| 神木 隆之介 |
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| 活動期間 | 2020年 - |
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| ジャンル | チャレンジ系 |
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| 登録者数 | 40.2万人 |
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| 総再生回数 | 1970万回 |
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 | 登録者100,000人 | 2020年 | | | | |
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チャンネル登録者数・総再生回数は 000000002024-09-30-00002024年9月30日時点。 |
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神木 隆之介(かみき りゅうのすけ、1993年〈平成5年〉5月19日[1] - )は、日本の俳優、声優、YouTuber、ナレーター。埼玉県富士見市出身。Co-LaVo(コラボ)所属[5](2021年4月にアミューズから移籍[6])。
出生当初に大病を経験しており[7]、「今こうしてここに立てていると思うと、奇跡だなぁと思う」と本人は語っている。事務所に母が応募して合格[8]。1995年、CMデビュー[9]。1996年、テレビドラマ『東京卒業』(TBS系)で国分太一演じる正木立郎の幼少期役でドラマデビュー[注釈 1][注釈 2]。2005年、所属事務所をアミューズに移籍。
2004年、映画『お父さんのバックドロップ』において、プロレスラーの父親と距離を置く息子役を演じた[10]。
2005年、映画『妖怪大戦争』の稲生タダシ役で主演し、日本アカデミー賞・新人俳優賞を受賞[9]。
2006年7月1日放送の『探偵学園Q』のキュウ(連城究)役でドラマ初主演[11]。同ドラマは2007年、連続ドラマ化された[12]。
2007年、上半期連続テレビ小説『どんど晴れ』でNHK朝ドラ初出演。
2008年、倉本聰が脚本を手掛けたテレビドラマ『風のガーデン』においてサヴァン症候群を持つ白鳥岳役を演じた[9]。
2010年、NHKスペシャルドラマ『心の糸』では松雪泰子の息子役を演じ、手話とピアノの特訓を受けた[13]。
2011年、『心の糸』でモンテカルロ・テレビ祭男優賞にノミネートされた。10月から放送されたテレビドラマ『11人もいる!』で主演[14]。
2012年、映画『劇場版 SPEC〜天〜』に出演。同年夏公開の『桐島、部活やめるってよ』では「ヘタレ」の高校生を演じた[15][16]。
同年、NHKの大河ドラマ『平清盛』で源義経を演じた。2005年、小学5年生の時に大河ドラマ『義経』で牛若丸を演じており、大河ドラマで作品を変えて、同じ人物の幼少期と成人期を演じた。
2013年、テレビドラマ『家族ゲーム』に出演。
『るろうに剣心 京都大火編 / 伝説の最期編』レッドカーペット(2014年)2014年、映画『るろうに剣心 京都大火編 / 伝説の最期編』に出演し、原作でも人気の高い[注釈 3]瀬田宗次郎役を演じた。
2019年、舞台『キレイ〜神様と待ち合わせした女〜』で、初めて舞台作品への出演を果たした。
2023年、連続テレビ小説『らんまん』で主演。同年9月に自身のファンクラブを設立した。
2001年、スタジオジブリ製作の長編アニメーション映画『千と千尋の神隠し』に坊役で出演し、声優デビュー。
2009年、アニメ映画『サマーウォーズ』に小磯健二役で主演。
2016年、アニメ映画『君の名は。』に立花瀧役で主演し、声優アワード「主演男優賞」を受賞した[17]。同作品は当時、興収ランキングが『千と千尋の神隠し』、『タイタニック』、『アナと雪の女王』に次ぐ日本第4位、邦画歴代2位を記録した[18]。
2020年5月19日より『デビュー25周年記念プロジェクト』を始動することを発表[19]。同年6月18日、第一弾として、YouTubeチャンネル『リュウチューブ』を開設[20][21]。神木隆之介デビュー25周年記念プロジェクトのオリジナルロゴをデザインしたのは、神木と親交のあるグラフィックデザイナーの佐藤卓[22]。
2021年4月1日付けで16年間所属したアミューズから、同事務所が出資する新会社「Co-LaVo(コラボ)」に移籍[23]。
2021年5月15日付けでスクウェア・エニックスよりリリース中で、自身もプレイ中だったゲーム「ファイナルファンタジーXIV」アンバサダーに就任[24]。
太字は主演、もしくはメインキャラクター。
- アルマの伝説〜君の知らない犬物語〜(2010年12月13日 - 16日、NHK教育) - ナレーション・アルマの声 役
- ノンフィクションW「ノリウッドムービーができるまで。ナイジェリア”世界一の映画都市”夢と熱」(2013年6月28日、WOWOW)
- いかりや長介 野生のアフリカ大冒険 〜8歳の親友と旅する16000km(2001年、テレビ東京)
- 地球の未来!緊急取材「宮根誠司と考える!持続可能な世界とは」(2012年7月16日、日本テレビ) - ナビゲーター
- 新発見アートバラエティ『アーホ!世界も!』(2012年11月10日、フジテレビ) - ナビゲーター
- 新発見アートバラエティ『アーホ!』(2013年3月1日、フジテレビ) - スタジオゲスト、ナビゲーター
- 神木隆之介20歳の旅 ベトナム国境鉄道を行く〜世界一美しい絶景棚田を求めて〜(2014年7月12日、BSジャパン) - ナビゲーター[106]
- NHKスペシャル NEXT WORLD 私たちの未来(2015年1月3日 - 2月12日、NHK総合) - ナビゲーター[107]
- バタフライエフェクト あの日があるから今がある(2022年1月11日、NHK総合) - ナビゲーター[108][注釈 6]
過去
- 「ハウルの動く城」"公開まで待てない!"日テレプラザでハウルに会おう!(2004年11月3日、日テレプラザ) - オープニング・セレモニーゲスト
- 愛知万博の閉会式 (2005年9月25日、EXPOドーム) - ゲスト
- 第18回東京国際映画祭(2005年10月22日) - セレモニーゲスト
- Amuse presents THE GAME 〜Boy's Film Show〜(2009年)
- Amuse presents SUPER ハンサム LIVE 2009 ♂男 da 男!!♂(2009年12月29日・30日 /Zeep Tokyo、アミューズ)
- Amuse presents THE GAME 〜Boy's Film Show〜(2010年)
- Amuse presents SUPER ハンサム LIVE 2010(2010年12月29日・30日 / Zeep Tokyo、アミューズ)
- Amuse presents SUPER ハンサム LIVE 2011(2011年12月26日 - 28日 /パシフィコ横浜 国立大ホール、アミューズ)
- Amuse presents SUPER ハンサム LIVE 2012(2012年12月26日 - 28日 / パシフィコ横浜 国立大ホール、アミューズ)
- Amuse presents SUPER ハンサム LIVE 2013(2013年12月26日・27日 /舞浜アンフィシアター、アミューズ)
- Amuse presents SUPER ハンサム LIVE 2014(2014年12月26日 - 28日 / パシフィコ横浜 国立大ホール、アミューズ)
- Act Against AIDS 2015「THE VARIETY 23」(2015年12月1日 /日本武道館)
- Amuse presents HANDSOME FESTIVAL 2016(2016年12月17日・18日 /TOKYO DOME CITY HALL、12月29日 /東京国際フォーラム ホールA、アミューズ)
- 江國香織×森雪之丞 新作連弾詩集発売記念朗読会『扉のかたちをした闇』(2017年1月23日 /日本橋三井ホール) - 朗読[135]
- Amuse Presents HANDSOME FILM FESTIVAL 2017(2017年12月25日 - 27日 / TOKYO DOME CITY HALL、アミューズ)[136]
- Act Against AIDS 2018「THE VARIETY 26」(2018年12月1日 / 日本武道館)
- 岩井秀人プロデュース「いきなり本読み!」(2020年2月3日 / 浅草フランス座演芸場 東洋館)
- 15th Anniversary SUPER HANDSOME LIVE『JUMP↑with YOU』(2020年2月16日 /両国国技館)
- Act Against Anything VOL.1「THE VARIETY 27」(2020年12月1日 / 日本武道館)
- 岩井秀人プロデュース「いきなり本読み! in 東京国際フォーラム」(2020年12月25日 / 東京国際フォーラム ホールC)
- ファイナルファンタジーXIV デジタルファンフェスティバル 2021(2021年5月15日・16日) - トークステージ「直樹の部屋」スペシャルゲスト[137]
- 『TOO YOUNG TO DIE! 地獄の歌地獄』(2016年) - 映画『TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ』サウンドトラック。劇中に登場するロックバンド“地獄図(ヘルズ)”のギター・大助として参加[138]。
- 「TOO YOUNG TO DIE!」(『TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ』主題歌)
- 「天国」(『TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ』劇中歌)
- 神木隆之介のMaster's Cafe 『an・an』(2013年8月7日号 - 2015年5月27日号)
- ミュージックビデオ
- 「I Treasure You」 - ハンサム15周年記念アルバム『15th Anniversary SUPER HANDSOME COLLECTION「JUMP↑」』(2019年11月30日、アミューズ)収録[145]
- 2005年
- 2006年
- 2011年
- 第51回モンテカルロ・テレビ祭(世界四大映像祭) 「テレビ映画部門」男優賞 ノミネート
- 第51回 モンテカルロ・テレビ祭(世界四大映像祭) 特別賞「AMADE / ユネスコ賞」- NHK『心の糸』
- 2012年
- 2013年
- 2015年
- ソウルドラマアワード 2015 アジアスター賞[150]
- 2016年
- 2017年
- 2018年
- 2020年
- 2024年
- 2025年
業績 |
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| 1 - 10作 | |
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| 11 - 20作 | |
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| 21 - 30作 | |
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| 31 - 40作 | |
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| 41 - 50作 | |
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| 51 - 60作 | |
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| 61 - 70作 | |
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| 71 - 80作 | |
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| 81 - 90作 | |
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| 91 - 100作 | |
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| 101 - 110作 | |
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| 111 - 120作 | |
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| 1950年代 | |
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| 1960年代 | |
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| 1970年代 | |
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| 1980年代 | |
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| 1990年代 | |
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| 2000年代 | |
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| 2010年代 | |
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| 2020年代 | |
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括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月) |
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| 1950年代 | |
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| 1960年代 | |
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| 1990年代 | |
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| 2000年代 | |
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| 2010年代 | |
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| 2020年代 | |
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| 1回 - 10回 | |
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| 11回 - 20回 | |
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| 21回 - 30回 | |
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| 31回 - 40回 | |
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| 41回 - 50回 | |
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| 51回 - 60回 | |
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| 61回 - 70回 | |
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| 71回 - 80回 | |
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| 81回 - 90回 | |
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| 91回 - 100回 | |
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| 101回 - 110回 | |
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| 111回 - 120回 | |
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| 121回 - 130回 | |
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| 1回 - 10回 | |
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| 11回 - 20回 | |
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| 21回 - 30回 | |
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| 31回 - 40回 | |
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| 41回 - 50回 | |
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| 51回 - 60回 | |
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| 61回 - 70回 | |
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| 71回 - 80回 | |
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| 81回 - 90回 | |
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| 91回 - 100回 | |
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| 101回 - 110回 | |
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| 111回 - 120回 | |
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| 121回 - 130回 | |
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| 主演男優賞 | |
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| 主演女優賞 | |
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| 主演声優賞1 | |
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| 助演男優賞2 | |
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| 助演女優賞2 | |
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| 助演声優賞1 | |
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| 新人男優賞 | |
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| 新人女優賞 | |
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| 新人声優賞1 | |
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| 歌唱賞 | |
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| パーソナリティ賞 | |
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| 外国映画・ドラマ賞 | |
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| ゲーム賞 | |
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| インフルエンサー賞 | |
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| MVS | |
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| 海外ファン賞 | |
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1第17回より各男女部門を統合。 2第1・2回は「サブキャラクター賞」。 3「もってけ!セーラーふく」の歌唱者として受賞。 |
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