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松原文枝

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
まつばら ふみえ
松原 文枝
生誕1966年(58 - 59歳)
国籍日本の旗日本
出身校東京大学経済学部
職業テレビプロデューサー
テレビディレクター
受賞放送ウーマン賞(2019年)
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松原 文枝(まつばら ふみえ、1966年(昭和41年)[1] - )は、日本のテレビプロデューサーテレビディレクター映画監督テレビ朝日ビジネスプロデュース局ビジネス開発担当部長。放送ウーマン賞2019受賞。

経歴

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青森県生まれ。1990年、東京大学経済学部卒業。金融機関を経て、1991年にテレビ朝日に入社。1992年、政治部・経済部に記者として配属される[1]

2014年11月26日、自由民主党は、松原がチーフ・プロデューサーを務めていた『報道ステーション』(11月24日放映)のアベノミクスに関する報道がおかしいとして、「公平中立な番組作成」を要請する文書をテレビ朝日に送付した[2][3]。同年12月14日に行われた衆院選で自民党は大勝。同月、松原は、チーフ・プロデューサーから経済部長への異動を上司から告げられる。2015年3月27日、ゲスト・コメンテーターの古賀茂明は番組放送中に「(松原は)更迭された」と明かした[4]。同年4月、経済部長に就任。

2016年、報道ステーションの特集「独ワイマール憲法の“教訓”」でギャラクシー賞テレビ部門大賞を受賞した[5][6]

カジノ誘致に反対を唱える「ハマのドン」こと藤木幸夫に興味を抱き、2019年1月4日に行われた横浜港運協会の賀詞交換会に出席し、藤木と初めて会った[7][8]。言動に共感した松原は会社に「カジノ構想に声高に反対する保守の有力者」との企画書を提出。『サンデーモーニング』などで特集を組んだ[7]

2020年2月、松原は平良いずみとともに「放送ウーマン賞2019」(主催:日本女性放送者懇談会)を受賞した[9]

2021年11月28日、テレビ朝日の『テレメンタリー』の枠で、松原がディレクターを務めた『ハマのドン "仁義なき闘い"』が放送された。『ハマのドン "仁義なき闘い"』はテレメンタリーの2021年度最優秀賞を受賞し、再放送も行われた[10][11]

2023年5月5日、初めての監督作品となるドキュメンタリー映画『ハマのドン』が公開された[12]

2025年7月12日、第2作目となるドキュメンタリー映画『黒川の女たち』が公開された[13]

著書

[編集]

脚注

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[脚注の使い方]
  1. ^ab映画「ハマのドン」松原文枝監督 直撃インタビュー”. 日刊ゲンダイ. 2025年5月27日閲覧。
  2. ^自民、テレ朝に中立要請 衆院選前、アベノミクス報道で”. 朝日新聞 (2015年4月10日). 2015年4月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年3月9日閲覧。
  3. ^第189回国会 衆議院 総務委員会 第12号 平成27年4月21日”. 国会会議録検索システム. 2023年3月10日閲覧。
  4. ^臺宏士 (2019年7月5日). “テレ朝人事の波紋(上)経済部長の「報道外し」”. 論座. 2023年5月10日閲覧。
  5. ^小塚かおる (2023年5月1日). “松原文枝監督が見た“ハマのドン”藤木幸夫氏 カジノ阻止「決めるのは市民」と最後までブレず”. 日刊ゲンダイ. 2023年5月8日閲覧。
  6. ^篠田博之 (2023年5月5日). “テレビ朝日初のドキュメンタリー映画『ハマのドン』の行方は大きな意味を持っている”. YAHOO! JAPAN. 2023年5月8日閲覧。
  7. ^abしんぶん赤旗』2022年1月31日、「横浜カジノ誘致 反旗翻した保守重鎮の行動を記録 “モノ言う大切さ”伝えたい」。
  8. ^【賀詞交歓会】横浜港運協会・藤木幸夫会長 「横浜ナショナリズムで成長」”. Daily Cargo電子版 (2019年1月8日). 2023年5月10日閲覧。
  9. ^(黒板)放送ウーマン賞2019”. 朝日新聞 (2020年2月28日). 2023年5月8日閲覧。
  10. ^過去の放送 「2021年度最優秀作品アンコール ハマのドン”仁義なき闘い”」”. テレビ朝日. 2023年5月8日閲覧。
  11. ^藤木会長出演 テレビ朝日ドキュメンタリー 番組「テレメンタリー」放送”. 藤木企業株式会社. 2023年5月8日閲覧。
  12. ^ハマのドン”. 映画.com. 2023年5月8日閲覧。
  13. ^「がまんしろ がまんしろ」戦時下満州、ソ連軍に差し出された女性たちが性暴力の実態を明かす 「黒川の女たち」予告編”. 映画.com. 株式会社エイガ・ドット・コム (2025年5月26日). 2025年5月26日閲覧。
1970年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
1995年度までは日本女性放送者懇談会賞(SJ賞)
歴代出演者
メインキャスター
サブキャスター
コメンテーター
スポーツキャスター
スポーツキャスター(メイン以外)
お天気キャスター
リポーター
 テーマ曲の
アーティスト・作曲家
派生番組
前身番組
関連番組
関連人物
関連項目
  1. ^ab2018年10月から月曜 - 木曜の出演に移行したが、現在は木曜・金曜。2021年10月から金曜。
  2. ^月曜 - 木曜に出演し、現在は月曜 - 水曜。2021年10月から金曜。
  3. ^abcdefg金曜のみの出演。小木は月曜 - 水曜(→月曜 - 木曜)を、森川は木曜・金曜を担当。
  4. ^月曜 - 木曜に出演し、現在は月曜 - 金曜。
  5. ^ab月曜 - 木曜に出演。
  6. ^ab『ニュースステーション』から同時間帯続投。
  7. ^ミュージックステーション』から異動。
  8. ^ab2013年9月まで金曜の『ミュージックステーション』を引き続き兼務。
  9. ^2015年3月までは『報道ステーション SUNDAY』に出演。2018年10月からは平日版に出演。
  10. ^abcd『報道ステーション SUNDAY』のみの出演。
  11. ^abc『報道ステーション SUNDAY』ではメインキャスターを担当。
  12. ^abcde古舘、河野、小川の夏季休暇・不在時のキャスター代理。
  13. ^ab富川の夏季休暇・不在時のメインキャスター代理。
  14. ^『サンデーステーション』ではメインキャスターを担当。
全般
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