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武田真一

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
たけた しんいち
武田 真一
プロフィール
愛称たけたん
出身地日本の旗日本
熊本県の旗 熊本県熊本市
国籍日本の旗日本
生年月日 (1967-09-15)1967年9月15日(58歳)
身長172cm
血液型B型[1]
最終学歴筑波大学
第一学群社会学類卒業
職歴NHKアナウンサー(熊本松山東京アナウンス室沖縄→東京アナウンス室→大阪、1990年 - 2023年)→フリーアナウンサー
活動期間1990年 -
ジャンル地域・報道番組、情報番組など
配偶者あり
出演番組・活動
出演中DayDay.
出演経歴NHKニュース7
クローズアップ現代+
第67回NHK紅白歌合戦
ニュース きん5時
列島ニュース

武田 真一(たけた しんいち、1967年9月15日 - )は、日本フリーアナウンサーNHKの元エグゼクティブ・アナウンサー[2]。 

経歴

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男5人兄弟の長男として誕生。熊本市出身(父は阿蘇郡高森町出身)。熊本市立西原中学校熊本県立熊本高等学校筑波大学第一学群社会学類(現在:社会・国際学群社会学類)卒業。高校時代はバンド活動でオリジナル曲の作詞をするなどしており、NHKのプロフィールページにも「もしアナウンサーになっていなかったら…」の問いに「ロックンローラー、現実的にはコピーライター」と答えるほど[3]。大学時代はバンドを組んで歌い、中学生時代からの大ファンだった佐野元春に入れ込んだ[3]。大学時代の就職活動時に友人の誘いでNHKに応募し、当初はディレクター志望で応募したがアナウンサーとして採用された[3]。自分がアナウンサーの適性があるなどまったく思っていなかったので驚いたという[3]

1990年、NHK入局。入局後は地域赴任および報道畑を歩み、多くの特番も担当した。1999年4月に、土日正午の『NHKニュース』に抜擢、2000年4月からの6年間は平日正午の『NHKニュース』を担当し、大きな事件・事故、大規模災害、国際情勢緊迫の際の臨時・特設ニュースを数多く担当した。「災害報道が自分の原点」とインタビューで答えている[4]。本人の希望で2006年6月から2008年3月まで沖縄放送局に異動したが[5]、この間も全国放送の番組には度々出演していた。

東京アナウンス室に復帰後は『NHKニュース7』(平日)のメインキャスターとなり、2016年の『第67回NHK紅白歌合戦』では総合司会に起用され、「初の音楽番組」の司会に挑戦した[6]2017年4月より報道ドキュメンタリー番組クローズアップ現代+』のメインキャスターとなる。2017年6月9日付けのNHK管理職異動で、局次長級のエグゼクティブ・アナウンサーへ昇格[7][8]

2021年春から大阪放送局に赴任[9]。大阪赴任に際し、「日本で2番目の街なのに、大阪に住むことを考えたことがありませんでした。知らず知らずのうちに東京から日本を眺めることに慣れきっています。大阪の言葉に包まれて暮らすのはどんな感じ? 東京や他の地方はどう見える? 流れに身を任せ、呼び寄せられて人生を転がしてみるのも悪くない…」[9]とのコメントを発表している。赴任後も大阪放送局制作の『列島ニュース』、『ニュース きん5時』で全国放送に出演を継続している。大阪放送局への転籍については一部報道機関が、将来的な南関東直下地震南海トラフ巨大地震を想定した緊急報道を担当できる人材の配置と、後継者の育成を担うためであったと報じている[10]。「武田が年度内を目処にNHKを退職する公算」と2023年1月末に報道され[11]、その後NHK大阪放送局長・小池英夫が「早期定年退職制度を利用して武田が2月末日に退局する」と2023年2月2日に行われた定例会見にて発表した[12]。これに伴い『列島ニュース』は2月まで担当、3月からは外部出演者として、『ニュース きん5時』は3月10日まで出演、連続テレビ小説舞いあがれ!』振り返り放送のナレーションは4月1日の最終回まで担当した[13]

NHK退局後、配偶者と立ち上げた個人事務所所属となり、2023年4月3日からは情報番組DayDay.』(日本テレビ)に司会として出演[14][15]

人物

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趣味・嗜好

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挿話

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出演

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ゲスト出演

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情報・バラエティ番組

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ドラマ

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CM

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ラジオ

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連載

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  • 武田真一のおしゃべり多様性(ダイバーシティー)(2023年10月14日 - 、熊本日日新聞

イベント

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NHK時代の出演番組

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熊本放送局時代(1990年度 - 1994年度)

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松山放送局時代(1994年度 - 1997年7月)

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東京アナウンス室時代(1度目)(1997年8月 - 2006年6月)

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  • NHKニュース7(ニュースリーダー:1997.8 - 1999.3)
  • おはよう5野村正育の代理:1998年8月10日 - 14日、8月17日 - 21日)
  • NHKニュース(キャスター)
    • 正午枠(土日:1999年度、平日:2000年度 - 2005年度)
    • 午後6時枠(平日:2000年度 - 2005年度)
  • 首都圏ニュース(土日:1999年度、祝日:2000年度 - 2005年度)
  • NHKスペシャル(2003年) -文明の道〈全8集〉のナレーション
  • NHKスペシャル 「危機と闘う テクノクライシス」(3回シリーズ、2006年7月) - キャスター

沖縄放送局時代(2006年7月 - 2007年度)

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東京アナウンス室時代(2度目)(2008年度 - 2020年度)

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大阪放送局時代(2021年度 - 2022年度)

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  • ニュース きん5時(2021年4月2日 - 2023年3月10日[注釈 3]) - キャスター
  • 列島ニュース(2021年4月7日 - 2023年2月28日) - キャスター
  • 関西のニュース、中継、リポート
  • ニュースほっと関西(2021年7月19日 - 7月21日、2022年2月14日 - 2月18日、8月15日 - 8月19日) -二宮直輝のキャスター代行
  • 東京パラリンピック デイリーハイライト(2021年8月30日 - 9月4日) - キャスター
  • わが心の大阪メロディー(2021年10月26日、2022年10月25日) - 司会
  • 連続テレビ小説カムカムエヴリバディ(2021年11月1日 - 2022年4月7日) - 関連番組、ダイジェスト動画語り
  • ひめDON!(2021年12月10日[36]、2022年1月14日[37])※松山放送局に出張してゲストとして出演
  • BS1スペシャル「南阿蘇 傷ついた故郷と生きる〜熊本地震 5年間の記録」(2021年12月30日) - ナレーション
  • 2022年のフンガ・トンガ噴火」関連の深夜緊急報道(2022年1月16日) ※関西ローカル
  • NHKスペシャル
    • 「見過ごされた耐震化 阪神・淡路大震災 建物からどう命を守るか」(2022年1月17日) - キャスター
    • 「いつ逃げる? どこへ逃げる? 〜新・全国ハザードマップ 水害リスクを総点検〜」(2022年6月5日) - キャスター
    • 「住宅地に潜む”盛土リスク”阪神・淡路大震災 残された課題」(2023年1月14日) - キャスター
  • 大探検! 誕生 大阪中之島美術館~魅惑のアート巡り~(2022年2月11日)
  • きんくる 〜沖縄金曜クルーズ〜(2022年3月18日) - ゲスト出演
  • アナウンサー百年百話(2022年6月)
  • こころの時代 ~宗教・人生~(2022年6月12日、2022年9月25日) - 聞き手
  • 関西発ラジオ深夜便(2022年7月15日・2022年7月16日、11月18日・11月19日) - アンカー
  • アッコ恵美子(関西地方:2022年7月21日、2022年7月28日 全国版:2022年10月23日) - アシスタント
  • 連続テレビ小説舞いあがれ! 一週間総集編「舞いあがれ!第〇〇週」(2022年10月8日 - 2023年4月1日[注釈 3]) - 、ダイジェスト動画語り、語り
  • めっちゃ関西秋の1ch感謝祭(関西地方・一部全国 2022年10月14日・10月15日) - 総合司会
  • ニュースウオッチ9(大阪放送局から放送 2022年10月14日) - メインキャスター
  • ウイークエンド関西(2022年12月10日) -伊藤雄彦の代理

脚注

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[脚注の使い方]

注釈

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  1. ^前任である古谷敏郎の転勤に伴い1997年3月まで担当。
  2. ^東京アナウンス室転勤のため短期降板した。
  3. ^ab2023年2月28日付でNHK退職のため、2023年3月以降分はフリーアナウンサーとして出演。

出典

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  1. ^武田真一のプロフィール・画像・写真 | WEBザテレビジョン”. ザテレビジョン. 2023年3月2日閲覧。
  2. ^[1] NHK視聴者ふれあい報告書(PDF。当時はチーフアナウンサーと表記
  3. ^abcdefgアナウンサー仕事の流儀 パンク少年から一転、NHKのアナウンサーに”. NHK アナウンスルーム. 2012年7月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年4月9日閲覧。
  4. ^アナウンサー仕事の流儀 災害報道が自分の原点[2] - NHK アナウンスルーム
  5. ^頑張れ!後輩たち | 川端義明オフィシャルブログ「鎌倉から」Powered by Ameba
  6. ^“紅白総合司会は武田真一アナ「情熱と真心を込めて」”. 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社. (2016年11月24日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/1742524.html 2016年11月24日閲覧。 
  7. ^NHK武田真一アナ 最高位のアナに昇格 阿部渉アナ、野村正育アナらも昇格/デイリースポーツ online”. デイリースポーツ online. 2022年2月15日閲覧。
  8. ^NHK武田、阿部アナらが昇格 6月9日付の管理職人事”. 共同通信 47NEWS (2017年5月26日). 2017年12月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年5月28日閲覧。
  9. ^abNHKホームページ 2021年2月
  10. ^“「NHKの顔」武田真一アナウンサーが退社へ、新天地求める背景に“冷遇人事”と“局への不信”「アナウンサー職は“不当評価”」”. 週刊女性PRIME. (2023年1月30日). https://www.jprime.jp/articles/-/26644?page=2 2023年2月2日閲覧。 
  11. ^NHK武田真一アナがフリー転身へ 今年度内にも退局「ニュース7」「クロ現」など報道の顔 : スポーツ報知”. スポーツ報知. 2023年2月2日閲覧。
  12. ^“NHK武田真一アナ2月末で退局、早期定年退職制度を利用 NHK大阪放送局長が発表”. 日刊スポーツ. (2023年2月2日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202302020000650.html 2023年2月2日閲覧。 
  13. ^NHK武田真一アナ 2月末退職後も番組出演「ニュースきん5時」3・10は最後“外部の出演者”として,スポーツニッポン,2023年2月22日
  14. ^NHK退局明らかな武田真一アナが日テレ「スッキリ」後番組のMC就任へ 山里亮太と2人体制”. 日刊スポーツ. 2023年1月31日閲覧。
  15. ^武田真一アナが日テレ朝の顔に…年度内NHK退局し南キャン山ちゃんらと「DayDay.」でMC”. スポーツ報知. 2023年1月31日閲覧。
  16. ^[3],J=CASTニュース,2019年7月23日
  17. ^NHK武田真一アナが出たい日テレ「イッテQ!」,日刊スポーツ,2018年9月3日
  18. ^NHK×日テレ、コラボで同時生放送 両局の顔揃う「あの人があの番組に?」<特番進行アナコメント>,modelpress,2018年9月3日
  19. ^ニュース7ブログ - ひそかな楽しみ - 武田真一
  20. ^https://www.sankei.com/article/20240209-F2O72IDY5BIELGM2KGZWHNMPNE/[名無しリンク]
  21. ^DayDay.』(日本テレビ)2023年5月23日オープニングトーク
  22. ^武田真一 自身も出場経験ありの『高校生クイズ』 敗れた高校生に「これまでの努力の量を数えてほしい」と頑張りを称える”. entax(エンタックス). 2023年11月14日閲覧。
  23. ^9月6日放送の「アナザースカイ」は武田真一がイタリアへ。”. アナザースカイ. 日本テレビ (2025年9月6日). 2025年9月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年9月7日閲覧。
  24. ^“視聴者参加型ミステリー『THE MYSTERY DAY』“容疑者”22人に 江戸川コナンも考察合戦に参加”. ORICON NEWS (oricon ME). (2023年9月23日). https://www.oricon.co.jp/news/2295952/full/ 2023年9月23日閲覧。 
  25. ^武田真一、ドラマ初出演決定「とっても緊張しました」 日テレ『放課後カルテ』で校長先生役”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年10月11日). 2024年10月11日閲覧。
  26. ^松下洸平主演の「放課後カルテ 2025秋」に森川葵が出演、“教え子”たちと喜びの再会”. 映画ナタリー. ナターシャ (2025年8月22日). 2025年8月22日閲覧。
  27. ^元NHKアナ、初のCM出演にネット驚き 「テレビ見てびっくりした」「フリーだから当然か」”. まいどなニュース. 2024年6月23日閲覧。
  28. ^薬用養命酒、新CM「家庭菜園」篇を5月17日よりOA開始。俳優草刈正雄さん、アナウンサー武田真一さんが出演。”. PRtimes. 2024年6月23日閲覧。
  29. ^帯状疱疹ワクチンが国の定期接種に。GSK、帯状疱疹予防啓発の新キャンペーンを開始”. グラクソ・スミスクライン株式会社のプレスリリース. PR TIMES (2025年6月2日). 2025年6月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年6月22日閲覧。
  30. ^【GirlsAward】武田真一アナ、ランウェイデビュー 講師はアンミカ「全部ぶっ飛びました」(オリコン)”. Yahoo!ニュース. 2023年11月14日閲覧。
  31. ^「DayDay.」武田真一アナ、OWV浦野秀太&中川勝就と初ランウェイ 講師はアンミカ<GirlsAward 2023 A/W> - モデルプレス”. モデルプレス - ライフスタイル・ファッションエンタメニュース (2023年6月16日). 2023年11月14日閲覧。
  32. ^私も担当しました | おはよう日本出演者ブログ:NHK”. おはよう日本出演者ブログ. 2018年9月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年12月6日閲覧。
  33. ^NHK 番組表 | Nらじ きょうのニュースぷらす 武田真一 黒崎瞳”. NHK. 2020年5月29日閲覧。
  34. ^SONGS | 第551回 佐野元春|NHK”. archive.is (2020年12月6日). 2020年12月6日閲覧。
  35. ^武田真一、佐野元春に聞く 大好評を博したNHK「SONGS」の未公開トークが「クローズアップ現代+」のWEBに掲載”. archive.is (2020年12月6日). 2020年12月6日閲覧。
  36. ^https://www.nhk.jp/p/himedon/ts/6853Y7282V/episode/te/3M2J8L3ZJW/[名無しリンク]
  37. ^https://web.archive.org/web/20220114070228/https://www.nhk.or.jp/matsuyama-blog/himedon/459657.html[名無しリンク]

外部リンク

[編集]
先代
ニュース きん5時
初代メインキャスター
武田真一
2021年4月2日 - 2023年3月10日
次代
高瀬耕造
NHKきょうのニュースNHKニュース(午後7時)、NHKニュース7歴代キャスター
期間平日土日
メインキャスター気象スポーツメインキャスター土曜気象
000000001960-04-01-00001960年4月 -000000001961-03-01-00001961年3月今福祝
松野喜弘
小林利光
N/AN/A(平日と同様)N/A
000000001963-04-01-00001963年4月 -000000001966-03-01-00001966年3月今福祝( - 1970年)
新藤丈夫
大塚利兵衛
鈴木健二( - 1966年)
000000001966-04-01-00001966年4月 -000000001972-03-01-00001972年3月平光淳之助
西沢祥平
井川良久
000000001972-04-01-00001972年4月 -000000001980-03-01-00001980年3月大塚利兵衛(月、火)
西沢祥平(水、木)
平光淳之助(金)
平光淳之助(土)
荒川修(日)
000000001980-04-01-00001980年4月 -000000001985-03-01-00001985年3月伊藤鑛二加賀美幸子梶原四郎村田幸子
000000001985-04-01-00001985年4月 -000000001986-03-01-00001986年3月松平定知久能木あゆみ明石勇桜井洋子
000000001986-04-01-00001986年4月 -000000001986-08-01-00001986年8月山田敦子
000000001986-09-01-00001986年9月 -000000001987-03-01-00001987年3月杉浦圭子石戸谷健一
000000001987-04-01-00001987年4月 -000000001988-03-01-00001988年3月畑恵
000000001988-04-01-00001988年4月 -000000001989-03-01-00001989年3月森田美由紀[¶ 1]
000000001989-04-01-00001989年4月 -000000001990-03-01-00001990年3月斎藤季夫桜井洋子
000000001990-04-01-00001990年4月 -000000001991-03-01-00001991年3月石戸谷健一黒田あゆみ
000000001991-04-01-00001991年4月 -000000001993-04-04-00001993年4月4日川端義明
000000001993-04-05-00001993年4月5日 -000000001994-04-03-00001994年4月3日桜井洋子高田斉小平桂子アネット森田美由紀[¶ 2][¶ 3]
000000001994-04-04-00001994年4月4日 -000000001995-04-02-00001995年4月2日村山貢司[¶ 4]
000000001995-04-03-00001995年4月3日 -000000001996-03-30-00001996年3月30日森田美由紀内山俊哉宮田修[¶ 3]
000000001996-04-01-00001996年4月1日 -000000001997-03-01-00001997年3月N/A
000000001997-04-01-00001997年4月 -000000001998-03-29-00001998年3月29日竹林宏
000000001998-03-30-00001998年3月30日 -000000001999-03-28-00001999年3月28日田口晶彦(月 - 水)[¶ 5]
高田斉(木 - 金)[¶ 5]
000000001999-03-29-00001999年3月29日 -000000002000-03-26-00002000年3月26日冨坂和男畠山智之[¶ 3]
000000002000-03-27-00002000年3月27日 -000000002000-10-01-00002000年10月1日畠山智之[¶ 4]藤井南美(月 - 水)
島津尚子(木 - 金)
N/A石澤典夫[¶ 2][¶ 3]
000000002000-10-02-00002000年10月2日 -000000002002-09-29-00002002年9月29日藤井南美島津尚子
000000002002-09-30-00002002年9月30日 -000000002003-03-30-00002003年3月30日荒嶋恵里子
000000002003-03-31-00002003年3月31日 -000000002004-03-28-00002004年3月28日伊藤博英[¶ 3]
期間平日メイン平日気象週末・祝日メイン週末・祝日気象
000000002004-03-29-00002004年3月29日 -000000002005-03-27-00002005年3月27日畠山智之[¶ 4]半井小絵末田正雄[¶ 6]荒嶋恵里子
000000002005-03-28-00002005年3月28日 -000000002006-04-02-00002006年4月2日山本志織
000000002006-04-03-00002006年4月3日 -000000002008-03-30-00002008年3月30日阿部渉
000000002008-03-31-00002008年3月31日 -000000002011-04-03-00002011年4月3日武田真一野村正育[¶ 6]
000000002011-04-04-00002011年4月4日 -000000002012-04-01-00002012年4月1日寺川奈津美小郷知子岡村真美子
000000002012-04-02-00002012年4月2日 -000000002014-03-30-00002014年3月30日岡村真美子寺川奈津美
000000002014-03-31-00002014年3月31日 -000000002014-08-01-00002014年8月守本奈実
000000002014-09-01-00002014年9月 -000000002014-12-23-00002014年12月23日寺川奈津美岡村真美子
000000002014-12-24-00002014年12月24日 -000000002015-03-29-00002015年3月29日不定
000000002015-03-30-00002015年3月30日 -000000002016-04-03-00002016年4月3日菊池真以[¶ 7]
000000002016-04-04-00002016年4月4日 -000000002017-04-02-00002017年4月2日福岡良子高瀬耕造[¶ 6]
000000002017-04-03-00002017年4月3日 -000000002018-04-01-00002018年4月1日鈴木奈穂子平野有海[¶ 7]井上あさひ
000000002018-04-02-00002018年4月2日 -000000002019-03-31-00002019年3月31日國本未華
000000002019-04-01-00002019年4月1日 -000000002020-03-29-00002020年3月29日瀧川剛史青井実
000000002020-03-30-00002020年3月30日 -000000002021-03-28-00002021年3月28日中村美公
000000002021-03-29-00002021年3月29日 -000000002021-12-12-00002021年12月12日向笠康二郎
000000002021-12-13-00002021年12月13日 -000000002022-04-03-00002022年4月3日山神明理(月 - 水)
向笠康二郎(木 - 金)[¶ 8]
000000002022-04-04-00002022年4月4日 -000000002023-04-02-00002023年4月2日晴山紋音高井正智
期間月 - 木メイン平日気象金土日・祝日メイン週末・祝日気象
000000002023-04-03-00002023年4月3日 -000000002024-03-31-00002024年3月31日瀧川剛史
和久田麻由子
晴山紋音高井正智
山内泉
向笠康二郎
000000002024-04-01-00002024年4月1日 -000000002025-03-30-00002025年3月30日糸井羊司
副島萌生
高井正智
森下絵理香
000000002025-03-31-00002025年3月31日 - 現在今井翔馬
森下絵理香
  1. ^昭和天皇崩御した1989年1月7日は土曜日だったが、当時平日を担当していた松平が担当。
  2. ^ab正午のニュース』を兼務(森田は1993年度のみ、石澤は日曜日のみ)。
  3. ^abcde土日の『6時のニュース』を兼務。
  4. ^abcNHKニュース9』を兼務(金曜日の村山は1995年4月から)。
  5. ^ab首都圏ネットワーク』気象情報を兼務。
  6. ^abc土日20:45の『NHKニュース』を兼務。
  7. ^ab平野は2017年11月5日から2018年2月23日まで出産のため長期休養し、2018年2月26日放送分から復帰。それに伴い、休日担当の菊池が、2017年11月5日から2018年2月23日まで、平日を代理で担当。菊池も、2018年2月23日放送分以降出産のため休養入り。休日は渡辺蘭が2017年11月11日から代役の形(ニュース7公式サイトに明言無し)で担当している。
  8. ^平野は2021年12月10日かをもって第二子妊娠のため降板。それに伴う山神加入、向笠担当曜日変更
1950年代
1960年代
1970年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
※2021年以降は「司会」担当NHKアナウンサー(2021年以降は紅組司会白組司会・総合司会を統一)
夏季オリンピック(※)
アトランタオリンピック
(1996年)
テレビ
ラジオ
シドニーオリンピック
(2000年)
テレビ
ラジオ
アテネオリンピック
(2004年)
テレビ
ラジオ
北京オリンピック
(2008年)
テレビ
ラジオ
ロンドンオリンピック
(2012年)
テレビ
ラジオ
リオデジャネイロ
オリンピック

(2016年)
テレビ
ラジオ
東京オリンピック
(2021年)
テレビ
ラジオ
パリオリンピック
(2024年)
テレビ
ラジオ
冬季オリンピック(※)
リレハンメル
オリンピック

(1994年)
テレビ
ラジオ
長野オリンピック
(1998年)
テレビ
ラジオ
ソルトレークシティ
オリンピック

(2002年)
テレビ
ラジオ
トリノオリンピック
(2006年)
テレビ
ラジオ
バンクーバー
オリンピック

(2010年)
テレビ
ラジオ
ソチオリンピック
(2014年)
テレビ
ラジオ
平昌オリンピック
(2018年)
テレビ
ラジオ
北京オリンピック
(2022年)
テレビ
ラジオ
パラリンピック(※)
東京パラリンピック
(2021年)
テレビ
ラジオ
スペシャルオリンピックス(※)
長野冬季大会(2005年)
アジア競技大会(※)
広島夏季大会
(1994年)
大阪夏季大会
(2001年)
青森冬季大会
(2003年)
札幌冬季大会
(2017年)
ワールドゲームズ(※)
秋田大会
(2001年)
ユニバーシアード(※)
福岡大会
(1995年)
FIFAワールドカップ(※)
アメリカ大会
(1994年)
フランス大会
(1998年)
日韓大会
(2002年)
ドイツ大会
(2006年)
南アフリカ大会
(2010年)
ブラジル大会
(2014年)
ロシア大会
(2018年)
カタール大会
(2022年)
FIFAコンフェ
デレーションズカップ
(※)
ブラジル大会
(2013年)
ロシア大会
(2017年)
ラグビーワールドカップ(※)
南アフリカ大会
(1995年)
ウェールズ大会
(1999年)
オーストラリア大会
(2003年)
ラグビーワールドカップ2007
(2007年)
ニュージーランド大会
(2011年)
イングランド大会
(2015年)
日本大会
(2019年)
フランス大会
(2023年)
(※)冬季オリンピックが単偶数年となった1994年以降を記載(FIFAワールドカップ、ラグビーワールドカップ等もこれに準ずる。)。
全般
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