| 減税日本 | |
|---|---|
本部 | |
| 代表 | 河村たかし |
| 成立年月日 | 2010年4月26日 |
| 本部所在地 | 〒461-0049 愛知県名古屋市東区古出来二丁目5番11号[1] |
| 衆議院議席数 | 2 / 465 (0.4%) |
| 参議院議席数 | 0 / 248 (0%) |
| 名古屋市会 | 8 / 68 (12%) |
| 愛知県議会 | 3 / 102 (3%) |
| 政治的思想・立場 | |
| シンボル | 「税」を赤字にした毛筆のロゴタイプ |
| 5700150041751 | |
| 公式サイト | 減税日本 |
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減税日本(げんぜいにっぽん、英:Tax Cuts Japan)は、日本の政党(政治団体[注 1])。愛知県の地域政党とされているが、かつては県外の地方議会にもわずかに議席を有しており、東京に事務所を構えて国政にも進出していた。2023年からは日本保守党と特別友党関係を締結していたが、2025年に解消した。現行の政策は2022年8月から掲げている[5]。
2010年4月26日に河村たかし名古屋市長(当時)を代表とし、設立された。
2010年、河村は自身の主張である以下の3政策を実現する条例案を名古屋市会に提出した。
しかし、いずれも2010年2月の採決では否決され、ほぼ同じ内容の条例案を再提出したが4月21日に否決された。特に4月の採決時には1人の賛成しか得られなかったため、市会を解散するためのリコールを呼びかけ、同時に次回市会議員選挙にて自身の政策を支持する議員を当選させるために4月26日、「減税日本」を設立、自ら代表となった。リコール成立後の名古屋市会議員選挙において過半数には届かなかったものの公認候補28人が当選し第一党となる。その約1か月後の統一地方選において愛知県議会議員13名他6名の地方議員が当選、地方議員47名を抱える党となった。
2010年4月当初は地域政党として設立され、2012年10月には民主党を離党し減税に入党した国会議員が5人となったため国政での政党要件を満たした。
2012年11月に衆議院解散となる政局となった際に、一旦は河村代表は国会議員5人と共に太陽の党との合流を発表した[7]。しかし、太陽の党が日本維新の会と合流を決定し、維新側が減税の合流を拒んだため断念した。最終的に「反TPP・脱原発・消費増税凍結を実現する党」と合流し「減税日本・反TPP・脱原発を実現する党」(略称:脱原発)[8]の結成を経て[9]最終的に嘉田由紀子滋賀県知事が2012年11月27日に立ち上げた日本未来の党に合流した[10]。
同年12月16日執行となった第46回衆議院議員総選挙では、減税日本系候補者らは、日本未来の党公認候補として立候補していたが、全員が落選した[11]。
総選挙後、日本未来の党は生活の党と日本未来の党 (政治団体)に分裂したが、減税日本はいずれにも加わらなかった。反TPP・脱原発・消費増税凍結なども政策集から取り下げた[5]。その後の国政選挙では減税日本や希望の党、日本維新の会などの公認で候補者を擁立したが議席の回復には至っておらず、減税日本は河村代表および名古屋市議、愛知県議を主体とする地域政党(政治団体)として事実上活動している。
党勢は凋落傾向が続いていた。しかし、2019年の統一地方選挙では名古屋市議会では第2党に躍進[12]し、一時期は失っていた県議会の議席も回復した。
政策を適宜公開しており、2023年11月時点で2022年8月verが最新である[5]。
地域主権型道州制国民協議会理事長の村橋孝嶺は減税日本を「日本版ティーパーティー」と表現した[166]。
| 代表 | 河村たかし |
|---|---|
| 代表代行 | 広沢一郎 |
| 副代表 | 佐藤夕子 |
| 幹事長 | 大谷智洋 |
| 幹事長代行 | 大村光子 |
| 選挙対策委員長 公認審査委員長 | 大田富彦 |
| 政策委員長 | 佐藤夕子 |
| (副委員長) | 田山宏之 島袋朝太郎 永井友理 |
| 組織委員長 | 大村光子 |
| (副委員長) | 鈴木孝之 |
| 広報委員長 | 井上慎也 |
| (副委員長) | 田中克和 織田敏之 |
| 政治塾実行委員長 | 古林千恵 |
| (副委員長) | 豊田薫 大橋享 青木裕典 |
| 女性活躍推進局長 | 古林千恵 |
| 三河支部支部長 | 竹上裕子 |
| 事務局長 | 渡邊紀明 |
| 会計監査 | 服部徹 |
| 代表 | 代表代行 | 副代表 | 幹事長 | 総務委員長 | 政策委員長 | 選挙対策 委員長 | 就任年月 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 河村たかし | 2010年4月 | |||||||
| 佐藤夕子 | 川村昌代 | 2011年4月 | ||||||
| 広沢一郎 | 2011年8月 | |||||||
| 林直樹 | 中田兵衛 | 広沢一郎 | 2012年5月 | |||||
| 小林興起 | 小泉俊明 | 2012年8月 | ||||||
| (空席) | (空席) | 広沢一郎 | 広沢一郎 | 2012年12月 | ||||
| 佐藤夕子 | 宇田幸生 | 田山宏之 | 2013年5月 | |||||
| 2013年11月 | ||||||||
| (空席) | 2014年5月 | |||||||
| 鎌倉安男 | 鈴木孝之 | 2015年5月 | ||||||
| 2016年6月 | ||||||||
| 余語冴耶香 | 2017年7月 | |||||||
| 余語冴耶香 | 鈴木孝之 | 鎌倉安男 | 田山宏之 | 2018年4月 | ||||
| 鹿嶌敏昭 | 2018年7月 | |||||||
| 田山宏之 | 鈴木孝之 | 2019年 | ||||||
| 広沢一郎 | 2022年8月 | |||||||
| 広沢一郎 | 北角嘉幸 | 古林千恵 | 中川敦史 | 広沢一郎 | 2023年5月 | |||
| 大谷智洋 | (廃止) | 豊田薫 | 2024年 | |||||
| 広沢一郎 | 大田富彦 | 2024年12月 | ||||||
| 佐藤夕子 | 2025年 | |||||||
| 代 | 画像 | 代表 | 在職期間 |
|---|---|---|---|
| 1 | 河村たかし | 2010年4月26日 - 現職 |
| 選挙 | 当選/候補者 | 定数 | 得票数(得票率) | 備考 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 選挙区 | 比例代表 | ||||
| (結党時) | 1/- | 480 | 入党+5 | ||
| 第46回総選挙 | 0/- | 480 | - | - | 日本未来の党へ合流、全員落選。 |
| 第47回総選挙 | 0/2 | 475 | 32,759(0.06%) | - | |
| 第48回総選挙 | 0/- | 465 | - | - | 希望の党から出馬。減税系候補は全員落選。 |
| 第49回総選挙 | 0/- | 465 | - | - | |
| 第50回総選挙 | 0/- | 465 | - | - | 日本保守党から出馬。減税系候補は2名当選。 |
| 選挙 | 当選/候補者 | 非改選 | 定数 | 得票数(得票率) | 備考 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 選挙区 | 比例代表 | |||||
| (結党時) | 0/- | 242 | ||||
| 第23回通常選挙 | 0/1 | 0 | 242 | 152,038(0.28%) | - | |
| 第24回通常選挙 | 0/1 | 0 | 242 | 218,171(0.38%) | - | おおさか維新の会との共同公認 |
| 第25回通常選挙 | 0/1 | 0 | 245 | 269,081(0.53%) | - | 日本維新の会との共同公認 |
| 第26回通常選挙 | 0/1 | 0 | 248 | 351,840(0.66%) | - | 日本維新の会との共同公認 |
| 第27回通常選挙 | 0/1 | 0 | 248 | 254,938(0.43%) | - | 日本保守党の推薦 |
| 選挙 | 当選/候補者 | 定数 | 備考 |
|---|---|---|---|
| (結党時) | 1/- | 75 | 入党+1 |
| 2011年市議選 | 28/41 | 75 | 繰上当選+1、離団-10、除名-8 |
| 2015年市議選 | 12/18 | 75 | 離団-1、辞職-2、補選当選+1、死去-1 |
| 2019年市議選 | 14/18 | 68 | 離団-6、復団+1 |
| 2023年市議選 | 14/17 | 68 | 離団-6 |
| 選挙 | 当選/候補者 | 定数 | 備考 |
|---|---|---|---|
| (結党時) | 0/- | 103 | |
| 2011年県議選 | 13/21 | 103 | 離団-6、辞職-2 |
| 2015年県議選 | 0/4 | 102 | |
| 2019年県議選 | 1/2 | 102 | 補選当選+1 |
| 2023年県議選 | 3/13 | 102 |
※2024年現在
※2026年現在
| 党の人物 |
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|---|---|---|---|---|---|
| 前身政党 | |||||
| 重点政策・関連項目 | |||||