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柴田恭兵

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
曖昧さ回避バレーボール選手の「柴田恭平」とは別人です。
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(2021年6月)
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しばた きょうへい
柴田 恭兵
本名柴田 恭兵
生年月日 (1951-08-18)1951年8月18日(74歳)
出生地日本の旗日本静岡県清水市
(現:静岡県静岡市清水区
身長176cm
血液型AB型[1]
職業俳優歌手
ジャンル映画テレビドラマ
活動期間1975年 -
配偶者あり
主な作品
テレビドラマ
大追跡』 / 『俺たちは天使だ!
赤い嵐』/ 『プロハンター
想い出づくり。』 / 『澪つくし
あぶない刑事』シリーズ / 『武田信玄
勝手にしやがれヘイ!ブラザー
ええにょぼ』/『はみだし刑事情熱系
ハゲタカ』/『南極大陸
空飛ぶ広報室』/『軍師官兵衛
映画
チ・ン・ピ・ラ』 / 『野蛮人のように
』 / 『あぶない刑事』シリーズ
べっぴんの町』 / 『福沢諭吉
![ai-ou]』 / 『集団左遷』 /『半落ち
69 sixty nine』 /『ハゲタカ(映画版)
北のカナリアたち
コンフィデンスマンJP -プリンセス編-
受賞
日本アカデミー賞
優秀主演男優賞
第15回福沢諭吉』『![ai-ou]
第18回集団左遷
優秀助演男優賞
第10回野蛮人のように』『
第28回半落ち
その他の賞
高崎映画祭
最優秀助演男優賞
2005年69 sixty nine
エランドール賞
1980年昭和55年)新人賞
ベストドレッサー賞
1984年(昭和59年)芸能部門賞
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柴田 恭兵(しばた きょうへい、1951年昭和26年〉8月18日 - )は、日本俳優歌手。本名同じ。

静岡県清水市(現:静岡県静岡市清水区)出身[2]

来歴

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(2017年1月)

清水市立第七中学校(現:静岡市立清水第七中学校)日本大学三島高等学校日本大学経済学部卒業。サラリーマン生活を経て、1975年(昭和50年)に東京キッドブラザースに入団[3]。同年6月12日、ミュージカル『十月は黄昏の国』でデビュー[3]

1977年昭和52年)、村川透の推薦により『大都会 PARTII』(日本テレビ)でテレビ初出演。同年『俺たちの朝』にもゲスト出演する。

1978年(昭和53年)、刑事ドラマ大追跡』(日本テレビ)に滝本刑事役で出演。これが連続テレビドラマへの初レギュラー出演となる。

1979年(昭和54年)、『赤い嵐』(TBSテレビ)で連続ドラマ初主演。『俺たちは天使だ!』(日本テレビ)で一躍脚光を浴び、人気を定着させた[3]

1984年(昭和59年)に、映画『チ・ン・ピ・ラ』(東宝)の主演、藤川洋一役に抜擢される。これまでのテレビドラマでは、『赤い嵐』と『青い絶叫』の大映テレビ作品をのぞいて脇役ばかりで、主役を引き立てるコミカルな役が多かったが、この映画で主役級の俳優となった。

1986年(昭和61年)、舘ひろしとのコンビで主演を務めた『あぶない刑事』(日本テレビ)で爆発的な人気を得る[3]。以降も『はみだし刑事情熱系』(テレビ朝日)シリーズなどをヒットさせるなど毎年のように連続ドラマの主演を務め、主演数は20本を超える。

2004年平成16年)12月、20歳の次男を心臓発作で亡くす。次男には気管支喘息持病があった。

2005年(平成17年)2月5日に村川の故郷・山形県村山市で開催された『第1回村川透映画祭』にゲスト参加。2006年(平成18年)7月、初期の肺癌と診断され、摘出手術を受ける。以降、禁煙を決意した[4]。8月中旬に退院し一時自宅療養後、12月にドラマ『ハゲタカ』(NHK総合)の撮影で復帰。

2016年、『さらば あぶない刑事』に出演、興行収入は16.3億円と、ヒット作品となった[5]

2024年、『帰ってきた あぶない刑事』に出演、公開から4週目で観客動員100万人を超えるヒット作品となった[6]

人物

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(2017年1月)

出演

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テレビドラマ

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映画

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吹き替え

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舞台

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  • 十月は黄昏の国(1975年6月12日-13日、東京キッドブラザース) - 若者
  • 一つの同じドア(1976年10月14日-27日、1977年3月6日-22日、1978年5月15日-7月26日、東京キッドブラザース)- カッコー
  • 黄色いリボンPARTII(1977年1月21日-2月2日、東京キッドブラザース)- 映画スター
  • 黄金バット復活版(1977年6月23日、東京キッドブラザース)- 青年
  • かれが殺した驢馬(1977年10月8日-12月24日、1978年1月10日-26日、東京キッドブラザース)
  • 冬のシンガポール(1978年3月1日-4月29日、5月11日-12日、1980年5月-7月、東京キッドブラザース)- 竜也
  • 失なわれた藍の色(1978年8月15日-10月29 日、1984年9月20日-21日、23日-25日、1985年2月、3月23-30日、東京キッドブラザース)- 鉄兵
  • 十二月の夢(1978年12月21日、東京キッドブラザース)
  • ゼロックススペシャルTVミュージカル サラムム(1979年2月1日、東京キッドブラザース、 テレビ朝日)
  • ハメールンの笛(1979年1月-3月、東京キッドブラザース)- 笛吹き
  • 街のメロス(1979年5月6日-7月11日、東京キッドブラザース)- メロス
  • オリーブの枝(1979年8月、東京キッドブラザース)- 浩兵
  • 哀しみのキッチン(1979年10月11日-1980年1月31日、1984年9月8日-9日、17日-18日、1985年2月、3月5日-19日、東京キッドブラザース)- 浩兵
  • 2月のサーカス 哀しみのキッチンPARTII(1980年2月22日-24日、東京キッドブラザース)- 浩兵
  • 冬のサーカス(1980年3月、東京キッドブラザース)- 浩兵
  • 心は孤独なポアロ(1980年12月-1981年3月、東京キッドブラザース)- 西園寺三太郎
  • 青春のアンデルセン(1981年8月1日-25日、東京キッドブラザース)- アンデルセン
  • SHIRO 試演会(1981年10月28日-30日、東京キッドブラザース)- 四郎
  • SHIRO(1981年11月7日-12月13日、1982年3月19日-4月、5月11日-6月6日、東京キッドブラザース)- 四郎
  • ペルーの野球(1982年8月7日-10月24日、10月30日-11月21日、東京キッドブラザース)- 広岡太郎
  • 日曜日のカイン(1983年6月-9月、12月17日-20日、東京キッドブラザース)- ロニィ
  • 日曜日のカインクリスマスコンサート(1983年12月、東京キッドブラザース)- ロニィ
  • CHERRY WARS 桜んぼ戦争(1984年3月-7月、東京キッドブラザース)- ビッグブラザー
  • スーパーマーケット・ロマンス(1985年7月24日-8月13日、東京キッドブラザース)- 才蔵、ピーターパン、ガンマン
  • あたしは男(1986年1月4日-26日、三越劇場)
  • シシリアでダンス(1986年7月-9月、東京キッドブラザース)- 丈太郎
  • SONG & DANCE(1987年10月10日、東京キッドブラザース)
  • 遠い国のポルカ(1987年11月5日-1988年3月29日、東京キッドブラザース)- 幸村
  • ブラッド・ブラザーズ(1991年、1992年、1995年、松竹)- ミッキー
  • ネオ・オペラ「セレスタ」(1993年7月3日、平塚中央公民館)
  • 朗読劇ラヴ・レターズ(1994年4月17日、 パルコ劇場) - アンディ

バラエティ

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コンサート

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1979年

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1981年

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1987年

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  • コンサート SHOUT(7月16日 - 8月1日)
#公演日会場
17月16日神奈川県民ホール
27月19日福岡サンパレス
37月22日、23日名古屋市公会堂
47月25日、26日中野サンプラザ
58月1日大阪フェスティバルホール

1989年

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  • コンサート AGAIN~そしてこの夜に~(11月18日 - 12月25日)
#公演日会場
111月18日北海道厚生年金会館
211月24日 - 26日大阪厚生年金会館
312月1日静岡市民文化会館
412月2日豊田市民文化会館
512月9日東京ベイNKホール
12月10日大宮ソニックシティ
712月15日広島郵便貯金ホール
812月16日福岡サンパレス
912月17日鹿児島市民文化ホール
1012月22日福井フェニックスプラザ
1112月23日石川厚生年金会館
1212月25日(追加公演)東京厚生年金会館

ラジオ

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CM

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ディスコグラフィ

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→東京キッドブラザースでの活動については「東京キッドブラザース § ディスコグラフィ」を参照

シングル

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発売日タイトル作詞作曲編曲規格規格品番
1st1979年1月20日A君だけでいい山川啓介大野雄二EPKTP-10535
B
  • ハロー・アイランド
  • (東京キッドブラザース)
2nd1979年7月5日ALOVE CONNECTION東由多加深野義和福井峻EPKTP-10585
B
  • その蒼い手を
  • (東京キッドブラザース)
小椋佳前田憲男
東芝EMI
3rd1979年12月1日A5マイル アヘッド東由多加大野克夫後藤次利EPKTP-10646
Bミスティ
  • リチャード・ウェス
  • 訳詞:志賀健
深野義和小笠原寛
4th1980年7月5日A妹よ東由多加深野義和前田憲男EPKTP-17015
B
5th1981年4月21日Aなんとなく、クリスタル田中康夫近田春夫飛澤宏元EPKTP-17150
Bこれからはふたり松任谷正隆新川博
フォーライフ・レコード
6th1986年12月21日Aランニング・ショット
吉松隆EP7K-247
B真夜中のステップ吉松隆CT10C-4
[注釈 3]1988年5月21日1ランニング・ショット
  • 吉松隆
  • 門間裕
吉松隆8cmCD10KD-25
2WARさがらよしあき深町栄松本健
-1996年8月21日1ランニング・ショット
  • 吉松隆
  • 門間裕
吉松隆8cmCDFLDF-1606
2WARさがらよしあき深町栄松本健
1998年8月21日1RUNNING SHOT (SHOT GUN MIX)
  • 吉松隆
  • 門間裕
吉松隆MASATAKE OHSATO8cmCDFLDF-1671
2RUNNING SHOT (HOLD ON MIX)JUPITER PROJECT
7th1987年4月29日AWARさがらよしあき深町栄松本健EP7K-258
Bラブロマンス森永博志長島進CT10C-14
  • フォーライフ・レコード
  • 柴田恭兵 with 東京キッドブラザース名義
-1987年11月21日A大人になる前に東由多加深野義和瀬尾一三EP7K-277
B乱気流庄司明弘松田博幸CT10C-128
フォーライフ・レコード
8th1988年6月29日AGET DOWNさがらよしあき深町栄中村哲EP7K-302
CT10C-141
BBAD DREAMS安藤芳彦近藤敬三8cmCD10KD-29
9th1988年11月16日ATRASH売野雅勇太田美知彦中村哲EP7K-312
CT10C-147
BDark Side of Moon深町栄8cmCD10KD-39
10th1989年10月4日1横浜 DAYBREAK山川啓介川上明彦佐藤準CTFLSF-09001
2AGAIN深町栄瀬尾一三8cmCDFLDF-09005
11th1990年7月25日1BREAK OUT大津あきら多々納好夫杉山卓夫CTFLSF-09003
2HARD OR SWEET RAIN羽場仁志CDFLDF-09121

アルバム

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オリジナル・アルバム

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#発売日タイトル規格規格品番
フォーライフ・レコード
1st1987年6月21日SHOUTLP28K-132
CT28C-124
CD33KD-102
2nd1989年11月8日AGAIN〜そしてこの夜に〜CDFLCF-31007
CTFLTF-26005
3rd1990年12月21日シンデレラ リバティCDFLCF-30092
CTFLTF-26022

ライブ・アルバム

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#発売日タイトル規格規格品番備考
東芝EMI
1st1981年11月21日KYOHEI LIVELPKTP-901341981年6月27日

渋谷公会堂ライブ収録盤

CTZH28-1097

ベスト・アルバム

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#発売日タイトル規格規格品番
東芝EMI
1st1982年12月21日柴田恭兵ベストLPKTP-80159
CTZH25-1281
2nd1985年5月1日柴田恭兵ベストナウ 5マイル・ア・ヘッドCTZH20-3018
東芝EMI / EXPRESS
3rd1987年5月1日ニュー・ベストナウ 柴田恭兵CDCA30-1433
CTZH25-1819
4th1989年8月2日BIG ARTIST best COLLECTIONCDCT25-9048
CTZT20-9048
フォーライフ・レコード
5th1990年3月21日KYOHEI EXCELLENCECDFLCF-31069
東芝EMI
6th2003年3月19日GOLDEN☆BEST 柴田恭兵CDTOCT-10906
フォーライフミュージックエンタテイメント
7th2004年10月20日GOLDEN☆BEST 柴田恭兵 KYOHEI EYED SOULCDFLCF-4025
東芝EMI / EXPRESS
8th2005年8月24日NEW BEST 1500CDTOCT-11037
フォーライフミュージックエンタテイメント
9th2005年10月19日あぶない刑事 YUJI THE BESTCDFLCF-4082
10th2016年2月24日柴田恭兵 オール・タイム・ベスト「ランニング・ショット」Blu-spec CD2FLCF-5068

映像作品

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#発売日タイトル規格規格品番備考
Kyohei Office
1st1989年12月ONE ROUND JACK〜僕をさがして〜VHS品番なしファンクラブ限定販売
フォーライフ・レコード
2nd1990年4月21日KYOHEI SHIBATA '89 CONCERT AGAIN 〜そしてこの夜に〜VHSFLVF-490051989年12月9日

東京ベイNKホールライブ収録

LDFLLF-49005
DVDFLBF-8114
2016年7月27日

タイアップ

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曲名タイアップ収録作品
君だけでいいテレビ朝日 ゼロックス・アワー・ミュージカル『サラムム』サントラ盤シングル「君だけでいい」
ハロー・アイランド
5マイル・アヘッドTBSテレビ系『赤い嵐』主題歌シングル「5マイル・アヘッド」
ランニング・ショット日本テレビ系『あぶない刑事』挿入歌シングル「ランニング・ショット」
日本テレビ・東映提携作品『あぶない刑事リターンズ』挿入歌
WAR日本テレビ系『あぶない刑事』挿入歌シングル「WAR」
GET DOWN東映・日本テレビ提携作品『またまたあぶない刑事』挿入歌シングル「GET DOWN」
TRASH日本テレビ系全国ネット『もっとあぶない刑事』挿入歌シングル「TRASH」
横浜 DAYBREAK日本テレビ系ドラマ『勝手にしやがれヘイ!ブラザー』主題歌シングル「横浜 DAYBREAK」
AGAIN東映映画『べっぴんの町』主題歌
BREAK OUTフジテレビ木曜劇場パパ!かっこつかないゼ』主題歌シングル「BREAK OUT」
RUNNING SHOT (SHOT GUN MIX)日本テレビ・東映提携作品『あぶない刑事フォーエヴァー』挿入歌シングル「RUNNING SHOT (SHOT GUN MIX)」

参加作品

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発売日商品名楽曲備考
1992年10月25日ブラッド・ブラザース〜日本版オリジナル・キャスト〜サミー(吉田鋼太郎)、リンダ(熊谷真実)、ミッキー(柴田恭兵)、子供全員「子供の遊び」ミュージカル『ブラッド・ブラザース』関連曲
ミッキー(柴田恭兵)、エディ(国広富之「長い午後の日曜日」
「あいつ」
2005年5月12日君の歌が聴こえる柴田恭兵 &KID BROS.「北北西に進路をとれ」2004年新レコーディング

書籍

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  • 熱風 生きてくれ 俺と燃えながら(1980年、集英社)
  • I love Kyohei(1988年、Kyohei Office)

受賞

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脚注

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[脚注の使い方]

注釈

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  1. ^もっとあぶない刑事」第21話「傷口」作中、静岡駅前で浅野温子演じる真山薫から「ところでここ何か美味しいのある?」と聞かれ、柴田演じる大下勇次が「魚新の魚」と答えるシーンがある。
  2. ^2024年11月3日付のスポニチによれば、多い時で8チームに参加。2024年時点で2チームに参加している[7]
  3. ^アルバム『SHOUT』に収録されているバージョンのシングルカット

出典

[編集]
  1. ^柴田恭兵”. 日本タレント名鑑. VIPタイムズ社. 2017年1月5日閲覧。
  2. ^Profile”. 柴田恭兵|We love Kyohei (2011年7月). 2011年7月23日閲覧。
  3. ^abcd日本映画人名事典 上巻 P.771 1995
  4. ^柴田恭兵さんの場合。肺癌と手術と抗がん剤治療。【癌の芸能人・有名人】
  5. ^「あぶない刑事」100万人突破で分かった…舘ひろし&柴田恭兵“昭和のスター”の凄みと刑事役の人材不足”. 日刊ゲンダイ (2024年7月5日). 2024年7月29日閲覧。
  6. ^映画『帰ってきた あぶない刑事』 観客動員数100万人突破 感謝” (2024年6月24日). 2024年7月29日閲覧。
  7. ^DeNA優勝で「あぶ刑事」タカ&ユージも大喜び 今年5月始球式 舘「あのマウンドで」柴田「熱気を」”. スポニチアネックス. スポーツニッポン (2024年11月3日). 2025年9月26日閲覧。
  8. ^舘ひろし&柴田恭兵『あぶない刑事』が横浜スタジアムで始球式 “帰ってきた”筒香嘉智にエール「ベイのユニフォームが一番」”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年5月25日). 2024年5月27日閲覧。
  9. ^“内野聖陽、中村獅童、土屋太鳳、柴田恭兵が神木隆之介の主演ドラマ「鉄の骨」に出演”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2019年12月25日). https://natalie.mu/eiga/news/360925 2019年12月25日閲覧。 
  10. ^ドラマ「舟を編む」に柴田恭兵、矢本悠馬、美村里江、岩松了、渡辺真起子、前田旺志郎”. 映画ナタリー. ナターシャ (2023年11月30日). 2023年11月30日閲覧。
  11. ^“大復活!新作『あぶない刑事』タイトル&公開日決定”. シネマトゥデイ. (2023年11月1日). https://www.cinematoday.jp/news/N0139783 2023年11月1日閲覧。 
  12. ^アンジャッシュ「しゃべくり007」で喧嘩、しゃべくりメンバーへもダメ出し”. お笑いナタリー. ナタリー (2016年1月17日). 2025年9月28日閲覧。
  13. ^柴田恭兵、舘ひろしは「台詞を1行しか言わない」 『あぶ刑事』驚きの撮影エピソード”. クラインクイン!. ローソンエンタテインメント (2016年1月25日). 2025年9月26日閲覧。
  14. ^舘ひろし&柴田恭兵、“1番あぶない”頃の写真公開でタジタジ 「あぶない刑事」シリーズ撮影秘話”. ORICON NEWS. Oricon ME (2024年5月12日). 2025年9月26日閲覧。
  15. ^仲村トオル、先輩・舘ひろし&柴田恭兵の誘いを断ったのは「40年で1度だけ」”. スポーツ報知. スポーツ報知 (2024年5月19日). 2025年9月26日閲覧。
  16. ^5月24日(金)は『舘ひろしと柴田恭兵のオールナイトニッポンGOLD~映画「帰ってきた あぶない刑事」SP~』”. オールナイトニッポン.com. ニッポン放送 (2024年5月10日). 2024年5月25日閲覧。
  17. ^第10回日本アカデミー賞 優秀賞”. 日本アカデミー賞公式サイト. 日本アカデミー賞協会 (1987年2月19日). 2025年6月12日閲覧。
  18. ^第15回日本アカデミー賞 優秀賞”. 日本アカデミー賞公式サイト. 日本アカデミー賞協会 (1992年3月20日). 2025年6月7日閲覧。
  19. ^第18回日本アカデミー賞 優秀賞”. 日本アカデミー賞公式サイト. 日本アカデミー賞協会 (1995年3月18日). 2025年6月6日閲覧。

外部リンク

[編集]
1950年代
1960年代
1970年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
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