Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


コンテンツにスキップ
Wikipedia
検索

由紀さおり

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ゆき さおり
由紀 さおり
由紀 さおり
2019年12月13日、旭日小綬章伝達式にて
本名安田 章子(やすだ あきこ)
生年月日 (1946-11-13)1946年11月13日(78歳)
出生地日本の旗日本群馬県桐生市
血液型A型
職業歌手
タレント
女優
活動期間1965年 -
著名な家族安田祥子(実姉)
事務所田辺エージェンシー
安田音楽事務所
公式サイト由紀さおり・安田祥子 安田音楽事務所 公式サイト
主な作品
テレビドラマ
チョッちゃん
映画
家族ゲーム
バラエティー番組など
8時だョ!全員集合
ドリフ大爆笑
コメディーお江戸でござる
道中でござる
受賞
日本アカデミー賞
優秀助演女優賞
1984年家族ゲーム
その他の賞
毎日映画コンクール
女優助演賞
1984年家族ゲーム
岩谷時子賞
2012年
テンプレートを表示

由紀 さおり(ゆき さおり、本名・旧芸名:安田 章子(やすだ あきこ)、1946年[注 1]11月13日 - )は、日本歌手タレント女優ナレーター田辺エージェンシー・安田音楽事務所所属。

少女時代から姉(安田祥子)とともに童謡歌手として活躍。1969年東芝音楽工業より「夜明けのスキャット」で現在の芸名で再デビューし150万枚の大ヒットとなった。1970年には、「手紙」も6週連続1位、1970年度年間6位となる大ヒットになり、第12回日本レコード大賞の歌唱賞を受賞。国際的な知名度が高く、2011年に世界50ヵ国以上でCD発売・デジタル配信され、2011年11月2日付のiTunesジャズ・チャート及びカナダiTunesチャート・ワールドミュージックで1位獲得するなど、世界的に高く評価されている歌手である。シンガー・ソング・コメディアンを自称。姉は声楽家の安田祥子で、二人で録音することや、同じステージに立つこともある。

経歴

[編集]

ひばり児童合唱団出身。洗足学園第一高等学校を経て、洗足学園短期大学英文科卒業[注 2]

安田章子としてデビュー

[編集]

群馬県桐生市に生まれたが、3歳で横浜市へ移る。少女時代から姉の安田祥子と共に本名の「安田章子」名義で童謡歌手として活躍。1965年にキングレコードから本名名義で「ヒッチハイク娘」にて歌謡曲の歌手としてデビューするが、ヒットに恵まれず停滞の時代に入る。童謡歌手時代からの仕事であるCM曲やテレビ・ラジオ主題歌の吹き込みや、「大人の世界を歌えるように」という修行の意味合いもあったキャバレー・ナイトクラブへの出演を行いながら雌伏の時を過ごす。

由紀さおりとして再出発

[編集]

1969年東芝音楽工業(現・ユニバーサル ミュージック EMI Records Japanレーベル)より再デビュー作となった「夜明けのスキャット」が発売される。元々TBSラジオの深夜ラジオ番組「夜のバラード」のOPとして制作され、当初はレコード化の予定はなかったが、リスナーからの問い合わせが相次ぎシングルリリースが企画された。しかし由紀は歌手活動で失敗した過去に対する懸念と自らの結婚を控えていた事情もあり再デビューに消極的だったが、新たに歌詞が書き下ろされる間にいずみたくらが説得してレコーディングが実現した[1]。大ヒットとなった「夜明けのスキャット」は、最終的には150万枚[2]ミリオンセラーとなり、この年の暮れには「第20回NHK紅白歌合戦」で念願だったNHK紅白歌合戦初出場を果たす(以降1978年第29回まで10年連続出場)。

当時、新番組として準備されていた『サザエさん』のスタッフは由紀に主題歌の歌唱を依頼するつもりだったが、「夜明けのスキャット」での再デビューの時期と重なり、断念したという[3]

1970年には、「手紙」も6週連続1位、1970年度年間6位となる大ヒットになり、第12回日本レコード大賞の歌唱賞を受賞した。その後も「生きがい」「故郷」「ルーム・ライト (室内灯)」「挽歌」「ふらりふられて」「う・ふ・ふ」「トーキョー・バビロン」などの歌謡曲を世に送り出し、その確かな歌声は「酔い覚ましの清涼剤」との評価を受けた。

1973年2月11日広島市で行われた営業イベントの最中、客席から投げ込まれた紙テープの芯のようなものが額に当たり、5針縫うケガを負う[4]。同年末、「恋文」で第15回日本レコード大賞最優秀歌唱賞を受賞した。

コメディエンヌ(喜劇)・女優・司会など

[編集]

歌手としての人気の一方、タレント性を見込まれ、バラエティー番組に多数出演した。特に『8時だョ!全員集合』で共演したいかりや長介からの薫陶を受けコメディエンヌとしての才能も開花し、『ドリフ大爆笑』においてはゲストとして最多の出演数となり、コントの「オチ」を任せられるなど主にいかりやの相方として準レギュラーに近い立場となった。

1995年から2006年にかけては『コメディーお江戸でござる』や『道中でござる』にも準レギュラー出演し、伊東四朗と息の合った掛け合いを見せた。

1980年代にはテレビ司会者・タレント・女優としての活躍も目立ち、彼女のマルチな才能がさらに発揮されていく。1982年には『おもしろサンデー』へ桂文珍と共に司会として出演。1983年には松田優作主演の『家族ゲーム』でお惚けな母親役を演じ、第7回日本アカデミー賞で、優秀助演女優賞を受賞、1987年には朝の連続テレビ小説チョッちゃん』で主人公の母親役を演じ、流暢な方言を披露した。

姉との歌手活動など

[編集]

1985年には童謡アルバム『あの時、この歌』を発表し、1986年より姉・安田祥子と共に童謡コンサートをスタートさせ、徐々に歌手活動に再び重点を置くようになる。同年の暮れには第28回日本レコード大賞企画賞を受賞、童謡ブームの火つけ役となる。1987年には「第38回NHK紅白歌合戦」に出場。NHK紅白歌合戦に9年ぶりに復帰し、以降2001年の「第52回NHK紅白歌合戦」まで紅白の常連として出演した。なお、1992年第43回では自身唯一の紅組トリを務めている。また2000年には、映画『ドラえもん のび太の太陽王伝説』の主題歌「この星のどこかで」を、安田と共に歌っている。

実姉の安田とのレパートリーは童謡・唱歌に留まらず、オリジナル楽曲、歌謡曲、クラシック、アニメ主題歌など多ジャンルに渡っており、特にスキャットで唄った「トルコ行進曲」は1997年の「第48回NHK紅白歌合戦」において披露されたことで一躍全国に認知。X JAPANTOSHIも「由紀と言ったら、トルコ行進曲」と歌番組共演時にリクエストするなど姉妹の代表曲として知られている。

現在でも各地で精力的にコンサートを行う一方、女優・タレントとしての活動も盛んに行っている。

由紀さおりに改名してから40周年となった2009年には、ソロ名義では約四半世紀ぶりのオリジナルアルバム『いきる』を発売。また、ソロコンサートも行い盛況を収めた。「今後は姉妹名義の活動と並行しながら、(歌手としての)ソロ活動にも力を入れていく。21世紀の歌謡曲を歌っていきたい」と発言している。2012年、紫綬褒章[注 3]受章[5]。また同年の「第63回NHK紅白歌合戦」にも久々に返り咲き(ソロ歌手としては20年ぶり13回目、紅白出場は11年ぶり)を果たした。2019年、旭日小綬章受章[6][7]。2024年、第45回松尾芸能賞 特別賞を受賞[8]

各国での評価

[編集]
  • ピンク・マルティーニとのコラボレーション『1969』が各国で高く評価された。ロンドンとアメリカのステージに、プロモーションも兼ねて立った。2011年に世界50ヵ国以上でCD発売・デジタル配信され、2011年11月2日付のiTunesジャズ・チャート及びカナダiTunesチャート・ワールドミュージックで1位獲得という快挙を達成。さらにギリシャのIFPI総合アルバム・チャートで最高6位、シンガポールのHMVインターナショナル・チャートでは最高18位となった[9][10]。この報道の影響もあって、特に2011年暮れから2012年に掛けて、由紀さおりのテレビ番組への出演が増加していた。
  • 同作は2011年末の第53回日本レコード大賞企画部門、芸術選奨文部科学大臣賞大衆芸能部門を受賞した[11]。なお2012年末の第63回紅白歌合戦では、米国オレゴン州ポートランドから生中継で登場し、ピンク・マルティーニとの共演で由紀自身紅白では43年ぶりに「夜明けのスキャット」を披露した[12]

プライベート

[編集]

1969年、音楽ディレクター大森昭男と結婚。結婚生活7年目に別居、14年目に離婚成立となった。37歳で子宮筋腫を患い、子宮内膜症も併発。悩んだ末、4年後の41歳の時に子宮を全摘した。ホルモン治療という選択肢もあったが、そのことにより声が変わってしまうことや「自分の声を愛してくれた母を悲しませたくない」との思いから手術を決断した。この手術後にアメリカ在住の柴冨哲也と知り合い、交際。再婚・渡米や歌手引退も考えたが、デビュー直後から個人事務所を興すなど芸能活動をサポートしてきた母の猛反対を受け、結局母の意見に従った。1999年にその母をで失い、一周忌を終えた2000年、8年間の交際を経て事実婚の関係となる。しかし、由紀は仕事を辞めることができず、日米の遠距離婚の溝は埋められないまま、2006年12月、離別している[13]

エピソード

[編集]
  • シンガーソングライター松山千春を発掘したことで知られる元STVラジオディレクター竹田健二が、リリース後もあまり話題とならなかった『夜明けのスキャット』を気に入り、竹田によって札幌のラジオ局で頻繁に流されたことから、東京のラジオ局でも流れるようになり少しずつ認知され始め、大ヒットに繋がったと由紀が証言している。そのため、その意味で由紀は、「竹田さんを通して松山さんとは“兄弟弟子”です」とも述べている[14]
  • 「由紀さおり」の芸名は着物が大好きだった母親が考えたもので、当初は結城紬の「結城」と夏の着物である「」から「結城紗織」という表記だったが、漢字表記だと硬い印象になるので、「由紀さおり」という表記になった[15]
  • 清水ミチコのものまねレパートリーの1人であり、清水のものまねは肯定的に捉えている(「ミチコさんに物まねされて光栄です。本当に嬉しく思います」とコメントを残している)。また、清水が由紀のコンサートに参加したことをきっかけに交流を深めている。
  • 阿佐ヶ谷姉妹のネタのレパートリーにも含まれている。
  • 志村けん2020年コロナで死去した際、若き日の志村について「ドリフの笑いをどう作っていくかってことと、志村さん自身がコメディアンとしてどう自分のニュアンスを作っていくか、それをずうっと、わたしは見させていただいた」「お若かったこともあるけど、ものすごくとんがってて、エキセントリックでどこか狂気に近いような」と振り返っていた[16]
  • 2度の離婚と子宮摘出をしたことから「妻にも母にもなれなかった」と自認しており、だからこそ仕事に打ち込むようになったと仕事観を述べている[17]

NHK紅白歌合戦出場歴

[編集]
  • 紅白歌合戦には由紀さおりソロとして13回、姉の安田祥子とのユニットで10回出場しており、合計23回出場している。
  • 実現に至ったことはないものの、1970年代から幾度となく紅組司会の候補にも挙がった。

由紀さおり(ソロ)として

[編集]
年度/放送回曲目出演順対戦相手備考
1969年(昭和44年)/第20回夜明けのスキャット08/23デューク・エイセス
1970年(昭和45年)/第21回2手紙22/25アイ・ジョージ
1971年(昭和46年)/第22回3初恋の丘12/25菅原洋一
1972年(昭和47年)/第23回4故郷[注 4]06/23石橋正次
1973年(昭和48年)/第24回5恋文15/22鶴岡雅義と東京ロマンチカ
1974年(昭和49年)/第25回6挽歌23/25沢田研二
1975年(昭和50年)/第26回7慕情16/24野口五郎
1976年(昭和51年)/第27回8つかの間の雨17/24ダークダックスアルフィー坂崎高見沢が伴奏として参加したが、画面には映っていない(桜井は不参加)。バンドとしては第34回に初出場。
1977年(昭和52年)/第28回9う・ふ・ふ15/24村田英雄
1978年(昭和53年)/第29回10トーキョー・バビロン21/24布施明
1987年(昭和62年)/第38回11赤とんぼ〜どこかに帰ろう[注 5]19/20谷村新司トリ前
1992年(平成4年)/第43回12[注 6]赤とんぼ〜どこかに帰ろう(2回目)28/28北島三郎紅組トリ
2012年(平成24年)/第63回13夜明けのスキャット(2回目)17/25徳永英明アメリカ・オレゴン州ポートランドからの中継

由紀さおり・安田祥子(ユニット)として

[編集]
年度/放送回曲目出演順対戦相手備考
1989年(平成元年)/第40回[注 7]赤とんぼ〜どこかに帰ろう15/20チョー・ヨンピル
1993年(平成5年)/第44回2[注 8]月の沙漠07/26南こうせつ
1994年(平成6年)/第45回3赤とんぼ〜どこかに帰ろう(2回目)21/25森進一
1995年(平成7年)/第46回4故郷20/25前川清
1996年(平成8年)/第47回5この道19/25小林旭
1997年(平成9年)/第48回6トルコ行進曲18/25さだまさし
1998年(平成10年)/第49回7ゴンドラの唄19/25さだまさし(2)黒澤明監督追悼
1999年(平成11年)/第50回8故郷(2回目)24/27森進一(2)
2000年(平成12年)/第51回9赤とんぼ〜どこかに帰ろう(3回目)24/28錦織健
2001年(平成13年)/第52回10花〜すべての人の心に花を〜21/27CHEMISTRY
  1. ^「由紀さおり」名義で再デビュー後、長年1948年生まれと称していたが、2023年8月1日付スポーツニッポン「我が道・由紀さおり」において1946年生まれであると公表した(由紀さおり、文部科学大臣賞受賞)。
  2. ^「洗足学園短期大学同窓会ホームページ」内、同窓生のホームページ紹介に同大学英文科1期生の記載がある(2期→1期に訂正)。
  3. ^2012年11月2日付で、発表された秋の褒章の受章者に関する記述では年齢65歳となっているので、1946年生まれという説が確実と考えられる。
  4. ^1995年第46回)および、1999年第50回)で歌唱された文部省唱歌の「故郷」とは同名異曲。山川啓介作詞、大野雄二作曲・編曲。
  5. ^紅白歌合戦において、「赤とんぼ〜どこかに帰ろう」は“由紀さおり”ソロとして2回、“由紀さおり・安田祥子”としては3回歌われ、由紀自身は紅白で合計5回歌唱している。
  6. ^1992年・第43回の出場時は「トリは原則的にソロの歌手のみ」という紅白の慣習(ただし2003年・第54回のSMAPがソロ歌手以外で初の紅白トリとなり、この慣例はなくなった)のため、由紀単独での出場となった。だが由紀サイドの強い要望もあって、安田祥子はバックコーラスの一人という形式で参加していた。
  7. ^1989年・第40回紅白出場時は当初、出場回数表記としては“由紀さおり(12)・安田祥子(初)”とされ、それぞれソロ歌手としてカウントされていた。しかしその後、同40回紅白に関しては“由紀さおり・安田祥子”名義で、二人のユニットとして「初出場」扱いに変更されている。
  8. ^1993年の出場時は、“由紀さおり・安田祥子”として通算2回目の出場とされ、ユニット扱いになっている。以降2001年・第52回紅白迄、二人のユニット扱いで連続出場していた。

(注意点)

  • 対戦相手の歌手名の( )内の数字はその歌手との対戦回数、備考のトリ等の次にある( )はトリ等を務めた回数を表す。
  • 曲名の後の(○回目)は紅白で披露された回数を表す。
  • 出演順は「(出演順)/(出場者数)」で表す。

ディスコグラフィ

[編集]

シングル

[編集]
#発売日A/B面タイトル作詞作曲編曲規格品番
11965年
2月
A面ヒッチハイク娘東条寿三郎小川寛興BS-165
B面乙女となりて高橋掬太郎小町昭小川寛興
21965年
5月
A面どこにいるのパパ岩谷時子いずみたくBS-215
B面お母さんのラブレター松代達生岩代浩一
31965年
8月
A面お別れの泪矢野亮吉田矢健治小町昭BS-273
B面テ・キエロたなかゆきを小川寛興
41966年
4月
A面ふるさとの牧場横井弘小町昭BS-398
B面夜の東京 君と飛ばそう矢野亮山田量男
#発売日A/B面タイトル作詞作曲編曲最高順位規格品番
11969年
3月10日
A面夜明けのスキャット山上路夫いずみたく渋谷毅1位EP-1136
B面バラのためいき
21969年
7月1日
A面天使のスキャット15位EP-1160
B面タ・ヤ・タン
31969年
10月10日
A面枯葉の街29位EP-1182
B面心に虹をもって
41970年
2月5日
A面好きよ岩谷時子-EP-1204
B面愛のシンフォニー
51970年
7月21日
A面手紙なかにし礼川口真1位EP-1239
B面女に生れて悲しくて山上路夫鈴木邦彦渋谷毅
61970年
8月1日
A面
[注 1]
クレオパトラの涙中山千夏冨田勲-EP-1248
71970年
11月5日
A面生きがい山上路夫渋谷毅6位EP-1266
B面ずっと前から辻井喬いずみたく大柿隆
81971年
3月1日
A面この愛を永遠になかにし礼川口真57位ETP-2397
B面やせた女
91971年
6月21日
A面男のこころ山上路夫Francis Lai川口真80位ETP-2481
B面恋におちないように
101971年
8月1日
A面ヴァリーエS.リタルド渋谷毅-ETP-2499
B面陶酔のワルツ
111971年
11月1日
A面初恋の丘北山修渋谷毅68位ETP-2543
B面恋人に幸あり大柿隆
121972年
3月25日
A面土に還るまで山川啓介いずみたくS.Gaelic-ETP-2625
B面貧しくても幸せに増永直子
131972年
7月1日
A面故郷山川啓介大野雄二ETP-2697
B面あたしのピエロ
141972年
11月1日
A面りんどうの花岩谷時子いずみたく宮本光雄64位ETP-2760
B面チャンスはハートで
151973年
3月1日
A面ルーム・ライト岡本おさみ吉田拓郎木田高介23位ETP-2814
B面それは季節のかわりめに荒木とよひさ森田公一
161973年
8月20日
A面恋文吉田旺佐藤勝馬飼野俊一32位ETP-2892
B面季節模様のセーター松山猛加藤和彦木田高介
171973年
10月5日
A面博多人形に寄せて清水みのる中田喜直-ETP-2899
B面フェニックス・ハネムーン永六輔いずみたく前田憲男
181974年
1月1日
A面春の嵐吉田旺川口真67位ETP-2977
B面おとな同士
191974年
4月1日
A面みち潮保富康午坂田晃一-ETP-20004
B面
201974年
9月1日
A面挽歌千家和也浜圭介森岡賢一郎15位ETP-20050
B面恋のボーカリーゼすぎやまこういち
211975年
1月20日
A面季節風すぎやまこういち高田弘68位ETP-20088
B面まもなく汽車が
221975年
5月6日
A面さよならの走り書き浜圭介森岡賢一郎-ETP-20128
B面口紅色の雨
231975年
9月5日
A面慕情菅三鶴平尾昌晃竜崎孝路ETP-20167
B面海の墓標
241976年
3月1日
A面かたちばかりの幸福杉山政美木森敏之ETP-20240
B面めぐり逢い中里綴川口真
251976年
5月20日
A面つかの間の雨伊勢正三瀬尾一三ETP-10005
B面忘れたはずの坂道喜多条忠伊勢正三
261976年
9月20日
A面こころもち気まぐれきすぎえつこ星勝ETP-10079
B面夕菜の花のなぐさめを小椋佳
271976年
12月20日
A面ふらりふられて島武実宇崎竜童若草恵38位ETP-10154
B面風恋歌船山基紀
281977年
5月5日
A面う・ふ・ふ山木幸三郎-ETP-10204
B面ワン・デイ
291977年
12月20日
A面やりなおしたいのちあき哲也杉本真人若草恵ETP-10355
B面春飛行
301978年
6月5日
A面ガラスの日々葵ゆうじ岩久茂ETP-10423
B面よわむし槌田靖識
311978年
9月20日
A面トーキョー・バビロンちあき哲也川口真ETP-10478
B面朝焼けの街
321979年
3月20日
A面愛を切り札にして阿久悠三木たかしETP-10549
B面あざみの生活
331979年
8月5日
A面愛したもうことなかれ荒木とよひさ森岡賢一郎ETP-10608
B面同じひとつの空の下竜真知子馬飼野康二
341980年
2月5日
A面たそがれタペストリーちあき哲也桑原研郎萩田光雄ETP-10681
B面…HIRO
351980年
5月21日
A面男ともだち喜多條忠美樹克彦ETP-10729
B面パダン・パダンちあき哲也馬飼野康二船山基紀
361980年
11月21日
A面悲しい悪魔なかにし礼Julio Iglesias若草恵ETP-17087
B面淋しさに出逢うとき浜口庫之助萩田光雄
371981年
5月21日
A面両国橋喜多条忠吉田拓郎馬飼野康二ETP-17162
B面金糸雀さだまさし服部克久
381981年
11月1日
A面渥美地方の子守唄日本古謡佐野量祥小六禮次郎ETP-17247
B面博多人形に寄せて清水みのる中田喜直
391982年
4月21日
A面アデュー湯川れい子小松原まさし竜崎孝路ETP-17320
B面ラジオをつけて松井忠重
401982年
9月1日
A面ストレート佐々木好石川鷹彦ETP-17390
B面短い手紙林春生上田薫
411983年
6月21日
A面シングル・ナイト丸山圭子信田かずおETP-17491
B面琥珀色の悲しみ
421984年
5月19日
A面このままがいいの残間里江子木森敏之新川博ETP-17616
B面ラスト・チャンス鈴木キサブロー川村栄二
431984年
12月1日
A面TOKYOワルツなかにし礼宇崎竜童チト河内ETP-17674
B面夜明けのスキャット・ファンタジー山上路夫いずみたく
441985年
6月1日
A面木遣り育ち松井由利夫むらさき幸池多孝春TP-17722
B面お吉傘四方章人
451987年
4月21日
A面お先にどうぞ山上路夫吉田正竜崎孝路62位SV-9230
B面噓つき有馬三恵子
461988年
4月6日
A面矢車草〜夢二のおんな〜小谷夏中村泰士池多孝春-RF07-2007
B面浜町夜話伊吹とおる四方章人
471988年
10月5日
A面心の家路荒木とよひさ南こうせつ甲斐正人RT07-2210
B面愛の習慣残間里江子玉置浩二新川博
481988年
10月26日
A面ゆらゆら魚住勉馬飼野康二RT07-2238
B面ひき潮馬飼野康二
まぶたひとえ
馬飼野俊一
491995年
6月21日
01赤い星 青い星
〜天文カラットの星から〜
荒木とよひさ鈴木邦彦竜崎孝路TODT-3508
501996年
6月5日
01恋祭市川睦月玉置浩二川口真TODT-3722
02夜が明けて川口真萩田光雄
511998年
5月20日
01スイートワルツの流れる川に阿久悠井上大輔梅垣達志TODT-5152
02花火がドンと…井上大輔
521998年
10月7日
01夢もうすこし石井達矢三井誠若草恵TODT-5219
02ルーム・ライト
(ニューヴァージョン)
岡本おさみ吉田拓郎宮崎慎二
531999年
7月7日
01寄り道秋元康三木たかし若草恵TODT-5322
02石蹴りの唄
542001年
5月9日
01あさきゆめみし谷村新司萩田光雄TODT-6075
02サクラ
552002年
7月10日
01酔って膝まくら池田充男船村徹蔦将包TODT-6097
02わたしのわらべ歌
562003年
6月4日
01再会ラブソング岡田冨美子鈴木淳萩田光雄TOCT-4511
02りんどう小唄峰森一早季弾厚作
572006年
2月15日
01この世の果てまでそばにいて岩谷時子吉田正若草恵TOCT-4964
02再会佐伯孝夫
582006年
8月9日
01小諸 わが想い出永六輔小林亜星TOCT-40016
02雨降りお月野口雨情中山晋平坂田晃一
592007年
10月10日
01しあわせのカノン〜第2章〜山川啓介J.PachelbelTOCT-40156
02さよならのかわりに[注 2]谷山浩子
602011年
11月23日
01季節の足音秋元康羽場仁志ソノダバンドTOCT-45046
02すべて思い出せるRie
03夜明けのスキャット山上路夫いずみたくP.Martini
612013年
1月30日
01愛だとか松尾潔松尾潔
豊島吉宏
豊島吉宏
川口大輔
145位TOCT-40398
02ラストタンゴ
622013年
11月6日
01わたしのうた松井五郎都志見隆若草恵-TYCT-30010
02生きがい山上路夫渋谷毅
632016年
2月10日
01人生という旅北山修杉真理坂本昌之UPCY-5015
02スイートワルツの流れる川に
(ニューヴォーカル)
阿久悠井上大輔梅垣達志
642017年
1月15日
01そして‥生きなさい荒木とよひさ田中公平川村竜配信限定
652022年
7月6日
01初めての今日川村結花坂本昌之UPCY-5108
02岸辺の恋人森雪之丞亀井登志夫
662024年
4月17日
01人生は素晴らしい松井五郎ジョアッキーノ・マウリシオUPCY-5121
02やさしいさよなら小暮みき美樹克彦
#発売日A/B面タイトル作詞作曲編曲規格品番
11989年
9月27日
A面HIROSHIMAHal David服部克久RT07-2429
B面(日本語ヴァージョン)岩谷時子
21990年
11月28日
01ねどがんせ秋葉知恵子坂田晃一TODT-2583
02空が私のものだった頃山川啓介
31999年
8月6日
01トルコ行進曲-モーツァルト坂田晃一
前田憲男
TODT-5346
02ハンガリー舞曲第5番ブラームス坂田晃一
42000年
3月8日
01この星のどこかで上村美保子大江千里山下康介TOCT-4193
52001年
10月24日
01虹色の砂時計山川啓介船村徹蔦将包TOCT-4328
02星が歌った物語
62003年
12月17日
01帰省中島みゆき若草恵
坂田晃一
TOCT-4657
02七才の夏まつり安田章子安田祥子坂田晃一
72005年
11月2日
01十六夜の月河口京吾若草恵TOCT-4943
02ビリーヴ杉本竜一

タイアップ曲

[編集]
楽曲タイアップ
1969年青いスキャットテレビ朝日系「水密桃は青かった」主題歌
1970年クレオパトラの涙アニメ映画「クレオパトラ」主題歌
1971年ヴァリーエ日本エクスラン工業「ヴァリーエ」CMソング
陶酔のワルツ日本エクスラン工業「ヴァリーエ」CMソング
1973年博多人形に寄せてNHKみんなのうた」挿入歌
1976年めぐり逢いTBS系ドラマ「名もなく貧しく美しく」主題歌
君恋しTBS系ドラマ「君恋し」主題歌
1980年たそがれタペストリーフジテレビ系ドラマ「女たちの家」主題歌
1981年渥美地方の子守唄NHK「みんなのうた」挿入歌
1995年赤い星 青い星〜天文カラットの星から〜
1998年夢もうすこしサントリー「香りの酎ハイ」CMソング
2000年この星のどこかでアニメ映画「ドラえもん のび太の太陽王伝説」EDテーマ
2001年虹色の砂時計NHK教育アニメ「カスミン」OPテーマ
星が歌った物語NHK教育アニメ「カスミン」EDテーマ
2013年愛だとか霧島酒造「黒霧島」CMソング
わたしのうた映画「くじけないで」主題歌
生きがい映画「ウルヴァリン:SAMURAI」挿入歌
2016年人生という旅映画「ローカル路線バス乗り継ぎの旅 THE MOVIE」主題歌
2017年そして‥生きなさいテレビ東京系アニメ「鬼平」主題歌。

オリジナル・アルバム/カバー・アルバム

[編集]
  1. 夜明けのスキャット(EP-7718)(1969.07.10)
    再発盤(ETP-8218)(1972.12.01)、CD化(TOCT-26686)(2008.09.26)
  2. 由紀さおりの美しき世界(EP-7735)(1969.12.01)
    CD化(TOCT-29011)(2012.05.30)
  3. あなたと夜と音楽 由紀さおりの魅力(EP-7756)(1970.06.05)
    CD化(TOCT-29012)(2012.05.30)
  4. 明治一代女(EP-7768)(1970.09.05)
  5. 手紙/生きがい 由紀さおりの華麗なる世界(EP-7780)(1971.02.07)
    再発盤(ETP-8220)(1972.12.01)、CD化(TOCT-29071)(2012.10.03)
  6. この愛を永遠に(ETP-8088)(1971.07.05)
    CD化(TOCT-29013)(2012.05.30)
  7. 男のこころ/由紀さおり フランシス・レイを歌う(ETP-8112)(1971.09.05)
    CD化(TOCT-29014)(2012.05.30)
  8. にほんのうた(ETP-8123)(1971.11.05)
  9. 23才/由紀さおり・愛のうた(ETP-8171)(1972.04.05)
    CD化<タワーレコード限定>(PROT-1113)(2014.07.30)
  10. 故郷/由紀さおり・ビッグ・ヒットを歌う(ETP-8202)(1972.09.05)
    CD化(TOCT-29015)(2012.05.30)
  11. ルームライト「オリジナル・ア・ラ・カルト」(ETP-8238)(1973.04.05)
    CD化(TOCT-29072)(2012.10.03)
  12. 恋文(ETP-8267)(1973.09.05)
    CD化(TOCT-29016)(2012.05.30)
  13. 恋文/由紀さおりの華麗な世界(魅惑の音楽 WIDE SELECTION SERIES 17)(KJ-1617)(1974)
  14. みち潮(ETP-85008)(1974.07.05)
    CD化(TOCT-29017)(2012.05.30)
  15. 銀座万葉集(ETP-72006)(1974.10.20)
    CD化(TOCT-29073)(2012.10.03)
  16. 挽歌/季節風(ETP-72025)(1975.02.05)
  17. 宵待草/竹久夢二とその時代(ETP-80008)(1975.09.05)
  18. 「つかの間の雨」由紀さおり/オリジナル・アルバム'76(ETP-72183)(1976.08.05)
  19. 「ふらりふられて」由紀さおり/オリジナルアルバム'77(ETP-72225)(1976.12.20)
    CD化<タワーレコード限定>(PROT-1114)(2014.07.30)
  20. う・ふ・ふ/由紀さおり/宇崎竜童を歌う(ETP-72266)(1977.08.20)
    CD化(TOCT-29018)(2012.05.30)
  21. Love Again/由紀さおり/服部良一作品集(ETP-90022)(1980.11.05)
    CD化(TOCT-29074)(2012.10.03)
  22. 昭和艶唱(ETP-90112)(1981.10.01)
    CD化(TOCT-29075)(2012.10.03)
  23. ストレート(ETP-80156)(1982.09.21)
  24. 今この瞬間(とき)(ETP-90279)(1984.04.21)
    CD化<タワーレコード限定>(PROT-1115)(2014.07.30)
  25. 由紀さおり艶歌を唄う(ZH28-1503)(1985.03.21)
    カセット(ドルビー B)のみの発売。
  26. ファイト〜絹子の愛唱歌〜(TOCT-25828)(2005.09.30)
  27. いきる(TOCT-26731)(2009.03.25)
  28. スマイル(TOCT-29123)(2013.03.27)
  29. VOICE(UPCH-20373)(2014.09.24)
  30. VOICE Ⅱ(UPCY-7038)(2015.05.09)
  31. あなたと共に生きてゆく ~由紀さおり テレサ・テンを歌う~(UPCY-7149)(2016.07.27)
  32. BEGINNING ~あなたにとって~(UPCY-7569)(2019.03.20)
  33. 由紀さおりカバーBOX70(UPCY-9985/92)(2021.10.20)

コラボレーション・アルバム

[編集]
  1. 由紀さおり&デューク・エイセス/三木鶏郎ソングブック(ETP-8113)(1971)
    CD化(TOCT-8381)(1994.05.18)、(UPCY-6942)(2014.11.26)
  2. 由紀さおり&ピンク・マティーニ/1969[注 3][注 4](TOCT-27098)(2011.10.12)
  3. 夜明けのキャッツ feat. SAORI YUKI(TOCT-29066)(2012.09.26)

参加アルバム

[編集]
  1. Pink Martini/Joy To The World(HNZ007)(2010.11.09)
    2曲目「White Christmas, Part 2」由紀さおり ソロボーカル(歌詞日本語)で参加。
    ※国内盤(TOCJ-66571)(2011.11.16)

ライブ・アルバム

[編集]
  1. 由紀さおりリサイタル(EP-7782)(1971.02.07)
  2. いずみたくリサイタル(ETP-8072)(1971.05.05)
    由紀さおり/ゲスト:デューク・エイセス
  3. 由紀さおりリサイタル vol.2(ETP-8160)(1972.03.05)

ベスト・アルバム

[編集]
  1. 由紀さおりのすべて(ETP-7505〜06)(1972.10.20)
  2. 由紀さおり/ゴールデン・ディスク(ETP-7605〜06)(?)
  3. 由紀さおり/ゴールデン・ディスク(ETP-7725〜26)(1973.10.20)
  4. 由紀さおり/ゴールデン・ディスク'75(ETP-80002)(1975.10.20)
  5. 由紀さおり/ビッグヒットの全て(ETP-72109)(1975.12.05)
  6. 君恋し(ETP-72201)(1976.08.20)
  7. 由紀さおり全曲集(ETP-60260)(1977.11.20)
  8. ガラスの日々(ETP-80025)(1978.07.05)
  9. 恋文・手紙/由紀さおり 歌謡デラックス(ETP-40119・20)(1979.11.05)
  10. 由紀さおり ニュー・ベストナウ(CA30-1429)(1987.05.01)
  11. 由紀さおり ニュー・ベストナウ(CT32-9009)(1987.12.25)
  12. 由紀さおり ニューベストナウ(TOCT-8577)(1994.10.26)
  13. 由紀さおり 全曲集(TOCT-9154)(1995.09.27)
  14. 由紀さおり 全曲集(TOCT-9673)(1996.10.23)
  15. 手紙〜夜明けのスキャット/由紀さおり ベスト・コレクション(FECL 3063)(1996.07.24)
  16. 由紀さおり 全曲集(TOCT-9975)(1997.10.22)
  17. 由紀さおり 全曲集(TOCT-10477)(1998.10.21)
  18. 由紀さおり 2001全曲集(TOCT-24437)(2000.10.12)
  19. 由紀さおり ベストナウ(TOCT-9069)(2000.11.14)
  20. 由紀さおり 2003全曲集(TOCT-24864)(2002.10.09)
  21. 夜明けのスキャット(HRCD-027)(2003.04.17)廉価CD
  22. 由紀さおり 2004全曲集(TOCT-25134)(2003.09.10)
  23. 由紀さおり 全曲集 〜35周年記念〜COLLECTION 1(TOCT-25480)(2004.04.29)
  24. 由紀さおり 全曲集 〜35周年記念〜COLLECTION 2(TOCT-25498)(2004.04.29)
  25. Best Selection Original 由紀さおり(BSCD-0058)(2005)
  26. 由紀さおり 35周年記念 スペシャル プレミア コレクション(TOCT-25607)(2005.03.09)
  27. 由紀さおり 全曲集(TOCT-25754)(2005.09.28)
  28. 由紀さおり 2007全曲集(TOCT-26092)(2006.09.27)
  29. 由紀さおり Best & Best(PBB-67)(2007)
  30. Complete Single Box(2009.11.11)
  31. ゴールデン☆ベスト 由紀さおり(TOCT-11285)(2012.02.22)
  32. Ballad Best(TYCT-60004)(2013.11.13)
  33. 由紀さおり プレミアム ベスト(UPCY-7304/5)(2017.6.21)
  34. Passing Point(UPCY-7556/8)(2019.1.1)
  35. 由紀さおりベストオブベスト ~55th anniversary〜(UPCY-7968)(2024.4.17)

非売品・委託製作盤

[編集]
安田章子 名義
  1. クオレのうた(発売年不明)(品番不明)
    ソノシート。歌詞からクオレのCMソングと考えられる。「株式会社美研」委託製作盤と考えられる。
  2. ロマン“ウキ ウキ”(1969?)(品番不明)
    ソノシート。「吉忠株式会社」委託製作盤と考えられる。
    ※発売年はライナーノートに「この“ロマン ウキ ウキ”を録音した直後、オリジナル“夜明けのスキャット”を発表し、」とあるので「夜明けのスキャット」のレコード発売年と推定した。
由紀さおり 名義
  1. 花はだれが咲かせたの(1970?)(4ERS-1241)
    ソノシート。「お部屋の太陽ゼネラル灯油」CMソング。非売品。
    ※委託製作盤の可能性あり。品番より非売品から委託製作盤に種別変更。
  2. 天神募集歌 今日と言う日は二度とない(1970.11.??)(ERS-1242)
    ソノシート。EP-7780 収録の同名曲と同じ。「株式会社天神」委託製作盤。
  3. マギーシューズチェーンの歌 地球をノックする(発売年不明)(ERS-1261)
    ソノシート。「マギーシューズ チェーンの歌」。「マギーシューズ チェーン」委託製作盤と考えられる。
  4. サンフレッシュの歌(発売年不明)(SS2073)
    ソノシート。「雪印サンフレッシュCMソング」。委託製作盤。
    ※品番はソノシートに刻印してあった物を記載した。従って、正式な品番であるかは不明でソノシートのロット番号の可能性有り。
  5. 愛のからっ風(1971?)(4RS-285)
    群馬県県民会館完成記念。「群馬県」委託製作盤。
  6. いんたびゅう 由紀さおり(1971?)(3ER-295)
    「ETP-8088『由紀さおり/この愛を永遠に』」の購入者プレゼントレコード。非売品。
  7. 夜明けのスキャット・手紙(1972)(DIA-52)
    「ダイヤモンド毛糸 発売50周年」。毛糸販促用(レコード)と考えられる。非売品。
  8. さわやかなほほえみを(1975?)(4RS-489)
    「ボウリング共同振興委員会(社団法人日本ボウリング場協会、日本ボウリング機械同業界)」委託製作盤。
  9. 由紀さおりスペシャル(1976?)(PRT-8066)
    13曲収録。宣伝用見本盤レコード。非売品。
  10. すみれ会の歌(1979?)(4RS-883)
    「はじめ会、すみれ会」委託製作盤。
  11. わらび音頭(1979?)(4RS-914)
    蕨市市制施行20周年記念。「蕨市」委託製作盤。
    昭和54年7月3日制定
  12. 幸せの行方(発売日不明)(4RS-951)
    タクシンCMソング。「株式会社タクシン」委託製作盤。
  13. 由紀さおり/唄・譜・歌通り(1980?)(YL-3044)
    16曲収録。「銀座8丁目『博品館劇場』」にて行われた「由紀さおり/唄・譜・歌通り」コンサート関係者配布盤レコード。非売品。
  14. 由紀さおり・安田祥子サイドバイサイド コンサート ライブレコーディング(1982?)(LRS-821)(+安田祥子)
    13曲収録。コンサート関係者配布盤?レコード。非売品。
  15. みんなのこころに(1982.07.??)(4RS-1230)
    岡山県民愛唱歌。「岡山県郷土文化財団」委託製作盤。
    ※カセットテープ(1982.07.??)
  16. 等身大の履歴書 由紀さおり(1984?)(PRT-8263)
    「アルバム『今 この瞬間』ETP-90279」のプロモーション用レコード。非売品。
  17. 由紀さおり艶歌を唄う(1985)(PRT-8271)
    「カセット『由紀さおり演歌を歌う』ZH28-1503」のプロモーション用「宣伝用見本盤」レコード。非売品。
  18. ミキ・グループソング「ミキの夢」(1989.11.??)
    カセットテープ。「三基商事株式会社」委託製作。
    ※CD(2005.08.??)(NS-1269)
  19. 早春花(1994.??.??)(KNGWA-0001)(+安田祥子)
    神奈川区制施行65周年記念 神奈川区イメージソング。「神奈川区」委託製作盤。
    ※CDジャケット裏側に『神奈川区の木"こぶし"をテーマとしたイメージソングです』の記載あり。
    ※CDジャケット裏側に税込み定価(\800)が印刷されている。
  20. 北都春陽(1995.??.??)(PCDSZ-1088)(+安田祥子)
    北都銀行イメージソング。「北都銀行」委託製作盤。
    ※1995年が北都銀行の創業100周年となり、創業100周年記念で製作されたものと考えられる。
  21. 木を植えて(2009.??.??)(AEON-2009)(+安田祥子)
    「イオン環境財団メッセージソング」と思われる。「イオン株式会社」委託製作盤。
    ※CD帯に税込み定価(\700)が印刷されているので、イオンで販売されていたものと考えられる。
    「両手いっぱいの歌〜anniversary 30th〜」(2016.04.06)(UPCY-7110/1)のDisk2にてCD音源化される。
  22. 心のふれあい(????.??.??)(品番不明)
     第一勧業銀行愛唱歌

みんなのうた

[編集]

▲はラジオのみの再放送、△は『特集みんなのうた』での再放送。

放送期間曲目作詞作曲編曲映像再放送備考
1971年(昭和46年)4月 - 5月はるかに蝶は片岡輝小川寛興(なし)大井文雄1972年(昭和47年)8月 - 9月
1975年(昭和50年)5月3日△
2014年(平成26年)8月 - 9月▲
[18]
1972年(昭和47年)12月 - 1973年(昭和48年)1月博多人形に寄せて清水みのる中田喜直実写(なし)[19]
1973年(昭和48年)10月 - 11月島原地方の子守唄宮崎耿平
妻城良平
宮崎耿平岩代浩一1974年(昭和49年)8月 - 9月
1982年(昭和57年)11月23日△[20]
2012年(平成24年)3月16日・11月17日[21]
[22]
1974年(昭和49年)6月 - 7月はるかなあなた
(ポ・カレカレ)
薩摩忠パワレ・トモアナ
サム・フリードマン
石丸寛1975年(昭和50年)8月 - 9月[23]
1978年(昭和53年)2月 - 3月かな かな かな榎木冨士夫飯田隆(なし)林静一2010年(平成22年)10月 - 11月▲
2012年(平成24年)3月20日[24]
2015年(平成27年)6月 - 7月
2023年(令和5年)12月 - 2024年(令和6年)1月▲
[25]
1981年(昭和56年)8月 - 9月渥美地方の子守唄日本古謡佐野量祥(採譜)近藤隆実写(なし)
1985年(昭和60年)6月 - 7月船をみた日に井上頌一みなみらんぼう石原眞治2003年(平成15年)6月 - 7月▲[26]
1995年(平成7年)6月 - 7月赤い星 青い星
~天文カラットの星から~
荒木とよひさ鈴木邦彦竜崎孝路西内としお2008年(平成20年)6月 - 7月▲
2019年(令和元年)8月30日・9月27日[27]

出演

[編集]

テレビドラマ

[編集]
NHK
TBS

日本テレビ

フジテレビ
テレビ朝日
  • 気になる季節(1977年)
  • 遠山の金さん(1984年 - 1986年) - 舟宿「弓」の女将・お弓 役
  • 子連れ狼(1989年) - あざみ 役
  • 京都に死す(1992年)‐妙子 役
  • ママとはじまる朝(1992年)
  • 時効警察
    • (2006年) - ナレーション
    • (2007年) - ナレーション/スナック「鳩時計」のママ・鳩子 役
    • (2019年) - ナレーション
  • 法医学教室の事件ファイル(2006年 - ) - 望月七海 役/由紀さおり(本人) 役
テレビ東京
WOWOW

MUSIC ON!TV

  • 後楽園の母(2008年)

映画

[編集]
  • 愛奴(1969年5月22日公開、松竹)監督:羽仁進 - 出演は無く音楽を担当[29]
  • 恋の大冒険(1970年7月18日公開、東宝)監督:羽仁進 - ファッションモデル・柚木かおり 役[30]
  • クレオパトラ(アニメ)(1970年9月15日公開、日本ヘラルド映画)監督:手塚治虫 山本暎一 - 主題歌:「クレオパトラの涙」を歌唱[31]
  • こちら葛飾区亀有公園前派出所(1977年12月24日公開、東映)監督:山口和彦 主演:松せんだみつお - 愛子 役[32]
  • 家族ゲーム(1983年6月4日公開、ATG)監督:森田芳光 主演:松田優作 - 沼田千賀子 役[33]
  • 早春物語(1985年9月14日公開、東宝)監督:澤井信一郎 主演:原田知世 - 大宅敬子 役[34]
  • 怪盗ジゴマ 音楽篇(アニメ)(1988年11月12日公開、東宝)監督:和田誠 - (声の出演)[35]
  • のぞみウィッチィズ(1990年3月17日公開、松竹)監督:関本郁夫 - 司葉遼太郎の母 役[36]
  • ドラえもん のび太の太陽王伝説(2000年3月4日公開、東宝)監督:芝山努 - エンディングテーマ「この星のどこかで」を由紀さおり・安田祥子で歌唱[37]
  • 模倣犯(2002年6月8日公開、東宝)監督:森田芳光 - 栗橋寿美子 役[38]
  • オペレッタ狸御殿(2005年5月28日公開、日本ヘラルド/松竹)監督:鈴木清順 主演:チャン・ツィイー - びるぜん婆々 役[39]
  • 青いうた〜のど自慢 青春編〜(2006年5月13日公開、シネカノン)監督:金田敬 - 由紀さおり(本人) 役[40]
  • 魂萌え!(2007年1月27日公開、シネカノン)監督:阪本順治 - 江守和世 役[41]
  • 歓喜の歌(2008年2月2日公開、シネカノン)監督:松岡錠司 - 松尾みすず 役[42]
  • まぼろしの邪馬台国(2008年11月1日公開、東映)監督:堤幸彦 - 旅館女将・克江 役[43]
  • プライド(2009年1月17日公開、ヘキサゴン・ピクチャーズ/シナジー)監督:金子修介 - 山本教授 役[44]
  • 山形スクリーム(2009年8月1日公開、ギャガ・コミュニケーションズ)監督:竹中直人 - 与藻須賀トメコ 役[45]
  • カルテット!(2012年1月7日公開、松竹)監督:三村順一 - 柳川陽子 役[46]
  • 大奥〜永遠〜[右衛門佐・綱吉篇](2012年12月22日公開、松竹/アスミック・エース)監督:金子文紀 - 水無瀬権中納言氏信 役[47]
  • くじけないで(2013年11月16日公開、松竹)監督:深川栄洋 - 主題歌:「わたしのうた」を歌唱[48]
  • くるみ割り人形(アニメ)(2014年11月29日公開、アスミック・エース)監督:増田セバスチャン - 婆や 役(声の出演)[49]
  • ローカル路線バス乗り継ぎの旅 THE MOVIE(2016年2月13日公開、アスミック・エース)監督:増田セバスチャン - 主題歌:「人生という旅」を歌唱[50]
  • この道(2019年1月11日公開、HIGH BROW CINEMA)監督:佐々部清 - 女性歌手 役[51]
  • ブルーヘブンを君に(2021年6月11日公開、ブロードメディア・スタジオ )監督:秦建日子 - 主演・鷺坂冬子 役[52]

テレビアニメ

[編集]
  • ドラえもん(2012年6月15日放送「キャンディーなめて歌手になろう」【ジャイアンの声】)

バラエティー番組

[編集]

CM

[編集]

ラジオ

[編集]

舞台

[編集]
  • 由紀さおり 特別公演(2017年1月、明治座) - 第1部『あなたがいれば』勢津 役 / 第2部『由紀灯りの歌たちよ』[55]

読み聞かせ絵本

[編集]

由紀さおり安田祥子姉妹の読み聞かせ絵本シリーズ

  • 一休さん
  • イソップ物語
  • おおかみと七ひきのこやぎ
  • 三びきのこぶた
  • シンデレラ
  • ピーターパン
  • ふしぎの国のアリス
  • ゆきの女王

脚注

[編集]
[脚注の使い方]

注釈

[編集]
  1. ^B面は、六文銭の「ゲリラの歌」。
  2. ^デュエット:安田祥子
  3. ^EMIミュージック・ジャパンのCDでは「ピンク・マルティーニ」(「マルティーニ」の部分がイタリア語読み)と表記されているが、1)YouTube にある「Thomas Lauderdale Tours Portland」冒頭で Thomas M.Lauderdale(ピンク・マティーニ リーダー)が「ピンク・マティーニ」と発音している様に聞こえる、2)アメリカのグループである、事より「マティーニ」(英語)の表記とした。(注記:たぬきだんな)
  4. ^2011.12.06放送の「はなまるマーケット(TBSテレビ)」で由紀さおりへのインタビューで由紀さおりが「ピンク・マティーニ」と発音していた。(注記:たぬきだんな)
  5. ^以前担当していたTBSラジオの笑顔のなかでと同じ時間の放送であり、裏番組にあたる。

出典

[編集]
  1. ^「いずみたく作品集」(EMIミュージック・ジャパン TOCT-24197/8)解説(執筆:土龍団)
  2. ^由紀さおり「夜明けのスキャット」40年の時を経て復刻、ナタリー、2009年6月19日。
  3. ^『サザエさん音楽大全』のライナーノーツ「主題歌・挿入歌についての覚え書き」にて
  4. ^「由紀さおりがケガ」『朝日新聞』昭和48年2月13日朝刊、13面、23面
  5. ^由紀さおり 紫綬褒章に「長く歌ってきたご褒美」”. スポニチ (2012年11月2日). 2023年3月30日閲覧。
  6. ^『官報』号外第151号、2019年11月3日
  7. ^秋の叙勲、柄本明さんら4113人 伊達忠一氏に桐花大綬章”. 日本経済新聞 (2019年11月3日). 2023年1月20日閲覧。
  8. ^第45回松尾芸能賞の大賞は中村時蔵、優秀賞に佐藤B作・米川文清・古田新太・豊竹呂勢太夫”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年2月14日). 2024年2月14日閲覧。
  9. ^J-CASTニュース 2011/11/ 7 「夜明けのスキャット」の由紀さおりアルバム 米、カナダで次々1位と世界的ヒットの快挙
  10. ^ギリシャのIFPIアルバムチャート
  11. ^芸術選奨、大臣賞に歌手の由紀さおりさんら”. 日本経済新聞電子版. 日本経済新聞社 (2012年3月13日). 2025年6月27日閲覧。
  12. ^“【紅白】由紀さおり、早朝の米ポートランドから生歌唱”. ORICON NEWS. (2012年12月31日). https://www.oricon.co.jp/news/2020279/full/ 2017年3月18日閲覧。 
  13. ^米iTunes1位の由紀さおり 「恋より子宮より母」選んだ過去”. NEWSポストセブン (2012年12月2日). 2013年7月1日閲覧。
  14. ^『月刊松山』VOL.009(アスコム社刊)より抜粋。
  15. ^VOGUE JAPAN』2012年9月号より。
  16. ^若き日の志村さんは「どこか狂気に近いような…」由紀さおりが振り返る SANSPO.COM 2020.3.31 16:17(2020年4月6日閲覧)
  17. ^【由紀さおり】妻にも母にもなれなかった…女の人生としてこの道をやりきる - ZAKZAK
  18. ^1972年8月の再放送はリメイク版かは不明。未CD化。
  19. ^お国めぐりシリーズ第23弾
  20. ^特集みんなのうた―ふるさとの四季―
  21. ^みんなのうた発掘スペシャル』Vol.1で放送。
  22. ^お国めぐりシリーズ第28弾。未CD化。
  23. ^原曲:「ポカレカレ・アナ (Pokarekare Ana)」ニュージーランド民謡。未CD化。
  24. ^『みんなのうた発掘スペシャル』Vol.3で放送。
  25. ^未CD化。
  26. ^未CD化。
  27. ^『リクエスト枠』で放送。
  28. ^奈緒主演「塀の中の美容室」に祷キララ・中島セナ・木梨憲武らが出演、PR映像到着”. 映画ナタリー. ナターシャ (2025年6月25日). 2025年6月25日閲覧。
  29. ^愛奴 - allcinema 2025年1月17日閲覧
  30. ^恋の大冒険 - allcinema 2025年1月17日閲覧
  31. ^クレオパトラ - allcinema 2025年1月17日閲覧
  32. ^こちら葛飾区亀有公園前派出所 - allcinema 2025年1月17日閲覧
  33. ^家族ゲーム - allcinema 2025年1月17日閲覧
  34. ^早春物語 - allcinema 2025年1月17日閲覧
  35. ^怪盗ジゴマ 音楽篇 - allcinema 2025年1月17日閲覧
  36. ^のぞみウィッチィズ - allcinema 2025年1月17日閲覧
  37. ^ドラえもん のび太の太陽王伝説 - allcinema 2025年1月17日閲覧
  38. ^模倣犯 - allcinema 2025年1月17日閲覧
  39. ^オペレッタ狸御殿 - allcinema 2025年1月17日閲覧
  40. ^青いうた〜のど自慢 青春編〜 - allcinema 2025年1月17日閲覧
  41. ^魂萌え! - allcinema 2025年1月17日閲覧
  42. ^歓喜の歌 - allcinema 2025年1月17日閲覧
  43. ^まぼろしの邪馬台国 - allcinema 2025年1月17日閲覧
  44. ^プライド - allcinema 2025年1月17日閲覧
  45. ^山形スクリーム - allcinema 2025年1月17日閲覧
  46. ^カルテット! - allcinema 2025年1月17日閲覧
  47. ^大奥〜永遠〜[右衛門佐・綱吉篇] - allcinema 2025年1月17日閲覧
  48. ^くじけないで - allcinema 2025年1月17日閲覧
  49. ^くるみ割り人形 - allcinema 2025年1月17日閲覧
  50. ^ローカル路線バス乗り継ぎの旅 THE MOVIE - allcinema 2025年1月17日閲覧
  51. ^この道 - allcinema 2025年1月17日閲覧
  52. ^ブルーヘブンを君に - allcinema 2025年1月17日閲覧
  53. ^バファリンEX CM紹介”. ライオン. 2016年3月25日閲覧。
  54. ^NHKアーカイブス NHKクロニクル / アートドラマ 美女と巨匠 「ヘンリー・マンシーニ」(2016年9月22日 放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年11月16日閲覧。
  55. ^“2017年1月の明治座は由紀さおり特別公演、人情話と昭和の名曲披露”. ステージナタリー. (2016年12月14日). https://natalie.mu/stage/news/213186 2020年4月2日閲覧。 

外部リンク

[編集]
Portal:音楽
スタブアイコン

この項目は、歌手に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めていますP:音楽/PJ芸能人)。

代表取締役会長:田邊昭知 代表取締役社長:菅原潤一
所属タレント
業務提携
関連会社
ケイダッシュ
エスダッシュ
オー・エンタープライズ
ぐあんばーる
田辺音楽出版
Project III
その他
旧所属タレント
関連人物
第11回 - 第20回
(1969年 - 1978年)
第21回 - 第30回
(1979年 - 1988年)
第31回 - 第40回
(1989年 - 1998年)
第41回 - 第50回
(1999年 - 2008年)
第51回 - 第60回
(2009年 - 2018年)
第61回 -
(2019年 - )
注釈

第1回から第10回までは制定なし。第12回 は発表なし。第32回から第34回までは演歌・歌謡曲、ポップス・ロックの2部門に分けて発表
(ただし第32回に限り演歌・歌謡曲、ポップス、ロックの3部門に分けて発表した)。

1940年代
1950年代
1960年代
1970年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
  • 括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月)
1950年代
1960年代
1970年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
大: 大トリ
10代
20代
30代
40代
50代
60代
以上
男性
特別
*は複数回の受賞。男性は1992年から、60代以上は97年から、10代は99年から対象
レギュラー
準レギュラー
歌手
俳優
主なスタッフ
関連作品
関連項目
過去の準レギュラー
全般
国立図書館
学術データベース
芸術家
その他
安田章子に関するカテゴリ:
https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=由紀さおり&oldid=106942859」から取得
カテゴリ:
隠しカテゴリ:

[8]ページ先頭

©2009-2025 Movatter.jp