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| 活動期間 | 2009年4月13日 - |
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| ジャンル | ニュース |
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| 登録者数 | 10050人 |
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| 総再生回数 | 約1026万回 |
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チャンネル登録者数・総再生回数は 000000002021-08-04-00002021年8月4日時点。 |
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秋田魁新報(あきたさきがけしんぽう)は、秋田県の日刊新聞。発行は秋田魁新報社(あきたさきがけしんぽうしゃ)。全国で4番目、地方新聞としては2番目に古い歴史をもつ[注 1][3]。社是は「文章報國、蹈正勿懼()」[3][4] 主な受賞歴に、2019年度新聞協会賞、第68回菊池寛賞など。
東北地方で最も長い歴史を持つ新聞のひとつ。後に首相となる犬養毅が主筆を務めていた。一部ひらがな表記の「秋田さきがけ」としても知られている。発行部数は18万1394部、世帯普及率は42.72%[5]。秋田県を代表する報道・言論機関として、地元の民間放送局である秋田放送・秋田テレビ・エフエム秋田に出資しているほか、県内における文化・スポーツ等の大規模イベントに開催者として名を連ねるケースも多い。
ほかの新聞社同様に、Webで秋田県の最新ニュースを配信している。
イメージキャラクターの「ヨムトン」「ミール」「シルル」がおり、これらの名前は一般公募によって決定した。
秋田県内で競合するほかの地方紙は、大館・北秋田地域(大館市、北秋田市、北秋田郡上小阿仁村)と鹿角地域(鹿角市、鹿角郡小坂町)で「北鹿新聞」が、能代・山本地域(能代市、山本郡藤里町・三種町・八峰町)では「北羽新報」、北秋田地域では「秋北新聞」が発行されている。
秋田市山王臨海町1-1
東京都・大阪市・仙台市・大館市・横手市
大館・横手の各支社はかつて周辺の各支局を統括する「総局」であった。その後、大規模な市町村合併により自治体数が急減したことに伴い、一旦、他の支局と同格となったが、2011年10月から支社に格上げされた[6]。
鹿角市・北秋田市・能代市・男鹿市・由利本荘市・大仙市・仙北市・湯沢市
秋田魁新報の題字[注 2]- 最終面
- ※メイン欄にIBC岩手放送が掲載された当初は、「IBCテレビ」と表示されていたが、掲載3日目からは、「IBC岩手放送」と局名に"岩手"と入れた上、欄外に「IBC岩手放送はCNA秋田ケーブルテレビなどの受信者がご覧になれます。」との注意書きが掲載されたがその後掲載がなくなっている。
- ※民放2局時代は、ABS秋田放送、AKT秋田テレビ、NHK総合テレビ、NHK教育テレビの順番で掲載され、縦に上から青森放送[30]、IBC岩手放送、山形放送の順にハーフサイズで正午以降の番組から掲載されていた。1970年代前半までは東北放送の番組表が掲載されていたが、山形放送に変更になった。
- ※秋田朝日放送開局からテレビ欄をリニューアルし秋田朝日放送のテレビ欄の隣りにNHK総合・教育テレビのテレビ欄が掲載される。リニューアル後は、青森、岩手、山形のテレビ欄は、横に掲載されるものの正午以降の番組が掲載されていた。
- ※また、秋田朝日開局前までは午後5時台までは時刻軸を「あさ」「ひる」とまとめていたが、開局後は午前6時から午後11時までの1時間単位(5時台以前は6時台、0時台以後は11時台・深夜の時刻軸にまとめて掲載)を載せている。またこの頃から1994年春ごろまでは各局の問い合わせ代表電話番号をそれぞれの番組表の末尾(最下段)に掲載したことがあったが、現在は各局最上段の局名カットのところに記載されている。
- 中面
- ※エリア外のラジオ局は、1950年代中頃までは、NHKとラジオ東京の夕方以降の番組欄、1960年代頃までは在京AMラジオ局(日本短波放送(現:ラジオNIKKEI)を含む。但し、ラジオNIKKEIは全日。)の夕方以降の番組欄[31]を、それ以降は文化放送の深夜帯の番組欄を掲載。70年代後半から旧ラジオたんぱ(現ラジオNIKKEI。ただし夕方以降のみの掲載)を除く、エリア外のラジオ局の掲載がなくなった。
- ※キップ情報と同じ場所に掲載。2007年5月までは、新聞休刊日にあたる日の番組欄は掲載されなかったが、同年6月の新聞休刊日からは、2日分掲載されるようになった。
※BSデジタルの上に番組解説欄がある。なお、日曜日には当該週の「連続テレビ小説」のあらすじを掲載している。
- テレビ
- ラジオ
- エフエム秋田
- 秋田歳時記あれこれ(月曜 - 金曜 15:55 - 16:00 メインスポンサー)
- 同局の定時ローカルニュースとして『AFMさきがけニュース』も放送されている。
- ABSラジオ
- 定時ローカルニュースとして「さきがけニュース」を放送している。なお夕方17:45-18:00は「お天気インフォメーション・交通情報」をセットにした『ABSイブニングニュース』として放送
- 文化振興事業
- 毎年8月に開催する夏巡業。2011年の秋田場所は一連の八百長疑惑の影響で中止し[32]、2011年(平成23年)2月6日日曜日の朝刊にそのお知らせが掲載された。
新人作家の登竜門として1984年に創設。全国から小説を公募している。受賞作は紙面連載となる。
- 県内の歌人や短歌愛好者が流派を超えて集う催し。1937年に第1回を開催し、戦時中の中断を除いて毎年開かれている[33]。
- 全県駅伝大会
- かつては中学・高校・一般の3部門を開催していたが費用や全国高校駅伝秋田大会(1950年代の一時期この大会が兼務していた時期あり)との開催間隔が短いことなどから2007年限りで高校生以上の部を廃止し中学生の部(全国中学駅伝秋田大会を兼務)のみとなるがその後小学生の部(小学生陸上競技スポーツ少年団対抗競走)を新設。
 | この節には 複数の問題があります。 改善やノートページでの議論にご協力ください。- 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2021年2月)
- 独自研究が含まれているおそれがあります。(2021年2月)
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『さきがけABSニュース』(さきがけエイビーエスニュース)は、秋田魁新報が協力する秋田放送テレビ(秋田県・NNN・日本テレビ系)のミニ県内ニュース番組。
主にゴールデンタイムのミニ番組枠で放送されるが、週末は『ズームイン!!サタデー』や『news every.サタデー』『NNNニュースサンデー』の県内ニュースが本番組の扱い(内包別番組)で放送される。1992年春頃まで(遅くとも秋田朝日放送の開局直前まで)は「さきがけニュース(制作ABS)」というタイトルだった。なお、秋田放送ラジオのニュースは現在も『さきがけニュース』として放送している。改題の頃から、旧来のテロップ式ニュースからキャスターの顔出し付きになった。
夜版については一時期『きょうの出来事』内でも放送された時期がある。
- タイトルアニメーション
- 改題直後(1992 - 1996) - 水面を模した映像をバックにタイトルが飛んでくる。このころのABS短時間ニュース向けブースには、この1世代前(テロップ式「さきがけニュース」時代)のタイトルロゴ背景に存在した「N・E・W・S」の文字が入った看板が掲げられていた。
- 2代目(1996 - 2006) - 黄緑色の物体をバックにしたタイトル。ここまで「さきがけABS・ニュース」の2段組み。なお2000年ごろに10秒バージョン(スポンサーがある時間帯用)テーマ曲のキーを下げる・効果音のタイミングを変えるマイナーチェンジを行った。
- 3代目(2006 - 2020) - 16:9画面に対応。青い背景をバックにしたもので「さきがけ・ABSニュース」の2段組み。そしてさきがけとABSニュースの間には「SAKIGAKE」の文字が入っている。このバージョンの途中からスポンサーの有無にかかわらずタイトルアニメーションは10秒になった。
- 4代目(2020 - 現在) - 社屋移転に合わせ約15年ぶりに変更。タイトル表示も「SAKIGAKE ABS NEWS」に変更。ライン描画による秋田県のシルエットが背景のタイトル。スポンサーがない時間帯のタイトル映像は5秒に戻されたが2022年4月現在土曜夕方のみノンスポンサーながら10秒のタイトル映像が使われる
朝 (※2024年現在、盛夏期・年末年始などに休止期間あり)
[編集]- 平日(『ZIP!』に内包):6:56頃
- 土曜(『ズームイン!!サタデー』に内包):6時台前半のローカル枠を利用して放送、ニュースと天気の間に全国の天気が入る。またこの時間帯は、独立したオープニング・エンディングアニメも流れる(日曜も同様)。
- 日曜:6:28頃 - 6:30
- 『NNNニュースサンデー』終了直後のCM枠を利用し、ヒッチハイク型内包独立番組として放送。
- 土曜(『news every. サタデー』に内包):17:20頃 - 17:25
- 日曜:17:25 - 17:30
かつては『真相報道 バンキシャ!』内で県内ニュースを伝えていたが(番組終盤のお天気コーナーを差し替え。1世代前の番組「The独占サンデー」では「ニュースプラス1サンデー・独占!!スポーツ情報」までの名残で6時20分ごろの放送だった)、後に独立。現在『バンキシャ!』内の最後のローカル枠では県内の天気を伝えている(読み上げは通常この枠を担当したアナウンサーがそのまま担当する)。また、同枠を全編差し替えできるようになるまでは(それ以前は「バンキシャ!」の全国の天気・来週の動き・エンディングトークをそのまま放送)、本番組が県内ニュース+天気という構成になっていた。
2018年7月からは2019年まで川口愛(フリーアナウンサー)が担当していた[34]。
- 月曜:21:54 - 22:00
- 火曜 - 木曜:19:54 - 20:00 (自社制作ミニ番組差し替え可能枠の放送時間変更により、2022年4月に20:54-21:00から移転)
- 金曜 - 日曜:20:54 - 21:00
一部曜日はABSお天気情報(あすの秋田の天気)もセットで放送(編成上はニュース・天気3分ハーフ)。2022年春の時点で、「ニュース+天気」編成の曜日は、天気には必ずスポンサーが付いている。8時またぎ(2022年3月までの火~木曜は9時またぎ)特番編成時は番宣枠「ABSヨンチャンなび」を優先し休止することが多い。ただし、通常「ニュース+天気」編成の曜日でニュースのみ休止の場合、天気は通常通り放送することが多い。「NNNニューススポット」があった時代は21:54 - 22:00が標準の放送時間で、「火曜サスペンス劇場」がある火曜日と「水曜ロードショー」がある水曜日→「金曜ロードショー」がある金曜日は「ニューススポット」と連続放送をしていた。金曜の「ニューススポット」のあとに自社制作のミニ番組を放送していた時期は「金曜ロードショー」のあとに放送していた。
座標:北緯39度43分05.8秒東経140度5分17.1秒 / 北緯39.718278度 東経140.088083度 /39.718278; 140.088083
- ^明治5年6月郵便報知、同年12月東京日日、明治6年7月信濃毎日、明治7年2月2日秋田魁新報の前身たる遐邇新聞が発刊された[2]。
- ^創刊時の題号の文字は赤星藍城の筆、後に福井の人林雪峰が現在の題字を書いた[7]。
- ^犬養はほとんど出社せず、仮住まいで社説を執筆するなどしていた。また、当時の遊郭である「鶴屋(下米町二丁目(現秋田市大町2-6))」の名妓阿鉄(おてつ)を愛寵し、居宅に招いて昼夜そばにおいて離さなかった。はては阿鉄と抱き寝のまま、社説を記者に口演筆記させることもあった。[11][12]
- ^これにより、大正12年1月に株式会社の法人組織になるまで、秋田新報社が「秋田魁新報」を発行することになった[14]。
- ^2月は百花にさきがける梅の季節、また魁星は中国で文祥星と呼ばれ文章をつかさどる星というところから、魁という字が用いられて新聞名となっている[7]。
- ^“22年6月ABC部数”. 新聞情報. (2019年5月18日)
- ^秋田の人々 1964, p. 50.
- ^abc“安藤 和風<自由の群像>碑に記名された新聞人”. 秋田県立秋田高等学校同窓会 (2013年11月29日). 2020年10月4日閲覧。
- ^“株式会社秋田魁新報社は、こんな会社です!”. COURSE 秋田県エリア (2021年10月29日). 2022年2月11日閲覧。
- ^「上位3紙朝刊販売部数・世帯普及率」『読売新聞 メディアガイド 2024-2025』(PDF)読売新聞社、2024年3月、19頁。https://adv.yomiuri.co.jp/media/files/9025_mediaguide2024-25.pdf。2024年11月18日閲覧。
- ^ab大館支社、横手支社を開設 秋田魁新報社・お知らせ[リンク切れ]
- ^ab秋田の先覚4 1970, p. 102.
- ^abc秋田市史第4巻 2004, p. 11.
- ^abc秋田市史第4巻 2004, p. 109.
- ^秋田魁新報百年史 1974, p. 3.
- ^新聞人 安藤和風 1967, p. 51.
- ^秋田魁新報百年史 1974, p. 56.
- ^秋田魁新報百年史 1974, pp. 56–58.
- ^abc秋田魁新報百年史 1974, p. 64.
- ^abcdefghijk秋田魁新報百年史 1974, 巻末年表より
- ^大蔵省印刷局 1895, pp. 303.
- ^新聞人 安藤和風 1967, p. 85.
- ^新聞人 安藤和風 1967, p. 102.
- ^秋田魁新報百年史 1974, p. 259.
- ^市川雅由 1987.
- ^“等身大の佐々木希さんを紙面で再現-秋田の地元紙が周年企画で”. 秋田経済新聞. (2014年7月2日). http://akita.keizai.biz/headline/2035/ 2014年11月9日閲覧。
{{cite news}}: CS1メンテナンス: 先頭の0を省略したymd形式の日付 (カテゴリ) - ^“新聞をつないでつくる等身大の秋田美人=佐々木希”. 宣伝会議デジタルマガジン (2014年9月). 2021年2月4日閲覧。
- ^“秋田魁新報 残業代未払い 労基署が是正勧告”. 河北新報社. (2014年11月6日). http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201411/20141106_43020.html 2014年11月9日閲覧。
{{cite news}}: CS1メンテナンス: 先頭の0を省略したymd形式の日付 (カテゴリ)[リンク切れ] - ^“秋田魁新報、残業未払い=7500万円、労基署が是正勧告”. 時事通信社. (2014年11月5日). http://www.jiji.com/jc/zc?k=201411/2014110500676&g=soc 2014年11月9日閲覧。
{{cite news}}: CS1メンテナンス: 先頭の0を省略したymd形式の日付 (カテゴリ)[リンク切れ] - ^“秋田)大森山動物園と八橋球場のネーミングライツ決まる”. 朝日新聞社. (2015年11月21日). http://www.asahi.com/articles/ASHCN40WCHCNUBUB008.html 2015年12月27日閲覧。
{{cite news}}:不明な引数|1=が空白で指定されています。 (説明)⚠[リンク切れ] - ^“秋田出身の佐々木希さんが地元紙編集長に 県内回り自ら取材も”. 秋田経済新聞. (2017年11月17日). https://akita.keizai.biz/headline/2885/ 2018年2月6日閲覧。
{{cite news}}: CS1メンテナンス: 先頭の0を省略したymd形式の日付 (カテゴリ) - ^“佐々木希さんが、「秋田の魅力発信」編集長に就任!”. 電通報 (2017年11月22日). 2021年2月4日閲覧。
- ^“菊池寛賞に林真理子氏、篠山紀信氏らが決定”. デイリースポーツ. (2020年10月13日). https://www.daily.co.jp/gossip/2020/10/13/0013778746.shtml 2020年10月13日閲覧。
- ^ab『「地方紙は死ねない」 - ノーナレ』(テレビ番組)NHK、2021年11月27日。https://www.web.nhk/tv/pl/series-tep-268WGKYP84/ep/PK4QRNKX28/。
- ^青森放送のテレビ欄は、テレビ放送開始翌日の1959年10月2日から掲載。
- ^出典:1959年10月及び1960年9月と10月のラジオ・テレビ欄(大館市中央図書館で閲覧)から。
- ^2011年2月6日放送「18時のNHKニュース」から
- ^“第83回全県短歌大会”. 秋田魁新報 (2022年2月23日). 2022年4月28日閲覧。
- ^7月から土・日のニュースをお伝えします。[リンク切れ] - お知らせ 秋田放送 2018年6月26日
ウィキメディア・コモンズには、
秋田魁新報に関連するカテゴリがあります。
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| 地上波テレビ放送 | |
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| 系列新聞社9 | |
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| 関連項目 | |
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脚注   1フジネットワーク系列全28社の報道部門で構成。 2NNN/NNSとの提携関係あり。 3NNN/NNSとのクロスネット局であるが、NNN・FNNのみの加盟と記述してある資料あり。 4NNN・ANNとのクロスネット局であるが、ANNには報道部門のみの参加。 5太字はFNN・FNS双方に加盟。細字はFNSのみに加盟。 6加盟局が運営・出資する衛星放送(CSチャンネル)。 7現在のJ SPORTS。フジテレビは2009年9月まで出資。 82009年4月30日で閉局。 9母体新聞社及び加盟局と友好関係のある新聞社。 102008年10月、株式会社フジテレビジョン(旧法人)が認定放送持株会社に移行し、商号を「株式会社フジ・メディア・ホールディングス」に変更。新設分割によりテレビ放送事業を新設の「株式会社フジテレビジョン」(新法人)に継承。 |
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地上波フルネット局 28局 (正式なクロスネット局であるFBCを含む) | |
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| 地上波クロスネット局(FBCを除く) 2局 | |
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| BSデジタル | |
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| CSチャンネル4 | |
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| 旧加盟局6 | |
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| 国内支局 | |
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| 未開局の放送局 | |
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| 関連新聞・スポーツ新聞社9 | |
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| 関連項目 | |
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脚注   1正式なクロスネット局ながら、NNNフルネット局(NNNのニュース番組は全て同時ネットのため)、ANNには報道部門のみ参加。 2FNN/FNSとのクロスネット局(資料によってはNNN、FNNのみの加盟と記述してあるものもある)。 3FNN/FNS、ANN(報道部門のみ加盟)とのクロスネット局、NNSには非加盟。 4加盟局が運営・出資する衛星放送(CSチャンネル)。2025年現在では日本テレビのみが運営・出資している。 51996年10月1日開局、2000年9月30日閉局。 6太字はNNN・NNS双方に加盟。細字はNNNのみに加盟。 7旧NTVは2012年に現NTVに放送免許を譲渡。 8加盟当時はSKT静岡県民放送。 9母体新聞社及び加盟局と友好関係のある新聞社。 10一部を除く日本テレビ製作の映画作品に製作委員会として参加。 |
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| 地上波 28局 | |
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| BSデジタル | |
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| CSチャンネル1 | |
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| 旧加盟局 | |
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| 関連新聞・スポーツ新聞社9 | |
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| 関連項目 | |
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脚注   1加盟局が運営・出資する衛星放送(CSチャンネル) 2旧TBSは2009年に現TBSに放送免許を譲渡。 3旧CBCは2014年に現CBCに放送免許を譲渡。 4OTV大阪テレビ放送は後にABCに吸収。OTV閉局当時はJNNが未発足であったが便宜的に記述。 5旧RKBは2016年に現RKBに放送免許を譲渡。 6旧MBSは2017年に現MBSに放送免許を譲渡。 7旧RSKは2019年に現RSKに放送免許を譲渡。 8旧BSNは2023年に現BSNに放送免許を譲渡。 9母体新聞社及び加盟局と友好関係のある新聞社。 10JNN系列局はないが、友好関係がある新聞社(過去に系列局を置く計画があったが、断念した)。 11TBSラジオなどが加盟するラジオネットワーク。 12旧称・TBSカンガルー災害募金。 |