 | 「日向坂」という曲が収録されたアルバム「ひなたざか」とは異なります。 |
 | 「けやき坂46」はこの項目へ転送されています。欅坂46(漢字欅)については「櫻坂46」をご覧ください。 |
| 日向坂46 |
|---|
| YouTube |
|---|
| チャンネル | |
|---|
| 活動期間 | 2019年 - |
|---|
| ジャンル | 音楽 |
|---|
| 登録者数 | 75.6万人 |
|---|
| 総再生回数 | 5億3156万回 |
|---|
 | 登録者100,000人 | 2019年 | | | | |
|
チャンネル登録者数・総再生回数は 000000002025-10-25-00002025年10月25日時点。 |
| テンプレートを表示 |
| 日向坂ちゃんねる |
|---|
| YouTube |
|---|
| チャンネル | |
|---|
| 活動期間 | 2023年 - |
|---|
| ジャンル | フリー |
|---|
| 登録者数 | 42.3万人 |
|---|
| 総再生回数 | 1億277万回 |
|---|
 | 登録者100,000人 | 2023年 | | | | |
|
チャンネル登録者数・総再生回数は 000000002025-10-25-00002025年10月25日時点。 |
| テンプレートを表示 |
日向坂46のロゴマーク(旧バージョン)日向坂46(ひなたざかフォーティーシックス、Hinatazaka46)は、日本の女性アイドルグループである[1]。秋元康のプロデュースにより、2015年11月30日に結成[1][2]。2019年2月11日までは、けやき坂46名義で活動していた[注釈 1][3][4]。2019年3月27日にシングルデビュー[5][6]。
けやき坂46時代のロゴマーク日向坂46は、2019年2月11日に「けやき坂46(ひらがなけやき)」から改名したグループである[3][4]。
「けやき坂46」は、2015年11月30日に長濱ねるが特例で欅坂46(現:櫻坂46)に加入した際に、総合プロデューサーの秋元康の「『欅坂46』というグループの中に、ひらがな表記の『けやき坂46』というチームを作ろう」という発言から発足したグループである[7]。長濱は欅坂46の一期生オーディションで3次審査まで突破しながら、母親の反対によって最終審査を受けることができなかったが[8][9]、長濱の父親が運営スタッフに相談した結果、特例で欅坂46に遅れて加入することとなる[9]。ただし特例での加入のため、まずは他の欅坂46メンバーとは異なる形で活動をスタートさせるということでけやき坂46が結成され、長濱は同グループのメンバーとして活動を開始[9]。同時にメンバーの募集が開始される[9]。2016年5月8日にはオーディションにより選ばれた11名と長濱の計12名でグループの活動がスタート[10]。活動開始当初はけやき坂46の情報は欅坂46のオフィシャルサイトや公式SNSで発信され[11]、楽曲も欅坂46のシングルのカップリング曲という形で発表していた[11][12]。見る者を幸せにする「ハッピーオーラ」を掲げて活動し、人気を獲得していく[3]。2017年には欅坂46よりも先に全国ツアーの開催が決定[1]。以後も冠番組やドラマ、ライブ、アルバム作品の発売など、単独で活動を展開し[1][13]、高い評価を得る[3]。
2019年2月11日に行われた動画配信サービス「SHOWROOM」の生配信で、「ひらがなからのおしらせ」として単独でのシングルデビューや公式ホームページの開設などが発表され、最後にサプライズとして改名が発表された[3][4]。配信終了後、公式ファンクラブの発足も告知された[14]。これにより欅坂46から独立し[11]、単独のグループとなる[3][4]。
新グループ名である「日向坂46」は、東京都港区三田に実在する「日向坂」(読み:ひゅうがざか)に由来している[15]。ひらがなにした時に、「ひゅうがざか」よりも「ひなたざか」の字画の方が運勢的に良いため[15]、「ひなたざか」と読むことに決まった[16]。これとは反対に、2024年8月にはグループ名の「日向坂46」が由来の坂道として、宮崎県日向市にある「願いが叶うクルスの海」付近の約460mの坂道が、「日向坂」(読み:ひなたざか)と命名されている[17][18][19]。これは、2024年9月の「ひなたフェス2024」開催を記念して命名されたものである[18][19]。グループカラーは「空色」で、「空高く跳べるように」という意味が込められている[3]。
2024年5月8日に発売された11thシングル『君はハニーデュー』から表題曲の選抜制を導入しており[20]、歌唱メンバーに選抜されなかったメンバーで構成されるアンダーグループの名称は、「ひなた坂46」としている(詳細は後述)[21][22]。
日向坂46ファンの総称を「おひさま」としている[23][24]。これは、2019年3月1日に行われた「SHOWROOM」での配信にて発表された[24][25][26]。
円陣の時の掛け声は、「空まで届けポカポカキュン 一人じゃないなかまと共に 高く跳べ 日向坂〜46 ヒ![27][28]」。なお、けやき坂46時代は、「謙虚・優しさ・絆!キラキラ輝け、けやき坂46!ヒー[29]」という掛け声であった。
けやき坂46の発足から日向坂46への改名を経て4thシングル『ソンナコトナイヨ』を発売するまでの約4年間の軌跡は、集英社発行のノンフィクション書籍『日向坂46ストーリー』に綴られている[30]。また、前述とほぼ同じ期間メンバーに密着したドキュメンタリー映画『3年目のデビュー』(TBSテレビ)も制作されている[31][32]。
けやき坂46時代から東京ドームでの公演を目標としていたが[33]、2022年3月30日と31日に東京ドーム公演が実現した[33][34]。東京ドーム公演の開催が発表されてから公演が実現するまでの約2年間の様子はドキュメンタリー映画『希望と絶望 その涙を誰も知らない』(TBSテレビ)で描かれる[35]。
2020年2月発売の4thシングル『ソンナコトナイヨ』で、「1stシングルからの連続初週売上40万枚超え」の記録を史上初の4作連続に更新し[注釈 2][36]、その後も2025年9月発売の15thシングル『お願いバッハ!』まで記録を更新し続けている[37]。また、15thシングル『お願いバッハ!』では、『オリコン週間シングルランキング』における「1stからのシングル連続1位獲得作品数」の記録が15作連続となり、同部門における歴代1位の記録を自己更新した[38]。
- 11月30日、欅坂46の冠番組『欅って、書けない?』(テレビ東京)の番組内で欅坂46の中のチームとして「けやき坂46(ひらがなけやき)」の発足を発表[39][8][40]。これは欅坂46の新メンバーとして長濱ねるの加入が発表されたことに伴うもので[8]、特例での加入となる長濱は欅坂46の最終オーディションを受けていないため[8]、「けやき坂46」として他の欅坂46メンバーとは異なる形で活動をスタートする[8]。同時に長濱以外の追加メンバーの募集も発表された[8]。
- 2月11日、「ひらがなからのおしらせ」としてSHOWROOMで生配信を行い、単独での初のシングルの発売やオフィシャルサイトの開設などを発表[3][4][15]。配信の最後には「日向坂46(ひなたざかフォーティーシックス)」へのグループ名の改名が発表された[3][4][15]。
- 2月27日、「君に話しておきたいこと」「抱きしめてやる」が収録された欅坂46の8thシングル『黒い羊』が発売[97][98]。
Happy Train Tour 2023
Kアリーナにて(2023年12月9日)(左)齊藤京子卒業コンサート
横浜スタジアムにて
(2024年4月5日)
(右)5回目のひな誕祭 横浜スタジアムにて
(2024年4月6日)
新体制後初となるライブBRAND NEW LIVE 2025「OVER THE RAINBOW」
国立代々木競技場第一体育館にて
(2025年5月28日)- 1月28日、16thシングル『クリフハンガー』を発売予定[297]。
| 年月日 | 出来事 | 増減 | 合計 | 期別 |
|---|
| 特例 | 一期 | 二期 | 三期 | 四期 | 五期 |
|---|
| 2015年 |
|---|
| 11月30日 | けやき坂46 長濱ねる 加入[注釈 35][8] | +1 | 1 | 1 | |
| 2016年 | 出来事 | 増減 | 合計 | 特例 | 一期 | 二期 | 三期 | 四期 | 五期 |
|---|
| 5月8日 | けやき坂46 一期生 11名 加入[注釈 36][424] | +11 | 12 | 1 | 11 | |
| 6月27日 | 長濱ねる 欅坂46 兼任[注釈 37] | | 12 | 1 | 11 | |
| 2017年 | 出来事 | 増減 | 合計 | 特例 | 一期 | 二期 | 三期 | 四期 | 五期 |
|---|
| 8月13日 | けやき坂46 二期生 9名 加入[注釈 38][1][60] | +9 | 21 | 1 | 11 | 9 | |
| 9月24日 | 長濱ねる けやき坂46兼任解除[注釈 39][65] | -1 | 20 | - | 11 | 9 | |
| 2018年 | 出来事 | 増減 | 合計 | 特例 | 一期 | 二期 | 三期 | 四期 | 五期 |
|---|
| 11月10日 | 三期生 1名 加入[注釈 40][90] | +1 | 21 | - | 11 | 9 | 1 | |
| 2019年 | 出来事 | 増減 | 合計 | 特例 | 一期 | 二期 | 三期 | 四期 | 五期 |
|---|
| 2月11日 | 日向坂46に改名[3][4] | | 21 | - | 11 | 9 | 1 | |
| 8月11日 | 柿崎芽実 卒業[359] | -1 | 20 | - | 10 | 9 | 1 | |
| 2020年 | 出来事 | 増減 | 合計 | 特例 | 一期 | 二期 | 三期 | 四期 | 五期 |
|---|
| 2月16日 | 坂道研修生(三期生)3名 配属[注釈 41][122] | +3 | 23 | - | 10 | 9 | 4 | |
| 3月30日 | 井口眞緒 卒業[注釈 30][360] | -1 | 22 | - | 9 | 9 | 4 | |
| 2022年 | 出来事 | 増減 | 合計 | 特例 | 一期 | 二期 | 三期 | 四期 | 五期 |
|---|
| 7月31日 | 渡邉美穂 卒業[365] | -1 | 21 | - | 9 | 8 | 4 | |
| 9月21日 | 日向坂46 四期生 12名 加入[188][189] | +12 | 33 | - | 9 | 8 | 4 | 12 | |
| 12月18日 | 宮田愛萌 卒業[369] | -1 | 32 | - | 9 | 7 | 4 | 12 | |
| 2023年 | 出来事 | 増減 | 合計 | 特例 | 一期 | 二期 | 三期 | 四期 | 五期 |
|---|
| 7月23日 | 影山優佳 卒業[372] | -1 | 31 | - | 8 | 7 | 4 | 12 | |
| 12月7日 | 岸帆夏 活動辞退発表[375] | -1 | 30 | - | 8 | 7 | 4 | 11 | |
| 12月31日 | 潮紗理菜 卒業[380] | -1 | 29 | - | 7 | 7 | 4 | 11 | |
| 2024年 | 出来事 | 増減 | 合計 | 特例 | 一期 | 二期 | 三期 | 四期 | 五期 |
|---|
| 4月5日 | 齊藤京子 卒業[384] | -1 | 28 | - | 6 | 7 | 4 | 11 | |
| 7月31日 | 高本彩花 卒業[390] | -1 | 27 | - | 5 | 7 | 4 | 11 | |
| 12月5日 | 濱岸ひより 卒業[注釈 32][392] | -1 | 26 | - | 5 | 6 | 4 | 11 | |
| 12月25日 | 加藤史帆 卒業[注釈 33][396] | -1 | 25 | - | 4 | 6 | 4 | 11 | |
| 2025年 | 出来事 | 増減 | 合計 | 特例 | 一期 | 二期 | 三期 | 四期 | 五期 |
|---|
| 1月25日 | 東村芽依 卒業[402] | -1 | 24 | - | 3 | 6 | 4 | 11 | |
| 1月29日 | 丹生明里 卒業[注釈 34][403] | -1 | 23 | - | 3 | 5 | 4 | 11 | |
| 3月10日 | 日向坂46 五期生 11名 加入[275][276] | +11 | 34 | - | 3 | 5 | 4 | 11 | 11 |
| 3月20日 | 日向坂46 五期生 1名 辞退発表[注釈 24][277] | -1 | 33 | - | 3 | 5 | 4 | 11 | 10 |
| 4月5日 | 佐々木美玲 卒業[409] | -1 | 32 | - | 2 | 5 | 4 | 11 | 10 |
| 4月6日 | 佐々木久美 卒業[413] | -1 | 31 | - | 1 | 5 | 4 | 11 | 10 |
| 5月1日 | 高瀬愛奈 卒業[283] | -1 | 30 | - | - | 5 | 4 | 11 | 10 |
| 8月5日 | 富田鈴花 卒業[419] | -1 | 29 | - | - | 4 | 4 | 11 | 10 |
| 11月19日 | 河田陽菜 卒業[421] | -1 | 28 | - | - | 3 | 4 | 11 | 10 |
| 代 | 名前 | 期間 | 日数 | 年齢 |
|---|
| けやき坂46 |
|---|
| 1 | 佐々木久美[77][78] | 2018年6月3日 - 2019年2月10日 | 252日(8か月と7日) | 22歳 - 23歳 |
|---|
| 日向坂46 |
|---|
| 1 | 佐々木久美 | 2019年2月11日 - 2025年4月6日 | 2246日(6年1か月と26日) | 23歳 - 29歳 |
|---|
| 2 | 髙橋未来虹[282] | 2025年4月7日 - 現在 | 継続中 | 21歳 - 現在 |
|---|
| 代 | 名前 | 期間 | 日数 | 年齢 |
|---|
| 日向坂46 |
|---|
| 1 | 髙橋未来虹[263][264] | 2024年11月7日 - 2025年4月6日 | 150日(4か月と30日) | 21歳 |
|---|
2024年5月8日に発売した11thシングル『君はハニーデュー』より選抜制度を導入した[244][428][429]。同シングル表題曲のフォーメーションと表題曲における選抜制度の導入は、2024年2月26日放送の『日向坂で会いましょう』(テレビ東京)にて発表された[428][429]。選抜制度導入後初の表題曲におけるセンターポジションは、四期生の正源司陽子が担当する[428]。同じ坂道シリーズの乃木坂46と櫻坂46はこの時点で既に選抜制度を導入していたが[429]、日向坂46はこれ以前の全作品で全員選抜制度[注釈 42]を採用していた[430][431]。なお、表題曲の歌唱メンバーに選抜されなかったメンバーで構成されるアンダーグループの呼称は[21]、ひなた坂46としている[22]。
日向坂46への改名後に発売したシングルの表題曲ならびにアルバムのリード曲を記載。
- ◎ - センター
- ○ - フロント
- ▲ - 2列目
- △ - 3列目
- 無印 - 表題曲またはリード曲以外の収録曲に参加。
- × - 諸事情により不参加。
1st - 15thシングル表題曲及び1st - 2ndアルバムリード曲
元メンバー| 名前 | 加入期 | 1st SG | 2nd SG | 3rd SG | 4th SG | 1st AL | 5th SG | 6th SG | 7th SG | 8th SG | 9th SG | 10th SG | 2nd AL | 11th SG | 12th SG | 13th SG | 14th SG | 15th SG |
|---|
| 柿崎芽実 | 一期生 | ○ | × | 卒業 | | 井口眞緒 | 一期生 | △ | △ | △ | × | 卒業 | | 渡邉美穂 | 二期生 | ▲ | ▲ | ▲ | ▲ | ▲ | ▲ | ▲ | △ | 卒業 | | 宮田愛萌 | 二期生 | △ | ▲ | △ | △ | △ | △ | △ | △ | × | 卒業 | | 影山優佳 | 一期生 | × | × | × | × | △ | △ | ▲ | △ | ▲ | ○ | 卒業 | | 岸帆夏 | 四期生 | 未加入 | | | | | 活動辞退 | | 潮紗理菜 | 一期生 | △ | △ | △ | ▲ | ▲ | △ | ▲ | △ | ▲ | △ | △ | △ | 卒業 | | 齊藤京子 | 一期生 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ▲ | ○ | ▲ | ◎ | ○ | ▲ | ▲ | | 卒業 | | 高本彩花 | 一期生 | ▲ | ▲ | ▲ | △ | △ | ▲ | △ | △ | △ | △ | △ | △ | | 卒業 | | 加藤史帆 | 一期生 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ◎ | ○ | ▲ | ○ | ○ | ▲ | ▲ | ○ | ○ | 卒業 | | 濱岸ひより | 二期生 | △ | △ | × | △ | △ | ▲ | △ | ▲ | △ | ▲ | △ | △ | | | 卒業 | | 東村芽依 | 一期生 | ▲ | ▲ | ▲ | ○ | ▲ | ▲ | ○ | ▲ | △ | △ | ▲ | ▲ | △ | ▲ | 卒業 | | 丹生明里 | 二期生 | ▲ | ○ | △ | ▲ | ▲ | ○ | ○ | ▲ | △ | ◎ | ○ | × | ▲ | ▲ | 卒業 | | 佐々木美玲 | 一期生 | ○ | ▲ | ▲ | △ | ◎ | ▲ | ▲ | ○ | ○ | △ | ▲ | ○ | ○ | ▲ | ▲ | 卒業 | | 佐々木久美 | 一期生 | ▲ | △ | △ | △ | △ | △ | ▲ | ○ | ▲ | ▲ | ▲ | ◎ | △ | △ | ▲ | 卒業 | | 高瀬愛奈 | 一期生 | △ | △ | △ | △ | △ | △ | △ | △ | △ | △ | △ | △ | | | | 卒業 | | 富田鈴花 | 二期生 | △ | △ | △ | ▲ | ▲ | △ | △ | ▲ | △ | ▲ | △ | ▲ | △ | △ | | ▲ | 卒業 | | 河田陽菜 | 二期生 | ▲ | ○ | △ | ▲ | ▲ | ○ | ▲ | ▲ | ▲ | ▲ | ○ | ▲ | ▲ | △ | ▲ | ▲ | ▲ | |
りまちゃんちっくは、けやき坂46初の公式ユニットであり[448]、欅坂46の1stアルバム『真っ白なものは汚したくなる』の収録曲「沈黙した恋人よ」[448][449]、けやき坂46の1stアルバム『走り出す瞬間』の収録曲「ハロウィンのカボチャが割れた」[449]、日向坂46の3rdシングル『こんなに好きになっちゃっていいの?』の収録曲「ママのドレス」を歌唱するユニットである[448]。ユニット名の「りまちゃんちっく」は、「可愛い5人の女の子にいつかなりたい」という目標が込められており、インドネシア語で「5」を意味する「リマ」、「かわいい」を意味する「チャンティック」をひらがなにして組み合わせたものである[449]。
浅草姉妹は、日向坂46の1stシングル『キュン』が発売された時点で、ファッション誌の専属モデルを務めていたメンバーで構成されるユニットである[451]。同シングルに収録されている楽曲「Footsteps」を歌唱する[451]。ユニット名の「浅草姉妹」は、「Footsteps」のMVが浅草周辺で撮影されたことと、衣装の雰囲気が阿佐ヶ谷姉妹に似ていることに由来する[451]。ユニット名は、2019年4月30日に千葉県・幕張メッセで行われた「デビューシングル『キュン』発売記念全国握手会」にて発表された[451]。なお、「Footsteps」のセンターは高本彩花が務めている[452]。
リスペクトスリーは、2ndシングル『ドレミソラシド』の収録曲「やさしさが邪魔をする」を歌唱するユニットである[448][453][454]。
やんちゃるファミリーは、2ndシングル『ドレミソラシド』の収録曲「Cage」を歌唱するユニットである[448][455][456]。東村が長女、丹生が次女、河田が三女、金村が四女という設定である[457]。このユニットは、「癒し系[注釈 43]」や「妹系[注釈 44]」などと評されることもあるメンバーによって構成されているが[448][456]、日向坂46の楽曲の中でもメッセージ性の強いものを歌唱している[456]。
花ちゃんズは、日向坂46の3rdシングル『こんなに好きになっちゃっていいの?』に収録されている楽曲「まさか 偶然…」を歌唱するユニットである[458]。2018年2月に行われたけやき坂46の2期生による『おもてなし会』を前に、自発的に結成した[458]。ユニット名の「花ちゃんズ」は、松田好花・富田鈴花の両者の名前に花の文字があることに由来する[458]。なお、以前はひらがなの「はなちゃんず」表記も混在していたが[459]、2020年2月、漢字とカタカナを交じえた「花ちゃんズ」にすることとした[460]。グラビアやインタビューなどにも2人で登場している[461][462]。
『けやき坂46 2期生おもてなし会』では、富田・松田のほか、河田陽菜・金村美玖と共に、「はなちゃんず with K」の名前で欅坂46(漢字欅)のユニット・ゆいちゃんずの楽曲「チューニング」を披露した[458]。
2020年3月3日にはギター弾き語りイベント『MTV ACOUSTIC FLOWERS -Bell & Like-』を開催する予定であったが[459][463]、新型コロナウイルス感染症の流行によって延期となった後[463]、2021年6月27日に、無観客のギター弾き語りライブを収録したものが、『MTV ACOUSTIC FLOWERS -Until Full Bloom “Bell & Like”-』として放送された[463][464]。
2人は2021年に放送されたドラマ『声春っ!』内では、「まりりん&るびー」というユニットとして登場した[465]。
FACTORYは、日向坂46主演のドラマ『DASADA』内で登場したユニットである[466]。同ドラマの劇中歌でもあり、日向坂46の4thシングル『ソンナコトナイヨ』に収録されている楽曲「ナゼー」を歌唱する[448][467]。
きずなーずは、日向坂46の1stアルバム『ひなたざか』に収録されている楽曲「どうして雨だと言ったんだろう?」を歌唱するユニットである[131][448]。日向坂46としてデビューする直前の2019年3月、3人で雑誌の表紙を飾ったのを機に佐々木美玲がブログでユニット名を発表した[468]。
あゃめぃちゃん(読み:あめちゃん[469])は、日向坂46の6thシングル『ってか』に収録されている楽曲「夢は何歳まで?」を歌唱するユニットである[455]。元々、高本彩花と東村芽依が親しかったことから自発的に結成されたユニットで、2017年12月のSHOWROOM配信にてユニット名を決定した[469]。2021年3月26日に開催された『春のユニット祭り おひさまベスト・プレイリスト2021』の「あなたの見てみたいユニット」コーナーにてユニット曲「夢は何歳まで?」を初披露し[470]、その後同年10月27日発売の6thシングル『ってか』に収録された[471]。
みーぱんファミリーは、日向坂46の6thシングル『ってか』に収録されている楽曲「酸っぱい自己嫌悪」を歌唱するユニットである[471][472]。佐々木美玲が、河田陽菜、濱岸ひより、山口陽世を娘のように可愛がっており[448]、この三者も佐々木を「母」と慕っていることから命名された[472][473]。「母」が佐々木、「長女」が濱岸、「次女」が河田、「新入りの末っ子・三女」が山口という設定[473]。2021年3月26日に開催された『春のユニット祭り おひさまベスト・プレイリスト2021』の「あなたの見てみたいユニット」コーナーにて、オリジナル楽曲「酸っぱい自己嫌悪」を初披露した[470]。
- メンバー:佐々木美玲、河田陽菜、濱岸ひより、山口陽世[472]
カラーチャートは、日向坂46の6thシングル『ってか』に収録されている楽曲「あくびLetter」を歌唱する、埼玉県出身のメンバーによるユニットである[448]。埼玉県出身のメンバーによるユニットであることから、「埼玉トリオ」「埼玉3人組」などと呼ばれていたが[474][475]、3人によるユニット曲「あくびLetter」がシングルに収録されるにあたり、3人が出演するラジオ番組『ベルク presents 日向坂46の余計な事までやりましょう!』(TOKYO FM)にてユニット名が募集され[476]、2021年10月22日放送回にてユニット名が発表された[477][478]。ユニット名は埼玉県の愛称「彩の国」の“彩り”からインスパイアされている[479]。なお、この3人は「埼玉応援団[注釈 45]」を務めており[480]、埼玉県150周年記念イベント等にも参加している[479][480]。
2002年組は、日向坂46の7thシングル『僕なんか』に収録されている楽曲「もうこんなに好きになれない」を歌唱する[481]、2002年生まれの二期生メンバーによるユニットである[470]。2021年3月26日に開催された『春のユニット祭り おひさまベスト・プレイリスト2021』の「あなたの見てみたいユニット」コーナーにて、オリジナル曲「もうこんなに好きになれない」を初めて披露している[470]。
- メンバー:金村美玖、小坂菜緒、濱岸ひより[470]
末っ子むすびは[注釈 46]、日向坂46の14thシングル『Love yourself!』に収録されている楽曲「What you like!」を歌唱するメンバーによるユニットである[482][483]。
- メンバー:正源司陽子、藤嶌果歩、渡辺莉奈[483]
3K(トリプルK)は、日向坂46の14thシングル『Love yourself!』に収録されている楽曲「やらかした」を歌唱するメンバーによるユニットである[484][485][486]。
チョコラショコラは、日向坂46主演のドラマ『声春っ!』内で登場したユニットである[487]。同ドラマの劇中歌である「HELL ROSE」を歌唱する[488][489]。
- メンバー:東村芽依、河田陽菜、濱岸ひより[488]
まりりん&るびーは、日向坂46主演のドラマ『声春っ!』内で登場したユニットである[490]。同ドラマの劇中歌である「レントゲン眼鏡」を歌唱する[489]。
wisTarは、2024年6月21日 - 23日にYouTubeにて配信された『ひなたフェス開催決定記念!日向坂46時間TV~全国おひさま化計画~』内の企画「平尾先生、アイドルガチでプロデュースしてみた」において、四期生の平尾帆夏がプロデュースしたユニットである[491][492]。平尾が作詞・作曲を担当した楽曲「恋のトレイン」を歌唱する[492]。
- メンバー:上村ひなの、河田陽菜、小西夏菜実[492]
乃木坂46、欅坂46、日向坂46[注釈 47]、AKB48グループメンバーによるコラボユニットである[493]。日向坂46は、けやき坂46時代に、AKB48の51stシングル『ジャーバージャ』に収録されている坂道AKB第2弾の楽曲「国境のない時代」から参加している[494]。
- 第2弾
- 第3弾
- 日向坂46
- 加藤史帆、小坂菜緒、齊藤京子、佐々木美玲、渡邉美穂[496]
- 乃木坂46
- 欅坂46
- AKB48グループ
けやき坂46 追加メンバー募集オーディション
[編集]- 応募資格:2017年6月16日時点で満12歳から20歳の女子[57]。応募締切は2017年6月16日まで[57]。
- 1次審査:書類・動画審査[57]。応募総数約15,000人。
- 2次審査:カメラテスト(2017年7月1日 - 23日、名古屋市・福岡市・大阪市・東京都・札幌市・仙台市)[57]。
- 3次審査:面談審査(2017年8月5日・6日、東京都)[57]。
- 4次審査:SHOWROOM(2017年8月8日 - 11日、SHOWROOM)[500]。
- 最終審査:(2017年8月13日、東京都)[60]。2017年8月13日、合格者として10名がSHOWROOMお礼配信[500]。その後、1名が辞退[61]。
- 最終合格者:2017年8月15日、合格者9名を発表[60]。
三期生オーディション(坂道合同オーディション)
[編集]日向坂46 新メンバーオーディション(2022年)
[編集]- 応募資格:2022年4月4日(月)の時点において満12歳から20歳の女子[170]。応募締切は2022年4月4日17時まで[170]。
- 1次審査:書類審査[170]。応募総数51,038人[188]。
- 2次審査:オンライン(2022年4月16日・17日・23日・24日)[170]。
- 3次審査:面談審査①(2022年5月5日、大阪 / 2022年5月7日・8日、東京)[170]。
- 4次審査:面談審査②(2022年5月28日、東京)[170]。
- 研修生(メンバー候補生)最終審査:(2022年5月29日、東京)[170]。
- 研修生(研修期間):2022年6月から8月の3ケ月程度[170]。
- 最終合格者:2022年9月21日、日向坂46の四期生として12名の加入を発表[注釈 48][188]。翌日22日から10月3日まで1日1人ずつ、新メンバーの情報が発表された[188][501]。
日向坂46 新メンバーオーディション(2024年)
[編集]- 応募資格:2024年9月6日時点で満12歳から満20歳の女子[248]。
- 応募期間:2024年8月5日 - 9月9日[注釈 49][248][249]。
- 1次審査:書類選考[248]。
- 2次審査:オンライン(2024年9月21日 - 9月24日)[248]。
- 3次審査:面談審査①(2024年10月12日、札幌・福岡 / 2024年10月13日、仙台・大阪 / 2024年10月14日、名古屋 / 2024年10月19日・20日、東京)[248]。
- 4次審査:面談審査②(2024年11月16日、東京)[248]。
- 研修生最終審査 :面談審査③(2024年11月17日、東京)[248]。
- 最終合格者:2025年3月10日、日向坂46の五期生として11名の加入を発表[275]。翌日11日から20日まで1日1名ずつ、新メンバーの情報が発表された[277]。なお、公開前に1名辞退しており、発表されたのは10名[277]。
日向坂46のディスコグラフィ| リリースリスト |
|---|
| ↙スタジオ・アルバム | 2 |
|---|
| ↙シングル | 14 |
|---|
| ↙映像作品 | 13 |
|---|
| ↙ミュージック・ビデオ | 54 |
|---|
けやき坂46のディスコグラフィ| リリースリスト |
|---|
| ↙スタジオ・アルバム | 1 |
|---|
| ↙映像作品 | 14 |
|---|
| ↙ミュージック・ビデオ | 9 |
|---|
順位はオリコン週間ランキング最高位を示し、出典をもとに記述[503]。GD認定は日本レコード協会からのゴールドディスク認定を示し、日本レコード協会公式サイトの「ゴールドディスク認定検索」で、アーティスト名に「けやき坂46」「日向坂46」を含む作品の検索結果をもとに記述[504]。
| # | リリース日 | タイトル | 規格 | 形態 | 規格品番 | 順位 | GD認定 | 初収録アルバム | レーベル |
|---|
| 1 | 2019年3月27日 | キュン | CD +BD | TYPE-A | SRCL-11121/2 | 1位 | ダブル・プラチナ | ひなたざか | Sony Records |
|---|
| TYPE-B | SRCL-11123/4 |
| TYPE-C | SRCL-11125/6 |
| CD | 通常盤 | SRCL-11127 |
| 2 | 2019年7月17日 | ドレミソラシド | CD + BD | TYPE-A | SRCL-11220/1 |
|---|
| TYPE-B | SRCL-11222/3 |
| TYPE-C | SRCL-11224/5 |
| CD | 通常盤 | SRCL-11226 |
| 3 | 2019年10月2日 | こんなに好きになっちゃっていいの? | CD + BD | TYPE-A | SRCL-11310/1 |
|---|
| TYPE-B | SRCL-11312/3 |
| TYPE-C | SRCL-11314/5 |
| CD | 通常盤 | SRCL-11316 |
| 4 | 2020年2月19日 | ソンナコトナイヨ | CD + BD | TYPE-A | SRCL-11450/1 |
|---|
| TYPE-B | SRCL-11452/3 |
| TYPE-C | SRCL-11454/5 |
| CD | 通常盤 | SRCL-11456 |
| 5 | 2021年5月26日 | 君しか勝たん | CD + BD | TYPE-A | SRCL-11794/5 | 脈打つ感情 |
|---|
| TYPE-B | SRCL-11796/7 |
| TYPE-C | SRCL-11798/9 |
| TYPE-D | SRCL-11800/1 |
| CD | 通常盤 | SRCL-11802 |
| 6 | 2021年10月27日 | ってか | CD + BD | TYPE-A | SRCL-11941/2 |
|---|
| TYPE-B | SRCL-11943/4 |
| TYPE-C | SRCL-11945/6 |
| TYPE-D | SRCL-11947/8 |
| CD | 通常盤 | SRCL-11949 |
| 7 | 2022年6月1日[注釈 14] | 僕なんか | CD + BD | TYPE-A | SRCL-12140/1 |
|---|
| TYPE-B | SRCL-12142/3 |
| TYPE-C | SRCL-12144/5 |
| TYPE-D | SRCL-12146/7 |
| CD | 通常盤 | SRCL-12948 |
| 8 | 2022年10月26日 | 月と星が踊るMidnight | CD + BD | TYPE-A | SRCL-12320/1 |
|---|
| TYPE-B | SRCL-12322/3 |
| TYPE-C | SRCL-12324/5 |
| TYPE-D | SRCL-12326/7 |
| CD | 通常盤 | SRCL-12328 |
| 9 | 2023年4月19日 | One choice | CD + BD | TYPE-A | SRCL-12490/1 |
|---|
| TYPE-B | SRCL-12492/3 |
| TYPE-C | SRCL-12494/5 |
| TYPE-D | SRCL-12496/7 |
| CD | 通常盤 | SRCL-12498 |
| 10 | 2023年7月26日 | Am I ready? | CD + BD | TYPE-A | SRCL-12610/1 |
|---|
| TYPE-B | SRCL-12612/3 |
| TYPE-C | SRCL-12614/5 |
| TYPE-D | SRCL-12616/7 |
| CD | 通常盤 | SRCL-12618 |
| 11 | 2024年5月8日[注釈 20] | 君はハニーデュー | CD + BD | TYPE-A | SRCL-12860/1 | 未収録 |
|---|
| TYPE-B | SRCL-12862/3 |
| TYPE-C | SRCL-12864/5 |
| TYPE-D | SRCL-12866/7 |
| CD | 通常盤 | SRCL-12868 |
| 12 | 2024年9月18日 | 絶対的第六感 | CD + BD | TYPE-A | SRCL-13000/1 |
|---|
| TYPE-B | SRCL-13002/3 |
| TYPE-C | SRCL-13004/5 |
| TYPE-D | SRCL-13006/7 |
| CD | 通常盤 | SRCL-13008 |
| 13 | 2025年1月29日 | 卒業写真だけが知ってる | CD + BD | TYPE-A | SRCL-13120/1 |
|---|
| TYPE-B | SRCL-13122/3 |
| TYPE-C | SRCL-13124/5 |
| TYPE-D | SRCL-13126/7 |
| CD | 通常盤 | SRCL-13128 |
| 14 | 2025年5月21日 | Love yourself! | CD + BD | TYPE-A | SRCL-13270/1 |
|---|
| TYPE-B | SRCL-13272/3 |
| TYPE-C | SRCL-13274/5 |
| TYPE-D | SRCL-13276/7 |
| CD | 通常盤 | SRCL-13278 |
| 15 | 2025年9月17日 | お願いバッハ! | CD + BD | TYPE-A | SRCL-13400/1 | TBA |
|---|
| TYPE-B | SRCL-13402/3 |
| TYPE-C | SRCL-13404/5 |
| TYPE-D | SRCL-13406/7 |
| CD | 通常盤 | SRCL-13408 |
| 16 | 2026年1月28日 | クリフハンガー | CD + BD | TYPE-A | SRCL-13520/1 | TBA |
|---|
| TYPE-B | SRCL--13522/3 |
| TYPE-C | SRCL-13524/5 |
| TYPE-D | SRCL-13526/7 |
| CD | 通常盤 | SRCL-13528 |
| # | リリース日 | タイトル | 規格 | 形態 | 規格品番 | 順位 | GD認定 | レーベル |
|---|
| 1 | 2018年6月20日 | 走り出す瞬間 | CD + BD | Type A | SRCL-9825/6 | 1位 | ゴールド | Sony Records |
|---|
| Type B | SRCL-9827/8 |
| CD | 通常盤 | SRCL-9829 |
| # | リリース日 | タイトル | 規格 | 形態 | 規格品番 | 順位 | GD認定 | レーベル |
|---|
| 1 | 2020年9月23日 | ひなたざか | CD + BD | Type A | SRCL-11580/1 | 1位 | プラチナ | Sony Records |
|---|
| Type B | SRCL-11582/3 |
| CD | 通常盤 | SRCL-11584 |
| 2 | 2023年11月8日 | 脈打つ感情 | CD + BD | Type A | SRCL-12720/2 | ゴールド |
|---|
| Type B | SRCL-12723/5 |
| CD | 通常盤 | SRCL-12726 |
- けやき坂46
- JOYFUL LOVE(2018年)- ファッションサブスクリプションサービス『メチャカリ』の「MECHAKARI JOYFUL LOVE」篇CMソング起用にちなむキャンペーンとして「JOYFUL LOVE」が収録されたオリジナルCDが有料プラン会員限定でプレゼントされた[505]。その後、楽曲は日向坂46名義の楽曲として1stシングル『キュン』に収録[5][506]。
- 日向坂46
- レントゲン眼鏡
- HELL ROSE
- ユニット:チョコラショコラ(東村芽依、河田陽菜、濱岸ひより)[488]
日本テレビ系ドラマ『声春っ!』 劇中歌[489]。
- 恋のトレイン
- ユニット:wisTar(河田陽菜、上村ひなの、小西夏菜実)[492]。
日向坂46| # | リリース日 | タイトル | 規格 | 形態 | 規格品番 | レーベル |
|---|
| 1 | 2022年7月20日 | 日向坂46 3周年記念MEMORIAL LIVE 〜3回目のひな誕祭〜 in 東京ドーム | DVD | 完全生産限定盤 | SRBL-2070/4 | Sony Records |
|---|
| 通常盤 DAY1 | SRBL-2075/6 |
| 通常盤 DAY2 | SRBL-2077/8 |
| BD | 完全生産限定盤 | SRXL-370/2 |
| 通常盤 DAY1 | SRXL-373 |
| 通常盤 DAY2 | SRXL-374 |
| 2 | 2023年9月13日 | 日向坂46 4周年記念MEMORIAL LIVE 〜4回目のひな誕祭〜 in 横浜スタジアム | DVD | 完全生産限定盤 | SRBL-2180/4 |
|---|
| 通常盤 DAY1 | SRBL-2185/6 |
| 通常盤 DAY2 | SRBL-2187/8 |
| BD | 完全限定生産版 | SRXL-440/2 |
| 通常盤 DAY1 | SRXL-443 |
| 通常盤 DAY2 | SRXL-444 |
| 3 | 2023年12月24日 | ひらがなくりすます2018 & ひなくり2019〜2022 Complete Box | 5BD+GOODS | 完全生産限定盤 | SRX7-43/8 |
|---|
| 4 | 2024年7月24日 | 齊藤京子卒業コンサート&5周年記念MEMORIAL LIVE 〜5回目のひな誕祭〜 -DAY1 & DAY2- | 4BD | 完全生産限定盤 | SRXL-510/3 |
|---|
| 7DVD | SRBL-2270/6 |
| 5周年記念MEMORIAL LIVE 〜5回目のひな誕祭〜 -DAY1 & DAY2- | 2BD | 初回生産限定盤 | SRXL-514/5 |
| 4DVD | SRBL-2277/80 |
| 齊藤京子卒業コンサート | BD | 通常盤 / 初回仕様 | SRXL-516 |
| 2DVD | SRBL-2281/2 |
| 5 | 2025年7月23日 | 6周年記念MEMORIAL LIVE6回目のひな誕祭 in 横浜スタジアム -DAY1 & DAY2- | BD | 通常盤 / 初回仕様 | SRXL 580~3 |
|---|
| DVD | SRBL 2370~5 |
日向坂46| # | リリース日 | タイトル | 規格 | 形態 | 規格品番 |
|---|
| 1 | 2024年12月4日 | けやき坂46&日向坂46 BEST MUSIC VIDEO COLLECTION 2015-2024 | 3Blu-ray+GOODS | 完全生産限定盤 | SRX750/3 |
|---|
けやき坂46| # | リリース日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | レーベル |
|---|
| 1 | 2018年7月4日 | Re:Mind | DVD | SSBX-2590/4 | Sony Records |
|---|
| BD | SSXX-62/6 |
日向坂46| # | リリース日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | レーベル |
|---|
| 1 | 2020年5月22日 | DASADA | DVD | VPBF-14015 | vap |
|---|
| BD | VPXF-71807 |
| 2 | 2021年9月15日 | 声春っ! | DVD | VPBF-14095 |
|---|
| BD | VPXF-71871 |
『KEYABINGO!』シリーズ
けやき坂46| # | リリース日 | タイトル | 規格 | 形態 | 規格品番 | レーベル |
|---|
| 1 | 2018年6月29日 | KEYABINGO!3 | DVD | 初回版 | VPBF-14695 | vap |
|---|
| BD | 通常版 | VPXF-71587 |
| 2 | 2018年11月9日 | KEYABINGO!4 | DVD | 初回版 | VPBF-14754 |
|---|
| BD | 通常版 | VPXF-71651 |
『HINABINGO!』シリーズ
日向坂46| # | リリース日 | タイトル | 規格 | 形態 | 規格品番 | レーベル |
|---|
| 1 | 2019年11月22日 | HINABINGO! | DVD | 初回版 | VPBF-14874 | vap |
|---|
| BD | 通常版 | VPXF-71765 |
| 2 | 2020年4月23日 | HINABINGO!2 | DVD | 初回版 | VPBF-14008 |
|---|
| BD | 通常版 | VPXF-71801 |
『ひらがな推し』
けやき坂46| # | リリース日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | レーベル |
|---|
| 1 | 2021年3月31日 | 『としちゃんと愉快な仲間たち編』 | BD | SRXW-34 | Sony Records |
|---|
| 『京子さん、何してんですか編』 | SRXW-35 |
| 『日向のバラエティ女王誕生編』 | SRXW-36 |
| 『パンの鉄砲を撃ちますよ編』 | SRXW-37 |
| 『あだ名がおたけになりました編』 | SRXW-38 |
| 2 | 2022年1月1日 | 『初ガツオを推すしかない編』 | SRXW-45 |
|---|
| 『好きな人いるの?ニブだよ編』 | SRXW-46 |
| 『ヘビーリトルトゥース誕生編』 | SRXW-47 |
| 『埼玉と春日が生んだ怒涛の起爆剤編』 | SRXW-48 |
| 『いつでもどこでも変化球編』 | SRXW-49 |
『日向坂で会いましょう』
日向坂46| # | リリース日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | レーベル |
|---|
| 1 | 2023年1月1日 | 『加藤史帆のバーベキューで会いましょう』 | BD | SRXW-56 | Sony Records |
|---|
| 『佐々木久美の野球で会いましょう』 | SRXW-57 |
| 『金村美玖のオードリーに合いましょう』 | SRXW-58 |
| 『小坂菜緒のヒットキャンペーンで会いましょう』 | SRXW-59 |
| 『丹生明里の団体戦で会いましょう』 | SRXW-60 |
| 2 | 2024年1月31日 | 『齊藤京子の野球を好きになりましょう』 | SRXW-71 |
|---|
| 『佐々木美玲のおひさまたちを釣りましょう』 | SRXW-72 |
| 『河田陽菜の秋頃に会いましょう』 | SRXW-73 |
| 『松田好花のリトルトゥースになりましょう』 | SRXW-74 |
| 『上村ひなのの三期生に出会いましょう』 | SRXW-75 |
| 3 | 2025年4月9日 | 『新年早々バトりましょう』 | SRXW-82 |
|---|
| 『OBKを炙り出しましょう』 | SRXW-83 |
| 『ポンコツたちを集めましょう』 | SRXW-84 |
| 『四期生を知ってもらいましょう』 | SRXW-85 |
| 『宮崎に行きましょう』 | SRXW-86 |
『日向坂ミュージックパレード』
日向坂46| # | リリース日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | レーベル |
|---|
| 1 | 2025年2月26日 | 『日向坂ミュージックパレード』 | BD | VPXF-72091 | vap |
|---|
| 2 | 2025年8月27日(予定) | 『日向坂ミュージックパレード』 | BD | VPXF-72131 | vap |
|---|
| # | リリース日 | タイトル | 規格 | 形態 | 規格品番 | レーベル |
|---|
| 1 | 2021年1月20日 | 3年目のデビュー | BD | 豪華版 | SSXX-212 | TBSテレビ |
|---|
| DVD | SSBX-2827 |
| 2 | 2022年12月21日 | 希望と絶望 | BD | SSXX-220 |
|---|
| DVD | SSBX-2830 |
日向坂46| タイトル | 監督 | 収録作品 |
|---|
| キュン | 安藤隼人 | キュン |
| JOYFUL LOVE | 池田一真 |
| Footsteps | 横堀光範 |
| ときめき草 | 池田一真 |
| ドレミソラシド | 安藤隼人 | ドレミソラシド |
| キツネ | 荒伊玖磨 |
| Cage | 塩田悠地 |
| やさしさが邪魔をする | 谷山剛 |
| こんなに好きになっちゃっていいの? | 池田一真 | こんなに好きになっちゃっていいの? |
| ホントの時間 | 荒伊玖磨 |
| 一番好きだとみんなに言っていた小説のタイトルを思い出せない | 児山隆 |
| ママのドレス | 安藤隼人 |
| ソンナコトナイヨ | 安藤隼人 | ソンナコトナイヨ |
| 青春の馬 | 白石剛浩 |
| 窓を開けなくても | 大澤健太郎 |
| ナゼー | 稲葉右京 |
| アザトカワイイ | 白石剛浩 | ひなたざか |
| 君しか勝たん | 田向潤 | 君しか勝たん |
| 声の足跡 | 安藤隼人 |
| Right? | KASICO(FIXION) |
| 世界にはThank you!が溢れている | 大喜多正毅 |
| どうする?どうする?どうする? | 月田茂 |
| ってか | 新宮良平 | ってか |
| 何度でも何度でも | 鈴木健太 |
| 夢は何歳まで? | 大河臣 |
| 酸っぱい自己嫌悪 | 安藤隼人 |
| あくびLetter | 山口悠野 |
| 僕なんか | 安藤隼人 | 僕なんか |
| 飛行機雲ができる理由 | 松本壮史 |
| 真夜中の懺悔大会 | 荒伊玖磨(WASH) |
| 恋した魚は空を飛ぶ | 大久保拓朗 |
| ゴーフルと君 | 頃安祐良 |
| 月と星が踊るMidnight | 大喜多正毅 | 月と星が踊るMidnight |
| その他大勢タイプ | UKYO Inaba(EPOCH) |
| 10秒天使 | 有光文弥、小座間陸 |
| ブルーベリー&ラズベリー | 大久保拓朗 |
| One choice | 安藤隼人 | One choice |
| 恋は逃げ足が早い | 吉田ユウキ |
| シーラカンス | 鈴木菜音 |
| 友よ 一番星だ | 大久保拓朗 |
| Am I ready? | 白石剛浩 | Am I ready? |
| 見たことない魔物 | 安藤隼人 |
| ガラス窓が汚れてる | 森義仁 |
| 君は0から1になれ | 安藤隼人 | 脈打つ感情 |
| 君はハニーデュー | 濵田明日也 | 君はハニーデュー |
| 僕に続け | 安藤隼人 |
| 錆つかない剣を持て! | 大澤健太郎 |
| 雨が降ったって | 斉藤友和 |
| 絶対的第六感 | 濵田明日也 | 絶対的第六感 |
| 君を覚えてない | 中田みのり |
| 夕陽Dance | 高橋一生 |
| 卒業写真だけが知ってる | スミス | 卒業写真だけが知ってる |
| SUZUKA | 大久保拓朗 |
| 足の小指を箪笥の角にぶつけた | 松永つぐみ |
| Love yourself! | スミス | Love yourself! |
| ジャーマンアイリス | 安藤隼人 |
| 海風とわがまま | 三石直和 |
| お願いバッハ! | 三石直和 | お願いバッハ! |
| 空飛ぶ車 | 中江啓太 |
| 言葉の限界 | 安藤隼人 |
→メンバーのソロとしての書籍については
メンバーの各記事を参照
- ^abcdefghi「日向坂46とは?」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower。2020年12月13日閲覧。
- ^「坂道グループ新期生ライブ「新参者」、日向坂46四期生が全10公演を完走」『ENTAME next』徳間書店、2023年12月1日。2023年12月1日閲覧。
- ^abcdefghijkl「けやき坂46が「日向坂(ひなたざか)46」に電撃改名」『日刊スポーツ』日刊スポーツNEWS、2019年2月11日。2019年2月13日閲覧。
- ^abcdefgh「「日向坂46」電撃改名にメンバー大興奮 齊藤京子は夢実現で「命賭けて頑張る」」『ORICON NEWS』oricon ME、2019年2月11日。2021年9月18日閲覧。
- ^abc「デビューシングル 「キュン」SPECIAL SITE」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年1月24日閲覧。
- ^abc「日向坂46「キュン」デビューシングル初週記録更新」『日刊スポーツ』日刊スポーツNEWS、2019年3月27日。2024年1月24日閲覧。
- ^日向坂46ストーリー 2020, p. 31.
- ^abcdefgh「欅坂46に新メンバー・長濱ねるが加入 「けやき坂46」オーディション開催も発表」『ORICON NEWS』oricon ME、2015年11月30日。2015年11月30日閲覧。
- ^abcd「欅坂46に新メンバー「長濱ねる」が加入!」『欅坂46 公式サイト』Seed & Flower、2015年11月30日。2017年11月3日閲覧。
- ^abcd「欅坂46 長濱ねるは乃木坂46 秋元真夏に続く? “1.5期生”が示唆する「けやき坂46」の路線」『Real Sound』blueprint、2016年9月12日。2016年9月12日閲覧。
- ^abc「日向坂46、“ひらがなけやき”としての最後のメッセージに? 欅坂46『黒い羊』収録曲が示すもの」『Real Sound』blueprint、2019年2月14日。2019年2月16日閲覧。
- ^「日向坂46:“遅咲き”デビューから1年 気鋭のアイドルグループ、今さら聞けないその魅力」『MANTANWEB』MANTAN、2020年5月4日。2024年3月8日閲覧。
- ^「けやき坂46、2017年の躍進と成長 “アンダーグループ扱い”からの脱却を読む」『Real Sound』blueprint、2017年12月21日。2024年5月5日閲覧。
- ^「日向坂46ファンクラブが2月12日(火)12時にオープン!」『欅坂46 公式サイト』Seed & Flower、2019年2月11日。2021年9月18日閲覧。
- ^abcde「けやき坂46から電撃改名「日向坂46」の由来とは」『日刊スポーツ』日刊スポーツNEWS、2019年2月11日。2019年2月16日閲覧。
- ^「けやき坂46、「日向坂(ひなたざか)46」に改名をサプライズ発表 メンバーは歓喜」『スポーツ報知』報知新聞社、2019年2月11日。2019年2月13日閲覧。
- ^「「日向坂46駅」期間限定で誕生 宮崎、9月のコンサートに合わせ」『朝日新聞デジタル』朝日新聞社、2024年7月30日。2024年8月3日閲覧。
- ^abcd「日向「クルスの海」近くの坂が「日向坂」に メンバーの訪問がきっかけに」『日向経済新聞』コミカド、2024年8月2日。2024年8月3日閲覧。
- ^abcd「日向市のクルスの海近くにある坂の愛称が「日向坂」に メンバー参加で現地で命名式」『MRT宮崎放送』宮崎放送、2024年8月2日。2024年8月3日閲覧。
- ^「日向坂46 上村ひなの×宮地すみれインタビュー|初の選抜制導入、11thシングルが放つフレッシュな変化」『音楽ナタリー』ナターシャ、2024年5月20日。2024年6月12日閲覧。
- ^ab「日向坂の一期生・高本彩花、初選抜制のアンダーで卒業へ ファン複雑も本人「やるべきことを全力で」」『ENCOUNT』Creative2、2024年4月7日。2024年4月7日閲覧。
- ^abc「日向坂46、アンダーメンバーの呼称が「ひなた坂46」に決定」『RBB TODAY』イード、2024年4月7日。2024年4月7日閲覧。
- ^「日向坂46、なぜ「ドレミソラシド」はファンにとって特別なのか グループ最大のヒット曲に秘められた感動エピソード」『Real Sound』blueprint、2022年1月20日。2024年1月23日閲覧。
- ^ab東村芽依「キュン」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower、2019年3月2日。2019年4月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年4月18日閲覧。
- ^齊藤京子「おひさまのお誕生日☀️」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower、2021年3月1日。2024年1月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年1月23日閲覧。
- ^日向坂46 [@hinatazaka46]「明日3月1日(金)19:00〜SHOWROOM「日向坂46 デビューカウントダウンライブ!!直前スペシャル」の配信が決定しました📽」2019年2月28日。X(旧Twitter)より2024年1月22日閲覧。
- ^「日向坂46四期生が初の単独公演で先輩たちの伝統を継承 清水理央「謙虚さ、礼儀、感謝を忘れずに成長していきたい(7/7)」『WEBザテレビジョン』KADOKAWA、2023年2月13日。2024年1月23日閲覧。
- ^上村ひなの「新年」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower、2020年1月15日。2021年8月18日閲覧。
- ^「【けやき坂46ツアーファイナル 詳細ライブレポ】“20人”全員の円陣がエモすぎる…活動休止中の影山優佳もサプライズ登場 ステージ・客席駆け回った2時間半」『モデルプレス』ネットネイティブ、2018年7月10日。2024年1月23日閲覧。
- ^「『日向坂46ストーリー』」『週プレNEWS』集英社、2020年2月26日。2022年6月28日閲覧。
- ^ab「日向坂46、全員ひたむき ドキュメンタリー映画「3年目のデビュー」」『朝日新聞デジタル』朝日新聞、2020年8月8日。2024年1月22日閲覧。
- ^ab「8月7日(金)、日向坂46ドキュメンタリー映画「3年目のデビュー」全国公開決定!」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower、2020年7月1日。2020年7月2日閲覧。
- ^abc「日向坂46、夢の東京ドーム公演でファンに誓い「約束の彼の地」で渡った“虹の架け橋”<メッセージ全文>」『モデルプレス』ネットネイティブ、2022年4月1日。2022年4月5日閲覧。
- ^ab「3回目のひな誕祭 SPECIAL SITE」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年1月25日閲覧。
- ^ab「映画『希望と絶望』公式サイト|日向坂46 Documentary Film 2nd」『映画『希望と絶望』公式サイト』2022映画『希望と絶望』製作委員会。2024年1月25日閲覧。
- ^abcd「日向坂46最新作、自己最高の初週売上50万枚超で1位、史上初「1stシングルから4作連続初週40万枚超え」達成」『ORICON NEWS』oricon ME、2020年2月25日。2020年12月7日閲覧。
- ^「日向坂46、二期生~五期生で臨む初の全国アリーナツアーがスタート!宮城公演で開幕を飾る」『THE FIRST TIMES』THE FIRST TAKE、2025年9月21日。2025年9月24日閲覧。
- ^abcd「日向坂46、初週売上45.1万枚で1stから15作連続のシングル1位【オリコンランキング】」『ORICON NEWS』oricon ME、2025年9月23日。2025年9月24日閲覧。
- ^日向坂46ストーリー 2020, p. 31
- ^「欅坂46がゲリラ握手会、ツイッターで情報拡散」『日刊スポーツ』日刊スポーツNEWS、2015年12月19日。2015年12月19日閲覧。
- ^ab日向坂46ストーリー 2020, p. 41
- ^「サイレントマジョリティー 特設サイト」『欅坂46 公式サイト』Seed & Flower。2020年11月13日閲覧。
- ^「けやき坂46 佐々木久美&高瀬愛奈&東村芽依が考える、“ひらがなけやきの独自性"」『Real Sound』blueprint、2017年5月28日。2024年1月23日閲覧。
- ^「けやき坂46、初の単独イベントを赤坂BLITZで開催! チケット代はまさかのワンコイン」『RO69』ロッキング・オン・グループ、2016年10月17日。2016年10月17日閲覧。
- ^「けやき坂46、長濱ねるセンターで「サイマジョ」初カバー 初単独イベントに1000人熱狂」『モデルプレス』ネットネイティブ、2016年10月29日。2024年1月23日閲覧。
- ^「二人セゾン 特設サイト」『欅坂46 公式サイト』Seed & Flower。2020年11月21日閲覧。
- ^「欅坂46個人PV予告編8本公開、平手友梨奈「てち浪漫」で徳誰タッグ再び」『音楽ナタリー』ナターシャ、2016年11月25日。2024年1月23日閲覧。
- ^ab「欅坂46、緑色に染まった有明コロシアムで感涙の初ワンマンライブ」『音楽ナタリー』ナターシャ、2016年12月25日。2017年9月17日閲覧。
- ^「けやき坂46Zeppツアー大阪でタップダンス披露、次回公演は名古屋で」『音楽ナタリー』ナターシャ、2017年6月3日。2023年12月12日閲覧。
- ^ab「けやき坂46、全国ツアーファイナル 2日間で1万4千人が熱狂!」(プレスリリース)、ソニー・ミュージックレーベルズ、2017年12月13日。2023年12月12日閲覧。
- ^abc「けやき坂46、初ワンマンでZeppツアー発表」『ORICON NEWS』oricon ME、2017年3月23日。2017年5月6日閲覧。
- ^「【ライブレポート】けやき坂46が幕張で2期生お披露目、20人での飛躍を誓う(写真80枚)」『音楽ナタリー』ナターシャ、2017年12月13日。2023年12月12日閲覧。
- ^「不協和音 特設サイト」『欅坂46 公式サイト』Seed & Flower。2020年11月21日閲覧。
- ^「けやき坂46 恋愛がテーマの「僕たちは付き合っている」MVを公開、欅坂46と対照的な可愛らしい映像に」『SPICE』イープラス、2017年4月1日。2024年1月23日閲覧。
- ^ab「12,000人が熱狂!欅坂46、デビュー1周年記念ライブで新シングル収録曲を初披露 けやき坂46の新メンバーも募集へ」『SPICE』イープラス、2017年4月7日。2024年2月14日閲覧。
- ^ab「欅坂46「なんでもなかった4月6日が特別な日に」大きな欅の木の下で1周年」『音楽ナタリー』ナターシャ、2017年4月7日。2017年4月7日閲覧。
- ^abcdef「けやき坂46(ひらがなけやき)追加メンバー募集オーディション開催決定!」『欅坂46 公式サイト』Seed & Flower。2017年6月1日閲覧。
- ^「2017.7.19 発売 1st アルバム『真っ白なものは汚したくなる』」『欅坂46 公式サイト』Seed & Flower、2017年7月5日。2020年12月13日閲覧。
- ^「欅坂46、1stアルバム「真っ白なものは汚したくなる」の全貌」『音楽ナタリー』ナターシャ、2017年6月24日。2024年1月23日閲覧。
- ^abcde「けやき坂46、追加メンバー9名が決定 1万5千人の応募者から選出」『SPICE』イープラス、2017年8月15日。2024年2月14日閲覧。
- ^abc「けやき坂46(ひらがなけやき)の追加メンバー9名が決定!!」『欅坂46 公式サイト』Seed & Flower、2017年8月15日。2017年8月15日閲覧。
- ^「けやき坂46、2期生加入でどう変わる? 追加メンバー9名の特徴から考える」『Real Sound』blueprint、2017年10月19日。2024年1月23日閲覧。
- ^「「可愛すぎる」けやき坂46・2期生、圧倒的ビジュアルで話題沸騰 個性溢れるメンバーで新風巻き起こす」『モデルプレス』ネットネイティブ、2017年10月20日。2024年1月23日閲覧。
- ^ab「長濱ねるに関して」『欅坂46 公式サイト』Seed & Flower、2017年9月25日。2017年9月25日閲覧。
- ^abcd「長濱ねる、兼任解除で欅坂46専任に けやき坂46ドラマ出演見送り【運営コメント全文】」『ORICON NEWS』oricon ME、2019年7月31日。2024年1月23日閲覧。
- ^「風に吹かれても 特設サイト」『欅坂46 公式サイト』Seed & Flower。2020年11月21日閲覧。
- ^「欅坂46、“平手友梨奈バッサリ髪×全員黒スーツ”で見たことない姿に」『モデルプレス』ネットネイティブ、2017年9月25日。2024年1月23日閲覧。
- ^ab「けやき坂46、初武道館3daysで3万人熱狂 単独アルバム発売サプライズに涙」『ORICON NEWS』oricon ME、2018年2月2日。2018年2月3日閲覧。
- ^「欅坂46、平手友梨奈右腕負傷で初の武道館公演断念 けやき坂46の3daysに」『ORICON NEWS』oricon ME、2018年1月13日。2018年2月3日閲覧。
- ^「欅坂46「日本武道館公演」に関しまして」『欅坂46 公式サイト』Seed & Flower、2018年1月13日。2018年1月14日閲覧。
- ^「【ライブレポート】けやき坂46の2期生、初の単独イベント「おもてなし会」で7000人魅了(写真11枚)」『音楽ナタリー』ナターシャ、2018年2月13日。2023年12月10日閲覧。
- ^「ガラスを割れ! 特設サイト」『欅坂46 公式サイト』Seed & Flower。2020年11月21日閲覧。
- ^「けやき坂46「イマニミテイロ」MV公開(欅坂46 6thシングルカップリング曲)」『Billboard JAPAN』阪神コンテンツリンク、2018年3月1日。2024年1月24日閲覧。
- ^「日向坂46 小坂菜緒、グループの顔として存在感放つメンバーに 孤独や葛藤と闘ってきたこれまでを追う」『Real Sound』blueprint、2020年9月10日。2024年1月24日閲覧。
- ^ab「けやき坂「ひらがな推し」日曜坂道「冠番組」3連発」『日刊スポーツ』日刊スポーツNEWS、2018年3月19日。2018年3月19日閲覧。
- ^「けやき坂が初舞台、2チームで10人1役の異色演出」『日刊スポーツ』日刊スポーツNEWS、2018年3月24日。2018年3月24日閲覧。
- ^ab「佐々木久美、けやき坂46(ひらがなけやき)のキャプテンに就任!」『欅坂46 公式サイト』Seed & Flower、2018年6月3日。2024年1月24日閲覧。
- ^ab「けやき46、佐々木久美がキャプテン就任 「欅共和国2018」開催も発表」『モデルプレス』ネットネイティブ、2018年6月1日。2024年1月24日閲覧。
- ^「けやき坂46 「走り出す瞬間」ツアー2018 に関する注意事項」『欅坂46 公式サイト』Seed & Flower、2018年6月5日。2023年12月21日閲覧。
- ^「けやき坂46、ファンとハッピーな時間過ごした「走り出す瞬間」ツアー完走」『音楽ナタリー』ナターシャ、2018年7月11日。2019年2月13日閲覧。
- ^「けやき坂46 1stアルバム 「走り出す瞬間」特設サイト」『欅坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年1月24日閲覧。
- ^「【オリコン】けやき坂46、デビューアルバム首位 配信と2冠「すごくうれしい」」『ORICON NEWS』oricon ME、2018年6月26日。2024年1月24日閲覧。
- ^「アンビバレント 特設サイト」『欅坂46 公式サイト』Seed & Flower。2020年11月21日閲覧。
- ^「けやき坂46が会社のオフィスで踊る新曲「ハッピーオーラ」MV公開」『Billboard JAPAN』阪神コンテンツリンク、2018年8月1日。2024年1月24日閲覧。
- ^「坂道合同新規メンバー募集オーディション開催!」『欅坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年1月24日閲覧。
- ^ab「坂道合同オーディション38人合格 倍率3400倍」『日刊スポーツ』日刊スポーツNEWS、2018年8月19日。2021年8月1日閲覧。
- ^「坂道合同新規メンバーオーディションが2018年夏に開催決定!! オーディション シード権獲得のチャンスあり!!」『欅坂46 公式サイト』Seed & Flower、2018年3月10日。2024年1月24日閲覧。
- ^「坂道合同オーディション、目標は最多10万人応募」『日刊スポーツ』日刊スポーツNEWS、2018年3月10日。2024年1月24日閲覧。
- ^abc「坂道合同オーディション合格者の配属先決定、12月には武道館でお見立て会」『音楽ナタリー』ナターシャ、2018年11月29日。2018年11月29日閲覧。
- ^abc「日向坂46上村ひなの、加入1周年記念 メンバーからの“独特な祝福”明かす」『モデルプレス』ネットネイティブ、2019年11月19日。2024年1月7日閲覧。
- ^ab「欅坂46 二期生/けやき坂46 三期生が"初お見立て"。個性溢れる自己PRと先輩たちに負けないパフォーマンスを披露!」(プレスリリース)、ソニー・ミュージックレーベルズ、2018年12月11日。2025年4月12日閲覧。
- ^ab「欅坂46の2期生&けやき坂46の3期生がお見立て会開催、武道館で初々しく自己アピール(イベントレポート / 写真16枚)」『音楽ナタリー』ナターシャ、2018年12月11日。2021年8月1日閲覧。
- ^ab「けやき坂46 初の海外パフォーマンス!2018 Mnet Asian Music Awards(MAMA)に出演」『Sony Music』ソニー・ミュージックエンタテインメント、2018年12月11日。2020年8月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年6月13日閲覧。
- ^「けやき坂46、アジア最大級の音楽授賞式「2018 Mnet Asian Music Awards (MAMA)」に出演。初海外パフォーマンス披露」『TOWER RECORDS ONLINE』タワーレコード、2018年12月11日。2024年1月24日閲覧。
- ^「けやき坂46、初のXmasライブ大成功「来年は皆さんが想像する以上のひらがなけやきに」」『音楽ナタリー』ナターシャ、2018年12月14日。2019年12月17日閲覧。
- ^「ひらがなくりすます2018」『欅坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年4月7日閲覧。
- ^「黒い羊 特設サイト」『欅坂46 公式サイト』Seed & Flower。2020年11月21日閲覧。
- ^「日向坂46、“ひらがなけやき”としての最後のメッセージに? 欅坂46『黒い羊』収録曲が示すもの」『Real Sound』blueprint、2019年2月14日。2024年1月24日閲覧。
- ^ab「日向坂46デビューカウントダウンライブ、レポート到着」『Billboard JAPAN』阪神コンテンツリンク、2019年3月7日。2024年6月14日閲覧。
- ^「日向坂46、欅坂46超えの初週売上で歴代1位「坂道の名に恥じないように」【オリコンランキング】」『ORICON NEWS』oricon ME、2019年4月2日。2019年4月2日閲覧。
- ^abc「日向坂46「キュン」が自身初の1位返り咲き “令和”初のNo.1ソングに【オリコンランキング】」『ORICON NEWS』oricon ME、2019年5月7日。2019年5月12日閲覧。
- ^「日向坂、令和最初のオリコン1位に返り咲き」『スポーツ報知』報知新聞社、2019年5月7日。2024年1月24日閲覧。
- ^「『日向坂で会いましょう』 日向坂46が「ひらがなけやき」から開放された瞬間」『ENTAME next』徳間書店、2019年4月8日。2023年12月11日閲覧。
- ^「2nd single「ドレミソラシド」SPECIAL SITE」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年1月24日閲覧。
- ^ab「日向坂46、シングル2作連続初週40万枚超えで1位 史上3組目の快挙【オリコンランキング】」『ORICON NEWS』oricon ME、2019年7月23日。2024年1月24日閲覧。
- ^ab日向坂46 ファースト写真集 立ち漕ぎ 2019
- ^abc「日向坂46、初写真集が9.5万部で首位 女性写真集の初週売上歴代6位に【オリコンランキング】」『ORICON NEWS』oricon ME、2019年9月6日。2024年2月15日閲覧。
- ^「【MTV VMAJ2019 -THE LIVE-】King Gnu「白日」が最優秀ビデオ賞を獲得 BiSH/GLAY/日向坂46/三浦大知らパフォーマンスも」『Billboard JAPAN』阪神コンテンツリンク、2019年9月20日。2024年1月24日閲覧。
- ^ab「MTV VMAJ 2019 -THE LIVE- レポート&受賞者一覧」『MTV』バイアコム・ネットワークス・ジャパン、2019年9月19日。2024年1月24日閲覧。
- ^「日向坂46初のさいたまスーパーアリーナ単独公演 レポート到着」『Billboard JAPAN』阪神コンテンツリンク、2019年9月27日。2024年1月7日閲覧。
- ^「日向坂46 3rdシングル発売記念ワンマンライブ SPECIAL SITE」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年1月7日閲覧。
- ^「3rdシングル「こんなに好きになっちゃっていいの?」SPECIAL SITE」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年1月24日閲覧。
- ^ab「日向坂46、女性アーティスト初の1stから3作連続初週40万枚超え【オリコンランキング】」『ORICON NEWS』oricon ME、2020年8月26日。2024年1月24日閲覧。
- ^ab「日本レコード大賞:大賞候補に「日向坂46」の「ドレミソラシド」 「欅坂46」「乃木坂46」も選出 企画賞に「GUNDAM SONG COVERS」森口博子」『MANTAN WEB』MANTAN、2019年11月16日。2024年1月24日閲覧。
- ^ab「日向坂46佐々木久美「NEWS AWARDS」授賞式でラグビー選手の推しメン語る」『音楽ナタリー』ナターシャ、2019年12月16日。2020年2月13日閲覧。
- ^ab「日向坂46加藤史帆、先輩坂道グループを分析「乃木坂さんは美しくて清楚。欅坂さんはザ・クール」」『WEBザテレビジョン』KADOKAWA、2019年12月4日。2024年1月24日閲覧。
- ^「ひなくり2019 ~17人のサンタクロースと空のクリスマス~ SPECIAL SITE」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower。2023年12月1日閲覧。
- ^「日向坂46が見せた東京ドームへと繋がるプロセス 新たな物語が幕を開けた『ひなくり2019』を振り返る」『Real Sound』blueprint、2019年12月29日。2023年12月1日閲覧。
- ^「【紅白】出場歌手決定 キスマイ、菅田将暉ら初 美空ひばりさんが“AI技術”でよみがえる」『ORICON NEWS』oricon ME、2019年11月14日。2019年11月14日閲覧。
- ^「日向坂46が初紅白で「キュン」披露「また出たい」」『日刊スポーツ』日刊スポーツNEWS、2019年12月31日。2019年12月31日閲覧。
- ^「日向坂46、ファッションショーとコラボした新型ライブ大成功! グループ初のドキュメンタリー映画の公開も決定」『girlswalker』W TOKYO、2020年2月6日。2020年2月12日閲覧。
- ^abc「坂道研修生14人の配属発表 1人活動辞退/詳細」『日刊スポーツ』日刊スポーツNEWS、2020年2月16日。2020年2月16日閲覧。
- ^「4th single「ソンナコトナイヨ」SPECIAL SITE」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年1月24日閲覧。
- ^ab日向坂46ストーリー 2020
- ^ab「日向坂46“全編ノンフィクション”単行本、2度目重版で10万部突破<日向坂46ストーリー~ひらがなからはじめよう~>」『モデルプレス』ネットネイティブ、2020年4月4日。2024年1月24日閲覧。
- ^「3月27日(金)16:30~YouTube「日向坂46 デビュー1周年記念 生配信!」が緊急決定!」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower、2020年3月27日。2020年5月21日閲覧。
- ^「日向坂46デビュー1周年記念 緊急特番 詳細決定!」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower、2020年3月25日。2020年5月21日閲覧。
- ^「本当に胸アツ…!アッ!日向坂46、歌で物語つむいだ22人初ステージ」『音楽ナタリー』ナターシャ、2020年8月1日。2020年8月1日閲覧。
- ^「日向坂46、無観客配信ライブはファンタジーで新感覚 AR演出駆使しファンと一体に<「HINATAZAKA46 Live Online,YES!with YOU!~“22人”の音楽隊と風変わりな仲間たち~」詳細レポ>」『モデルプレス』ネットネイティブ、2020年7月31日。2024年1月7日閲覧。
- ^「映画「3年目のデビュー」公開日延期のお知らせ」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower、2020年3月12日。2020年3月12日閲覧。
- ^ab「日向坂46 1st Album「ひなたざか」」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年1月25日閲覧。
- ^「日向坂46、1stアルバム「ひなたざか」音楽チャート席巻 快進撃に期待高まる」『モデルプレス』ネットネイティブ、2020年9月23日。2024年1月25日閲覧。
- ^ab「MTV VMAJ 2020 -THE LIVE- レポート&受賞者一覧」『MTV』バイアコム・ネットワークス・ジャパン、2020年11月19日。2021年10月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年1月25日閲覧。
- ^「【MTV VMAJ】日向坂46、「青春の馬」が最優秀振付け賞「これからも大切にパフォーマンスを」」『ORICON NEWS』oricon ME、2020年11月19日。2024年1月25日閲覧。
- ^「ひなくり2020 ~おばけホテルと22人のサンタクロース~ SPECIAL SITE」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower。2023年12月2日閲覧。
- ^「日向坂46 聖夜のXマスライブで松田好花復帰 オードリー若林らしきキャラ登場にも沸く」『ORICON NEWS』oricon ME、2020年12月24日。2021年5月3日閲覧。
- ^「「第71回 NHK紅白歌合戦」出場歌手発表」『モデルプレス』ネットネイティブ、2020年11月16日。2020年11月16日閲覧。
- ^「日向坂、心配の階段演出も見事踊り切る/紅白」『日刊スポーツ』日刊スポーツNEWS、2020年12月31日。2024年6月14日閲覧。
- ^ab「日向坂46デビュー2周年キャンペーン SPECIAL SITE」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年6月14日閲覧。
- ^ab「日向坂46、 “おひさま”との再会に涙!5thシングル発売の喜びも分かち合った2回目のひな誕祭」『音楽ナタリー』ナターシャ、2021年3月28日。2021年3月28日閲覧。
- ^「日向坂46、デビュー2周年記念メモリアルライブ「~2回目のひな誕祭~」生配信決定 ライブに参加できるプレゼントも」『WEBザテレビジョン』KADOKAWA、2021年3月10日。2021年8月25日閲覧。
- ^ab日向撮 VOL.01 2021, pp. 1–252
- ^ab「日向撮4・27発売 小坂菜緒が“彼女感”ショット」『日刊スポーツ』日刊スポーツNEWS、2021年2月3日。2021年2月3日閲覧。
- ^「日向坂46写真集「日向撮」上半期書籍ランキング1位獲得 初の記録達成」『モデルプレス』ネットネイティブ、2021年5月31日。2021年5月31日閲覧。
- ^「「日向撮」が上半期写真集ランキング1位 日向坂関連作品が1、2位を独占」『日刊スポーツ』日刊スポーツNEWS、2021年5月31日。2021年5月31日閲覧。
- ^ab「日向坂46、上半期の写真集売り上げで1、2位独占 乃木坂46以来4年ぶりの快挙」『よろず~』神戸新聞社、2021年5月31日。2021年5月31日閲覧。
- ^「【年間本ランキング】日向坂46関連作が「写真集」TOP3独占 坂道グループ関連作TOP10に6作で今年も席巻」『ORICON NEWS』oricon ME、2021年11月29日。2021年11月29日閲覧。
- ^abc「【重要】営業再開のお知らせ」『日向坂46カフェ 公式サイト』Seed & Flower、2021年5月17日。2021年5月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年5月20日閲覧。
- ^ab「「日向坂46カフェ」渋谷にオープン、22種の具材選べるサンドやメンバー描き下ろしイラストのラテ(写真24枚)」『音楽ナタリー』ナターシャ、2021年4月20日。2024年1月25日閲覧。
- ^abc「開催期間延長および、SHIBUYA109会場の追加開催決定のお知らせ」『日向坂46カフェ 公式サイト』Seed & Flower、2021年5月26日。2021年5月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年5月29日閲覧。
- ^「5th single「君しか勝たん」SPECIAL SITE」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年1月25日閲覧。
- ^ab「日向坂46「君しか勝たん」歴代記録更新 加藤史帆「たくさんの方に聴いていただけていると実感」【オリコンランキング】」『ORICON NEWS』oricon ME、2021年6月1日。2024年1月25日閲覧。
- ^日向坂46 [@hinatazaka46]「「日向坂46 5thシングル『君しか勝たん』ヒット祈願 ~世の中に元気を!~チアリーディングに挑戦!~」生配信をご覧いただき、本当にありがとうございました☀️」2021年5月26日。X(旧Twitter)より2021年5月26日閲覧。
- ^「日向坂が新曲ヒット祈願でチアリーディングやり切る「もっと強くなれた」」『日刊スポーツ』日刊スポーツNEWS、2021年5月26日。2021年5月27日閲覧。
- ^ab「W-KEYAKI FES. 2021 SPECIAL SITE」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower。2023年12月10日閲覧。
- ^ab「櫻坂46&日向坂46、“欅”の聖地に集結!3日間におよぶ合同ライブ「W-KEYAKI FES.2021」終幕」『モデルプレス』ネットネイティブ、2021年7月12日。2021年7月12日閲覧。
- ^ab「日向坂46アリーナツアー「全国おひさま化計画 2021」SPECIAL SITE」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower。2023年12月10日閲覧。
- ^「日向坂46、全国アリーナツアーを完走 『ひなくり 2021』幕張メッセで2days開催決定」『ORICON NEWS』oricon ME、2021年10月20日。2024年1月25日閲覧。
- ^「HINATAZAKA46 6th Single「ってか」2021.10.27 Wed. Release !!」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年1月25日閲覧。
- ^ab「日向坂46、最新シングル「ってか」が初週41.6万枚で1位 女性アーティスト歴代1位記録も自己更新【オリコンランキング】」『ORICON NEWS』oricon ME、2021年11月2日。2022年6月21日閲覧。
- ^「DISCOGRAPHY 僕なんか[初回仕様限定版TYPE-A]」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower。2023年10月27日閲覧。
- ^「日向坂46出演ドラマ「声春っ!」オンラインイベント開催決定 生配信でドキドキの声優チャレンジも」『モデルプレス』ネットネイティブ、2021年10月15日。2023年12月31日閲覧。
- ^「『日向坂46×KOEHARU LIVESHOW!』生配信、「自然と周りの人を笑顔にする」と平野綾が賞賛」『ENTANE next』徳間書店、2021年11月14日。2023年12月30日閲覧。
- ^ab「日向坂46「ってか」を躍動感たっぷりに披露、金村美玖「光栄な賞をいただけてうれしい」」『音楽ナタリー』ナターシャ、2021年11月26日。2021年12月25日閲覧。
- ^ab「日向坂46、華やかパフォーマンスの裏に努力 最優秀アートディレクションビデオ賞受賞<MTV VMAJ 2021 -THE LIVE->」『モデルプレス』ネットネイティブ、2021年11月26日。2024年1月25日閲覧。
- ^「日向坂46、クリスマスイベント「冬の大ユニット祭り」を生配信」『音楽ナタリー』ナターシャ、2021年12月15日。2023年12月30日閲覧。
- ^「ひなくり2021 特設サイト」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower。2021年12月25日閲覧。
- ^「日向坂46、デビュー3周年ライブでついに東京ドームへ」『音楽ナタリー』ナターシャ、2021年12月25日。2021年12月25日閲覧。
- ^「【紅白歌合戦】日向坂は花に囲まれカラフル衣装で「君しか勝たん」を披露」『日刊スポーツ』日刊スポーツNEWS、2021年12月31日。2024年1月25日閲覧。
- ^abcdefghij「日向坂46 新メンバーオーディション」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower。2023年1月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年3月7日閲覧。
- ^「日向坂46、新メンバーオーディション開催決定「全員で待っています!」」『ORICON NEWS』oricon ME、2022年3月7日。2022年6月29日閲覧。
- ^「日向坂46のニューシングルは復帰の小坂菜緒がセンター、キャプテンと手をつなぐ新アー写も公開」『音楽ナタリー』ナターシャ、2022年3月31日。2022年3月31日閲覧。
- ^「日向坂46、7thシングル「僕なんか」発売延期 メンバーの新型コロナ感染で5月11日→6月1日に」『ORICON NEWS』oricon ME、2022年4月14日。2024年3月20日閲覧。
- ^「日向坂46 7th Single「僕なんか」」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年1月25日閲覧。
- ^abc「日向坂46、「僕なんか」で7作連続1位 森口博子は29年ぶりに「シングル」TOP10入り【オリコンランキング】」『ORICON NEWS』oricon ME、2022年6月7日。2022年6月21日閲覧。
- ^「DISCOGRAPHY 月と星が踊るMidnight[初回仕様限定盤TYPE-A]」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower。2023年10月27日閲覧。
- ^「渡邉美穂卒業セレモニー SPECIAL SITE」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年1月25日閲覧。
- ^ab「日向坂渡邉美穂が卒業セレモニーで涙「私の大好きなこのグループを皆さんで守り続けてください」」『日刊スポーツ』日刊スポーツNEWS、2022年6月29日。2022年6月28日閲覧。
- ^ab「おひさまcafe」『日向坂46 おひさまcafe』spacetimes。2023年12月12日閲覧。
- ^ab「SODANE - 遂に北の地に『日向坂46 おひさまcafe』上陸!ーー日向坂と札幌の縁ってなに?」『SODANE』北海道テレビ放送、2022年9月28日。2023年12月31日閲覧。
- ^「「日向坂46 おひさまcafe」コラボカフェ開催決定!」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower、2022年6月3日。2023年12月12日閲覧。
- ^「日向坂46金村美玖「どういう反応をいただくのか、ドキドキです」ドキュメンタリー映画第2弾」『日刊スポーツ』日刊スポーツNEWS、2022年5月31日。2022年5月31日閲覧。
- ^「「W-KEYAKI FES. 2022」 開催決定!」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower、2022年5月26日。2022年5月27日閲覧。
- ^「日向坂46“聖地”で2度目の「W-KEYAKI FES」 バースデーサプライズ&櫻坂46との絆伝わる演出にファン感動<セットリスト>」『モデルプレス』ネットネイティブ、2022年7月24日。2023年12月30日閲覧。
- ^ab「日向坂46「Happy Smile Tour 2022」SPECIAL SITE」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower。2023年12月10日閲覧。
- ^ab「日向坂46、全国アリーナツアー8公演発表「最高に楽しい時間にしたい」」『ORICON NEWS』oricon ME、2022年7月24日。2023年12月10日閲覧。
- ^「【ライブレポート】日向坂46、ハッピーな笑顔に満ちたツアー完走!四期生も合流し新たな一歩(写真33枚)」『音楽ナタリー』ナターシャ、2022年11月14日。2024年1月25日閲覧。
- ^abcdef「日向坂46に四期生が新加入 約4253倍くぐり抜けた12人が「クルスの海」でたたずむ動画も」『日刊スポーツ』日刊スポーツNEWS、2022年9月21日。2024年2月13日閲覧。
- ^ab「日向坂46 四期生として12名の加入が決定!」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower、2022年9月21日。2022年9月21日閲覧。
- ^「日向坂46 8th Single「月と星が踊るMidnight」特設サイト」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年1月25日閲覧。
- ^ab「日向坂46、最新作「月と星が踊るMidnight」が8作連続「シングル」1位獲得【オリコンランキング】」『ORICON NEWS』oricon ME、2022年11月1日。2022年11月3日閲覧。
- ^「DISCOGRAPHY One choice[初回仕様限定盤TYPE-A]」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower。2023年10月27日閲覧。
- ^「ひなくり2022 SPECIAL SITE」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower。2023年12月2日閲覧。
- ^「日向坂46“4期生加入後初”クリスマス公演開催 宮田愛萌の卒業挨拶&サプライズにメンバー感極まる<ひなくり2022/セットリスト>」『モデルプレス』ネットネイティブ、2022年12月19日。2022年12月20日閲覧。
- ^「【NHK紅白】日向坂46、『キツネ』生披露でファン歓喜「疲れ吹き飛びました」」『RBB TODAY』イード、2022年12月31日。2024年1月7日閲覧。
- ^「2022年 紅白歌合戦 出場歌手の曲目を発表」『NHK NEWS WEB』日本放送協会、2022年12月22日。2022年12月22日閲覧。
- ^「四期生「おもてなし会」SPECIAL SITE」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower。2025年4月12日閲覧。
- ^「日向坂46、4期生12人が「おもてなし会」開催 清水理央は涙で約束「坂道を駆け上がる力になりたい」」『サンケイスポーツ』産業経済新聞社、2023年2月13日。2023年12月30日閲覧。
- ^「4回目のひな誕祭 SPECIAL SITE」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年1月25日閲覧。
- ^「日向坂46はハマスタライブ大成功でも燃え尽きない コロナ禍でも心折れず「夢」が「通過点」に」『日刊スポーツ』日刊スポーツNEWS、2023年4月16日。2023年12月3日閲覧。
- ^「日向坂ちゃんねる」『YouTube』Google。2024年1月25日閲覧。
- ^「日向坂46、新たなYouTubeチャンネル「日向坂ちゃんねる」開設を発表 4・30に生配信も決定」『ORICON NEWS』oricon ME、2023年4月20日。2023年9月3日閲覧。
- ^「日向坂46の新YouTubeチャンネル「日向坂ちゃんねる」が開設!4月30日(日)22:00より開設記念生配信も決定!」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower、2023年4月19日。2023年9月3日閲覧。
- ^「日向坂46 9th Single「One choice」特設サイト」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年1月25日閲覧。
- ^abcd「日向坂46、初週売上47.3万枚で9作連続「シングル」1位を獲得【オリコンランキング】」『ORICON NEWS』oricon ME、2024年4月25日。2024年6月16日閲覧。
- ^「DISCOGRAPHY Am I ready?[初回仕様限定盤TYPE-A]」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower。2023年10月27日閲覧。
- ^「影山優佳卒業セレモニー SPECIAL SITE」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年1月25日閲覧。
- ^「「やっぱり寂しい」日向坂46影山優佳、卒業セレモニーで大粒の涙 悔しさにじませながらも未来への決意「私が人生をもって証明する」」『ORICON NEWS』oricon ME、2023年7月20日。2024年1月25日閲覧。
- ^「日向坂46 10th Single「Am I ready?」特設サイト」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年1月25日閲覧。
- ^abc「日向坂46、初週売上44.8万枚で10作連続1位 上村ひなの初センターシングル【オリコンランキング】」『ORICON NEWS』oricon ME、2023年8月2日。2024年6月16日閲覧。
- ^「DISCOGRAPHY 脈打つ感情 [初回限定版TYPE-A]」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年1月25日閲覧。
- ^「日向坂46の全国ツアー開催決定、10thシングルのジャケテーマは「HINATOWN」」『音楽ナタリー』ナターシャ、2023年6月27日。2024年1月25日閲覧。
- ^「日向坂46『Happy Train Tour 2023』追加公演決定 12月にKアリーナ横浜で2days」『ORICON NEWS』oricon ME、2023年9月12日。2024年1月25日閲覧。
- ^「日向坂46「Happy Train Tour 2023」SPECIAL SITE」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年1月25日閲覧。
- ^abc「日向坂46、計14万人動員の全国ツアー完走 デビュー5周年記念ライブ『5回目のひな誕祭』開催を発表【セットリストあり】」『ORICON NEWS』oricon ME、2023年12月11日。2024年1月25日閲覧。
- ^abcd「新参者 in TOKYU KABUKICHO TOWER」『東急歌舞伎町タワー』TSTエンタテイメント。2025年8月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月11日閲覧。
- ^「乃木坂46・5期生、加入1周年迎えトレンド入り「おめでとう」「これからの活躍も楽しみ」と反響続々」『モデルプレス』ネットネイティブ、2023年2月1日。2023年10月11日閲覧。
- ^「櫻坂46 三期生として11名の加入が決定!」『櫻坂46 公式サイト』Seed & Flower、2023年1月5日。2023年10月11日閲覧。
- ^「坂道グループ新期生ライブ「新参者」、日向坂46四期生が全10公演を完走」『ENTAME next』徳間書店、2023年12月1日。2024年1月7日閲覧。
- ^「日向坂46 2nd Album「脈打つ感情」特設サイト」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年1月25日閲覧。
- ^「【深ヨミ】日向坂46最新アルバムの初週地域別販売動向を過去作と比較調査」『Billboard JAPAN』阪神コンテンツリンク、2023年11月19日。2024年1月25日閲覧。
- ^ab「11/20付週間アルバムランキング 1位は日向坂46『脈打つ感情』」『ORICON NEWS』oricon ME、2023年11月17日。2024年1月25日閲覧。
- ^ab「オリコン週間CDアルバム11/6〜11/12、日向坂46「脈打つ感情」が初登場1位 1stアルバムから3作連続1位獲得は女性グループ史上3組目」『Musicman』エフ・ビー・コミュニケーションズ、2023年11月14日。2024年1月25日閲覧。
- ^ab「日向坂46「MTV VMAJ」で感謝 佐々木久美「ライブに行きたいと思っていただけるよう」」『日刊スポーツ』日刊スポーツNEWS、2023年11月22日。2024年1月25日閲覧。
- ^ab「日向坂46、受賞曲センター・上村ひなのが“必殺ウィンク” 「さらに上を目指していけるように」迫力感じる最新曲も<MTV VMAJ 2023>」『モデルプレス』ネットネイティブ、2023年11月22日。2024年1月25日閲覧。
- ^「日向坂46展「WE R!」」『日向坂46展「WE R!」』Seed & Flower。2024年2月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月11日閲覧。
- ^「日向坂46 初の展覧会『WE R!』でグループの歴史を体感 ファン必見のカフェメニューも」『Real Sound』blueprint、2024年2月29日。2024年3月11日閲覧。
- ^「日向坂46展「WE R!」特別ダイジェスト映像の配信決定!」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower、2024年5月20日。2024年5月21日閲覧。
- ^「日向坂46 WE R! in TOKYO SKYTREE® -日向坂46の虹-」『日向坂46 WE R! in TOKYO SKYTREE® -日向坂46の虹-』東武タワースカイツリー。2024年2月15日閲覧。
- ^「日向坂46、東京スカイツリーと初コラボイベント開催 地上450メートルでの展示や特別ライティングも実施」『ORICON NEWS』oricon ME、2024年2月15日。2024年2月15日閲覧。
- ^abH46MODE vol.1 2024
- ^ab「日向坂46デビュー5周年記念ブックは“横浜デート”対談も収録 全メンバー29人を撮り下ろし」『日刊スポーツ』日刊スポーツNEWS、2024年1月31日。2024年2月14日閲覧。
- ^ab「日向坂46デビュー5周年ブック『H46MODE vol.1』見どころを紹介」『クランクイン!』ローソンエンタテインメント、2024年3月19日。2025年10月15日閲覧。
- ^「日向坂46デビュー5周年記念本が、BOOKランキング1位【オリコンランキング】」『ORICON NEWS』oricon ME、2024年3月29日。2024年4月7日閲覧。
- ^「齊藤京子卒業コンサート SPECIAL SITE」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年1月25日閲覧。
- ^「日向坂46齊藤京子卒コンにOG集結、影山優佳・渡邉美穂らが揃って見学 長濱ねるも配信で視聴「エモい」「絆感じる」の声」『モデルプレス』ネットネイティブ、2024年4月4日。2024年4月7日閲覧。
- ^「5回目のひな誕祭 SPECIAL SITE」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年1月7日閲覧。
- ^「日向坂46・四期生の単独冠番組がスタート 3時のヒロインとカラオケルームで大騒ぎ「メンバーの新たな一面を見られる番組になる」<日向坂ミュージックパレード>」『WEBザ・テレビジョン』KADOKAWA、2024年4月22日。2024年4月23日閲覧。
- ^「日向坂ミュージックパレード」『日本テレビ』日本テレビ放送網。2024年4月23日閲覧。
- ^「日向坂46 藤嶌果歩、石塚瑶季、正源司陽子……初冠番組で明らかになった四期生の歌唱力」『Real Sound』blueprint、2024年5月8日。2024年5月21日閲覧。
- ^「日向坂46、11thシングルの発売延期「制作上の都合により」 新たな発売日は未定」『ORICON NEWS』oricon ME、2024年3月6日。2024年3月6日閲覧。
- ^ab「日向坂46、11thシングルのタイトルが「君はハニーデュー」に決定!ジャケット写真も公開」『THE F1RST TIMES』THE FIRST TAKE、2024年3月20日。2024年3月20日閲覧。
- ^「日向坂46 11th Single「君はハニーデュー」2024.5.8 Wed Release!」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年3月20日閲覧。
- ^abc「日向坂46、四期生の正源司陽子センターのシングルが初登場1位 前作上回る初週売上44.9万枚【オリコンランキング】」『ORICON NEWS』oricon ME、2024年5月14日。2024年6月16日閲覧。
- ^「11th Single ひなた坂46 LIVE」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年4月29日閲覧。
- ^「日向坂46から生まれた「ひなた坂46」が初ライブ 高本彩花の卒業セレモニーに日向坂46全メンバーが駆けつけ」『Billboard JAPAN』阪神コンテンツリンク、2024年7月5日。2024年7月30日閲覧。
- ^ab「日向に「日向坂」誕生 メンバー出席し命名式」『宮崎日日新聞』宮崎日日新聞社、2024年8月2日。2024年8月3日閲覧。
- ^abcdefgh「日向坂46 新メンバーオーディション」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年8月5日閲覧。
- ^ab「日向坂46、新メンバー・オーディション開催決定。ティーザー映像も公開。キャッチコピーは「好きで。好きで。好きだから。」」『TOWER RECORD ONLINE』タワーレコード、2024年8月5日。2024年8月6日閲覧。
- ^「日向坂46 宮崎県『みやざき大使』就任のお知らせ」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年8月18日閲覧。
- ^「日向坂46が「みやざき大使」に就任 宮崎の魅力を広くPRへ」『MRT宮崎放送』宮崎放送、2024年8月16日。2024年8月18日閲覧。
- ^「日向坂46四期生ライブ」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年6月30日閲覧。
- ^「日向坂46四期生、日本武道館3DAYS完走 ひらがな時代の“伝説”の地で決意&6年前のオマージュ演出も【セットリスト】」『モデルプレス』ネットネイティブ、2024年8月30日。2024年8月30日閲覧。
- ^「ひなたフェス 2024 SPECIAL SITE」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年4月24日閲覧。
- ^「日向坂46ライブに熱狂」『宮崎日日新聞 朝刊』宮崎: 宮崎日日新聞社、2024年9月8日、1,13–16, 25, 27面。
- ^「日向坂46が野球キャンプの“聖地”で「ひなたフェス」開催「宮崎から東京ドームに行きます」」『日刊スポーツ』日刊スポーツNEWS、2024年9月9日。2024年9月16日閲覧。
- ^「日向坂46 12th Single「絶対的第六感」2024.9.18 Wed. Release!!」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年8月6日閲覧。
- ^「日向坂46、前作超えの初週売上47.6万枚で12作連続シングル1位【オリコンランキング】」『ORICON NEWS』oricon ME、2024年9月24日。2024年11月8日閲覧。
- ^「12th Single ひなた坂46 LIVE」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年8月30日閲覧。
- ^「ひなた坂46、横アリ2DAYSライブ開催「日向坂46をより強くするために全力で」」『ENTAME next』徳間書店、2024年10月25日。2024年11月1日閲覧。
- ^「映画『ゼンブ・オブ・トーキョー』公式サイト」『映画『ゼンブ・オブ・トーキョー』公式サイト』GAGA。2024年11月1日閲覧。
- ^「ゼンブ・オブ・トーキョー あらすじ・内容・スタッフ・キャスト・作品・上映情報」『映画ナタリー』ナターシャ。2024年11月1日閲覧。
- ^ab「高橋未来虹、日向坂46初の副キャプテン就任「力になれたら」佐々木久美は「これから相棒だよ」」『日刊スポーツ』日刊スポーツNEWS、2024年11月7日。2024年11月7日閲覧。
- ^ab「日向坂46、初代副キャプテンは高橋未来虹」『モデルプレス』ネットネイティブ、2024年11月7日。2024年11月7日閲覧。
- ^ab「日向坂46「Happy Magical Tour 2024」SPECIAL SITE」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年9月8日閲覧。
- ^「【ライブレポート】日向坂46濱岸ひより、7年間のアイドル活動に終止符「アイドルになる道を選んだことは、決して間違ってなかった」」『THE FIRST TIMES』THE FIRST TAKE、2024年12月6日。2025年5月6日閲覧。
- ^abc「日向坂46加藤史帆、卒業セレモニーでファンへ感謝「今もこれからもすごく大切」スピーチ全文」『日刊スポーツ』日刊スポーツNEWS、2024年12月27日。2025年1月2日閲覧。
- ^「日向坂46「Happy Magical Tour 2024」の最終公演~東京ドームを「ハッピー」と「サプライズ」で満たす」『SPICE』イープラス、2024年12月27日。2025年1月3日閲覧。
- ^ab「丹生明里卒業セレモニー SPECIAL SITE」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower。2025年1月3日閲覧。
- ^ab「日向坂46、 丹生明里卒業セレモニー2日間完走「最後の夢を叶える、この気持ちだけでこの1年間過ごしてきました」」『Billboard JAPAN』阪神コンテンツリンク、2024年12月2日。2025年1月3日閲覧。
- ^「東村芽依卒業セレモニー SPECIAL SITE」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower。2025年1月3日閲覧。
- ^「「泣き虫だった」日向坂46東村芽依、最後は“猫”と“笑顔”で卒業 9年間の集大成見せる「アイドルになって良かった」【セットリストあり】」『ORICON NEWS』oricon ME、2025年1月26日。2025年2月6日閲覧。
- ^「日向坂46 13th Single「卒業写真だけが知ってる」2025.1.29 Wed. Release!!」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower、2024年11月19日。2024年11月19日閲覧。
- ^abcd「日向坂46、初週売上42.8万枚で13作連続のシングル1位【オリコンランキング】」『ORICON NEWS』oricon ME、2025年2月4日。2025年2月6日閲覧。
- ^abcd「日向坂46新メンバー「五期生・11人」加入決定 あす3月11日正午に1人目発表へ」『モデルプレス』ネットネイティブ、2025年3月10日。2025年3月11日閲覧。
- ^abc「日向坂46 五期生として11名の加入が決定!」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower、2025年3月10日。2025年3月13日閲覧。
- ^abcd「日向坂46五期生10人目は大阪府出身の蔵盛妃那乃 1人辞退のため五期生最後のお披露目に」『日刊スポーツNEWS』日刊スポーツ、2025年3月20日。2025年3月24日閲覧。
- ^ab「日向坂46・”W佐々木”美玲&久美、卒業セレモニー「9年間は一生の宝物」 長濱ねる、影山優佳らOG7人もサプライズ登場」『中日スポーツ』中日新聞社、2025年4月7日。2025年4月12日閲覧。
- ^「6回目のひな誕祭 SPECIAL SITE」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower。2025年1月3日閲覧。
- ^「【ライブレポート】日向坂46『6回目のひな誕祭』キャプテン佐々木久美、涙の卒業セレモニー」『THE FIRST TIMES』THE FIRST TAKE、2025年4月7日。2025年4月12日閲覧。
- ^「髙橋未来虹 日向坂46・キャプテン就任のお知らせ」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower、2025年4月7日。2025年4月11日閲覧。
- ^ab「日向坂46、2代目キャプテンは高橋未来虹 9年間グループを率いた佐々木久美からサプライズの“継承式”「これからはあなたが守っていってください」」『ORICON NEWS』oricon ME、2025年4月7日。2025年4月12日閲覧。
- ^abcd「【ライブレポート】日向坂46『ひなた坂46 LIVE』にて最後の一期生・高瀬愛奈の卒業セレモニーを開催」『THE FIRST TIMES』THE FIRST TAKE、2025年5月2日。2025年5月6日閲覧。
- ^「13thシングルひなた坂ライブ SPECIAL SITE」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower。2025年4月11日閲覧。
- ^「日向坂46 14thシングル「Love yourself!」」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower、2025年4月6日。2025年4月6日閲覧。
- ^abcde「日向坂46、初週売上41.3万枚で1stから14作連続のシングル1位【オリコンランキング】」『ORICON NEWS』oricon ME、2025年5月27日。2025年6月9日閲覧。
- ^ab「日向坂46、シングル14作連続1位で女性アーティスト歴代単独1位に 最新曲「Love yourself!」が初週売り上げ41.3万枚」『中日スポーツ』中日新聞社、2025年5月27日。2025年6月9日閲覧。
- ^「五期生「おもてなし会」SPECIAL SITE」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower。2025年4月11日閲覧。
- ^「【レポート】日向坂46五期生初単独イベント開催!新メンバー10人が特技やライブでおもてなし」『THE FIRST TIMES』THE FIRST TAKE、2025年5月28日。2025年6月9日閲覧。
- ^「日向坂46 BRAND NEW LIVE 2025 「OVER THE RAINBOW」SPECIAL SITE」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower。2025年4月11日閲覧。
- ^「【ライブレポート】日向坂46が虹の向こうに見た一筋の光、チャレンジングな新体制初ライブ(写真37枚)」『音楽ナタリー』ナターシャ、2025年5月30日。2025年6月9日閲覧。
- ^「日向坂46 15thシングル「お願いバッハ!」」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower、2025年8月4日。2025年8月4日閲覧。
- ^ab「日向坂46 全国ツアー 2025 SPECIAL SITE」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower。2025年8月12日閲覧。
- ^ab「日向坂46、『全国ツアー2025』をサプライズ発表 6都市13公演を開催へ【日程・会場一覧】」『ORICON NEWS』oricon ME、2025年5月30日。2025年7月16日閲覧。
- ^「「全国ツアー2025」のタイトル、ツアー・ロゴが決定!」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower、2025年7月29日。2025年8月12日閲覧。
- ^「新参者 二〇二五 in TOKYU KABUKICHO TOWER」『東急歌舞伎町タワー』TSTエンタテイメント。2025年9月28日閲覧。
- ^「2026年1月28日(水)16thシングル『クリフハンガー』発売決定!」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower、2025年11月21日。2025年11月21日閲覧。
- ^「金村美玖」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower。2025年2月6日閲覧。
- ^日経エンタテインメント! 日向坂46 Special 2023, p. 34
- ^「小坂菜緒」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower。2025年2月6日閲覧。
- ^日経エンタテインメント! 日向坂46 Special 2023, p. 40
- ^「松田好花」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower。2025年2月6日閲覧。
- ^日経エンタテインメント! 日向坂46 Special 2023, p. 20
- ^「上村ひなの」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower。2025年2月6日閲覧。
- ^日経エンタテインメント! 日向坂46 Special 2023, p. 8
- ^「髙橋未来虹」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower。2025年2月6日閲覧。
- ^日経エンタテインメント! 日向坂46 Special 2023, p. 128
- ^「森本茉莉」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower。2025年2月6日閲覧。
- ^日経エンタテインメント! 日向坂46 Special 2023, p. 116
- ^「山口陽世」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower。2025年2月6日閲覧。
- ^日経エンタテインメント! 日向坂46 Special 2023, p. 122
- ^「石塚瑶季」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower。2025年2月6日閲覧。
- ^日経エンタテインメント! 日向坂46 Special 2023, p. 134
- ^「小西夏菜実」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower。2025年2月6日閲覧。
- ^日経エンタテインメント! 日向坂46 Special 2023, p. 140
- ^「清水理央」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower。2025年2月6日閲覧。
- ^日経エンタテインメント! 日向坂46 Special 2023, p. 142
- ^「正源司陽子」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower。2025年2月6日閲覧。
- ^日経エンタテインメント! 日向坂46 Special 2023, p. 146
- ^「竹内希来里」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower。2025年2月6日閲覧。
- ^日経エンタテインメント! 日向坂46 Special 2023, p. 149
- ^「平尾帆夏」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower。2025年2月6日閲覧。
- ^日経エンタテインメント! 日向坂46 Special 2023, p. 152
- ^「平岡海月」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower。2025年2月6日閲覧。
- ^日経エンタテインメント! 日向坂46 Special 2023, p. 155
- ^「藤嶌果歩」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower。2025年2月6日閲覧。
- ^日経エンタテインメント! 日向坂46 Special 2023, p. 158
- ^「宮地すみれ」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower。2025年2月6日閲覧。
- ^日経エンタテインメント! 日向坂46 Special 2023, p. 161
- ^「山下葉留花」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower。2025年2月6日閲覧。
- ^日経エンタテインメント! 日向坂46 Special 2023, p. 164
- ^「渡辺莉奈」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower。2025年2月6日閲覧。
- ^日経エンタテインメント! 日向坂46 Special 2023, p. 166
- ^「大田美月」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower。2025年5月6日閲覧。
- ^B.L.T. 2025年6月号 2025, pp. 8–9
- ^「大野愛実」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower。2025年5月6日閲覧。
- ^B.L.T. 2025年6月号 2025, pp. 10–11
- ^「片山紗希」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower。2025年5月6日閲覧。
- ^B.L.T. 2025年6月号 2025, pp. 12–13
- ^「蔵盛妃那乃」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower。2025年5月6日閲覧。
- ^B.L.T. 2025年6月号 2025, pp. 14–15
- ^「坂井新奈」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower。2025年5月6日閲覧。
- ^B.L.T. 2025年6月号 2025, pp. 16–17
- ^「佐藤優羽」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower。2025年5月6日閲覧。
- ^B.L.T. 2025年6月号 2025, pp. 18–19
- ^「下田衣珠季」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower。2025年5月6日閲覧。
- ^B.L.T. 2025年6月号 2025, pp. 20–21
- ^「高井俐香」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower。2025年5月6日閲覧。
- ^B.L.T. 2025年6月号 2025, pp. 22–23
- ^「鶴崎仁香」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower。2025年5月6日閲覧。
- ^B.L.T. 2025年6月号 2025, pp. 24–25
- ^「松尾桜」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower。2025年5月6日閲覧。
- ^B.L.T. 2025年6月号 2025, pp. 26–27
- ^「長濱ねる」『欅坂46 公式サイト』Seed & Flower。2017年9月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年9月3日閲覧。
- ^日経エンタテインメント! アイドルSpecial 2018年春 2018, p. 35
- ^「長濱ねる、フラーム移籍を発表「いままでの経験を大切に、これからさらにお芝居の仕事を頑張りたい」」『ORICON NEWS』oricon ME、2025年8月5日。2025年8月8日閲覧。
- ^「柿崎芽実」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower。2019年8月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年6月1日閲覧。
- ^日経エンタテインメント! 2018年5月号 けやき坂46パーフェクトガイド 2018, p. 3
- ^ab「日向坂46卒業の柿崎芽実、芸能界引退へ 最後のブログ更新で思いつづる」『モデルプレス』ネットネイティブ、2019年8月12日。2024年2月13日閲覧。
- ^abc「日向坂46井口眞緒の卒業式におひさまも涙「涙腺崩壊」「君がNo.1」」『WEBザテレビジョン』KADOKAWA、2020年3月30日。2024年2月13日閲覧。
- ^「井口眞緒」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower。2020年3月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年10月24日閲覧。
- ^日経エンタテインメント! アイドルSpecial 2018年春 2018, p. 53
- ^「渡邉美穂」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower。2022年8月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月8日閲覧。
- ^日経エンタテインメント! 2018年5月号 けやき坂46パーフェクトガイド 2018, p. 9
- ^ab「渡邉美穂のプロフィールページとブログのクローズに関しまして」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower、2022年7月27日。2022年7月27日閲覧。
- ^abcd「日向坂46卒業後に事務所を移籍したメンバーは? 女優、作家など多彩なセカンドキャリア」『クランクイン!』ローソンエンタテインメント、2024年8月12日。2025年10月15日閲覧。
- ^「宮田愛萌」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower。2022年12月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年1月30日閲覧。
- ^日経エンタテインメント! 日向坂46 Special 2019, p. 166
- ^ab「宮田愛萌のプロフィールページとブログのクローズに関しまして」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower、2022年12月27日。2022年12月28日閲覧。
- ^「影山優佳」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower。2023年8月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月30日閲覧。
- ^日経エンタテインメント! 2018年5月号 けやき坂46パーフェクトガイド 2018, p. 14
- ^ab「影山優佳、日向坂46メンバーとしての活動終了 心境綴る」『モデルプレス』ネットネイティブ、2023年7月23日。2023年7月23日閲覧。
- ^「日向坂46岸帆夏、体調不良により活動休止」『音楽ナタリー』ナターシャ、2023年10月9日。2023年12月7日閲覧。
- ^ab岸帆夏「お疲れ様です。岸帆夏(きしほのか)です。」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower、2023年12月7日。2023年12月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年12月7日閲覧。
- ^abcd「日向坂46岸帆夏、体調不良により活動辞退「このまま活動することは難しいと」」『ORICON NEWS』oricon ME、2023年12月7日。2023年12月7日閲覧。
- ^「岸帆夏」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年1月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年2月13日閲覧。
- ^日経エンタテインメント! 日向坂46 Special 2023, p. 137
- ^「潮紗理菜」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年1月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年12月12日閲覧。
- ^日経エンタテインメント! 日向坂46 Special 2023, p. 82
- ^ab「潮紗理菜のプロフィールページとブログのクローズに関しまして」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower、2023年12月6日。2023年12月7日閲覧。
- ^「日向坂46卒業発表の潮紗理菜、最後のブログ投稿に注目集まる「なっちょらしい」「ありがとう」」『モデルプレス』ネットネイティブ、2023年12月6日。2024年5月1日閲覧。
- ^「齊藤京子」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年4月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年2月13日閲覧。
- ^日経エンタテインメント! 日向坂46 Special 2023, p. 54
- ^ab「日向坂・齊藤京子が卒コンでグループ卒業「私にとってアイドルは、心からの天職でした」」『日刊スポーツ』日刊スポーツNEWS、2024年4月8日。2024年5月1日閲覧。
- ^「元日向坂46齊藤京子、東宝芸能に所属「新しい目標に向かって」 ファンクラブ&メッセージアプリも開始へ「友人や恋人と連絡をとっているかのように」」『ORICON NEWS』oricon ME、2024年5月1日。2024年5月1日閲覧。
- ^「高本彩花」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年7月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年2月13日閲覧。
- ^日経エンタテインメント! 日向坂46 Special 2023, p. 88
- ^「高本彩花 卒業のお知らせ」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower、2024年3月5日。2024年3月5日閲覧。
- ^高本彩花「だいすき」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower、2024年7月31日。2024年7月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年7月31日閲覧。
- ^ab「日向坂46高本彩花、卒業発表「大好きだからこそ、この選択をしました」ひらがな一期生として8年間活動」『ORICON NEWS』oricon ME、2024年3月5日。2024年3月5日閲覧。
- ^「元日向坂46・高本彩花、オフィシャルファンクラブ「Ayacheri Land」の設立を報告!」『スポーツブル』運動通信社、2025年4月1日。2025年5月6日閲覧。
- ^abc「日向坂46濱岸ひより、7年間のアイドル活動に終止符 涙でファンに感謝「決して間違ってなかった」【濱岸ひより 卒業セレモニー】」『モデルプレス』ネットネイティブ、2024年12月6日。2025年1月2日閲覧。
- ^「濱岸ひより」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年12月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月16日閲覧。
- ^日経エンタテインメント! 日向坂46 Special 2023, p. 102
- ^「元日向坂46濱岸ひより「ホリプロ」所属を発表「私らしく頑張ります」 ファンクラブも開設」『日刊スポーツ』日刊スポーツNEWS、2025年5月1日。2025年5月3日閲覧。
- ^ab加藤史帆「今までありがとうございました!」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower、2024年12月31日。2025年1月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年1月1日閲覧。
- ^「加藤史帆」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年12月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月16日閲覧。
- ^日経エンタテインメント! 日向坂46 Special 2023, p. 60
- ^「PROFILE」『加藤史帆 OFFICIAL WEBSITE』Seed & Flower。2025年5月6日閲覧。
- ^「東村芽依」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower。2025年1月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月16日閲覧。
- ^日経エンタテインメント! 日向坂46 Special 2023, p. 74
- ^ab「「泣き虫だった」日向坂46東村芽依、最後は“猫”と“笑顔”で卒業 9年間の集大成見せる「アイドルになって良かった」【セットリストあり】」『ORICON NEWS』oricon ME、2025年1月26日。2025年2月26日閲覧。
- ^ab「丹生明里 個別握手会参加券及びイベント参加権利 卒業による振替追加のご案内」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower、2024年11月21日。2025年1月29日閲覧。
- ^「丹生明里」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower。2025年1月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月16日閲覧。
- ^日経エンタテインメント! 日向坂46 Special 2023, p. 14
- ^「PROFILE」『丹生明里 OFFICIAL WEBSITE』Seed & Flower。2025年5月6日閲覧。
- ^「佐々木美玲」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年9月16日閲覧。
- ^日経エンタテインメント! 日向坂46 Special 2023, p. 48
- ^ab「佐々木美玲、地方アイドル→日向坂46で13年のアイドル人生 卒業セレモニーでも“ハッピーオーラ”「アイドルが本当に大好きだった」【スピーチ全文】」『ORICON NEWS』oricon ME、2025年4月7日。2025年4月14日閲覧。
- ^「元日向坂46佐々木美玲、Queen-B所属を発表 芝居への意欲も「精進して参ります」」『モデルプレス』ネットネイティブ、2025年7月1日。2025年8月8日閲覧。
- ^「佐々木久美」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年9月16日閲覧。
- ^日経エンタテインメント! 日向坂46 Special 2023, p. 68
- ^ab「日向坂46佐々木久美、約15分のスピーチで夢の変化と感謝伝える「坂道グループの一員になりたいと思って」【6回目のひな誕祭 DAY2/スピーチ全文】」『モデルプレス』ネットネイティブ、2025年4月7日。2025年4月14日閲覧。
- ^「profile」『佐々木久美オフィシャルウェブサイト』Seed & Flower。2025年5月6日閲覧。
- ^「高瀬愛奈」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower。2025年5月4日閲覧。
- ^日経エンタテインメント! 日向坂46 Special 2023, p. 94
- ^「富田鈴花」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower。2025年2月6日閲覧。
- ^日経エンタテインメント! 日向坂46 Special 2023, p. 108
- ^ab「日向坂46富田鈴花、初写真集でボディメーク半年 卒業目前「今後も大丈夫と思える8年」」『日刊スポーツ』日刊スポーツNEWS、2025年8月5日。2025年8月8日閲覧。
- ^「河田陽菜 卒業のお知らせ」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower、2025年8月4日。2025年8月4日閲覧。
- ^ab「日向坂46・河田陽菜、卒業発表「約8年間、夢のような時間でした!」」『ORICON NEWS』oricon ME、2025年8月4日。2025年8月4日閲覧。
- ^「河田陽菜」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower。2025年2月6日閲覧。
- ^日経エンタテインメント! 日向坂46 Special 2023, p. 28
- ^abcd「けやき坂46合格者11名が発表! 欅坂46は総勢32名に」『WEBザテレビジョン』KADOKAWA、2016年5月11日。2016年5月11日閲覧。
- ^「欅坂46、平手友梨奈が2作連続センター 長濱ねるが初選抜」『ORICON NEWS』oricon ME、2016年6月27日。2016年6月27日閲覧。
- ^「坂道研修生より、髙橋未来虹、森本茉莉、山口陽世 の配属が決定!」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower、2020年2月16日。2020年4月27日閲覧。
- ^「メンバー」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower。2020年3月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月27日閲覧。
- ^abcd「日向坂46、デビュー以来初の選抜制度に反響「ついに来たか」「これからどうなっていくのか…」 16人選抜で新センターは四期生・正源司陽子」『ORICON NEWS』oricon ME、2024年2月26日。2024年2月28日閲覧。
- ^abc「日向坂46、初の選抜制導入に反響殺到「ついに」「過去一ドキドキの発表」関連ワードが続々トレンド入り」『モデルプレス』ネットネイティブ、2024年2月26日。2024年2月28日閲覧。
- ^ab「日向坂46の11thシングルフォーメーション、今夜発表 「全員選抜? 選抜制?」と話題に」『クランクイン!』ローソンエンタテインメント、2024年2月25日。2025年10月15日閲覧。
- ^「日向坂46新曲センターは四期生の正源司陽子「全力で精いっぱい尽くすので」選抜制も初導入」『日刊スポーツ』日刊スポーツNEWS、2024年2月26日。2024年2月28日閲覧。
- ^「日向坂46、デビュー曲センターは2期生16歳の小坂菜緒」『ORICON NEWS』oricon ME、2019年3月4日。2024年2月13日閲覧。
- ^「日向坂46、新曲センター・2作連続抜てきの小坂菜緒 柿崎芽実は不参加<「ドレミソラシド」フォーメーション発表>」『モデルプレス』ネットネイティブ、2019年6月10日。2024年2月13日閲覧。
- ^「日向坂46、センターは3作連続で小坂菜緒「やってやろうみたいな感じの気持ち」」『ORICON NEWS』oricon ME、2019年8月26日。2024年2月13日閲覧。
- ^「日向坂46小坂菜緒、4作連続センターに決定!濱岸ひよりも復帰」『WEBザテレビジョン』KADOKAWA、2020年1月13日。2024年2月13日閲覧。
- ^「日向坂46、佐々木美玲がセンター復帰<1stアルバムリード曲「アザトカワイイ」フォーメーション発表>」『モデルプレス』ネットネイティブ、2020年8月10日。2024年2月13日閲覧。
- ^「日向坂46、5thシングルセンターは加藤史帆 「君しか勝たん」フォーメーション発表」『モデルプレス』ネットネイティブ、2021年4月19日。2024年2月13日閲覧。
- ^「日向坂46金村美玖、初センターに涙「自分ができるのか」 小坂菜緒は不参加」『ORICON NEWS』oricon ME、2021年8月30日。2024年2月13日閲覧。
- ^「日向坂46小坂菜緒、“復帰後初”センター抜擢 7thシングル「僕なんか」発売決定<フォーメーション発表>」『モデルプレス』ネットネイティブ、2022年3月31日。2024年2月13日閲覧。
- ^「日向坂46、新曲フォーメーション発表 センター齊藤京子の両隣を小坂菜緒&金村美玖が固める布陣」『ORICON NEWS』oricon ME、2022年9月19日。2024年2月13日閲覧。
- ^「日向坂46丹生明里、表題曲初センター決定 フォーメーション&新アーティスト写真解禁<One choice>」『モデルプレス』ネットネイティブ、2023年3月20日。2024年2月13日閲覧。
- ^「日向坂46 10thシングルのセンターは、上村ひなの」『SPICE』イープラス、2023年6月19日。2024年2月13日閲覧。
- ^「日向坂46“3年ぶり”2ndアルバム、リード曲センターはキャプテン・佐々木久美<フォーメーション>」『モデルプレス』ネットネイティブ、2023年9月25日。2023年9月25日閲覧。
- ^「日向坂46、12thシングルセンターは正源司陽子&藤嶌果歩 グループ初のWセンター【フォーメーション一覧】」『ORICON NEWS』oricon ME、2024年8月12日。2024年8月12日閲覧。
- ^「日向坂46、13thシングルセンターは小坂菜緒 6作ぶり6度目センターに【フォーメーション一覧】」『ORICON NEWS』oricon ME、2024年12月2日。2024年12月2日閲覧。
- ^「“新生”日向坂46、14thシングルセンターは小坂菜緒 二〜四期生が全員選抜【フォーメーション一覧】」『ORICON NEWS』oricon ME、2025年4月14日。2025年4月14日閲覧。
- ^「”なおみく”日向坂46小坂菜緒&金村美玖、15thシングルでWセンターに決定【フォーメーション一覧】」『ORICON NEWS』oricon ME、2025年8月11日。2025年8月11日閲覧。
- ^abcdefghijklmno「日向坂46、ユニット活動が広げる無限の可能性 りまちゃんちっくや花ちゃんズ、ごりごりドーナッツら新興勢力も」『Real Sound』blueprint、2021年12月16日。2024年2月13日閲覧。
- ^abcd「けやき坂46、新アルバム『走り出す瞬間』の聴きどころはユニット曲? それぞれの組み合わせを解説」『Real Sound』blueprint、2018年6月21日。2024年2月13日閲覧。
- ^「日向坂46、10月2日リリースのニュー・シングル『こんなに好きになっちゃっていいの?』収録の「りまちゃんちっく」メンバーによる“ママのドレス”MV公開」『TOWER RECORDS ONLINE』タワーレコード、2019年9月24日。2024年2月13日閲覧。
- ^abcde「日向坂初の全国握手会 平成ラストに大盛況「感動」」『日刊スポーツ』日刊スポーツNEWS、2019年4月30日。2024年2月13日閲覧。
- ^ab「日向坂46、ユニット曲「Footsteps」MV公開 ファッション誌の専属モデル務める5人が参加」『Real Sound』blueprint、2019年3月19日。2024年2月13日閲覧。
- ^「7月17日(水)リリースの2ndシングル「ドレミソラシド」の収録内容が決定!」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower、2019年6月12日。2019年6月12日閲覧。
- ^ab「日向坂46、初の卒業セレモニーで渡邉美穂「私の5年間いたこのグループを、みなさんで守り続けてください」」『TOWER RECORDS ONLINE』タワーレコード、2022年6月30日。2024年2月13日閲覧。
- ^abcd「日向坂46 東村芽依、河田陽菜、丹生明里……写真集が立て続く“やんちゃるファミリー” パフォーマンスや演技面の進化に注目」『Real Sound』blueprint、2022年7月21日。2024年2月13日閲覧。
- ^abcde「日向坂46、癒し系メンバーがユニット曲「Cage」MVでエモーショナルなダンス」『Billboard JAPAN』阪神コンテンツリンク、2019年7月4日。2024年2月13日閲覧。
- ^東村芽依「👩👩👧👧」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower、2019年7月10日。2025年2月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年2月13日閲覧。
- ^abcde「日向坂46 “はなちゃんず”こと富田鈴花&松田好花、待望のユニット曲誕生 二人の関係性振り返る」『Real Sound』blueprint、2019年10月3日。2019年10月5日閲覧。
- ^ab「日向坂46富田鈴花&松田好花“はなちゃんず”初イベントでアコースティックライブ」『音楽ナタリー』ナターシャ、2020年2月10日。2020年3月21日閲覧。
- ^富田鈴花「歯磨き粉、辛いのは苦手ですが」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower、2020年3月15日。2020年3月21日閲覧。
- ^「日向坂46 松田好花&富田鈴花 FLOWERS」『FLASHスペシャル グラビアBEST 2019年初夏号 FLASH2019年6月25日増刊号』光文社、2019年5月24日、103–110頁。
- ^「どうしてこんなに面白い!?『日向坂で会いましょう』日向坂46 松田好花×富田鈴花」『ENTAME』徳間書店、2019年12月1日、36–38頁。
- ^abc「花ちゃんズ 富田鈴花&松田好花とプロデューサーが振り返る『MTV ACOUSTIC FLOWERS』 ユニットの可能性についても語る」『Real Sound』blueprint、2021年8月29日。2024年2月13日閲覧。
- ^「日向坂46富田鈴花&松田好花:“花ちゃんズ”弾き語りライブ番組が「MTV」で放送 有名アーティストカバーも」『MANTAN WEB』MANTAN、2021年6月10日。2024年2月13日閲覧。
- ^abc【声春っ!公式】きらめき声優学園広報部 [@ntv_koeharu]「まりりん&るびー『レントゲン眼鏡』MV 声春応援部っ!で限定公開」2021年5月13日。X(旧Twitter)より2024年2月13日閲覧。
- ^abc「ドラマ「DASADA」内ユニット“FACTORY”「ナゼー」解禁」『DASADA 公式サイト』日本テレビ放送網、2020年1月16日。2020年2月11日閲覧。
- ^「2月19日(水)リリースの4thシングル「ソンナコトナイヨ」収録内容が発表!」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower、2020年1月20日。2020年2月11日閲覧。
- ^ab佐々木美玲「初めてです」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower、2019年3月25日。2023年4月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年2月7日閲覧。
- ^ab高本彩花「あゃめぃちゃん」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower、2017年12月28日。2023年3月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年8月28日閲覧。
- ^abcde「日向坂46宮田愛萌が4ヶ月ぶり復帰「ただいま」 新ユニット3組初披露にもファン歓喜」『ORICON NEWS』oricon ME、2021年3月27日。2021年4月21日閲覧。
- ^ab「「J-POPシングル ウィークリーTOP30」発表。1位は日向坂46『ってか』、予約1位はSnow Man『Secret Touch』(2021年10月25日付)」『TOWER RECORDS ONLINE』タワーレコード、2022年4月21日。2022年7月1日閲覧。
- ^abc「空まで届け! 2024年 私たちの"全力ジャンプ"」『すてきな奥さん 2024年新春1月号』主婦と生活社、2023年11月17日、63–67頁。ASIN B00GIX62KA。
- ^ab「日向坂46・佐々木美玲、“娘のようにかわいがる”河田陽菜&濱岸ひよりと初3人グラビア」『ORICON NEWS』oricon ME、2020年12月23日。2021年6月21日閲覧。
- ^「日向坂46 金村美玖&丹生明里&渡邉美穂、ユニット結成を熱望する声も カラフルな個性が魅力な“埼玉トリオ”」『Real Sound』blueprint、2021年2月11日。2021年10月23日閲覧。
- ^「日向坂46、初のさいたまSアリーナ公演 「埼玉三人組」地元凱旋で埼玉の魅力PR」『埼玉新聞』埼玉新聞社、2019年9月27日。2024年2月13日閲覧。
- ^「ベルク presents 日向坂46の余計な事までやりましょう 第51回!ユニット名を余計に考えちゃいましょう! 第1弾」『AuDee』エフエム東京、2021年9月16日。2024年2月13日閲覧。
- ^「ベルク presents 日向坂46の余計な事までやりましょう 第56回!ついに決定!金村美玖・丹生明里・渡邉美穂のユニット名発表!!!」『AuDee』lエフエム東京、2021年10月21日。2024年2月13日閲覧。
- ^ab「日向坂46・渡邉美穂、埼玉3人組のユニット名「カラーチャート」決定の舞台裏!幻のユニット名も明かす」『RBB TODAY』イード、2021年10月30日。2024年2月13日閲覧。
- ^abcd「日向坂46の金村&丹生&渡邉、埼玉150周年でお祝いメッセージ 14日、特別イベントで埼玉に凱旋」『埼玉新聞』埼玉新聞社、2021年11月14日。2024年2月13日閲覧。
- ^abc「埼玉県民の日 「日向坂46」メンバーらが県誕生150周年をPR」『毎日新聞』毎日新聞社、2020年11月15日。2024年2月13日閲覧。
- ^「日向坂46、6月1日リリースの7thシングル『僕なんか』商品収録内容&楽曲詳細決定。共通カップリング曲“飛行機雲ができる理由”MVも公開」『TOWER RECORDS ONLINE』タワーレコード、2022年4月21日。2022年7月1日閲覧。
- ^ab正源司陽子「私の真ん中がうるさい。正源司 陽子」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower、2025年5月26日。2025年6月9日閲覧。
- ^abc藤嶌果歩「末っこむすび 藤嶌果歩」『日向坂46公式サイト』。2025年5月6日閲覧。
- ^ab「<インタビュー>日向坂46(河田陽菜&宮地すみれ) 新体制初のシングル『Love yourself!』に込めた、変わらない“私たちらしさ” Special」『Billboard JAPAN』阪神コンテンツリンク。2025年6月9日閲覧。
- ^ab「日向坂46 金村美玖、小坂菜緒&河田陽菜との“トリプルK”スリーショット公開 初々しい5年前から大人に」『Realsound』blueprint、2022年9月25日。2025年6月2日閲覧。
- ^ポカ「どんかんといわれてる ポカもほしいな 第六感」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower、2024年9月17日。2025年6月9日閲覧。
- ^「日向坂46「声春っ!」:“雪菜”金村美玖&“多恵”河田陽菜の絆に感動の声 手話シーンに「泣けた」」『MANTAN WEB』MANTAN、2021年5月20日。2024年2月14日閲覧。
- ^abc「『日向坂46×KOEHARU LIVESHOW!』生配信、「自然と周りの人を笑顔にする」と平野綾が賞賛」『ENTAME next』徳間書店、2021年11月10日。2024年2月14日閲覧。
- ^abcdef「声春っ!」『日本テレビ』日本テレビ放送網。2024年2月14日閲覧。
- ^「日向坂46:ドラマ「声春っ!」第4話 校内オーディション開催! “めいこ”佐々木美玲、“雪菜”金村美玖、“多恵”河田陽菜らの挑戦」『MANTAN WEB』MANTAN、2021年5月19日。2024年2月14日閲覧。
- ^平尾帆夏「46時間完走〜✨️感謝を伝えたい!」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower、2024年6月24日。2025年1月21日閲覧。
- ^abcd「【名場面紹介】『日向坂46時間TV』無事完走! 四期生の武道館3DAYSもサプライズ発表 堀内健、ヒコロヒーら芸人も多数出演」『ORICON NEWS』oricon ME、2024年6月24日。2025年1月21日閲覧。
- ^「「坂道AKB」第3弾、センターは山下美月 華やか可愛いMV解禁<初恋ドア>」『モデルプレス』ネットネイティブ、2019年2月14日。2024年2月14日閲覧。
- ^ab「「坂道AKB」第2弾メンバー18名発表で反響 新選抜は乃木坂46・3期生&けやき坂46からも」『モデルプレス』ネットネイティブ、2018年2月28日。2024年2月14日閲覧。
- ^abcd「AKB48新曲アートワーク公開 坂道AKB第2弾&カップリング選抜も発表」『ORICON NEWS』oricon ME、2018年2月28日。2018年8月26日閲覧。
- ^abcd「指原センター55枚目シングルは「ジワるDAYS」」『日刊スポーツ』日刊スポーツNEWS、2019年2月12日。2019年2月12日閲覧。
- ^「AKB48指原莉乃ラストシングル「ジワるDAYS」MVに歴代衣装“3450着”」『音楽ナタリー』ナターシャ、2019年2月26日。2019年2月26日閲覧。
- ^abcd「けやき坂46 メンバーオーディション」『欅坂46 公式サイト』Seed & Flower。2015年11月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年5月6日閲覧。
- ^ab「けやき坂46(ひらがなけやき)、新メンバーオーディション候補生18名のエントリー情報を公開」『Real Sound』blueprint、2016年4月26日。2016年4月26日閲覧。
- ^ab「けやき坂46 追加メンバーオーディションSHOWROOM部門」『SHOWROOM』SHOWROOM。2017年8月15日閲覧。
- ^「日向坂4期生12人目は小西夏菜実 兵庫県出身、本日誕生日の18歳 13~20歳までの12人出そろう」『ORICON NEWS』oricon ME、2022年10月3日。2024年2月14日閲覧。
- ^「日向坂46、新メンバーオーディション開催決定!オーディションティザー映像公開」『THE FIRST TIMES』THE FIRST TAKE、2024年8月5日。2025年4月12日閲覧。
- ^「日向坂46の作品」『ORICON NEWS』oricon ME。2021年11月10日閲覧。
- ^「ゴールドディスク認定検索」『一般社団法人 日本レコード協会』日本レコード協会。2021年11月10日閲覧。
- ^ab「けやき坂46、「メチャカリ」新CMに大抜擢 新曲「JOYFUL LOVE」収録CDプレゼントキャンペーンも実施」『Billboard JAPAN』阪神コンテンツリンク、2018年10月19日。2020年4月1日閲覧。
- ^ab「日向坂46が色とりどりの衣装で踊る、カップリング「JOYFUL LOVE」MV公開」『Billboard JAPAN』阪神コンテンツリンク、2019年3月12日。2024年2月14日閲覧。
- ^「欅坂46とけやき坂46、ドラマ主題歌に見る“方向性の違い” 「それでも歩いてる」から考える」『Real Sound』blueprint、2017年11月3日。2024年2月14日閲覧。
- ^「けやき坂46、マンガ好きメンバーが「集英社 秋マン!!」キャンペーンガールに」『音楽ナタリー』ナターシャ、2018年9月10日。2018年9月13日閲覧。
- ^「けやき坂46をCM起用、「ここいち de HAPPY!キャンペーン」展開/カレーハウスCoCo壱番屋」『食品産業新聞社ニュースWEB』食品産業新聞社、2018年11月6日。2024年1月5日閲覧。
- ^日向坂46 [@hinatazaka46]「日向坂46 OFFICIAL YouTube CHANNELにて「日向坂46『3周年記念MEMORIAL LIVE ~3回目のひな誕祭~』in 東京ドームCM(JOYFUL LOVE編)」を公開致しました🌈 ぜひご覧ください🎬」2022年7月4日。X(旧Twitter)より2022年11月7日閲覧。
- ^「ファッションサブスクリプションサービス 「メチャカリ」けやき坂46改め、日向坂46を起用した新CM、3月22日(金)より放送開始!キュンキュンダンスで話題のデビューシングル「キュン」のMVを使用」(プレスリリース)、ストライプインターナショナル、2019年3月22日。2024年2月14日閲覧。
- ^「欅坂46小林由依&日向坂46小坂菜緒「ユニエア」CMソロ出演 異なる魅力を表現」『ORICON NEWS』oricon ME、2020年9月25日。2024年2月14日閲覧。
- ^「日テレ、カラダWEEKスペシャル企画は億WALK」『日刊スポーツ』日刊スポーツNEWS、2020年10月16日。2024年2月15日閲覧。
- ^「タイアップ決定!ソラシドエア×日向坂46」『ソラシドエア』ソラシドエア。2024年8月3日閲覧。
- ^「日向坂46メンバーがソラシドエアCAに!?」『RBB TODAY』イード、2024年7月17日。2024年8月3日閲覧。
- ^「日向坂46をCM起用、「ココイチ de もっとHAPPY!キャンペーン」/カレーハウスCoCo壱番屋」『食品産業新聞社ニュースWEB』食品産業新聞社、2019年10月31日。2024年1月5日閲覧。
- ^「日向坂46:小坂菜緒がキュートにウインク “小坂推し”伊藤健太郎「小坂ちゃーん!」 「アキュビュー オアシス」CM」『MANTAN WEB』MANTAN、2020年6月15日。2024年2月15日閲覧。
- ^「日向坂46、主演ドラマ主題歌『青春の馬』MVが解禁」『ENTAME next』徳間書店、2020年1月15日。2024年2月15日閲覧。
- ^「本日よりローソンにて日向坂46キャンペーンがスタート!最新曲「アザトカワイイ」が使用されたCMも!」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower、2020年7月29日。2020年7月29日閲覧。
- ^「妖精・日向坂46、体がなまった徳井義実の体内でビタミンCを運搬」『音楽ナタリー』ナターシャ、2020年9月2日。2020年9月2日閲覧。
- ^日テレ系カラダWEEK [@karada_week]「日向坂46 小坂菜緒さんは中学時代、友人が自転車でも一人だけ歩いていたそう」2020年10月28日。X(旧Twitter)より2024年2月15日閲覧。
- ^日向坂46 [@hinatazaka46]「日向坂46 OFFICIAL YouTube CHANNELにて「日向坂46『3周年記念MEMORIAL LIVE ~3回目のひな誕祭~』in 東京ドームCM(約束の卵編)」を公開致しました🪺 ぜひご覧ください☀️」2022年7月4日。X(旧Twitter)より2024年2月15日閲覧。
- ^日向坂46 [@hinatazaka46]「日向坂46 OFFICIAL YouTube CHANNELにて「日向坂46『4周年記念MEMORIAL LIVE ~4回目のひな誕祭~』in 横浜スタジアムCM」の「MC編」と「誰よりも高く跳べ!編」を公開致しました🎬」2023年8月28日。X(旧Twitter)より2023年10月5日閲覧。
- ^ローソン [@akiko_lawson]「日向坂46スマホくじスタート♪」2021年5月25日。X(旧Twitter)より2021年5月25日閲覧。
- ^「日向坂46最新シングル「君しか勝たん」をBGMにペンキまみれ! G123「ビビッドアーミー」新TVCM」『ASCII.jp』角川アスキー総合研究所、2021年4月28日。2024年2月15日閲覧。
- ^InterFM897 [@InterFM897]「佐藤満春のジャマしないラジオ 📻4月、5月エンディングテーマ曲決定🎊」2021年4月22日。X(旧Twitter)より2021年5月17日閲覧。
- ^「日本テレビドラマ「声春っ!」主題歌に「声の足跡」が決定!ドラマ初回放送にて音源も解禁!」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower、2024年2月15日。2021年4月27日閲覧。
- ^「日向坂46、ドラマ『声春っ!』主題歌「声の足跡」のMV公開」『Billboard JAPAN』阪神コンテンツリンク、2021年5月6日。2024年2月15日閲覧。
- ^ローソン [@akiko_lawson]「櫻坂46 日向坂46スマホくじスタート♪」2021年8月18日。X(旧Twitter)より2022年6月29日閲覧。
- ^「「日向坂46」と夏祭り! 日向坂46が出演する「ビビッドアーミー」新TVCM「ビビアミ夏祭り!」篇が放映」『ASCII.jp』角川アスキー総合研究所、2021年7月21日。2024年2月15日閲覧。
- ^「日向坂46の超限定グッズが1,230名に当たる!「ビビアミ×日向坂46秋の大感謝祭」開催!」(プレスリリース)、CTW、2021年10月22日。2021年11月1日閲覧。
- ^「日向坂46の限定グッズが1230名に当たる! 「ビビアミ×日向坂46秋の大感謝祭」 10月23日より開催!」『ASCII.jp』角川アスキー総合研究所、2021年10月22日。2024年2月15日閲覧。
- ^「日向坂46、「高校生クイズ」予選で新応援ソングを初披露…参加した高校生だけが視聴可能な限定ライブ」『スポーツ報知』報知新聞社、2021年7月3日。2021年7月21日閲覧。
- ^「「何度でも何度でも」が日本テレビ系「バゲット」11月エンディングテーマに決定!」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower、2021年11月1日。2024年2月15日閲覧。
- ^“日向坂46潮紗理菜のサリマカシーラジオ アフタートーク「サリマカシーのコボレマカシー」”.日向坂46 潮紗理菜のサリマカシーラジオ. Audee. 23 May 2023. 該当時間: 12:47. JFN. interFM897. 2023年10月27日閲覧.
オープニングでかかってる曲「真夜中の懺悔大会」
- ^「日向坂46×CoCo壱番屋コラボ「帰ってきた! ココイチ de Happy! キャンペーン」先着プレゼント第1弾はコースター、CMに8thシングル『月と星が踊るMidnight』」『食品産業新聞社ニュースWEB』食品産業新聞社、2022年10月27日。2024年1月5日閲覧。
- ^ab「日向坂になりましょう」『Lemino』NTTドコモ。2023年8月23日閲覧。
- ^ローソン [@akiko_lawson]「本日より日向坂46ローソンアプリくじがスタート! ローソンアプリから参加しよう♪ メンバーに会えるプレミアムイベントへのご招待や素敵な景品が当たります(^^)」2023年8月15日。X(旧Twitter)より2023年10月5日閲覧。
- ^「日向坂46 in ROUND1コラボキャンペーン」『ROUND1』ラウンドワンジャパン。2024年6月16日閲覧。
- ^「日向坂46出演、ROUND1の新CM2種が公開」『THE FIRST TIMES』THE FIRST TAKE、2024年4月26日。2024年6月16日閲覧。
- ^「日向坂46 四期生が現実の東京で躍動、『ゼンブ・オブ・トーキョー』の巧みな“リアル感”」『ENTAME next』株式会社 徳間書店、2024年11月8日。2025年10月6日閲覧。
- ^『【ローソン】日向坂46 CM アプリでたまるよスタンプ』『ローソン(LAWSON)』ローソン、2024年10月22日。YouTubeより2025年1月3日閲覧。
- ^「日向坂46、“聖地”横浜スタジアムで撮影した『行くぞ!! ココイチ de HAPPYキャンぺーン』新TVCM公開」『THE FIRST TIMES』THE FIRST TAKE、2025年2月25日。2025年3月23日閲覧。
- ^「日向坂46、ソラシドエアとのコラボ新CM公開!特別機内アナウンス&搭乗証明書プレゼント実施決定」『THE FIRST TIMES』THE FIRST TAKE、2025年8月25日。2025年8月25日閲覧。
- ^「ソラシドエア×日向坂46コラボレーション企画がはじまる(PDF)」(プレスリリース)、ソラシドエア、2025年8月25日。2025年8月25日閲覧。
- ^『【ローソン】日向坂46CM アプリでたまるよスタンプ』『ローソン(LAWSON)』ローソン、2025年10月21日。YouTubeより2025年10月26日閲覧。
- ^「日向坂46、落ち込んだ時支えになるメンバーの存在「みんな笑顔になる」絆実感したエピソードも<「日向撮」モデルプレスインタビュー>」『モデルプレス』ネットネイティブ、2021年5月16日。2024年2月14日閲覧。
- ^「日向坂46のオフショット連載「日向撮」がスタート」『日刊スポーツ』日刊スポーツNEWS、2019年10月24日。2024年2月14日閲覧。
- ^日経エンタテインメント! 日向坂46 Special 2019.
- ^「「日経エンタテインメント!日向坂46 Special」が発売!」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower、2019年12月27日。2020年1月10日閲覧。
- ^日経エンタテインメント! 日向坂46 Special 2023.
- ^「日向坂46佐々木久美、東京ドーム公演後の目標を模索 小坂菜緒、上村ひなのら全31人のソロインタビュー実現」『ORICON NEWS』oricon ME、2023年10月26日。2024年2月15日閲覧。
- ^「日向坂46 初の専門紙「日向坂46新聞」創刊」『スポニチアネックス』スポーツニッポン新聞社、2020年1月30日。2020年5月18日閲覧。
- ^「佐々木美玲×小坂菜緒のセンター対談も実現!『日向坂46新聞』、ファン待望の第2号が1年ぶりに発売」『M-ON! Press』エムオン・エンタテインメント、2021年1月14日。2021年9月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年9月10日閲覧。
- ^「加藤史帆&金村美玖がセンター対談&一面掲載!「日向坂46新聞2021年秋号」12日発売!」『RBB TODAY』イード、2021年10月2日。2024年2月15日閲覧。
- ^「小坂菜緒らフロントメンバーの座談会など企画盛りだくさん!『日向坂46新聞』25日発売!」『RBB TODAY』イード、2022年5月11日。2024年2月15日閲覧。
- ^「日向坂46新聞の2023年春号発売決定!メンバーの振袖グラビアに「ひな誕祭」大特集も」『RBB TODAY』イード、2023年3月11日。2024年2月15日閲覧。
- ^「『日向坂46新聞』24年春号は齊藤京子を大特集! もう1つの表紙にはセンター組の姿も」『RBB TODAY』イード、2024年3月11日。2024年3月20日閲覧。
ウィキメディア・コモンズには、
日向坂46に関連するカテゴリがあります。
|
|---|
| 現メンバー | |
|---|
| 元メンバー | |
|---|
| 作品 | |
|---|
テレビ番組 (○=放送中) (△=番組出演終了) | |
|---|
ラジオ番組 (○=放送中) | |
|---|
| 映画作品 | |
|---|
| 舞台 | |
|---|
| ゲーム | |
|---|
| 新聞・雑誌 | |
|---|
| 関連人物 | |
|---|
| 関連項目 | |
|---|
カテゴリ |