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田勢邦史

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
田㔟邦史
琉球アスティーダ 監督
基本情報
よみがなたせい くにひと
ラテン文字TASEI Kunihito
生年月日 (1981-09-20)1981年9月20日(44歳)
国籍日本の旗日本
出身地山形県長井市
身長180cm
体重68kg
血縁者田勢美貴江
選手情報
最高世界ランク160位 (2001年12月)
段級位7段
利き腕
グリップペンホルダー
フォア面ラバーレイストーム
戦型前陣速攻型
ITTFサイトWTTプロフィール
経歴
学歴青森大学
所属歴日本卓球協会
指導歴日本の旗ジュニア日本代表 2017
役職歴2021-2025 男子ナショナルチーム監督
2025- 琉球アスティーダ監督
ITTFワールドツアー戦歴
生涯成績10試合 6勝 勝率60%
世界卓球選手権戦歴
出場大会数1
初-最終出場2009
国内戦歴
■テンプレート■プロジェクト:卓球■選手一覧

田㔟 邦史(たせい くにひと1981年9月20日- )は山形県長井市出身の卓球選手。青森山田高等学校青森大学卒業後、2004年から2013年まで協和発酵キリン卓球部に所属していた[1]。身長180cm。体重68kg。

経歴

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平成6年度の全日本卓球選手権カデットの部青木大輔とのペアで優勝を果たした[2]。青森山田高等学校時代には主将を務めてインターハイ団体での連覇を継続、個人でもシングルスで2位、ダブルスでも連覇を果たした[2]。青森大学進学後もインカレ優勝を果たしている[2]

平成16年度、平成17年度の全日本卓球選手権の男子ダブルスでは倉嶋洋介とのペアで連覇を果たした[1]

2007年4月28日に同じ卓球選手である田勢美貴江(旧姓高橋)と東武ホテルレバント東京で結婚した[3]。交際のきっかけは、2001年に中国に遠征した大会で美貴江と同室だった福原愛が部屋の鍵をかけて熟睡してしまったため美貴江が部屋に戻れず、邦史と共にトランプをして一夜を過ごしたことである[4]

2008年1月に行われた全日本卓球選手権の男子シングルスでは優勝した水谷隼から2セットを連取したがその後4セットを連取され(うち3セットはデュース)3位となった[5]

第50回世界卓球選手権個人戦の混合ダブルスに(妻の田㔟美貴江とのペア)で出場し1回戦でベラルーシペアを破ると[4][6][7]2回戦でもイタリアのボボチーカ・ステファノバ組を破った[8]。3回戦でクリスティアン・ズース、シャール組に敗れた[9]

2013年の全日本卓球選手権大会を以て現役引退[10]

2021年2020年東京オリンピックの卓球競技では水谷隼/伊藤美誠の出場する混合ダブルスのベンチコーチを担当し金メダルを獲得。

2021年10月、卓球男子ナショナルチームの監督に就任した[11]。2025年3月末をもって退任[12]

2025-26シーズンより、Tリーグ琉球アスティーダの監督となる[13]

主な戦績

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2004年
2005年
2006年
2008年
2009年

テレビ番組

[編集]

脚注

[編集]
[脚注の使い方]
  1. ^ab協和発酵キリン男子卓球部の歴史 2009年11月9日閲覧
  2. ^abc市卓球史 長井市卓球協会 2009年11月9日閲覧
  3. ^田勢邦史選手と高橋美貴江選手ご結婚!!唐橋卓球 2007年5月1日
  4. ^ab世界選手権 田勢組、2回戦へ毎日新聞 2009年4月30日
  5. ^男子シングルスベスト32日本卓球協会 2009年11月9日閲覧
  6. ^田勢夫妻、固い絆を武器にメダルを狙う! 卓球世界選手権 第2日 スポーツナビ 2009年4月30日
  7. ^田勢夫婦顔赤らめ2回戦進出/世界卓球日刊スポーツ 2009年4月29日
  8. ^田勢夫婦が接戦制し3回戦へ/世界卓球 日刊スポーツ 2009年5月1日
  9. ^【世界卓球・4日目】混合ダブルス3回戦、同士討ちは水谷/平野が勝利!卓球王国 2009年5月1日
  10. ^田㔟邦史氏よりメッセージ | 長井市やくわ卓球道場”. kunihito-yakuwa-takkyu.jp. 2025年5月28日閲覧。
  11. ^2021年度強化スタッフ”. 日本卓球協会 (2021年10月1日). 2021年10月28日閲覧。
  12. ^「恩返しができるチャンス」卓球男子日本監督に岸川聖也氏が決定、女子には中澤鋭氏 | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)” (2025年1月19日). 2025年5月28日閲覧。
  13. ^【卓球】Tリーグ琉球、パリ五輪で男子日本代表率いた田勢邦史氏が新監督就任「王座奪還へ一丸となって」(スポニチアネックス)”. Yahoo!ニュース. 2025年5月28日閲覧。
  14. ^天皇杯・皇后杯 平成19年度全日本卓球選手権大会結果速報
  15. ^天皇杯・皇后杯 平成20年度全日本卓球選手権大会結果速報
  16. ^【卓球】昨日のトピックス:揺るがない強さを見せた田勢/田勢ペア 卓球王国 2009年1月17日
  17. ^男子日本代表・田勢邦史監督初出演! - Nittaku 2022年12月9日

外部リンク

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日本の旗全日本卓球選手権優勝者-男子ダブルス
1930年代
1940年代
1950年代
1960年代
1970年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
日本の旗全日本卓球選手権優勝者-混合ダブルス
1940年代
1950年代
1960年代
1970年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
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