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成増駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
曖昧さ回避この項目では、東武東上線成増駅について説明しています。東京メトロ有楽町線副都心線の駅については「地下鉄成増駅」をご覧ください。
成増駅
南口(2020年6月20日)
なります
Narimasu
TJ 09下赤塚 (1.5 km)
(2.1 km)和光市 TJ 11
地図
所在地東京都板橋区成増二丁目13-1
駅番号TJ10
所属事業者東武鉄道
所属路線東上本線
キロ程10.4 km(池袋起点)
電報略号ナリ
駅構造橋上駅
ホーム2面4線
乗降人員
-統計年度-
[東武 1]53,301人/日
-2024年-
開業年月日1914年大正3年)5月1日[1]
テンプレートを表示

成増駅(なりますえき)は、東京都板橋区成増二丁目[2]にある、東武鉄道東上本線である[2]。駅番号はTJ 10[2]

東京地下鉄(東京メトロ)有楽町線副都心線地下鉄成増駅が近接しているが、乗り換えの案内は行われていない。

歴史

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駅構造

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島式ホーム2面4線の地上駅で、橋上駅舎を有している。駅南側に比べて、北側が大きく落ち込んだ地形になっているため、南口からは地下駅のように見える。

東武池袋駅管区傘下の駅長配置駅(東武池袋駅副管区長兼務)で、下赤塚駅を管理する。

のりば

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番線路線方向行先[6]
1・2TJ 東上線下り川越方面
3・4上り池袋方面

1・3番線は待避線である。主に当駅始発・終点の列車が使用する。

和光市方の下り線の外側に引き上げ線があり、当駅で池袋行として折り返す列車が使用する。下り線からは1・2番線双方から入線可能である。一方、上り線へは3番線のみ入線可能であるが、和光市方から4番線へ入線する本線列車との同時進入が可能になっている。ポイント通過が必要な4番線が本線になっているため、上り通過列車は速度を落として通過する。

運行トラブルが発生した場合、当駅の3番線を利用して下り本線へ折り返すことがある。

  • 北口(2016年7月19日)
    北口(2016年7月19日)
  • 改札口(2016年7月19日)
    改札口(2016年7月19日)
  • ホーム(2012年2月4日)
    ホーム(2012年2月4日)
  • 改修前の南口(2004年11月22日)
    改修前の南口(2004年11月22日)
  • 改修前の北口(2013年10月17日)
    改修前の北口(2013年10月17日)

駅構内商業施設 (EQUiA)

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出店店舗の一覧・詳細情報はEQUiA公式サイト[7]を参照。

  • 駅構内の商業施設「エキア成増」(2016年7月)
    駅構内の商業施設「エキア成増」(2016年7月)

利用状況

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2024年度の1日平均乗降人員53,301人である[東武 1]。ピーク時は1日平均乗降人員が8万人程度であったが、地下鉄成増駅の開業などもあり、1993年度以降は減少傾向が続き、2010年度に6万人を下回った。現在では急行、準急通過駅の東武練馬駅より少ない。

近年の1日平均乗降・乗車人員推移は下表の通りである。

年度別1日平均乗降・乗車人員[8][9]
年度1日平均
乗降人員
[10][東武 2]
1日平均
乗車人員
[11]
出典
1978年(昭和53年)79,728
1990年(平成02年)37,068[* 1]
1991年(平成03年)39,087[* 2]
1992年(平成04年)39,134[* 3]
1993年(平成05年)39,279[* 4]
1994年(平成06年)77,88538,896[* 5]
1995年(平成07年)38,046[* 6]
1996年(平成08年)36,836[* 7]
1997年(平成09年)35,575[* 8]
1998年(平成10年)69,13533,647[* 9]
1999年(平成11年)67,65632,893[* 10]
2000年(平成12年)68,30433,110[* 11]
2001年(平成13年)65,92332,751[* 12]
2002年(平成14年)64,54031,889[* 13]
2003年(平成15年)65,92331,964[* 14]
2004年(平成16年)64,54031,531[* 15]
2005年(平成17年)64,08631,208[* 16]
2006年(平成18年)63,45631,102[* 17]
2007年(平成19年)63,31031,516[* 18]
2008年(平成20年)63,96330,583[* 19]
2009年(平成21年)61,90629,568[* 20]
2010年(平成22年)58,94429,199[* 21]
2011年(平成23年)57,90528,910[* 22]
2012年(平成24年)58,23329,044[* 23]
2013年(平成25年)58,81929,321[* 24]
2014年(平成26年)57,72928,779[* 25]
2015年(平成27年)58,42629,115[* 26]
2016年(平成28年)59,14729,474[* 27]
2017年(平成29年)59,64029,707[* 28]
2018年(平成30年)59,73829,759[* 29]
2019年(令和元年)58,58729,178[* 30]
2020年(令和02年)45,033
2021年(令和03年)47,19923,546[東武 3]
2022年(令和04年)50,57325,179[東武 4]
2023年(令和05年)51,42525,572[東武 5]
2024年(令和06年)53,30126,519[東武 1]

駅周辺

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→「成増」および「旭町 (練馬区)」も参照

南側に東上線と並行して国道254号川越街道)が走り、地下鉄成増駅はその地下にある。西側に白子川があり、東埼橋が架かる。この付近にかつて川越街道白子宿が存在していた。武蔵野台地荒川低地との境に当たる上に、白子川および支流の百々向川(暗渠化)の影響で当駅周辺は起伏に富み、坂が多い。

当地は石成村の名主田中家の17代・田中左京成益が開拓したとされる(青蓮寺にある田中家の系図による)。

  • 北口に建つ複合施設「ACT」(2016年7月)
    北口に建つ複合施設「ACT」(2016年7月)
  • 南口にある「なりますスキップ村商店街」(2013年4月)
    南口にある「なりますスキップ村商店街」(2013年4月)

北口

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駅前に7 mに及ぶ高低差があったこともあって、1988年から計画的なまちづくり、北口再開発が行われた。第一次再開発では駅前ロータリーバスターミナルの整備、西友と成増地域センター(アクトホール)を核とする複合施設「ACT」の建設、「ACT」と駅出入口を連絡するペデストリアンデッキなどが完成した。

第二次再開発では、板橋区立成増図書館、板橋成増ヶ丘郵便局ハローワークプラザ成増などが入居する複合施設「アリエス」が建設された。

「成増北口通り商店街」は若干距離がある。

成増駅北口ペデストリアンデッキ

南口

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南口側の商店街(「すきっぷ村」「すずらん通り」など)は地下鉄成増駅と当駅に挟まれたエリアにあり、人通りが多く、早くから繁栄した。2000年代に入ってからは、古くからの商店の跡地に飲食店ドラッグストアのチェーン店が多く進出している。南口駅前の緑屋跡地には、2007年4月に新規商業施設として「成増プライム」が開業した。また、パチンコ店も多く出店している。

バス路線

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北口に国際興業バス東武バスウエストの2社、南口周辺に前記2社と西武バス路線バスが発着する。

北口

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停留所名は「成増駅北口」停留所である。

のりば運行事業者系統行先備考
1国際興業バス赤02赤羽駅西口
赤02-2志村三丁目駅
2高01高島平操車場
増17
増14下笹目朝夕のみ
3
4東武バスウエスト増07南市場先回り(宮本循環)13時台まで
宮本先回り(宮本循環)14時台以降
南市場
増09和光市駅北口本数僅少

南口

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停留所の場所は、以下の3つに分かれている。

  1. 南口ロータリー - 「成増駅南口」停留所
  2. 国道254号上、成増交差点西側 - 「成増町」停留所(西武バス)、「成増駅入口」停留所(国際興業バス・東武バスウエスト)
  3. 国道254号上、成増交差点東側(上り車線のみ) - 「地下鉄成増駅」停留所(西武バス)、「成増駅前」停留所(国際興業バス)

本項では成増駅南口停留所のみ記述する。国道254号上の各バス停留所発着路線については、地下鉄成増駅#バス路線を参照。

のりば運行事業者系統行先備考
1西武バス泉33大泉学園駅北口深夜バス
泉34長久保
練47練馬駅北口
2東武バスウエスト増32南大和
和06税務大学正門・和光市駅南口
3国際興業バス増16比丘尼橋
増16-2三軒寺深夜バス
西武バス
国際興業バス
石02石神井公園駅北口共同運行
国際興業バス石03練馬北町車庫 / 石神井公園駅北口
4西武バス光31光が丘駅
練高01練馬高野台駅
練高02南田中車庫深夜バス

隣の駅

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東武鉄道
TJ 東上本線
TJライナー・川越特急・快速急行
通過
急行
池袋駅 (TJ 01) -成増駅 (TJ 10) -和光市駅 (TJ 11)
準急(当駅から小川町方面の各駅に停車)
上板橋駅 (TJ 07) -成増駅 (TJ 10) - 和光市駅 (TJ 11)
普通
下赤塚駅 (TJ 09) -成増駅 (TJ 10) - 和光市駅 (TJ 11)

脚注

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[脚注の使い方]

注釈

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  1. ^翌日、有楽町線が和光市駅まで延伸し直接連絡ができるようになったため終了。

出典

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  1. ^ab「私設鉄道及軽便鉄道運輸」『官報』第529号、1914年5月6日国立国会図書館デジタルコレクション
  2. ^abcd路線図・駅情報 > 成増”. 東武鉄道. 2020年6月20日閲覧。
  3. ^コンセプトは通勤・通学・レジャーの際の「よりみちキッチン」! 駅ナカ商業施設「EQUiA(エキア)成増」が、3月25日(金)にグランドオープン! 〜全店舗で、PASMO電子マネーがご利用いただけます〜』(PDF)(プレスリリース)東武鉄道、2016年1月19日。オリジナルの2020年10月24日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20201024210035/https://www.tobu.co.jp/file/pdf/1ffadcfd9d264543cae5e08ef24fa340/160119_2.pdf?date=201602031146152020年12月24日閲覧 
  4. ^定期券うりばの営業終了について” (PDF). 東武鉄道 (2021年9月13日). 2021年9月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年9月24日閲覧。
  5. ^創業50周年、ハンバーガーがくれた出会いに感謝 モスバーガー1号店最寄「成増駅」を「なりもす駅」へ名称変更 〜記念乗車券を限定販売〜』(PDF)(プレスリリース)モスフードサービス/東武鉄道、2022年3月8日。オリジナルの2022年3月8日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20220308040629/https://www.tobu.co.jp/cms-pdf/releases/20220308075530MXQKzi_5EmnuTHS-DRAEsQ.pdf2022年3月13日閲覧 
  6. ^成増駅 構内マップ”. 東武鉄道. 2023年6月4日閲覧。
  7. ^EQUiA 成増 - 東武鉄道
  8. ^板橋区の統計 - 板橋区
  9. ^練馬区統計書 - 練馬区
  10. ^レポート - 関東交通広告協議会
  11. ^東京都統計年鑑 - 東京都
  12. ^2024年3月13日(水) MEGAドン・キホーテ成増店オープン』(PDF)(プレスリリース)パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス、2024年2月29日https://ppih.co.jp/news/pdf/news_240229.pdf 
  13. ^【新報】MEGAドン・キホーテ成増店の地下1階に「コンサートホールエフ成増」が4月27日グランドオープン!”. マルっとウェーブ (2024年4月21日). 2024年4月21日閲覧。

利用状況

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東京都統計年鑑
  1. ^東京都統計年鑑(平成2年)
  2. ^東京都統計年鑑(平成3年)
  3. ^東京都統計年鑑(平成4年)
  4. ^東京都統計年鑑(平成5年)
  5. ^東京都統計年鑑(平成6年)
  6. ^東京都統計年鑑(平成7年)
  7. ^東京都統計年鑑(平成8年)
  8. ^東京都統計年鑑(平成9年)
  9. ^東京都統計年鑑(平成10年)(PDF)
  10. ^東京都統計年鑑(平成11年)(PDF)
  11. ^東京都統計年鑑(平成12年)
  12. ^東京都統計年鑑(平成13年)
  13. ^東京都統計年鑑(平成14年)
  14. ^東京都統計年鑑(平成15年)
  15. ^東京都統計年鑑(平成16年)
  16. ^東京都統計年鑑(平成17年)
  17. ^東京都統計年鑑(平成18年)
  18. ^東京都統計年鑑(平成19年)
  19. ^東京都統計年鑑(平成20年)
  20. ^東京都統計年鑑(平成21年)
  21. ^東京都統計年鑑(平成22年)
  22. ^東京都統計年鑑(平成23年)
  23. ^東京都統計年鑑(平成24年)
  24. ^東京都統計年鑑(平成25年)
  25. ^東京都統計年鑑(平成26年)
  26. ^東京都統計年鑑(平成27年)
  27. ^東京都統計年鑑(平成28年)
  28. ^東京都統計年鑑(平成29年)
  29. ^東京都統計年鑑(平成30年)
  30. ^東京都統計年鑑(平成31年・令和元年)
東武鉄道の1日平均乗降人員
  1. ^abc駅別乗降人員 2024年度』(PDF)(レポート)東武鉄道、13頁。オリジナルの2025年5月19日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20250519045707/https://www.tobu.co.jp/pdf/corporation/passengers_2024.pdf2025年5月29日閲覧 
  2. ^駅情報(乗降人員)”. 東武鉄道. 2024年7月30日閲覧。
  3. ^駅別乗降人員 2021年度』(PDF)(レポート)東武鉄道、2024年、13頁。オリジナルの2024年5月18日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20240518021804/https://www.tobu.co.jp/pdf/corporation/passengers_2021.pdf#page=13 
  4. ^駅別乗降人員 2022年度』(PDF)(レポート)東武鉄道、2024年、13頁。オリジナルの2024年5月18日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20240518021731/https://www.tobu.co.jp/pdf/corporation/passengers_2022.pdf#page=13 
  5. ^駅別乗降人員 2023年度』(PDF)(レポート)東武鉄道、2024年、13頁。オリジナルの2024年5月18日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20240518015737/https://www.tobu.co.jp/pdf/corporation/passengers_2023.pdf#page=13 

関連項目

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外部リンク

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