「私立Z学園の憂鬱」を発表。ビジネス社より「マンガでわかるこんなに危ない消費増税」(ビジネス社-2019)として出版。実写映画化され、「君たちはまだ暗いトンネルの中」なるせゆうせい監督(2021年)というタイトルで上映される。
その他、「マンガでわかるこんなに危ない日本経済(ビジネス社-2020)、「マンガでわかるこんなに危ないコロナ大不況(宝島社-2020)、「マンガ財政破綻の大嘘」(経営科学出版-2022)、「202x年の黙示録」(ビジネス社-2021)、「2031年の大予言」(ビジネス社-2023)、「マンガお金の真理」(宝島社-2024)、「マンガ安倍晋三物語」(飛鳥新社-2024)がある。
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