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柄谷道一

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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こので示されている出典について、該当する記述が具体的にその文献の何ページあるいはどの章節にあるのか、特定が求められています ご存知の方は加筆をお願いします。2020年5月
柄谷道一
からたに みちかず
生年月日1924年11月19日
出生地日本の旗日本兵庫県神戸市
没年月日 (2001-10-11)2001年10月11日(76歳没)
出身校国立拓南塾卒業
前職日東紡績社員
所属政党民社党
称号従四位
勲二等瑞宝章
選挙区全国区
当選回数2回
在任期間1974年7月8日 -1986年7月7日
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柄谷 道一(からたに みちかず、1924年11月19日 -2001年10月11日)は、日本政治家参議院議員(2期、民社党)。

経歴

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兵庫県神戸市出身。1942年国立拓南塾卒業。台湾拓殖に入社し、ジャワ島に勤務する。戦後、日東紡績に入り、同労組書記長、副委員長を務め、全繊同盟書記長、副会長などを歴任する。1974年第10回参議院議員通常選挙全国区から民社党公認で立候補して当選。2期務める。民社党では組織局長、中央執行委員、総務局長などを務めた。1986年第14回参議院議員通常選挙では選挙区を兵庫県に移したが落選した。1995年春の叙勲で勲二等瑞宝章受章[1]。2001年10月11日、胆嚢癌のため死去、76歳[2]。死没日をもって従四位に叙される[3]

脚注

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  1. ^柄谷 道一」『新訂 政治家人名事典 明治~昭和』https://kotobank.jp/word/%E6%9F%84%E8%B0%B7%20%E9%81%93%E4%B8%80コトバンクより2022年12月24日閲覧 
  2. ^“訃報”. 産経新聞. (2001年10月12日). オリジナルの2002年1月20日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20020120024445/http://www.sankei.co.jp/databox/paper/0110/12/paper/today/dead/12dea005.htm 2022年12月24日閲覧。 
  3. ^『官報』第3239号9-10頁 平成13年11月9日号

参考文献

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  • 『議会制度百年史 貴族院・参議院議員名鑑』大蔵省印刷局、1990年。
  • 『新訂 現代政治家人名事典 : 中央・地方の政治家4000人』日外アソシエーツ、2005年。
第1回
(定数100)
3年議員
偶数回
第2回
(定数50)
3年議員
第4回
(定数50)
3年議員
第6回
(定数50)
3年議員
第8回
(定数50)
3年議員
第10回
(定数50)
3年議員
第12回
(定数50)
奇数回
第3回
(定数50)
3年議員
第5回
(定数50)
3年議員
第7回
(定数50)
3年議員
第9回
(定数50)
第11回
(定数50)
†:当選無効・失格など、↓:途中辞職・死去など、↑:繰上げ当選または補欠選挙で当選(合併選挙で当選した3年議員を除く)。
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