| 松本 孝弘 | |
|---|---|
B'z LIVE-GYM 2012 -Into Free-より | |
| 基本情報 | |
| 別名 | Tak Matsumoto |
| 生誕 | (1961-03-27)1961年3月27日(64歳) |
| 出身地 | |
| 学歴 | |
| ジャンル | |
| 職業 | |
| 担当楽器 | |
| 活動期間 | 1981年 - |
| レーベル | |
| 事務所 | VERMILLION |
| 共同作業者 | 稲葉浩志(B'z) |
| 公式サイト | House Of Strings Official Website |
| 著名使用楽器 | |
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松本 孝弘(まつもと たかひろ、1961年〈昭和36年〉3月27日 - )は、日本のギタリスト、作曲家、編曲家、音楽プロデューサー。ロックユニット[3]B'zのギタリストで、リーダーも務める。主に「Tak Matsumoto」(タック・マツモト)という名義を使用している[4]。
所属事務所はVERMILLION。所属レーベルはVERMILLION RECORDS。
B'zとしての活動に並行してソロ作品や、他アーティストへの楽曲提供やギター演奏での参加も行なっている[5]。1999年からはギブソンから世界で5人目[注 1]、日本人では初となるギブソン・レスポールのシグネチュア・アーティストに選ばれている[5]。2010年に発売したラリー・カールトンと共演したアルバム『TAKE YOUR PICK』が、『第53回グラミー賞』最優秀ポップ・インストゥルメンタル・アルバムを受賞した[6][7]。
大阪府豊中市出身。中学3年時の誕生日に両親からビートルズの『ザ・ビートルズ1967年〜1970年』をプレゼントされると、学校から帰宅後はずっと聴いていた[8]。父親は声楽をやっており、母親はクラシック好きであった[9]。ある日、ディープ・パープル「紫の炎」のレコードを掛けていると母親が「この曲いいじゃない?」と言って来たので松本の音楽を理解していたと考えている[9]。初めて買ったギターはギブソン・レスポールのジミー・ペイジと同じモデル(色は赤いサンバースト)。グレコによるレプリカであった[8]。買ったその日からプロを目指していたと述べている[10]。当時憧れていたのはジミー・ペイジやリッチー・ブラックモアであり、マイケル・シェンカーやスティーヴ・ルカサーもコピーした。特に、スティーヴ・ルカサーについてはセッションマンとしての参加作品についてもフォローするほどに入れ込んでいた[11]。高校時代に組んでいたアマチュアバンド「スーパーイマージュ」でテレビ東京系『ロックおもしロック』に出演したこともある[12]。
B'zとしてデビュー後しばらくの間は自身はA型の牡羊座で几帳面さと雑なところ両方を持ち合わせた性格であると思っていたが[13]、実際はO型であることがわかると大雑把でいいと思うようになったという[14]。1996年に稲葉浩志がソロ作品の制作を行っている間、松本は英語を勉強するため3ヶ月間サンディエゴへ留学した[13]。
2018年にはB'zのデビュー30周年を記念したエキシビジョン『B'z 30th Year Exhibition "SCENES" 1988-2018』において、これまでライブで使用してきたギターアンプ用スピーカーキャビネットのシークレットオークションを実施し、その落札金額のすべてを松本の「音楽を志す学生を応援したい、自分に続くミュージシャンの育成に繋がれば」という意向を踏まえ、出身地である豊中市の市文化芸術振興基金へ寄付している[15]。2020年、上記の寄付や『B'z SHOWCASE 2017 -B'z In Your Town-』を豊中市での開催、成人式へのメッセージ、広報とよなか『リレーエッセー』への寄稿などの功績から『豊中市名誉市民』に選定された[16][17][18]。
松本のギター演奏において最も特徴的なものとしてトーン(音色)が挙げられ、本人も「今回(TMG活動時)のジャックにしてもエリックにしても今まですごいギター・ヒーローたちと一緒に仕事をしてきてるじゃないですか。やっぱり音色のことは言いますよね。僕のプレイ、たとえば『速弾きがすごい!』なんて誰も言わない。もうね、スーパー・プレイを目の当たりにしてきてる人たちだからね、『TAKはトーンだよ』ってみんな言う。それは最高の褒め言葉だと思ってますよ[19]。」、「自分の一番のポイントはやっぱりトーンだから。決して技術的に凄いわけではないので、僕の場合はこの音色……トーンがやっぱり絶対なんですよね。だからチョーキングしてビブラートした感じがいちばんのポイントだと自負しています[20]。」と述べている。また、マーティ・フリードマンも自著にてギターの音を聞いただけで誰が弾いているのかがわかる日本のギタリストとして布袋寅泰、Charとともに松本の名を挙げている[21]。その他には、音楽評論も手がけるミュージシャンの近田春夫が、1998年発売の『考えるヒット』という本においてB'zの「Calling」を取り上げた際、松本のギターに関して、「それにしてもこのギター、世界レベルで良い音(フレーズなどを含む)」と高く評価している。
松本が生み出す楽曲は、メロウなバラード、ポップなものからハードな楽曲、ブルースまで幅広く、メロディアスなものが多い。1stアルバム『Thousand Wave』はヘヴィメタル調でテンポの速い曲が多く、B'z初期の作品でも打ち込みを多用したデジタルサウンドであったが、次第にハードロックの要素を出していった。また、アジア特有の音階を用いたオリエンタルなメロディの楽曲も見受けられ、アルバム『華』やB'zの「愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない」などがある。
高校入学とともにギターを始めている。ハンドボール部に所属していたが、幽霊部員であった。一方、軽音楽部を立ち上げて「スーパーイマージュ」というバンドを組んで音楽コンテスト、ライブハウス、学園祭などに出演していた。高校卒業後に車の免許を取得してからの約2年間は、車にのめり込んでギターを弾かない時期があった[22][23]。ある先輩からは「ギターをちゃんとやったほうがいい」と度々アドバイスを受けていたという[22]。その後はミューズ音楽院に入学し、コード進行など音楽の基礎理論を一から学び直した。当時からギターの技能は高く、講師に実践での演奏を勧められ音楽院を中退した。その後、自身のバンド「マクベス」のデモテープをきっかけに音楽事務所「ビーイング」に所属し、セッション・ギタリストとしてプロでの活動が始まった。スタジオ・ミュージシャンのほか、楽曲提供やコンサートのサポート・ギタリストも務めており、これらの活動では浜田麻里やTM NETWORKのレコーディングやコンサートに参加した。また、1986年にはセッションバンド「うるさくてゴメンねBAND」に参加し(メンバーは松本の他にBs:鳴瀬喜博、Dr:そうる透、Vo:カルメン・マキ・山田信夫)、ライブ・アルバムも発売した。ギタリストとして活動の場が広がる中で、松本はかねてから構想していた自身のバンド結成に向けての動きを行っていた。
1988年、ヤマハから松本のシグネチュア・ギター「MG-M」プロトタイプが製作され、1995年頃まで主にMG-Mを使用していた。なお、MG-Mはマイナーチェンジを経て一般販売した。5月21日にはメルダックから1stアルバム『Thousand Wave』を発売した。この頃、ビーイング社長であり音楽プロデューサーでもあった長戸大幸から稲葉浩志の歌声が入った1本のデモテープを渡されると、稲葉をボーカルに採用することを決め、同年9月21日に音楽ユニット「B'z」として1stシングル『だからその手を離して』、1stアルバム『B'z』の同時発売でデビューした。アルバムでは「孤独にDance in vain」以外のすべての曲を作曲している。また、ヤマハのモニターを務めていた松本は全国各地で「ギター・セミナー」を開催し、セミナー後には同行していた稲葉とともにB'zを披露するキャンペーンを行った[24][25]。この頃、松本はまだTM NETWORKのツアーに参加するスケジュールが残っており、コンサートの前後にセミナーを開催する時もあったが[24][25]、『TM NETWORK CAROL TOUR FINAL CAMP FANKS!! '89』を以ってTM NETWORKのサポートを終了した。また、1989年からTOKYO FMにてラジオレギュラー番組『B'z BEAT ZONE』の放送が始まっている(1993年4月7日から全国同時ネットでの放送を開始し、1997年9月25日に放送終了となった)。
1991年、B'zの活動と並行して1stシングル『'88〜Love Story』を発売した。
1992年、2ndシングル『#1090 〜Thousand Dreams〜』を発売し、テレビ朝日系の音楽番組『ミュージックステーション』テーマソングにも起用された。同年には2ndアルバム『Wanna Go Home』を発売した。
1994年に発売したB'zの14thシングル『Don't Leave Me』から名前に「TAK」(タック)の表記を使用し始めた。なお、名付け親はギタリストのスティーヴィー・サラスである。
1996年には「Rock'n Roll Standard Club Band」として自身のラジオ番組内の企画でカバーしていた洋楽をまとめたアルバム『Rock'n Roll Standard Club』を発売し、ツアー『Rock'n Roll Standard Club Tour』を開催した。また、同年には1stアルバムをリミックス・リマスタリングした『Thousand Wave Plus』も発売している。
1997年から翌年にかけて七緒香のシングル3枚、アルバム1枚分の楽曲を提供し、すべてにギターで参加した。
1999年、ギブソンから世界で5人目[注 1]、日本人では初となるギブソン・レスポールのシグネチュア・アーティストに選ばれた[5][26]。作曲・ギターに加え、作詞・ボーカルにも挑戦した3rdシングル『THE CHANGING』発売後、4月2日からニッポン放送にてラジオレギュラー番組『松本孝弘のONE FOR THE ROAD』が放送開始した(10月1日放送終了)。3rdアルバム『KNOCKIN'“T”AROUND』でも3rdシングルのほかに作詞・ボーカルに挑戦した曲を収録しているほか、インストゥルメンタル「GO FURTHER」のドラムスには真矢、ベースにはビリー・シーンが参加した。また、以前から面識のあったスティーヴ・ヴァイのレコーディングに参加し、『ウルトラ・ゾーン』収録の「エイジアン・スカイ」を制作している(ボーカルには稲葉が参加)[27]。10月31日に鈴鹿サーキットで開催された『F1日本GP』決勝戦では国歌をギター演奏した[28]。
2001年、フジテレビ系スポーツ番組『感動ファクトリー・すぽると!』オープニングテーマとして「SACRED FIELD」を提供(2003年には「RED SUN」を提供している)。
2002年には「TAK MATSUMOTO」名義で4thアルバム『西辺来龍 DRAGON FROM THE WEST』、「松本孝弘」名義で5thアルバム『華』を同時発売した。
2003年はB'zとして活動を続ける中、邦楽をカバーするソロ・プロジェクトとしてZARDの坂井泉水をボーカルに迎えたシングル『異邦人』、倉木麻衣をボーカルに迎えたシングル『イミテイション・ゴールド』を発売し、カバー・アルバム『THE HIT PARADE』を発売した。また、テレビ朝日系トーク番組『徹子の部屋』に出演した[29]。
2004年、エリック・マーティン、ジャック・ブレイズらとともにバンド「TMG」(Tak Matsumoto Group)を結成し、シングル『OH JAPAN 〜OUR TIME IS NOW〜』、アルバム『TMG I』を発売してライブツアー『TMG "Dodge The Bullet" Tour 』を開催。『SUMMER SONIC 04』にも出演した。また、松本孝弘として東京都交響楽団とコラボレーションしたコンサート『都響スペシャル Collaboration 2004 松本孝弘「華」』(指揮は飯森範親)を開催した。またギタリスト発掘を目的としギタリストを中心とした弦楽器奏者のためのレコードレーベル「House Of Strings」を設立し、7thアルバム『House Of Strings』を発売した。
2005年、「House Of Strings」から2作目となる8thアルバム『Theatre Of Strings』を発売、松本のほかに春畑道哉、大賀好修、増崎孝司が参加した。
2006年には、楽曲提供したKAT-TUNのデビューシングル『Real Face』が自身初となるオリコンチャートの年間シングルセールス第1位となった[30]。
2010年、ラリー・カールトンと共演したアルバム『TAKE YOUR PICK』を発売し、ライブツアー『Larry Carlton & Tak Matsumoto LIVE 2010 "TAKE YOUR PICK"』を開催、『東京JAZZ 2010』に出演したほか[31]、台北・香港公演も行った。翌年に『TAKE YOUR PICK』が『第53回グラミー賞』の最優秀インストゥルメンタル・ポップ・アルバム部門を受賞した[6][7]。
2012年、9thアルバム『Strings Of My Soul』を発売、収録曲の中でラリー・カールトンが「SUKIYAKI」(邦題「上を向いて歩こう」)のカバー「SUKIYAKI featuring LARRY CARLTON」で参加しているほか[32]、共同プロデュースや複数の曲のミキシングなどでポール・ブラウンが参加している。
2013年、配信限定シングル『Live Life』をリリースした。
2014年、10thアルバム『New Horizon』発売後、ソロ名義では初となるツアー『Tak Matsumoto LIVE 2014 -New Horizon-』を開催した。
2016年には11thアルバム『enigma』を発売し、ツアー『Tak Matsumoto LIVE 2016 -The Voyage-』を開催[33]。また、TAKUROの1stアルバム『Journey without a map』の全面プロデュースを担当した[34]。
2017年にはダニエル・ホーと共演したアルバム『Electric Island, Acoustic Sea』を発売し、ツアー『Tak Matsumoto & Daniel Ho Live! 2017 -Electric Island, Acoustic Sea-』を開催した。
2018年、LOUDNESS主宰のイベント『METAL WEEKEND』第4弾にゲスト出演した(稲葉も出演)。
2019年発売のTAKUROの2ndアルバム『Journey without a map Ⅱ』でも全面プロデュースを担当したほか、「北夜色 Port Town Blues」を書き下ろした。
2020年、12thアルバム『Bluesman』を発売した[35]。
2021年、プロ・ギタリスト活動40周年記念としてアーティストブック「TAK MATSUMOTO PLAYER’S BOOK」と「TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK」を発売[36]。LiSAの楽曲「Another Great Day!!」のサウンドプロデュースを担当[37]。
2022年、自身が監修したシングルモルトウイスキー7年、「Waltz in Blue 青の円舞曲」を発売。実際に兵庫県明石市の老舗酒造メーカー「江井ヶ嶋酒造」へ足を運び、テイスティングを行った[38][39]。
2023年、配信限定シングル『EPIC MATCH ~ the match everyone wanted ~』をリリースした[40]。また12月には、自身が監修を務め、長年ライブやレコーディングに係わってきた音響チーム(株式会社B ZONE TEN事業部)が開発・製造を手掛けるギター・イクイップメント・ブランド「Indigo Note」を発足。ブランドの第1弾としてエフェクターの「FIXED WAH」をイケベ楽器及びMusingにて数量限定発売[41]。
2024年、Adoの国立競技場公演のアンコールにサプライズ出演。楽曲提供した「DIGNITY」を演奏した[42]。配信限定シングル『BATTLEBOX』『GLORIOUS 70』を2週連続でリリースした[43]。TM NETWORKの40周年ライブ「TM NETWORK 40th FANKS Intelligence Day40 YONMARU」のKアリーナ横浜公演にサプライズ出演した[44]。ソロ名義では約8年ぶりとなるツアー『Tak Matsumoto Tour 2024 -Here Comes the Bluesman-』を開催した[45]。また8月には約20年ぶりとなる邦楽カバーアルバム『THE HIT PARADE II』をリリース[46][47]、『第66回日本レコード大賞』の企画賞を受賞した[48]。20年ぶりにTMGの活動を再開、アルバム『TMG II』をリリース後、ツアー『TMG LIVE 2024 -Still Dodging The Bullet-』を開催した[49]。
2025年、有明アリーナにて開催されたジェフ・ベックのトリビュート・ライブ『A Tribute to Jeff Beck by Char with HOTEI and Tak Matsumoto featuring The Jeff Beck Band』に出演。Char、布袋寅泰、ジミー・ホール、ロンダ・スミス、アニカ・ニルズ、ゲイリー・ハズバンドらと共演した[50]。4月、配信限定シングル『Tiger's Eye』をリリースした[51]。5月、「Indigo Note」の第二弾となるエフェクター「CHORUS」を発売、発売を記念してイケシブにて使用機材などを展示した『Tak Matsumoto Special Exhibition』を開催した[52]。自身監修のシングルモルトウイスキー第二弾となる「AION」の発売を発表した[53]。
アンプやエフェクター、スイッチングなどのシステムに関しては、ビーイングのギターテックチーム「FAT」(2023年に「TEN」へ改名)が開発したオリジナルのものを使用している[20][54][55]。また、MarshallやBogner、PeaveyやTwo-Rockを使用していた時期もある[56]。なお、アンプなどにデザインしている「玲」の文字は、「美しい音」という意味で使用している[57]。2013年には、クライベイビーからアジア人初となるワウペダルのシグネチャーモデルが数量限定で発売された[58]。FATから2000年代から2022年にかけて独自のエフェクターが一般向けに発売された。前述の通り、2023年にTENから松本監修のエフェクターブランドとして「Indigo Note」が始動した[41]。2024年には、YAMAHAから自身が監修したサウンドが搭載されたデスクトップ型ギターアンプ「THR30II Wireless TAK MATSUMOTO」が発売した[59]。
その他
※「1st」「2nd」などの表記は、松本孝弘の公式サイト「House Of Strings Official Website」内の「DISCOGRAPHY」[148]を参照している。
| 発売日 | アーティスト名義 | タイトル | 規格 | 規格品番 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1st | 1988年5月21日 | 松本孝弘 | Thousand Wave | CD | MED-37 |
| 2nd | 1992年4月22日 | 松本孝弘 | Wanna Go Home | CD | BVCR-82 |
| BMCR-82 | |||||
| - | 1996年5月15日 | ROCK'N ROLL STANDARD CLUB BAND | Rock'n Roll Standard Club | CD | BMCR-7007 |
| - | 1996年10月7日 | 松本孝弘 | Thousand Wave Plus | CD | MECR-25047 |
| 3rd | 1999年4月14日 | 松本孝弘 | KNOCKIN'“T”AROUND | CD | BMCR-7033 |
| 4th | 2002年2月27日 | TAK MATSUMOTO | 西辺来龍 DRAGON FROM THE WEST | CD | BMCR-8003 |
| 5th | 松本孝弘 | 華 | CD | BMCR-8004 | |
| 6th | 2003年11月26日 | TAK MATSUMOTO | THE HIT PARADE | CD | BMCV-8009 |
| BMCV-8009-K[注 3] | |||||
| 7th | 2004年11月24日 | 松本孝弘 | House Of Strings | CD | BMCS-8001 |
| 8th | 2005年10月19日 | 松本孝弘・春畑道哉・増崎孝司・大賀好修 | Theatre Of Strings | CD | BMCS-8002 |
| - | 2010年6月2日 | Larry Carlton & Tak Matsumoto | TAKE YOUR PICK | CD | BMCV-8031 |
| 9th | 2012年6月20日 | Tak Matsumoto | Strings Of My Soul | CD+DVD | BMCS-8003 |
| CD | BMCS-8004 | ||||
| 10th | 2014年4月30日 | Tak Matsumoto | New Horizon | CD | BMCS-8005 |
| 11th | 2016年4月6日 | Tak Matsumoto | enigma | CD+DVD | BMCS-8006 |
| CD+Blu-ray | BMCS-8007 | ||||
| CD | BMCS-8008 | ||||
| - | 2017年2月8日 | Tak Matsumoto & Daniel Ho | Electric Island, Acoustic Sea | CD | BMCS-8010 |
| LP | BMJS-8010~8011 | ||||
| 12th | 2020年9月2日 | Tak Matsumoto | Bluesman | CD+DVD+オリジナルTシャツ&ギターピック | BMCS-8012 |
| CD | BMCS-8013 | ||||
| LP | BMJS-8012~8013 | ||||
| 13th[150] | 2024年8月28日 | Tak Matsumoto | THE HIT PARADE II | CD+Blu-ray+オリジナルポスター | BMCS-8014 |
| CD+Blu-ray | BMCS-8015 | ||||
| CD | BMCS-8016 |
| 発売日 | アーティスト名義 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 収録アルバム | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1st | 1991年9月25日 | 松本孝弘 | '88〜Love Story | 8cmCD | MEDR-10014 | Wanna Go Home |
| 2nd | 1992年3月18日 | 松本孝弘 | #1090 〜Thousand Dreams〜 | 8cmCD | BVDR-89 | |
| BMDR-89 | ||||||
| 3rd | 1999年3月25日 | 松本孝弘 | THE CHANGING | 12cmCD | BMCR-7032 | KNOCKIN'“T”AROUND |
| - | 2003年8月27日 | TAK MATSUMOTO featuring ZARD | 異邦人 | 12cmCD | BMCV-5004 | THE HIT PARADE |
| - | 2003年10月8日 | TAK MATSUMOTO featuring 倉木麻衣 | イミテイション・ゴールド | 12cmCD | BMCV-5005 | |
| 4th[151] | 2025年10月8日 | TAK MATSUMOTO | Tiger's Eye | 12cmCD | BMCS-5001 | - |
| 発売日 | アーティスト名義 | タイトル | 規格 |
|---|---|---|---|
| 2013年1月16日 | Tak Matsumoto | Live Life | デジタル・ダウンロード |
| 2023年7月26日 | Tak Matsumoto | EPIC MATCH ~ the match everyone wanted ~ | デジタル・ダウンロード |
| 2024年5月3日 | Tak Matsumoto | BATTLEBOX | デジタル・ダウンロード |
| 2024年5月10日 | Tak Matsumoto | GLORIOUS 70 | デジタル・ダウンロード |
| 2024年6月15日 | Tak Matsumoto | ブルーライト・ヨコハマ featuring 倉木麻衣 | デジタル・ダウンロード |
| 2024年7月13日 | Tak Matsumoto | 傷だらけのローラ featuring 新浜レオン | デジタル・ダウンロード |
| 2024年7月25日 | Tak Matsumoto | 六本木心中 featuring LiSA | デジタル・ダウンロード |
| 2025年4月9日 | Tak Matsumoto | Tiger's Eye | デジタル・ダウンロード |
| 発売日 | アーティスト名義 | タイトル | 規格 | 規格品番 |
|---|---|---|---|---|
| 2010年10月27日 | Larry Carlton & Tak Matsumoto | Larry Carlton & Tak Matsumoto LIVE 2010 "TAKE YOUR PICK" at BLUE NOTE TOKYO | DVD | BMBV-5009 |
| 2016年9月21日 | Tak Matsumoto | Tak Matsumoto Tour 2016 -The Voyage- at 日本武道館 | DVD | BMBS-5001~5002 |
| Blu-ray | BMXS-5001 |
| 発売日 | タイトル | 収録曲 | 規格 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 1985年4月21日 | HEAVY METAL GUITAR BATTLE Vol.1 | 松本孝弘&松川敏也&北島健二&橘高文彦「TOUCH OPERATION(別テイク)」「DEAD LINE」 | CD | |
| 1987年5月21日 | EARLY TAKES | 松本孝弘&北島健二「TOUCH OPERATION(別テイク)」「DEAD LINE」 | CD | |
| 1995年3月24日(再発売) | ||||
| 1995年7月12日 | ギターワークショップ・コンプリート・ワークス | 「TOUCH OPERATION」 | CD | |
| 2018年7月25日[152] | UHQCD[152] | |||
| 1997年11月25日 | Guitar Monster Vol.2 | 「ROMEO & JULIET "What is a youth"」 | CD | |
| 2002年12月4日 | ニッポンのロック・ギタリスト達 Vol.2 | 「DEAD LINE」 | CD | |
| ニッポンのロック・ギタリスト達 Vol.4 | 「TOUCH OPERATION(別テイク)」 | CD | ||
| 2004年9月29日 | すぽると! MEMORIAL〜Sweat and Tears〜 | 「RED SUN」「SACRED FIELD」 | CD | |
| 2004年10月27日 | It's TV SHOW!! 〜TBSテレビ&フジテレビ 主題歌&テーマ曲BEST〜 | 「GO FURTHER」 | 2CD | |
| 2005年7月20日 | ULTRAMAN ORIGINAL SOUNDTRACK | 「Theme from ULTRAMAN」「NEVER GOOD-BYE」(TMG) | CD | |
| 2009年12月 | BEST HIT BEING | 「#1090 〜Thousand Dreams〜」 | 4CD | ビーイングによる通信販売限定のコンピレーション・アルバム。 |
| アーティスト | タイトル | 収録作品 |
|---|---|---|
| 杉本誘里 | 「Medusa」 | 『DYNAMYTE』 |
| 「Dynamyte」 | ||
| 「Don’t You Know」 | ||
| 「DON'T YOU KNOW」 | ||
| 「MEDUSA」 | ||
| 早川めぐみ | 「Secret In My Heart」 | 『ホットレディー』 |
| 「サイレント・チャーミング」 | 『フェイス・トゥ・フェイス』 | |
| 浜田麻里 | 「Stormy Love」[注 4] | 『Blue Revolution』 |
| 三原じゅん子 | 「TOKIO BLUES」 | |
| 鳴瀬喜博(うるさくてゴメンねBAND) | 「Storm Belt」 | 『うるさくてゴメンねライブ』 |
| 「Falling Tide」 | ||
| 安宅美春 | 「孤独のRunaway」 | 『孤独のRUNAWAY』 |
| 坪倉唯子 | 「GO-GO-GIRLS」 | 『I Wanna Be Myself』 |
| 宇都宮隆 | 「少年」 | 『easy attraction』 |
| 七緒香 | 「恋は舞い降りた」 | 『七音』 |
| 「GO WAY」 | ||
| 「いーんじゃない!!」 | 『七音』 | |
| 「BE ALL RIGHT」 | ||
| 「ミネラル」 | ||
| 「アノヒト」 | 『七音』 | |
| 「灼熱の花」 | ||
| 「FAKE MY MIND」 | ||
| 「街」 | ||
| 「夢の翼」 | ||
| スティーヴ・ヴァイ | 「ASIAN SKY」[注 5] | 『ウルトラ・ゾーン』 |
| URUGOME(うるさくてゴメンねBAND) | 「綺麗じゃん」 | 『Roc's Egg』 |
| MISIA | 「恋唄」 | 『KISS IN THE SKY』 |
| 「DON'T STOP MUSIC!」 | ||
| 山木秀夫 | 「CAESER'S SORROW」 | 『Q』 |
| KAT-TUN | 「Real Face」[153] | 『Best of KAT-TUN』 |
| 上木彩矢 | 「ピエロ」 | 『Secret Code』 |
| 土屋アンナ | 「ALL RIGHT NOW」 | 『12 FLAVOR SONGS〜BEST COLLABORATION〜』 |
| キム・ヒョンジュン | 「HEAT」[注 6] | 『UNLIMITED』 |
| TUBE | 「LOVE BEACH」 | 『Your TUBE+My TUBE』 |
| 藤井フミヤ | 「エデンの起源」 | 『大人ロック』 |
| 「ひとりごと」 | ||
| 工藤静香 | 「蜜と棘」 | 『凜』 |
| TAKURO | 「北夜色 Port Town Blues」[155] | 『Journey without a map Ⅱ』 |
| 東都大学 | 「東都大学応援歌~GO FOR A WIN~」[156] | |
| LiSA | 「Another Great Day!!」[157] | 『LADYBUG』 |
| Ado | 「DIGNITY」[注 7] | 19th Single『DIGNITY』 |
| 鈴木雅之 | 「Ultra Snazzy Blues」[158] | 『Snazzy』 |
| 美川憲一 | 「これで良しとする」 | 『これで良しとする』[159] |
| 「華散れど月は輝く」 |
| アーティスト | タイトル | 収録作品 |
|---|---|---|
| 秋本奈緒美 | 「DANCE,SHALL WE DANCE」 | 『FOUR SEASONS』 |
| 「HE'S SO TRENDY」 | ||
| 「BAD IMAGINATION」 | ||
| 「HONEY BEE」 | ||
| 「JINX」 | ||
| マリーン | 「TONIGHT」 | |
| HIPS | 「TENDER」 | |
| 太田貴子 | 「LOVEさりげなく」 | |
| 浜田麻里 | 『Blue Revolution』 | |
| 『Promise in the History』 | ||
| 『RAINBOW DREAM』 | ||
| 「Fantasia」 | 『Reflection -axiom of the two wings-』 | |
| 桑名正博 | 「FOLLOW YOUR HEART」 | |
| 早川めぐみ | 『METAL VERSION』 | |
| 『シンデレラ・シンドローム』 | ||
| 「Heart To Heart」 | 『パワー・ミックス』 | |
| 「Wanna Be Free」 | ||
| 「Hot Lady」 | 『ホットレディー』 | |
| 「レスキュー」 | ||
| 「悲しみのStairway」 | ||
| 「Perfect Lover」 | ||
| 「Wanna Be Free」 | ||
| 三原じゅん子 | 「SO DEEP」 | |
| 高村亜留 | 「Ta Ta Ya My Love」 | 『Ta Ta Ya My Love』 |
| 岡安由美子 | 「Endless Race」 | 『あぶないセクシー・ガール』 |
| 鳴瀬喜博(うるさくてゴメンねBAND) | 『うるさくてゴメンねライブ』 | |
| 「UNDER MY FEET」 | 『ROCKOCK』 | |
| TM NETWORK | 「DIVE INTO YOUR BODY」 | |
| 「MARIA CLUB」 | 『Self Control』 | |
| 「Be together」 | 『humansystem』 | |
| 「A Day In The Girl's Life (永遠の一瞬)」 | 『CAROL 〜A DAY IN A GIRL'S LIFE 1991〜』 | |
| 「Carol (Carol's Theme I)」 | ||
| 「Chase In Labyrinth (闇のラビリンス)」 | ||
| 「COME ON EVERYBODY」 | ||
| 「In The Forest (君の声が聞こえる)」 | ||
| 「Carol (Carol's Theme II)」 | ||
| 「JUST ONE VICTORY (たったひとつの勝利)」 | ||
| 「イパネマ'84」 | 『TMN COLOSSEUM I』 | |
| 「A Day In The Girl's Life 〜永遠の一瞬〜」 | ||
| 「Carol 〜Carol's Theme I〜」 | ||
| 「Chase In Labyrinth 〜闇のラビリンス〜」 | ||
| 「Gigantica」 | ||
| 「Gia Corm Fillippo Dia 〜Devil's Carnival〜」 | ||
| 「In The Forest 〜君の声が聞こえる〜」 | ||
| 「Carol 〜Carol's Theme II〜」 | ||
| 「Final Fighting」 | ||
| 「JUST ONE VICTORY (たったひとつの勝利)」 | ||
| 「Get Wild」 | ||
| 「Be Together」 | 『TMN COLOSSEUM II』 | |
| 「Resistance」 | ||
| 「Telephone Line」 | ||
| 「BEYOND THE TIME (メビウスの宇宙を越えて)」 | ||
| 「Dive Into Your Body」 | ||
| 「Fool On The Planet」 | ||
| Oldies but Goodies | 『この胸のときめきを』 | |
| 日詰昭一郎 | 「ほんの小さなすれ違い」 | 『ロマン 神経酔弱』 |
| 「危険な恋」 | ||
| 前田亘輝 | 「FEEL ME, TOUCH ME」[注 8] | 『Feel Me』 |
| 「LONESOME TOWN」[注 8] | ||
| HIPS | 「[TENDER」 | |
| Marcy(西田昌史) | TENDER(HIPS) | 『夜をぶっとばせ!』 |
| 栗林誠一郎 | 「It's My Treat」 | 『PLAYERS POLE POSITION Vol.1』 |
| 「Wait Forever」 | ||
| 難波弘之 | 「Imargence Waltz?」 | |
| 宮沢りえ | 「ドリームラッシュ」 | |
| 小室哲哉 | 「I WANT YOU BACK」 | 『Digitalian is eating breakfast』 |
| 「GRAVITY OF LOVE」 | ||
| 「RUNNING TO HORIZON」 | ||
| ムッシュかまやつ | 「恋のドクター」 | 『THE SPIDERS COVER'S』 |
| 本城未沙子 | 『VISUALIZE II』 | |
| 田中美奈子 | 「I Say Hello Again」 | |
| 渡辺美里 | 「Love is Magic」 | |
| 宇都宮隆 | 「DREAMS MUST GO ON」 | 『ACROBAT』(BOYO-BOZO名義) |
| 「GAMBLE★JUNGLE」 | ||
| 「インディゴの彼方」 | 『TRILOGY』 | |
| KUNI | 「CYBERNATION JAM」 | 『FUCKED UP!』 |
| 「MYSTIFY GUITARS」 | ||
| HEART AID | 「旅の途中 〜ドイツより愛をこめて〜」 | |
| 桜井ゆみ | 「MOVE OVER」 | 『J-BLUES compilation at the BEING studio』 |
| STEVIE SALAS COLORCODE | 「Block Rockin (featuring TAK MATSUMOTO)」[160] | 『Set It On Blast!!』 |
| 木根尚登 | 「三鷹ブルース」 | 『中央線』 |
| Takamiy | 「Fantasia〜蒼穹の彼方」 | 『Fantasia』 |
| メイデイ(五月天) | 「三個傻瓜」 | 『第二人生』 |
| Monster(怪獸) | 「The Look」 | 『[逆轉勝]五月天/怪獸 原聲原創紀』 |
| 「九號球」 | ||
| シェーン・ガラース | 「Grind 2.0 (The Salacious Elixir)」 | 『Bitter Suites from the Red Room』 |
| 大野克夫 | 「名探偵コナン メイン・テーマ (純黒の悪夢ヴァージョン)」[161] | 『劇場版名探偵コナン 純黒の悪夢 オリジナル・サウンドトラック』 |
| TAKURO | 全曲アレンジ・プロデュース | 『Journey without a map』 |
| 全曲プロデュース | 『Journey without a map Ⅱ』[155] | |
| Various Artists | 「When You Wish Upon a Star」 | 『SUPER GUITAR DISNEY』[162] |
| BABYMETAL | 「DA DA DANCE (feat. Tak Matsumoto)」 | 『METAL GALAXY』 |
| 木梨憲武 | 「GG STAND UP!! feat. 松本孝弘」[163] | 『木梨ファンク 〜NORI NORI NO-RI〜』 |
| 『木梨ファンク ザ・ベスト』[164] | ||
| 「感情8号線 feat. 松本孝弘」 | 『木梨ソウル』[165] | |
| スガシカオ | 「Real Face」[166] | 『Sugarless Ⅲ』 |
| タイトル | 備考 |
|---|---|
| Don't ask me baby | 『B'z LIVE-GYM Pleasure '95 "BUZZ!!"』で披露した。松本が作曲・ボーカル、稲葉が作詞・コーラスを担当している。松本がパーソナリティを務めていたラジオ番組『B'z BEAT ZONE』でスタジオ音源をオンエアしたこともあったが、CD化には至らなかった。後に松本が作詞とリアレンジし、「THE CHANGING」としてシングル発売した[167]。 |
| あなたへ・・・ | 『B'z LIVE-GYM '96 "Spirit LOOSE"』で披露したインストゥルメンタル。 |
| タイトル不明 | 『B'z LIVE-GYM Pleasure '97 "FIREBALL"』で披露した英語詞ナンバー(この時はタイトル不明であった)。後に日本語詞にしてリアレンジした「Nothin' But The Blues」をアルバム『KNOCKIN'“T”AROUND』に収録している。 |
| いてもうたるで | 『B'z LIVE-GYM '98 "SURVIVE"』で披露した松本作詞作曲による関西弁のナンバー。 |
| THE THEME OF B.J. | 2003年12月に放送された日本テレビ系アニメ『ブラック・ジャック2時間スペシャル〜命をめぐる4つの奇跡〜』オープニングテーマとなったインストゥルメンタル。放送時の曲は音源化していないが、アルバム『House Of Strings』『New Horizon』には「BLACK JACK」と改題し、それぞれ異なるアレンジで収録している。 |
| Theme from Fist of the North Star 〜The Road of Lords〜 | アニメ映画『北斗の拳 ラオウ伝 殉愛の章』のテーマソングとして書き下ろしたインストゥルメンタル。『北斗の拳 ラオウ伝 激闘の章』テーマソングにも使用された。 |
| OVERTURE | 『B'z LIVE-GYM Pleasure 2013 -ENDLESS SUMMER-』のオープニングSEとして書き下ろした楽曲。映像作品『B'z LIVE-GYM Pleasure 2013 ENDLESS SUMMER -XXV BEST-』エンディングのスタッフロールBGMに、スタジオレコーディング音源を使用している。なお、稲葉浩志のソロ作品「Overture」(アルバム『志庵』収録)とは別の楽曲である。 |
| 発売日 | タイトル | 出版社 | ISBN |
|---|---|---|---|
| 2021年5月10日 | TAK MATSUMOTO PLAYER'S BOOK | リットーミュージック | 9784845635962 |
| 2021年5月10日 | TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK | リットーミュージック | 9784845635979 |
| 2021年5月10日 | TAK MATSUMOTO PLAYER'S & GUITAR BOOK SPECIAL EDITION | リットーミュージック | 9784845635986 |
| タイトル | アーティスト名 | 会場・備考 |
|---|---|---|
| Rock'n Roll Standard Club Tour | Rock'n Roll Standard Club Band | 7会場7公演 1996年 アルバム『Rock'n Roll Standard Club』発売後に開催したライブハウスツアー。 |
| THURSDAY LIVE at hills パン工場 "WEST COAST NIGHT vol.2" | 松本孝弘 | 1会場1公演 2004年 |
| Collaboration 2004 松本孝弘 「華」 with 東京都交響楽団 | 松本孝弘 | 1会場3公演 2004年 |
| TMG "Dodge The Bullet" Tour | TMG | 9会場17公演 2004年 07/30Zepp Fukuoka 07/31 Zepp Fukuoka 08/03Zepp Osaka 08/04 Zepp Osaka 08/05 Zepp Osaka 08/10Zepp Tokyo 08/16Zepp Sapporo 08/17 Zepp Sapporo 08/21Zepp Sendai 08/22 Zepp Sendai 08/26 広島CLUB QUATTRO 08/27 広島 CLUB QUATTRO 08/30CLUB DIAMOND HALL 08/31 CLUB DIAMOND HALL 09/04新潟フェイズ 09/05 新潟フェイズ 09/07日本武道館 アルバム『TMG I』発売後に開催したツアー。 |
| SUMMER SONIC 04 | TMG | 別会場では稲葉浩志も出演していた。 |
| THURSDAY LIVE at hills パン工場 "OOM NIGHT" | 松本孝弘 | 1会場1公演 2005年 |
| 第12回青山学院大学同窓祭 松本孝弘ライブコンサート | 松本孝弘 | 1会場1公演 2005年 |
| Larry Carlton & Tak Matsumoto LIVE 2010 "TAKE YOUR PICK" | Larry Carlton & Tak Matsumoto | 9会場33公演 2010年 06/12 Motion Blue YOKOHAMA(2公演) 06/13 Motion Blue YOKOHAMA(2公演) 06/16 Zepp Osaka 06/17 Zepp Osaka 06/19 Zepp Fukuoka 06/22NAGOYA Blue Note(2公演) 06/23 NAGOYA Blue Note(2公演) 06/24 NAGOYA Blue Note(2公演) 06/27Blue Note TOKYO(2公演) 06/28 Blue Note TOKYO(2公演) 06/29 Bkue Note TOKYO(2公演) 07/01 Blue Note TOKYO(2公演) 07/02 Blue Note TOKYO(2公演) 07/03 Blue Note TOKYO(2公演) 09/01 Zepp Sapporo 09/03 Zepp Sendai 09/06 Blue Note TOKYO(2公演) 09/07 Blue Note TOKYO(2公演) 10/17 Legacy Taipei 10/19 City Hall, Hong Kong ラリー・カールトンと共演したライブツアー。追加公演として札幌・仙台・東京公演を行った後[168]、台北・香港公演も開催した。 |
| 東京 JAZZ 2010 | Larry Carlton & Tak Matsumoto | 1会場1公演 2010年 |
| Tak Matsumoto LIVE 2014 -New Horizon- | Tak Matsumoto | 7会場27公演 2014年 05/10 Motion Blue YOKOHAMA(2公演) 05/11 Motion Blue YOKOHAMA(2公演) 05/15 Zepp Fukuoka 05/17堂島リバーフォーラム 05/18 堂島リバーフォーラム 05/23Rensa 05/25 Zepp Sapporo 05/30 NAGOYA Blue Note(2公演) 05/31 NAGOYA Blue Note(2公演) 06/01 NAGOYA Blue Note(2公演) 06/08 Blue Note TOKYO(2公演) 06/09 Blue Note TOKYO(2公演) 06/11 Blue Note TOKYO(2公演) 06/12 Blue Note TOKYO(2公演) 06/14 Blue Note TOKYO(2公演) 06/15 Blue Note TOKYO(2公演) ソロ名義でのツアーは初開催となった。アルバム『enigma』初回限定盤に映像作品を収録している。 |
| Tak Matsumoto Tour 2016 -The Voyage- | Tak Matsumoto | 5会場5公演 2016年 『Tak Matsumoto Tour 2016 -The Voyage- at 日本武道館』として映像作品化している。 |
| Tak Matsumoto “Special Live” | Tak Matsumoto | 1会場1公演 |
| Tak Matsumoto & Daniel Ho Live! 2017 -Electric Island, Acoustic Sea- | Tak Matsumoto & Daniel Ho | 7会場26公演 2017年 02/25 BLUE NOTE TOKYO(2公演) 02/26 BLUE NOTE TOKYO(2公演) 02/28 NAGOYA Blue Note(2公演) 03/01 NAGOYA Blue Note(2公演) 03/02 NAGOYA Blue Note(2公演) 03/04 Billboard Live OSAKA(2公演) 03/05 Billboard Live OSAKA(2公演) 03/06 Billboard Live OSAKA(2公演) 03/10 BLUE NOTE TOKYO(2公演) 03/11 BLUE NOTE TOKYO(2公演) 03/12 BLUE NOTE TOKYO(2公演) 03/19 Blue Note HAWAII(2公演) 10/10Clive Davis Theater 10/14 ARATANI THEATRE ダニエル・ホーと共演したライブツアー。日本国内とハワイでの公演後、ロサンゼルス公演も開催した[170]。 |
| Tak Matsumoto | 06/16 サッポロファクトリーホール 06/19 Zepp Fukuoka 06/22 Zepp Nagoya 06/23 Zepp Nagoya 06/25 Rensa 06/29 Zepp Tokyo 06/30 Zepp Tokyo 07/05 大阪城音楽堂 04/07 Zepp Nagoya 04/08 Zepp Nagoya 04/12 Zepp Fukuoka 04/14 Zepp Osaka Bayside 04/20 サッポロファクトリーホール 04/22 Rensa 04/27 東京ガーデンシアター 2020年6月16日より開催予定だったが、新型コロナウイルスの影響で全公演延期となり[171]、2021年4月7日から振替公演を実施予定であったが[172]、感染状況を考慮して全公演中止とした[173]。 | |
| Tak Matsumoto Tour 2024 -Here Comes the Bluesman- | Tak Matsumoto | 4会場14公演 2024年 松本単独では8年ぶりのソロツアー。千秋楽となる5月26日の豊中公演は映像配信サービス「Lemino」で生配信した[174][175]。 |
| テレビ朝日 ドリームフェスティバル2024 | TMG | 1会場1公演 2024年 |
| TMG LIVE 2024 -Still Dodging The Bullet- | TMG | 6会場9公演 2024年 約20年ぶりとなるTMGのツアー |
| 名前 | パート | 参加公演 |
|---|---|---|
| 生沢佑一 | ボーカル | 『Rock'n Roll Standard Club Tour』 |
| 鮫島秀樹 | ベース | |
| 黒瀬蛙一 | ドラムス | |
| 増田隆宣 | キーボード | |
| マイケル・ローズ | ベース | 『Larry Carlton & Tak Matsumoto LIVE 2010 "TAKE YOUR PICK"』 『東京 JAZZ 2010』 |
| ジョン・フェラーロ | ドラムス | |
| ビリー・スタインウェイ | キーボード | |
| トラヴィス・カールトン | ベース | 『Tak Matsumoto LIVE 2014 -New Horizon-』 |
| ジョン・フェラーロ | ドラムス | |
| 小野塚晃 | キーボード | |
| 大賀好修 | ギター | |
| 山下昌良 | ベース | 『Tak Matsumoto Tour 2016 -The Voyage-』 『Tak Matsumoto "Special Live"』 |
| ジェイソン・サター | ドラムス | |
| 小野塚晃 | キーボード | |
| 大賀好修 | ギター | |
| スティーブ・ビルマン | ベース | 『Tak Matsumoto & Daniel Ho LIVE! 2017 -Electric Island, Acoustic Sea-』 |
| ランディー・ドレイク | ドラムス | |
| 小野塚晃 | キーボード | |
| 大賀好修 | ギター | |
| スティーブ・ビルマン | ベース | 『 |
| ブリタニー・マッカレッロ | ドラムス | |
| 川村ケン | キーボード | |
| 大賀好修 | ギター | |
| 麻井寛史 | ベース | 『Tak Matsumoto Tour 2024 -Here Comes the Bluesman-』 |
| 車谷啓介 | ドラムス | |
| 大楠雄蔵 | キーボード | |
| 大賀好修 | ギター |
ラジオ番組
特別番組
| 年 | 曲名 | タイアップ先 |
|---|---|---|
| 1991年 | '88〜Love Story | カルビー「ポテトチップス」CMイメージソング[185] |
| LIFE | 日本テレビ系『NECスーパーテレビ情報最前線』オープニングテーマ[186] | |
| 1992年 | #1090 〜Thousand Dreams〜 | テレビ朝日系『ミュージックステーション』オープニングテーマ(1992年 - 2016年)[186][187] |
| Long Distance Call | TOKYO FM『トラフィック・インフォメーション』テーマ曲 | |
| Air Port | 日本たばこ産業「マイルドセブン Special Light」CMソング | |
| どうしても君を失いたくない(インストゥルメンタル) | テレビ朝日系『ミュージックステーション』エンディングテーマ(1992年 - 2002年) | |
| 1999年 | THE CHANGING | Music Freak TV CMソング |
| 学習塾の昴 CMソング(九州地区限定) | ||
| GO FURTHER | フジテレビ系『1999F1グランプリ』オープニングテーマ[188] | |
| Trinity | フジテレビ系『1999 F1グランプリ』エンディングテーマ[189][190] | |
| 2000年 | GO FURTHER | フジテレビ系『2000 F1グランプリ』オープニングテーマ |
| Trinity | フジテレビ系『2000 F1グランプリ』エンディングテーマ | |
| 2001年 | SACRED FIELD | フジテレビ系『感動ファクトリーすぽると!』オープニングテーマ(2001年 - 2003年) |
| 2002年 | #1090 [千夢一夜] | テレビ朝日系『ミュージックステーション』エンディングテーマ(2002年 - ) |
| 2003年 | RED SUN | フジテレビ系『感動ファクトリーすぽると!』オープニングテーマ(2003年 - 2004年) |
| 勝手にしやがれ(TAK MATSUMOTO featuring 稲葉浩志) | フジテレビ系火曜9時ドラマ『あなたの隣に誰かいる』挿入歌[191] | |
| 異邦人(TAK MATSUMOTO featuring ZARD) | フジテレビ系火曜9時ドラマ『あなたの隣に誰かいる』挿入歌 | |
| MY FAVORITE THINGS | 東海旅客鉄道(JR東海)「そうだ 京都、行こう。 2003年 夏 平等院編」キャンペーンソング | |
| THE THEME OF B.J. | 日本テレビ系アニメ『ブラック・ジャック2時間スペシャル〜命をめぐる4つの奇跡〜』オープニングテーマ | |
| 2004年 | OH JAPAN 〜OUR TIME IS NOW〜(TMG) | 『TV ASAHI NETWORK SPORTS 2004』テーマソング |
| Theme from ULTRAMAN | 松竹映画『ULTRAMAN』テーマ曲 | |
| NEVER GOOD-BYE(TMG) | 松竹映画『ULTRAMAN』主題歌 | |
| WHITE CHRISTMAS | TBS系『恋するハニカミ!』挿入歌 | |
| いつかのメリークリスマス | TBS系『恋するハニカミ!』テーマソング | |
| 2005年 | THE MAGNIFICENT FOUR(松本孝弘・春畑道哉・大賀好修・増崎孝司) | 『第18回東京国際映画祭』イメージソング |
| 2006年 | Theme from Fist of the North Star 〜The Road of Lords〜 | 東宝系映画『北斗の拳 ラオウ伝 殉愛の章』テーマソング |
| 2007年 | 東宝系映画『北斗の拳 ラオウ伝 激闘の章』テーマソング | |
| THE WINGS | 東映系映画『俺は、君のためにこそ死ににいく』イメージソング | |
| 2014年 | New Horizon | 佐川急便『プロのための、プロがいる。』「緊急納品」篇、「海外・国内一貫物流」篇 CMソング[192][193] |
| 2015年 | Vermillion Palace | TBS系『世界遺産』オープニングテーマ(2015年 - 2017年)[194] |
| Mystic Journey | TBS系『世界遺産』エンディングテーマ(2015年 - 2017年)[194] | |
| 2016年 | Ups and Downs | 『ボストン美術館所蔵 俺たちの国芳 わたしの国貞』イメージソング[195] |
| #1090 〜Million Dreams〜 | テレビ朝日系『ミュージックステーション』オープニングテーマ(2016年 - )[187][196] | |
| 2019年 | 月光かりの如く | アイスショー『氷艶 hyoen 2019 -月光かりの如く-』テーマ曲[197] |
| 2023年 | GLORIOUS 70 | 日本空港ビルデング創立70周年記念テーマ曲[198] |
| BATTLEBOX | NTTドコモLemino『Lemino BOXING』テーマソング[199] | |
| 2025年 | Tiger's Eye | 阪神タイガース球団創設90周年テーマ曲 |
| TAK MATSUMOTO | |
| アルバム | Thousand Wave -Wanna Go Home - Thousand Wave Plus -KNOCKIN'“T”AROUND -西辺来龍 DRAGON FROM THE WEST -華 -Strings Of My Soul -New Horizon -enigma -Bluesman |
| シングル | |
| 映像作品 | |
| 配信限定 | Live Life - EPIC MATCH ~ the match everyone wanted ~ - BATTLEBOX - GLORIOUS 70 -Tiger's Eye |
| Rock'n Roll Standard Club Band | |
| Larry Carlton & Tak Matsumoto | |
| House Of Strings | House Of Strings -Theatre Of Strings(松本孝弘、春畑道哉、増崎孝司、大賀好修) |
| Tak Matsumoto & Daniel Ho | |
| コンピレーション | 異邦人(TAK MATSUMOTO featuring ZARD) -イミテイション・ゴールド(TAK MATSUMOTO featuring 倉木麻衣) -THE HIT PARADE -THE HIT PARADE II |
| レコードレーベル | |
| 関連項目 | |
| 松本孝弘 (ギター) -エリック・マーティン (ボーカル) -ジャック・ブレイズ (ベース&ボーカル) -ブライアン・ティッシー (ドラム) -シンディ・ブラックマン (ドラム) -クリス・フレイジャー (ドラム) -マット・ソーラム (ドラム) -Yukihide"YT"Takiyama (ギター) | |
| シングル | |
| アルバム | |
| 映像作品 | |
| 関連項目 | |
| 小室哲哉 -宇都宮隆 -木根尚登 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| シングル |
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| アルバム |
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| 映像作品 |
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| コンサート |
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| 楽曲 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ゲーム | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 関連項目 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 歴代司会者(MC) |
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| 歴代テーマ曲の アーティスト・作曲家 |
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| 歴代ナレーター |
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| 歴代スタッフ |
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| 派生番組 |
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| 番組テーマ曲 | |||||||
| 関連番組 |
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| 関連人物 | |||||||
| 関連項目 | |||||||
1 就任から半年間はスタジオサブ。 2 1987年10月 - 1988年3月まで『ニュースステーション』を兼務。 3 番組卒業後、『ニュースステーション』の後番組『報道ステーション』へ異動。 4 『ニュースステーション』のテーマ曲も担当。 5 筆頭スポンサー。 | |||||||