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柚希礼音

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ゆずき れおん
柚希 礼音
生年月日6月11日
出身地日本の旗日本大阪府大阪市
身長172cm[1]
血液型B型[2]
職業女優歌手
ジャンル舞台ドラマ映画
活動期間1999年 -
活動内容1999年:宝塚歌劇団入団、星組配属
2009年:星組トップスター就任
2015年:宝塚歌劇団退団、芸能活動再開
事務所アミューズ
公式サイト柚希礼音オフィシャルウェブサイト
主な作品
宝塚歌劇
ロミオとジュリエット
オーシャンズ11
眠らない男・ナポレオン
舞台
バイオハザード
ボディガード
受賞
第30回『松尾芸能賞』新人賞(2009年)
第65回『文化庁芸術祭賞』演劇部門新人賞(2010年)
第37回『菊田一夫演劇賞』演劇賞(2011年)
備考
宝塚歌劇団卒業生
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柚希 礼音(ゆずき れおん、6月11日[2] - )は、日本女優歌手。元宝塚歌劇団星組トップスター[3]。愛称は、ちえ[4]

大阪府大阪市[1]四天王寺学園出身[4]アミューズ所属[2]

来歴

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1997年、宝塚音楽学校入学。

1999年、宝塚歌劇団に85期生として次席入団[5]雪組公演「再会ノバ・ボサ・ノバ」で初舞台[5]

入団当初から大器として認められた逸材で、初舞台に続いて出演した組まわりの月組「ノバ・ボサ・ノバ」新人公演で、スターの登竜門とされるドアボーイ役に抜擢[6]

星組配属後は抜きんでたダンス力で注目され[6]、2000年のベルリン公演には最下級生として参加[7][8]

2003年のバウ・ワークショップ「おーい春風さん」でバウホール公演初主演[9][1]。同年、湖月わたる檀れいトップコンビ大劇場お披露目となる「王家に捧ぐ歌」で、新人公演初主演[10][1]。その後も5作連続で新人公演主演を務める[1]

2007年の「Hallelujah GO!GO!」でバウホール公演単独初主演[11][4][1]。続く安蘭けい遠野あすかトップコンビ大劇場お披露目となる「さくら/シークレット・ハンター」より、入団9年目にして、新生星組の2番手に昇格[1][6]

2008年の「ブエノスアイレスの風」(日本青年館・バウホール公演)で、東上公演初主演[12][13]

2009年4月27日付で星組トップスターに就任[13]。入団11年目での早期就任となった[6][3]。相手役に夢咲ねねを迎え、「太王四神記 Ver.II」でトップコンビ大劇場お披露目[14][6][15]

トップ就任後は「ロミオとジュリエット」、「オーシャンズ11」など話題作で主演を務め、2013年には宝塚初となる台湾公演「宝塚ジャポニズム怪盗楚留香/Étoile de TAKARAZUKA」に主演[4][15][3]

2014年には元花組トップスター・真矢みき以来、16年ぶり2度目となる日本武道館でのコンサートを開催[16][15][3]。その後も宝塚歌劇100周年を支えるトップとして活躍を続ける[2][15][3]

2015年5月10日、「黒豹の如く/Dear DIAMOND!!」東京公演千秋楽をもって、宝塚歌劇団を夢咲と同時退団[16][2][15][3]。トップとしての任期は6年を超え、平成以降では和央ようかに次ぐ記録となった[16][3]。退団公演の千秋楽には、過去最多となる1万2000人が集結した[3]

退団後はアミューズ所属となり、舞台を中心に活動を続けている[2]

エピソード

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9歳からバレエを習っており、バレエ留学が夢だった[17]

高校2年生の時、ニューヨークのバレエシアターダンススクールへ願書を出すために渡米する直前、父親から「海外に行く前に日本で勉強することがあるはず」と諭され、音楽学校を受験[17]。初めて宝塚を観劇したのは音楽学校受験の1ヶ月前、声楽も2ヶ月程度しか習っていなかった[8]

音楽学校受験時には試験官から「何か特技はありますか?」と聞かれ、レオタードのまま面接会場の隅に歩を進め、両掌を床につけて海老反りになり、会場の隅から隅へとブリッジのまま高速歩行をした[8]。これは「つかみが大事なんや」という父親からの厳命によるものだった[8]

芸名の「柚希」は赤ちゃんの命名辞典から、「礼音」は歌が苦手なので音に礼をする気持ちを込めた[8]

宝塚歌劇団時代の主な舞台

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初舞台

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組まわり

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星組時代

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星組トップスター時代

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出演イベント

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  • 2001年1月、逸翁デー『タカラヅカ・ホームカミング』
  • 2001年3月、『ベルサイユのばら2001』前夜祭
  • 2001年6月、TCAスペシャル2001『タカラヅカ夢世紀』
  • 2001年9月、『ベルサイユのばら メモランダム』
  • 2001年9月、『レビュー記念日』
  • 2002年1月、『大滝愛子バレエ・レッスン発表会』
  • 2003年6月、TCAスペシャル2003『ディア・グランド・シアター』
  • 2004年7月、TCAスペシャル2004『タカラヅカ90』
  • 2004年8月、映美くららミュージック・サロン『マイ・スイート・メモリー』[21]
  • 2005年4月、TCAスペシャル2005『Beautiful Melody Beautiful Romance』
  • 2005年12月、『花の道 夢の道 永遠の道』
  • 2006年9月、TCAスペシャル2006『ワンダフル・ドリーマーズ』
  • 2007年1月、『清く正しく美しく』
  • 2007年7月、『宝塚巴里祭2007』主演[1]
  • 2007年9月、『TAKARAZUKA SKY STAGE5th Anniversary Special』
  • 2007年10月、第48回『宝塚舞踊会』
  • 2008年12月、タカラヅカスペシャル2008『La Festa!』
  • 2009年6月、『百年への道』
  • 2009年11月、第50回記念『宝塚舞踊会』
  • 2009年12月、タカラヅカスペシャル2009『WAY TO GLORY』
  • 2011年4月、『ノバ・ボサ・ノバ』前夜祭
  • 2011年11月、第51回『宝塚舞踊会』
  • 2011年12月、タカラヅカスペシャル2011『明日に架ける夢』
  • 2012年12月、タカラヅカスペシャル2012『ザ・スターズ!〜プレ・プレ・センテニアル〜』
  • 2014年4月、宝塚歌劇100周年 夢の祭典『時を奏でるスミレの花たち』
  • 2014年10月、『宝塚歌劇100周年記念 大運動会』
  • 2014年10月、『演劇人祭 特別篇』[注釈 4]
  • 2014年12月、タカラヅカスペシャル2014『Thank you for 100 years』
  • 2015年3月、柚希礼音ディナーショー『The REON!!』主演[22]

宝塚歌劇団退団後の主な活動

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舞台

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コンサート

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イベント

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ドラマ

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映画

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書籍

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  • 2011年11月、柚希礼音 写真集 R(宝塚クリエイティブアーツ)
  • 2015年2月、柚希礼音 サヨナラ写真集(宝塚クリエイティブアーツ)
  • 2015年10月、『夢をかなえるために、私がやってきた5つのこと』(KADOKAWA[56]
  • 2019年4月、柚希礼音写真集 ETERNITY(KADOKAWA

ディスコグラフィー

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アルバム

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発売日タイトル規格品番
完全生産限定盤備考
1st2025年1月15日Les Nouvelles Chansons ヌーベル・シャンソン[57]MHCL-3124~5 

広告・CM出演

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受賞歴

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脚注

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[脚注の使い方]

注釈

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  1. ^ab立樹遥と役替わり。
  2. ^4/23〜30のみ特別出演。
  3. ^4/11〜13のみ夢咲ねねと特別出演。
  4. ^外部出演。
  5. ^島田歌穂とWキャスト。。
  6. ^新妻聖子とWキャスト。
  7. ^安蘭けいとWキャスト。
  8. ^愛希れいかとWキャスト。
  9. ^新妻聖子・May J.とトリプルキャスト。
  10. ^真風涼帆とWキャスト。
  11. ^在団中に本人役で出演。

出典

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  1. ^abcdefghijklmnopqr星組 柚希礼音 星組男役二番手として威風堂々 産経新聞ENAK。
  2. ^abcdef柚希礼音 公式プロフィール アミューズWEBサイト。
  3. ^abcdefghij柚希礼音さんインタビュー 時事ドットコム。
  4. ^abcdefghijklフェアリーインタビュー 星組 柚希礼音 ウィズたからづか。
  5. ^ab100年史(人物) 2014, p. 111.
  6. ^abcdefgh100年史(人物) 2014, p. 156.
  7. ^ab100年史(舞台) 2014, p. 335.
  8. ^abcdef松島奈巳『宝塚歌劇★柚希礼音論 : レオンと9人のトップスターたち』東京堂出版、2016年5月10日、3・24・25・31頁。ISBN 978-4-490-20939-6 
  9. ^ab100年史(舞台) 2014, p. 237.
  10. ^ab100年史(舞台) 2014, p. 313.
  11. ^ab100年史(舞台) 2014, p. 240.
  12. ^ab100年史(舞台) 2014, p. 241.
  13. ^abcdef宝塚に元関脇・逆鉾の長女が花組異動 スポニチAnnex。
  14. ^ab100年史(舞台) 2014, p. 196.
  15. ^abcdefg柚希礼音サヨナラ特別番組「SUPER THANKS」 タカラヅカ・スカイ・ステージ。
  16. ^abcdef柚希礼音、夢咲ねねの退団公演が開幕 日刊スポーツ。
  17. ^ab柚希礼音『夢をかなえるために、私がやってきた5つのこと』KADOKAWA、2015年5月10日、14・15・16頁。ISBN 978-4-04-601362-0 
  18. ^abc100年史(舞台) 2014, p. 314.
  19. ^100年史(舞台) 2014, p. 239.
  20. ^100年史(舞台) 2014, p. 315.
  21. ^映美くららミュージック・サロン「マイ・スイート・メモリー」('04年・宝塚ホテル) タカラヅカ・スカイ・ステージ。
  22. ^柚希礼音ディナーショー「The REON!!」 ('15年・パレスホテル東京) タカラヅカ・スカイ・ステージ。
  23. ^柚希礼音「バイオハザード」は人間ドラマ「登場人物との関係性を大切に演じた」 ステージナタリー。
  24. ^「お気に召すまま」男装から恋する乙女まで、柚希礼音が見せる多彩な表情 ステージナタリー。
  25. ^「ビリー・エリオット」ビリーズがパフォーマンス初披露「とてもイイ気分」 ステージナタリー。
  26. ^「マタ・ハリ」東京公演が本日開幕、“女スパイ”柚希礼音が華麗に舞う ステージナタリー。
  27. ^柚希礼音らがたどり着くのはユートピアか?地球ゴージャス「ZEROTOPIA」開幕 ステージナタリー。
  28. ^窪田正孝・柚希礼音の“熱”でシアターコクーンが紅テントに「唐版 風の又三郎」開幕 ステージナタリー。
  29. ^柚希礼音、芸歴20周年祝う「LEMONADE」で退団後初の台湾公演 ステージナタリー。
  30. ^芸歴20周年締めくくる柚希礼音の集大成、「FACTORY GIRLS」世界初演 ステージナタリー。
  31. ^ミュージカル「ボディガード」演出家決定、追加キャストに佐賀龍彦・入野自由ら ステージナタリー。
  32. ^「ビリー・エリオット」本公演に安蘭けい「見どころは全部!でもあえて絞るなら…」 ステージナタリー。
  33. ^運命に翻弄された女スパイの物語「マタ・ハリ」再び、柚希礼音&愛希れいかのWキャストで ステージナタリー。
  34. ^「ボディガード」再演決定!柚希礼音・新妻聖子・大谷亮平が続投、新キャストにMay J. ステージナタリー。
  35. ^浦井健治、成河、濱田めぐみ、柚希礼音が出演 新作オリジナルミュージカル『COLOR』上演決定(コメントあり) メディアスパイス。
  36. ^柚希礼音×ソニンが女性の闘いと連帯描く「FACTORY GIRLS」再び、新キャストに平野綾ら ステージナタリー。
  37. ^古川雄大主演のミュージカル「LUPIN」全キャスト決定、柚希礼音・真風涼帆がカリオストロ伯爵夫人に ステージナタリー。
  38. ^ミュージカル「カム フロム アウェイ」キャスト12名の集合ビジュアル&配役解禁 ステージナタリー。
  39. ^宝塚歌劇100周年メンバーが集結するショー「RUNWAY」ビジュアル解禁”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年8月21日). 2024年8月22日閲覧。
  40. ^坂本昌行主演!共演は増田貴久・柚希礼音ら、ミュージカル「ホリデイ・イン」上演決定”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年12月11日). 2024年12月11日閲覧。
  41. ^中井貴一、演出・行定勲と10年ぶりにタッグ「先生の背中」脚本は鈴木聡”. ステージナタリー. ナターシャ (2025年3月11日). 2025年3月11日閲覧。
  42. ^ミュージカル「マタ・ハリ」再々演に柚希礼音・愛希れいか・加藤和樹、廣瀬友祐・甲斐翔真が初参加”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年10月16日). 2024年10月17日閲覧。
  43. ^湖月わたる&柚希礼音出演、瀬戸山美咲が上演台本・演出手がけるダンス演劇「マイ フレンド ジキル」”. ステージナタリー. ナターシャ (2025年3月21日). 2025年3月22日閲覧。
  44. ^柚希礼音「REON JACK」公開稽古で「私にジャックされたいと思って来て」 ステージナタリー。
  45. ^「挑戦をテーマに」柚希礼音ソロコンサート「REON JACK2」大阪で開幕 ステージナタリー。
  46. ^柚希礼音が華麗に歌い踊る、ソロコンサート「REON JACK3」本日開幕 ステージナタリー。
  47. ^柚希礼音ソロコンサート『REON JACK 4』開催が決定 豪華出演者&日替わりゲスト、キービジュアルが解禁 メディアスパイス。
  48. ^柚希礼音の芸歴25周年記念「REON JACK5」日替わりゲストに加藤和樹・井上芳雄ら”. ステージナタリー. ナターシャ. 2024年9月18日閲覧。
  49. ^柚希礼音「ろくでなし」先行配信スタート、女性役と男性役を演じ分けるMVも公開”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年11月27日). 2024年11月27日閲覧。
  50. ^柚希礼音ディナーショー「REON MUST GO ON!-24karats-」(’23年・ホテル阪急インターナショナル)”. タカラヅカ・スカイ・ステージ. 宝塚クリエイティブアーツ. 2024年11月27日閲覧。
  51. ^“柚希礼音、宝塚退団後初ドラマ&初の女役「本当に緊張」 主演の珠理奈は凛々しさにメロメロ”. ORICON STYLE. (2016年8月3日). https://www.oricon.co.jp/news/2076150/full/ 2016年8月3日閲覧。 
  52. ^“八木亜希子、“火10”新ドラマで上野樹里の母&松重豊の妻役に 「すでに半生を生き抜いた気持ち(笑)」”.ORICON NEWS.oricon ME. 17 March 2022. 2022年3月17日閲覧.
  53. ^“武田航平の主演作「この小さな手」公開、父親になれなかった男が娘との絆を取り戻す”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年1月12日). https://natalie.mu/eiga/news/508606 2023年1月12日閲覧。 
  54. ^登場人物/キャストプロフィール”. 『このちいさな手』公式サイト. 2023年2月15日閲覧。
  55. ^亀梨和也×菜々緒×吉岡里帆で「怪物の木こり」実写化、サイコパスと猟奇殺人犯が対決”. 映画ナタリー. ナターシャ (2023年6月7日). 2023年6月7日閲覧。
  56. ^100年にもおよぶ宝塚の歴史に、強烈な光を残したレジェンド。 元宝塚トップスター 柚希礼音、初のエッセイ『夢をかなえるために、私がやってきた5つのこと』10月23日発売!”. PR TIMES (2015年10月1日). 2015年10月2日閲覧。
  57. ^宝塚卒業から10年迎える柚希礼音がシャンソン歌うアルバム発表、1日限りのコンサートも”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年11月1日). 2024年11月4日閲覧。
  58. ^100年史(人物) 2014, p. 77.
  59. ^50年のあゆみ - 年の初めを飾るTOKK年始号 表紙特集”. 阪急阪神マーケティングソリューションズ. 2022年3月25日閲覧。
  60. ^abcd100年史(人物) 2014, p. 53.
  61. ^ab100年史(人物) 2014, p. 57.

参考文献

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外部リンク

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代表取締役社長:大里洋吉、代表取締役会長:大里洋吉
ミュージシャン
俳優・タレント・モデル・声優(男性)
俳優・タレント・モデル・声優(女性)
スペシャリスト
キッズ
Apollo Bay
TOKYO FANTASY
旧所属タレント・アーティスト
子会社・関連会社
現在
過去
関連施設
現在
過去
関連人物
関連項目
宝塚歌劇団星組主演男役(2009.4.27 - 2015.5.10)

春日野八千代(1936年雪組へ異動) ・・ 葦原邦子(1939年退団) ・・ 南悠子(1971年退団) ・・ 寿美花代(1962年声楽専科へ異動。1963年退団) ・・ 那智わたる(1965年演劇専科へ異動。1968年退団) ・・ 上月晃(1969年声楽専科へ異動。1970年退団) ・・ 鳳蘭&安奈淳(1970年5月9日? - 1974年2月1日?。1974年に安奈が花組へ異動) - 鳳蘭(1974年2月2日? - 1979年3月28日) - 瀬戸内美八(1979年3月29日 - 1983年8月10日) - 峰さを理(1983年8月11日 - 1987年11月29日)  - 日向薫(1987年11月30日 - 1992年3月31日)  - 紫苑ゆう(1992年4月1日 - 1994年12月26日) - 麻路さき(1994年12月27日 - 1998年11月23日) - 稔幸(1998年11月24日 - 2001年10月1日)  - 香寿たつき(2001年10月2日 - 2003年3月23日) - 湖月わたる(2003年3月24日 - 2006年11月12日) - 安蘭けい(2006年11月13日 - 2009年4月26日) - 柚希礼音(2009年4月27日 - 2015年5月10日) - 北翔海莉(2015年5月11日 - 2016年11月20日) - 紅ゆずる(2016年11月21日 - 2019年10月13日) - 礼真琴(2019年10月14日 - 2025年8月10日) - 暁千星(2025年8月11日 - )

'・・'は基本、先代次代関係なし。'-'は先代次代関係あり。
宝塚版ベルサイユのばら 主要キャスト
大劇場
東宝公演
(本公演)
オスカル
アンドレ
マリー・アント
ワネット
フェルゼン
ロザリー
全国ツアー
その他劇場
オスカル
アンドレ
マリー・アント
ワネット
フェルゼン
ロザリー
関連項目
宝塚版ロミオとジュリエット 主要キャスト
ロミオ
ジュリエット
ティボルト
ベンヴォーリオ
マーキューシオ
新人公演は載せていない
阪急・阪神電鉄 歴代初詣ポスターモデル
1950年代
1960年代
1970年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
注:2006年以降、阪急・阪神経営統合により阪急電鉄阪神電鉄双方に掲載
出典:ノート
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