| 荻野目 洋子 | |
|---|---|
| 出生名 | 荻野目 洋子 |
| 別名 | 辻野 洋子(本名) |
| 生誕 | 1968年12月10日(56歳) |
| 出身地 | |
| 学歴 | 堀越高等学校卒業 |
| ジャンル | J-POP |
| 職業 | 歌手 女優 タレント 声優 |
| 担当楽器 | ボーカル ギター |
| 活動期間 | 1979年 - 1980年 アイドルグループ「ミルク」として活動 1983年 - 現在 |
| レーベル | ビクターエンタテインメント(2025年6月まで) BRATZ International(2025年7月 - ) |
| 事務所 | ライジングプロダクション(2025年6月まで) フリーランス(2025年6月- 引き続きライジングプロとは業務提携) |
荻野目 洋子(おぎのめ ようこ、1968年〈昭和43年〉12月10日[1] - )は、日本の歌手、女優。本名:辻野 洋子(つじの ようこ、旧姓:荻野目)。愛称は「荻野目ちゃん」。姉に女優の荻野目慶子(4人兄弟の次女)を持つ[2]。
アイドル歌手として1980年代中盤頃よりユーロビート調の楽曲を歌い、1986年(昭和61年)から1989年(平成元年)まで、「日本レコード大賞」の金賞を4年連続で受賞。また『NHK紅白歌合戦』に計5回の出場歴がある。
姉2人、兄1人、の4人兄弟の末っ子。次姉は女優の荻野目慶子。夫であるプロテニス選手、辻野隆三[4]との間に3女あり[5]。
2001年(平成13年)、高校時代の同級生でもある前述の辻野と結婚し、翌年2002年に長女を出産した。その後2004年(平成16年)には次女を出産、2006年(平成18年)には三女を出産。結婚後のしばらくは3児の育児に専念していた。子育てに対して荻野目は、荻野目家から伝えられた感性とモットーを強く持っているという[6]。2016年(平成28年)5月25日、舞台『桂由美物語』の公演終了後に、15年越しの結婚式を人前式で行った[7]。2019年(平成31年)1月3日、夫の辻野がTBSテレビ「消えた天才新春スペシャル」で松岡修造が唯一敵わなかったテニス選手として紹介された際に、夫婦で共演[8]。
父親はサラリーマンで[9]、荻野目家は元々東京都内に家があった[9]。父の転勤で姉の慶子は熊本県で生まれ、洋子の生誕までに荻野目家は都内に戻ったが[9]、父親は職場が都内にありながら[9]「子供は自然の中で育てる」という方針で千葉県に移り住み[9]、洋子は千葉県柏市で生まれた[9]。両親から「将来は海外へ飛び出して行くような子に育って欲しい」という願いを込められて、太平洋から洋子と名付けられた[10]。洋子は一旦豊四季幼稚園に入園したが、かねてからの父親の方針により、埼玉県比企郡嵐山町に移り住み[9]、洋子が小学校5年から[9]、千葉県佐倉市に移る[9]。中学校では卓球部に所属したが、仕事が忙しくなり断念[9]。洋子と慶子が都内へ通うのが負担となったため、洋子の中学卒業と同時に一家で東京都内に引っ越した(兄は千葉県八千代市の高校に通っていたが中退、洋子のマネージャーとなった)[9]。堀越高等学校の芸能コースで三年次に井森美幸や岩井小百合、武田久美子らと同じクラスだった[9]。
劇団ひまわりのオーディションを受ける姉荻野目慶子について行き、そこで歌を歌わされて姉と共に合格、埼玉県の東武東上線武蔵嵐山駅が劇団から遠方であることや経済的理由で劇団には姉一人が通った。父と共に民謡を習っており、「完璧な発声」と言われた[11]。
1977年(昭和52年)公開の映画『獄門島』に実姉・慶子が子役として出演、その撮影を見学に行ったところ、突如市川崑監督から「出てみない?」と言われて、回想シーンで映画出演した[12](横顔が数秒間映るのみで台詞が無いため、出演時間は短い。)。
1978年(昭和53年)小学4年生の頃、テレビ番組、『ちびっこ歌まねベストテン』(東京12チャンネル〈現:テレビ東京〉)に出演していたところをスカウトされて芸能界デビューした。小畑和美(ミミ)、荻野目洋子(ルミ)、大森絹子(クミ)による小学生女子3人のグループ、「ミルク」として、1979年(昭和54年)4月、楽曲 『ザ・あれから いちねん』(CBS・ソニー)でレコードデビューした。「ミルク」は翌1980年(昭和55年)8月、2枚目となるシングルレコード、『リトル・キッス』(ワーナーパイオニア)を発売したが、これを最後に「ミルク」は自然解散となり、彼女の小学生時代の芸能活動も、ここで一旦終了となる。
その後、中学生時代にキティ・フィルム製作の映画『ションベン・ライダー』のオーディションを受けたのがきっかけで、1983年(昭和58年)中学2年生の頃にキティ・フィルム製作のフジテレビ系のアニメ『みゆき』のヒロイン若松みゆき役の声優に抜擢された。声優の仕事は、歌手としてのソロデビュー後もアニメ映画『バリバリ伝説』(1986年)のヒロイン伊藤歩惟役や[13]、テレビ『ウゴウゴルーガ』のプラネットちゃんなどを務めた。なお、この1983年に姉・慶子や自身の芸能活動のこともあって一家で世田谷区に転居した[10]。
『みゆき』終了後、高校1年生になったばかりの1984年(昭和59年)4月3日、「未来航海-Sailing-」でビクター音楽産業よりソロデビュー。その年の新人賞レースにも多数参戦した。同期歌手デビューには、岡田有希子、菊池桃子、吉川晃司、長山洋子、田中久美、渡辺桂子、宇沙美ゆかり、山本ゆかり、セイントフォー、少女隊、岡本舞子、倉沢淳美などがいる。その後もシングル・アルバムをリリースし、多くのテレビやイベントなどに出演した。
デビュー当初は大きなヒット曲には恵まれなかったが、デビュー2年目の1985年(昭和60年)11月21日に発売した7枚目のシングル「ダンシング・ヒーロー (Eat You Up))」が初めてオリコンでトップ10入りし、彼女最大のヒット曲となった。また女優としても、『早春物語』(1986年、TBS)、『赤ちゃんに乾杯!』(1987年、同)などに出演した。さらに、アイドル・タレントとしてテレビのCMやバラエティー番組にも多く出演していた[注釈 1]。「ダンシング・ヒーロー (Eat You Up)」の盆踊り版は1986年、名古屋市を発祥の地として[14]愛知県、岐阜県をはじめとして[15]、各地の盆踊りで採用されて、2018年には日本三大七夕まつりの一つ「一宮市七夕まつり」の七夕スペシャルミニライブに出演した。
歌手としては「ダンシング・ヒーロー」や「コーヒー・ルンバ」のようなユーロビート調の楽曲が知られるが、1988年(昭和63年)には、アメリカのブラック・コンテンポラリー界の重鎮ナラダ・マイケル・ウォルデンをプロデューサーに迎えてのアルバム『VERGE OF LOVE』を制作するなど、特定の音楽スタイルにとらわれない活動をしていた。1986年(昭和61年)から4年連続で日本レコード大賞の金賞を受賞、また『NHK紅白歌合戦』に5回出場し、二度の返り咲き出場を経験している。
1989年(平成元年)のフジテレビ『こまらせないで!』などでは、主演を務めて主題歌も歌った。NHKのドラマには、1990年(平成2年)の連続テレビ小説『凛凛と』、1993年(平成5年)のドラマ新銀河『トーキョー国盗り物語』、1995年(平成7年)のドラマ新銀河『名古屋お金物語』などがある。
新婚生活と育児に専念していた時期を経て、2005年(平成17年)10月19日発売のインディーズ系コンピレーションアルバム『COVER LOVER vol.2 〜BOSSA de DISCO〜』にゲスト参加し(つのだ☆ひろ「メリー・ジェーン」をカバー)、歌手活動を再開。2006年(平成18年)2月22日に1980年代の洋楽ヒットソングをカバーしたアルバム『VOICE NOVA』を発売。三女の出産を経て、2009年11月25日リリースのカバーアルバム『Songs & Voice』[16]収録までの4年間、全く仕事を休んでいた[17]。
2010年(平成22年)4月には資生堂「IN&ON」のCMで、河合その子・伊藤つかさ・薬丸秀美(旧:石川秀美)と共演した[5]。
2014年、2013年末より音楽番組などに頻繁に出演するようになり、TV番組で久々に披露された自身のヒット曲「ダンシング・ヒーロー」が番組出演直後に音楽配信サイトにて1位を記録し、月間ランキングでも1位を獲得した。2014年7月にはデビュー30周年を迎え本格的活動を開始することが発表された。そのデビュー30周年の始動第一弾と位置付けられたアルバム『ディア・ポップシンガー』に新曲を収録し、8月20日リリース。アルバムとしては約5年ぶり、オリジナルの新曲としては約15年ぶりの発表となる。尚このニューアルバムのジャケットはシンガポール在住の人気写真家レスリー・キーによる撮影である。レスリーが荻野目のファンということで実現したコラボ。また8年ぶりとなる単独ライブも決定し、10月16日にデビュー30周年記念ライブ「30th Anniversary LIVE ディア・ポップシンガー」が、赤坂BLITZで開催され[18](追加公演は10月29日)、このライブは2015年3月25日、『30th Anniversary LIVE ディア・ポップシンガー』としてBlu-ray Disc+DVDがリリースされた[19]。
2017年、「ダンシング・ヒーロー (Eat You Up)」を取り入れた芸人・平野ノラのネタを元にした、大阪府立登美丘高等学校ダンス部が8月、第10回日本高校ダンス部選手権夏の公式全国大会のビッグクラスで準優勝し[20]、そのYouTube動画が爆発的な再生数を記録し、「ダンシング・ヒーロー」がリバイバルヒット[注釈 2]。急遽、全曲「ダンシング・ヒーロー (Eat You Up)」のバージョン&リミックス収録の特別編集盤CDが12月発売された[21]。11月12日、御堂筋ランウェイのメインステージのスペシャルステージで大阪府立登美丘高等学校ダンス部と共演[22]、年末にかけてテレビ各局の音楽特番で引っ張りだことなる[23]。第59回日本レコード大賞ではダンシング・ヒーローが、大阪府立登美丘高等学校と共に特別賞を受賞した。
これまでに数々の作品をリリースしているが、オリコンではアルバム2作品が週間チャート1位を獲得し、うち1作品が1987年の年間ランキングで1位を獲得している。
2025年6月、約40年間所属した株式会社ライジングプロダクションから独立を発表。今後は業務提携という形でライジングとは関係を保つ。
この節に雑多な内容が羅列されています。 事項を箇条書きで列挙しただけの節は、本文として組み入れるか、または整理・除去する必要があります。(2010年9月) |
| 1980年代 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 枚 | 発売日 | タイトル | 最高順位 | 規格品番 | 初出アルバム |
| 1 | 1984年4月3日 | 未来航海-Sailing- | 32 | SV-7378 | ティーンズ・ロマンス |
| 2 | 1984年7月21日 | さよならから始まる物語 | 29 | SV-7406 | |
| 3 | 1984年11月5日 | ディセンバー・メモリー | 39 | SV-7444 | 荻野目洋子 ザ・ベスト |
| 4 | 1985年2月21日 | 無国籍ロマンス | 35 | SV-7474 | フリージアの雨 |
| 5 | 1985年5月21日 | 恋してカリビアン | 24 | SV-9020 | 貝殻テラス |
| 6 | 1985年8月5日 | 心のままに 〜I'm just a lady〜 | 16 | SV-9043 | |
| 7 | 1985年11月21日 | ダンシング・ヒーロー (Eat You Up) | 5 | SV-9069 | 荻野目洋子 ザ・ベスト |
| 8 | 1986年3月26日 | フラミンゴ in パラダイス | 7 | SV-9105 | ラズベリーの風 |
| 9 | 1986年6月10日 | Dance Beatは夜明けまで | 4 | SV-9135 | ハートビート・エクスプレス |
| 10 | 1986年10月29日 | 六本木純情派 | 3 | SV-9169 | NON-STOPPER |
| 11 | 1987年3月3日 | 湾岸太陽族 | 3 | SV-9216 | 246コネクション |
| 12 | 1987年6月21日 | さよならの果実たち | 1 | SV-9246 | |
| 13 | 1987年10月27日 | 北風のキャロル | 2 | SV-9279 | POP GROOVER The Best |
| 14 | 1988年1月21日 | ストレンジャーtonight | 1 | SV-9311 VDRS-1003 | CD-RIDER |
| 15 | 1988年4月27日 | スターダスト・ドリーム | 1 | SV-9337 VDRS-1019 | |
| 16 | 1988年7月21日 | DEAR 〜コバルトの彼方へ〜 | 2 | SV-9362 VDRS-1071 | |
| 17 | 1989年1月18日 | ヴァージ・オブ・ラブ | 5 | SV-9400 VDRS-1115 | VERGE OF LOVE |
| 18 | 1989年6月7日 | 湘南ハートブレイク | 7 | SV-9436 VDRS-1155 | '91 OGINOME COLLECTION |
| 19 | 1989年9月27日 | ユア・マイ・ライフ | 10 | SV-9446 VDRS-1183 | FAIR TENSION |
| 1990年代 | |||||
| 20 | 1990年6月27日 | ギャラリー | 15 | VIDL-10008 | KNOCK ON MY DOOR |
| 21 | 1990年12月5日 | 少年の瞳に… | 24 | VIDL-10085 | NEW TAKE BEST COLLECTIONS '92 |
| 22 | 1991年6月5日 | 美女と野獣 | 20 | VIDL-10126 | TRUST Me |
| 23 | 1991年12月16日 | ねえ | 14 | VIDL-10200 | 流行歌手 |
| 24 | 1992年3月27日 | STEAL YOUR LOVE | 15 | VIDL-10230 | |
| 25 | 1992年5月8日 | コーヒー・ルンバ[注釈 3] | 35 | VIDL-10223 | |
| 26 | 1992年7月1日 | ロマンティックに愛して | 28 | VIDL-10237 | |
| 27 | 1993年5月21日 | 夢みるPLANET[注釈 4] | 33 | VIDL-10355 | DE-LUXE |
| 28 | 1993年6月23日 | TOKYO GIRL 〜club mix version〜 | 66 | VIDL-10345 | DE-LUXE [+10] |
| 29 | 1993年8月21日 | ロマンセ | 47 | VIDL-10369 | History |
| 30 | 1993年11月21日 | PASSAGES OF TIME (HOT NEW VERSION) | - | VIDL-10469 | VERGE OF LOVE [+2] |
| 31 | 1993年12月1日 | Mystery In Love | VIDL-10473 | History | |
| 32 | 1994年2月9日 | 今日から始めよう[注釈 5] | 50 | VIDL-10499 | DE-LUXE [+10] |
| 33 | 1994年11月23日 | 恋のハレルヤ | 76 | VIDL-10587 | History |
| 34 | 1995年6月21日 | 幸福への時間 | 86 | VIDL-10668 | SUPER GROOVER THE BOX |
| 35 | 1995年8月23日 | 明日は晴れる! | 29 | VIDL-10688 | |
| 36 | 1997年3月21日 | LOOK UP TO THE SKY | - | VIDL-10857 | Chains |
| 37 | 1997年8月21日 | Make It On My Own | VICL-35006 | ||
| 38 | 1997年11月21日 | from my Garden | VIDL-30084 | ||
| 39 | 1999年6月23日 | WE'LL BE TOGETHER | 83 | VIDL-30386 | 荻野目洋子 Best Selection |
| 40 | 1999年11月20日 | Feeling[注釈 6] | - | VIDL-30468 | SUPER GROOVER THE BOX |
| 2000年代 | |||||
| 41 | 2001年10月24日 | LOVE | - | VICL-35316 | 荻野目洋子 Best Selection |
| 配信日 | タイトル | 備考 | |
|---|---|---|---|
| 1st | 2020年8月5日 | 虫のつぶやき | |
| 2nd | 2024年4月3日 | Let's Shake |
| # | 発売日 | タイトル | 最高順位 | 規格品番 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 2017年 12月20日 | ダンシング・ヒーロー ジ・アーカイブス | 15位 | VICL-37348 |
| 発売日 | タイトル | オリコン最高位 | |
|---|---|---|---|
| 1st | 1984年9月5日 | ティーンズ・ロマンス | 24位 |
| 2nd | 1985年3月5日 | フリージアの雨 | 26位 |
| 3rd | 1985年9月5日 | 貝殻テラス | 27位 |
| 4th | 1986年4月21日 | ラズベリーの風 | 4位 |
| 5th | 1986年8月5日 | ハートビート・エクスプレス〜早春物語メモリアルアルバム〜 | 10位 |
| 6th | 1986年12月16日 | NON-STOPPER 荻野目洋子“The BEAT”Special | 1位 |
| 7th | 1987年7月16日 | 246コネクション | 2位 |
| 8th | 1988年8月24日 | CD-RIDER | 1位 |
| 9th | 1988年12月17日 | VERGE OF LOVE | 5位 |
| 10th | 1989年2月21日 | ヴァージ・オブ・ラヴ | 11位 |
| 11th | 1989年11月21日 | FAIR TENSION | 12位 |
| 12th | 1990年8月21日 | KNOCK ON MY DOOR | 5位 |
| 13th | 1991年7月3日 | TRUST Me | 25位 |
| 14th | 1992年6月3日 | 流行歌手 | 3位 |
| 15th | 1992年11月21日 | NUDIST | 27位 |
| 16th | 1994年12月16日 | SCANDAL | 97位 |
| 17th | 1997年12月17日 | Chains | 圏外 |
| 18th | 2023年4月8日 | Bug in a Dress |
| 発売日 | タイトル | オリコン最高位 | |
|---|---|---|---|
| 1st | 2006年2月22日 | VOICE NOVA | 282位 |
| 2nd | 2009年11月25日 | Songs & Voice | 圏外 |
| 3rd | 2014年8月20日 | ディア・ポップシンガー | 38位 |
| 発売日 | タイトル | オリコン最高位 | |
|---|---|---|---|
| 1st | 1985年12月25日 | 荻野目洋子 ザ・ベスト | 15位 |
| 2nd | 1987年12月16日 | CD FILE VOL.1 | 圏外 |
| 3rd | CD FILE VOL.2 | ||
| 4th | 1987年12月19日 | POP GROOVER The Best | 3位 |
| 5th | 1989年3月21日 | CD FILE VOL.3 | 圏外 |
| 6th | 1990年12月16日 | '91 OGINOME COLLECTION | 29位 |
| 7th | 1991年12月21日 | NEW TAKE BEST COLLECTIONS '92 | 48位 |
| 8th | 1995年6月28日 | History | 圏外 |
| 9th | 2005年3月24日 | 荻野目洋子 Best Selection | |
| 10th | 2009年9月16日 | GOLDEN☆BEST 荻野目洋子 | 117位 |
| 発売日 | タイトル | オリコン最高位 | |
|---|---|---|---|
| 1st | 1992年12月16日 | best hits non stop clubmix | 51位 |
| 発売日 | タイトル | オリコン最高位 | |
|---|---|---|---|
| 1st | 1993年7月21日 | DE-LUXE[注釈 4] | 35位 |
| 発売日 | タイトル | オリコン最高位 | |
|---|---|---|---|
| 1st | 2009年12月23日 | SUPER GROOVER THE BOX-THE PERFECT SINGLES | 178位 |
| 2nd | 2010年3月24日 | オリジナル・アルバム・コレクション The BOX | 圏外 |
| 発売日 | 作品 | 参加曲 | 概要 |
|---|---|---|---|
| 1985年12月16日 | バリバリ伝説 | 「I Love Youを言えないままに」 | OVA『バリバリ伝説 PART I 筑波編』テーマソング |
| 「Skywayを見つめて」 | |||
| 1989年12月21日 | 東映映画『公園通りの猫たち』オリジナル・サウンドトラック | 「汚れた靴のイニシャル」 | 映画『公園通りの猫たち』主題歌 |
| 「メインテーマ」 | |||
| 「想い出には早すぎる」 | 映画『公園通りの猫たち』挿入歌 | ||
| 1990年9月21日 | シティーハンター オリジナルスペシャル・サウンドトラック | 「ROCK MY LOVE」 | 映画『シティーハンター ベイ・シティー・ウォーズ』主題歌 |
| 「MORE MORE しあわせ」 | 映画『シティーハンター 百万ドルの陰謀』主題歌 | ||
| 1991年5月21日 | 歓喜の歌 | 「歓喜の歌」 | 頭脳警察の8枚目のオリジナルアルバム。 コーラスで参加している。 |
| 2005年10月19日 | COVER LOVER vol.2 〜BOSSA de DISCO〜 | 「メリー・ジェーン」 | |
| 2006年3月8日 | COVER LOVER vol.3 〜BOSSA de No.1〜 | 「Livin' on a Prayer」 | |
| 2010年9月29日 | 男と女3 | 「異邦人 (duet with 荻野目洋子)」 | 稲垣潤一のカバーアルバム。 デュエットで参加している。 |
| 2012年6月13日 | ある恋の物語 My Standard Collection | 「恋はリズムにのせて (duet with 荻野目洋子)」 |
| 楽曲 | タイアップ |
|---|---|
| ディセンバー・メモリー | 花王『ビオレU』CFイメージソング |
| 恋してカリビアン | |
| 愛のタイムカプセル | NHK大阪放送局開局60周年イメージソング |
| 心のままに〜I'm just a lady〜 | TBS系愛の劇場『わが子よV』主題歌 |
| スイート・ヴァケーション(SWEET VACATION) | 郵政省“暑中お見舞い”キャンペーンソング |
| スロープに天気雨 | 講談社オリジナル・アニメーションビデオ『バリバリ伝説』主題歌 |
| 涙はスピード揺らすから | 講談社オリジナル・アニメーションビデオ『バリバリ伝説』挿入歌 |
| ビーチ・ボーイズを止めないで | 花王『ビオレU』CFイメージソング |
| Dance Beatは夜明けまで | TBS系ドラマ『早春物語〜私、大人になります〜』主題歌 |
| ベルベットの悪戯 | TBS系ドラマ『早春物語〜私、大人になります〜』挿入歌 |
| ロマンティック・オデッセイ | ファミリーコンピュータ用ゲームソフト『銀河伝承』主題歌 |
| NON STOP DANCER | OVA『バリバリ伝説 PART II 鈴鹿編』テーマソング |
| 粉雪のリゾート | 森永『ハイクラウン・チョコレート』CFイメージソング |
| 少年の最後の夏 | 劇場版『バリバリ伝説』エンディングテーマ |
| 北風のキャロル | TBS系ドラマ『赤ちゃんに乾杯!』主題歌 |
| ストレンジャーtonight | テレビ朝日系ドラマ『マドンナ先生はロックンローラー!』主題歌 |
| ジャングル・ダンス | NHK『みんなのうた』使用曲(1988年2月 - 3月) |
| DEAR〜コバルトの彼方へ〜 | 松竹映画『マリリンに逢いたい』主題歌 |
| ヴァージ・オブ・ラヴ | フジテレビ系ドラマ『こまらせないで!』主題歌 |
| スゥーピン・イン | フジテレビ系ドラマ『こまらせないで!』挿入歌 |
| THIS COULD BE THE NIGHT | 共同石油『シエットGP-1』CMソング |
| 湘南ハートブレイク | |
| 千年浪漫 | TBS『オールスター感謝祭』挿入曲 |
| ユア・マイ・ライフ (YOU'RE MY LIFE) | TBS系ドラマ『デザイナー物語〜夢追いかけてパリへ〜』主題歌 |
| 少年の瞳に… | フジテレビ系『なるほど!ザ・ワールド』エンディングテーマ |
| ねえ | Victoria CMソング |
| STEAL YOUR LOVE | 銀座ジュエリーマキ『カメリアダイアモンド』CFイメージソング |
| コーヒー・ルンバ | ダイドー『ブレンドコーヒー』CFイメージソング |
| ロマンティックに愛して | YTV『ドラマシティー』エンディングテーマ |
| 生命の詩(うた) | 第1回ジャパンエキスポ富山'92テーマソング |
| ラストダンスは私に | TBS系ドラマ『デザイナー物語〜夢追いかけてパリへ〜』主題歌 |
| 夢みるPLANET | フジテレビ系『ウゴウゴ・ルーガ』エンディングテーマ |
| TOKYO GIRL 〜club mix version〜 | NHKドラマ新銀河『トーキョー国盗り物語』挿入歌のclub mix version |
| ロマンセ | 日産ローレル CFイメージソング |
| Mystery In Love | シーガイア“オーシャンドーム”イメージソング |
| 今日から始めよう | ブルボン「バレンタイン&ホワイトデー」CMソング |
| 恋のハレルヤ | ノエビア“コスメティックルネッサンス”CFイメージソング |
| 幸福への時間 | NHKドラマ新銀河『名古屋お金物語』テーマ曲 |
| IF YOU LOVE ME NOW 〜愛しさにさらわれて〜 | フジテレビ系ドラマ『湘南リバプール学院』オープニングテーマ |
| 明日は晴れる! | フジテレビ系『HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP』エンディングテーマ |
| WE'LL BE TOGETHER | 日本テレビ系『知ってるつもり?!』主題歌 |
| 太陽の季節 | 郵政省『翌朝10時郵便』CMソング |
| LOVE | TBS系愛の劇場『ラブ&ファイト』主題歌 |
| 虫のつぶやき | NHKみんなのうた2020年8・9月放送[26] |
| 年度 | 放送回 | 回 | 曲目 | 出演順 | 対戦相手 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1986年 | 第37回 | 初 | ダンシング・ヒーロー (Eat You Up) | 01/20 | 少年隊 | 先攻トップバッター |
| 1987年 | 第38回 | 2 | 六本木純情派 | 12/20 | 少年隊(2) | |
| 1989年 | 第40回 | 3 | ユア・マイ・ライフ | 05/20 | チェッカーズ | |
| 1990年 | 第41回 | 4 | ギャラリー | 03/29 | 少年隊(3) | |
| 1992年 | 第43回 | 5 | コーヒー・ルンバ | 06/28 | 本木雅弘 |
※いずれの番組も「ダンシング・ヒーロー (Eat You Up)」を披露
{{cite news}}: CS1メンテナンス: 先頭の0を省略したymd形式の日付 (カテゴリ){{cite news}}:不明な引数|1=が空白で指定されています。 (説明)⚠| 代表取締役社長:平哲夫 | |||||
| 女性 | |||||
| 男性 | |||||
| グループ | |||||
| お笑いコンビ | |||||
| クリエイター・ アスリート・文化人 |
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| ライジングアップ (お笑い部門) |
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| 旧所属タレント | |||||
| 直営劇場 | |||||
| コンピレーション・ アルバム |
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| 関連項目 | |||||
とんねるずのみなさんのおかげですシリーズ | |||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シリーズ | |||||||||
| 主なコーナー | |||||||||
| コーナードラマ | |||||||||
| ユニット | |||||||||
| 主要スタッフ | |||||||||
| アナウンサー | |||||||||
| ナレーター | |||||||||
| 関連楽曲 |
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| 主要出演者 | |||||||||
| 関連番組 | |||||||||
| 関連人物 | |||||||||
| 関連項目 | |||||||||