| 第30軍 | |
|---|---|
| 創設 | 1945年(昭和20年)7月30日 |
| 廃止 | 1945年(昭和20年) |
| 所属政体 | |
| 所属組織 | |
| 編制単位 | 軍 |
| 所在地 | |
| 通称号/略称 | 敏 |
| 最終上級単位 | 第3方面軍 |
| 最終位置 | (現・ |
| 戦歴 | 大東亜戦争(第二次世界大戦) [対ソ戦/満洲作戦] |
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第30軍(だいさんじゅうぐん)は、大日本帝国陸軍の軍の一つ。
ソ連(現・独立国家共同体およびロシア連邦)の満洲帝國侵攻を目前にした1945年(昭和20年)7月30日付で編制され、第3方面軍の戦闘序列に編入、南満州に配備された。
1945年8月8日、ソ連最高指導者ヨシフ・スターリンは日ソ中立条約を破棄、赤軍に大日本帝國および満洲帝國への侵攻開始を命じた(ソ連対日参戦)。このため本軍団はソ連軍と直接対決を行い、満洲帝國の首都新京(現・中国吉林省長春市)で昭和天皇の玉音放送を聴いた。GHQの一般命令第一号に基づき、隷下の師団や連隊はソ連赤軍に降伏するように指示され、多数の兵士がシベリアに抑留された。