杉本 有美(すぎもと ゆみ、1989年4月1日[2] - )は、日本の女性ファッションモデル、グラビアアイドル[3]、女優、タレント、歌手。大阪府出身[2]。所属事務所はフェイスプランニング[4]。
来歴
大阪市天王寺区出身[5]。小学生時代には、少女漫画雑誌『りぼん』の読者モデルオーディションや、ファッション雑誌『ピチレモン』の専属モデルオーディションで準グランプリを受賞した。これをきっかけに、エンタテイメントスクール・LITTLE CATでレッスンを受けながら[6][注釈 1]、中学2年生でモデルとしての活動を開始。高校を卒業するまでは、大阪の実家に住みながら、撮影やイベント出演などの仕事に応じて上京していた[7]。
2002年5月から2004年5月まで『ピチレモン』、2004年5月から11月まで『ファプリ』、同年12月から2006年6月まで『bis』で、それぞれ専属のジュニアモデルとして活動。2006年5月からは、上記の雑誌より読者年齢がやや高い『JJ』で専属モデルを務めた。
『bis』モデル時代の2006年には、同年度の三愛水着イメージガールや、『週刊ヤングサンデー』の新人アイドル発掘企画「YS乙女学院」の2006年度1学期生に起用された[注釈 2]。これを機に、グラビアとしての活動も開始。現在までに、『週刊プレイボーイ』『週刊ヤングジャンプ』(いずれも集英社)を中心に、雑誌の表紙・グラビア企画やネット配信コンテンツへ頻繁に登場している。
また、高校卒業後の2007年7月からテレビ東京系の連続ドラマ『BOYSエステ』へ出演したことを機に、女優として数々のドラマ、映画、舞台作品、CMなどに登場。2011年のプロ野球シーズン(4 - 9月)には、横浜ベイスターズ(当時)の応援・情報番組『Love BayStars』(TBSテレビ)で、3代目のMCを務めていた[8]。
デビュー10周年に当たる2011年に、単独では初めてのファンイベント「杉本有美 10-ten-」を8月に東京で開催。
2012年11月、ジュニアモデル時代から所属していたタンバリンアーティスツを退社。2012年12月から、かつて同事務所に所属していた天野莉絵とともに、フォービズムエンターテイメントへ籍を置く。
2013年には、ミュージカル『アニー』の日本版でリリー役に起用。5月には、セルフプロデュースによる写真集『Ciel/Mer』をリリース[9]。10月には、舞台版シュタインズ・ゲートで桐生萌郁役を演じる。
2015年1月20日、前事務所のタンバリンアーティスツと未払いギャラの支払いを求め係争中であることが判明。杉本側が求めているその未払い額の総額は同社との専属契約期間とする2007年4月から2012年3月までの杉本のテレビ番組やCMなどの出演料、写真や映像の使用料などのうち、未払いだったと考えられる金額を概算したもので、約2000万円にのぼった[10]。その後杉本はこの問題について、同年3月3日の自身のブログで、前事務所との和解が成立したことを報告した[11]。
2016年12月29日、4歳年下の会社員の男性との結婚を報告[12]。
2017年11月、フォービズムエンターテイメントを退社、フリーとなる[13]。
2019年7月、夫と離婚[14]。
2023年3月31日、所属していたアイエス・フィールドを退社[注釈 3]。翌4月1日、フェイスプランニングに移籍[4]。
女優としての活動
『BOYSエステ』(前述)の小岩井静香役で、女優としての活動を本格的に開始。2008年3月には、ミュージカル『中野ブロンディーズ』で、舞台での初主演を果たした。
2008年には、「スーパー戦隊シリーズ」『炎神戦隊ゴーオンジャー』(テレビ朝日)において、「GP-17 正義ノツバサ」(6月8日放送分)からゴーオンシルバー / 須塔美羽 役で登場[15][2]。出演期間中には、共演者の逢沢りな・及川奈央と結成した期間限定のアイドルユニット「G3プリンセス」で、「ラブリー担当」として活動した。
2009年7月には、フジテレビ月9ドラマ『ブザー・ビート〜崖っぷちのヒーロー〜』に出演[16]。同年10月 - 12月に同局系の「ノイタミナ」枠で放送されたアニメ『空中ブランコ』には、セクシーナース・マユミ役として、登場人物でただ1人実写映像で登場した。
2010年には、5月公開の実写映画『戦闘少女 血の鉄仮面伝説』において、渚凜(なぎさ りん)役で映画初主演[17]。さらに、連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』の新人編集者・松川冴子役にも出演。
2011年には、『江〜姫たちの戦国〜』において、豊臣秀頼の側室役でNHK大河ドラマに初めて出演。2012年には、「幻想郵便局」(NHK-FMの「青春アドベンチャー」枠で同年8月下旬 - 9月上旬に放送)の島岡真理子役で、初めてラジオドラマに出演している。
モデルとしての活動
2008年7月に、モデルとして北京でグラビアを撮影。グラビアとインタビューの模様が、中国のメンズファッション誌『男人装』(同年9月号)に掲載された[注釈 4]。
また、神戸コレクションの2008年秋冬公演と2010年秋冬公演で、ショーモデルとして神戸・東京両会場の公演に登場。2010年以降は、不定期ではあるが『Gainer』(『JJ』の兄弟誌に当たる男性向け月刊ファッション誌)のモデルも務めている。
いわゆるモグラ女子ブーム前だったため、グラビアアイドルとして活躍中は『JJ』編集部からは良く思われていなかっただろうと、のちに述懐している[19]。
音楽活動
『炎神戦隊ゴーオンジャー』への出演中に、「G3プリンセス」の名義でCDや写真集をリリース。2008年6月から配信のウェブドラマ『春と秋のカエルの王子』(ホームU)では、2役(綾川春菜・秋菜姉妹)で主演を務めるとともに、エンディングテーマの「想ってる」を歌った。
『炎神戦隊ゴーオンジャー』終了後の2009年4月からは、関西テレビ制作の音楽番組『ミュージャック』で、2010年6月まで3代目の女性MCを担当。2010年2月17日には、番組内企画の「杉本有美 CDデビュープロジェクト」を通じて[20]、自身の作詞・歌唱による「ハルコイ」でポニーキャニオンから単独でのCDデビューを果たした[注釈 5]。
その一方で、2010年2月にP-Vineからリリースのオムニバスアルバム『キラキラ 魔女ッ娘 Cluv』にも参加。杉本有美×矢野浩康名義で「Catch You Catch Me」のカバーバージョン、杉本有美×BYMSKI名義で「キューティーハニー」(同名のテレビアニメのオープニングテーマ)カバーバージョンをそれぞれ披露している。
人物
あっさりした味の料理(豆腐、湯葉、魚料理など)、ポン酢、フルーツ、コーラ、オロナミンC、ラスクを好む一方で、脂っこい料理(肉の脂身など)、パクチー、セロリを苦手にしている[22]。
「どうとんぼり神座」のラーメンのファン[23]で、学生時代からお菓子作りや手料理が得意[注釈 6]。20歳を過ぎてからは、ビール、白ワイン、日本酒を嗜むことを、インタビューや公式ブログでたびたび明かしている[24] 。日本酒では、「久保田」をよく飲んでいるという[25]。
中・高校生時代から、折に触れて詩を書いている[26]。2010年2月発売の『STARTING OVER 杉本有美写真集』では、自作のエッセーを初めて披露した。また、自身が手掛けた「ハルコイ」「キラキラ」の歌詞には、上京後や沖縄での写真集撮影などの際に書きためたフレーズも含まれているという[27][28]。
家族構成は父、母、姉、兄、本人の5人家族[5]。杉本自身も、インタビューや写真集などで、家族に関するエピソードをたびたび明かしている。『週刊プレイボーイ』のインタビューでは、自身と家族の身長について「父親と兄で180cm以上、母親で170cm以上という大柄な家族なので、自分の背が一番低い」と告白している。
好きな場所は、地元・大阪に加え、写真集などの撮影で訪れたハワイ、ニュージーランド、宮古島、セドナ[29]。自らの希望で写真集『wish』のロケ地に選んだセドナについては、「大自然の中で人生観が変わった」とのコメントを残すほど、深い感銘を受けているという[30][注釈 7]。
『ミュージャック』でMCを務めていた時期には、同じ大阪府出身のaikoや、同年代のシンガーソングライター・阿部真央を好きな歌手に挙げていた[31]。その一方で、現在はロック好きであることを公言している[32]。
エピソード
- 元読売ジャイアンツの岸敬祐投手とは、再従兄弟に当たる[33]。また、2011年に横浜ベイスターズに入団した小林寛投手と、小学校の同級生だった時期がある[34][35]。
- 2011年9月末までに、日本プロ野球の公式戦で始球式を3度経験している。
- 歌手デビュー直前のインタビューなどでは、「歌はもともと大好き」としながらも、「小学生のころに友達に『声が変わっている』と言われて人前で歌わなくなった」と告白。そのうえで、「モデルとしては声を使う機会がなかったが、声を使う演技の仕事をするようになってから、『声がかわいい』と言われて自信が付いた」「音楽番組(『ミュージャック』)のMCを始めてからは、(アーティストの)ゲストさんが来るので、いろんな曲を聴くようになった。そこからまた『(歌を人前で)歌ってみたい』と思うようになった」などと語っていた。また、「いつかはピアノ、ギター、ドラムを演奏してみたい」「機会があれば、ピアノで作曲に挑戦したい」との意欲を示している[38][39][注釈 8]。
出演
テレビドラマ
ラジオドラマ
映画
オリジナルビデオ
テレビアニメ
- 空中ブランコ(2009年10月 - 12月、フジテレビ) - セクシーナース・マユミ 役 #実写出演
音楽番組
- ミュージャック(2009年4月10日 - 2010年7月1日、関西テレビ) - レギュラーMC
- 地元・大阪で開かれた番組主催のライブイベント「Livejack4」(2009年9月)と「Livejack Special II Stories -Drama×Songs-」(2010年2月)でも、アシスタントMCを担当[注釈 9]。ソロ歌手デビュー直後の2010年2月19日(同局放送分)には、通常はアシスタントとして出演しているコーナー「アーティストJACK」へ、DEPAPEPEとともに"杉本有美×DEPAPEPE(YUMIPEPE)"と称してゲストで登場した。
情報番組
- テレビ番組では自身初の単独レギュラーMCで、横浜ベイスターズ関係者への取材も担当。
- ハッピーナビ〜シーズン2〜(2012年4月1日 - 2012年12月、JCNチャンネル) -南まりかとともにナビゲーターを担当
CM
ミュージック・ビデオ
舞台
- ミュージカル
ウェブドラマ
その他
携帯コンテンツ
作品
DVD
イメージビデオ
- 杉本有美 -FLOWERING-(2006年5月、ターンテーブル)
- 杉本有美 -Morning Star-(2007年1月、リバプール)
- 杉本有美・19歳のヒトリ旅(2008年9月、東映ビデオ)
- 杉本有美 Wonderland(2010年10月、竹書房) - 初の3D撮影作品[注釈 17]
- 杉本有美 -I wish-(2011年1月発売、ワニブックス)[注釈 18]
- MEMORIES(2011年10月、ワニブックス) - 雑誌『BOMB』とのコラボレーション作品の第3弾
- RED HOT HONEY(2012年7月、ワニブックス)ISBN 978-4847044724
Vシネマ
- 『炎神戦隊ゴーオンジャー BONBON!BONBON!ネットでBONG!!』(2008年) - 須塔美羽 / ゴーオンシルバー 役
書籍
写真集
デジタル写真集
- 生まれたての杉本有美(2013年2月22日、集英社〈デジタル週プレ写真集〉、撮影:佐藤佑一)[73]
- 蛇姫Serpent(2013年7月12日、集英社〈デジタル週プレ写真集〉、撮影:熊谷貫)[74]
- うち(2013年11月22日、集英社、撮影:中山雅文)[75]
- サムシング・ブルー(2014年9月5日、集英社〈デジタル週プレ写真集〉、撮影:関根和弘)[76]
- Twilight(2014年11月21日、集英社〈デジタル週プレ写真集〉、撮影:佐藤佑一)[77]
- Dawn 女の兆し(2015年3月20日、集英社〈デジタル週プレ写真集〉、撮影:佐藤佑一)[78]
- 密室(2015年7月24日、集英社〈デジタル週プレ写真集〉、撮影:西田幸樹)[79]
- yumi-mono-chrome(2019年8月19日、小学館〈週刊ポストデジタル写真集〉、撮影:松田忠雄)[80]
- 進化論(2022年1月17日、講談社、撮影:宮澤正明)[81]
- MysteRy oF Asia(2022年1月17日、講談社、撮影:宮澤正明)[82]
- Rosebud(2022年1月17日、講談社、撮影:宮澤正明)[83]
- キラーショット(2022年1月17日、講談社、撮影:宮澤正明)[84]
- Love You Forever(2022年1月17日、講談社、撮影:宮澤正明)[85]
- ROMANCE(2022年1月17日、講談社、撮影:宮澤正明)[86]
- ニッポンの女神(2022年1月17日、講談社、撮影:宮澤正明)[87]
- Breezin'(2022年1月17日、講談社、撮影:宮澤正明)[88]
- baby don't cry(2022年1月17日、講談社、撮影:宮澤正明)[89]
- natural woman(2022年1月17日、講談社、撮影:宮澤正明)[90]
- 私は0<ゼロ>になる(2023年11月20日、集英社〈週プレ PHOTO BOOK〉、撮影:細野晋司)[91]
- Drama(2024年7月8日、小学館〈週刊ポストデジタル写真集〉、撮影:松田忠雄)[92]
- 美魔女(2025年2月17日、集英社〈週プレ PHOTO BOOK〉、撮影:笠井爾示)[93]
- そっと、溶けていく(2025年11月18日、光文社〈FLASHデジタル写真集〉、撮影:横山マサト)[94]
雑誌
レギュラーモデルに起用された雑誌のみ掲載。
- ピチレモン(2002年5月 - 2004年5月、学研)
- ファプリ(2004年5月 - 11月、学研)
- bis(2004年12月 - 2006年6月、光文社)
- JJ(2006年5月 - 2007年、光文社)
- Gainer(2010年10月 - 2012年2月、光文社)
スチール
トレーディングカード
- BOMB CARD LIMITED 杉本有美 トレーディングカード(2009年1月29日、ムービック)
- ヒッツ! プレミアム 杉本有美 2 トレーディングカード BOX(2010年1月23日、ムービック)
- プロデュース・リミテッド 杉本有美3 トレーディングカード BOX(2010年12月25日、ムービック)
- ボムカード・リミテッド 杉本有美 トレーディングカード 〜in Summer〜 BOX(2011年8月27日、ムービック) - 雑誌『BOMB』とのコラボレーション作品の第1弾
- プラチナボックス 『杉本有美 ~スマイル~』トレーディングカード (2013年4月1日、ムービック)
- 杉本有美 Vol.10 トレーディングカード(2024年9月21日、ヒッツ)[95][96]
音楽
G3プリンセス関連
CD-BOX
- 炎神戦隊ゴーオンジャー G3プリンセス CD-BOX(2008年10月1日、コロムビアミュージックエンタテインメント)完全初回限定生産盤COCC-16187-90
- DISC-2(美羽盤、COCC-16188)に、杉本がソロで歌う「G3プリンセス ラップ〜PRETTY LOVE☆Limited〜(美羽ver.)」("G3プリンセス:須塔美羽"名義) と「夢の翼」("須塔美羽・ゴーオンシルバー"名義)をそれぞれ収録。
- DISC-4(CD-EXTRA、COCC-16190)に、"G3プリンセス"名義で逢沢・及川と歌った「G3プリンセス ラップ〜PRETTY LOVE☆Limited〜」を収録。
ミニアルバム
- 炎神戦隊ゴーオンジャー ミニアルバム G3プリンセス 〜PRETTY LOVE☆Limited〜(2008年10月1日、コロムビアミュージックエンタテインメント)COCX-35206
- 前述の「G3プリンセス ラップ〜PRETTY LOVE☆Limited〜」と「夢の翼」を収録
杉本有美名義
ソロシングル
- ハルコイ(2010年2月17日発売、ポニーキャニオン)蝶タイプ(CD+DVD)PCCA-03111、花タイプ(CD+フォトブック)PCCA-70274
- 収録曲[注釈 19]
- 「ハルコイ」(作詞:杉本有美、作曲:DEPAPEPE、編曲:DEPAPEPE &五十嵐慎一)
- 「キラキラ」(カップリング曲、作詞:杉本有美、作曲:オカダユータ、編曲:濱田貴司)
オムニバスアルバム
- キラキラ 魔女ッ娘 Cluv[97](2010年2月10日発売、P-Vine)
脚注
注釈
- ^『妄想捜査〜桑潟幸一准教授のスタイリッシュな生活』で、当時一緒にレッスンを受けていた藤村聖子との共演を果たしている。
- ^同誌には、同企画からの卒業後も、2008年7月の休刊まで表紙やグラビア企画へ定期的に登場した。
- ^所属開始時期は不明。2018年5月にアイエス・フィールド公式X(Twitter)が本人の写真展について投稿している[1]。
- ^同誌公式サイト内の掲載ページ(中国語)を参照。中国では、大手検索サイト百度の「検索ワード人気上昇ランキング」(2009年7月19日更新分)に、杉本の名前が初めて登場した。[18]。
- ^DEPAPEPEが女性アーティスト向けに書き下ろした楽曲は、「ハルコイ」が初めてである[21]。
- ^得意なメニューは、ロールキャベツ、出し巻き卵、クッキーなど[5]。
- ^写真集『DECADE』のインタビューでは、「死ぬまでにもう一度行ってみたい場所」とも述べている。
- ^ピアノについては、小学生時代に習った経験があるという[5]。
- ^2010年2月6日の「Livejack Special II」初日公演では、会場の大阪城ホールでMCを務めるかたわら、ゲストアーティスト・JUJUの楽曲『やさしさで溢れるように』にちなんだ事前収録のエピソードドラマ(公演中にホール内で先行上映、同年3月21日に関西テレビの特別番組『Livejack Special Ⅱ〜名曲ライブ×ドラマ 夢のコラボ〜』内で放送)に主人公・忍成修吾の恋人役で登場した。
- ^使用楽曲は今井美樹の「PRIDE」のカバー。
- ^アヴァンス法務事務所 テレビ・ラジオCMのほか、イメージキャラクターとして新聞・雑誌・車内広告等にも登場。京セラドームの始球式(前述)も、同事務所が2010年度からオリックス・バファローズとフィールドシートスポンサー契約を締結した関係で実現した。
- ^B'zが出演するCMシリーズ「GO SUMMER!」に登場。
- ^フジテレビ・東海テレビ系列ドラマ『夏の秘密』主題歌。
- ^古原は『炎神戦隊ゴーオンジャー』でも、江住走輔/ゴーオンレッド役で杉本と共演していた。
- ^北条原作の漫画『エンジェル・ハート』を基に、実写映像とダンスパフォーマンスのコラボレーションで構成される1日限定のイベントで、舞台中に上映される映像にも登場。同イベントのコラボレーション映像は、杉本自身が表紙・グラビアを飾った『月刊コミックゼノン』3号(コアミックス、2010年12月25日発売)の付録DVDに収められている。
- ^「KOI☆AGE」とともに、最終回の配信後、レンタル限定でDVDを提供。
- ^3D撮影版と2D撮影版を同時に発売。3D撮影版の正式タイトルは『杉本有美 3D×Wonderland』。
- ^写真集『wish』の撮影と連動したDVD
- ^「ハルコイ」「キラキラ」とも、CDリリース前の2010年1月30日から、レコチョクと『ミュージャック』の公式携帯サイトで一部の音源が着うたとして配信。同年2月16日付のオリコンシングルデイリーランキングに、19位で初めて登場した。なお、3月1日付のシングルウイークリーランキングにも、初登場で33位に入った。
出典
外部リンク
|
|---|
三愛水着イメージガール (2002 - 2015) | |
|---|
三愛水着楽園イメージガール (2016 - 2018) | |
|---|
サンアイリゾートアンバサダー (2019 - 現在) | |
|---|