| さまにちょう 様似町 | |||
|---|---|---|---|
様似町の市街地とアポイ岳 | |||
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| 国 | |||
| 地方 | 北海道地方 | ||
| 都道府県 | 北海道(日高振興局) | ||
| 郡 | 様似郡 | ||
| 市町村コード | 01608-0 | ||
| 法人番号 | 3000020016080 | ||
| 面積 | 364.30km2 | ||
| 総人口 | 3,681人[編集] (住民基本台帳人口、2025年12月31日) | ||
| 人口密度 | 10.1人/km2 | ||
| 隣接自治体 | 浦河郡浦河町、幌泉郡えりも町、 広尾郡広尾町 | ||
| 町の木 | 日高五葉 | ||
| 町の花 | ヒダカソウ | ||
| 他のシンボル | - | ||
| 様似町役場 | |||
| 町長 | 荒木輝明 | ||
| 所在地 | 〒058-0014 北海道様似郡様似町大通1丁目21番地 北緯42度07分40秒東経142度56分01秒 / 北緯42.12783度 東経142.93367度 /42.12783; 142.93367座標:北緯42度07分40秒東経142度56分01秒 / 北緯42.12783度 東経142.93367度 /42.12783; 142.93367 | ||
| 外部リンク | 公式ウェブサイト | ||
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様似町(さまにちょう)は、北海道の日高振興局管内にある町。1952年(昭和27年)に町制施行[1]。様似郡に属する。全域がアポイ岳ジオパークとして[1]、国際連合教育科学文化機関(ユネスコ)の世界ジオパークに認定されている[2]。
町名のサマニはアイヌ語起源で、サムンニ(倒れ木)[3]、サンマウニ(寄り木)、エサマンペッ(カワウソの川)、シャンマニ(高山のあるところ)、シャマニ(横木)、女性の名前など、諸説ある[4]。
日高振興局南部に位置し、北部から連なる日高山脈一帯、アポイ岳や幌満湖、幌満ゴヨウマツ自生地の周辺は日高山脈襟裳十勝国立公園に指定されている。町の南部では山脈が太平洋に迫り、特に冬島幌満間の日高耶馬渓(ひだかやばけい)は奇勝・険路で知られ、江戸時代にシャマニ山道が開削されている。日高耶馬渓を含む沿岸域も日高山脈襟裳十勝国立公園に指定されている。
古くより先住民族アイヌが住んでおり、その先祖である縄文人による遺跡が町内各地で発掘されている。
江戸時代(1600年ごろ)に砂金採取のために和人が多数移り住むようになった。
| 代 | 氏名 | 就任日 | 備考 | |
|---|---|---|---|---|
| 様似村長(官選) | ||||
| 初 | 小荒井澄 | 1906年(明治39年)4月1日 | ||
| 2 | 菊地快夫 | 1906年(明治39年)6月1日 | ||
| 3 | 諏訪和一郎 | 1910年(明治43年)4月1日 | ||
| 4 | 石黒茂治 | 1913年(大正2年)2月4日 | ||
| 5 | 加藤左平 | 1915年(大正4年)2月19日 | ||
| 6 | 吉田慶太郎 | 1920年(大正9年)9月14日 | ||
| 7 | 北沢静 | 1922年(大正11年)7月8日 | ||
| 8 | 高木勉 | 1922年(大正11年)11月23日 | ||
| 9 | 十倉十六美 | 1925年(大正14年)4月24日 | ||
| 10 | 高橋熊二郎 | 1927年(昭和2年)4月25日 | ||
| 11 | 近藤義郎 | 1929年(昭和4年)8月24日 | ||
| 12 | 鈴木菊造 | 1930年(昭和5年)4月19日 | ||
| 13 | 大石晃弘 | 1934年(昭和9年)7月6日 | ||
| 14 | 小林潤 | 1939年(昭和14年)2月21日 | ||
| 15 | 占部久重 | 1940年(昭和15年)1月12日 | ||
| 様似村長・様似町長(公選) | ||||
| 16 | 留目四郎 | 1947年(昭和22年)4月10日 | 5期 | |
| 17 | 高瀬正次 | 1967年(昭和42年)5月1日 | 3期 | |
| 18 | 岩谷勝美 | 1976年(昭和51年)12月19日 | 3期 | |
| 19 | 谷﨑敏夫 | 1988年(昭和63年)12月19日 | 3期 | |
| 20 | 橋爪正利 | 2000年(平成12年)12月19日 | 2期 | |
| 21 | 坂下一幸 | 2005年(平成17年)10月11日 | 4期 | |
漁業が盛んな町であり、漁業基盤となる4つの漁港(鵜苫、様似、冬島、旭)と2つの漁協支所(日高中央漁業協同組合様似支所、えりも漁業協同組合冬島支所)を有し、前浜を流れる暖流(津軽海流)と寒流(千島海流)の影響を受け、多種多様な魚種が生息する漁場が形成され、古くから「水産業の町」として栄えてきた。サケ・マス、タラなどの他にタコやウニ、ツブ貝や昆布など多彩な海産物が獲れる。定置網漁業で漁獲される天然秋鮭の一部は銀聖と呼ばれ日高振興局管内でブランド化されている。サケ・マスの漁獲量は全国9位、日高振興局管内1位である[9]。昆布(ミツイシコンブ、通称:日高昆布)も全国屈指の産地であり1,876トンの漁獲量は全国6位となっている(2018)[10]。この他に畑作、稲作、酪農、畜産、馬産などもおこなわれている。隣の浦河町とともに夏イチゴ(すずあかね)の生産に力をいれている。新規就農者も多く、涼しい気候を生かし全国有数の出荷量を達成している。
| 様似町と全国の年齢別人口分布(2005年) | 様似町の年齢・男女別人口分布(2005年) | |||||||||||||||||||||||||||||||||
■紫色 ― 様似町 ■緑色 ― 日本全国 | ■青色 ― 男性 ■赤色 ― 女性 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
様似町(に相当する地域)の人口の推移
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| 総務省統計局国勢調査より | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
2015年国勢調査によれば、以下の集落は調査時点で人口0人の消滅集落となっている[11]。

2021年(令和3年)4月1日のJR日高本線鵡川駅以南廃止に伴い、運行系統の調整等が行われた[14]。
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