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矢島弘一

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
やじま こういち
矢島 弘一
プロフィール
誕生日 (1975-08-26)1975年8月26日(50歳)
出身地日本の旗日本東京都千代田区
血液型A型
主な作品
テレビドラマ毒島ゆり子のせきらら日記
受賞
第35回向田邦子賞(『毒島ゆり子のせきらら日記』)
その他
劇団「東京マハロ」主宰
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やじま こういち
矢島 弘一
ジャンル演出家俳優
活動期間2004年 -
所属劇団東京マハロ(主宰)
事務所株式会社ケイダッシュ
公式サイト

東京マハロ

ケイダッシュ
主な作品
毒島ゆり子のせきらら日記
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矢島 弘一(やじま こういち、1975年8月26日 - )は、日本脚本家演出家俳優

東京都千代田区出身。劇団「東京マハロ」主宰。株式会社ケイダッシュ所属。

来歴

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明治大学付属中野高等学校卒業。2006年、劇団「東京マハロ」を旗揚げし、主宰を務める。毎回作品に合った役者をキャスティングしている。

2012年11月常磐貴子主演の松竹映画『引き出しの中のラブレター』の舞台版脚本を手掛ける。

2016年の『毒島ゆり子のせきらら日記』で初のテレビドラマ脚本を手掛け、第35回向田邦子賞を受賞した[1][2]

作品

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舞台(作品)

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東京マハロ公演
全公演
福田ユミプロデュース公演
  • 第一回「萩本の女」(2021年4月14日〜4月18日、シアター711)脚本・演出
  • 第二回「ウェスティン-西へ帰る-」(2022年1月26日〜1月30日、下北沢駅前劇場)脚本・演出
外部公演
  • スポタニ「釣書バード」(2013年6月、キンケロ・シアター)

テレビドラマ(作品)

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漫画(作品)

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出演

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舞台(出演)

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東京マハロ公演
  • 東京マハロ全公演
外部公演
  • トム・プロジェクトプロデュース公演「八月の光」(2004年8月、下北沢「劇」小劇場)
  • 東京セレソンデラックス「How are you?」(2005年4月、萬スタジオ)他

映画

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テレビドラマ(出演)

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テレビ

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ラジオ

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CM

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脚注

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[脚注の使い方]
  1. ^小峰健二、向田邦子賞に矢島弘一さん 「毒島ゆり子」の脚本執筆(2017年4月4日)、朝日新聞デジタル、2017年4月5日閲覧。
  2. ^第35回受賞者 矢島弘一”. 東京ニュース通信社公式サイト. 東京ニュース通信社. 2025年4月22日閲覧。

外部リンク

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