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東京都第30区

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
日本の旗東京都第30区

行政区域府中市多摩市稲城市
(2024年1月1日現在)
比例区東京ブロック
設置年2022年
選出議員長島昭久
有権者数422,243人
1.906 倍(一票の格差鳥取1区との比較)
総務省・2025年9月1日)
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東京都第30区(とうきょうとだい30く)は、日本衆議院議員総選挙における選挙区2022年(令和4年)公職選挙法改正による区割りの変更で新設。

区域

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2022年令和4年公職選挙法改正以降の区域は以下のとおりである[1][2]。本選挙区の設置前は府中市が18区、多摩市が21区23区、稲城市が21区と22区であった。

歴史

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2022年の区割り改正で新設された選挙区である。2024年第50回衆議院議員総選挙が最初の選挙となった。

自民党からは、第49回衆議院議員総選挙で18区で出馬し、同じ旧民主党に所属していた菅直人元首相と対決して敗北した長島昭久が本選挙区に移動して出馬した。

一方、立憲民主党は、2021年の東京都議会議員選挙で武蔵野市選挙区から立候補して初当選した五十嵐衣里を刺客として送り込んだ。同党東京都連が擁立を決定したのは2024年9月末であり、選挙の文字通り直前であった[3]

長島は第49回で菅直人に敗北したとはいえ、府中市においては2,790票差で勝利していた[4]。一方、五十嵐は本地域で過去に活動した経歴がなく、共産党との選挙協力も行われなかった。選挙中、報道各社の情勢調査でも多くの調査が長島の有利を示唆していた。しかしながら、結果的には五十嵐が長島を上回って当選することになった(長島は重複立候補していた比例東京ブロックで当選)。府中市でもわずか238票差で五十嵐が勝利している[5]

選出議員

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選挙名当選者党派
第50回衆議院議員総選挙2024年五十嵐衣里立憲民主党
第51回衆議院議員総選挙2026年長島昭久自由民主党

選挙結果

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第51回衆議院議員総選挙2026年(令和8年)2月8日 東京都第30区

時の内閣:高市内閣 解散日:2026年1月23日 公示日:2026年1月27日
当日有権者数:42万1486人 最終投票率:59.58%(前回比:増加1.95%)(全国投票率:56.26%(増加2.41%))

当落候補者名年齢所属党派新旧得票数得票率惜敗率推薦・支持重複
長島昭久63自由民主党110,453票
45.15%
――日本維新の会推薦
五十嵐衣里42中道改革連合81,082票
33.15%
73.41%
川上竜世28国民民主党32,504票
13.29%
29.43%
寿玲子42参政党20,586票
8.42%
18.64%
第50回衆議院議員総選挙2024年(令和6年)10月27日 東京都第30区

時の内閣:第1次石破内閣 解散日:2024年10月9日 公示日:2024年10月15日
当日有権者数:41万9060人 最終投票率:57.63%(全国投票率:53.85%(減少2.08%))

当落候補者名年齢所属党派新旧得票数得票率惜敗率推薦・支持重複
五十嵐衣里40立憲民主党98,146票
41.97%
――
比当長島昭久62自由民主党91,798票
39.26%
93.53%公明党推薦
早川寛44日本共産党19,061票
8.15%
19.42%
武田祐一郎38参政党17,013票
7.28%
17.33%
三井健61みんなでつくる党7,815票
3.34%
7.96%

脚注

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  1. ^衆議院トップページ >立法情報 >制定法律情報 >第210回国会 制定法律の一覧 >公職選挙法の一部を改正する法律 法律第八十九号(令四・一一・二八)”. 衆議院 (2022年11月28日). 2023年2月22日閲覧。住居表示などにより変更する可能性がある。
  2. ^東京都”. 総務省. 2023年1月9日閲覧。
  3. ^立憲民主党、東京24区に有田芳生元参院議員、30区に五十嵐衣里都議を擁立へ 次期衆院選で都連:東京新聞 TOKYO Web”. 東京新聞 TOKYO Web. 2024年10月29日閲覧。
  4. ^令和3年10月31日執行 衆議院議員選挙”. www.city.fuchu.tokyo.jp. 2024年10月29日閲覧。
  5. ^投開票結果(令和6年10月27日執行 衆議院議員選挙)”. www.city.fuchu.tokyo.jp. 2024年10月29日閲覧。

関連項目

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隣接する小選挙区

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北海道ブロック08)
東北ブロック(12)
北関東ブロック(19)
南関東ブロック(23)
東京ブロック(19)
北陸信越ブロック(10)
東海ブロック(21)
近畿ブロック(28)
中国ブロック(10)
四国ブロック06)
九州ブロック(20)
廃止選挙区
2002年
2013年
2017年
2022年
関連項目
比例代表選挙区の括弧書きの数値は定数
第1区
第2区
第3区
第4区
第5区
第6区
第7区
第8区
第9区
第10区
第11区
第12区
第13区
第14区
第15区
第16区
第17区
第18区
第19区
第20区
第21区
第22区
第23区
第24区
第25区
第26区
第27区
第28区
第29区
第30区
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