| 清水 誠一 しみず せいいち | |
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![]() 北海道議会より公表された肖像写真 (2007年撮影) | |
| 生年月日 | (1949-02-16)1949年2月16日(76歳) |
| 出生地 | |
| 出身校 | 北海道帯広三条高等学校 |
| 前職 | 洋装店社員 |
| 所属政党 | 自由民主党(二階派) |
| 称号 | 旭日小綬章 |
| 子女 | 息子・清水拓也(北海道議会議員) |
| 選挙区 | 比例北海道ブロック |
| 当選回数 | 1回 |
| 在任期間 | 2012年 - 2014年 |
| 選挙区 | 帯広市選挙区 |
| 当選回数 | 5回 |
| 在任期間 | 1991年 - 2011年 |
| 当選回数 | 3回 |
| 在任期間 | 1983年 - 1991年 2022年 - 2023年 |
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清水 誠一(しみず せいいち、1949年(昭和24年)2月16日 - )は、日本の政治家。
過去に衆議院議員(1期)、北海道議会議員(5期)、帯広市議会議員(通算3期)を歴任した。
伝記の記載を年譜形式のみとすることは推奨されていません。 人物の伝記は流れのあるまとまった文章で記述し、年譜は補助的な使用にとどめてください。(2017年7月) |
1977年(昭和52年)、自民党青年部の一員として旧統一教会の関連団体である国際勝共連合と接触して以来旧統一教会及びその関連団体の支援を受けており、清水も教団関連のメディアやイベントに出席していた。帯広市議会議員に復帰した2022年現在も関係があり、今後も支援を要請する意向を示している。また統一教会が行っていた霊感商法については身の回りでトラブルはなかったとした上で「マスコミの造語」と主張した[9]。