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斗山ベアーズ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
斗山ベアーズ
Doosan Bears
会社名株式会社斗山ベアーズ
創設1982年
ロゴデザイン
所属リーグ
KBOリーグ
歴代チーム名

  • OBベアーズ(1982年 - 1998年)
  • 斗山ベアーズ(1999年 - )
本拠地
蚕室野球場ソウル特別市松坡区
収容人員30,500人
ソウル特別市

  • 忠清南道・忠清北道(1982年 - 1984年)
  • ソウル特別市(1985年 - )
永久欠番
2154
獲得タイトル
シリーズ優勝(6回)
1982・1995・2001・2015・2016・2019
成績(タイトル以外)
シリーズ出場(15回)
太字は勝利した年)

6勝9敗

19821995・2000・2001・2005・2007・2008・2013・20152016・2017・2018・2019・2020・2021
プレーオフ出場(16回)(太字は勝利した年)

10勝6敗

1986・1987・1999・20002001・2004・200520072008・2009・2010・20132015201720202021
準プレーオフ出場(11回)(太字は勝利した年)

8勝3敗

1993・1998・'2001200420092010・2012・2013201520202021
球団組織
オーナーパク・チョンウォン朝鮮語版
運営母体斗山
監督 金圓衡
テンプレートを表示
株式会社斗山ベアーズ
주식회사 두산베어스
Doosan Bears Co., Ltd,
種類株式会社
本社所在地大韓民国の旗 大韓民国
ソウル特別市松坡区オリンピック路25
蚕室野球場内 斗山ベアーズ
設立1983年3月24日
(株式会社OBベアーズ)
業種サービス業
事業内容プロ野球チームの運営、フィットネス機器・日用雑貨卸売・小売、不動産賃貸
代表者チョン・プン
資本金150億5,031万ウォン(2020年)
売上高452億6,067万ウォン(2020年)
営業利益△17億6,024万ウォン(2020年)
純利益△31億3,625万ウォン(2020年)
従業員数81人(2020年)
主要株主斗山
外部リンクhttp://www.doosanbears.com
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トゥサン・ベアーズ
各種表記
ハングル두산 베어스
漢字斗山 베어스
発音トゥサン ベオス
英語Doosan Bears
テンプレートを表示

斗山ベアーズ(トゥサン・ベアーズ、:두산 베어스:Doosan Bears)は、KBOリーグに所属する大韓民国プロ野球チームである。韓国プロ野球発足時の1982年から存在するチームのひとつ。カタカナのまま「トゥサン・ベアーズ」と表記することもある。本拠地はソウル特別市蚕室野球場。マスコットはチョルンイ(철웅이)[1]

概要

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親会社の斗山は韓国の財閥のひとつで、ソウル・東大門にある総合ファッションモールの通称である「DOOTA」の管理・運営も手がけている。日本では韓国焼酎の「鏡月GREEN」の製造元としても有名であったが、2009年1月に斗山の酒類事業を韓国ロッテに売却し現在は「ロッテ酒類」となっている[注 1]。KBOの初代チャンピオンチームでもある。ハンドボール部門もあり、同じく「斗山ベアーズ」のチーム名でハンドボール韓国リーグに参加している。

縁故地(ホームタウン)は、球団創設当初はソウル特別市を希望していたものの、大田市(現:大田広域市)に本拠を置く球団がなかったことから、1982年から1984年までの3年間は大田市をホームタウンとし、1985年のピングレ・イーグルス(現:ハンファ・イーグルス)の創設(リーグ参加は1986年)に伴い、ソウル特別市に移った。

本拠地球場は、球団創設から1984年まで大田広域市の大田ハンバッ運動場野球場。1985年にソウル特別市中区東大門野球場、翌1986年以降は同市松坡区蚕室野球場LGツインズと共用する形で使用している。球団事務所は球場内にある。二軍の本拠地は、京畿道利川市栢沙面の「ベアーズ・パーク」である。

歴史

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1982年OBベアーズとして発足(OBは斗山グループのビール会社)。当時の本拠地球場は大田ハンバッ運動場野球場。野球場の改修が間に合わなかったため、本拠地開幕戦は4月4日に清州総合運動場野球場で開催された。大田での試合開催は同年5月15日からとなった。

1985年に縁故地をソウル特別市に移転、当初は東大門野球場を本拠地球場として使用、1986年以降は蚕室野球場を本拠地とした。

1999年にOBの斗山グループからの分離に伴い名称変更。斗山ベアーズになる。

2001年金寅植監督が率いて韓国シリーズを制覇。その後は2002年5位、2003年は7位と低迷した。

2004年ゲーリー・ラスの最多勝を獲得する活躍などで優勝争いに残り、結局レギュラーシーズン3位で準プレーオフを勝ち抜きプレーオフに進出したが、サムスン・ライオンズに敗れた。シーズン終了後、ラスは東北楽天ゴールデンイーグルスに移籍。

2005年はサムスン、SKワイバーンズと激しい首位争いを繰り広げ、レギュラーシーズン2位でプレーオフに進出しハンファ・イーグルスを破り三星との韓国シリーズに臨んだが、4連敗を喫してしまった。

2006年は終盤起亜タイガースとの激しい4位争いに敗れ、5位に終わったが、観客動員数は増加し、同じ蚕室野球場を本拠地としているLGツインズが長く保ってきた1位の座を奪った。

2007年は観客動員数1位の座をLGに奪い返されたが、上位争いを続けレギュラーシーズン2位でプレーオフ進出し、韓国シリーズにも進出したが、SKに敗れた。

2008年は2年連続の公式戦2位となり、プレーオフでは三星に勝利し韓国シリーズに進出したが、2年連続でSKに敗れた。

2009年はかつてないプロ野球人気の波に乗り、球団史上初めて観客動員数が100万人を突破した。レギュラーシーズンでは3位となり、ポストシーズンは準プレーオフから出場し、ロッテに勝ちプレーオフに進出したが、ポストシーズンで3年連続の対戦となったSKの前にプレーオフでまたも敗れ去った。

2010年もレギュラーシーズンでは2年連続3位で、準プレーオフではロッテ相手に第1,2戦と敗れたが、第3戦以降3連勝して4年連続プレーオフ進出を決めた。プレーオフでは三星に2勝3敗で敗れた。

2011年6月、2004年から斗山を率いた金卿文監督[注 2]が成績不振によりシーズン途中で監督を辞任し、金光洙ヘッドコーチが監督代行に就任した。同年は5位に終わり、5年ぶりにポストシーズン進出に失敗した。同年年オフに1軍バッテリーコーチだった金鎮旭が監督に就任し、ヘッドコーチにはNPB西武の元監督で野球評論家の伊東勤が就任した(2012年限りで退任)。

2012年はレギュラーシーズン3位で2年ぶりにポストシーズンへ進出したが、準プレーオフでロッテに敗れた。

2013年はレギュラーシーズン4位で2年連続ポストシーズン・準プレーオフへ出場、ネクセンに勝利しプレーオフへ、そしてLGを破り韓国シリーズへ進出したが、サムスンに敗れた。11月に金鎮旭監督が解任され、在日韓国人の石山一秀(韓国名:宋一秀)が監督に就任した。

2014年は6位で3年ぶりにポストシーズン進出に失敗し、石山一秀も監督を退任した。

2015年より金泰亨監督が指揮を執り、レギュラーシーズンでは3位だったもののポストシーズンでは準プレーオフでネクセン・ヒーローズ、プレーオフでNCダイノス、韓国シリーズで三星を倒し、14年ぶりの年間総合優勝となった。

2016年は前身のOBベアーズ時代の1995年以来21年ぶりのレギュラーシーズン優勝を達成し、韓国シリーズでもNCを4勝0敗で下してチーム史上初の同シリーズ2連覇を達成した。

2017年はレギュラーシーズン2位でポストシーズンへ進出、プレーオフでNCをやぶり3年連続で韓国シリーズに進出したが起亜タイガースに敗れた。

2018年はレギュラーシーズンで優勝するも韓国シリーズでSKに敗れ、年間2位で終わった。

2019年はシーズン最終戦でSKに勝率で並び直接対決で勝ち越していたためレギュラーシーズン優勝となり、5年連続出場となった韓国シリーズでキウムに4連勝し3年ぶり6度目となる総合優勝を達成した[2]。第1戦からの4連勝でのシリーズ制覇は通算8度目。

2020年はレギュラーシーズン3位でポストシーズンに出場、準プレーオフでLG、プレーオフでKTに勝利、6年連続で韓国シリーズに出場するもNCに敗れた。

2021年のレギュラーシーズンは4位だったものの、ワイルドカード決定戦でキウム、準プレーオフでLG、プレーオフで三星に勝利し、KBO史上初となる7年連続韓国シリーズ出場及びワイルドカード決定戦からの韓国シリーズ進出の記録を樹立した[3]。しかし韓国シリーズでKTに敗れ、2年連続の年間総合2位となった。

2022年は8年ぶりにポストシーズンへ進出せず[4]、チーム史上最低の9位に終わった。金泰亨監督は退任。

2023年李承燁が監督に就任。5位に終わり、2年ぶりにポストシーズンへ進出したが、ワイルドカード決定戦でNCに敗れた。

2024年、レギュラーシーズン4位で2年連続ポストシーズンへ進出したが、KTと対戦し2年連続ワイルドカード決定戦で敗退した。

2025年6月2日、李承燁監督が辞任、6月3日より趙晟桓が監督代行となった。同年は9位だった。

2026年から金圓衡監督が就任する。

在籍選手

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首脳陣

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一軍

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背番号名前読み役職
70金圓衡キム・ウォンヒョン監督
未定洪源基ホン・ウォンギ首席コーチ
88後藤孝志首席兼打撃コーチ
75林財鉉イム・ジェヒョン作戦コーチ
87金宰賢キム・ジェヒョン作戦コーチ
84金志容キム・ジヨン投手コーチ
86趙重槿チョ・ジョングン打撃コーチ補佐
83金東漢キム・ドンハン守備コーチ
74趙寅成チョ・インソンバッテリーコーチ
90賈得焰カ・ドゥクヨムブルペンコーチ
未定孫時憲ソン・シホンQCコーチ
73趙晟桓チョ・ソンファンコーチ
なし千鍾珉チョン・ジョンミントレーニングコーチ
なし趙光熙チョ・グァンヒトレーニングコーチ
なし柳悰帥ユ・ジョンストレーニングコーチ

二軍

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背番号名前読み役職
85仁村徹総括コーチ
79朴廷培パク・チョンベ投手コーチ
91小野和義投手コーチ
71李到炯イ・ドヒョン打撃コーチ
76李永守イ・ヨンス打撃コーチ補佐
78徐藝日ソ・イェイル守備コーチ
80金昣秀キム・ジンスバッテリーコーチ
0李徳鉉イ・ドクヒョントレーニングコーチ
なし郭成昱クァク・ソンウクトレーニングコーチ

残留・リハビリ軍

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背番号名前読み役職
未定曺雄千チョ・ウンチョンコーチ
72曺敬澤チョ・ギョンテクコーチ
82権明哲クォン・ミョンチョルコーチ

投手

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背番号選手名読み備考
1朴治国パク・チグク
4朴志浩パク・ジホ
7利教勲イ・ギョフン
12朴正洙パク・チョンス
17洪建喜ホン・ゴンヒ
19金愍圭キム・ミンギュ
20金有星キム・ユソン
28崔丞鎔チェ・スンヨン
29李炳憲イ・ビョンホン
30金呈玗キム・ジョンウ
35高孝準コ・ヒョジュン
38趙濟煐チョ・ジェヨン育成選手
39ザック・ローグ
40崔鍾仁チェ・ジョンイン
41崔準淏チェ・ジュンホ
42崔智㓻チェ・ジガン
43李柱曄イ・ジュヨプ育成選手
46金明信キム・ミョンシン
47郭彬グァク・ピン
49朴新知パク・シンジ
50李映河イ・ヨンハ
55李昇眞イ・スンジン
56金虎峻キム・ホジュン
57コール・アービン
58黄熙天ファン・ヒチョン
61崔源峻チェ・ウォンジュン
63金澤延キム・テクヨン
65尹泰皓ユン・テホ
66金度潤キム・ドユン育成選手
67洪珉圭ホン・ミンギュ
68崔玟錫チェ・ミンソク
92梁宰熏ヤン・ジェフン
93諸煥儒チェ・ファンユ
95金韓中キム・ハンジュン
102南皓ナム・ホ育成選手
106朴雄パク・ウン育成選手
108崔又仁チェ・ウイン育成選手
109崔世昌チェ・セチャン育成選手
118延抒俊ヨン・ソジュン育成選手
120朴然俊パク・ヨンジュン育成選手
122金志玧キム・ジユン育成選手
123朴珉濟パク・ミンジェ育成選手
126張友軫チャン・ウジン育成選手
未定崔ジュヒョンチェ・ジュヒョン2026年新人ドラフト2巡目
未定徐ジュンオソ・ジュンオ2026年新人ドラフト3巡目
未定李ジュホイ・ジュホ2026年新人ドラフト5巡目
未定林ジョンフンイム・ジョンフン2026年新人ドラフト7巡目
未定鄭ソンホンソ・ジュンオ2026年新人ドラフト11巡目
未定安チホアン・チホ2024年新人ドラフト11巡目
未定安ミンギョムアン・ミンギョム新入団
育成選手
李源宰イ・ウォンジェ軍保留選手
白昇祐ベク・スンウ軍保留選手
金東周キム・ドンジュ軍保留選手
金永炫キム・ヨンヒョン軍保留選手
金武玭キム・ムビン軍保留選手
金泰完キム・テワン軍保留選手
育成選手

捕手

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背番号選手名読み備考
11柳弦俊リュ・ヒョンジュン
15朴成宰パク・ソンジェ
22張勝賢チャン・スンヒョン
25梁義智ヤン・ウィジ
26朴民埈パク・ミンジュン
44張圭彬チャン・ギュビン育成選手
45金起衍キム・ギヨン
97金成在キム・ソンジェ
未定李ヒソンイ・ヒソン新入団
育成選手
尹俊皓ユン・ジュンホ軍保留選手

内野手

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背番号選手名読み備考
3林鐘成イム・ジョンソン
5呂東件ヨ・ドンゴン
6呉明鎮オ・ミョンジン
10金民奕キム・ミンヒョク
13李有燦イ・ユチャン
14朴桂範パク・ケボム
16朴俊泳パク・チュンヨン
23姜勝淏カン・スンホ
24李宣禹イ・ソンウ
37朴池焄パク・チフン
48金東俊キム・ドンジュン
52朴浚淳パク・チュンスン
53梁碩桓ヤン・ソクファン
62安宰奭アン・ジェソク
94金遵相キム・ジュンサン
107李旻錫イ・ミンソク育成選手
114韓多賢ハン・ダヒョン育成選手
115李ハンビョルイ・ハンビョル育成選手
124金民澔キム・ミンホ育成選手
125地康赫チ・ガンヒョク育成選手
127申旼撤シン・ミンチョル育成選手
未定林ヒョンチョルソ・ジュンオ2026年新人ドラフト8巡目
未定沈ゴンボシム・ゴンボ2026年新人ドラフト9巡目
未定南テウンナム・テウン2026年新人ドラフト10巡目
任敍濬イム・ソジュン軍保留選手
育成選手

外野手

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背番号選手名読み備考
2金珉錫キム・ミンソク
8ジェイク・ケイブ
9田茶珉チョン・ダミン
27金待漢キム・デハン
31鄭秀彬チョン・スビン
32金宰煥キム・ジェファン
33金仁泰キム・インテ
34洪成昊ホン・ソンホ
36秋材賢チュ・ジェヒョン
51趙修行チョ・スヘン
60姜賢求カン・ヒョング
96千弦載チョン・ヒョンジェ
100梁賢真ヤン・ヒョンジン育成選手
104姜棟馨カン・ドンヒョン育成選手
117朱亮俊チュ・ヤンジュン育成選手
119崔佑赫チェ・ウヒョク育成選手
未定金ジュオキム・ジュオ2026年新人ドラフト1巡目
未定申ウヨルシン・ウヨル2026年新人ドラフト4巡目
未定嚴ジミンオム・ジミン2026年新人ドラフト6巡目
金門秀キム・ムンス軍保留選手
康迨琓カン・テワン軍保留選手
育成選手
孫率暣ソン・ユルギ軍保留選手
育成選手

永久欠番

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朴哲淳

金榮伸
  • 21朴哲淳(パク・チョルスン、2002年4月5日 - )
  • 54金榮伸(キム・ヨンシン、1986年8月16日 - )

解消した永久欠番

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  • 10尹東均(ユン・ドンギュン、1989年8月17日 - 1994年)

主な退団・引退選手及びコーチングスタッフ

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他球団所属の韓国人選手

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引退・無所属・現役外の韓国人選手

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  • 鄭載勳(チョン・ジェフン、2003 - 2014 \ 2016- 2017)現在、斗山の一軍投手コーチ。
  • 李到炯(イ・ドヒョン、1994 - 2001)現在、斗山の一軍打撃コーチ。
  • 高永民(コ・ヨンミン、2002 - 2016)現在、斗山の一軍守備コーチ。
  • 朴廷培(パク・チョンベ、2005 - 2011)、現在、斗山の一軍ブルペンコーチ。
  • 鄭振浩(チョン・ジンホ、2011 - 2019)現在、斗山の二軍守備兼作戦コーチ。
  • 金尚珍(キム・サンジン、1990 - 1998)現在、斗山のリハビリ投手コーチ。
  • 韓大化(ハン・デファ、1983 - 1985)
  • 金榮伸(キム・ヨンシン、1985 - 1986)
  • 崔一彦(チェ・イルオン、1984 - 1989)
  • 曺凡鉉(チョ・ボムヒョン、1982 - 1990)
  • 金卿文(キム・ギョンムン、1982 - 1989 \ 1991)
  • 姜永寿(カン・ヨンス、1991 - 1994)
  • 張浩淵(チャン・ホヨン、1983 - 1995)
  • 金益宰(キム・イクジェ、1991 - 1995)
  • 朴哲淳(パク・チョルスン、1982 - 1996)
  • 宋在勇(ソン・ジェヨン、1995 - 1996)
  • 姜炯碩(カン・ヒョンソク、1990 - 1997)
  • 黄一權(ファン・イルグォン、1993 - 1997)
  • 尹琪秀(ユン・ギス、1994 - 1998)
  • 柳澤鉉(リュ・テクヒョン、1994 - 1998)
  • 秋性建(チュ・ソンゴン、1993 - 1999)
  • 陳甲龍(ジン・ガビョン、1997 - 1999)
  • 沈正洙(シム・ジョンス、1995 - 2000)
  • 姜赫(カン・ヒョク、1999 - 2000)
  • 金泰亨(キム・テヒョン、1990 - 2001)
  • 全炯道(チョン・ヒョンド、1995 - 2001)
  • 金徳容(キム・ドクヨン、2001 - 2002)
  • 金元燮(キム・ウォンソプ、2001 - 2002)
  • 鄭守根(チョン・スグン、1995 - 2003)
  • 崔勳載(チェ・フンジェ、1999 - 2003)
  • 韓太均(ハン・テギュン、1999 - 2003)
  • 金京泰(キム・ギョンテ、2002 - 2003)
  • 洪敏球(ホン・ミング、2003)
  • 白大雲(ベク・デウン、2003)
  • 車明珠(チャ・ミョンジュ、1999 - 2004)
  • 文東煥(ムン・ドンファン、2004)
  • 表成大(ピョ・ソンデ、2000 - 2004)
  • 尹泰洙(ユン・テス、2001 - 2004)
  • 白承勳(ベク・スンフン、2003 - 2005)
  • 全炳斗(チョン・ビョンドゥ、2003 - 2005)
  • 朴明桓(パク・ミョンファン、1996 - 2006)
  • 姜仁權(カン・イングォン、2002 - 2006)
  • 崔景煥(チェ・ギョンファン、2002 - 2006)
  • 鄭鍾秀(チョン・ジョンス、2003 - 2006)
  • 李慶弼(イ・ギョンピル、1997 - 2007)
  • 羅州煥(ナ・ジュファン、2003 - 2007)
  • 姜東佑(カン・ドンウ、2006 - 2007)
  • 蔡相秉(チェ・サンビョン、2003 - 2008)
  • 琴民鐡(クム・ミンチョル、2005 - 2009)
  • 池承珉(チ・スンミン、2009 - 2010)
  • 兪在雄(ユ・ジェウン、2002 - 2011)
  • 高昌成(コ・チャンソン、2008 - 2012)
  • 孫時憲(ソン・ジホン、2003 - 2013)
  • 林載哲(イム・ジェチョル、2004 - 2013)
  • 李鍾旭(イ・ジョンウク、2006 - 2013)
  • 崔俊蓆(チェ・ジュンソク、2006 - 2013)
  • 金善宇(キム・ソンウ、2008 - 2013)
  • 李恵践(イ・ヘチョン、1998 - 2008 \ 2011 - 2013)
  • 金東柱(キム・ドンジュ、1998 - 2014)
  • 李在雨(イ・ジェウ、1998 - 2015)
  • 林泰勳(イム・テフン、2007 - 2015)
  • 張珉碩(チャン・ミンソク、2014 - 2015)
  • 洪性炘(ホン・ソンフン、1999 - 2008 \ 2013 - 2016)
  • 金剛(キム・ガン、2014 - 2016)
  • 閔炳憲(ミン・ビョンホン 、2006 - 2017)
  • 高源浚(コ・ウォンジュン、2016 - 2017)
  • 金成培(キム・ソンべ、2003 - 2011 \ 2016 - 2017)
  • 洪相三(ホン・サンサム、2008 - 2019)
  • 李顯鎬(イ・ヒョンホ、2011 - 2019)
  • 卞視援(ビョン・シウォン、2012 - 2019)
  • 裵英洙(ペ・ヨンス、2019)
  • 金承會(キム・スンフェ、2003 - 2012 \ 2017 - 2020)
  • 李興練(イ・フンリョン、2018 - 2020)
  • 權奕(クォン・ヒョク、2019 - 2020)
  • 鄭相昊(チョン・サンホ、2020)
  • 柳煕寛(ユ・ヒグァン、2009 - 2021)
  • 白同訓(ベク・ドンフン、2018 - 2021)
  • 呉載元(オ・ジェウォン、2007 - 2022)
  • 鞠海成(グク・ヘソン、2009 - 2022)
  • 尹明準(ユン・ミョンジュン、2012 - 2022)
  • 李賢承(イ・ヒョンスン、2014 - 2022)
  • 崔容薺(チェ・ヨンジェ、2014 - 2022)
  • 張元準(チャン・ウォンジュン、2015 - 2023)
  • 申成鉉(シン・ソンヒョン、2017 - 2023)
  • 金志容(キム・ジヨン、2022 - 2023)
  • 安乗漢(アン・スンハン、2022 - 2024)
  • 金宰鎬(キム・ジェホ、2004 - 2024)

外国人選手

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在日韓国人・外国人コーチ

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歴代監督

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  • 金彦任重(韓国名:金永徳(キム・ヨンドク)、1982 - 1983)
  • 金星根(キム・ソングン、1984 - 1988.9)
  • 李廣煥朝鮮語版(イ・グァンファン、1988.9 - 1990) - 監督代行を経て監督
  • 李在宇朝鮮語版(イ・ジェウ、1991 - 1991.9)
  • 尹東均朝鮮語版(ユン・ドンキュン、1991.9 - 1994.9) - 監督代行を経て監督
  • 金寅植(キム・インシク、1994.9 - 2003) - 監督代行を経て監督
  • 金卿文(キム・キョンムン、2004 - 2011.6)
  • 金光洙 (内野手)朝鮮語版(キム・クァンス、2011.6 - シーズン終了) - 監督代行
  • 金鎭旭朝鮮語版(キム・ジヌク、2012 - 2013)
  • 石山一秀(韓国名:宋 一秀(ソン・イルス)、2014)
  • 金泰亨(キム・テヒョン、2015 - 2022)
  • 李承燁(イ・スンヨプ、2023 - 2025.6)
  • 趙晟桓(チョ・ソンファン、2025.6 - シーズン終了) - 監督代行
  • 金圓衡(キム・ウォンヒョン、2026 - )

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^日本国内での販売元はサントリー
  2. ^2007年3月に北京五輪・野球韓国代表監督に選任され、同国史上初めての五輪野球金メダルを獲得した。

出典

[編集]
  1. ^https://www.chosun.com/sports/sports_photo/2022/07/16/JOILTVHB2E3GCT7POV5O3U2JWU/
  2. ^“4タテ優勝”. https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/f3cc12c3bc740d9ec96693271dd239df2d9338e1 
  3. ^두산, 7년연속 한국시리즈 눈앞” (朝鮮語). 매일경제 (2021年11月9日). 2021年11月18日閲覧。
  4. ^https://v.daum.net/v/20220930175014909
  5. ^森岡浩 『プロ野球人名辞典2003』 日外アソシエーツ、2003年、212頁。
  6. ^鄭仁和 『いつの日か海峡を越えて -韓国プロ野球に賭けた男たち』 文藝春秋、1985年、9頁。

関連項目

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外部リンク

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