折島(おりしま/おれしま)は、長崎県南松浦郡新上五島町の青方湾に浮かぶ島である。1976年(昭和51年)に無人島となった。

寛政年間に、長崎の大村藩からキリシタン7戸が島を買い上げ移住したのが定住の起源とされる。島内ではほぼ自給自足の生活が行われていたが、その一方で慢性的な水不足に苦しめられていた。
最盛期には244人が暮らしていたが、1960年代から過疎化に転じ、さらに1970年に過疎地域対策緊急措置法が成立したことで集団移住交渉が本格化し、最終的には1976年(昭和51年)3月に移住が成立。住民の多くは中通島の上五島町(当時)の青方郷に代替地として設けられた折島団地に移住した。
その後、隣の柏島にまたがる格好で上五島国家石油備蓄基地の建設計画が浮上。住民が所有していた土地の買い上げを巡って交渉は難航を極めたが、1988年9月末に施設が完成している。なお、現在折島・柏島には一般人の立ち入りはできない。
いずれも海を挟んで隣接し、中通島以外は無人島である。石油備蓄基地建設の際に柏島との間には橋がかけられたが、その他の島との間には橋は架けられていない。
この項目は、日本の地理に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(Portal:日本の地理)。 |
この項目は、長崎県に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(Portal:日本の都道府県/長崎県)。 |