| 柏駅 | |
|---|---|
東口(2017年7月) | |
| かしわ Kashiwa | |
![]() | |
| 所在地 | 千葉県柏市 |
| 所属事業者 | |
| テンプレートを表示 | |

柏駅(かしわえき)は、千葉県柏市にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・東武鉄道の駅。
JR東日本の駅は柏一丁目(東口側)に、東武鉄道の駅は末広町(西口側)に、それぞれ所在する。
東日本旅客鉄道(JR東日本)の常磐線を走行する、常磐快速線[注釈 1](上野東京ライン)、常磐緩行線、東武鉄道の野田線(東武アーバンパークライン)の2社3路線が乗り入れている。駅番号は常磐快速線が「JJ 07」、常磐緩行線が「JL 28」、野田線が「TD 24」である。
柏商圏を形成する商業中心都市である柏市(中核市)の中心駅であり、常磐線沿線で最大規模の繁華街を形成している[1]。江戸時代より水戸街道の宿場町として栄えた「小金宿」と「我孫子宿」の中間に位置しており、鉄道開業当時は駅周辺は単なる農村であったが、東京一極集中によるベッドタウン化及び人口増加とそれに伴う鉄道利用者の増加に伴い、現在のような千葉県のみならず首都圏有数の規模の繁華街へと発展した。

柏駅は1973年に日本初のペデストリアンデッキ(通称「ダブルデッキ[2]」)が整備され、大規模な駅前デッキ網として知られる。駅前通りは日曜日および休日の10時から18時までの間は歩行者天国となる。1970年代にそごう、髙島屋、丸井などの百貨店をはじめ多くの商業施設が進出し、かつては遠く茨城県、埼玉県からも買い物客を集めた。1980年代以降は駅周辺に若者向けの商業施設が次々と開店し、東葛飾地域(旧:東葛飾郡北部)随一の商業拠点となった。JR柏駅の乗降客数は、つくばエクスプレス(TX)が開業するまで千葉県内で第1位であった(2023年現在は西船橋駅、船橋駅、柏駅の順で県内第3位)。現在の柏駅周辺はつくばエクスプレス沿線の急発展及びロードサイドの大型ショッピングモールに押される形で2016年のそごう閉店、2024年のイトーヨーカドー、2025年の柏マルイ(旧VAT館)閉店と、老朽化した大型商業施設の閉鎖も見られるようになった事もあり、インフラを新しく造り変えるべく駅の東西で再開発の構想がある。
1990年代には、東京都の秋葉原駅、高田馬場駅、神奈川県の川崎駅などのハブ駅より乗車人員が多い駅として知られていた。2023年度の両社を合算した乗降人員は約36万人。


柏営業統括センター[22]の所在駅で直営駅(駅長配置)であり、我孫子駅、取手駅と、業務委託駅である南柏駅、北柏駅、天王台駅を管理下に置いている。みどりの窓口、自動券売機、指定席券売機、自動改札機、自動精算機などが設置されている。
改札は当初からある北側の中央口と、東武は1992年4月、遅れてJRは1999年4月に開設した南口、JRの快速ホームに到達する中央口の向かいにある改札(平日朝ラッシュ時の乗車のみ・名前無し)の3か所にある。
駅舎は中央口側は通路と一体のものが双方にあり、双方の通路を接続することで東口・西口を相互に利用している。一方南口は1本の跨線橋に両社の駅舎を接続する形を取っている。JRと東武の改札内は完全に分離されており、連絡改札口も存在しないため、双方の改札口を通らないと乗り換えができない。東西を結ぶ跨線橋に出る南口改札口は、すぐ左手(東)のファミリかしわビル内に進めば、小柳町上空通路を経由して二番街通り、セントラルパル街方面への近道として利用できるがファミリかしわへの入口に階段がある(バリアフリー非対応)が、屋根が設置されている。また、右手(西)に進めば千葉県立東葛飾高等学校、市進予備校、みくに幼稚園方面への最寄り出口となる(こちらはバリアフリー通路経由で西口デッキにも出ることができる)。が、屋根は階段部分を中心に設置されていない。
構内は双方が接しており、同じ向きに線路とホームが並んでいる。
なお、西口の出入口は駅名に東武・JRの2社表示があるのに対し、JR管理の東口の出入口はJR東日本のロゴのみで東武の表示がないが、既述の通り両社の駅舎は事実上一体であるため、東口もJRコンコース経由で東武コンコースにつながっている。
| JR東日本 柏駅 | |
|---|---|
中央口改札(2021年5月) | |
| かしわ Kashiwa | |
| 所在地 | 千葉県柏市柏一丁目1-1 |
| 所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
| 電報略号 | カシ←カシワ |
| 駅構造 | 地上駅(橋上駅) |
| ホーム | 2面4線[23] |
| 乗車人員 -統計年度- | [JR 1]117,042人/日(降車客含まず) -2024年- |
| 開業年月日 | 1896年(明治29年)12月25日 |
| 乗入路線 2 路線 | |
| 所属路線 | ■■常磐線(快速)[* 1] |
| 駅番号 | JJ07 |
| キロ程 | 26.9 km(日暮里起点) 上野から29.1 km |
◄JJ 06松戸 (11.2 km) (4.4 km)我孫子 JJ 08► | |
| 所属路線 | ■常磐線(各駅停車)[* 1] |
| 駅番号 | JL28 |
| キロ程 | 26.9 km(日暮里起点) 綾瀬から19.2 km |
◄JL 27南柏 (2.4 km) (2.3 km)北柏 JL 29► | |
| 備考 | |
| テンプレートを表示 | |
島式ホーム2面4線を有する[23]地上駅で、橋上駅舎を有している。駅番号は快速と各駅停車でそれぞれ「JJ 07」「JL 28」が付与される。
改札口は中央口と南口のほか、朝ラッシュ時限定の3・4番線(快速)ホーム直結の入場専用改札(ICのみ)が中央口改札側(自動券売機の左側)にある。また、中央口改札も1・2番線ホームと3・4番線ホームの間と1・2番線ホーム東側に二分されている。有人窓口は後者のみ設置されているが、どちらも入場・出場どちらも可能である。
2005年7月9日のダイヤ改正より朝ラッシュ時の上りを除く「フレッシュひたち」の全列車と上り「スーパーひたち」1本が停車するようになり、3・4番線ホームに自由席特急券券売機が設置されていたが、2015年3月14日のダイヤ改正で新たな着席サービスの開始(自由席の廃止)に伴い、2015年3月6日から新型の指定席券売機が設置され、自由席特急券券売機は使用停止となった。設置場所も11号車付近から、8号車付近に移設されている。なお、現在の特急停車は「ときわ」全列車と下りの「ひたち」1本(8時27分発仙台行)となっている。
中央口前にみどりの窓口がある。なお、南口券売機横にあったみどりの窓口は2006年7月に営業を終了し、その役目を指定席券売機や中央口のみどりの窓口に譲っている。自動改札機はSuica・PASMOおよびSuicaと相互利用を実施している各ICカードに対応している。
緩行線は北柏方に留置線が1本あり、松戸・綾瀬方面へ折り返すことが可能である(平日朝夕に、当駅折り返しの常磐線各駅停車が設定されている。2023年3月17日までは土休日にも設定があった。)。
快速線ホームは、利用客増加に伴い1998年7月12日にホームの拡幅工事が行われ、4番線側が広げられた。このため、3番線側は階段の壁とホームの端までのスペースが狭いままの箇所がある。また、10両編成の快速は上野寄りに詰めて停車する(中央改札口そばの階段下が10号車の停車位置に当たる)。
複々線化工事前は、2面2線に、貨物列車用の中線1線のみ存在するシンプルな構造の駅であった。
当駅は快速線と緩行線の線路別複々線区間内にあり、1・2番線が各駅停車専用で、3・4番線が快速専用のホームとなっている。
| 番線 | 路線 | 方向 | 行先 |
|---|---|---|---|
| 1 | 上り | 新松戸・金町・西日暮里・大手町・代々木上原方面 | |
| 2 | 下り | 北柏・我孫子方面 | |
| 3 | 上り | 松戸・日暮里・上野・東京・品川方面 | |
| 4 | 下り | 我孫子・天王台・取手・土浦・水戸・成田方面 |
(出典:JR東日本:駅構内図)
| 東武 柏駅 | |
|---|---|
中央改札(2021年11月) | |
| かしわ Kashiwa | |
◄TD 23豊四季 (3.2 km) (2.9 km)新柏 TD 25► | |
| 所在地 | 千葉県柏市末広町1-1 |
| 駅番号 | TD24 |
| 所属事業者 | 東武鉄道 |
| 所属路線 | ■野田線(東武アーバンパークライン) |
| キロ程 | 42.9 km(大宮起点) |
| 電報略号 | カシワ |
| 駅構造 | 地上駅(橋上駅) |
| ホーム | 2面4線 |
| 乗降人員 -統計年度- | [東武 1]145,830人/日 -2024年- |
| 開業年月日 | 1911年(明治44年)5月9日 |
| テンプレートを表示 | |
頭端式ホームの2面4線を持つ地上駅で、駅施設は駅ビル「柏髙島屋ステーションモール」の中にある。駅番号はTD 24。ホーム番号の付番は長らくJRからの続きとなっており、東口側より5番線 - 8番線となっていたが、2011年7月のダイヤ変更に伴って西口側より1番線 - 4番線へと変更し、運転番線に合わせられた。JR線とは4番線同士が隣り合っている。
駅ホームの構造上、大宮方面と船橋方面を直通する列車は当駅でスイッチバックを行う。
船橋方面と大宮方面を相互に直通する列車は、日中時間帯は急行が1時間に2本設定されていて、当駅で普通に接続する。普通電車はそれぞれ5 - 10分で乗り継ぐことが可能なダイヤになっている。5(減車前は6)号車付近(平日朝は女性専用車両)に乗車することにより、ホーム先端にある通路を利用して階段を使わずにスムーズな乗り換えが可能。また、この通路にはトイレが設置されており、多目的トイレを併設している。かつてはコンコースに多目的トイレ併設の形で設置されていた。
コンコースからホーム階に降りるエレベーターは中央口改札から大宮方面ホーム(1・2番線)への1基のみだが、前述のホーム先端の通路が近いために船橋方面ホーム(3・4番線)への移動は容易である。
改札口は東口と西口を結ぶ通路上に出る中央口と南口の2か所。南口改札には定期券発売所を備えている。
2009年(平成21年)4月には改札内・外にいわゆる「駅ナカ」が8店舗開業。それに合わせて駅構内もリニューアル工事が施され、案内サイン類もより見やすいものに変わった。また、駅構内の案内板をピクトグラムを用いたデザインに一新した。ホームにあった吊下式駅名標と路線図は撤去され、駅名標・路線図・所要時間と一体型になった自立式案内板が設置された。同年12月には駅自動放送が導入された。
2015年(平成27年)2月7日に1番線・2番線で、同年3月14日に3番線・4番線でホームドアの稼働が開始された[17]。
かつて、野田線が貨物輸送を行っていた時は、現在はステーションモールの駐輪場となっている付近に常磐線への連絡線が存在していた。また、現在の1番線が元の貨物列車の引き込み線および常磐線への連絡線のうちの1本で、1・2番線ホームの下にあたる位置に、旧8番線と貨物列車の引き込み線が存在していた。
東武柏駅管区として、藤の牛島駅 -豊四季駅間を統括管理している。
| 番線 | 路線 | 方向 | 行先[25] |
|---|---|---|---|
| 1・2 | 上り | 大宮方面 | |
| 3・4 | 下り | 船橋方面 |
着発2番・同3番は出発信号機に進路表示器を備え、上下線双方に出発可能。
| ↑流山おおたかの森・野田市・ 春日部・大宮 方面 | ||
| ← 六実・新鎌ヶ谷 ・船橋 方面 | ||
| 凡例 出典:※以下を参考に作成 * 祖田圭介、「特集 スイッチバック」、『鉄道ファン』 第43巻8号(通巻第508号) 2003年8月号、 63・64頁、交友社、2003年 * 東武鉄道公式ホームページ柏駅構内マップ | ||
発車メロディは、「柏レイソル」の応援歌を使用している。1番線が「突き進め柏」、2番線が「アンゴラ」、3番線が「チュニジア」、4番線が「ジョージイタリアーノ」を使用している。このうち、「突き進め柏」と「チュニジア」は以前常磐快速線ホームで使用されていたものを短縮したものとなっている。
2023年度(令和5年度)の両社を合算した乗降人員は約36万人であり、千葉県でも有数の利用者数である。
1990年代(平成2年代)には、東京都の秋葉原駅、高田馬場駅、神奈川県の川崎駅などのハブ駅より乗車人員が多い駅として知られた。千葉県内ではJRと私鉄乗り換えを合算して1位となることもあり、船橋駅と1位2位を争う形だった(県庁所在地の千葉駅は県内4位の利用者数)。
しかしその後、朝のラッシュ時乗車率200%以上が問題視されはじめ、混雑緩和目的のため常磐新線(つくばエクスプレス)の計画が推進された。2005年(平成17年)のつくばエクスプレス開業の影響を受け、2004年度(平成16年度)から2006年度(平成18年度)は2年間で乗降人員が5万人程度減少した。
1993年度(平成5年度)の1日平均乗降人員の推移は下表のとおりである(JRを除く)。
| 年度 | 東武鉄道 | |
|---|---|---|
| 1日平均 乗降人員 | 増加率 | |
| 1993年(平成05年) | 179,552 | |
| 1994年(平成06年) | 180,931 | 0.8% |
| 1995年(平成07年) | 183,188 | 1.2% |
| 1996年(平成08年) | 180,857 | −1.3% |
| 1997年(平成09年) | 176,787 | −2.3% |
| 1998年(平成10年) | 173,730 | −1.7% |
| 1999年(平成11年) | 172,303 | −0.8% |
| 2000年(平成12年) | 172,687 | 0.2% |
| 2001年(平成13年) | 170,868 | −1.1% |
| 2002年(平成14年) | 166,651 | −2.5% |
| 2003年(平成15年) | 165,443 | −3.1% |
| 2004年(平成16年) | 163,236 | −1.3% |
| 2005年(平成17年) | 152,017 | −6.9% |
| 2006年(平成18年) | 140,384 | −5.4% |
| 2007年(平成19年) | 140,690 | 0.2% |
| 2008年(平成20年) | 140,222 | −0.3% |
| 2009年(平成21年) | 138,360 | −1.4% |
| 2010年(平成22年) | 137,213 | −0.8% |
| 2011年(平成23年) | 136,499 | −0.5% |
| 2012年(平成24年) | 138,686 | 1.6% |
| 2013年(平成25年) | 140,524 | 1.3% |
| 2014年(平成26年) | 138,478 | −1.5% |
| 2015年(平成27年) | 142,795 | 3.1% |
| 2016年(平成28年) | 144,666 | 1.3% |
| 2017年(平成29年) | 146,858 | 1.5% |
| 2018年(平成30年) | 148,143 | 0.9% |
| 2019年(令和元年) | 147,553 | −0.4% |
| 2020年(令和02年) | 111,864 | −24.2% |
| 2021年(令和03年) | 123,592 | 10.5% |
| 2022年(令和04年) | 135,064 | 9.2% |
| 2023年(令和05年) | 141,087 | 4.4% |
| 2024年(令和06年) | [東武 1]145,830 | 3.4% |
1979年度(昭和54年度)の1日平均乗車人員の推移は下表のとおりである。
| 年度 | 国鉄 / JR東日本 | 東武鉄道 | 出典 |
|---|---|---|---|
| 1979年(昭和54年) | 99,792 | 54,934 | [* 1] |
| 1980年(昭和55年) | 103,181 | 57,914 | [* 2] |
| 1981年(昭和56年) | 105,672 | 59,699 | [* 3] |
| 1982年(昭和57年) | 108,281 | 32,307 | [* 4] |
| 1983年(昭和58年) | 111,370 | 63,864 | [* 5] |
| 1984年(昭和59年) | 116,244 | 66,340 | [* 6] |
| 1985年(昭和60年) | 117,517 | 69,254 | [* 7] |
| 1986年(昭和61年) | 123,949 | 71,568 | [* 8] |
| 1987年(昭和62年) | 126,814 | 74,614 | [* 9] |
| 1988年(昭和63年) | 133,780 | 78,336 | [* 10] |
| 1989年(平成元年) | 139,469 | 80,052 | [* 11] |
| 1990年(平成02年) | 145,014 | 82,704 | [* 12] |
| 1991年(平成03年) | 149,664 | 85,197 | [* 13] |
| 1992年(平成04年) | 154,328 | 88,323 | [* 14] |
| 1993年(平成05年) | 157,506 | 90,153 | [* 15] |
| 1994年(平成06年) | 157,928 | 90,869 | [* 16] |
| 1995年(平成07年) | 157,230 | 91,561 | [* 17] |
| 1996年(平成08年) | 157,359 | 90,297 | [* 18] |
| 1997年(平成09年) | 154,288 | 88,274 | [* 19] |
| 1998年(平成10年) | 152,548 | 86,814 | [* 20] |
| 1999年(平成11年) | 151,010 | 86,111 | [JR 2][* 21] |
| 2000年(平成12年) | 149,376 | 86,231 | [JR 3][* 22] |
| 2001年(平成13年) | 148,563 | 85,385 | [JR 4][* 23] |
| 2002年(平成14年) | 146,635 | 83,283 | [JR 5][* 24] |
| 2003年(平成15年) | 145,196 | 82,663 | [JR 6][* 25] |
| 2004年(平成16年) | 143,113 | 81,527 | [JR 7][* 26] |
| 2005年(平成17年) | 135,074 | 76,583 | [JR 8][* 27] |
| 2006年(平成18年) | 126,721 | 71,106 | [JR 9][* 28] |
| 2007年(平成19年) | 125,499 | 70,783 | [JR 10][* 29] |
| 2008年(平成20年) | 124,311 | 70,397 | [JR 11][* 30] |
| 2009年(平成21年) | 121,803 | 69,358 | [JR 12][* 31] |
| 2010年(平成22年) | 119,825 | 68,693 | [JR 13][* 32] |
| 2011年(平成23年) | 118,611 | 68,194 | [JR 14][* 33] |
| 2012年(平成24年) | 119,064 | 69,192 | [JR 15][* 34] |
| 2013年(平成25年) | 121,061 | 70,089 | [JR 16][* 35] |
| 2014年(平成26年) | 119,671 | 69,052 | [JR 17][* 36] |
| 2015年(平成27年) | 123,104 | 71,227 | [JR 18][* 37] |
| 2016年(平成28年) | 124,190 | 72,135 | [JR 19][* 38] |
| 2017年(平成29年) | 125,354 | 73,217 | [JR 20][* 39] |
| 2018年(平成30年) | 126,276 | 73,832 | [JR 21][* 40] |
| 2019年(令和元年) | 125,490 | 73,539 | [JR 22][* 41] |
| 2020年(令和02年) | 94,607 | 61,796 | [JR 23][* 42] |
| 2021年(令和03年) | 100,705 | 61,652 | [JR 24][東武 2] |
| 2022年(令和04年) | 108,820 | 67,350 | [JR 25][東武 3] |
| 2023年(令和05年) | 114,102 | 70,325 | [JR 26][東武 4] |
| 2024年(令和06年) | 117,042 | 72,675 | [JR 1][東武 1] |
駅東側から旧水戸街道付近、更にその先にかけての周辺一帯は、東葛飾地域北部の商業中心地として関東屈指の商業集積地となっているが、近年は郊外型のショッピングモールに押される形で大型商業施設の閉店も見られる。その外縁は住宅地が多く並ぶ。駅近傍にはSKY PLAZA(ビックカメラ)、ファミリかしわ、ドン・キホーテ柏店などの大規模店舗のみならず、駅前通り(ハウディモール)を軸に、二番街通り(柏モディ・新星堂カルチェ5・ドン・キホーテなど)、セントラルパル街、柏銀座通り商店街など中小規模の商店が多い中心部型の商店街が広がり、昼夜問わず多くの人で賑わう繁華街となっている。 その賑わいから、俗に「東の渋谷」と称されることもあった[26]。 最も古い商店街は1942年頃から栄えた旧水戸街道柏神社から北方面の柏本町通りで、こちらは燃料店、種苗店、呉服店、学生服店など昔ながらの業態も持っている。駅西側地区にはオフィスビルなどが立ち並び、証券会社の支店や小規模の商店などが存在する。また、東武駅舎と一体となっている駅ビル「柏髙島屋ステーションモール」は、当駅のランドマークとなっている。駅東西にはタクシー乗り場とバスターミナルがある。バスターミナル・バス乗り場については後述。
駅前、駅周辺は夏のイベント「柏まつり」の会場となる。駅周辺は路上ライブのメッカで、メジャーデビューしたアーティストとして、Something ELseや奥華子などがいる。レストラン、喫茶店などの飲食店はデパート・スーパー・ビル内などにあるほか、裏通りに地元系の店も存在する。駅に近い雑居ビルや柏神社東方付近「柏銀座通り」などに居酒屋・飲み屋系料理店が多数ある。
駅周辺は柏駅東口D街区第一地区・柏駅東口A街区第二地区・柏駅西口B-2地区・柏駅東口E街区・柏駅東口市街地再開発事業のような都市再開発事業が進んでいる[27]。
駅ビルとして大規模百貨店「柏髙島屋ステーションモール」があり、東武鉄道の駅舎と一体となっている。専用の改札はないが、連絡通路を通じ、東武鉄道およびJRの改札と同一フロアで入店が可能となっている。
1973年に高島屋柏店が開業、1992年に「柏高島屋ステーションモール」開店と同時にそれを構成する一部として組み込まれたものである。その後、2008年に12階建ての新館を開業した。そのため現在の店舗フロアとしては、本館(高島屋)と、駅ビルであるS館(Station(=駅)の頭文字)の「S館専門店」と「S館高島屋」、新館の4部分に大別できる。
本館は柏高島屋、S館専門店は地上1階-8階+屋上、S館高島屋は地上1階-地上6階、新館は地下1階-地上12階、商業施設面積約50,583平方メートルであり、柏高島屋と約185の専門店を有し、年間来場客数2,400万人を集める[28]。

東口又は南口より左方向の側。柏市柏(丁目)、中央町、中央、泉町、緑ヶ丘、若葉町、千代田(丁目)、東上町(あずまかみちょう)、東、桜台方面。
西口または南口より右方向の側。柏市末広町、旭町、向原町、豊四季台、かやの町、西町、明原、あけぼの方面。
バスのりばは東西側双方にある。東口構内は日曜日および休日の10時から18時までの間は駅前通り(ハウディモール)が歩行者天国になるため、迂回ルートにより乗り入れている。これは、2013年1月20日から柏市が実施している実証実験によるもの[広報 9]。それ以前は、柏神社近くの休日用バス停を発着していた。
柏市南部・沼南地区方面への路線バスが発着する。
6番のりばの北側に企業用バス乗り場が設置されている。二松学舎大学附属柏高等学校、芝浦工大柏高等学校、名戸ヶ谷病院・手賀沼病院・千葉・柏リハビリテーション病院などの通学・送迎バスが発着している。
| のりば | 運行事業者 | 系統・行先 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 1 | 東武バスセントラル |
| |
| 2 | 直行:芝浦工業大学柏中学高等学校 | 平日朝2本のみ | |
| 3 | 阪東自動車 | 「柏52」は土休日は運休 | |
| 柏市 (運行委託:阪東自動車) |
| 土休日は運休 | |
| 4 | 阪東自動車 | 柏53:戸張 | |
| 5 | 東武バスセントラル | ||
| 6 | 阪東自動車 | 柏54は本数少 |
柏市北部や流山市方面への路線バスと、羽田空港への高速バスが発着する。尚、高速バスは柏駅前からやや離れたクレストホテル前の専用バス停に停車する。また、企業用バス乗り場が1〜3番乗り場の向階に存在する。柏厚生病院、辻仲病院柏の葉、極楽湯、イオンモール柏、モラージュ柏、工業地帯にある企業の送迎バスが発着する。なお、休日日中モラージュ柏のバスを利用する際は現地の整理員に整理カードをもらう必要がある。なお、イオンモール柏のバスを利用する際はイオンカードが必要。
| のりば | 運行事業者 | 系統・行先 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 1 | 東武バスセントラル | 「柏02」は始発 - 13時台は三間先回り、14時台以降は松ヶ崎先回り 免許センター行き「柏06」は八木中学校前経由だが「柏16」は経由しない。 | |
| 2 |
| 「柏41」は深夜バスとして運行 | |
| 3 | 柏01:豊四季台団地循環 | 「13時台は東葛高校前先回り、14時台以降は向原住宅先回り | |
| 4 |
| 若柴行きは夜間のみ運行 | |
| 5 | 柏12系統は平日朝のみ運行 | ||
| - |
| 昼行:羽田空港 | |
| さくら観光バス | 夜行:名古屋栄・名古屋駅前(ミッドランドスクエア前)/京都駅八条口・梅田プラザモータープール |
この節の外部リンクはウィキペディアの方針やガイドラインに違反しているおそれがあります。 過度または不適切な外部リンクを整理し、有用なリンクを脚注で参照するよう記事の改善にご協力ください。 |
| * |