| ひがしすみよしく 東住吉区 | |
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長居陸上競技場(ヤンマースタジアム長居) | |
| 国 | |
| 地方 | 近畿地方 |
| 都道府県 | 大阪府 |
| 市 | 大阪市 |
| 市町村コード | 27121-7 |
| 面積 | 9.75km2 |
| 総人口 | 130,964人[編集] (推計人口、2026年1月1日) |
| 人口密度 | 13,432人/km2 |
| 隣接自治体 隣接行政区 | 大阪市(平野区、阿倍野区、住吉区、生野区) 松原市 |
| 区の花 | ナデシコ |
| 東住吉区役所 | |
| 所在地 | 〒546-8501 大阪府大阪市東住吉区東田辺一丁目13番4号 北緯34度37分19.3秒東経135度31分36秒 / 北緯34.622028度 東経135.52667度 /34.622028; 135.52667座標:北緯34度37分19.3秒東経135度31分36秒 / 北緯34.622028度 東経135.52667度 /34.622028; 135.52667 ![]() |
| 外部リンク | 大阪市東住吉区 |
| ウィキプロジェクト | |
東住吉区(ひがしすみよしく)は、大阪市を構成する24行政区のうちの一つ。同市の南東部に位置する。
東住吉区は、大阪市の南東部に位置する。区域の南北は約6.4km、東西は約2.8kmで面積は9.75km2、大阪市で8番目に大きい行政区である。また大阪府のほぼ中心に位置する。区内は坂道がほとんどない。東は平野区、西は阿倍野区・住吉区、北は生野区、南は大和川をはさんで松原市に隣接している。なお、阿麻美許曾神社や周辺を含む矢田7丁目は、大和川以南に位置する(この経緯に関しては、神社の歴史を参照のこと)。区域の約90%は住宅地域で、鉄道駅を中心に商業施設が発展している。特に近鉄南大阪線針中野駅・地下鉄谷町線駒川中野駅付近では大阪市内でも有数の駒川商店街が形成されている。
区の北東部には、大阪南部の「市民の台所」として、中央卸売市場東部市場があり、食品流通の拠点として大きな役割を果たしている。北西部は、阿倍野区や天王寺区にある南のターミナル大阪阿部野橋駅や天王寺駅にも近い。
区の南西部の一角を占める長居公園は、市内第3位の大公園(面積657,084米)で園内には、国際スポーツイベントの会場セレッソ大阪の本拠地として世界的規模の長居競技場や、球技場(ヨドコウ桜スタジアム)、テニスコート、屋内(温水)・屋外プール、さらには世界的水準にある長居障害者スポーツセンターなどの各種体育施設、郷土の森・植物園・自然史博物館・花と緑と自然の情報センターがあり、多くの市民から親しまれている。区の中心部には区役所、南部には区役所出張所がある。区内にはJR関西本線(大和路線)・JR阪和線・近鉄南大阪線・地下鉄谷町線が通っており、全線が天王寺駅または大阪阿部野橋駅を結んでいる。
商業地の中心として駒川商店街がある。日中は多くの利用客で賑わっている。以前は針中野駅周辺にサティ、駒川中野駅周辺にイズミヤが出店していたが、現在はパチンコ店や高層マンションに変わっている。針中野駅周辺は飲食店などの商業施設が密集している。
分区にあたり、住吉区の東側に位置することから命名された。このような単純な命名方法となったのは、分区対象となった田辺・今川・平野のどこか一つから区名を採ると、非採用の地域から紛糾が予想されたことによる。また、当初は田辺・平野だけで分区する構想もあったが、人口が少ないことから今川を加えた3地域となった。[1] 尚、上述しているように、平野は1974年(昭和49年)に平野区として分区しており、現在の東住吉区域内には存在しない。
| 東住吉区(に相当する地域)の人口の推移 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 総務省統計局国勢調査より |

※ 上記の旅客駅は高架駅または地下駅のため、区内には踏切が存在しない。

大阪市立矢田小学校・矢田南中学校(愛称:やたなか小中一貫校)は施設一体型小中一貫校として教育を行っている。また児童養護施設に併設された大阪市立長谷川小学校・中学校は、学校の立地は柏原市にあるが、大阪市の学校事務の上では東住吉区所属として扱われている。