まつざか とおり 松坂 桃李 | |||||||||||||||
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![]() 第37回東京国際映画祭にて(2024年) | |||||||||||||||
生年月日 | (1988-10-17)1988年10月17日(36歳) | ||||||||||||||
出身地 | ![]() | ||||||||||||||
身長 | 183cm[1] | ||||||||||||||
血液型 | A型[3] | ||||||||||||||
職業 | 俳優、モデル | ||||||||||||||
ジャンル | 映画、テレビドラマ、舞台 | ||||||||||||||
活動期間 | 2008年[3] - | ||||||||||||||
配偶者 | 戸田恵梨香(2020年 - ) | ||||||||||||||
事務所 | トップコート | ||||||||||||||
公式サイト | 公式プロフィール | ||||||||||||||
主な作品 | |||||||||||||||
映画 『侍戦隊シンケンジャー』シリーズ 『アントキノイノチ』 『麒麟の翼 〜劇場版・新参者〜』 『ツナグ』 『キセキ -あの日のソビト-』 『彼女がその名を知らない鳥たち』 『不能犯』 『娼年』 『孤狼の血』シリーズ 『新聞記者』 『空白』 『流浪の月』 『雪の花 -ともに在りて-』 テレビドラマ 『侍戦隊シンケンジャー』 『梅ちゃん先生』 『軍師官兵衛』 『サイレーン 刑事×彼女×完全悪女』 『視覚探偵 日暮旅人』 『わろてんか』 『この世界の片隅に』 『パーフェクトワールド』 『今ここにある危機とぼくの好感度について』 『VIVANT』 『御上先生』 舞台 『娼年』 吹き替え 『パディントン』シリーズ | |||||||||||||||
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松坂 桃李(まつざか とおり[3][4]、1988年〈昭和63年〉10月17日[3][5] - )は、日本の俳優、モデル。
神奈川県[5]茅ヶ崎市出身[2]。トップコート所属[6]。妻は女優の戸田恵梨香[7]。
2008年、友人に誘われて応募した[8]「チャレンジFBモデル2008オーディション」にてグランプリを受賞し、雑誌『FINEBOYS』専属モデルとして芸能活動を開始[5]。同時にトップコートの養成所「Artist★Artist」へ第8期生として入校[9]。
2009年に、『侍戦隊シンケンジャー』で志葉 丈瑠(しば たける) / シンケンレッド役で出演し、俳優デビューを果たす[10][5]。同作がテレビドラマ初主演であり[8]、同作の劇場版が映画初出演・初主演となった。
2010年4月から2011年3月まで、『心ゆさぶれ!先輩ROCK YOU』にて、バラエティ番組のレギュラー初出演および初MCを果たした[5]。
2011年公開の映画『アントキノイノチ』などの出演作によって第85回キネマ旬報ベスト・テン新人男優賞[11]、第33回ヨコハマ映画祭最優秀新人賞[12]を受賞。
2012年、NHKドラマ『梅ちゃん先生』で連続テレビ小説初出演。同年公開の映画『ツナグ』などの出演作によって第25回日刊スポーツ映画大賞石原裕次郎新人賞[13]、第36回日本アカデミー賞 新人俳優賞[14]、第22回日本映画批評家大賞 主演男優賞[15]を受賞した。
2014年、NHK『軍師官兵衛』にて黒田長政 役として大河ドラマ初出演。
2016年、映画『パディントン』の 主人公・パディントンの吹き替えを担当した[16]。
2018年公開の映画『孤狼の血』で第42回日本アカデミー賞 最優秀助演男優賞[17]、2019年公開の映画『新聞記者』で第43回日本アカデミー賞 最優秀主演男優賞[18]を受賞。
2020年12月10日、女優の戸田恵梨香と結婚したことをそれぞれの所属事務所を通じて発表した[7]。
2022年11月28日、妻の戸田が第1子を妊娠していることを明らかにし[19]、2023年5月4日、第1子が誕生したことを自身のTwitterを通じて発表した[20]。
2024年2月24日、公式Instagramを開設[21]。
2027年のNHK大河ドラマ『逆賊の幕臣』で、主人公の小栗上野介忠順を演じることが発表された。
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の日付が異なります。(もしかして:2010年2月14日) (説明)⚠スーパー戦隊シリーズ歴代レッド戦士役俳優 | |
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第1作-第2作 | |
第3作-第15作 | |
第16作-第25作 | |
第26作-第35作 | |
第36作-第45作 | |
第46作- | |
臙脂色の戦士に関しては下記の「左記以外の色」の項に掲載。 |
1 - 10作 | |
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11 - 20作 | |
21 - 30作 | |
31 - 40作 | |
41 - 50作 | |
51 - 60作 | |
61 - 70作 | |
その他(NHK新大型時代劇) | |
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