栃木県(とちぎけん)は、日本の関東地方に位置する県。県庁所在地は宇都宮市。
旧国名は下野国(しもつけのくに)。 県北部に日光国立公園があり、国際観光都市として名高い日光や那須が知られる。
北関東の中央部に位置する県で、人口は約192.3万人(2021年現在)。境界部に海岸線を有しない内陸県である。県内の地域区分は概ね県中部の宇都宮市・鹿沼市・真岡市から県南部の小山市や栃木市、県南西部両毛地域と呼ばれる佐野市・足利市など茨城・群馬両県と繋がりが深い県南と那須野が原に広がる那須塩原市や観光地那須町、県北西部を占める日光市を中心とする県北に分類される。
地勢は、北部から北西部にかけて奥羽山脈、日光連山、足尾山地が連なり、標高1500m - 2500m程の急峻な山岳が連なっている。これらの山々から流れ出る鬼怒川、那珂川、渡良瀬川など諸河川が関東平野の北端を形成し、更に北に進むと那須野が原に至り、県北の町並みが広がる。
県土のほぼ中央に県庁所在地の宇都宮市が立地している。人口は県全体の4分の1に当たる約50万人が集中しており、単独都市としては北関東最大の人口を有する都市である。人口10万人以上の市として、県南の小山・栃木・足利・佐野の各市、県北の那須塩原市があり、JR東日本の宇都宮線(東北本線)・両毛線の沿線に人口の多い市が連なっている。そのほか、地域の行政中心地として、鹿沼・真岡・大田原・矢板の各市がある。
産業は、農業、工業、商業、観光業のバランスがとれ、それぞれ盛んである。
農業は、平野部が米や麦の産地、那須野が原などの高原部(那須高原)が酪農地、畜産地となっているほか、いちごやかんぴょうなどの特産物も生産されている。
工業は、東北自動車道・国道4号と北関東自動車道・国道50号を軸とする地域に、北関東工業地域、及び、関東内陸工業地域(本県の場合は両者の定義に当てはまる)が広がり、第二次世界大戦中に軍需産業が集積した宇都宮市では、機械工業や金属工業、食品・飲料工業が、真岡市、上三川町、芳賀町では自動車関連産業(日産自動車系、本田技研工業系)が、那須塩原市、大田原市ではタイヤ製造や精密機械工業(医療機器、写真用レンズ製造)がそれぞれ発達している。また、県南では、食品・飲料工業や機械工業、益子焼の生産、機械・自動車部品などの中小規模の工場が広く立地するほか、伝統的に繊維産業が盛んである(結城紬、足利銘仙)。
商業は、宇都宮市における小売業が発達し、ほか工業地域では卸売業も盛んである。
観光業は、東武日光線・鬼怒川線で東京の浅草と直結している日光・鬼怒川エリアや、那須・塩原エリアで盛んである。日光市の鬼怒川温泉、川治温泉、湯西川温泉、日光湯元温泉、那須町、那須塩原市の那須温泉郷、塩原温泉郷などは、飛鳥時代や奈良時代からの古い歴史を持つ名湯。東照宮・日光二荒山神社・輪王寺の二社一寺で構成される世界遺産、日光の社寺。いろは坂に華厳滝、中禅寺湖や戦場ヶ原など、風光明媚な奥日光の景勝地。自然豊かで、別荘地・牧場・温泉地が広がり、那須岳、殺生石、皇室の御用邸などもある那須高原。これらの地域は日光国立公園の指定地域内にあり、自然保護などの施策も執られている。日光市の一部には尾瀬国立公園に指定されている地域も存在する。
明治時代には「栃木」の表記に揺れがあった。「栃」は「櫔」の略字と考えられ、「櫔木」の表記もあった。また、1871年の廃藩置県の後は「橡木」の表記が使われる例[1]もあったが、「杤木」の表記が主であった[2][3]。旁の「万」は、下側を「力」とつくる例[4]もあった。1881年(明治14年)ごろより、「栃木」の表記が見られるが、旁は「櫔」に従って「厂」の中に「万」が主である[5]。「厂」の中の「万」の部分は下側を「力」とつくる例[6]や「丂」とつくる例[7]もあった。「厂」の1画目を右から書く字形が生まれたのは昭和中期以降である。なお、中国語の文書で「櫪」や「枥」を使う例もみられるが、主に飼い葉桶を意味する字であり、誤りである。
茨城県や群馬県と共に北関東を構成する。
人口は、約192万人で全国第19位(本県に近い人口規模の県としては、岐阜県の約197万人、群馬県の約192万人、福島県の約181万人、岡山県の約187万人などが挙げることができる)。面積は6,408.28km2で全国第19位(関東地方最大の面積)、東西約84km・南北約98km。県庁所在地の宇都宮市は、東京から約109km、JR東北新幹線で約50分強の位置にあり、中核市の指定を受けている。
地形的には東部の八溝山地、北部から西部にかけての那須連山・下野山地(高原山・日光連山・帝釈山地)・足尾山地の山岳地帯と、県中央部の那珂川・鬼怒川・渡良瀬川の沿岸平野部の3地域に大別される。
東部の八溝山地は標高600 - 1,000mの阿武隈高地に続く比較的なだらかな山地が連なる。
北部から西部にかけての山岳地帯は日光国立公園、尾瀬国立公園(帝釈山、田代山湿原周辺)に指定されており、日光・鬼怒川・川治・塩原・那須などの観光地がある。北部には奥羽山脈(那須火山帯)に連なる那須連山・高原・男体・日光白根山などの諸火山がある。日光連山他の険しい山岳地帯は、標高2,000m以上の山脈が関東の北限を形成し、瀑布や湖沼が点在している。また、諸河川の源にもなっており、鬼怒川は中央部を、渡良瀬川は群馬県との県境を流れ利根川に合流し、那珂川は八溝地域から東折し茨城県に入り、ともに太平洋に注いでいる。
南部・東部は、そのほとんどが関東平野の一端で、首都圏の一角として市街化が進んでいる。
群馬県や茨城県、福島県の隣接自治体と深いつながりを持つ県内市町がある一方で、埼玉県との隣接に関しては、渡良瀬遊水地により飛地になっている栃木市藤岡町下宮地区とのみ、自動車用道路で往来可能である。事実上、自動車や鉄道で埼玉県に入る場合、群馬県か茨城県を経由しなければならない。栃木県と埼玉県を結ぶ主要幹線の国道4号、東北本線、東北新幹線は茨城県、同じく東北自動車道、東武伊勢崎線、東武日光線は群馬県を経由して埼玉県に入る。
なお、この地区は全国でもまれな、栃木県・群馬県・埼玉県の3県境が田畑の中に存在し、看板が設置されている[8]。
中南部地域は関東平野の中北部に立地し、南端部には渡良瀬川と思川、利根川、また田川と鬼怒川のそれぞれ合流点があり、茨城県、群馬県、埼玉県と境界を接している[8]。一方、県北西部地域は奥羽山脈の南端部に位置し、山岳地域となっている。北東部は低山地で那珂川が縦断して開析が進んだ八溝山地とともに茨城県境を形成している。北西部は関東地方屈指の山岳地帯であり、標高2,000メートル以上の山並みが続き群馬県および福島県との境界を形成している。特に日光連山は標高2,300メートル以上の峻険な独立峰を複数有し、空気の澄んだ日には関東南部からも遠望できる。この日光連山と八溝山地の北部接点付近に立地する那須岳は関東の最北端であり、福島県との境を成す。
- 国立公園
- 県立自然公園
- 益子県立自然公園、太平山県立自然公園、唐沢山県立自然公園、前日光県立自然公園、足利県立自然公園、宇都宮県立自然公園、那珂川県立自然公園、八溝県立自然公園
気候は太平洋側気候を呈し、山間部では冬季の降雪、また平地部では同じく冬季の乾燥と夏季の雷を特徴とする。全県で夏季多雨多湿、冬季少雨乾燥を呈し、年間降水量は山間部で多く奥日光では2,000mmを超すが、平地部では少なく県南部では1,200mm程度である。
- 栃木県は地理的に日本の太平洋側に位置し、その気候は全県下で太平洋側気候の特徴を呈する。栃木県内各地の気象庁気象統計を見ると、栃木県内全域が内陸部に位置することから内陸性気候(日較差大、年較差大)、また山岳部については山岳気候(冷涼)、より日本海に近い山間部では日本海側気候(冬に積雪)の特性を呈する地区もあるが、何れの地域も日本の太平洋側地域の共通の特徴である、夏多雨多湿、冬少雨乾燥(太平洋側気候)の特性が強く、周囲の山岳によって年間通して降水量が少なく低湿である中央高地式気候の特性は見られない。
- 栃木県の冬は、冬型の気圧配置が強まると「二荒おろし」や「男体おろし」や北東部では「那須おろし」などと呼ばれる非常に冷たく乾燥した強風、からっ風が吹き少雨低湿となる。このため冬は晴天となる日が多く、年間のうち日照時間が最も長い季節となっている。冬の晴天日には放射冷却の影響を強く受け、日の出前後に氷点下となり、温暖な県中南部の平地でも-5度を下回ることも多い。一方、日中は晴れれば5-10度まで、暖かい日は平野部では15度程度まで上がることもあるなど、日較差が非常に大きい。
- 夏は、太平洋高気圧が吹き出す高温多湿な南風の影響を強く受け、全県下で高温多湿となる。この南風が山地部で積乱雲(雷雲)を発生させるため栃木県は雷が多い地域となっており、宇都宮では平均年間雷日数24.0日のうち夏季(5、6、7、8、9月)の雷日数が20日を越え、関東地方内では突出して多い[注釈 1]。
- 以下の表は栃木県下の気象庁観測点の統計値である。これによると、県内全体が共通して夏季多雨、冬季少雨となっており、ケッペンの気候区分の基準に外挿すると、土呂部と奥日光が亜寒帯冬季少雨気候、五十里と那須が西岸海洋性気候、黒磯、大田原、今市(日光)、塩谷、鹿沼が温帯夏雨気候、ほかは温暖湿潤気候に類される。
栃木県内各地の平年値(統計期間:1971年 - 2000年、出典:気象庁・気象統計情報)平年値 (月単位) | 北西部山岳部 | 北部 | 中部 | 東部 | 南部 |
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| 土呂部 | 奥日光 | 五十里 | 那須 | 黒磯 | 大田原 | 今市 (日光) | 塩谷 | 鹿沼 | 宇都宮 | 真岡 | 烏山 | 小山 | 佐野 |
|---|
平均 気温 (℃) | 最暖月 | 19.8 (8月) | 18.5 (8月) | 21.7 (8月) | 20.8 (8月) | 23.2 (8月) | 24.0 (8月) | 22.9 (8月) | 23.9 (8月) | 24.2 (8月) | 25.3 (8月) | 24.9 (8月) | 24.3 (8月) | 25.5 (8月) | 25.4 (8月) |
|---|
| 最寒月 | -4.1 (1月) | -4.2 (2月) | -1.9 (1月) | -1.8 (2月) | 0.6 (1月) | 1.5 (1月) | 0.4 (1月) | 0.8 (1月) | 1.2 (1月) | 2.1 (1月) | 1.3 (1月) | 1.7 (1月) | 2.4 (1月) | 2.7 (1月) |
|---|
降水量 (mm) | 最多月 | 272.4 (8月) | 393.9 (8月) | 258.9 (9月) | 324.5 (8月) | 244.5 (8月) | 239.5 (8月) | 305.3 (8月) | 274.0 (8月) | 242.6 (9月) | 234.5 (9月) | 202.8 (9月) | 215.0 (9月) | 190.6 (9月) | 189.6 (9月) |
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| 最少月 | 45.0 (12月) | 36.0 (12月) | 39.9 (12月) | 41.0 (12月) | 24.0 (12月) | 22.6 (12月) | 24.5 (12月) | 22.2 (12月) | 22.5 (12月) | 25.5 (12月) | 25.5 (12月) | 25.4 (12月) | 22.9 (12月) | 19.1 (12月) |
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- 北西部山岳部・奥日光 …亜寒帯冬季少雨気候に属し、夏季は冷涼、冬季は寒さが厳しい。標高1000mを超える地域では厳冬期には零下20度以下まで下がることもあり、特に標高1400mを超える戦場ヶ原では零下30度前後を記録したこともある関東地方の寒極であり[9]、北海道内陸並みの気候である。標高1291mに測候所が置かれている中禅寺湖畔は湖効果により、朝晩の冷え込みは幾分和らぐが、日中はほとんどが氷点下の真冬日となる。奥日光は年間降水量が2000mmと多く、大半が夏季である。
- 北部平野部・那須高原 … 那須高原などの北部山地部は西岸海洋性気候に属し、冬季は曇りや雪の日も多いため、特に那須アメダスのような傾斜部では放射冷却は幾分緩和され、標高の割には比較的冷え込みが緩い日も多い。しかし日較差は小さく、日中の気温は低いために真冬日になることも多い。夏季は冷涼で避暑地となる。一方、北部平野部では冷気もたまりやすく、冷える時は零下10度を下回る寒さとなる。黒磯や大田原では21世紀に入っても零下10度以下まで下がることがある。しかしながら、季節風の影響で曇りの日も多いため、東部のような冷え込みは長くは続かないことも多い。夏季は平野部でも冷涼で熱帯夜になることはほとんど無く、過ごしやすい。
- 県東地域・芳賀郡・那須郡南部 …真岡市や那須烏山市など鬼怒川以東に属する茨城県県境に近い地域が該当する。栃木県内平野部としては、最も冬の冷え込みが厳しい地域で、1月の平均最低気温は真岡で零下5℃に達する。那須烏山でも観測が開始された2010年から3年連続で1月の平均最低気温が零下6℃以下となっており、季節風が弱く、放射冷却が起こりやすいことから関東平野部では最も冷え込む場所である。ほぼ毎年極値は零下10度以下を記録する。一方夏季も日中は気温が上がるものの朝晩は涼しく、比較的過ごしやすい。
- 県央地域 …宇都宮市など栃木県内の中央平野部が該当する。宇都宮ではヒートアイランド現象の影響が顕著であり、年間を通して最低気温が急上昇している。特に1月の平均最低気温は零下2.7℃と栃木県内で最も高く、1961年 - 1990年旧旧平年値の零下4.5度から大幅に上昇した。8月の平均最低気温も22.7度と栃木県内では最も高く、熱帯夜の数も最も多い。しかしそれ以外の地域では東部ほどではないが冷え込みが厳しく、1月の平均最低気温は塩谷で零下4.6℃、今市で零下4.2℃、鹿沼では零下3.9℃などとなっており、宇都宮を除き21世紀に入っても零下10度前後まで下がっている。夏季は日中は真夏日も多く暑くなるものの、朝晩は涼しいことが多い。
- 県南地域 …小山市や佐野市、足利市など群馬県や茨城県西地域に近接する地域。夏季は猛暑日となることも多く、栃木県内で最も暑さが厳しい。冬季は宇都宮を除く栃木県内他地域と比較すると温暖だが、零下8度前後まで下がる日もある。
以下は栃木県庁による3地域区分である。広域行政では10圏域に区分される。
以下は環境森林事務所などによる4地域区分である。宇都宮地区が県東地域に含まれる。
- 県東地域(宇都宮市・真岡市・河内郡・芳賀郡)
- 県西地域(鹿沼市・日光市)
- 県南地域(足利市・栃木市・佐野市・小山市・下野市・下都賀郡)
- 県北地域(大田原市・矢板市・那須塩原市・さくら市・那須烏山市・塩谷郡・那須郡)
以下は観光動態調査などによる5地域区分である。塩谷地区北部が那須地域に、塩谷地区南部と南那須地区が県央地域に含まれる。
- 日光地域(日光市)
- 那須地域(大田原市・矢板市・那須塩原市・塩谷郡塩谷町・那須郡那須町)
- 県央地域(宇都宮市・鹿沼市・さくら市・那須烏山市・河内郡・塩谷郡高根沢町・那須郡那珂川町)
- 県東地域(真岡市・芳賀郡)
- 県南地域(足利市・栃木市・佐野市・小山市・下野市・下都賀郡)
以下は農業振興事務所・教育事務所などによる7地域区分である。塩谷地区と南那須地区が同一の管轄区域となる。
- 河内地区(宇都宮市・河内郡)
- 上都賀地区(鹿沼市・日光市)
- 芳賀地区(真岡市・芳賀郡)
- 下都賀地区(栃木市・小山市・下野市・下都賀郡)
- 塩谷南那須地区(矢板市・さくら市・那須烏山市・塩谷郡・那須郡那珂川町)
- 那須地区(大田原市・那須塩原市・那須郡那須町)
- 安足地区(足利市・佐野市)
以下は昭和前期までの旧郡市・旧地方事務所による8地域区分である。
- 河内地区(宇都宮市・河内郡)
- 上都賀地区(上都賀郡)
- 芳賀地区(芳賀郡)
- 下都賀地区(栃木市・下都賀郡)
- 塩谷地区(塩谷郡)
- 那須地区(那須郡)
- 安蘇地区(佐野市・安蘇郡)
- 足利地区(足利市・足利郡)
以下は土木事務所などによる9地域区分である。
- 宇都宮地区(宇都宮市・河内郡)
- 鹿沼地区(鹿沼市)
- 日光地区(日光市)
- 真岡地区(真岡市・芳賀郡)
- 栃木地区(栃木市・小山市・下野市・下都賀郡)
- 矢板地区(矢板市・さくら市・塩谷郡)
- 大田原地区(大田原市・那須塩原市・那須郡那須町)
- 烏山地区(那須烏山市・那須郡那珂川町)
- 安足地区(足利市・佐野市)
以下の14市5郡11町がある。町はすべて「まち」と読む。栃木県内に村は無い。ただし、平成の大合併以前には“村”があり、その時はすべて「むら」と読んでいた。
都市雇用圏(10%通勤圏)の変遷
| 1980年 | 1990年 | 1995年 | 2000年 | 2005年 | 2010年 | 2015年 |
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宇都宮 都市圏 54万7545人 | 宇都宮 都市圏 80万0459人 | 宇都宮 都市圏 85万9178人 | 宇都宮 都市圏 88万8005人 | 宇都宮 都市圏 108万2347人 | 宇都宮 都市圏 112万0057人 | 宇都宮 都市圏 110万3745人 |
鹿沼 都市圏 9万5999人 |
今市 都市圏 5万0423人 |
日光 都市圏 2万3885人 | - |
真岡 都市圏 9万2065人 | 真岡 都市圏 10万3541人 | 真岡 都市圏 10万5897人 | 真岡 都市圏 10万7175人 |
小山 都市圏 19万0194人 | 小山 都市圏 20万9818人 | 小山 都市圏 23万9249人 | 小山 都市圏 24万5698人 | 小山 都市圏 23万0375人 | 小山 都市圏 21万6948人 | 小山 都市圏 21万8354人 |
足利 都市圏 16万5753人 | 足利 都市圏 16万7615人 | 足利 都市圏 16万5588人 | 足利 都市圏 16万3066人 | 太田都市圏と合一 | (太田都市圏) |
佐野 都市圏 14万2411人 | 佐野 都市圏 14万7663人 | 佐野 都市圏 14万7842人 | 佐野 都市圏 14万5194人 | 佐野 都市圏 16万0993人 | 佐野 都市圏 12万1249人 | 佐野 都市圏 11万8919人 |
栃木 都市圏 12万9963人 | 栃木 都市圏 13万4946人 | 栃木 都市圏 13万4676人 | 栃木 都市圏 13万3058人 | 栃木 都市圏 13万1696人 | 栃木 都市圏 16万4024人 | 栃木 都市圏 15万9211人 |
大田原 都市圏 10万0083人 | 大田原 都市圏 11万1945人 | 大田原 都市圏 11万6708人 | 大田原 都市圏 12万2127人 | 那須塩原 都市圏 25万6433人 | 那須塩原 都市圏 25万7649人 | 那須塩原 都市圏 25万0876人 |
黒磯 都市圏 7万3363人 | 黒磯 都市圏 7万9014人 | 黒磯 都市圏 8万3023人 | 黒磯 都市圏 8万5713人 |
| - | 矢板 都市圏 3万5585人 | 矢板 都市圏 3万6650人 | 矢板 都市圏 3万6444人 |
- 他の都市雇用圏に包含された都市雇用圏は灰色、都市雇用圏が成立していない場合は灰色かつ「-」で示す。
- 交通の変遷
- 1982年(昭和57年) - 東北新幹線 大宮 - 盛岡駅間開業。
- 1985年(昭和60年) - 東北新幹線 大宮 - 上野駅間開業。
- 1991年(平成3年) - 東北新幹線 上野 - 東京駅間開業。
- 東北新幹線那須塩原駅は、大田原と黒磯との中間に位置する。
- 栃木県内の都市圏に含まれる他県の自治体:茨城県結城市(小山都市圏)
- 県北、県南の2大区分-参議院選などの地区割り
- 県北、県央、県南の3大区分
- 県北、県東、県西、県央、県南の5大区分
- 宇河地区、安足地区、那須地区などの分類(主に音楽、スポーツ競技など学校関連イベントの地区割に用いられる)
- 宇都宮ナンバー、とちぎナンバー、那須ナンバー(ご当地ナンバー)
1965年 - 2005年歴史的には古墳時代、毛野川(けぬのかわ)(現在の鬼怒川)流域一帯には「毛野国」が成立し、これを上下に分かって「下毛野国(しもつけぬのくに)」「下野国(しもつけのくに)」が成立し、唐名では「野州(やしゅう)」と称する。現在でも「下野(しもつけ)」の呼称が広く使われている。
- 1965年(昭和40年)から五次にわたって調査された星野遺跡は芹沢長介によって約3万年以上前の前期旧石器時代で原人段階の遺跡であると主張された。旧石器時代の遺跡であることは認められたが、原人段階まで溯るかどうかについては長い論争があり、決着をみていない[12]。
日本最古と推定される黒曜石採掘坑遺跡がある高原山。- 栃木県北部にある活火山・高原山を構成する一峰である剣ヶ峰が原産の黒曜石を使用した石器が矢板市より200km以上離れた静岡県三島市や長野県信濃町の遺跡で発見され、研究が進められている。産出時期は古いものでは石器の特長よりいまから約3万5千年前の後期旧石器時代と考えられており、その採掘坑遺跡(高原山黒曜石原産地遺跡群)は日本最古のものと推定されている。氷期の寒冷な時期に人が近付き難い当時の関東北部の森林限界を400mも超える標高1,500m近い高地[13]で採掘されたことや、従来の石器時代の概念を覆すような活動・交易範囲の広さ、遺跡発掘により効率的な作業を行っていたことなどがわかってきて注目が集まっている。またこの新しい発見により日本人の起源、人類の進化をたどる手掛かりになると言う研究者の発言も報道もされている[14][15][16]。最新の研究では南関東を中心に高原山産の黒曜石製石器が広範囲に流通していたことがわかってきている。
- 矢板市教育委員会は2008年(平成20年)度調査で、1万2千年 - 1万5千年前に製作されたと推定できる国内最大級の尖頭器とその採掘坑跡を発見したと発表した。また同時に2007年(平成19年)度の調査で発掘した黒曜石採掘坑跡は1万9千年前のものと推定していたが、放射性炭素年代測定により8千5百年 - 9千年前の縄文時代早期のものと修正を行った[17][18][19]。
- 高原山黒曜石原産地遺跡群発見・発掘がもたらすもの
那須地方で盛んに作られた前方後方墳の一例。「日本で一番美しい古墳」[22] と言われている下侍塚古墳。- 下毛野国と那須国は7世紀後半に統一されて下野国となり、現在の栃木県の県域が形作られた。
- 「国府は都賀郡にあり」(『和名類聚抄』)とあり、発掘の結果、国府の政庁は宮目神社(栃木市田村町)周辺で発見され、約90メートル四方の範囲を塀によって区画され、南門を入ると正面に前殿が、その両脇に東・西脇殿が確認された。政庁は8世紀前半から10世紀前葉まで4回建て替えられ存続した。
- 下野国は9郡(70郷)で足利郡(6郷)、安蘇郡(4郷)、梁田郡(3郷)、都賀郡(11郷)、河内郡(11郷)、芳賀郡(14郷)、那須郡(12郷)、寒川郡(3郷)、塩谷郡(6郷)に分かれていた。
- 郡の役所である郡衙は、那須郡(小川町那須官衙跡)・芳賀郡(真岡市堂法田遺跡)・河内郡(上三川町多功遺跡)・寒川郡(小山市千駄塚浅間遺跡)・足利郡(足利市国府遺跡)の5遺跡発見されている。内容が判明している那須郡衙跡は、那珂川と箒川の合流地点に近い小川町梅曽に位置する。郡衙の範囲は南北に200メートル、東西400メートルで、その中を溝で西・中央・東の3ブロックに分けている。西ブロックは幅4メートル、深さ1メートルの大溝によって囲われた1辺約200メートルの不正方形で、倉庫と考えられる総柱式の掘立建物が多数見つかっている。中央・東ブロックは宅地になっている。中央ブロックからは礎石立ちの倉庫と考えられる建物が2棟発見されている[23]。
- 栃木県の県庁所在地である宇都宮市の名称は二荒山神社の別号宇都宮大明神に由来し、宇都宮の歴史は即ち出雲神を祀る当神社の歴史と言える。この神社は毛野国の開祖である豊城入彦命を祀り、創祀は命の曽孫である奈良別君と言われるが、この時既にこの地には豊城入彦命によって国土開拓の祖神・大物主命が祀られていたと言われており、西暦200年代、遅くても300年代(社伝では仁徳天皇41年、西暦353年=奈良別君の時代)には成立していたと社伝に伝わるが、正史に初めて下野国の神が登場するのは836年(承和3年)のことで、この時従五位上勲四等の二荒神が正五位下を奉授している。平安時代、当神社は延喜式神名帳に下野国唯一の一之宮名神大社(河内郡)とされ、下野国で最も格式ある神社と位置付けられていた。延喜式神名帳では下野国の神として以下の11社(大社1、小社10)が記されており、大社は河内郡の二荒山神社のみとなっている。
大谷川にかかる神橋- 日光山開山の祖と知られる勝道上人は、下野薬師寺で5年間修行した後に男体山を目指し、766年に四本龍寺を建立したと言われる。782年には3度目の試みで山頂に達し、その後神宮寺(現在の中禅寺)を建立し、日光1200年の原点を築いた。一説に「日光」という地名は空海が二荒(ふたら=補陀落:ポタラカ)を音読した「にこう」に佳字を当てたのが起源といわれるが、当時の記紀類は全て「二荒」で記録上の「日光」の初見は鎌倉時代後期であり、この時期と下野国内に千手観音や日光菩薩像が多く造立された時期が一致している(大谷磨崖仏、佐貫石仏)。
- 結城氏は小山氏の庶流であり、主家・小山氏が鎌倉府によって討伐されると小山氏を継いだ。小山氏・結城氏は室町時代には室町幕府に抵抗して鎌倉を追われた古河公方に組して下野守護に再任された。結城政朝は非凡な将かつ野心家で宇都宮成綱の姉を妻として迎え、成綱と強固な同盟関係を築いた。成綱の古河公方擁立の際には政朝も加担している。成綱が没すると宇都宮氏との関係が悪化し、宇都宮領を侵攻し旧領を取り戻した。小山氏の後継者争いに介入し、子の小山高朝を送り込むことに成功している。結城政勝は結城氏の版図を最大まで拡大しており、「結城氏新法度」を制定している。結城晴朝は足利氏の力が弱まると関東に台頭してきた後北条氏方に就くが、主家・小山氏は後北条氏に追討されてしまう。豊臣秀吉によって後北条氏が討たれると結城氏が旧小山氏領を支配したが、江戸時代になると間もなく福井へ転封され、氏姓も松平氏に改めてこの地を去った。
宇都宮二荒山神社- 代々宇都宮氏の重臣を務め、また宇都宮氏と姻戚関係にもあった紀清両党の益子氏および芳賀氏は宇都宮宗家がこの地を去った後もこの地に留まり、宇都宮氏が築いた文化を伝承したと言われる。なお、益子の西明寺には宇都宮氏墓所があり、現在も守られている。また宇都宮貞綱が亡母の供養に鋳造した鉄製塔婆を保存する清巌寺は清原氏(清党)芳賀氏が建立したものである。
- 藤原足利氏は藤原秀郷の後裔と言われ、足利荘に本拠を置き、同族の小山氏と争った。小山氏とともに「一国之両虎」と称された。足利忠綱は『吾妻鏡』に「末代無双の勇士」と記されるほどの武将であり、以仁王の挙兵で大功を挙げたが、勧賞撤回騒動がきっかけで家中が分裂。その隙を突かれ、源頼朝に滅ぼされた。
日光東照宮陽明門近世には豊臣政権による仕置が行われ、壬生氏、小山氏ら中世以来の氏族は領地を没収されるが、宇都宮氏や大関・大田原両氏の那須衆は豊臣政権に臣従し旧領を安堵されたほか、鎌倉公方の名跡を継ぐ喜連川氏や成田氏などが領地を得た。天正18年(1590年)には徳川家康が関東に移封され、下野は豊臣系大名と徳川領国の接点に位置する。なお、豊臣政権下での1597年(慶長2年)には宇都宮氏が改易されている。
豊臣秀吉没後の豊臣政権では五大老の家康と五大老の上杉景勝、五奉行の石田三成が対立し、慶長5年5月に家康は景勝討伐のため会津出兵を行う。三成は家康の出兵中に上方において挙兵し、家康は小山において上片へ引き返し、関ヶ原の戦いにおいて三成方を撃破する。家康が江戸に徳川幕府を開くと、中世以来の有力豪族は相次いで下野から姿を消し、県域は幕府直轄領や旗本領に細分化され、徳川家の譜代大名や旗本が支配するようになった。
江戸時代の幕藩体制においては宇都宮藩、壬生藩、烏山藩、黒羽藩、大田原藩、佐野藩、足利藩、吹上藩、高徳藩、喜連川藩の諸藩が成立し、福原家の佐久山陣屋、芦野家の芦野陣屋、那須家の福原陣屋、大田原家の森田陣屋など交代寄合の陣屋による領内統治が行われた。
下野国は江戸から奥州へ向かう結節点に位置し、近世には日光道中や奥州街道、壬生通りなど街道や脇往還、が整備され、小山宿や今市宿などの宿駅も整備された。また、利根川水系の渡良瀬川や思川、鬼怒川などの河川交通網も整備され、河岸が設置され舟運が行われた。
日光(日光市)は幕府の聖地として、東照宮をはじめとする華麗な建物が作られ、特別に保護・崇敬された。
近世期には日光山麓をはじめ各地で新田開発・用水開削が進むが、それに伴い秣場を巡る争論や水論も発生した。
江戸時代後期に入ると、いまの栃木県域は、地域社会の著しい疲弊・荒廃と、急激な人口減少に見舞われることになる。人口推計[29]によれば、江戸中期の享保6年(1721年)から、江戸後期の天保5年(1834年)までの約1世紀の間に、下野国の総人口は、約56万人から、61.1%の約32万人[注釈 3]まで減少し、1世紀で約4割の人口減少という、事実上の人口崩壊状態となっている。同時期、日本の総人口は、度重なる飢饉にもかかわらず、約10%の伸び(110.3%)[注釈 4]を見せており、とりわけ飢饉が深刻であったとされる、東北太平洋側の陸奥国でも、1.5割弱の人口減少(86.1%)に抑えている[注釈 5]ことから考えても、江戸後期における、下野国の際立った荒廃ぶりがうかがえる[注釈 6]。
このような状態の中で、二宮尊徳は農村のたて直しを図るため、桜町(現在の真岡市旧二宮町)の旗本領の復興につとめ、以後各地で報徳仕法と呼ばれる改革事業を実施した。
栃木県庁旧本庁舎を移築した昭和館(宇都宮市)- 1931年(昭和6年)、栃木県一帯の農村は凶作となり疲弊。阿久津村一帯では小作農と地主側で小作料減免の交渉が行われた。この交渉において、双方に労農大衆党と大日本生産党が支援についたため対立が激化。1932年(昭和7年)1月8日には鉄砲や竹槍で武装した労農大衆党員が生産党員らを襲撃して3人が死亡、数十人が負傷する事件に発展[31]。労農大衆党員300余人、大日本生産党員200余人が保護検束された[32]。その後、小作側と地主側は小作調停法に基づく調停に応じることで和解した[33]
- 1938年(昭和13年)6月30日に台風接近に伴う豪雨があり死者3人、倒壊家屋9戸、床上浸水5500戸以上、床下浸水13000戸以上[34]。さらに9月1日にも台風接近があり死者30人、家屋全壊131戸、家屋半壊144戸、床上浸水5200戸以上、床下浸水8200戸以上[35]。
県人口は、1,933,146人(2020年(令和2年)国勢調査)で、都道府県で19位(都道府県の人口一覧)である。国勢調査最大人口は、2005年(平成17年)の2,016,631人であり、都道府県で20位であった。
2020年(令和2年)の国勢調査で人口順位が上位100位内の市は、宇都宮(27位)の1市であった(都道府県庁所在地と政令指定都市の人口順位)。各年の国勢調査で人口順位が上位100位内に入ったことのある市町は、宇都宮(最高位:2010年(平成22年)・2015年・2020年(令和2年)27位)・足利(最高位:1965年(昭和40年)88位)・足尾(最高位:1920年(大正9年)98位)の2市1町であった。(いずれの順位も、東京特別区部を1都市として扱いランキングに含めた場合の順位。)
栃木県の都市は、主に北部山岳地域から流れ出る鬼怒川、那珂川、渡良瀬川などの諸河川が太平洋に向かう流路帯の沖積平野と河岸段丘部に発達している。県域のほぼ中央に位置する宇都宮市は、北西部の山地部と中南部の平野部から成り、市街地はこの山地部と平野部の境界部に形成されている。このほか、渡良瀬川、田川、鬼怒川、那珂川、思川などの河川中流域には、それぞれ足利市、下野市、真岡市、那須烏山市、鹿沼市、栃木市、小山市といった中規模都市が発達している。
栃木県市町村人口増減率分布図(2015年度と2020年度国勢調査から算出)| ; 増加 0.0 - 2.49 % | ; 減少 0.0 - 2.5 % 2.5 - 5.0 % 5.0 - 7.5 % 7.5 - 10.0 % 10.0 % 以上 |
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| 栃木県と全国の年齢別人口分布(2005年) | 栃木県の年齢・男女別人口分布(2005年) |
■紫色 ― 栃木県 ■緑色 ― 日本全国 | ■青色 ― 男性 ■赤色 ― 女性 |
栃木県(に相当する地域)の人口の推移
| 1970年(昭和45年) | 1,580,021人 | | | 1975年(昭和50年) | 1,698,003人 | | | 1980年(昭和55年) | 1,792,201人 | | | 1985年(昭和60年) | 1,866,066人 | | | 1990年(平成2年) | 1,935,168人 | | | 1995年(平成7年) | 1,984,390人 | | | 2000年(平成12年) | 2,004,817人 | | | 2005年(平成17年) | 2,016,631人 | | | 2010年(平成22年) | 2,007,683人 | | | 2015年(平成27年) | 1,974,255人 | | | 2020年(令和2年) | 1,933,146人 | |
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| 総務省統計局国勢調査より |
- 栃木県内 市別人口ランキング
| 県内順位 | 都市 | 地域区分 | 人口 | 県内順位 | 都市 | 地域区分 | 人口 |
|---|
| 1 | 宇都宮市 | 県央地域(宇都宮地区) | 510,740人 | 6 | 佐野市 | 県南地域(安足地区) | 110,724人 |
| 2 | 小山市 | 県南地域(小山地区) | 165,971人 | 7 | 鹿沼市 | 県央地域(鹿沼地区) | 89,471人 |
| 3 | 栃木市 | 県南地域(栃木地区) | 148,562人 | 8 | 真岡市 | 県央地域(真岡地区) | 76,125人 |
| 4 | 足利市 | 県南地域(安足地区) | 136,467人 | 9 | 日光市 | 県北地域(日光地区) | 71,427人 |
| 5 | 那須塩原市 | 県北地域(那須地区) | 112,696人 | 10 | 大田原市 | 県北地域(那須地区) | 68,542人 |
| 推計人口 2026年1月1日 |
- 栃木県内市別人口密度ランキング(推計人口 2026年1月1日)
2010年(平成22年)国勢調査による栃木県の人口密度は、1平方キロメートルあたり313.29人である。
人口密度が1平方キロメートルあたり1,000人以上の市は宇都宮市のみで、可住地人口密度が1平方キロメートルあたり1,500人以上の市は宇都宮・足利の2市である。
栃木県及び県内主要市町 平成22年国勢調査人口密度・可住地人口密度| 県市町 | 総人口 (人) | 総面積 (km2) | 人口密度 (人/km2) | 可住地 面積 (km2) | 可住地 人口密度 (人/km2) |
|---|
| 栃木県 | 2,007,683 | 6,408.28 | 313.29 | 2,981.51 | 673.37 |
| 宇都宮市 | 511,739 | 416.84 | 1,227.66 | 330.71 | 1,547.39 |
| 足利市 | 154,530 | 177.82 | 869.02 | 97.76 | 1,580.7 |
| 栃木市 | 139,262 | 252.83 | 550.81 | 195.48 | 712.41 |
| 佐野市 | 121,249 | 356.07 | 340.52 | 134.66 | 900.4 |
| 鹿沼市 | 102,348 | 490.62 | 208.6 | 147.86 | 692.19 |
| 日光市 | 90,066 | 1,449.87 | 62.12 | 224.41 | 401.34 |
| 小山市 | 164,454 | 171.61 | 958.3 | 165.67 | 992.66 |
| 真岡市 | 82,289 | 167.21 | 492.12 | 152.03 | 541.26 |
| 大田原市 | 77,729 | 354.12 | 219.49 | 200.42 | 387.83 |
| 矢板市 | 35,343 | 170.66 | 207.09 | 72.56 | 487.08 |
| 那須塩原市 | 117,812 | 592.82 | 198.7 | 213.93 | 550.7 |
| さくら市 | 44,768 | 125.46 | 356.83 | 99.81 | 448.53 |
| 那須烏山市 | 29,206 | 174.42 | 167.44 | 91.98 | 317.52 |
| 下野市 | 59,483 | 74.58 | 797.57 | 71.25 | 834.84 |
| 上三川町 | 31,621 | 54.52 | 579.98 | 52.92 | 597.52 |
| 壬生町 | 39,605 | 61.08 | 648.41 | 56.18 | 704.96 |
| 高根沢町 | 30,436 | 70.9 | 429.28 | 65.82 | 462.41 |
第1回国勢調査が実施された1920年(大正9年)の県人口は約104万人であり、47道府県中25位であった。人口3万人以上の市町村は宇都宮・足利・足尾の3市町であった。
2000年(平成12年)国勢調査での県人口は約200万人であり、47都道府県中20位。人口3万人以上の市町村は宇都宮・足利・栃木・佐野・鹿沼・今市・小山・真岡・大田原・矢板・黒磯・河内・壬生・西那須野の14市町であった。
下表には、栃木県内の全ての市とその中心市街を構成する旧町(宇都宮・足利・栃木・佐野・鹿沼・日光・今市・小山・真岡・大田原・矢板・黒磯/那須塩原・氏家/さくら・烏山/那須烏山・石橋/下野)、人口3万人以上の町とその旧町村(上三川・古里/河内・足尾・壬生・阿久津/高根沢・芦野/那須・西那須野・田沼)の計23市町村の国勢調査人口の変遷を記載した。
栃木県及び県内主要市町 国勢調査人口の変遷(大正・昭和前中期)1920年 (大正9年) | 1925年 (大正14年) | 1930年 (昭和5年) | 1935年 (昭和10年) | 1940年 (昭和15年) | 1947年 (昭和22年) | 1950年 (昭和25年) | 1955年 (昭和30年) | 1960年 (昭和35年) | 1965年 (昭和40年) |
|---|
栃木県 1,046,479 | 栃木県 1,090,428 | 栃木県 1,141,737 | 栃木県 1,195,057 | 栃木県 1,206,657 | 栃木県 1,534,311 | 栃木県 1,550,462 | 栃木県 1,547,580 | 栃木県 1,513,624 | 栃木県 1,521,656 |
宇都宮市 63,771 | 宇都宮市 76,138 | 宇都宮市 81,388 | 宇都宮市 87,129 | 宇都宮市 87,868 | 宇都宮市 97,075 | 宇都宮市 107,210 | 宇都宮市 227,153 | 宇都宮市 239,007 | 宇都宮市 265,696 |
足利町 33,637 | 足利市 39,401 | 足利市 43,898 | 足利市 48,875 | 足利市 48,310 | 足利市 51,309 | 足利市 52,810 | 足利市 102,078 | 足利市 110,972 | 足利市 150,259 |
栃木町 24,570 | 栃木町 27,370 | 栃木町 29,684 | 栃木町 31,335 | 栃木市 31,195 | 栃木市 42,553 | 栃木市 42,248 | 栃木市 67,924 | 栃木市 73,436 | 栃木市 74,671 |
佐野町 14,206 | 佐野町 16,731 | 佐野町 17,179 | 佐野町 18,170 | 佐野町 17,873 | 佐野市 55,302 | 佐野市 55,180 | 佐野市 69,412 | 佐野市 68,461 | 佐野市 68,931 |
鹿沼町 18,097 | 鹿沼町 20,452 | 鹿沼町 21,969 | 鹿沼町 22,797 | 鹿沼町 23,781 | 鹿沼町 32,037 | 鹿沼市 32,377 | 鹿沼市 80,771 | 鹿沼市 77,927 | 鹿沼市 77,240 |
| 1920年 | 1925年 | 1930年 | 1935年 | 1940年 | 1947年 | 1950年 | 1955年 | 1960年 | 1965年 |
|---|
日光町 17,378 | 日光町 17,780 | 日光町 19,545 | 日光町 21,452 | 日光町 25,173 | 日光町 27,931 | 日光町 29,363 | 日光市 33,490 | 日光市 33,348 | 日光市 32,031 |
今市町 10,386 | 今市町 11,742 | 今市町 12,667 | 今市町 13,473 | 今市町 13,826 | 今市町 17,746 | 今市町 18,044 | 今市市 43,171 | 今市市 42,476 | 今市市 42,751 |
小山町 10,769 | 小山町 12,718 | 小山町 13,975 | 小山町 14,154 | 小山町 14,662 | 小山町 20,785 | 小山町 21,439 | 小山市 33,191 | 小山市 34,973 | 小山市 90,632 |
真岡町 8,241 | 真岡町 9,017 | 真岡町 9,739 | 真岡町 10,357 | 真岡町 10,014 | 真岡町 13,771 | 真岡町 13,514 | 真岡市 40,978 | 真岡市 39,440 | 真岡市 38,117 |
大田原町 9,116 | 大田原町 10,091 | 大田原町 10,940 | 大田原町 11,778 | 大田原町 11,657 | 大田原町 16,132 | 大田原町 15,864 | 大田原市 37,847 | 大田原市 42,111 | 大田原市 41,026 |
| 1920年 | 1925年 | 1930年 | 1935年 | 1940年 | 1947年 | 1950年 | 1955年 | 1960年 | 1965年 |
|---|
矢板町 8,340 | 矢板町 8,878 | 矢板町 9,674 | 矢板町 10,025 | 矢板町 9,968 | 矢板町 14,802 | 矢板町 15,256 | 矢板町 30,062 | 矢板市 29,085 | 矢板市 28,312 |
黒磯町 6,165 | 黒磯町 5,791 | 黒磯町 6,577 | 黒磯町 7,330 | 黒磯町 8,051 | 黒磯町 10,849 | 黒磯町 10,952 | 黒磯町 30,188 | 黒磯町 30,413 | 黒磯町 32,268 |
氏家町 7,854 | 氏家町 8,626 | 氏家町 9,625 | 氏家町 10,119 | 氏家町 10,150 | 氏家町 14,026 | 氏家町 14,199 | 氏家町 19,617 | 氏家町 20,137 | 氏家町 20,359 |
烏山町 6,070 | 烏山町 7,087 | 烏山町 7,451 | 烏山町 8,137 | 烏山町 7,851 | 烏山町 11,337 | 烏山町 10,939 | 烏山町 26,867 | 烏山町 24,729 | 烏山町 22,822 |
石橋町 3,300 | 石橋町 3,945 | 石橋町 4,209 | 石橋町 4,504 | 石橋町 4,639 | 石橋町 6,946 | 石橋町 7,061 | 石橋町 12,430 | 石橋町 12,168 | 石橋町 13,232 |
| 1920年 | 1925年 | 1930年 | 1935年 | 1940年 | 1947年 | 1950年 | 1955年 | 1960年 | 1965年 |
|---|
上三川町 5,325 | 上三川町 5,581 | 上三川町 5,981 | 上三川町 6,256 | 上三川町 6,372 | 上三川町 8,172 | 上三川町 7,924 | 上三川町 19,059 | 上三川町 17,766 | 上三川町 16,945 |
古里村 4,682 | 古里村 4,919 | 古里村 5,162 | 古里村 5,229 | 古里村 5,548 | 古里村 8,091 | 古里村 8,650 | 河内村 13,616 | 河内村 13,400 | 河内村 13,505 |
足尾町 32,804 | 足尾町 22,547 | 足尾町 23,803 | 足尾町 25,484 | 足尾町 23,187 | 足尾町 19,107 | 足尾町 18,994 | 足尾町 18,510 | 足尾町 16,608 | 足尾町 14,470 |
壬生町 7,178 | 壬生町 7,426 | 壬生町 7,773 | 壬生町 8,217 | 壬生町 8,297 | 壬生町 11,668 | 壬生町 11,463 | 壬生町 25,282 | 壬生町 24,007 | 壬生町 23,772 |
阿久津村 6,652 | 阿久津村 6,959 | 阿久津村 7,391 | 阿久津村 7,467 | 阿久津村 7,374 | 阿久津村 9,774 | 阿久津村 9,706 | 阿久津町 9,363 | 高根沢町 21,479 | 高根沢町 20,485 |
| 1920年 | 1925年 | 1930年 | 1935年 | 1940年 | 1947年 | 1950年 | 1955年 | 1960年 | 1965年 |
|---|
芦野町 3,587 | 芦野町 3,724 | 芦野町 3,790 | 芦野町 3,828 | 芦野町 3,737 | 芦野町 4,856 | 芦野町 4,801 | 那須町 31,034 | 那須町 30,359 | 那須町 29,345 |
西那須野村 5,058 | 西那須野村 5,370 | 西那須野村 6,007 | 西那須野町 6,471 | 西那須野町 6,681 | 西那須野町 9,609 | 西那須野町 9,816 | 西那須野町 19,178 | 西那須野町 18,614 | 西那須野町 19,130 |
田沼町 12,595 | 田沼町 13,076 | 田沼町 12,839 | 田沼町 12,854 | 田沼町 13,175 | 田沼町 17,181 | 田沼町 16,992 | 田沼町 23,156 | 田沼町 30,243 | 田沼町 29,438 |
栃木県及び県内主要市町 国勢調査人口の変遷(昭和後期・平成)1970年 (昭和45年) | 1975年 (昭和50年) | 1980年 (昭和55年) | 1985年 (昭和60年) | 1990年 (平成2年) | 1995年 (平成7年) | 2000年 (平成12年) | 2005年 (平成17年) | 2010年 (平成22年) | 2015年 (平成27年) |
|---|
栃木県 1,580,021 | 栃木県 1,698,003 | 栃木県 1,792,201 | 栃木県 1,866,066 | 栃木県 1,935,168 | 栃木県 1,984,390 | 栃木県 2,004,817 | 栃木県 2,016,631 | 栃木県 2,007,683 | 栃木県 1,974,255 |
宇都宮市 301,231 | 宇都宮市 344,420 | 宇都宮市 377,746 | 宇都宮市 405,375 | 宇都宮市 426,795 | 宇都宮市 435,357 | 宇都宮市 443,808 | 宇都宮市 457,673 | 宇都宮市 511,739 | 宇都宮市 518,594 |
足利市 156,004 | 足利市 162,359 | 足利市 165,756 | 足利市 167,656 | 足利市 167,686 | 足利市 165,828 | 足利市 163,140 | 足利市 159,756 | 足利市 154,530 | 足利市 149,452 |
栃木市 78,345 | 栃木市 83,189 | 栃木市 85,592 | 栃木市 86,290 | 栃木市 86,216 | 栃木市 85,137 | 栃木市 83,855 | 栃木市 82,340 | 栃木市 139,262 | 栃木市 159,211 |
佐野市 71,573 | 佐野市 75,844 | 佐野市 78,351 | 佐野市 80,753 | 佐野市 83,484 | 佐野市 84,069 | 佐野市 83,414 | 佐野市 123,926 | 佐野市 121,249 | 佐野市 118,919 |
鹿沼市 77,746 | 鹿沼市 81,799 | 鹿沼市 85,159 | 鹿沼市 88,078 | 鹿沼市 90,043 | 鹿沼市 93,053 | 鹿沼市 94,128 | 鹿沼市 94,009 | 鹿沼市 102,348 | 鹿沼市 98,374 |
| 1970年 | 1975年 | 1980年 | 1985年 | 1990年 | 1995年 | 2000年 | 2005年 | 2010年 | 2015年 |
|---|
日光市 28,502 | 日光市 26,279 | 日光市 23,885 | 日光市 21,705 | 日光市 20,128 | 日光市 18,874 | 日光市 17,428 | 日光市 16,379 | 日光市 90,066 | 日光市 83,386 |
今市市 43,201 | 今市市 46,760 | 今市市 50,423 | 今市市 53,113 | 今市市 56,008 | 今市市 60,811 | 今市市 62,476 | 今市市 62,047 | (日光市) | (日光市) |
小山市 105,346 | 小山市 120,264 | 小山市 127,226 | 小山市 134,242 | 小山市 142,262 | 小山市 150,115 | 小山市 155,198 | 小山市 160,150 | 小山市 164,454 | 小山市 166,760 |
真岡市 40,008 | 真岡市 47,345 | 真岡市 52,764 | 真岡市 57,261 | 真岡市 61,748 | 真岡市 63,340 | 真岡市 64,648 | 真岡市 66,362 | 真岡市 82,289 | 真岡市 79,539 |
大田原市 40,698 | 大田原市 42,332 | 大田原市 46,662 | 大田原市 49,542 | 大田原市 52,547 | 大田原市 53,683 | 大田原市 56,557 | 大田原市 79,023 | 大田原市 77,729 | 大田原市 75,457 |
| 1970年 | 1975年 | 1980年 | 1985年 | 1990年 | 1995年 | 2000年 | 2005年 | 2010年 | 2015年 |
|---|
矢板市 30,063 | 矢板市 31,132 | 矢板市 32,747 | 矢板市 34,582 | 矢板市 35,603 | 矢板市 36,650 | 矢板市 36,466 | 矢板市 35,685 | 矢板市 35,343 | 矢板市 33,354 |
黒磯町 37,800 | 黒磯市 42,349 | 黒磯市 46,574 | 黒磯市 49,742 | 黒磯市 52,344 | 黒磯市 56,275 | 黒磯市 58,783 | 那須塩原市 115,032 | 那須塩原市 117,812 | 那須塩原市 117,146 |
氏家町 21,034 | 氏家町 22,167 | 氏家町 23,560 | 氏家町 24,364 | 氏家町 25,109 | 氏家町 26,948 | 氏家町 28,720 | さくら市 41,383 | さくら市 44,768 | さくら市 44,901 |
烏山町 21,625 | 烏山町 21,576 | 烏山町 21,613 | 烏山町 21,571 | 烏山町 21,058 | 烏山町 20,288 | 烏山町 19,408 | 那須烏山市 31,152 | 那須烏山市 29,206 | 那須烏山市 27,047 |
石橋町 15,687 | 石橋町 18,083 | 石橋町 18,560 | 石橋町 19,123 | 石橋町 19,039 | 石橋町 19,174 | 石橋町 19,498 | 石橋町 20,494 | 下野市 59,483 | 下野市 59,431 |
| 1970年 | 1975年 | 1980年 | 1985年 | 1990年 | 1995年 | 2000年 | 2005年 | 2010年 | 2015年 |
|---|
上三川町 18,003 | 上三川町 23,631 | 上三川町 24,597 | 上三川町 25,229 | 上三川町 27,300 | 上三川町 27,700 | 上三川町 29,421 | 上三川町 31,592 | 上三川町 31,621 | 上三川町 31,046 |
河内町 14,832 | 河内町 19,193 | 河内町 23,423 | 河内町 26,266 | 河内町 30,083 | 河内町 32,616 | 河内町 34,310 | 河内町 35,176 | (宇都宮市) | (宇都宮市) |
足尾町 11,202 | 足尾町 6,948 | 足尾町 6,007 | 足尾町 5,556 | 足尾町 4,934 | 足尾町 4,380 | 足尾町 3,797 | 足尾町 3,248 | (日光市) | (日光市) |
壬生町 25,475 | 壬生町 30,791 | 壬生町 35,037 | 壬生町 37,573 | 壬生町 39,588 | 壬生町 39,823 | 壬生町 39,853 | 壬生町 40,107 | 壬生町 39,605 | 壬生町 39,951 |
高根沢町 20,662 | 高根沢町 21,859 | 高根沢町 22,765 | 高根沢町 23,662 | 高根沢町 26,328 | 高根沢町 27,785 | 高根沢町 29,777 | 高根沢町 30,915 | 高根沢町 30,436 | 高根沢町 29,639 |
| 1970年 | 1975年 | 1980年 | 1985年 | 1990年 | 1995年 | 2000年 | 2005年 | 2010年 | 2015年 |
|---|
那須町 28,121 | 那須町 27,699 | 那須町 26,824 | 那須町 26,789 | 那須町 26,670 | 那須町 26,748 | 那須町 27,027 | 那須町 26,693 | 那須町 26,765 | 那須町 24,919 |
西那須野町 20,834 | 西那須野町 24,437 | 西那須野町 28,807 | 西那須野町 31,763 | 西那須野町 35,602 | 西那須野町 39,653 | 西那須野町 43,186 | (那須塩原市) | (那須塩原市) | (那須塩原市) |
田沼町 28,615 | 田沼町 29,364 | 田沼町 29,854 | 田沼町 30,176 | 田沼町 30,423 | 田沼町 30,456 | 田沼町 29,582 | (佐野市) | (佐野市) | (佐野市) |
栃木県の
都市的地域:
人口集中地区(22地区)
2010年(
平成22年)
国勢調査
DID人口10万人以上(1地区:宇都宮I)

DID人口5万人以上(2地区:足利・小山I)

DID人口3万人以上(3地区:栃木I・佐野I・鹿沼)

DID人口2万人以上(2地区:真岡・下野I)

DID人口1万5千人以上(2地区:大田原・那須塩原I)

DID人口1万人以上(8地区:栃木II・小山II・矢板・那須塩原II・下野II・壬生I・野木・高根沢)

DID人口5千人以上(4地区:宇都宮II・佐野II・日光・壬生II)
2010年(平成22年)国勢調査による栃木県内のDID(人口集中地区)は、15市町22地区あり、人口5万人以上のDIDは宇都宮市I・足利市・小山市Iの3地区であった。
栃木県 人口集中地区| 県郡市町 | 平成2年 DID人口 | 県郡市町 | 平成12年 DID人口 | 県郡市町 | 平成22年 DID人口 |
|---|
| 9000-00栃木県 | 745,425745,425 | 9000-00栃木県 | 825,047825,047 | 9000-00栃木県 | 888,072888,072 |
| 9000-01市部 | 670,904670,904 | 9000-01市部 | 727,082727,082 | 9000-01市部 | 841,440841,440 |
| 9000-02郡部 | 074,52174,521 | 9000-02郡部 | 097,96597,965 | 9000-02郡部 | 046,63246,632 |
| 9201-00宇都宮市 | 325,086325,086 | 9201-00宇都宮市 | 349,054349,054 | 9201-00宇都宮市 | 384,583384,583 |
| 9201-01宇都宮市I | 319,598319,598 | 9201-01宇都宮市I | 341,013341,013 | 9201-01宇都宮市I | 376,341376,341 |
| 9201-02宇都宮市II | 005,4885,488 | 9201-02宇都宮市II | 008,0418,041 | 9201-02宇都宮市II | 008,2428,242 |
| 9202-00足利市 | 094,02094,020 | 9202-00 | - | 9202-00 | - |
| 9202-01足利市I | 088,61188,611 | 9202-01足利市 | 094,70094,700 | 9202-01足利市 | 091,76891,768 |
| 9202-02足利市II | 005,4095,409 | 9202-02 | - | 9202-02 | - |
| 9203-00 | - | 9203-00 | - | 9203-00栃木市 | 057,34757,347 |
| 9203-01栃木市 | 044,01544,015 | 9203-01栃木市 | 043,83543,835 | 9203-01栃木市I | 045,02045,020 |
| 9204-00 | - | 9204-00 | - | 9204-00佐野市 | 045,67845,678 |
| 9204-01佐野市 | 041,01341,013 | 9204-01佐野市 | 040,71040,710 | 9204-01佐野市I | 040,51140,511 |
| 9205鹿沼市 | 031,89231,892 | 9205鹿沼市 | 038,53138,531 | 9205鹿沼市 | 041,37741,377 |
| 9206日光市 | 008,8158,815 | 9206日光市 | 005,0495,049 | 9206 | - |
| 9207今市市 | 011,00211,002 | 9207今市市 | 009,6769,676 | 9206日光市 | 009,0509,050 |
| 9208-00小山市 | 058,59158,591 | 9208-00小山市 | 075,94875,948 | 9208-00小山市 | 092,87192,871 |
| 9208-01小山市I | 049,29349,293 | 9208-01小山市I | 063,73363,733 | 9208-01小山市I | 080,10880,108 |
| 9208-02小山市II | 009,2989,298 | 9208-02小山市II | 012,21512,215 | 9208-02小山市II | 012,76312,763 |
| 9209真岡市 | 018,02418,024 | 9209真岡市 | 023,91323,913 | 9209真岡市 | 027,45727,457 |
| 9210大田原市 | 012,69712,697 | 9210大田原市 | 013,98913,989 | 9210大田原市 | 015,81315,813 |
| 9211矢板市 | 010,93510,935 | 9211矢板市 | 011,58811,588 | 9211矢板市 | 011,15811,158 |
| 9213-00 | - | 9213-00 | - | 9213-00那須塩原市 | 031,65431,654 |
| 9212黒磯市 | 014,81414,814 | 9212黒磯市 | 020,08920,089 | 9213-01那須塩原市Ⅰ | 018,91918,919 |
| 9216-00 | - | 9216-00 | - | 9216-00下野市 | 032,68432,684 |
| 9302 | - | 9302南河内町 | 010,05910,059 | 9216-012 | - |
| 9361-00壬生町 | 017,15617,156 | 9361-00壬生町 | 018,00818,008 | 9361-00壬生町 | 019,40319,403 |
| 9361-01壬生町I | 010,81710,817 | 9361-01壬生町I | 010,64710,647 | 9361-01壬生町I | 011,47911,479 |
| 9361-02壬生町II | 006,3396,339 | 9361-02壬生町II | 007,3617,361 | 9361-02壬生町II | 007,9247,924 |
| 9362石橋町 | 007,5057,505 | 9362石橋町 | 008,6848,684 | 9216-02下野市II | 010,30110,301 |
| 9363 | - | 9363国分寺町 | 005,9695,969 | 9216-011下野市I | 022,38322,383 |
| 9364野木町 | 010,31810,318 | 9364野木町 | 013,71113,711 | 9364野木町 | 013,48513,485 |
| 9365大平町 | 009,0069,006 | 9365大平町 | 011,15511,155 | 9203-02栃木市II | 012,32712,327 |
| 9386 | - | 9386 | - | 9386高根沢町 | 013,74413,744 |
| 9402烏山町 | 005,4415,441 | 9402 | - | 9402 | - |
| 9409西那須野町 | 011,23511,235 | 9409西那須野町 | 011,57611,576 | 9213-02那須塩原市II | 012,73512,735 |
| 9421田沼町 | 005,3695,369 | 9421田沼町 | 005,3795,379 | 9204-02佐野市II | 005,1675,167 |
栃木県 人口集中地区数の変遷| 国勢調査年 | 地区数 | 人口集中地区名 |
|---|
1990年 (平成2年) | 24 | 宇都宮 I II | 河内 | 足利 I II | 栃木 | 大平 | 佐野 | 田沼 | 鹿沼 | 日光 | 今市 | 小山 I II | 野木 | 真岡 | 大田原 | 矢板 | - | 壬生 I II | 石橋 | - | - | 烏山 | 黒磯 | 西那須野 |
1995年 (平成7年) | 26 | 宇都宮 I II | 河内 | 足利 I II | 栃木 | 大平 | 佐野 | 田沼 | 鹿沼 | 日光 | 今市 | 小山 I II | 野木 | 真岡 | 大田原 | 矢板 | - | 壬生 I II | 石橋 | 国分寺 | 南河内 | 烏山 | 黒磯 | 西那須野 |
2000年 (平成12年) | 24 | 宇都宮 I II | 河内 | 足利 | 栃木 | 大平 | 佐野 | 田沼 | 鹿沼 | 日光 | 今市 | 小山 I II | 野木 | 真岡 | 大田原 | 矢板 | - | 壬生 I II | 石橋 | 国分寺 | 南河内 | - | 黒磯 | 西那須野 |
2005年 (平成17年) | 24 | 宇都宮 I II | 河内 | 足利 | 栃木 | 大平 | 佐野 I II | 鹿沼 | - | 今市 | 小山 I II | 野木 | 真岡 | 大田原 | 矢板 | 高根沢 | 壬生 I II | 石橋 | 国分寺 | 南河内 | - | 那須塩原 I II |
2010年 (平成22年) | 22 | 宇都宮 I II | 足利 | 栃木 I II | 佐野 I II | 鹿沼 | 日光 | 小山 I II | 野木 | 真岡 | 大田原 | 矢板 | 高根沢 | 壬生 I II | 下野 I II | - | 那須塩原 I II |
2015年 (平成27年) | 22 | 宇都宮 I II | 足利 | 栃木 I II | 佐野 I II | 鹿沼 | 日光 | 小山 I II | 野木 | 真岡 | 大田原 | 矢板 | 高根沢 | 壬生 I II | 下野 I II | - | 那須塩原 I II |
- 小平重吉(2期、1947年4月12日 - 1955年2月4日)
- 小川喜一(1期、1955年2月5日 - 1959年2月4日)
- 横川信夫(4期、1959年2月5日 - 1974年12月7日)
- 船田譲(3期、1974年12月8日 - 1984年12月7日)
- 渡辺文雄(4期、1984年12月9日 - 2000年12月8日)
- 福田昭夫(1期、2000年12月9日 - 2004年12月8日)
- 福田富一(6期、2004年12月9日 - 現職)
| 役職 | 給料[37][38] | 退職手当[39] |
|---|
| 知事 | 月額 129万0000円 | 給料月額×勤続月数×100分の60 |
| 副知事 | 月額 101万0000円 | 給料月額×勤続月数×100分の45 |
| 教育長 | 月額 84万0000円 | 給料月額×勤続月数×100分の30 |
| 知事の専任秘書 | 月額 40万0000円以内 | 不明 |
- 財政力指数 0.63
- Iグループ(財政力指数0.5以上)17自治体中7位
- 財政力指数 0.58
- Iグループ(財政力指数0.5以上)16自治体中8位
- 財政力指数 0.53
- Iグループ(財政力指数0.5以上)10自治体中9位
- 財政力指数 0.49
- IIグループ(財政力指数0.4以上、0.5未満)10自治体中1位
衆議院の小選挙区が5。参議院では、全県で1区を構成。
イチゴ王国 栃木県(東京ソラマチのアンテナショップ)2008年(平成20年)度の県民総生産は7兆9901億円である[40]。国のGDPと比較しても、過半数の国よりも大きな規模を有している。主要産業は、宇都宮市のほか上三川町、小山市、大田原市、真岡市、栃木市、足利市、鹿沼市、矢板市などに代表される内陸型近代工業で、これらは北関東工業地域の一部を形成している。
農業も盛んであり、県北から流出する河川の豊かな水を利用した産業地帯で、米作が盛んなほか飲料工業も発達している。那須塩原市や大田原市、宇都宮市は国内有数の米産地となっているほか、那須塩原市では酪農も盛んであり、国内生乳生産量は北海道に次いで高い。ほか、真岡市や鹿沼市などを中心にいちごの栽培が盛んであり、壬生町や鹿沼市のかんぴょうとともに県の特産品となっている。
商業は宇都宮市で盛んで、栃木県内年間商品販売額の約半分が宇都宮市で占められており、栃木県内第一の商業都市となっている。観光産業も盛んで、日光市や那須塩原市、足利市の歴史・自然遺産(日光の社寺、足尾銅山跡、足利学校跡、中禅寺湖、華厳滝、鬼怒川温泉、那須岳、那須高原、塩原温泉など)、宇都宮市の餃子やカクテル、ジャズ、茂木町のモビリティリゾートもてぎ、栃木市の蔵の街なども観光資源となっている。
県庁所在地の宇都宮市は全国屈指の米産地であるほか、栃木県の年間製品販売額の約半分を占め、工業生産額も栃木県内市町村最大となっており、栃木県内最大の農商工業都市となっている。
なお、かんぴょうは栃木県が99%を生産し、残りは茨城県が生産している。
2008年発表統計データによる
栃木県内上位20市町の農業産出額(出典) | |
栃木県のほぼ中心を南北に東京と東北地方を結ぶJR東北新幹線、JR宇都宮線(東北本線)、東北自動車道、国道4号が南北に走る。また宇都宮を中心にして放射線状に栃木県内各地へと路線が伸びている。宇都宮を基準にして各方向への主要路線は次の通り。
このほかに東西を結ぶ路線は、県南部では茨城県、群馬県両県間を結ぶ北関東自動車道やJR両毛線、JR水戸線、国道50号など。県北部では、国道400号などがある。南北方向には、県東部では国道294号など。県西部には東京から直通する鉄道路線の東武日光線、東武鬼怒川線、野岩鉄道会津鬼怒川線が走る。
栃木県内に空港は存在しない。最寄りの空港は成田国際空港(千葉県成田市)・東京国際空港(東京都大田区)など。
那珂川町、塩谷町を除く全自治体に鉄道駅が存在する[注釈 7]。
なお、上三川町には、日本貨物鉄道株式会社の「宇都宮貨物ターミナル」という
貨物専用駅があるが、旅客駅は存在しない
県内の鉄道路線の総運行距離(重複除く)は418.5 kmで、117駅ある[44]。
2019年度の1日あたりの平均輸送人員は17.6万人で、
最盛期(1995年)から2割減少している[44]。
〔〕は、路線ごとの栃木県内区間の運行距離、駅数、平均輸送人員(2019年度)[44]。
栃木県内の民間路線バス(民間委託のコミュニティバスを含む)の総走行キロは2,635.3万 km、2019年度の1日あたりの平均輸送人員は51,408人で、最盛期(1969年)から87%減少している[44]。〔〕は、事業者ごとの栃木県内区間の走行キロ、平均輸送人員(2019年度)[44]。
- 災害拠点病院
- 保育所
放送対象地域は関東広域圏に属する。栃木県域放送のとちぎテレビ・NHK宇都宮放送局(総合テレビ)のほかに、教育テレビと在京キー局5局(日本テレビ・テレビ朝日・TBS・テレビ東京・フジテレビ)が栃木県内を含む関東地方全域が放送区域になっている。県中部以南の関東平野では放送対象地域外のNHK東京総合テレビ(JOAK-DTV)が受信エリアのめやすとなっている[45]。また、とちぎテレビのみならずNHK・キー局ともに栃木県内各地に中継局を置いている。
※関東広域放送を行っているJRN系列のTBSラジオ、NRN系列の文化放送・ニッポン放送も放送対象地域になっている。
※本県はradikoの基本サービスで聴取できる局数が全国の都道府県で一番多い17局ある。県中部以南の関東平野では、関東全都県に所在する全AM(/ワイドFM)・県域FM局が多くの地域で電波受信可能である。
1994年(平成6年)、栃木市の栃木コミュニティ放送に免許が交付されたことがあるが(JOZZ3AA-FM:FM蔵の街)、経済的な問題もあり免許を取り下げたため、コミュニティ放送局は2015年10月までない[要文献特定詳細情報]状態が20年近く続き、新規の開局の機運はなく、全国で唯一コミュニティ放送のない都道府県「空白県」であったが、2015年(平成27年)1月27日、栃木ケーブルテレビ(運営・ケーブルテレビ株式会社)が運営するとちぎシティエフエム(JOZZ3CB-FM)に予備免許[46]が交付され、栃木県にもコミュニティ放送が開局の見通しとなった。
- 県内のコミュニティFMは6局とも聴取アプリ 「FM++ (エフエムプラぷら)」 に参加している。日本コミュニティ放送協会 (JCBA) にはFMくらら857とFMゆうがおが加盟している。
栃木県には120以上のゴルフ場があり、平成期までは国内ツアーが各地で行われていた。ゴルフブームは終わったものの、現在でも高齢者の人気スポーツとして、都心に近い栃木市や佐野市には多くの他県から来場者がある。栃木県のゴルフ場は山岳コースが多く、関東平野にある河川敷や平坦なコースと違い変化がある。料金面でも魅力があり、自然の中でプレイが楽しめる。
しもつかれ- 郷土料理
- 食品・加工食品・料理
- 経済産業大臣指定伝統的工芸品
- 伝統工芸品
- 民謡
ゆるきゃら・ご当地キャラ
華厳滝- 日光東照宮(日光市) - 本殿・石の間及び拝殿、正面及び背面唐門、東西透塀、陽明門、東西回廊
- 輪王寺(日光市) - 大猷院霊廟本殿・相の間及び拝殿
- 鑁阿寺(足利市) -
- 詳細はとちぎの文化財 を参照
- 那須戦争博物館
- ガラスの芸術 エミール ガレ美術館
- りんどう湖ギャラリー
- 那須オルゴール美術館
- 那須クラシックカー博物館
- 那須とりっくあーとぴあ
- 那須歴史探訪館
- 木の葉化石園
- 那須野が原博物館
- 乃木神社宝物館
- 大田原市那須与一伝承館
- 大田原市黒羽芭蕉の館
- 那珂川町なす風土記の丘資料館
- 大田原市ふれあいの丘自然観察館
- 栃木県なかがわ水遊園
- 公益財団法人山縣有朋記念館
- 矢板市立郷土資料館
- 和気記念館
- さくら市ミュージアム-荒井寛方記念館-
- 大田原市なす風土記の丘湯津上資料館
- 那珂川町馬頭広重美術館
- 上野記念館
- 栃木県立文書館
- 栃木県子ども総合科学館
- 川島美術館
- 芳賀町総合情報館(知恵の環館)
- 大畑武者絵資料館
- 市貝町立歴史民俗資料館
- ホンダコレクションホール
- 益子陶芸美術館 /陶芸メッセ・益子
- 濱田庄司記念益子参考館
- ワグナー・ナンドール アートギャラリー
- 二宮尊徳資料館
- 日光人形の美術館
- 日光竹久夢二美術館
- 株式会社小西美術工藝社付属うるし博物館
- 小杉放菴記念日光美術館
- 日光自然博物館
- 日光市歴史民俗資料館
- 屋台のまち中央公園
- 鹿沼市粟野歴史民俗資料館
- 壬生町おもちゃ博物館
- 壬生町立歴史民俗資料館
- 栃木市都賀歴史民俗資料館
- とちぎ蔵の街美術館
- あだち好古館
- 塚田歴史伝説館
- 下野国庁跡資料館
- とちぎ山車会館
- 栃木市郷土参考館
- 國學院大學栃木学園参考館
- 栃木市おおひら歴史民俗資料館
- とちぎ花センター
- 栃木市藤岡歴史民俗資料館
- 下野市立しもつけ風土記の丘資料館
- 小山市立博物館
- 佐野市立吉澤記念美術館
- 小山市立車屋美術館
- 東石美術館
- 佐野市郷土博物館
- 足利市立美術館
- 華雨蔵珍之館
- 栗田美術館
- 長谷川沼田居美術館
栃木県名誉県民の称号は、2001年(平成13年)12月27日に制定された栃木県名誉県民条例(平成13年12月27日栃木県条例第42号)に基づき、「社会の発展に卓絶した功績があり、県民が郷土の誇りとしてひとしく敬愛する者」へ贈られる(条例第1条)[50]。対象者は「栃木県内に居住し、又は居住していた者で、産業経済の発展、保健医療の向上、福祉の増進又は学術、文化若しくはスポーツの振興に貢献したもの」であり、栃木県知事が栃木県議会の同意を得て選定することが定められている(条例第2条)[50]。名誉県民に選定された者には、栃木県名誉県民称号記および記念品が贈呈される(条例第3条)[50]。
- ^関東地方各地の雷日数と夏季の雷日数は、東京約11日のうち夏季約9日、横浜約12日のうち夏季約8日、群馬県前橋年間19.0日のうち夏季約18日、埼玉県熊谷年間19.3日のうち夏季約17日、茨城県水戸年間16.0日のうち夏季約13日となっており、いずれの地点でも夏季の雷日数が多くなっている。
- ^この岩舟町の栃木市への編入を最後に、日本国内では市町村合併が行われていない。
- ^下野国は、正確には560,020人から342,260人。
- ^同じく、総人口は24,534,195人から27,063,910人。
- ^陸奥国は、1,962,839人から1,690,509人。
- ^同様に、隣の常陸国も人口減少が著しく、江戸後期においては、北関東が特に疲弊した地域であったことがわかる。
- ^塩谷町は域内を鉄道路線が通過しているが、駅は存在しない。
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