石井 康嗣(いしい こうじ、本名および旧芸名:石井 浩司〈読み同じ〉[1][2][3]、1960年7月1日[1][4][5][10] - )は、日本の男性声優、ナレーター[7]。和歌山県有田市箕島出身[3]。フリー[6]。
経歴
和歌山大学卒業[11]。
子供の頃は、「将来こんなものになりたい」と思うことがなかったという[3]。2、3歳の頃、親戚などが集まったりすると率先して皆の前に行って、一段高い所に上がって踊りだしていたが、当時の記憶が全然なかった[3]。有田川や山が家の近くにあったため豊かな自然に恵まれながら育ち、自然に親しむ遊びを好んでいた[3]。小学校の頃は好きな科目はなく、逆に一番嫌いな科目は社会科だった[3]。
子供の頃からアニメを見ていたが、受験生になる辺りでアニメを見ることを辞める[9]。映画を観て、「役者は映像の中に残ることが出来る」と考え、ラーメン屋で見つけた雑誌に載っていた「三船プロ一期生募集」を受験[9]。「実物に会えるかも」という気持ちで受験したところ受り、三船芸術学院1期生として入所[9]。しかし理想と現実の違いを実感し、2年通うはずだったが1年で退所し、新劇を教えていた私塾に通い、舞台俳優として活動[9]。
その後、富士フイルムのオーディション情報があり、偶々養成所の友人の紹介でオーディションを受け、富士フイルムの店頭用ビデオで顔出しの俳優としても活動[3][9]。そのVPの監督のひろたたけしの繋がりで知り合った神谷明に誘われ、テレビアニメ『シティーハンター2』を収録していたAPUスタジオを見学し、収録現場に衝撃を受ける[9]。当時はキャラクターが喋る声を生身の人間があてることに想像がつかなかったため、「これはオレにはムリだ」と思っていたが、神谷に「また来週くるだろ?」と4週間ほど誘われる[9]。その流れで坂東尚樹、山崎たくみらに混じり、テレビアニメ『シティーハンター2』のモブ役で声優としての活動を始める[9]。
かつては賢プロダクション[1][3][5]、紅屋25時[12]、ビーボに所属していた[6]。アニメの制作進行のアルバイト経験もある。
人物
響くような低音が魅力[13]。男くさい役がよく似合うが、時にギャグになるほど生真面目な役を演じることも多い[13]。
賢プロ在籍時代に会長の内海賢二に師事、報道番組では内海の代役としてナレーションを担当していた。
資格は普通自動車免許、自動二輪中型免許[7]。
出演
太字はメインキャラクター。
テレビアニメ
- 1988年
- 1989年
- 1991年
- 1992年
- 1993年
- 1994年
- 1995年
- 1996年
- 1997年
- 1998年
- 1999年
- 2000年
- 2001年
- 2002年
- 2003年
- 2004年
- 2005年
- 2006年
- 2007年
- 2008年
- 2009年
- 2010年
- 2011年
- 2012年
- 2013年
- 2014年
- 2015年
- 2016年
- 2017年
- 2018年
- 2019年
- 2020年
- 2021年
- 2022年
- 2023年
- 2024年
- 2025年
- 2026年
劇場アニメ
- 1992年
- 1993年
- 1994年
- 1997年
- 2002年
- 2004年
- 2005年
- 2008年
- 2009年
- 2010年
- 2011年
- 2012年
- 2013年
- 2014年
- 2015年
- 2016年
- 2017年
- 2018年
- 2019年
- 2022年
- 2023年
- 2024年
- 2025年
OVA
- 1988年
- 1990年
- 1992年
- 1993年
- 1994年
- 1995年
- 1996年
- 1997年
- 1998年
- 1999年
- 2000年
- 2001年
- 2002年
- 2003年
- 2004年
- 2007年
- 2009年
- 2010年
Webアニメ
ゲーム
- 1991年
- 1993年
- 1995年
- 1996年
- 1997年
- 1998年
- 1999年
- 2000年
- 2001年
- 2002年
- 2003年
- 2004年
- 2005年
- 2006年
- 2007年
- 2008年
- 2009年
- 2010年
- 2011年
- 2012年
- 2013年
- 2014年
- 2015年
- UNDER NIGHT IN-BIRTH Exe:Late[st](ワレンシュタイン[71])
- 第3次スーパーロボット大戦Z 天獄篇(ネクスタント)
- 戦国無双4-II(松永久秀)
- 戦国無双4 Empires(松永久秀)
- ひぐらしのなく頃に粋(大高)
- 2016年
- 2017年
- 2018年
- 2019年
- 2020年
- 2021年
- 2022年
- 2023年
- 2024年
- 2025年
ドラマCD
ラジオドラマ
- 神秘の世界エルハザード2 スペシャル(藤沢真理)
- 義風堂々!!〜音語り〜 文化放送JOQR(本間高統)
デジタルコミック
吹き替え
担当俳優
- サミュエル・L・ジャクソン
映画
ドラマ
アニメ
特撮
- 2011年
- 2016年
- 2019年
ラジオ
- わいわいでQ(1995年 - 1996年、ギャラクター石井名義、セント・ギガ)
- サテラQ(1995年 - 1999年、ギャラクター石井名義、セント・ギガ)
- いずれもサテラビューによるクイズゲームと連動したラジオ番組。パーソナリティとして回答役アシスタントの一般女性とともに出題・進行を担当。
ナレーション
ボイスオーバー
パチンコ・パチスロ
CM
その他コンテンツ
脚注
シリーズ一覧
- ^第2作『2』(1988年)、第3作『3』(1989年)、第4作『'91』(1991年)
- ^第4シリーズ『SuperS』(1995年)、第5シリーズ『セーラースターズ』(1996年)
- ^第1期(1996年)、第2期(1998年)
- ^『Second Stage』(1999年 - 2000年)、『Fourth Stage』(2004年)
- ^第1期(2001年)、第3期『A』(2002年)
- ^第1期(2004年)、第2期『2』(2007年)
- ^第1期(2004年 - 2005年)、第2期『二学期』(2006年)
- ^『BEAST』(2006年)、続編『BEAST+』(2006年)
- ^第1期(2007年)、第2期『あはっ☆』(2008年)、第3期『ぴっちぴち♪しずくちゃん』(2013年)
- ^第1期(2008年)、第2期『Guilty』(2008年)
- ^第4シリーズ(2008年)、第6シリーズ(2010年)
- ^第1期(2010年)、第2期『夢色パティシエールSP プロフェッショナル』(2010年)
- ^第1期(2014年)、第2期『リベンジ』(2016年)
- ^第2期『II』(2018年)、第3期『III』(2018年)、第4期『IV』(2022年)
- ^第1期『-風舞高校弓道部-』(2018年 - 2019年)、第2期『-つながりの一射-』(2023年)
- ^The Final Season Part 1(2021年)、The Final Season Part 2(2022年)、The Final Season 完結編(前編)(2023年)、The Final Season 完結編(後編)(2023年)
- ^第5シリーズ(2024年)、第6シリーズ(2025年)
- ^シーズン1/パート1・2(2019年)、シーズン2/パート1(2023年)
- ^第1期(2021年)、第2期『II』(2023年)
- ^『第2次α』(2003年)、『第3次α』(2005年)、『BX』(2015年)、『T』(2019年)、『30』(2021年)
- ^『Vol.1 再誕』『Vol.2 君想フ声』(2006年)、『Vol.3 歩くような速さで』(2007年)
- ^『SPIRITS』(2007年)、『GENESIS』(2016年)
初出話一覧
- ^ab第1032話初出
- ^第342話初出
- ^第700話初出
- ^第25話初出
- ^第13話初出
- ^abcdefg第1話初出
- ^ab第5話初出
- ^第16話初出
- ^ab第7話初出
- ^第43話初出
- ^ab第3話初出
- ^第32話初出
- ^第29話初出
- ^第36話初出
- ^第10話初出
- ^第1150話初出
- ^第75話初出
- ^第149話初出
- ^第184話初出
- ^第201話初出
- ^第245話初出
- ^第371話初出
- ^第520話初出
- ^第600話初出
- ^第759話初出
- ^第983話初出
- ^第47話初出
- ^第9話初出
- ^18シリーズ 第82話初出
- ^第19話初出
- ^第98話初出
- ^第347話初出
- ^第63話初出
- ^第242話初出
- ^第6シリーズ 第4話初出
- ^第5シリーズ 第1話初出
出典
外部リンク