柴田 鋼造 (しばた こうぞう) | |
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| 生誕 | (1935-01-11)1935年1月11日(90歳)[1] 愛知県[1] |
| 国籍 | |
| 出身校 | 東京芸術大学[1] |
| 著名な実績 | 彫刻家 |
| 代表作 | 「風光」(1998年)[2][3] |
| 受賞 | 日展特選(1974年、1975年連続)[4] |
| 活動期間 | 昭和後期 - 平成時代[1] |
柴田 鋼造(しばた こうぞう、1935年(昭和10年)1月11日[1] - )は、日本の彫刻家[1]。愛知県出身[1]。東京芸術大学卒[1]。
1974年(昭和49年)第6回日展、1975年(昭和50年)第7回日展の2年連続で日展特選を受賞[4]。
1977年(昭和52年)愛知県芸術文化選奨文化賞(個人)を受賞[8]。
1989年(平成元年)第21回日展にて内閣総理大臣賞受賞[9]。
1992年(平成4年)、前年第23回日展出品作「香雲」に対し平成3年度日本芸術院賞受賞[1][5][6]。
1993年(平成5年)、「新領域を開く彫刻制作と後進の指導」の功績により第46回中日文化賞受賞[7]。
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| 太字は恩賜賞受賞者。雅号、筆名、芸名等は受賞時のものによる。表記揺れによる混乱を避けるため、漢字は便宜上新字体に統一する。 | |||||||||