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| この項目では、女優について記述しています。男子プロボクサーの同名の人物については「白石聖 (ボクサー)」をご覧ください。 |
| しらいし せい 白石 聖 | |
|---|---|
| 本名 | 非公開[要出典] |
| 生年月日 | (1998-08-10)1998年8月10日(27歳) |
| 出身地 | |
| 身長 | 159cm[1] |
| 血液型 | A型[1] |
| 職業 | 女優 |
| ジャンル | 映画・テレビドラマ・CM |
| 活動内容 | 2016年 ‐ |
| 事務所 | フラーム[2] |
| 公式サイト | 白石聖プロフィール |
| 主な作品 | |
| テレビドラマ 『PRINCE OF LEGEND』 『I"s』 『絶対正義』 『だから私は推しました』 『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』 『しもべえ』 | |
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白石 聖(しらいし せい、1998年8月10日 - )は、日本の女優。神奈川県出身[1]。芸映プロダクションを経て、フラーム所属[2]。
高校2年の夏休みに、原宿の竹下通りでスカウトされ、芸能活動をスタート[3]。
2016年6月にドラマ『AKBラブナイト 恋工場』(テレビ朝日)で女優デビュー[4]。
2017年9月から撮影開始された[5]、ドラマ『I"s』のヒロインの葦月伊織に約700名の中から選ばれる[6](放送は2018年12月から)。
2018年4月スタートの『白石聖のわたくしごとですが…』(文化放送)で初めてラジオパーソナリティを務める[7]。
2019年、“美少女タレントの登竜門”とも言われる結婚情報誌『ゼクシィ』(リクルート)CMガールの12代目に起用される[8]。
2019年3月放送の『福岡恋愛白書14 天神ラブソング』(九州朝日放送)で、地上波ドラマ初主演[9]。
2020年8月スタートの『恐怖新聞』(東海テレビ・フジテレビ系)で、連続ドラマ初主演[10]。
2020年10月10日、ファースト写真集『白石聖 2016-2020』(ワニブックス)を発売[11][12]。
2025年5月11日、芸能事務所フラームへの移籍を発表した[2]。
2026年放送のNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』への出演が予定されていた永野芽郁が降板となったことを受け[13]、2025年5月22日に白石の代役起用が発表された[14]。
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