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羽後本荘駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
羽後本荘駅
西口(2024年5月)
うごほんじょう
Ugo-Honjō
地図上は羽後本荘オフレールステーション
所在地秋田県由利本荘市西梵天85-1
所属事業者
電報略号ホン
駅構造地上駅橋上駅
ホーム2面4線
乗車人員
-統計年度-
(JR東日本)-2024年-
904人/日(降車客含まず)
乗降人員
-統計年度-
(由利高原鉄道)-2019年-
238人/日
開業年月日1922年大正11年)6月30日[1][2]
乗入路線 2 路線
所属路線羽越本線(JR東日本)
キロ程228.9 km(新津起点)
西目 (5.8 km)
(7.1 km)羽後岩谷
所属路線由利高原鉄道鳥海山ろく線
キロ程0.0 km(羽後本荘起点)
(2.2 km)薬師堂
備考共同使用駅

  • 由利高原鉄道
  • 直営駅
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全ての座標を示した地図 -OSM
東口(2024年5月)

羽後本荘駅(うごほんじょうえき)は、秋田県由利本荘市西梵天(にしぼんてん)にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・由利高原鉄道である。

本稿では、駅周辺にある日本貨物鉄道(JR貨物)のコンテナ集配基地、羽後本荘オフレールステーションについても記述する。

概要

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JR東日本の羽越本線と、由利高原鉄道の鳥海山ろく線が乗り入れ、接続駅となっている。鳥海山ろく線については当駅が起点である。

由利本荘市の中心駅であり、特急いなほ」が停車する。かつては寝台特急「あけぼの」、「鳥海」や「日本海」、臨時快速「きらきらうえつ」も停車していた。

歴史

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  • 旧駅舎(2018年6月)
    旧駅舎(2018年6月)
  • ホームと旧連絡橋(2005年9月)
    ホームと旧連絡橋(2005年9月)
  • JR線旧改札口(2012年10月)
    JR線旧改札口(2012年10月)
  • 由利高原鉄道旧改札口(2005年9月)
    由利高原鉄道旧改札口(2005年9月)
  • 仮駅舎(2020年3月)
    仮駅舎(2020年3月)

駅構造

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島式ホーム2面4線を有し、その上に橋上駅舎を有する地上駅で、東口と西口は東西連絡自由通路「ごてんまりロード」で結ばれている。外観は江戸時代に栄えた北前船をイメージしたデザインとなっている。

JRは、1・2番線(第1ホーム)、3番線(第2ホーム)を使用する。由利高原鉄道は、4番線(第2ホーム)を使用している。改札内区域は両社で共用しているが、改札口・出札口は待合室を挟んでJR・由利高原鉄道で別々に設置されている。国鉄末期には1・2番線ホーム中間に森川弁当部が売店を営業していた(キオスク受託運営&駅弁そばうどんを販売)。また、4番線ホームにはトイレが設置されていた。

JRの駅は直営駅である。秋田統括センターの管理駅として、本楯駅 -道川駅間の各駅を管理する。2021年(令和3年)8月に橋上駅舎となり[報道 2]、駅舎には自動券売機話せる指定席券売機自動改札機えきねっとQチケ対応)[1]、待合室が設置され、西口の1階には由利本荘市の観光情報発信施設が入っている。なお、2015年(平成27年)9月までびゅうプラザが、2018年(平成30年)6月までキオスクが営業していた。

由利高原鉄道の駅は直営駅だが、改札口・出札口とも日中のみ営業する。営業時間外は改札口も閉鎖され、JRの有人改札を利用する。なお、駅員がいる時間帯も羽後本荘駅で下車する際は車内精算となっている。

のりば

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番線路線方向行先
1羽越本線下り秋田方面[9]
2上り酒田新潟方面[9]
3(待避線・当駅始発・夜間滞泊
4鳥海山ろく線下り前郷矢島方面
  • 別に留置線が敷設されているが、非電化のため通常は使用されない。
  • 夜間滞泊列車は3番線を使う。また、当番線を発着する全列車はホームの酒田方面側に停車する。
  • 由利高原鉄道4番線のすぐ隣に羽越本線3番線秋田方と由利高原鉄道をつなぐ側線があり、由利高原鉄道の車両搬入時に使用されている(通常は途中に車止めが置かれ、由利高原鉄道の保守用車が留置)。
  • JR線改札口(2024年5月)
    JR線改札口(2024年5月)
  • 由利高原鉄道線改札口(2024年5月)
    由利高原鉄道線改札口(2024年5月)
  • 切符売り場(2024年5月)
    切符売り場(2024年5月)
  • 東西自由通路(2021年8月)
    東西自由通路(2021年8月)
  • 西口からの眺め(2021年8月)
    西口からの眺め(2021年8月)
  • 待合室(2023年12月)
    待合室(2023年12月)
  • 観光情報施設(2023年12月)
    観光情報施設(2023年12月)
  • ホーム(2024年5月)
    ホーム(2024年5月)

羽後本荘オフレールステーション

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羽後本荘オフレールステーション(略称、羽後本荘ORS・北緯39度23分17.4秒 東経140度3分28.9秒)は、駅の東側にあるJR貨物のコンテナ集配基地(オフレールステーション)。線路は敷設されていないため貨物駅ではなく、貨物列車の発着もない。秋田貨物駅との間で列車代替のトラック便が1日3往復運行されていたが、2021年(令和3年)3月の時点では『貨物時刻表』の「オフレールステーション・新営業所時刻表」頁に当施設発着のトラック便時刻は掲載されていない[10]。ただ、取扱拠点としては存続しており貨物取扱駅コードも付与され、2023年(令和5年)3月改正時点でも『貨物時刻表』の「貨物取扱駅コード図表」頁及び「コンテナ取扱駅一覧」頁に掲載されている[11]

取扱貨物は、コンテナ貨物のみで、12フィートコンテナを取り扱っている。

1986年(昭和61年)に駅での貨物取扱が廃止され、代替として羽後本荘コンテナセンターが設置された。その後、2006年(平成18年)の名称整理の際に羽後本荘オフレールステーションに改称した。

利用状況

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JR東日本

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2024年度(令和6年度)の1日平均乗車人員904人である[利用客数 1]

2000年度(平成12年度)以降の推移は以下のとおりである。

1日平均乗車人員推移
年度定期外定期合計出典
2000年(平成12年)  2,021[利用客数 2]
2001年(平成13年)  1,951[利用客数 3]
2002年(平成14年)  1,868[利用客数 4]
2003年(平成15年)  1,762[利用客数 5]
2004年(平成16年)  1,703[利用客数 6]
2005年(平成17年)  1,642[利用客数 7]
2006年(平成18年)  1,600[利用客数 8]
2007年(平成19年)  1,516[利用客数 9]
2008年(平成20年)  1,415[利用客数 10]
2009年(平成21年)  1,367[利用客数 11]
2010年(平成22年)  1,338[利用客数 12]
2011年(平成23年)  1,316[利用客数 13]
2012年(平成24年)2931,0081,301[利用客数 14]
2013年(平成25年)2991,0331,333[利用客数 15]
2014年(平成26年)2789611,240[利用客数 16]
2015年(平成27年)2799461,225[利用客数 17]
2016年(平成28年)2738851,159[利用客数 18]
2017年(平成29年)2628461,109[利用客数 19]
2018年(平成30年)2628261,088[利用客数 20]
2019年(令和元年)2468171,064[利用客数 21]
2020年(令和02年)133758892[利用客数 22]
2021年(令和03年)144725870[利用客数 23]
2022年(令和04年)182724906[利用客数 24]
2023年(令和05年)206710916[利用客数 25]
2024年(令和06年)209694904[利用客数 1]

由利高原鉄道

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1日乗降人員推移[12][13][14]
年度1日平均人数
2015年339
2016年335
2017年293
2018年277
2019年238

駅周辺

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西口側は由利本荘市(旧・本荘市)の中心部である一方、東口側は国道105号線本荘東バイパスの開通以降、宅地や商業地の開発が進んだ地域である。

当駅東口へアクセス道路である停車場東口線(市道)の幅員は3.0 - 5.1メートルと狭隘な道路で問題になっていた[15][新聞 7]。2023年(令和5年)4月1日に駅の東西に整備されていた広場が完成し、24時間利用可能な有料駐車場も東西に配置され、屋根付きの歩道が整備されるとともにバリアフリー化された[新聞 6]

  • 由利本荘市立文化交流館カダーレ
    由利本荘市立文化交流館カダーレ
  • 由利本荘市役所
    由利本荘市役所
  • 由利本荘市立尾崎小学校
    由利本荘市立尾崎小学校
  • 本荘公園
    本荘公園
  • 北都銀行 本荘支店
    北都銀行 本荘支店
  • きらやか銀行 本荘支店
    きらやか銀行 本荘支店
  • 羽後信用金庫 本荘本店
    羽後信用金庫 本荘本店
  • 秋田銀行 本荘東支店
    秋田銀行 本荘東支店
  • イオンタウン 本荘中央
    イオンタウン 本荘中央

バス路線

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羽後交通の路線バスが、西口側において連絡する[注 4]。実質的なバスターミナルは、当駅からやや離れた場所にある、羽後交通本荘自動車営業所となっている(循環バスも、「羽後交通前」の停留所名で停車する)。なお、西口駅前広場の整備期間中、待合所は仮設のプレハブ小屋となっていた[16]。また、バス停の位置も暫定的なものとなっていたが、一部整備終了[注 5]に伴い、乗り場はこれまでの位置に戻り、降り場は仮バス停の位置になった[17]

本荘追分踊る銅像

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「本荘追分」と呼ばれる民謡が本荘には存在している。本荘ロータリークラブの設立25周年を記念し、1985年(昭和60年)に設置された。その後、2021年(令和3年)に設立60周年を記念し、お色直しが行われた[8]

その他

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踊る銅像が人々を迎える駅であるとして、2002年(平成14年)に、東北の駅百選に選定された。

隣の駅

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※東日本旅客鉄道の特急「いなほ」の隣の停車駅は列車記事を参照のこと。

東日本旅客鉄道(JR東日本)
羽越本線
西目駅 -羽後本荘駅 -羽後岩谷駅
由利高原鉄道
鳥海山ろく線
羽後本荘駅 -薬師堂駅

脚注

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[脚注の使い方]

記事本文

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注釈

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  1. ^高崎線本庄駅と区別するため「羽後」が付いた。
  2. ^横荘鉄道はのちに羽後鉄道から羽後交通になる。
  3. ^当初は2020年(令和2年)10月の供用開始が予定されていたが、旧駅舎のアスベスト除去のため、2021年(令和3年)3月末に延期された[新聞 4]。さらに、地盤にコンクリートのくいを設置する「くい基礎工事」の工期が延びたことを理由に、供用開始時期が再び延期された[新聞 4]
  4. ^由利本荘市循環バスの事業主体は由利本荘市で、羽後交通に委託する形をとっている。
  5. ^駐車場を除く。
  6. ^12月 - 3月までの運行。

出典

[編集]
  1. ^abc駅の情報(羽後本荘駅):JR東日本」東日本旅客鉄道。2024年8月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月7日閲覧
  2. ^ab「鐵道省告示第67号」『官報』1922年06月27日(国立国会図書館デジタルコレクション)
  3. ^abc駅の情報(羽後本荘駅):JR東日本」東日本旅客鉄道。2021年8月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年8月1日閲覧
  4. ^abc「話せる指定席券売機」の導入について提案を受ける!(PDF)」東日本旅客鉄道労働組合秋田地方本部、2021年5月25日。2021年5月26日時点のオリジナル(PDF)よりアーカイブ。2021年5月27日閲覧
  5. ^「鐵道省告示第278号」『官報』1937年08月21日(国立国会図書館デジタルコレクション)
  6. ^宮内庁『昭和天皇実録第十』東京書籍、2017年3月30日、415頁。ISBN 978-4-487-74410-7 
  7. ^abcd石野哲(編)『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 Ⅱ』(初版)JTB、1998年10月1日、564頁。ISBN 978-4-533-02980-6 
  8. ^ab本荘追分踊りの像」『銅像制作・胸像制作は日本最大級の制作実績を誇る竹中銅器へ』竹中銅器、1985年1月1日。2024年8月20日閲覧
  9. ^abJR東日本:駅構内図・バリアフリー情報(羽後本荘駅)」東日本旅客鉄道。2024年4月30日閲覧
  10. ^貨物時刻表』2021年3月ダイヤ改正版、鉄道貨物協会、2021年、pp.143-149
  11. ^『貨物時刻表』2023年3月ダイヤ改正版、鉄道貨物協会、2023年、p.60・200
  12. ^国土数値情報(駅別乗降客数データ) - 統計情報リサーチ、2020年8月30日閲覧
  13. ^国土数値情報(駅別乗降客数データ) - 国土交通省、2020年9月12日閲覧
  14. ^羽後本荘駅(由利高原鉄道)の乗降客数の統計」『statresearch.jp』。2024年10月29日閲覧
  15. ^由利本荘市総合都市交通体系調査(PDF)」国土交通省。2023年4月1日閲覧
  16. ^羽後本荘駅の「バス停」移設について」由利本荘市。2022年12月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月11日閲覧
  17. ^羽後本荘駅西口駅前広場の路線バスなどの乗車場所が変わります(PDF)」由利本荘市。2022年12月11日時点のオリジナル(pdf)よりアーカイブ。2022年12月11日閲覧

報道発表資料

[編集]
  1. ^「羽後本荘駅」仮駅舎使用開始のお知らせ(PDF)」(プレスリリース)、東日本旅客鉄道秋田支社、2019年5月15日。2020年3月27日閲覧
  2. ^ab羽後本荘駅新駅舎の供用を開始します!(PDF)」(プレスリリース)、東日本旅客鉄道秋田支社、2021年7月1日。2021年7月1日閲覧
  3. ^Suicaエリア外もチケットレスで! 東北エリアから「えきねっとQチケ」がはじまります(PDF)」(プレスリリース)、東日本旅客鉄道、2024年7月11日。2024年8月11日閲覧

新聞記事

[編集]
  1. ^abc「国鉄羽後本荘駅 60年間ごくろうさん 23日から解体作業」『秋田魁新報』秋田魁新報社、1981年5月19日、朝刊、11面。
  2. ^「新駅舎が完成 15日に開業式 羽後本荘駅」『秋田魁新報』秋田魁新報社、1981年12月6日、朝刊、13面。
  3. ^abcdたばこの不始末か、トイレのゴミ箱燃える JR羽後本荘駅」『秋田魁新報電子版』秋田魁新報社、2016年9月24日。オリジナルの2016年9月25日時点におけるアーカイブ。2025年5月31日閲覧。
  4. ^ab羽後本荘駅・橋上駅舎供用、来年8月に 工期再延長で」『秋田魁新報電子版』秋田魁新報社、2020年3月28日。オリジナルの2020年9月7日時点におけるアーカイブ。2020年9月7日閲覧。
  5. ^「きれい」「便利になった」 羽後本荘駅新駅舎、供用始まる」『秋田魁新報電子版』秋田魁新報社、2021年8月5日。オリジナルの2021年8月9日時点におけるアーカイブ。2021年8月9日閲覧。
  6. ^ab羽後本荘駅の東西に有料駐車場備えた広場完成 4月1日供用開始」『秋田魁新報電子版』秋田魁新報社、2023年3月30日。オリジナルの2023年3月30日時点におけるアーカイブ。2023年4月1日閲覧。
  7. ^新・羽後本荘駅(下)近隣住民の声 整備効果、期待と疑問」『秋田魁新報』2021年8月5日。2021年8月5日閲覧。

利用状況

[編集]
  1. ^ab各駅の乗車人員 2024年度 101位以下(6)| データ集 | 企業サイト:JR東日本」東日本旅客鉄道。2025年9月26日閲覧
  2. ^JR東日本:各駅の乗車人員(2000年度)」東日本旅客鉄道。2025年7月18日閲覧
  3. ^JR東日本:各駅の乗車人員(2001年度)」東日本旅客鉄道。2025年7月18日閲覧
  4. ^JR東日本:各駅の乗車人員(2002年度)」東日本旅客鉄道。2025年7月18日閲覧
  5. ^JR東日本:各駅の乗車人員(2003年度)」東日本旅客鉄道。2025年7月18日閲覧
  6. ^JR東日本:各駅の乗車人員(2004年度)」東日本旅客鉄道。2025年7月18日閲覧
  7. ^JR東日本:各駅の乗車人員(2005年度)」東日本旅客鉄道。2025年7月18日閲覧
  8. ^JR東日本:各駅の乗車人員(2006年度)」東日本旅客鉄道。2025年7月18日閲覧
  9. ^JR東日本:各駅の乗車人員(2007年度)」東日本旅客鉄道。2025年7月18日閲覧
  10. ^JR東日本:各駅の乗車人員(2008年度)」東日本旅客鉄道。2025年7月18日閲覧
  11. ^JR東日本:各駅の乗車人員(2009年度)」東日本旅客鉄道。2025年7月18日閲覧
  12. ^JR東日本:各駅の乗車人員(2010年度)」東日本旅客鉄道。2025年7月18日閲覧
  13. ^JR東日本:各駅の乗車人員(2011年度)」東日本旅客鉄道。2025年7月18日閲覧
  14. ^JR東日本:各駅の乗車人員(2012年度)」東日本旅客鉄道。2025年7月18日閲覧
  15. ^各駅の乗車人員 2013年度 ベスト100以外(5):JR東日本」東日本旅客鉄道。2025年7月18日閲覧
  16. ^各駅の乗車人員 2014年度 ベスト100以外(5):JR東日本」東日本旅客鉄道。2025年7月18日閲覧
  17. ^各駅の乗車人員 2015年度 ベスト100以外(5):JR東日本」東日本旅客鉄道。2025年7月18日閲覧
  18. ^各駅の乗車人員 2016年度 ベスト100以外(5):JR東日本」東日本旅客鉄道。2025年7月18日閲覧
  19. ^各駅の乗車人員 2017年度 ベスト100以外(5):JR東日本」東日本旅客鉄道。2025年7月18日閲覧
  20. ^各駅の乗車人員 2018年度 ベスト100以外(5):JR東日本」東日本旅客鉄道。2025年7月18日閲覧
  21. ^各駅の乗車人員 2019年度 ベスト100以外(5):JR東日本」東日本旅客鉄道。2025年7月18日閲覧
  22. ^各駅の乗車人員 2020年度 101位以下(5)| 企業サイト:JR東日本」東日本旅客鉄道。2025年7月18日閲覧
  23. ^各駅の乗車人員 2021年度 101位以下(5)| 企業サイト:JR東日本」東日本旅客鉄道。2025年7月18日閲覧
  24. ^各駅の乗車人員 2022年度 101位以下(5)| 企業サイト:JR東日本」東日本旅客鉄道。2025年7月18日閲覧
  25. ^各駅の乗車人員 2023年度 101位以下(6)| データ集 | 企業サイト:JR東日本」東日本旅客鉄道。2025年9月26日閲覧

関連項目

[編集]
ウィキメディア・コモンズには、羽後本荘駅に関連するカテゴリがあります。

外部リンク

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日本貨物鉄道 酒田港線
青森県
岩手県
秋田県
宮城県
山形県
福島県
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