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池畑慎之介

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
池畑慎之介☆から転送)
いけはた しんのすけ
池畑 慎之介
本名同じ
別名義ピーター
生年月日 (1952-08-08)1952年8月8日(73歳)
出生地日本の旗日本大阪府大阪市中央区宗右衛門町
身長166cm
血液型A型
職業歌手俳優タレント
活動期間1969年 - 2018年
2020年 -
配偶者なし
著名な家族石川豊子(姉)
事務所FIRST AGENT
主な作品
映画
薔薇の葬列
受賞
第11回日本レコード大賞 最優秀新人賞
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池畑 慎之介(いけはた しんのすけ、1952年昭和27年〉8月8日 - )は、日本の歌手俳優タレントFIRST AGENT所属。血液型A型。本名同じ。

デビュー以降は一貫して「ピーター」名義で活動していたが、1985年ごろから、役者として出演する時は男役女役にかかわらず本名を用いる[注 1]ようになり、2019年に芸名を廃止した。愛称は「ピー」。

来歴・人物

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デビューまで

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慎之介は、上方舞吉村流四世家元で、人間国宝にもなった吉村雄輝の長男として大阪府大阪市中央区宗右衛門町で生まれた。兄弟は姉1人(詳しくは#エピソードを参照)。3歳で初舞台を踏み、お家芸の跡継ぎとして父から厳しく仕込まれた。5歳の時に両親が離婚し、好きな方を選べと言われ、父は舞の稽古で鬼のように怖かったので母・池畑清子と暮らすことを選択し、小学校2年の時に祖父・祖母のいる鹿児島県鹿児島市に移り、少年時代を過ごした。母は天文館で「淀川」という料亭を経営していた。慎之介が父方の橋本姓ではなく母方の池畑姓を名乗るのはこれ以降である。

鹿児島市立清水小学校からラ・サール中学校に進学した。母を喜ばせるために必死で勉強したという。しかし寮生活の息苦しさに耐えられずに鹿児島市立城西中学校へ編入した。中学3年の秋に家出し、大阪を経由して上京する。

新宿へ行くつもりが原宿へたどり着き、表参道のクラブで募集していたゴーゴーボーイに応募し、年齢をごまかして働き始めたが、来客(若柳流関係者)に問われて父が吉村流の家元であることを言ってしまったために在京の吉村流の関係者に発見され、たまたま歌舞伎座に出演していた父に伝えられる。慎之介が夜中目覚めたら枕元で父は泣いており、実家に連れ戻された。この事件を機に両親は復縁している。

堺市立浜寺中学校を卒業後、大阪市内の私立高校である桃山学院高等学校に入学した。しかし高校1年の時に再び家出して上京した。この時働いていた六本木のゴーゴークラブで、男の子か女の子か分からない美少年ということから「ピーター・パン」と呼ばれていた。これが芸名「ピーター」の由来である[1]

グループ・サウンズオックスのボーカル・赤松愛に似ていると言われて、「六本木の赤松愛」と言われた[2]

デビュー以降

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六本木のクラブで知り合った作家水上勉のパーティーに呼ばれ、松本俊夫監督のATG映画『薔薇の葬列』にかかわっていた舞台美術家の朝倉摂に「主役の美少年にぴったり」とスカウトされた。1969年、俳優・ピーターが誕生し、同年10月には歌手デビューも果たし、当時のキャッチフレーズは「アポロが月から連れてきた少年」と称された。さらに、自身デビュー曲の『夜と朝のあいだに』では、同年大晦日放映のTBSテレビ第11回日本レコード大賞』で最優秀新人賞を受賞し、特に女性からの広い支持を受けて一躍アイドルスターとなった。

仁科亜季子は幼なじみであり初恋の人で、独身を貫いてきた理由は仁科が芸能界にデビューしたため(芸能界に入って素人でなくなったため)。また、父の愛に飢えており、自らの子供にそういう思いをさせたくなかったのも独身を貫いてきた理由としている。

その後、数々映画に出演する一方で歌手としての活動も続けていったが、1985年黒澤明監督の『』で重要な狂言師役に抜擢された頃から役者としての層に厚みが増すようになり、これが今日の「二人の」池畑につながっている。

舞踊家としては長らく「吉村雄秀(ゆうひで)」の名取でもあり、吉村流の例会にも出席していた。父・雄輝は晩年「慎之介をどうかよろしく」と家元継承を匂わせる発言もしていたが、1998年に死去すると池畑は自ら「雄秀」を返上して吉村流とは決別し、家元は実力のある内弟子が継ぐ、という流派の伝統を守らせた。本人は一から舞踊の勉強をやり直すことを決意したという。

なお父の死を機に、母と再び熱海で同居を始めるも、母は2002年に死去した[3]

2006年からテレビに頻繁に出演するようになり、過去を知らない若者の間にも知名度が浸透した。特に愛のエプロンでは、男性対決だけではなく女装して出演し優勝するほど料理の腕を振るった。最近では料理番組にも多数出演するようにもなる。またシャル・ウィ・ダンス?〜オールスター社交ダンス選手権で女装して優勝するほど、ダンスの修得は早かった。CMやバラエティにも出演し、年齢と性別を超越した活動を行っている。

2008年7月1日付で大手芸能事務所・オスカープロモーションに所属することになり、同年7月25日から始まった同じ事務所の菊川怜主演のテレビ朝日連続ドラマ「打撃天使ルリ」に7年振りにドラマに出演した。しかし個人事務所のマネージャーが覚醒剤取締法違反で逮捕された事を受け(後に不起訴となる)、「オスカーに迷惑をかけた。他の人のイメージまで悪くなる」と自ら責任を取ってマネジメント契約を2009年9月5日付で解除(5年契約の2年目)した[4]

東北地方太平洋沖地震をきっかけに、「物を持つことの虚無感というか罪悪感」を感じて断捨離を始めた[5]

2012年8月以降、芸能プロダクション・A-team所属タレントとなっていた。

2013年3月、役者名を「池畑慎之介⛤」に改名した。なお、タレント・シンガーとしての芸名は「ピーター」のままである。「☆」印の正式な表記は一筆書きの五芒星である[6]

2002年から2015年5月まで、高輪に所有する自宅で高輪会というパーティーを行なっており、毎回大勢の芸能人が参加していた[7]。そのために芸能界デビューから多数の芸能人と親交があり幅広い人脈を持っている。特にRIKACOとは大親友である。

2018年5月、同年末に活動名義を「ピーター」から本名に統一することを発表した[8]。2019年からは1年から2年の休養を取り、充電期間とする意向を示した[8]

2020年4月からは生島企画室(現在のFIRST AGENT)へ所属し、1年3か月振りに芸能界へ復帰することになった。

2022年3月10日にゴルフ中に転倒し、左足首を骨折する[9]

2016年に福岡県糸島市に別荘を購入。九州地区の仕事における滞在拠点として利用を始めた[10]。2022年10月からは糸島市の観光大使に就任した。同月より放送を開始したラジオ番組「ピーターの糸島大好き!いとしまにあ」(RKBラジオ)にはピーター名義で出演している[11][12]

エピソード

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  • 実姉は鹿児島テレビ放送のアナウンサー1期生で、大阪芸術大学放送学部放送学科教授・学科長の石川豊子。
  • 池畑慎之介名義は、本来『乱』からにするつもりだったのが、黒澤明監督から「ピーターで有名なんだから、それでいいじゃない。」と言われ、監督にそれ以上詳しい理由を説明することもできなかったため、ピーター名義で出演した。
  • ドイツの雑誌『クヴィック英語版ドイツ語版』1970年1月21日号の表紙を飾った[13]
  • バラエティー番組などに出演するときは女装、またはそれに近い衣装を着ていることがほとんどである。父・雄輝の吉村流はそもそもが女舞の流派で、3歳からおしろいを塗って舞の舞台に立っていた池畑は、役者として女役を演じることには初めからなんの抵抗もなかったという。しかしながら、常時女装の美輪明宏性転換をしたカルーセル麻紀らとの違いを自覚し、ひとくくりにカテゴライズされることには抵抗を感じている旨の発言をしている[注 2]。俳優としては女性役、女装男性役、女性的な面を持つ男性役が多いが、凛々しい男性役も演じることもでき、大河ドラマ『北条時宗』が代表例である。
  • 小学校時代に一度坊主刈りにしたことがあるが、その時についたあだ名は「尼さん[14]」だったという。
  • 親思いで、この熱海の別荘にも特に両親のために日当たりのよい和室を作っている。
  • プロ野球読売ジャイアンツ監督の阿部慎之助の「慎之助」は、彼の母親がピーターの大ファンだったことからつけられた名前である。なおピーター本人は阪神タイガースファンで、特に真弓明信の大ファンだった。
  • 着せ替え人形ブライスのコレクターとしても有名で、一時期は自宅に80体以上のブライスドールが飾られていたが、自宅の売却などを機にコレクションを手放し、現在は自身を模したカスタムブライス1体のみを所有している[15]
  • 2007年には念願だったハイジュエリーをプロデュース・セレクトしたブランド「P's collection」を立ち上げる。また、2009年からはテレビショッピング専門チャンネルQVCにおいて、カジュアルな服や靴、アクセサリーを扱う「SHINNOSUKE designed by PETER」を展開している[16]。特に新作が紹介される放送日には自ら出演し、モデルを買ってでることもある。

主な出演作

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舞台

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映画

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Vシネマ

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テレビドラマ

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テレビ (バラエティーほか)

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ラジオ

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  • お願い!ピーター(1970年、ニッポン放送
  • MBSヤングタウン(1976年 - 1978年、MBSラジオ
  • ピーターのスポーツ千夜一夜物語(1987年 - 1988年、ラジオ日本
  • Four Roses Midnight Bar(1995年 - 1996年、J-WAVE)
  • 言ったもん勝ち!だもん(2020年10月7日 - 12月、FMヨコハマ
  • 日曜 mo R。~明るいラ族計画~ ピーターの糸島大好き!いとしまにあ(2022年10月23日 - 、RKBラジオ) - 毎月第4日曜放送

ゲーム

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吹き替え

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CM

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ディスコグラフィ

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シングル

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#発売日A/B面タイトル作詞作曲編曲規格品番
11969年
10月1日
A面夜と朝のあいだになかにし礼村井邦彦馬飼野俊一SONA-86069
B面神々の薔薇
21970年
1月11日
A面愛の美学都倉俊一SONA-86086
B面仮面の告白村井邦彦
31970年
4月21日
A面愛するゆえに懺悔してSONA-86105
B面金曜日の奇跡筒美京平
41970年
8月1日
A面お兄さん浅見アキラ小谷充SONA-86138
B面こまらせないで小平なほみ都倉俊一馬飼野俊一
51970年
10月1日
A面シャンゼリゼの夜安井かずみ村井邦彦SONA-86152
B面世界のはてに美しくJ.Dassin小谷充
61971年
3月21日
A面生きているのが淋しくて山上路夫中村泰士馬飼野俊一SONA-86177
B面時はめぐれど
71971年
8月1日
A面恋する者たちよなかにし礼宮川泰SONA-86192
B面不良少年
81971年
11月21日
A面青春のさすらい橋本淳筒美京平高田弘SONA-86206
B面明日の為に微笑を
91972年
3月21日
A面別れたのは霧の街うさみかつみ鈴木邦彦SOLA-10
B面いけないよ
101972年
9月1日
A面オー・ラ・ラ有馬三恵子川口真SOLA-48
B面愛をこめて
111973年
1月21日
A面悪の華SOLA-73
B面素晴しい戦争
121973年
6月21日
A面ことづけSOLB-40
B面心残り
131974年
1月21日
A面人間狩りなかにし礼馬飼野康二SOLB-97
B面私の心を売りましょう
141974年
6月1日
A面殺したいほど好きSOLB-146
B面甘い餌
151974年
10月1日
A面むかしの女馬飼野康二あかのたちおSOLB-185
B面或る種の愛情
161974年
12月10日
A面気分しだいちあき哲也宇崎竜童土持城夫SOLB-198
B面女と女大川光久竹村次郎
171975年
8月21日
A面私の場合チャーリー石黒土持城夫SOLB-298
B面東京の人
181976年
7月21日
A面七年目の浮気なかにし礼都倉俊一田辺信一06SH-35
B面なすりあい
191978年
5月21日
A面ぐっばいぐっばい森雪之丞杉本真人萩田光雄06SH-335
B面恋愛オペラ
201979年
10月1日
A面麗人ストリートちあき哲也つのだひろ大村雅朗06SH-631
B面なだれ
211989年
9月21日
01魚住勉Mark Davis美野春樹110X-12003
02どぉ?!なかにし礼浜圭介甲斐正人
222001年
9月21日
01天狼[注 3]池田充男水森英夫前田俊明CRDN-828
02北へ流れて
232003年
2月21日
01昭和シャンソンちあき哲也杉本眞人伊戸のりおGRCE-11
02渋谷のネコ水木れいじ
242004年
8月21日
01帰らざる日々谷村新司野見祐二UCCS-5004
02夜と朝のあいだになかにし礼村井邦彦

デュエット・シングル

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発売日デュエットA/B面タイトル作詞作曲編曲規格品番
1987年
9月21日
田代まさし
[注 4]
A面パラディラタンの夜は更けて秋元康井上大輔新川博075H-371
B面再会

アルバム

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  • 失われた神話(1970年4月1日)SOND 66021
  • ピーターの魅力(1970年9月1日)SOND 66034
  • さまよう愛の世界(1972年5月21日)SOLJ 18
  • ヒット全曲集(1974年11月1日)SOLL 102
  • ヒット歌謡/愛の遍歴(1974年12月10日)SOLL 111
  • La Vie S’en Va Vol.1(1996年12月1日)ISCA-001
  • La Vie S'en Va -Live '97-(1998年3月1日)ISCA-002
  • ベスト・オブ・ピーター(1998年5月21日)SRCL 4228
  • 私が愛した女たち(2009年9月30日)UICZ-4213
  • GOLDEN☆BEST ピーター(オリジナルを歌う+スタンダードを歌う)(2009年9月30日)MHCL 1612-3
  • SHINNOSUKE ~ひとり唄(2022年2月23日)

出版物

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  • 『(写真集)Peter』 (うちだかんた撮影 1970年みち書房)
  • 『おしゃべりな夜』 (1990年新峰社)
  • 『こころの贅沢』 (池畑慎之介著 1992年講談社)
  • 『ピーター This Is My Live どお?!』 (池畑慎之介著 1993年日本テレビ)
  • 『ピーター写真集 裸一貫。』 (沢渡朔撮影 1999年新潮社)
  • 『Peter’s Choice ピーターが選択してきたこと』 (ピーター著 2003年扶桑社)

受賞歴

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「ピーター」名義

脚注

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[脚注の使い方]

注釈

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  1. ^ゲーム『ドラッグオンドラグーン』シリーズでは一人二役を演じているため、役ごとに本名と芸名を使い分けている。
  2. ^ただしこの2人とは仲が良く、以前は3人そろってテレビ出演をしていたこともある。
  3. ^池畑慎之介名義。
  4. ^慎之介&マーシー名義。

出典

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  1. ^INLIFE 男の履歴書 池畑慎之介
  2. ^ピーター こと 池畑慎之介 さんの情報ブログ 大沢悠里のゆうゆうワイド』(2013/6/24)の要約
  3. ^テレビ朝日グレートマザー物語」2003年2月9日放送分。
  4. ^ピーターが個人マネ逮捕で事務所を退社”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社 (2009年9月10日). 2023年2月27日閲覧。
  5. ^メレンゲの気持ち発-芸能情報- ピーター(池畑慎之介)がメレンゲの気持ち(4/18)で…
  6. ^池畑慎之介 (2013年3月10日). “☆緊急☆御詫びと訂正!”. 池畑慎之介オフィシャルブログ「VIVA! プラチナ人生!!」. Ameba. 2023年2月27日閲覧。
  7. ^池畑慎之介 (2015年5月5日). “高輪会♥ラスト♥…。”. 池畑慎之介オフィシャルブログ「VIVA! プラチナ人生!!」. Ameba. 2023年2月27日閲覧。
  8. ^ab“池畑慎之介、来年から休養を発表 ピーターも“卒業”「普通のオジサンに戻りたい」”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2018年5月21日). https://hochi.news/articles/20180521-OHT1T50094.html 2018年5月21日閲覧。 
  9. ^池畑慎之介が18日に手術 転倒し左足首骨折”. デイリースポーツ online. デイリースポーツ (2022年3月12日). 2023年2月27日閲覧。
  10. ^❤最後の告白 - 池端慎之介オフィシャルブログ「VIVA!プラチナ人生!!」(2016年12月31日)
  11. ^池畑慎之介さんが糸島観光大使に就任! - RKBオンライン(2022年10月3日)
  12. ^ピーターの糸島大好き!いとしまにあ - RKBオンライン
  13. ^週刊朝日』1970年3月6日号、41頁。
  14. ^『VOW!』記事より。当該記事では「尻さん」と誤植されていた。
  15. ^池畑慎之介に戻るピーター、断捨離は終活ではなく始まり”. NEWSポストセブン. 小学館 (2018年8月31日). 2023年2月27日閲覧。
  16. ^タレントのピータープロデュースのアパレルブランド 「SHINNOSUKE designed by PETER(シンノスケ デザインド バイ ピーター)」 QVCで販売開始』(プレスリリース)QVCジャパン、2010年9月24日https://www.dreamnews.jp/press/0000022242/2023年2月27日閲覧 
  17. ^次期朝ドラ『おむすび』新キャスト11人発表 主演・橋本環奈を囲む個性豊かな顔ぶれ【キャラクター紹介あり】”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年8月5日). 2024年8月5日閲覧。
  18. ^ポンっ!きゅっ!ふわ~! 賀来千香子さんと池畑慎之介さんが新開発ストッパー『スマートタッチ』の新TVCMに出演!』(プレスリリース)アデランス、2022年1月25日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000660.000010292.html2023年2月27日閲覧 
  19. ^『ネイルクイーン』南明奈、橋本環奈らが受賞 ド派手&個性的ネイル披露”. ORICON STYLE (2015年11月16日). 2015年11月16日閲覧。

関連項目

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外部リンク

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第11回 - 第20回
(1969年 - 1978年)
第21回 - 第30回
(1979年 - 1988年)
第31回 - 第40回
(1989年 - 1998年)
第41回 - 第50回
(1999年 - 2008年)
第51回 - 第60回
(2009年 - 2018年)
第61回 - 第70回
(2019年 - 2028年)
注釈

第1回から第10回までは制定なし。第32回から第34回までは演歌・歌謡曲、ポップス・ロックの2部門に分けて発表
(ただし第32回に限り演歌、歌謡曲、ポップス、ロックの4部門に分けて発表した)。

シリーズ
キャラクター
ドラマ
ひらけ!ポンキッキ
ポンキッキーズ以降
関連楽曲
ひらけ!ポンキッキ
ポンキッキーズ以降
関連人物
スタッフ他
出演者
1973年 - 1998年
1999年 - 2006年
2008年 - 2018年
ひらけ!ポンキッキ歴代おねえさん · ひらけ!ポンキッキ歴代おにいさん
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