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新春浅草歌舞伎

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

新春浅草歌舞伎(しんしゅんあさくさかぶき)は、例年正月浅草公会堂にて行われる松竹による歌舞伎興行である。1980年昭和55年)に「初春花形歌舞伎」として行われて以降恒例化し、その後は「若手歌舞伎役者の登竜門」として定着している[1]

概要

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江戸時代には江戸随一の繁華街として栄えた浅草の町には、江戸三座が並び立った猿若町があり、その後の時代もショービジネスの中心地として認知されてきた。しかしながら歌舞伎の興行は途絶えており、近代における主要な歌舞伎興行元である松竹では1980年(昭和55年)に同地で「初春花形歌舞伎」を興行し、浅草での歌舞伎公演を復活させた。

また、公演される1月は歌舞伎座新橋演舞場国立劇場大阪松竹座、さらに年によっては名古屋御園座、京都南座といった主要劇場でそれぞれ歌舞伎の公演が大々的に執り行われる[2] ため、浅草歌舞伎ではあえて次世代の花形候補を主役を含めた主要な役どころに配し、若手俳優の研鑽や実力発揮の機会として知られるようになった[3]

2021年新型コロナウイルス感染症の世界的流行_(2019年-)コロナ禍)による影響を受け中止[4]。それに代わり、直近の「新春浅草歌舞伎」公演にて座組を成してきた尾上松也、中村隼人、坂東巳之助、中村米吉、中村莟玉、中村鶴松、中村歌昇、中村種之助、坂東新悟が歌舞伎座正月公演『壽初春大歌舞伎』第一部の『壽浅草柱建』に出演した[5][6]。2022年も同様に中止。

公演

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主な出演俳優

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※前出演時より襲名のない場合代数を省略

(2021年および2022年は公演中止)

(出典[7]

脚注

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[脚注の使い方]

注釈

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  1. ^「歌舞伎四百年新春浅草歌舞伎」この年より「新春浅草歌舞伎」と改称
  2. ^13・14日片岡愛之助休演のため和尚吉三を中村亀鶴・又替えで手代十三郎を澤村國久が代役

出典

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  1. ^新春浅草歌舞伎|イントロダクション
  2. ^藤谷浩二 (2019年1月2日). “平成最後の「初芝居」開幕 東京・歌舞伎座と浅草公会堂”. 朝日新聞. https://www.asahi.com/articles/ASM1256VTM12ULZU003.html 2019年6月14日閲覧。 
  3. ^仲野マリ (2016年10月25日). “第22回 歌舞伎彩歌 ちょっと幕間「メイン俳優は20代!若手の活躍がまぶしい新春浅草歌舞伎」”. 衛星劇場. 2019年6月14日閲覧。
  4. ^“浅草公会堂「新春浅草歌舞伎」中止のお知らせ”. 歌舞伎美人(かぶきびと) (松竹). (2020年10月7日). https://www.kabuki-bito.jp/news/6370/ 2021年1月24日閲覧。 
  5. ^歌舞伎美人>公演情報>歌舞伎座>歌舞伎座>公演詳細>演目と配役
  6. ^“尾上松也「場所違えど」浅草中止で新春歌舞伎座公演”. 日刊スポーツ. (2020年12月31日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202012300000590.html 2021年1月24日閲覧。 
  7. ^歌舞伎公演データベース -日本俳優協会

関連項目

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外部リンク

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