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港南 (東京都港区)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
日本 >東京都 >港区 >港南
港南
町丁
品川インターシティ、セントラルガーデン
地図北緯35度37分53秒東経139度45分02秒 / 北緯35.631422度 東経139.750492度 /35.631422; 139.750492
座標位置:港南四丁目交差点付近[1]
日本の旗日本
都道府県東京都の旗 東京都
特別区港区
地区芝浦港南地区
人口情報2025年(令和7年)4月1日現在[2]
 人口20,931 人
 世帯数10,207 世帯
面積[3]
 2.09km²
人口密度10014.83 人/km²
郵便番号108-0075[4]
市外局番03(東京MA[5]
ナンバープレート品川
ポータルアイコンポータル 日本の町・字
ポータルアイコンポータル 東京都
プロジェクト 日本の町・字
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港南(こうなん)は、東京都港区町名。現行行政地名は港南一丁目から港南五丁目。芝浦港南地区総合支所管内に属する地域である。住居表示実施済区域。

概要

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港区南部のJR品川駅高輪ゲートウェイ駅の東側、東京港に面した沿岸に位置する。ほぼ全域が埋立地であり、北は芝浦および海岸、南は品川区北品川および東品川二丁目(天王洲アイル)、西で高輪、東は東京港を挟んで対岸に台場お台場地区)と隣接する。

町内は、南西側の品川駅前周辺に大規模なビジネス街が主体の港南一丁目、二丁目、高浜運河を挟んで東側に住居教育施設が主体の港南三丁目と港南四丁目[注釈 1]、さらにその東側の京浜運河を挟んだ港南五丁目に東京港の重要埠頭の一つである品川埠頭を擁する。港区の台場の飛び地を除けば港区の最南端に位置する。

地価

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住宅地の地価は、2025年令和7年)1月1日公示地価によれば、港南3-7-23の地点で185万円/m2となっている[6]

歴史

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品川グランドコモンズのビル群
品川セントラルガーデン

新橋-横浜間に日本最初の鉄道を敷設するために、明治政府により1870年明治3年)から高輪沖の海岸の埋め立てが行われ、造成された土地の上に1872年明治5年)に日本初の鉄道駅として品川駅が誕生したのが、この地域の始まりである。現在の品川駅も当時の品川駅とほぼ同じ位置にある。1912年明治45年)には隅田川口改良工事が始まり、そのとき浚渫された土砂を使って芝浦一帯(現在の港南)の埋め立てが開始された。埋め立ては段階を追って進められ、1939年には芝高浜町、芝海岸通り(現在の港南一丁目から四丁目エリア)の埋め立てが完成した[7]

町域内には戦前より東京市東京都の施設(東京都下水道局芝浦水再生センター・都建設局の倉庫・都再生油工場・都家畜飼育場・都芝浦屠場など)が立ち並び、品川駅に接している割には長い間人通りのほとんどない寂しい場所であった[注釈 2]

しかし、品川貨物ターミナルや新幹線車両基地(旧東京第一車両所、1992年移転)の跡地再開発が始まってからは1998年品川インターシティ2003年品川グランドコモンズがオープンし、オフィスビル商業施設が建ち並ぶようになり、さらに2003年10月に東海道新幹線品川駅が開業したことで名古屋関西地区とのアクセスが向上、もともと羽田空港に近いこともあり、企業が次々と都心から本社を移転し、現在では都内でも有数のビジネス街となった。港区であるが、地域内のビル・マンションなどに、品川駅に因んだ「品川」を名乗る施設・建築物が多い。

また、港南三丁目から四丁目では2000年代に企業が保有していた倉庫や工場跡地などの遊休資産を売却、不動産デベロッパーによる再開発でタワーマンションの建設ラッシュが進んでタワーマンション街となって人口が急増した。2014年には東京都によって「品川駅・田町駅周辺まちづくりガイドライン」が策定され、本地域は「これからの日本の成長を牽引する国際交流拠点・品川」として①国内外のビジネスパーソンの活力にあふれる最も進んだビジネスのまち、②世界の人々が集い交わる文化・知の交流のまち、③世界に向けた次世代型の環境都市づくりを実現するまち、の3つのコンセプトの下で、さらなる都市基盤整備が進められている[8]

2020年には、港南二丁目の車両基地跡地付近に山手線京浜東北線高輪ゲートウェイ駅が開業、周辺には2024年までに新たに宿泊施設国際会議場を含むオフィスビルマンションコンサートホールなど7棟が建設される予定である(「TAKANAWA GATEWAY CITY」も参照)[9]。また、品川駅港南口の東海道新幹線品川駅ホーム直下40mの大深度地下では、2027年に開業予定のリニア中央新幹線品川駅の建設工事が進行中である[10][11]

地名の由来

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1965年(昭和40年)の住居表示実施の際、港区の南に位置していることから名付けられた[12]。なお、それより前の1963年(昭和38年)には既に港南中学校、都営港南団地があり、そちらを由来とする説もある。

沿革

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  • 1853年嘉永6年)、ペリー来航により危機感を抱いた江戸幕府が、江戸防衛のため現在の港南に当たる地区に台場(品海砲台)を建設する。(台場の歴史についてはお台場を参照のこと)
  • 1912年明治45年)、隅田川口改良工事が始まり、そのとき浚渫された土砂を使って芝浦一帯(現在の港南)の埋め立てが開始される。
  • 1933年昭和8年)11月16日、高輪海岸埋立地に高浜町が起立され、東京市芝区の所属となる。
  • 1943年(昭和18年)4月1日、高浜町地先の埋立地に海岸通五丁目と海岸通六丁目が起立される。
  • 1947年(昭和22年)3月15日、芝区が赤坂区麻布区と合併して港区が成立したため、高浜町と海岸通に「芝」の冠称がつき、それぞれ東京都港区芝高浜町・芝海岸通となる。
  • 1965年(昭和40年)3月1日、港南地区に住居表示が実施され、芝高浜町と芝海岸通五丁目、芝海岸通六丁目の地域が現在の港南一 から 四丁目となる。また、品川埠頭埋立地と芝品海砲台(台場)が港南五丁目となる。
  • 1996年平成8年)臨海副都心開発により新たに港区台場が成立したことに伴い、第三台場・第六台場の帰属が港南五丁目から台場一丁目に変更される。

町名の変遷

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現在の町名変更年月日旧町名(各町名ともその一部)
港南一丁目1965年3月1日芝高浜町
港南二丁目芝高浜町
港南三丁目芝海岸通五丁目
港南四丁目芝海岸通六丁目
港南五丁目1967年8月1日品川埠頭埋立地

世帯数と人口

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港南地域居住人口推移(港区公式HP)[2]

2025年(令和7年)4月1日現在(港区発表)の世帯数と人口は以下の通りである[2]2000年代初頭までは人口は6,000人程度であったが、2019年現在、人口は3倍以上の約20,000人に増加している。

丁目世帯数人口
港南一丁目231世帯382人
港南二丁目1,400世帯2,669人
港南三丁目3,141世帯6,455人
港南四丁目5,065世帯10,851人
港南五丁目370世帯574人
10,207世帯20,931人

人口の変遷

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国勢調査による人口の推移。

人口推移
人口
1995年(平成7年)[13]
4,892
2000年(平成12年)[14]
5,901
2005年(平成17年)[15]
10,003
2010年(平成22年)[16]
19,134
2015年(平成27年)[17]
20,398
2020年(令和2年)[18]
22,052

世帯数の変遷

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国勢調査による世帯数の推移。

世帯数推移
世帯数
1995年(平成7年)[13]
2,356
2000年(平成12年)[14]
2,790
2005年(平成17年)[15]
5,152
2010年(平成22年)[16]
9,154
2015年(平成27年)[17]
9,355
2020年(令和2年)[18]
10,723

学区

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区立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる(2022年4月現在)[19]

交通

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鉄道

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品川駅東口(港南口)
建設中の高輪ゲートウェイ駅

路線バス

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港南四丁目に都営バス港南支所がある。

道路

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新線計画

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港湾

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事業所

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2021年(令和3年)現在の経済センサス調査による事業所数と従業員数は以下の通りである[21]

丁目事業所数従業員数
港南一丁目319事業所35,230人
港南二丁目1,002事業所58,950人
港南三丁目114事業所2,385人
港南四丁目149事業所3,807人
港南五丁目105事業所3,893人
1,689事業所104,265人

事業者数の変遷

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経済センサスによる事業所数の推移。

事業者数推移
事業者数
2016年(平成28年)[22]
1,458
2021年(令和3年)[21]
1,689

従業員数の変遷

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経済センサスによる従業員数の推移。

従業員数推移
従業員数
2016年(平成28年)[22]
98,553
2021年(令和3年)[21]
104,265

主な施設

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アレア品川-NTTデータ品川ビル
品川グランドコモンズ
NTTドコモ品川ビル
品川シーズンテラス
ソニーシティ/ソニー本社ビル

政府施設

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都施設

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教育

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企業

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品川TSビル
JR東海品川ビル
JR品川イーストビル
品川グランドコモンズ
京王品川ビル
品川フロントビル
  • 豊田通商東京本社(登記上の本店は名古屋市中村区)

品川インターシティ(A棟・B棟・C棟)

NTTデータ品川ビル
ソニーシティ
コクヨ品川ビル
品川ツインズ、品川ツインズアネックス
品川シーズンテラス
ShinagawaHEART(品川ハートビュータワー)
三菱UFJ信託銀行港南ビル
NTTドコモ品川ビル
  • NTTドコモネットワークオペレーションセンター

宿泊施設

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マンション

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名称所在地竣工年月階数戸数
ハーバーテラス品川3丁目2015年3月15階55戸
パークホームズ品川ザレジデンス2丁目2014年8月16階209戸
シティタワー品川4丁目2008年4月43階828戸
ヴィーダスカイコート品川3丁目2008年3月12階/地下1階153戸
品川グラスレジデンス1丁目2007年8月20階/地下1階98戸
ワールドシティタワーズ キャピタルタワー4丁目2007年3月41階593戸
ワールドシティタワーズブリーズタワー4丁目2006年10月42階/地下2階459戸
ワールドシティタワーズ アクアタワー4丁目2005年12月40階1038戸
パークタワー品川ベイワード3丁目2005年11月32階/地下2階325戸
ベイクレストタワー3丁目2005年8月40階/地下1階594戸
セレーノ品川3丁目2005年7月11階160戸
品川タワーフェイス2丁目2005年6月30階/地下2階255戸
コスモポリス品川3丁目2005年2月40階/地下2階590戸
ラクシア品川ポルトチッタ3丁目2005年1月22階162戸
東京シーサウスブランファーレ4丁目2004年6月36階/地下1階373戸
品川Vタワー2丁目2003年3月43階/地下3階650戸
パシフィーク品川3丁目2001年3月12階/地下1階75戸
メイツ品川シティコア2丁目2000年3月12階41戸
天王洲デュープレックス2丁目2000年2月15階/地下1階92戸

公園

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芝浦中央公園
品川セントラルガーデン
港南緑水公園
港南緑水公園デッキ
こうなん杜の公園
高浜運河沿い緑地
  • 芝浦中央公園 - 港南一丁目内にある港区立公園(芝浦水再生センターの上部にあるが、住所は芝浦ではない)。A面・B面・C面からなり、A面は主に遊歩道、B面は芝生広場やドッグラン、C面はテニスコート4面・フットサル場などがある。テニスコートおよびフットサル場は有料で利用登録が必要(利用に関しては港区スポーツセンターに問い合わせ)。その他の施設は無料。ただし夜間はゲートが閉まり、立ち入りはできない。芝浦中央公園運動場が併設されている。A面・B面は1980年開園、C面は1988年開園。面積28,720.63平米。品川駅港南口より徒歩5分。または都営バス「芝浦中央公園入口」バス停下車。港南2丁目に建設中の高輪ゲートウェイ駅と歩行者デッキで接続される計画。
  • 品川セントラルガーデン - 品川インターシティ、品川グランドコモンズの間に南北に広がる幅約45m、長さ約400m、面積約20,000㎡の広大な公園。北側部分で港区の「汐の公園」、南側は港区、品川区の「杜の公園」とつながる。北側公園部分、南側公園部分は建物1階と接続しており、中央部分は建物の地下1階レベルに接続する船底形状となっている[23]。基本テーマはみちもり広場。
  • 港南緑水公園 - 港南四丁目に所在する港区立公園。面積20,206.35平米。ドッグラン、自然観察池、噴水、遊具が設置されている。運河沿いのデッキは天王洲運河沿い緑地、高浜運河沿い緑地に接続する。また、防災公園として「マンホールトイレ」、「ソーラー灯」、座板を外して炊き出し用かまどとして仕える「かまどベンチ」、テントを張って雨風を防ぎ、着替えや救護に使える「日除け棚」が整備されている[24]
  • 高浜運河沿緑地 - 高浜運河沿いの楽水橋、御楯橋、新港南橋、浜路橋付近にある緑地公園。高浜運河沿いには2600mの周遊コースが設定されている。
  • こうなん星の公園 - 港南二丁目の品川駅港南口を降りてすぐの場所にあり、地下には自転車駐車場が整備されている。面積2,150.38平米
  • 杜の公園 - 港南二丁目の品川インターシティとグランドコモンズの間にあるセントラルガーデンの南端。品川区界で、品川区立杜の公園と接続する。1875.16平米
  • 汐の公園 - 港南二丁目の品川イーストワンタワー東側にあり、公園内に東京湾の潮位と連動し水位が上下する水景施設がある。面積1,500.93平米
  • 港南和楽公園 - 港南四丁目の港区立港南小中学校の西側にあり、面積3800.82平米
  • 港南公園 - 港南四丁目の高浜運河東岸沿いにありA面・B面・C面・D面の4つの部分からなる。面積6,077.29平米
  • 品川北ふ頭公園 - 港南五丁目内に設置された都立の海上公園(東京都港湾局所管)。野球広場が主体の公園になっている。(利用に関しては港区スポーツセンターに問い合わせ)1975年12月1日開園。面積5,950.00平米。品川駅よりバス(都営バス 品99系統)「港南大橋」バス停下車。「品川」と名乗るが、港区内に立地する。

その他

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日本郵便

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  • ビル除く全域の郵便番号は、108-0075[4]である。各ビルの郵便番号は以下の通りである[25]。なお、集配局はすべて高輪郵便局である。[26]
ビル名地上階郵便番号
階層ごと地階・階層不明
品川インターシティA棟1階〜32階108-6001〜108-6032108-6090
品川インターシティB棟1階〜31階108-6101〜108-6131108-6190
品川インターシティC棟1階〜31階108-6201〜108-6231108-6290

※各ビルの郵便番号は6・7ケタ目に地上階毎の郵便番号が割り振られています。(例:1階は「01」、10階は「10」)

関連項目

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脚注

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注釈

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  1. ^港南一丁目、二丁目は商業地域、港南3丁目は準工業地域、港南四丁目は1種、2種住居地域である
  2. ^昭和初期の埋め立て当初は1940年東京オリンピック計画において芝浦自転車競技場の建設が行われていたが中断し、名残を示すものは高浜運河の五色橋のみとなっている

出典

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  1. ^Google Earthより
  2. ^abc港区の町丁目別人口・世帯数(住民基本台帳に基づく)”. 港区 (2025年4月17日). 2025年5月9日閲覧。(CC-BY-4.0)
  3. ^国勢調査による総合支所別・町丁目別面積、昼夜間人口等”. 港区 (2025年4月21日). 2025年5月4日閲覧。(CC-BY-4.0)
  4. ^ab港南の郵便番号”. 日本郵便. 2025年3月9日閲覧。
  5. ^市外局番の一覧”. 総務省. 2019年6月24日閲覧。
  6. ^国土交通省 不動産情報ライブラリ”. 国土交通省. 2025年3月19日閲覧。
  7. ^東京港の「みなと文化」” (PDF). 大野 伊三男 (2019年7月). 2019年7月11日閲覧。
  8. ^品川駅・田町駅周辺まちづくりガイドライン” (PDF). 東京都 (2014年9月). 2019年4月11日閲覧。
  9. ^品川開発プロジェクト(第Ⅰ期)に係る都市計画について” (PDF). 東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本) (2018年9月25日). 2019年1月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年4月9日閲覧。
  10. ^リニア品川駅、27日から本格着工”. 日本経済新聞 (2016年1月19日). 2019年9月8日閲覧。
  11. ^“JR東海 リニア中央新幹線品川駅建設安全祈願・起工式”. 交通新聞 (交通新聞社). (2019年4月9日) 
  12. ^港区の地名の歴史”. 東京都 (2012年3月). 2020年7月閲覧。 エラー: 閲覧日は年・月・日のすべてを記入してください。(説明
  13. ^ab平成7年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2014年3月28日). 2019年8月16日閲覧。
  14. ^ab平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2014年5月30日). 2019年8月16日閲覧。
  15. ^ab平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2014年6月27日). 2019年8月16日閲覧。
  16. ^ab平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2012年1月20日). 2019年8月16日閲覧。
  17. ^ab平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2017年1月27日). 2019年8月16日閲覧。
  18. ^ab令和2年国勢調査の調査結果(e-Stat) -男女別人口,外国人人口及び世帯数-町丁・字等”. 総務省統計局 (2022年2月10日). 2022年2月20日閲覧。
  19. ^港区立小・中学校通学区域一覧表” (PDF). 港区 (2022年4月1日). 2025年5月9日閲覧。 “(ファイル元のページ)
  20. ^東京都市計画道路幹線街路環状第4号線(港区港南一丁目~同区白金台三丁目間)対象計画の概要”. 東京都都市整備局. 2019年6月23日閲覧。
  21. ^abc経済センサス‐活動調査 / 令和3年経済センサス‐活動調査 / 事業所に関する集計 産業横断的集計 事業所数、従業者数(町丁・大字別結果)”. 総務省統計局 (2023年6月27日). 2023年9月15日閲覧。
  22. ^ab経済センサス‐活動調査 / 平成28年経済センサス‐活動調査 / 事業所に関する集計 産業横断的集計 都道府県別結果”. 総務省統計局 (2018年6月28日). 2019年10月23日閲覧。
  23. ^品川インターシティのご案内”. 品川インターシティ. 2019年9月8日閲覧。
  24. ^港南緑水公園”. しばうらこうなん地区の公園. 2019年4月13日閲覧。
  25. ^港区の郵便番号”. 日本郵便. 2025年5月9日閲覧。
  26. ^郵便番号簿 2024年度版” (PDF). 日本郵便. 2025年5月9日閲覧。

外部リンク

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